JPH05263581A - 二重管ロッドハンドリング装置 - Google Patents
二重管ロッドハンドリング装置Info
- Publication number
- JPH05263581A JPH05263581A JP9347092A JP9347092A JPH05263581A JP H05263581 A JPH05263581 A JP H05263581A JP 9347092 A JP9347092 A JP 9347092A JP 9347092 A JP9347092 A JP 9347092A JP H05263581 A JPH05263581 A JP H05263581A
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- Japan
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- rod
- clamp
- shaft
- double pipe
- punching machine
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二重管ロッドを遠隔操作において自動的に供
給したり、回収したりすることができる二重管ロッドハ
ンドリング装置を提供することを目的とする。 【構成】 穿孔機の側方に設けられ二重管ロッドを穿孔
機との間でハンドリングする二重管ロッドハンドリング
装置であって、穿孔機本体の適所に固設され側方に延出
するブラケットと、該ブラケットに回動自在に枢着され
シリンダで起倒自在のレイズフレームと、該レイズフレ
ームに穿孔機と平行に設けられロータリアクチュエータ
で回動されるシャフトと、該シャフトに軸線方向に沿っ
て順次連結されたロッドホルダ,アウタロッドクランプ
及びインナロッドクランプと、前記ロッドホルダ,アウ
タロッドクランプ及びインナロッドクランプのクランプ
軸心の延長線に位置して設けられシリンダで進退するイ
ンナロッド当接部材と、よりなることを特徴とする。
給したり、回収したりすることができる二重管ロッドハ
ンドリング装置を提供することを目的とする。 【構成】 穿孔機の側方に設けられ二重管ロッドを穿孔
機との間でハンドリングする二重管ロッドハンドリング
装置であって、穿孔機本体の適所に固設され側方に延出
するブラケットと、該ブラケットに回動自在に枢着され
シリンダで起倒自在のレイズフレームと、該レイズフレ
ームに穿孔機と平行に設けられロータリアクチュエータ
で回動されるシャフトと、該シャフトに軸線方向に沿っ
て順次連結されたロッドホルダ,アウタロッドクランプ
及びインナロッドクランプと、前記ロッドホルダ,アウ
タロッドクランプ及びインナロッドクランプのクランプ
軸心の延長線に位置して設けられシリンダで進退するイ
ンナロッド当接部材と、よりなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重管ロッドを穿孔機
に供給したり、穿孔機から取り外し回収する二重管ロッ
ドハンドリング装置に関する。
に供給したり、穿孔機から取り外し回収する二重管ロッ
ドハンドリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】穿孔機では二重管掘削ロッド(以下、二
重管ロッドという)を用い、順次継ぎ足しながら所定深
度まで削孔する。従来、この穿孔機への二重管ロッドの
供給及び継ぎ足しは、人力またはクレーン等により供給
して作業者が芯合わせしながら手動でセットしている。
また、抜管の際も、クレーン等を用い回収している。
重管ロッドという)を用い、順次継ぎ足しながら所定深
度まで削孔する。従来、この穿孔機への二重管ロッドの
供給及び継ぎ足しは、人力またはクレーン等により供給
して作業者が芯合わせしながら手動でセットしている。
また、抜管の際も、クレーン等を用い回収している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、人力ま
たはクレーン等で供給し、継ぎ足しは作業者がクレーン
等を使用して芯合わせしながら手動で継ぎ足し位置にセ
ットするのでは、非常に手間がかかり不能率であるし、
危険でもある。また、抜管して二重管ロッドを回収する
場合にも、従来の方法では手間がかかり不能率である。
たはクレーン等で供給し、継ぎ足しは作業者がクレーン
等を使用して芯合わせしながら手動で継ぎ足し位置にセ
ットするのでは、非常に手間がかかり不能率であるし、
危険でもある。また、抜管して二重管ロッドを回収する
場合にも、従来の方法では手間がかかり不能率である。
【0004】本発明は、このような点に鑑み二重管ロッ
ドを遠隔操作において自動的に供給したり、回収したり
することができる二重管ロッドハンドリング装置を提供
することを目的とするものである。
ドを遠隔操作において自動的に供給したり、回収したり
することができる二重管ロッドハンドリング装置を提供
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、穿孔機の側方に設けられ二重管ロッドを
穿孔機との間でハンドリングする二重管ロッドハンドリ
ング装置であって、穿孔機本体の適所に固設され側方に
延出するブラケットと、該ブラケットに回動自在に枢着
されシリンダで起倒自在のレイズフレームと、該レイズ
フレームに穿孔機と平行に設けられロータリアクチュエ
ータで回動されるシャフトと、該シャフトに軸線方向に
沿って順次連結されたロッドホルダ,アウタロッドクラ
ンプ及びインナロッドクランプと、前記ロッドホルダ,
アウタロッドクランプ及びインナロッドクランプのクラ
ンプ軸心の延長線に位置して設けられシリンダで進退す
るインナロッド当接部材と、よりなる構成としたもので
ある。
め、本発明は、穿孔機の側方に設けられ二重管ロッドを
穿孔機との間でハンドリングする二重管ロッドハンドリ
ング装置であって、穿孔機本体の適所に固設され側方に
延出するブラケットと、該ブラケットに回動自在に枢着
されシリンダで起倒自在のレイズフレームと、該レイズ
フレームに穿孔機と平行に設けられロータリアクチュエ
ータで回動されるシャフトと、該シャフトに軸線方向に
沿って順次連結されたロッドホルダ,アウタロッドクラ
ンプ及びインナロッドクランプと、前記ロッドホルダ,
アウタロッドクランプ及びインナロッドクランプのクラ
ンプ軸心の延長線に位置して設けられシリンダで進退す
るインナロッド当接部材と、よりなる構成としたもので
ある。
【0006】
【作用】レイズフレームは、ブラケットに回動自在に枢
着され、シリンダで起倒自在であるため、傾斜角度を自
由に調整できる。レイズフレームに穿孔機と平行に設け
られたシャフトは、ロータリアクチュエータで回動でき
る。また、このシャフトは、レイズフレームに設けられ
ているため、レイズフレームと共に傾斜角度調整自在で
ある。
着され、シリンダで起倒自在であるため、傾斜角度を自
由に調整できる。レイズフレームに穿孔機と平行に設け
られたシャフトは、ロータリアクチュエータで回動でき
る。また、このシャフトは、レイズフレームに設けられ
ているため、レイズフレームと共に傾斜角度調整自在で
ある。
【0007】前記シャフトには、軸線方向に沿って掘進
前方から順次ロッドホルダ,アウタロッドクランプ及び
インナロッドクランプが設けられているので、この各ク
ランプに二重管ロッドをクランプして二重管ロッドを取
付けることができる。このクランプ軸心方向には、シリ
ンダで進退自在のインナロッド当接部材が設けられてい
るので、セットした二重管ロッドのインナロッドは、こ
の当接部材でアウタロッドより押し出し外出させること
ができる。従って、アウタロッドより外出させた後、こ
の外出部をインナロッドクランプでクランプすることが
できる。
前方から順次ロッドホルダ,アウタロッドクランプ及び
インナロッドクランプが設けられているので、この各ク
ランプに二重管ロッドをクランプして二重管ロッドを取
付けることができる。このクランプ軸心方向には、シリ
ンダで進退自在のインナロッド当接部材が設けられてい
るので、セットした二重管ロッドのインナロッドは、こ
の当接部材でアウタロッドより押し出し外出させること
ができる。従って、アウタロッドより外出させた後、こ
の外出部をインナロッドクランプでクランプすることが
できる。
【0008】ロッドホルダ,アウタロッドクランプ及び
インナロッドクランプは、シャフトに連結されているた
め、シャフトをロータリアクチュエータで回動させるこ
とによって回転することができるから、ロッドホルダ,
アウタロッドクランプ及びインナロッドクランプにクラ
ンプした二重管ロッドは、回転させることができる。従
って、クランプした二重管ロッドは、ロータリアクチュ
エータで回転させて、穿孔機のドリリングセンタの二重
管ロッドの継ぎ足し位置にアライメントさせてセットす
ることができ、また、抜管の際はその逆の作動で二重管
ロッドを回収できる。
インナロッドクランプは、シャフトに連結されているた
め、シャフトをロータリアクチュエータで回動させるこ
とによって回転することができるから、ロッドホルダ,
アウタロッドクランプ及びインナロッドクランプにクラ
ンプした二重管ロッドは、回転させることができる。従
って、クランプした二重管ロッドは、ロータリアクチュ
エータで回転させて、穿孔機のドリリングセンタの二重
管ロッドの継ぎ足し位置にアライメントさせてセットす
ることができ、また、抜管の際はその逆の作動で二重管
ロッドを回収できる。
【0009】
【実施例】以下、図示の実施例について本発明を詳細に
説明する。図1は本発明の実施例を示す正面図、図2は
同側面図であって、二重管ロッドハンドリング装置1
は、穿孔機21の側方に並列して設けられている。
説明する。図1は本発明の実施例を示す正面図、図2は
同側面図であって、二重管ロッドハンドリング装置1
は、穿孔機21の側方に並列して設けられている。
【0010】穿孔機21は、ガイドセル22に沿って進
退するドリルヘッド(図示省略)に二重管ロッドを取付
け、この二重管ロッドに回転と給進と打撃を与え削孔す
るもので、従来公知であるのでその詳細な説明は省略す
る。尚、23は穿孔機21のアウタロッドクランプ、2
4は穿孔機21のインナロッドクランプであって、二重
管ロッドを接続(継ぎ足し)するときにクランプするも
のである。また、25は穿孔機21のインナロッドセン
タライザである。
退するドリルヘッド(図示省略)に二重管ロッドを取付
け、この二重管ロッドに回転と給進と打撃を与え削孔す
るもので、従来公知であるのでその詳細な説明は省略す
る。尚、23は穿孔機21のアウタロッドクランプ、2
4は穿孔機21のインナロッドクランプであって、二重
管ロッドを接続(継ぎ足し)するときにクランプするも
のである。また、25は穿孔機21のインナロッドセン
タライザである。
【0011】前記穿孔機21の適所には、ブラケット2
が固設され側方に延設されており、該ブラケット2に
は、レイズフレーム3が枢軸4にて回動自在に枢着され
ている。該レイズフレーム3には、シリンダ5が連結さ
れて支持され起倒自在になっており、傾倒角度が自由に
調節できるようになっている。
が固設され側方に延設されており、該ブラケット2に
は、レイズフレーム3が枢軸4にて回動自在に枢着され
ている。該レイズフレーム3には、シリンダ5が連結さ
れて支持され起倒自在になっており、傾倒角度が自由に
調節できるようになっている。
【0012】前記レイズフレーム3には、シャフト6が
穿孔機21と平行に設けられ、該シャフト6にはロータ
リアクチュエータ7が連結され回動されるようになって
いる。このシャフト6はレイズフレーム3に設けられて
いるため、レイズフレーム3の傾倒と共に傾倒する。従
って、シャフト6の傾倒角度はレイズフレーム3に取付
けたシリンダの伸縮により調節することができる。
穿孔機21と平行に設けられ、該シャフト6にはロータ
リアクチュエータ7が連結され回動されるようになって
いる。このシャフト6はレイズフレーム3に設けられて
いるため、レイズフレーム3の傾倒と共に傾倒する。従
って、シャフト6の傾倒角度はレイズフレーム3に取付
けたシリンダの伸縮により調節することができる。
【0013】前記シャフト6には、連結部材8を介して
ロッドホルダ9,アウタロッドクランプ10及びインナ
ロッドクランプ11が掘進前方から順次設けられてい
る。ロッドホルダ9は、二重管ロッドRを挾持するもの
であり、アウタロッドクランプ10は、アウタロッドR
1をクランプするものであり、インナロッドクランプ1
1は、インナロッドR2をクランプするものである。前
記ロッドホルダ9,アウタロッドクランプ10及びイン
ナロッドクランプ11は、削孔装置等に使用されている
従来公知のものを採用できる。例えば、図3に示すよう
に二重管ロッドRを、該ロッドRの中心に向け進退する
クランプピース12a,12b,12cでクランプする
構造のものである。
ロッドホルダ9,アウタロッドクランプ10及びインナ
ロッドクランプ11が掘進前方から順次設けられてい
る。ロッドホルダ9は、二重管ロッドRを挾持するもの
であり、アウタロッドクランプ10は、アウタロッドR
1をクランプするものであり、インナロッドクランプ1
1は、インナロッドR2をクランプするものである。前
記ロッドホルダ9,アウタロッドクランプ10及びイン
ナロッドクランプ11は、削孔装置等に使用されている
従来公知のものを採用できる。例えば、図3に示すよう
に二重管ロッドRを、該ロッドRの中心に向け進退する
クランプピース12a,12b,12cでクランプする
構造のものである。
【0014】また、前記ロッドホルダ9,アウタロッド
クランプ10及びインナロッドクランプ11のクランプ
軸心の延長線上には、その軸心の延長線に沿って進退す
るインナロッド当接部材13が設けられる。このインナ
ロッド当接部材には、シリンダ14が連結されて進退さ
れる。このインナロッド当接部材13は、二重管ロッド
RのインナロッドR2を、アウタロッドR1より突出
(外出)させ、インナロッドクランプ11でクランプす
るのに使用するものである。
クランプ10及びインナロッドクランプ11のクランプ
軸心の延長線上には、その軸心の延長線に沿って進退す
るインナロッド当接部材13が設けられる。このインナ
ロッド当接部材には、シリンダ14が連結されて進退さ
れる。このインナロッド当接部材13は、二重管ロッド
RのインナロッドR2を、アウタロッドR1より突出
(外出)させ、インナロッドクランプ11でクランプす
るのに使用するものである。
【0015】しかして、前記実施例の二重管ロッドハン
ドリング装置1は、次のように作用する。二重管ロッド
Rは、ロッドホルダ9,アウタロッドクランプ10及び
インナロッドクランプ11に挿通してセットしクランプ
して取付けることができる。このとき、インナロッドR
2は、二重管ロッドRをセットしロッドホルダ9で保持
した後、インナロッド当接部材13をシリンダ14で進
出させることによって先端をアウタロッドR1より外出
させてインナロッドクランプ11でクランプする。
ドリング装置1は、次のように作用する。二重管ロッド
Rは、ロッドホルダ9,アウタロッドクランプ10及び
インナロッドクランプ11に挿通してセットしクランプ
して取付けることができる。このとき、インナロッドR
2は、二重管ロッドRをセットしロッドホルダ9で保持
した後、インナロッド当接部材13をシリンダ14で進
出させることによって先端をアウタロッドR1より外出
させてインナロッドクランプ11でクランプする。
【0016】ロッドホルダ9,アウタロッドクランプ1
0及びインナロッドクランプ11は、連結部材8を介し
シャフト6に連結され、シャフト6はロータリアクチュ
エータ7で回動されるため、それによりロッドホルダ
9,アウタロッドクランプ10及びインナロッドクラン
プ11もシャフト6を中心に回転できる。すなわち、ク
ランプした二重管ロッドRも図3に示すように回転でき
る。図3は、図1のA−A線概略矢視図であって、各ク
ランプ10,11でクランプされた二重管ロッドRが穿
孔機21側に回転されて移動される様子を示している。
この時の穿孔機21側に回転されて移動する終端は、ク
ランプされた二重管ロッドRが、穿孔機21のドリリン
グセンタの二重管ロッドセット位置に位置するよう設定
されている。従って、ロッドホルダ9,アウタロッドク
ランプ10及びインナロッドクランプ11にクランプし
た二重管ロッドRは、ロータリアクチュエータ7で回転
させて穿孔機21の二重管ロッド継ぎ足し位置(セット
位置)に移動させることができる。
0及びインナロッドクランプ11は、連結部材8を介し
シャフト6に連結され、シャフト6はロータリアクチュ
エータ7で回動されるため、それによりロッドホルダ
9,アウタロッドクランプ10及びインナロッドクラン
プ11もシャフト6を中心に回転できる。すなわち、ク
ランプした二重管ロッドRも図3に示すように回転でき
る。図3は、図1のA−A線概略矢視図であって、各ク
ランプ10,11でクランプされた二重管ロッドRが穿
孔機21側に回転されて移動される様子を示している。
この時の穿孔機21側に回転されて移動する終端は、ク
ランプされた二重管ロッドRが、穿孔機21のドリリン
グセンタの二重管ロッドセット位置に位置するよう設定
されている。従って、ロッドホルダ9,アウタロッドク
ランプ10及びインナロッドクランプ11にクランプし
た二重管ロッドRは、ロータリアクチュエータ7で回転
させて穿孔機21の二重管ロッド継ぎ足し位置(セット
位置)に移動させることができる。
【0017】また、ロッドホルダ9,アウタロッドクラ
ンプ10及びインナロッドクランプ11は、連結部材8
を介してシャフト6に連結され、シャフト6はレイズフ
レーム3に設けられ、レイズフレーム3はブラケット2
に回動自在に枢着され、レイズフレーム3はシリンダ5
に支持され、該シリンダ5で傾倒自在となっているた
め、ロッドホルダ9,アウタロッドクランプ10及びイ
ンナロッドクランプ11の位置は、シリンダ5でレイズ
フレーム3を傾倒させることによって、水平位置から垂
直位置まで自在に調節できる。従って、クランプした二
重管ロッドRも傾倒位置を自由に調整できる。すなわ
ち、穿孔機21の傾倒角度に関係なく、二重管ロッドハ
ンドリング装置1の傾倒角度を保持できる。例えば、穿
孔機21の掘削角度に関係なく水平位置に保持できるか
ら、水平位置で二重管ロッドをクランプし、それから穿
孔機21の掘削角度に合わせ、穿孔機21にハンドリン
グできる。
ンプ10及びインナロッドクランプ11は、連結部材8
を介してシャフト6に連結され、シャフト6はレイズフ
レーム3に設けられ、レイズフレーム3はブラケット2
に回動自在に枢着され、レイズフレーム3はシリンダ5
に支持され、該シリンダ5で傾倒自在となっているた
め、ロッドホルダ9,アウタロッドクランプ10及びイ
ンナロッドクランプ11の位置は、シリンダ5でレイズ
フレーム3を傾倒させることによって、水平位置から垂
直位置まで自在に調節できる。従って、クランプした二
重管ロッドRも傾倒位置を自由に調整できる。すなわ
ち、穿孔機21の傾倒角度に関係なく、二重管ロッドハ
ンドリング装置1の傾倒角度を保持できる。例えば、穿
孔機21の掘削角度に関係なく水平位置に保持できるか
ら、水平位置で二重管ロッドをクランプし、それから穿
孔機21の掘削角度に合わせ、穿孔機21にハンドリン
グできる。
【0018】このような二重管ロッドハンドリング装置
1によれば、クランプした二重管ロッドRをロータリア
クチュエータ7で回転させて、穿孔機1のドリリングセ
ンタの継ぎ足し位置にアライメントさせてセットするこ
とができる。また、逆に抜管の際は、その逆の動作で二
重管ロッドRを回収できる。すなわち、穿孔機21の抜
管した二重管ロッドの位置に、ロッドホルダ9,アウタ
ロッドクランプ10及びインナロッドクランプ11を回
転させて位置させ、抜管をクランプした後、逆回転させ
て穿孔機21から回収できる。
1によれば、クランプした二重管ロッドRをロータリア
クチュエータ7で回転させて、穿孔機1のドリリングセ
ンタの継ぎ足し位置にアライメントさせてセットするこ
とができる。また、逆に抜管の際は、その逆の動作で二
重管ロッドRを回収できる。すなわち、穿孔機21の抜
管した二重管ロッドの位置に、ロッドホルダ9,アウタ
ロッドクランプ10及びインナロッドクランプ11を回
転させて位置させ、抜管をクランプした後、逆回転させ
て穿孔機21から回収できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明のとおり、本発明は、二重管ロ
ッドをクランプして穿孔機のドリリングセンタである二
重管ロッド継ぎ足し位置にアライメントさせてセットす
ることができ、また、抜管はクランプして穿孔機より回
収することができる。従って、二重管ロッドは、運転パ
ネルからの遠隔操作で穿孔機に供給し接続作業が行える
ので、二重管ロッドの供給及び接続作業を簡単に、しか
も安全に行うことができるし、また、抜管も穿孔機より
運転パネルからの遠隔操作で回収できる、等の効果を奏
するものである。
ッドをクランプして穿孔機のドリリングセンタである二
重管ロッド継ぎ足し位置にアライメントさせてセットす
ることができ、また、抜管はクランプして穿孔機より回
収することができる。従って、二重管ロッドは、運転パ
ネルからの遠隔操作で穿孔機に供給し接続作業が行える
ので、二重管ロッドの供給及び接続作業を簡単に、しか
も安全に行うことができるし、また、抜管も穿孔機より
運転パネルからの遠隔操作で回収できる、等の効果を奏
するものである。
【図1】本発明の実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す側面図である。
【図3】図1のA−A線概略矢視図である。
1 二重管ロッドハンドリング装置 2 ブラケット 3 レイズフレーム 5 シリンダ 6 シャフト 7 ロータリアクチュエータ 9 ロッドホルダ 10 アウッタロッドクランプ 11 インナロッドクランプ 13 インナロッド当接部材 14 シリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 穿孔機の側方に設けられ二重管ロッドを
穿孔機との間でハンドリングする二重管ロッドハンドリ
ング装置であって、穿孔機本体の適所に固設され側方に
延出するブラケットと、該ブラケットに回動自在に枢着
されシリンダで起倒自在のレイズフレームと、該レイズ
フレームに穿孔機と平行に設けられロータリアクチュエ
ータで回動されるシャフトと、該シャフトに軸線方向に
沿って順次連結されたロッドホルダ,アウタロッドクラ
ンプ及びインナロッドクランプと、前記ロッドホルダ,
アウタロッドクランプ及びインナロッドクランプのクラ
ンプ軸心の延長線に位置して設けられシリンダで進退す
るインナロッド当接部材と、よりなる二重管ロッドハン
ドリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9347092A JP2835551B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 二重管ロッドハンドリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9347092A JP2835551B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 二重管ロッドハンドリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05263581A true JPH05263581A (ja) | 1993-10-12 |
| JP2835551B2 JP2835551B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=14083230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9347092A Expired - Fee Related JP2835551B2 (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 二重管ロッドハンドリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2835551B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016121513A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社ワイビーエム | 地盤穿孔装置の二重管ロッド交換装置 |
| JP2019183588A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | ライト工業株式会社 | ロッド把持装置 |
| JP2020051232A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ソイルメックジャパン株式会社 | 二重管ローディング機 |
| JP2020051231A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ソイルメックジャパン株式会社 | 二重管ローディング機と削孔機の併用使用方法 |
-
1992
- 1992-03-18 JP JP9347092A patent/JP2835551B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016121513A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | 株式会社ワイビーエム | 地盤穿孔装置の二重管ロッド交換装置 |
| JP2019183588A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | ライト工業株式会社 | ロッド把持装置 |
| JP2020051232A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ソイルメックジャパン株式会社 | 二重管ローディング機 |
| JP2020051231A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ソイルメックジャパン株式会社 | 二重管ローディング機と削孔機の併用使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2835551B2 (ja) | 1998-12-14 |
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