JPH11199177A - クレーンのジブ張出し、格納方法および同装置 - Google Patents
クレーンのジブ張出し、格納方法および同装置Info
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- JPH11199177A JPH11199177A JP334098A JP334098A JPH11199177A JP H11199177 A JPH11199177 A JP H11199177A JP 334098 A JP334098 A JP 334098A JP 334098 A JP334098 A JP 334098A JP H11199177 A JPH11199177 A JP H11199177A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/62—Constructional features or details
- B66C23/64—Jibs
- B66C23/70—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths
- B66C23/701—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic
- B66C23/702—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic with a jib extension boom
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ジブ捻転中心軸を、ジブ垂下時のブーム角度
状態でほぼ鉛直となるようにブーム軸心と直交する軸に
対して傾斜させる構成を前提として、ジブ揺動工程で捻
転中心軸が挿入されるジブ側とブーム側の上下の捻転中
心穴を一致させる。 【解決手段】 ジブ2の揺動工程で揺動中心となるジブ
揺動中心軸7、およびジブ垂下後の捻転工程でジブ捻転
中心となるジブ捻転中心軸21を、それぞれジブ垂下工
程でのブーム角度状態でほぼ鉛直となるように、ブーム
軸心と直交する軸に対して傾斜してかつ互いにほぼ平行
に設定した。
状態でほぼ鉛直となるようにブーム軸心と直交する軸に
対して傾斜させる構成を前提として、ジブ揺動工程で捻
転中心軸が挿入されるジブ側とブーム側の上下の捻転中
心穴を一致させる。 【解決手段】 ジブ2の揺動工程で揺動中心となるジブ
揺動中心軸7、およびジブ垂下後の捻転工程でジブ捻転
中心となるジブ捻転中心軸21を、それぞれジブ垂下工
程でのブーム角度状態でほぼ鉛直となるように、ブーム
軸心と直交する軸に対して傾斜してかつ互いにほぼ平行
に設定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホイールクレーン、
トラッククレーン等のクレーンにおいてジブを不使用時
にはブームの側面に格納し、使用時にブームの先端に張
出すジブ張出し、格納方法および同装置に関するもので
ある。
トラッククレーン等のクレーンにおいてジブを不使用時
にはブームの側面に格納し、使用時にブームの先端に張
出すジブ張出し、格納方法および同装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、クレーンのジブ張出し、格納方法
として、伸縮ブームの側面に、基端部(所謂ジブフッ
ト)がブーム先端側を向く状態で格納したジブを、次の
各工程を経てブーム先端に張出し、これと逆の手順によ
って格納する方法が公知である。
として、伸縮ブームの側面に、基端部(所謂ジブフッ
ト)がブーム先端側を向く状態で格納したジブを、次の
各工程を経てブーム先端に張出し、これと逆の手順によ
って格納する方法が公知である。
【0003】なお、ジブは、ブームの側面に、基端部が
ブームの伸縮作動の邪魔にならないようにブーム先端部
に対し側方に離れた状態で、中間部および先端部がブー
ム側面に固定されて格納される。
ブームの伸縮作動の邪魔にならないようにブーム先端部
に対し側方に離れた状態で、中間部および先端部がブー
ム側面に固定されて格納される。
【0004】 ブーム水平状態で、ジブを、中間固定
部分に設けられたジブ揺動中心軸を中心として、基端部
一側がブーム先端部に重なり合う位置まで左右方向に揺
動させるジブ揺動工程。
部分に設けられたジブ揺動中心軸を中心として、基端部
一側がブーム先端部に重なり合う位置まで左右方向に揺
動させるジブ揺動工程。
【0005】 上記ジブ基端部一側をブーム先端部に
連結した状態で、ブームを起こして、ジブを、ジブ先端
部が地上面から離間する状態でブーム先端下方に垂下さ
せるジブ垂下工程。
連結した状態で、ブームを起こして、ジブを、ジブ先端
部が地上面から離間する状態でブーム先端下方に垂下さ
せるジブ垂下工程。
【0006】 この垂下状態で、ジブの基端部他側が
ブーム先端部に連結可能な状態までジブをほぼ180°
捻転させるジブ捻転工程。
ブーム先端部に連結可能な状態までジブをほぼ180°
捻転させるジブ捻転工程。
【0007】このジブ捻転後、ジブをブーム前方に起こ
してジブの張出しが完了する。
してジブの張出しが完了する。
【0008】この従来技術においては、上記のジブ捻
転工程での捻転中心軸がブーム軸心と直交して設定され
ているため、この捻転中心軸が、ブーム水平状態では鉛
直となるが、ジブ捻転に当ってブームを起こした状態で
は後倒れに傾斜した状態となる。
転工程での捻転中心軸がブーム軸心と直交して設定され
ているため、この捻転中心軸が、ブーム水平状態では鉛
直となるが、ジブ捻転に当ってブームを起こした状態で
は後倒れに傾斜した状態となる。
【0009】従って、ジブを捻転させるときにジブの上
下移動を伴うため、大きな操作力を要し、作業員の労力
負担が大きくなるという問題があった。
下移動を伴うため、大きな操作力を要し、作業員の労力
負担が大きくなるという問題があった。
【0010】そこで、この点の対策として、特開平9−
67087号公報に示されているように、ジブ捻転に当
ってブームを起こした状態でジブ捻転中心軸が鉛直とな
るように、同中心軸をブーム軸心と直交する軸に対して
傾斜する状態に設定することにより、ジブ捻転工程での
ジブの上下移動を無くしたものが提案された。
67087号公報に示されているように、ジブ捻転に当
ってブームを起こした状態でジブ捻転中心軸が鉛直とな
るように、同中心軸をブーム軸心と直交する軸に対して
傾斜する状態に設定することにより、ジブ捻転工程での
ジブの上下移動を無くしたものが提案された。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この公知技
術によると、次のような問題があった。
術によると、次のような問題があった。
【0012】ジブは、前記したようにジブ揺動工程で中
間固定機構に設けられた揺動中心軸を中心として揺動操
作される。
間固定機構に設けられた揺動中心軸を中心として揺動操
作される。
【0013】公知技術においては、このジブ中間固定機
構として、ジブ側およびブーム側にそれぞれ中間固定ブ
ラケットを設け、中間固定ピンをこの両側中間ブラケッ
トの穴にブーム軸心と平行(前後方向水平)に挿入し、
このピン挿入部分を揺動支点としている。
構として、ジブ側およびブーム側にそれぞれ中間固定ブ
ラケットを設け、中間固定ピンをこの両側中間ブラケッ
トの穴にブーム軸心と平行(前後方向水平)に挿入し、
このピン挿入部分を揺動支点としている。
【0014】しかし、この構成によると、ジブ捻転中心
軸を、ブーム軸心と直交する軸に対して傾斜(ブーム水
平状態で側面から見て前傾)させ、前後面から見て鉛直
にした場合、この捻転中心線上に配置されたジブ側の上
下の穴(以下、捻転中心穴という)の揺動による移動距
離が異なるため、ジブ揺動状態で、ブーム側とジブ側の
捻転中心穴が一致せず、捻転中心軸を挿入できなくな
る。
軸を、ブーム軸心と直交する軸に対して傾斜(ブーム水
平状態で側面から見て前傾)させ、前後面から見て鉛直
にした場合、この捻転中心線上に配置されたジブ側の上
下の穴(以下、捻転中心穴という)の揺動による移動距
離が異なるため、ジブ揺動状態で、ブーム側とジブ側の
捻転中心穴が一致せず、捻転中心軸を挿入できなくな
る。
【0015】なお、この場合、ジブ側およびブーム側の
捻転中心穴の径寸法を捻転中心軸よりもかなり大きく設
定すれば、捻転中心軸の挿入そのものは可能となるが、
強固なピン結合状態が要求されるブームとジブの結合に
は不都合である。
捻転中心穴の径寸法を捻転中心軸よりもかなり大きく設
定すれば、捻転中心軸の挿入そのものは可能となるが、
強固なピン結合状態が要求されるブームとジブの結合に
は不都合である。
【0016】また、捻転中心軸を、シリンダ軸心と直交
する軸に対して側面視で傾斜させ、前後面視でも傾斜さ
せれば上下の捻転中心穴を一致させることは可能である
が、捻転中心軸を鉛直にできず、結果、捻転時にジブの
上下移動が生じるため、この上下移動を無くするという
所期の目的が達成できない。
する軸に対して側面視で傾斜させ、前後面視でも傾斜さ
せれば上下の捻転中心穴を一致させることは可能である
が、捻転中心軸を鉛直にできず、結果、捻転時にジブの
上下移動が生じるため、この上下移動を無くするという
所期の目的が達成できない。
【0017】さらに、中間固定ピンを縦軸(ブーム軸心
と直角)としても上記問題は解決できず、結局、上記公
知技術は現実には実施困難となる。
と直角)としても上記問題は解決できず、結局、上記公
知技術は現実には実施困難となる。
【0018】本発明は上記の事情に鑑み、ジブ捻転中心
軸を、ジブ垂下状態でほぼ鉛直となるようにブーム軸心
と直交する軸に対して傾斜させる構成を前提として、ジ
ブ揺動工程で捻転中心軸が挿入されるジブ側とブーム側
の上下の捻転中心穴を捻転中心線上で一致させることが
できるクレーンのジブ張出し、格納方法および同装置を
提供するものである。
軸を、ジブ垂下状態でほぼ鉛直となるようにブーム軸心
と直交する軸に対して傾斜させる構成を前提として、ジ
ブ揺動工程で捻転中心軸が挿入されるジブ側とブーム側
の上下の捻転中心穴を捻転中心線上で一致させることが
できるクレーンのジブ張出し、格納方法および同装置を
提供するものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明(ジブ張
出し、格納方法)は、伸縮自在なブームの側面に格納し
たジブを、下記(i)〜(iii)の各工程を経てブーム先端に
張出し、これと逆の工程を経て格納するクレーンのジブ
張出し、格納方法において、ジブ揺動工程におけるジブ
揺動中心軸、およびジブ捻転工程におけるジブ捻転中心
線軸を、それぞれジブ垂下工程でのブーム角度状態でほ
ぼ鉛直となるように、ブーム軸心と直交する軸に対して
傾斜してかつ互いにほぼ平行に設定したものである。
出し、格納方法)は、伸縮自在なブームの側面に格納し
たジブを、下記(i)〜(iii)の各工程を経てブーム先端に
張出し、これと逆の工程を経て格納するクレーンのジブ
張出し、格納方法において、ジブ揺動工程におけるジブ
揺動中心軸、およびジブ捻転工程におけるジブ捻転中心
線軸を、それぞれジブ垂下工程でのブーム角度状態でほ
ぼ鉛直となるように、ブーム軸心と直交する軸に対して
傾斜してかつ互いにほぼ平行に設定したものである。
【0020】(i) ジブの基端部一側がブーム先端部に
対して側方に離れた状態から連結可能な状態となるまで
ジブをジブ揺動中心軸を中心として左右方向に揺動させ
るジブ揺動工程。
対して側方に離れた状態から連結可能な状態となるまで
ジブをジブ揺動中心軸を中心として左右方向に揺動させ
るジブ揺動工程。
【0021】(ii) 上記ジブ基端部一側をブーム先端部
に連結した状態で、ブームを起こして、ジブを、ジブ先
端部が地上面から離間する状態でブーム先端下方に垂下
させるジブ垂下工程。
に連結した状態で、ブームを起こして、ジブを、ジブ先
端部が地上面から離間する状態でブーム先端下方に垂下
させるジブ垂下工程。
【0022】(iii) このジブ垂下状態で、ジブ基端部
の他側がブーム先端部に連結可能な状態までジブを捻転
させるジブ捻転工程。
の他側がブーム先端部に連結可能な状態までジブを捻転
させるジブ捻転工程。
【0023】請求項2の発明(ジブ張出し、格納装置)
は、伸縮自在なブームの側面に格納したジブを、下記
(i)〜(iii)の各工程を経てブーム先端に張出し、これと
逆の工程を経て格納するようにしたクレーンのジブ張出
し、格納装置において、ジブ揺動工程におけるジブ揺動
中心軸、およびジブ捻転工程におけるジブ捻転中心軸
を、それぞれジブ垂下工程でのブーム角度状態でほぼ鉛
直となるように、ブーム軸心と直交する軸に対して傾斜
してかつ互いにほぼ平行に設定したものである。
は、伸縮自在なブームの側面に格納したジブを、下記
(i)〜(iii)の各工程を経てブーム先端に張出し、これと
逆の工程を経て格納するようにしたクレーンのジブ張出
し、格納装置において、ジブ揺動工程におけるジブ揺動
中心軸、およびジブ捻転工程におけるジブ捻転中心軸
を、それぞれジブ垂下工程でのブーム角度状態でほぼ鉛
直となるように、ブーム軸心と直交する軸に対して傾斜
してかつ互いにほぼ平行に設定したものである。
【0024】(i) ジブの基端部一側がブーム先端部に
対して側方に離れた状態から連結可能な状態となるまで
ジブをジブ揺動中心軸を中心として左右方向に揺動させ
るジブ揺動工程。
対して側方に離れた状態から連結可能な状態となるまで
ジブをジブ揺動中心軸を中心として左右方向に揺動させ
るジブ揺動工程。
【0025】(ii) 上記ジブ基端部一側をブーム先端部
に連結した状態で、ブームを起こして、ジブを、ジブ先
端部が地上面から離間する状態でブーム先端下方に垂下
させるジブ垂下工程。
に連結した状態で、ブームを起こして、ジブを、ジブ先
端部が地上面から離間する状態でブーム先端下方に垂下
させるジブ垂下工程。
【0026】(iii) このジブ垂下状態で、ジブ基端部
の他側がブーム先端部に連結可能な状態までジブを捻転
させるジブ捻転工程。
の他側がブーム先端部に連結可能な状態までジブを捻転
させるジブ捻転工程。
【0027】請求項3の発明は、請求項2の構成におい
て、ジブが、ジブ本体と、このジブ本体の基端部にジブ
垂下工程でのジブ垂下中心軸まわりに回動可能に連結さ
れたジブブラケットとによって構成され、上記ジブブラ
ケットに、ジブ捻転工程でジブ捻転中心軸によってブー
ム先端部に連結されるブーム連結部が設けられたもので
ある。
て、ジブが、ジブ本体と、このジブ本体の基端部にジブ
垂下工程でのジブ垂下中心軸まわりに回動可能に連結さ
れたジブブラケットとによって構成され、上記ジブブラ
ケットに、ジブ捻転工程でジブ捻転中心軸によってブー
ム先端部に連結されるブーム連結部が設けられたもので
ある。
【0028】請求項4の発明は、請求項2または3の構
成において、ジブおよびこのジブが格納されるブーム側
面に、ジブ垂下工程でジブ捻転中心軸まわりの回動を阻
止する係合手段が設けられたものである。
成において、ジブおよびこのジブが格納されるブーム側
面に、ジブ垂下工程でジブ捻転中心軸まわりの回動を阻
止する係合手段が設けられたものである。
【0029】上記方法および装置によると、ジブ揺動工
程での揺動中心軸がジブ捻転中心軸とほぼ平行に設定さ
れているため、捻転中心軸をブーム軸心と直交する軸に
対して傾斜させる構成をとりながら、ジブ揺動によるジ
ブ側の上下の捻転中心穴の移動距離が等しくなり、この
ジブ側捻転中心穴をブーム側捻転中心穴に一致させるこ
とができる。
程での揺動中心軸がジブ捻転中心軸とほぼ平行に設定さ
れているため、捻転中心軸をブーム軸心と直交する軸に
対して傾斜させる構成をとりながら、ジブ揺動によるジ
ブ側の上下の捻転中心穴の移動距離が等しくなり、この
ジブ側捻転中心穴をブーム側捻転中心穴に一致させるこ
とができる。
【0030】これにより、捻転中心軸をブーム軸心と直
交する軸に対して傾斜させる構成をとることが現実に可
能となる。
交する軸に対して傾斜させる構成をとることが現実に可
能となる。
【0031】また、請求項4の構成によると、ジブ垂下
工程中にジブが捻転中心軸を中心としてブーム側方に回
動(傾いたり倒れたり)するおそれがなくなる。
工程中にジブが捻転中心軸を中心としてブーム側方に回
動(傾いたり倒れたり)するおそれがなくなる。
【0032】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図によって説
明する。
明する。
【0033】各図において、1はブーム、2はジブであ
る。
る。
【0034】また、図1において3はブーム1がブーム
フットピン4まわりに起伏自在に取付られたクレーン上
部旋回体の旋回フレームである。
フットピン4まわりに起伏自在に取付られたクレーン上
部旋回体の旋回フレームである。
【0035】ブーム1は、基本ブーム1aと、一乃至複
数段の中間ブーム1bと、先端ブーム1cとによって伸
縮自在に構成されている。
数段の中間ブーム1bと、先端ブーム1cとによって伸
縮自在に構成されている。
【0036】ジブ2は、不使用時には図1,2に示すよ
うにブーム1(基本ブーム1c)の左側面(旋回フレー
ム3側から見た左側面。以下でいう左右の方向性につい
て同じ)に格納され、使用時にブーム1(先端ブーム1
c)の先端に張出される。
うにブーム1(基本ブーム1c)の左側面(旋回フレー
ム3側から見た左側面。以下でいう左右の方向性につい
て同じ)に格納され、使用時にブーム1(先端ブーム1
c)の先端に張出される。
【0037】ブーム1には、ジブ2を格納するための構
成として、基本ブーム1aの左側面における中間部先端
寄りの位置に中間固定ブラケット5、基端部に先端固定
ブラケット6がそれぞれ設けられている。
成として、基本ブーム1aの左側面における中間部先端
寄りの位置に中間固定ブラケット5、基端部に先端固定
ブラケット6がそれぞれ設けられている。
【0038】中間固定ブラケット5は、基本ブーム1a
に対しジブ揺動中心軸7まわりに回動可能に取付けら
れ、ジブ2がこの中間固定ブラケット5にブーム水平状
態での下側から嵌まり込んで左右方向水平な中間固定ピ
ン8で固定される。
に対しジブ揺動中心軸7まわりに回動可能に取付けら
れ、ジブ2がこの中間固定ブラケット5にブーム水平状
態での下側から嵌まり込んで左右方向水平な中間固定ピ
ン8で固定される。
【0039】先端固定ブラケット6は、図8に示すよう
に上側にブーム側方に長く突出する上側突片6a、下側
に短い下側突片6bをそれぞれ有し、ジブ2が両側突片
6a,6b間に位置する状態で、両側突片6a,6b
と、ジブ2に設けられたジブ側ブラケット9とに跨って
先端固定ピン10が差し込まれることによってジブ先端
部がブーム側面に固定される。
に上側にブーム側方に長く突出する上側突片6a、下側
に短い下側突片6bをそれぞれ有し、ジブ2が両側突片
6a,6b間に位置する状態で、両側突片6a,6b
と、ジブ2に設けられたジブ側ブラケット9とに跨って
先端固定ピン10が差し込まれることによってジブ先端
部がブーム側面に固定される。
【0040】また、ブーム1には、ジブ2を張出すため
の構成として、先端ブーム1cの先端部左右両側にそれ
ぞれ上下一対のジブ取付ブラケット11,11,12,
12が側方に突出してかつ上下平行に設けられている。
の構成として、先端ブーム1cの先端部左右両側にそれ
ぞれ上下一対のジブ取付ブラケット11,11,12,
12が側方に突出してかつ上下平行に設けられている。
【0041】この両側ジブ取付ブラケット11,11,
12,12には、それぞれジブ取付穴11a,11a,
12a,12aが設けられている。
12,12には、それぞれジブ取付穴11a,11a,
12a,12aが設けられている。
【0042】一方、ジブ2は、ジブ本体13と、このジ
ブ本体13の基端部に、ジブ垂下中心軸とジブ起伏中心
軸を兼ねる左右方向の水平軸14まわりに回動可能に連
結されたジブブラケット15とによって構成されてい
る。
ブ本体13の基端部に、ジブ垂下中心軸とジブ起伏中心
軸を兼ねる左右方向の水平軸14まわりに回動可能に連
結されたジブブラケット15とによって構成されてい
る。
【0043】ジブブラケット15には、格納状態での左
側上下にブーム連結部としての左側ジブフット16,1
6、右側上下に同右側ジブフット17,17がそれぞれ
設けられ、この両側ジブフット16,16,17,17
に、ジブ張出し時にブーム側ジブ取付ブラケット11,
11,12,12のジブ取付穴11a,11a,12
a,12aに一致するジブフット穴16a,16a,1
7a,17aが設けられている。
側上下にブーム連結部としての左側ジブフット16,1
6、右側上下に同右側ジブフット17,17がそれぞれ
設けられ、この両側ジブフット16,16,17,17
に、ジブ張出し時にブーム側ジブ取付ブラケット11,
11,12,12のジブ取付穴11a,11a,12
a,12aに一致するジブフット穴16a,16a,1
7a,17aが設けられている。
【0044】また、基本ブーム1aの先端部左側面に、
上端から下端までに亘って円弧状のガイドレール18が
設けられる一方、ジブ2の中間基端部寄りの位置にこの
ガイドレール18に沿って転動しうるガイドローラ19
(図4,5参照)が設けられている。
上端から下端までに亘って円弧状のガイドレール18が
設けられる一方、ジブ2の中間基端部寄りの位置にこの
ガイドレール18に沿って転動しうるガイドローラ19
(図4,5参照)が設けられている。
【0045】また、ジブ2の中間部とジブブラケット1
5との間に、ジブ張出しシリンダを兼ねるジブ起伏シリ
ンダ(油圧シリンダ)20が設けられている。
5との間に、ジブ張出しシリンダを兼ねるジブ起伏シリ
ンダ(油圧シリンダ)20が設けられている。
【0046】ジブ2は、格納状態では、図2,4に示す
ように、右側ジブフット17,17がブーム1の左側ジ
ブ取付ブラケット11,11に対して左側方に離れた位
置にある。
ように、右側ジブフット17,17がブーム1の左側ジ
ブ取付ブラケット11,11に対して左側方に離れた位
置にある。
【0047】また、ジブ側のガイドローラ19も、ブー
ム側のガイドレール18に対して左側方に外れた位置に
ある。
ム側のガイドレール18に対して左側方に外れた位置に
ある。
【0048】さらに、図1に示すようにジブ起伏シリン
ダ20は伸長した状態となっている。
ダ20は伸長した状態となっている。
【0049】ジブ2は、この状態から次の各工程を経て
張出される。
張出される。
【0050】(i) ジブ揺動工程 ジブ先端固定ピン10を取外す。
【0051】図3,5に示すように、ジブ2の右側ジブ
フット17,17がブーム1の左側ジブ取付ブラケット
11,11に重なり合って互いのジブフット穴17a,
17aとジブ取付穴11a,11aが上下方向に一致す
るまで、ジブ2をジブ揺動中心軸7を中心として図4矢
印イ方向に揺動させる。
フット17,17がブーム1の左側ジブ取付ブラケット
11,11に重なり合って互いのジブフット穴17a,
17aとジブ取付穴11a,11aが上下方向に一致す
るまで、ジブ2をジブ揺動中心軸7を中心として図4矢
印イ方向に揺動させる。
【0052】この状態で、ジブ捻転中心軸21(前記し
たジブ先端固定ピン10を転用することができる)を上
記ジブフット穴17a,17aとジブ取付穴11a,1
1aとに跨って挿入する。
たジブ先端固定ピン10を転用することができる)を上
記ジブフット穴17a,17aとジブ取付穴11a,1
1aとに跨って挿入する。
【0053】(ii) ジブ垂下工程 中間固定ピン8を外した後、ブーム1を図示しないブー
ム起伏シリンダによって起こし、かつ、ジブ起伏シリン
ダ20を縮小させることにより、図6実線および図7の
二点鎖線で示すようにジブ本体13を水平軸14を中心
として垂下させる。
ム起伏シリンダによって起こし、かつ、ジブ起伏シリン
ダ20を縮小させることにより、図6実線および図7の
二点鎖線で示すようにジブ本体13を水平軸14を中心
として垂下させる。
【0054】このときのブーム角度は、ジブ2の下端が
地上面から少し離間する角度とする。
地上面から少し離間する角度とする。
【0055】また、ジブ側のガイドローラ19は、ジブ
揺動操作によってガイドレール18に上方から臨み、ジ
ブ垂下初期にガイドレール18に係合した後、ジブ垂下
とともにガイドレール18に沿って転動する。
揺動操作によってガイドレール18に上方から臨み、ジ
ブ垂下初期にガイドレール18に係合した後、ジブ垂下
とともにガイドレール18に沿って転動する。
【0056】これにより、ジブ垂下中にジブ本体13が
ジブ捻転軸21まわりにブーム側方に回動して傾いたり
倒れたりすることが防止される。
ジブ捻転軸21まわりにブーム側方に回動して傾いたり
倒れたりすることが防止される。
【0057】(iii) ジブ捻転工程 ジブ垂下後、図7実線および図5の二点鎖線で示すよう
に、ジブ2をジブ捻転中心軸21を中心として図5矢印
ロ方向にほぼ180°捻転させ、左側ジブフット16を
ブーム1の右側ジブ取付ブラケット12に重ね合わせ、
互いのジブフット穴16a,16aとジブ取付穴12
a,12aとに跨って右側ジブ取付ピン(図示しない)
を挿入する。
に、ジブ2をジブ捻転中心軸21を中心として図5矢印
ロ方向にほぼ180°捻転させ、左側ジブフット16を
ブーム1の右側ジブ取付ブラケット12に重ね合わせ、
互いのジブフット穴16a,16aとジブ取付穴12
a,12aとに跨って右側ジブ取付ピン(図示しない)
を挿入する。
【0058】なお、この右側ジブ取付ピンは、図示しな
い油圧シリンダの遠隔操作によって挿入するようにして
もよいし、この後に行われるジブ起こし操作後、ブーム
1およびジブ2を倒伏させた状態で手動で挿入するよう
にしてもよい。
い油圧シリンダの遠隔操作によって挿入するようにして
もよいし、この後に行われるジブ起こし操作後、ブーム
1およびジブ2を倒伏させた状態で手動で挿入するよう
にしてもよい。
【0059】これにより、ジブ2の基端部がブーム先端
部に連結され、この後、ジブ起伏シリンダ20を伸長さ
せることにより、図7の一点鎖線で示すようにジブ2を
起こしてブーム前方に張出す。
部に連結され、この後、ジブ起伏シリンダ20を伸長さ
せることにより、図7の一点鎖線で示すようにジブ2を
起こしてブーム前方に張出す。
【0060】一方、ジブ2の格納は上記と逆の手順によ
って行う。
って行う。
【0061】ここで、 上記(i)のジブ揺動工程におけるジブ揺動中心と
なるジブ揺動中心軸7、 上記(iii)のジブ捻転工程におけるジブ捻転中心と
なるジブ捻転中心軸21 は、図6および図7の二点鎖線で示すジブ垂下状態でほ
ぼ鉛直(完全な鉛直またはこれにごく近い状態)となる
ように、ブーム軸心に直交する軸X(図6に示す)に対
して傾斜してかつ互いに平行に設定されている。
なるジブ揺動中心軸7、 上記(iii)のジブ捻転工程におけるジブ捻転中心と
なるジブ捻転中心軸21 は、図6および図7の二点鎖線で示すジブ垂下状態でほ
ぼ鉛直(完全な鉛直またはこれにごく近い状態)となる
ように、ブーム軸心に直交する軸X(図6に示す)に対
して傾斜してかつ互いに平行に設定されている。
【0062】なお、ここでいう「平行」は、完全平行だ
けでなく、これにごく近い状態をも含む。
けでなく、これにごく近い状態をも含む。
【0063】こうすれば、図4矢印方向のジブ揺動によ
るジブ2の右側上下のジブフット穴(ジブ側捻転中心
穴)17a,17aの移動距離が等しくなり、捻転中心
軸21をブーム軸心に直交する軸Xに対して傾斜させる
構成をとりながら、このジブ側捻転中心穴17a,17
aをブーム側捻転中心穴(左側ジブフット穴)11a,
11aに一致させることができる。
るジブ2の右側上下のジブフット穴(ジブ側捻転中心
穴)17a,17aの移動距離が等しくなり、捻転中心
軸21をブーム軸心に直交する軸Xに対して傾斜させる
構成をとりながら、このジブ側捻転中心穴17a,17
aをブーム側捻転中心穴(左側ジブフット穴)11a,
11aに一致させることができる。
【0064】これにより、捻転中心軸21をブーム軸心
と直交する軸Xに対して傾斜させる構成をとることが現
実に可能となる。
と直交する軸Xに対して傾斜させる構成をとることが現
実に可能となる。
【0065】なお、図1に示すようにジブ先端固定ピン
10もジブ揺動軸7とほぼ平行に配置されている。
10もジブ揺動軸7とほぼ平行に配置されている。
【0066】ところで、上記実施形態では、ジブ起伏シ
リンダ20を利用してジブ2を垂下させ、かつ、捻転後
に前方に起こすようにしたが、このジブ垂下およびジブ
起こし手段として、クレーン本体に搭載されたウィンチ
の巻上ロープを利用してもよい。
リンダ20を利用してジブ2を垂下させ、かつ、捻転後
に前方に起こすようにしたが、このジブ垂下およびジブ
起こし手段として、クレーン本体に搭載されたウィンチ
の巻上ロープを利用してもよい。
【0067】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、ジブ
揺動工程での揺動中心軸、およびジブ捻転工程における
ジブ捻転中心軸を、それぞれジブ垂下工程でのブーム角
度状態でほぼ鉛直となるように、ブーム軸心と直交する
軸に対して傾斜してかつ互いにほぼ平行に設定したか
ら、捻転中心軸をブーム軸心と直交する軸に対して傾斜
させる構成をとりながら、ジブ揺動によるジブ側の上下
の捻転中心穴の移動距離が等しくなり、このジブ側捻転
穴をブーム側捻転穴に一致させることができる。
揺動工程での揺動中心軸、およびジブ捻転工程における
ジブ捻転中心軸を、それぞれジブ垂下工程でのブーム角
度状態でほぼ鉛直となるように、ブーム軸心と直交する
軸に対して傾斜してかつ互いにほぼ平行に設定したか
ら、捻転中心軸をブーム軸心と直交する軸に対して傾斜
させる構成をとりながら、ジブ揺動によるジブ側の上下
の捻転中心穴の移動距離が等しくなり、このジブ側捻転
穴をブーム側捻転穴に一致させることができる。
【0068】これにより、捻転中心軸をブーム軸心と直
交する軸に対して傾斜させること、すなわち、ジブをほ
ぼ鉛直軸まわりに捻転させることが現実に可能となる。
交する軸に対して傾斜させること、すなわち、ジブをほ
ぼ鉛直軸まわりに捻転させることが現実に可能となる。
【0069】また、請求項4の発明によると、ジブ垂下
工程中にジブが捻転軸を中心としてブーム側方に回動す
るおそれがなくなる。
工程中にジブが捻転軸を中心としてブーム側方に回動す
るおそれがなくなる。
【図1】本発明の実施形態を示すジブ格納状態の概略側
面図である。
面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】ジブを図2の状態から揺動させた状態を示す概
略平面図である。
略平面図である。
【図4】図2の状態の一部拡大図である。
【図5】図3の状態の一部拡大図である。
【図6】ジブを図3,5の状態から垂下させた状態を示
す概略側面図である。
す概略側面図である。
【図7】ジブを垂下後に捻転させた状態を示す概略側面
図である。
図である。
【図8】図1のVIII−VIII線拡大断面図である。
1 ブーム 2 ジブ 13 ジブ本体 15 ジブブラケット 14 ジブ垂下中心となる水平軸 16,16 ジブブラケットの左側ジブフット(ブーム
連結部) 17,17 同右側ジブフット(ブーム連結部) 17a,17a 右側ジブフット穴(ジブ側捻転中心
穴) 11,11 ブームの左側ジブ取付ブラケット 11a,11a ジブ取付穴(ブーム側捻転中心穴) 12,12 同右側ジブ取付ブラケット 7 ジブ揺動中心軸 21 ジブ捻転中心軸
連結部) 17,17 同右側ジブフット(ブーム連結部) 17a,17a 右側ジブフット穴(ジブ側捻転中心
穴) 11,11 ブームの左側ジブ取付ブラケット 11a,11a ジブ取付穴(ブーム側捻転中心穴) 12,12 同右側ジブ取付ブラケット 7 ジブ揺動中心軸 21 ジブ捻転中心軸
Claims (4)
- 【請求項1】 伸縮自在なブームの側面に格納したジブ
を、下記(i)〜(iii)の各工程を経てブーム先端に張出
し、これと逆の工程を経て格納するクレーンのジブ張出
し、格納方法において、ジブ揺動工程におけるジブ揺動
中心軸、およびジブ捻転工程におけるジブ捻転中心線軸
を、それぞれジブ垂下工程でのブーム角度状態でほぼ鉛
直となるように、ブーム軸心と直交する軸に対して傾斜
してかつ互いにほぼ平行に設定したことを特徴とするク
レーンのジブ張出し、格納方法。 (i) ジブの基端部一側がブーム先端部に対して側方に
離れた状態から連結可能な状態となるまでジブをジブ揺
動中心軸を中心として左右方向に揺動させるジブ揺動工
程。 (ii) 上記ジブ基端部一側をブーム先端部に連結した状
態で、ブームを起こして、ジブを、ジブ先端部が地上面
から離間する状態でブーム先端下方に垂下させるジブ垂
下工程。 (iii) このジブ垂下状態で、ジブ基端部の他側がブー
ム先端部に連結可能な状態までジブを捻転させるジブ捻
転工程。 - 【請求項2】 伸縮自在なブームの側面に格納したジブ
を、下記(i)〜(iii)の各工程を経てブーム先端に張出
し、これと逆の工程を経て格納するようにしたクレーン
のジブ張出し、格納装置において、ジブ揺動工程におけ
るジブ揺動中心軸、およびジブ捻転工程におけるジブ捻
転中心軸を、それぞれジブ垂下工程でのブーム角度状態
でほぼ鉛直となるように、ブーム軸心と直交する軸に対
して傾斜してかつ互いにほぼ平行に設定したことを特徴
とするクレーンのジブ張出し、格納装置。 (i) ジブの基端部一側がブーム先端部に対して側方に
離れた状態から連結可能な状態となるまでジブをジブ揺
動中心軸を中心として左右方向に揺動させるジブ揺動工
程。 (ii) 上記ジブ基端部一側をブーム先端部に連結した状
態で、ブームを起こして、ジブを、ジブ先端部が地上面
から離間する状態でブーム先端下方に垂下させるジブ垂
下工程。 (iii) このジブ垂下状態で、ジブ基端部の他側がブー
ム先端部に連結可能な状態までジブを捻転させるジブ捻
転工程。 - 【請求項3】 請求項2記載のクレーンのジブ張出し、
格納装置において、ジブが、ジブ本体と、このジブ本体
の基端部にジブ垂下工程でのジブ垂下中心軸まわりに回
動可能に連結されたジブブラケットとによって構成さ
れ、上記ジブブラケットに、ジブ捻転工程でジブ捻転中
心軸によってブーム先端部に連結されるブーム連結部が
設けられたことを特徴とするクレーンのジブ張出し、格
納装置。 - 【請求項4】 請求項2または3記載のクレーンのジブ
張出し、格納装置において、ジブおよびこのジブが格納
されるブーム側面に、ジブ垂下工程でジブ捻転中心軸ま
わりの回動を阻止する係合手段が設けられたことを特徴
とするクレーンのジブ張出し、格納装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP334098A JPH11199177A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | クレーンのジブ張出し、格納方法および同装置 |
| EP99100087A EP0928770A1 (en) | 1998-01-09 | 1999-01-05 | Method of projecting and housing jib of crane and apparatus thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP334098A JPH11199177A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | クレーンのジブ張出し、格納方法および同装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11199177A true JPH11199177A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11554640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP334098A Pending JPH11199177A (ja) | 1998-01-09 | 1998-01-09 | クレーンのジブ張出し、格納方法および同装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0928770A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11199177A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7337912B1 (en) * | 2007-02-08 | 2008-03-04 | Manitowoc Crane Companies, Inc. | Automatically deployable boom extension and method of deploying same |
| CN102701087B (zh) * | 2012-06-12 | 2014-05-21 | 北京市三一重机有限公司 | 一种臂架及工程机械 |
| CN109279549B (zh) * | 2017-07-20 | 2023-10-24 | 成都凯天电子股份有限公司 | 高空作业平台折叠运输转位连接机构 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6327396A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-05 | 株式会社タダノ | 伸縮ブ−ムに継ぎ足されるジブ |
| JP3258472B2 (ja) * | 1993-11-08 | 2002-02-18 | 株式会社小松製作所 | 水平ブームの張り出し、格納装置 |
| JP3090393B2 (ja) * | 1994-02-25 | 2000-09-18 | 株式会社小松製作所 | クレーン用補ジブの自動張り出し、格納方法および装置 |
| JP3622798B2 (ja) * | 1995-08-30 | 2005-02-23 | 株式会社小松製作所 | 移動式クレーンのジブ張出、格納装置及びその方法 |
-
1998
- 1998-01-09 JP JP334098A patent/JPH11199177A/ja active Pending
-
1999
- 1999-01-05 EP EP99100087A patent/EP0928770A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0928770A1 (en) | 1999-07-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20040918 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20041215 |