JPH05264016A - 液体燃料燃焼装置 - Google Patents

液体燃料燃焼装置

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Publication number
JPH05264016A
JPH05264016A JP6214092A JP6214092A JPH05264016A JP H05264016 A JPH05264016 A JP H05264016A JP 6214092 A JP6214092 A JP 6214092A JP 6214092 A JP6214092 A JP 6214092A JP H05264016 A JPH05264016 A JP H05264016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
return pipe
solenoid valve
liquid fuel
hole
bulge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6214092A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kobori
修 小堀
Bunkichi Futami
文吉 二見
Nobuhiro Iwasaki
信広 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP6214092A priority Critical patent/JPH05264016A/ja
Publication of JPH05264016A publication Critical patent/JPH05264016A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Spray-Type Burners (AREA)
  • Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立性を向上させ、コスト低減が行えるとと
もに、メンテナンスの簡単な液体燃料燃焼装置を得る。 【構成】 電磁弁11下面に支持金具29をネジ止めし
た後、バルジ26aが穴29aを通過するように戻りパ
イプ26を電磁弁11へ挿入する。そして、戻りパイプ
26のうちバルジ26a以外の細い直径Cの部分を穴2
9bへ嵌め込み、戻りパイプ26を固定する。これと同
時にバルジ26aはOリング25に密着する。また、戻
りパイプ26を取り外すには、上述と逆の動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液体燃料燃焼装置、
さらに詳しくは液体燃料燃焼装置において電磁弁に取り
付けられる戻りパイプの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は特開平4−39504号公報に示
された従来の液体燃料燃焼装置の構成の概略を示す断面
図、図5はその電磁弁を示す図であり、aは切欠正面
図、bは下面図、図6はその戻りパイプ接合部の要部斜
視図である。
【0003】図において、1は給油タンク、2は電磁ポ
ンプ、3は給油パイプ、4は気化室、5は気化管、6は
フィルタ、7は連通パイプ、8はノズル、9はノズル
孔、10はニードル、11は電磁弁、12はスロート
部、13はヒータ、14は気化器、15は金属メッシ
ュ、16はバーナーヘッド、17はバーナーヘッドキャ
ップ、18はボルト、19はナット、20はサーミス
タ、21は気化器カバー、22は取付台、23は火炎、
25はOリング、26は戻りパイプ、27は電磁弁11
内の弁機構、28は支持金具を示す。
【0004】ここで、電磁弁11においては、燃焼およ
び消火時にニードル10を上下させ、ノズル孔9を開閉
する。そこで燃焼停止時には、ニードル10が上昇し、
ノズル孔9を閉塞し、残った油を給油タンク1へ戻す弁
機構を果たす。また、残存する燃料を給油タンク1へ戻
す戻りパイプ26は、電磁弁11の弁機能の溝27aに
Oリング25を介して挿入されている。さらに、戻りパ
イプ26の先端部付近には、弁機能の溝27aに密着す
るように、柄形状のバルジ26aが形成されている。そ
して、Oリング25とバルジ26a面との密着性を高め
るために、適当な締め付け代を設けた支持金具28が電
磁弁11の下面にネジ止めされている。
【0005】次に、動作について説明する。まず、ヒー
タ13への通電により気化器14が加熱される。そし
て、気化室4の温度が200〜300℃に達すると、サ
ーミスタ20がこの温度上昇を感知し、電磁ポンプ2を
作動させる。これにより、給油タンク1内の燃料が給油
パイプ3を介し気化室4内に供給される。その後、気化
室4内のフィルタ6に浸透した燃料は、加熱により気化
し、この気化燃料は速通パイプ7を介しノズル8内に送
られる。
【0006】同時に電磁弁11の作動によりニードル1
0が降下し、ノズル孔9が開口し、スロート部12の中
心に気化燃料が噴出される。この噴出により生じるエジ
ェクター効果により周囲から空気が吸入され、この空気
と気化燃料が混合する。そして、この混合ガスをスロー
ト部12を介しバーナーヘッド16へ導き、適当な着火
手段により着火すれば、混合ガスは燃焼し、火炎23を
形成し、暖房運転が開始される。
【0007】また、消火を行う場合には、電磁ポンプ2
を停止させると供に、ニードル10を上昇させてノズル
孔9を閉塞し、気化燃料の噴出を停止させる。気化室4
に残留していた気化燃料は、燃焼が停止することにより
冷えて再びノズル8内で液化し、ニードル10を上昇さ
せることによって開いた弁機構27から戻りパイプ26
を介して給油タンク1へ戻される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の液体燃料燃焼装
置は以上のように構成されており、戻りパイプ26を支
持金具28および給油タンク1へ組み込むには、まず、
片端にバルジ26aを設け、支持金具28の穴28aへ
通し、その後、他端にバルジ26bを設け、燃料タンク
1の穴1aへ通すという加工工程のため、手作業が多い
と供に、加工時間も多く必要とし、コストが高くなって
しまうという課題があった。
【0009】また、バルジ26aは電磁弁11の底面と
支持金具28に挟み込まれているため、戻りパイプ26
を自由に脱着できず、メンテナンスが難しいという課題
があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、組立性を向上しコストの低減が
行えるとともに、メンテナンスを簡単に行うことのでき
る液体燃料燃焼装置を得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る液体燃料
燃焼装置は、戻りパイプの先端部に柄形状の突出部を設
け、この突出部の通過できる穴部および突出部に対する
押圧部を有する支持金具を用いて、突出部を電磁弁内の
弁機構へ直接装着するものである。
【0012】
【作用】この発明のおける液体燃料燃焼装置は、支持金
具に突出部の通過できる穴部および突出部に対する押圧
部を有するので、支持金具を電磁弁から外すことなく戻
りパイプの着脱を行うことができる。
【0013】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例の電磁弁を示す図
であり、aは切欠正面図、bは下面図である。図2はそ
の戻りパイプ接合部の要部断面図である。図において、
10,11,25〜27は従来例と同一または相当部分
を示すものであり、説明を省略する。29は電磁弁11
にネジ止めされた支持金具であり、バルジ26aの直径
Aよりも大きい穴29aと、バルジ26aの直径Aより
も小さくかつ戻りパイプの直径Cよりも大きい穴29b
が部分的に交差するように設けられている。なお、バル
ジ26a,26bは突出部を示す。
【0014】次に、この電磁弁11を用いた液体燃料燃
焼装置による燃焼動作は、従来例と同一のため説明を省
略し、電磁弁11における戻りパイプ26の組立につい
て説明する。まず、戻りパイプ26を電磁弁11へ取り
付けるには、電磁弁11の下面に支持金具29をネジ止
めし、バルジ26aが穴29aを通過するように戻りパ
イプ26を電磁弁11へ挿入する。その後、戻りパイプ
26のバルジ26a以外の細い直径Cの部分を穴29b
へ嵌め込み、戻りパイプ26を固定する。同時に、戻り
パイプ26のバルジ26aはOリング25に密着する。
【0015】また、戻りパイプ26を電磁弁11から取
り外すには、上述の取付部と逆の動作を行い、戻りパイ
プ26を穴29bから穴29aへずらし、バルジ26a
が穴29aを通過するように戻りパイプ26を取り外
す。これにより、電磁弁11に対する戻りパイプ26の
着脱が簡単に行える。
【0016】実施例2.なお、上記実施例では支持金具
29を電磁弁11の底面へネジ止めした後、戻りパイプ
26を穴29a,29bへ嵌め込み、取り付けたものを
示したが、戻りパイプ26を予め支持金具へ嵌め込み取
り付けた後、支持金具を電磁弁11へネジ止めしてもよ
く、この支持金具30を図3に示す。
【0017】戻りパイプ26の支持金具30への取り付
け方については、まず、戻りパイプ26のバルジ26a
以外の細い直径Cの部分を溝部30b(直径D>直径
C)を通過させ、穴30aへ嵌め込み、バルジ26aが
穴30a(直径E<直径A)の周辺部に接するようにす
る。その後、戻りパイプ26とともに支持金具30を電
磁弁11の底面へネジ止めする。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、戻り
パイプの先端部に柄形状の突出部を設け、この突出部の
通過できる穴部および突出部に対する押圧部を有する支
持金具を用いて、突出部を電磁弁の弁機構へ直接装着す
ることで、電磁弁に対する戻りパイプの着脱が簡単に行
えるため、組立性が向上するとともに、戻りパイプおよ
び支持金具の加工費が安価にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による一実施例による液体燃料燃焼装
置の電磁弁を示す図である。
【図2】この発明による一実施例による戻りパイプ接合
部を示す要部斜視図である。
【図3】この発明の他の実施例による支持金具を示す斜
視図である。
【図4】従来の液体燃料燃焼装置の構成を示す断面図で
ある。
【図5】従来の電磁弁を示す図である。
【図6】従来の戻りパイプ接合部を示す要部斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 給油タンク 8 ノズル 10 ニードル 11 電磁弁 25 Oリング 26 戻りパイプ 26a バルジ 27 弁機構 27a 溝部 29 支持金具 29a 穴 29b 穴 30 支持金具 30a 穴 30b 穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩崎 信広 群馬県新田郡尾島町大字岩松800番地 三 菱電機株式会社群馬製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノズルに電磁弁が連接され、この電磁弁
    に戻りパイプが取り付けられて、ニードルを上下させる
    とにより、前記電磁弁内の弁機能が開閉し、消火時には
    弁機構を開けて残存する液体燃料を前記戻りパイプを介
    して給湯タンクへ戻す液体燃料燃焼装置において、前記
    戻りパイプの先端部に柄形状の突出部を設け、この突出
    部の通過できる穴部および前記突出部に対する押圧部を
    有する支持金具を用いて、前記突出部を前記電磁弁内の
    弁機構へ直接装着することを特徴とする液体燃料燃焼装
    置。
JP6214092A 1992-03-18 1992-03-18 液体燃料燃焼装置 Pending JPH05264016A (ja)

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JP6214092A JPH05264016A (ja) 1992-03-18 1992-03-18 液体燃料燃焼装置

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JP6214092A JPH05264016A (ja) 1992-03-18 1992-03-18 液体燃料燃焼装置

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JPH05264016A true JPH05264016A (ja) 1993-10-12

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ID=13191495

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