JPH0526503Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526503Y2 JPH0526503Y2 JP1917588U JP1917588U JPH0526503Y2 JP H0526503 Y2 JPH0526503 Y2 JP H0526503Y2 JP 1917588 U JP1917588 U JP 1917588U JP 1917588 U JP1917588 U JP 1917588U JP H0526503 Y2 JPH0526503 Y2 JP H0526503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- detection needle
- casing
- amplifier
- vibrations
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 38
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はスチームトラツプ等の弁の作動に伴う
振動や回転軸の振動を検出して、作動の良否を確
認する時に用いる振動計に関する。
振動や回転軸の振動を検出して、作動の良否を確
認する時に用いる振動計に関する。
従来の技術
従来の振動計を本出願人が先に提案した実願昭
62−3873号を参照して説明する。
62−3873号を参照して説明する。
一端を被検出物に押し当てる検出針をプローブ
のケーシングに取付け、検出針を伝わつてくる振
動をマイクロフオンで電気的信号に変換し、その
電気的信号を増幅器で増幅する。マイクロフオン
はゴム等の弾性部材を介してケーシングに取り付
けている。マイクロフオンの端子に増幅器をはん
だ付けして連結している。
のケーシングに取付け、検出針を伝わつてくる振
動をマイクロフオンで電気的信号に変換し、その
電気的信号を増幅器で増幅する。マイクロフオン
はゴム等の弾性部材を介してケーシングに取り付
けている。マイクロフオンの端子に増幅器をはん
だ付けして連結している。
本考案が解決しようとする課題
上記のものでは、振動の検出精度が悪い問題が
ある。すなわち、マイクロフオンの端子を増幅器
に直接はんだ付けすることにより連結しているの
で、増幅器が傾いた状態でマイクロフオンに取付
けられ、増幅器がフローブのケーシングに接触し
ている場合がある。この場合、ケーシングからの
機械的振動が増幅器を介してマイクロフオンに伝
わり、検出針からのみの振動を検出できなくなる
ためである。また、マイクロフオンが振動してい
る状態で検出針からの振動を受信することになる
ので、振動の検出精度が低下するためである。
ある。すなわち、マイクロフオンの端子を増幅器
に直接はんだ付けすることにより連結しているの
で、増幅器が傾いた状態でマイクロフオンに取付
けられ、増幅器がフローブのケーシングに接触し
ている場合がある。この場合、ケーシングからの
機械的振動が増幅器を介してマイクロフオンに伝
わり、検出針からのみの振動を検出できなくなる
ためである。また、マイクロフオンが振動してい
る状態で検出針からの振動を受信することになる
ので、振動の検出精度が低下するためである。
従つて、本考案の技術的課題は、ケーシングか
らの機械的振動が増幅器を介してマイクロフオン
に伝わり難くすることである。
らの機械的振動が増幅器を介してマイクロフオン
に伝わり難くすることである。
課題を解決するための手段
上記の技術的課題を解決するために講じた本考
案の技術的手段は、一端を被検出物に押し当てる
検出針をケーシングに取り付け、検出針を伝わる
被検出物の機械的振動を電気的信号に変換するマ
イクロフオンを、検出針の他端側のケーシング内
に配置し、マイクロフオンの電気的信号を増幅す
る増幅器を、マイクロフオンに連結してケーシン
グ内に配置した振動計において、マイクロフオン
と増幅器とをゴム等の弾性部材を介してケーシン
グに取り付けたものである。
案の技術的手段は、一端を被検出物に押し当てる
検出針をケーシングに取り付け、検出針を伝わる
被検出物の機械的振動を電気的信号に変換するマ
イクロフオンを、検出針の他端側のケーシング内
に配置し、マイクロフオンの電気的信号を増幅す
る増幅器を、マイクロフオンに連結してケーシン
グ内に配置した振動計において、マイクロフオン
と増幅器とをゴム等の弾性部材を介してケーシン
グに取り付けたものである。
作 用
上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
マイクロフオンはケーシングにゴム等の弾性部
材を介して取り付けているので、ケーシングから
の振動が伝わらない。また、増幅器もケーシング
にゴム等の弾性部材を介して取り付けているで、
ケーシングからの振動が伝わることはなく、ケー
シングからの振動が増幅器を介してマイクロフオ
ンに伝わることもない。従つて、マイクロフオン
は検出針からの振動のみを感度よく正確に受信す
ることができる。また、マイクロフオンは振動し
ている状態で検出針からの振動を受信しないの
で、振動の検出精度が向上する。
材を介して取り付けているので、ケーシングから
の振動が伝わらない。また、増幅器もケーシング
にゴム等の弾性部材を介して取り付けているで、
ケーシングからの振動が伝わることはなく、ケー
シングからの振動が増幅器を介してマイクロフオ
ンに伝わることもない。従つて、マイクロフオン
は検出針からの振動のみを感度よく正確に受信す
ることができる。また、マイクロフオンは振動し
ている状態で検出針からの振動を受信しないの
で、振動の検出精度が向上する。
考案の効果
本考案は下記の特有の効果を生じる。
上記のように、本考案によれば、マイクロフオ
ンは検出針からの振動のみを受信することがで
き、マイクロフオンは振動している状態で検出針
からの振動を受信しないので、振動の検出精度が
向上する。
ンは検出針からの振動のみを受信することがで
き、マイクロフオンは振動している状態で検出針
からの振動を受信しないので、振動の検出精度が
向上する。
実施例
本考案の具体例を示す実施例を説明する(第1
図と第2図参照)。
図と第2図参照)。
振動計全体の構成は検出器1と演算装置50、
そして両者を結ぶケーブル51から成る。検出器
1は検出針2と、検出針保持部材4と、検出針保
持部材4と本体5とを連結するフロントカバー6
と、ケーブル取出し口25を有するリヤキヤツプ
7とから形成する。
そして両者を結ぶケーブル51から成る。検出器
1は検出針2と、検出針保持部材4と、検出針保
持部材4と本体5とを連結するフロントカバー6
と、ケーブル取出し口25を有するリヤキヤツプ
7とから形成する。
フロントカバー6と本体5とで形成するほぼ円
筒状の内部スペースには、振動板取付け部材11
を保持する保持板15と、保持板15と超音波マ
イクロフオン16をゴム等の弾性部材17を介し
て保持するマイクホルダー18とを結合するスプ
リングホルダー19と、検出信号を増幅する回路
を有するプリント基板20を取り付ける基板取付
部材3とを配置する。
筒状の内部スペースには、振動板取付け部材11
を保持する保持板15と、保持板15と超音波マ
イクロフオン16をゴム等の弾性部材17を介し
て保持するマイクホルダー18とを結合するスプ
リングホルダー19と、検出信号を増幅する回路
を有するプリント基板20を取り付ける基板取付
部材3とを配置する。
検出針保持部材4は、上部半分が円錐形状で下
部半分が円柱形状である。中心部には貫通した縦
穴9を開け、内部に検出針2を配置する。検出針
2と検出針保持部材4の間にはゴム等の弾性部材
32を介在させる。検出針保持部材4の先端が被
検出物の表面に接触するまで検出針2は検出針保
持部材4内を摺動する。検出針2は、ほぼ円柱形
状で、一端に温度センサー10を配置し、他端を
振動板取付け部材11に圧入して形成する。温度
センサー10からの導線は、検出針2の中央に途
中まで設けた導線孔12と、検出針保持部材4の
縦穴9と、保持板15、スプリングホルダー1
9、マイクホルダー18、基板取付部材3を連通
する連通孔14とを通し、プリント基板20内に
結線する。
部半分が円柱形状である。中心部には貫通した縦
穴9を開け、内部に検出針2を配置する。検出針
2と検出針保持部材4の間にはゴム等の弾性部材
32を介在させる。検出針保持部材4の先端が被
検出物の表面に接触するまで検出針2は検出針保
持部材4内を摺動する。検出針2は、ほぼ円柱形
状で、一端に温度センサー10を配置し、他端を
振動板取付け部材11に圧入して形成する。温度
センサー10からの導線は、検出針2の中央に途
中まで設けた導線孔12と、検出針保持部材4の
縦穴9と、保持板15、スプリングホルダー1
9、マイクホルダー18、基板取付部材3を連通
する連通孔14とを通し、プリント基板20内に
結線する。
振動板取付け部材11の一端に振動板21を螺
着する。振動板取付部材11とスプリングホルダ
ー19の間にはゴム等の弾性部材33を介在させ
る。振動板21に対面して超音波マイクロフオン
16を配置する。超音波マイクロフオン16のピ
ンはプリント基板20内へ結線する。スプリング
ホルダー19は、内部に円筒状の空間を有し、検
出針2の被検出物への押し付け力を一定に維持す
るためのコイルスプリング22を配置する。スプ
リングホルダー19と本体5の間及びマイクホル
ダー18と本体5の間にはゴム等の弾性部材34
と35を介在させる。
着する。振動板取付部材11とスプリングホルダ
ー19の間にはゴム等の弾性部材33を介在させ
る。振動板21に対面して超音波マイクロフオン
16を配置する。超音波マイクロフオン16のピ
ンはプリント基板20内へ結線する。スプリング
ホルダー19は、内部に円筒状の空間を有し、検
出針2の被検出物への押し付け力を一定に維持す
るためのコイルスプリング22を配置する。スプ
リングホルダー19と本体5の間及びマイクホル
ダー18と本体5の間にはゴム等の弾性部材34
と35を介在させる。
保持板15にはマイクロスイツチ31を取り付
ける。保持板15とフロントキヤツプ6の間には
ゴム等の弾性部材36を介在させる。マイクロス
イツチ31からの導線はプリント基板20内に結
線する。マイクロスイツチ31は振動板取付け部
材11との距離が一定以上になればスイツチが入
り一定以下になれば切れる。この距離は検出針2
の先端が検出針保持部材4の先端まで押し込まれ
た位置である。保持板15と、スプリングホルダ
ー19と、マイクホルダー18とはビス23にて
結合する。
ける。保持板15とフロントキヤツプ6の間には
ゴム等の弾性部材36を介在させる。マイクロス
イツチ31からの導線はプリント基板20内に結
線する。マイクロスイツチ31は振動板取付け部
材11との距離が一定以上になればスイツチが入
り一定以下になれば切れる。この距離は検出針2
の先端が検出針保持部材4の先端まで押し込まれ
た位置である。保持板15と、スプリングホルダ
ー19と、マイクホルダー18とはビス23にて
結合する。
基板取付部材と本体5及びリヤキヤツプ7の間
にはゴム等の弾性部材37と38を介在させる。
にはゴム等の弾性部材37と38を介在させる。
演算装置50は検出器1内のプリント基板20
から送られてきた各信号を演算処理する機能部、
表示部等から構成される。
から送られてきた各信号を演算処理する機能部、
表示部等から構成される。
上記装置全体は次の様に作動する。検出器1の
先端の温度センサー10を被検出物に押し当てる
と、検出針2がコイルスプリング22の付勢力に
抗して検出針保持部材4の先端まで押し込まれ、
この位置でマイクロスイツチ31が入り、演算装
置50が測定開始状態となる。
先端の温度センサー10を被検出物に押し当てる
と、検出針2がコイルスプリング22の付勢力に
抗して検出針保持部材4の先端まで押し込まれ、
この位置でマイクロスイツチ31が入り、演算装
置50が測定開始状態となる。
温度センサー10からの温度信号が直接導線を
通じ演算装置50へ、同時に機械的振動が検出針
2を通して振動板取付け部材11に伝わり、振動
板21を振動させる。振動板21の振動は、マイ
クホルダー18内の空間を伝播し対面する超音波
マイク16に伝わり、振動信号としてプリント基
板20を通して演算装置50へ送られる。
通じ演算装置50へ、同時に機械的振動が検出針
2を通して振動板取付け部材11に伝わり、振動
板21を振動させる。振動板21の振動は、マイ
クホルダー18内の空間を伝播し対面する超音波
マイク16に伝わり、振動信号としてプリント基
板20を通して演算装置50へ送られる。
第1図は本考案の構成図及び検出器の断面図、
第2図は第1図の−線断面図である。 1……検出器、2……検出針、3……基板取付
部材、5……本体、16……超音波マイクロフオ
ン、18……マイクホルダー、20……プリント
基板、21……振動板、35,37,38……弾
性部材、50……演算装置。
第2図は第1図の−線断面図である。 1……検出器、2……検出針、3……基板取付
部材、5……本体、16……超音波マイクロフオ
ン、18……マイクホルダー、20……プリント
基板、21……振動板、35,37,38……弾
性部材、50……演算装置。
Claims (1)
- 一端を被検出物に押し当てる検出針をケーシン
グに取り付け、検出針を伝わる被検出物の機械的
振動を電気的信号に変換するマイクロフオンを、
検出針の他端側のケーシング内に配置し、マイク
ロフオンの電気的信号を増幅する増幅器を、マイ
クロフオンに連結してケーシング内に配置した振
動計において、マイクロフオンと増幅器とをゴム
等の弾性部材を介してケーシングに取り付けた振
動計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1917588U JPH0526503Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1917588U JPH0526503Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01124529U JPH01124529U (ja) | 1989-08-24 |
| JPH0526503Y2 true JPH0526503Y2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=31234454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1917588U Expired - Lifetime JPH0526503Y2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526503Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011125233A1 (ja) * | 2010-04-09 | 2011-10-13 | 株式会社ジャパンエナジー | 機器の異常検出装置 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP1917588U patent/JPH0526503Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011125233A1 (ja) * | 2010-04-09 | 2011-10-13 | 株式会社ジャパンエナジー | 機器の異常検出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01124529U (ja) | 1989-08-24 |
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