JPH05265199A - 金属被覆した表面を有する部分的に半透明な白色フィルム - Google Patents
金属被覆した表面を有する部分的に半透明な白色フィルムInfo
- Publication number
- JPH05265199A JPH05265199A JP7840391A JP7840391A JPH05265199A JP H05265199 A JPH05265199 A JP H05265199A JP 7840391 A JP7840391 A JP 7840391A JP 7840391 A JP7840391 A JP 7840391A JP H05265199 A JPH05265199 A JP H05265199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive
- image
- white
- layer
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F3/00—Colour separation; Correction of tonal value
- G03F3/10—Checking the colour or tonal value of separation negatives or positives
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/914—Transfer or decalcomania
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S430/00—Radiation imagery chemistry: process, composition, or product thereof
- Y10S430/151—Matting or other surface reflectivity altering material
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24802—Discontinuous or differential coating, impregnation or bond [e.g., artwork, printing, retouched photograph, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24802—Discontinuous or differential coating, impregnation or bond [e.g., artwork, printing, retouched photograph, etc.]
- Y10T428/24851—Intermediate layer is discontinuous or differential
- Y10T428/24868—Translucent outer layer
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24802—Discontinuous or differential coating, impregnation or bond [e.g., artwork, printing, retouched photograph, etc.]
- Y10T428/24917—Discontinuous or differential coating, impregnation or bond [e.g., artwork, printing, retouched photograph, etc.] including metal layer
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/24—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
- Y10T428/24942—Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.] including components having same physical characteristic in differing degree
- Y10T428/2495—Thickness [relative or absolute]
- Y10T428/24967—Absolute thicknesses specified
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/26—Web or sheet containing structurally defined element or component, the element or component having a specified physical dimension
- Y10T428/263—Coating layer not in excess of 5 mils thick or equivalent
- Y10T428/264—Up to 3 mils
- Y10T428/265—1 mil or less
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/31504—Composite [nonstructural laminate]
- Y10T428/31678—Of metal
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 画像の重ね合わせに必要な程度の半透明度を
有し、且つ目に見える点増加を著しく減少させた、色校
正画像用の改良された白色受容基材を提供する。 【構成】 対向する面を有する、可撓性の、耐熱性重合
体フィルム材料からなる、白色で、部分的に半透明な、
金属被覆したフィルム製品。そのフィルム材料は第一の
面上に、スペクトル的に反射性で、スペクトルの可視領
域で部分的に光を透過し、そこに入射する可視光線の約
1〜約70%を透過することができる金属被覆を備え、
第二の面は白色の最外表面を有し、可視光線の不透明度
が約0.5〜約0.98である。
有し、且つ目に見える点増加を著しく減少させた、色校
正画像用の改良された白色受容基材を提供する。 【構成】 対向する面を有する、可撓性の、耐熱性重合
体フィルム材料からなる、白色で、部分的に半透明な、
金属被覆したフィルム製品。そのフィルム材料は第一の
面上に、スペクトル的に反射性で、スペクトルの可視領
域で部分的に光を透過し、そこに入射する可視光線の約
1〜約70%を透過することができる金属被覆を備え、
第二の面は白色の最外表面を有し、可視光線の不透明度
が約0.5〜約0.98である。
Description
【0001】本発明は、金属被覆した表面を有する部分
的に半透明な白色フィルムに関する。さらに詳しくは、
本発明は、反射性の高い表面を有し、そこを通る散乱光
を部分的に、および調整した率で透過させる能力を有す
る可撓性のあるシート製品に関する。色校正技術では、
原画像から作製した色分離画像は、色調を正確に再現す
る必要があり、これらの半階調分離画像の再現に使用す
る校正方法は、写真機械的に作製した原画に見られる品
質を再現する必要がある。しかし、これらの高品質色校
正分離画像を、高品質印刷機で印刷した画像と比較する
と、その結果は常に一致するとは限らない。一致しない
のは、印刷機が紙の上に、印刷版上の、または色分離画
像自体の半階調点とは異なった大きさの半階調点を印刷
するためである。その目に見える結果は、業界で「点増
加」(網点増加、ドットゲインともいう)と呼ばれてい
る。この現象は、印刷版または色校正原画により与えら
れる面積とは異なった面積を覆う様に、印刷シート上に
インクが広がるために起こる。これらの問題は、印刷業
界では公知であり、これらの変化を調整するための特定
の技術が開発されている。色校正方式は、良く知られて
おり、先行技術でも広範囲に開示されている。一連の色
分離画像を通して原画の着色版下から進行する技術およ
びこれらの分離画像を使用して色校正分離画像を作製す
る方法は、この技術では良く知られている。
的に半透明な白色フィルムに関する。さらに詳しくは、
本発明は、反射性の高い表面を有し、そこを通る散乱光
を部分的に、および調整した率で透過させる能力を有す
る可撓性のあるシート製品に関する。色校正技術では、
原画像から作製した色分離画像は、色調を正確に再現す
る必要があり、これらの半階調分離画像の再現に使用す
る校正方法は、写真機械的に作製した原画に見られる品
質を再現する必要がある。しかし、これらの高品質色校
正分離画像を、高品質印刷機で印刷した画像と比較する
と、その結果は常に一致するとは限らない。一致しない
のは、印刷機が紙の上に、印刷版上の、または色分離画
像自体の半階調点とは異なった大きさの半階調点を印刷
するためである。その目に見える結果は、業界で「点増
加」(網点増加、ドットゲインともいう)と呼ばれてい
る。この現象は、印刷版または色校正原画により与えら
れる面積とは異なった面積を覆う様に、印刷シート上に
インクが広がるために起こる。これらの問題は、印刷業
界では公知であり、これらの変化を調整するための特定
の技術が開発されている。色校正方式は、良く知られて
おり、先行技術でも広範囲に開示されている。一連の色
分離画像を通して原画の着色版下から進行する技術およ
びこれらの分離画像を使用して色校正分離画像を作製す
る方法は、この技術では良く知られている。
【0002】印刷技術においては、高価な平版印刷版の
露光に使用する一式の色分離フィルムを修正し易くする
ために、多色校正を行う行うのが望ましい。この校正
は、印刷工程で得られる色品質を再現し、望ましい半階
調または線画像を厳密に複製していなければならない。
色校正の目視検査では、それらの色分離フィルムを使用
する印刷から予想される色の表現、および印刷版を作製
する前に修正する必要がありそうな色分離フィルム上の
欠点を示している必要がある。
露光に使用する一式の色分離フィルムを修正し易くする
ために、多色校正を行う行うのが望ましい。この校正
は、印刷工程で得られる色品質を再現し、望ましい半階
調または線画像を厳密に複製していなければならない。
色校正の目視検査では、それらの色分離フィルムを使用
する印刷から予想される色の表現、および印刷版を作製
する前に修正する必要がありそうな色分離フィルム上の
欠点を示している必要がある。
【0003】多色印刷用の色校正は、校正印刷機と呼ば
れる印刷機を使用して製作することができる。これに
は、実際の印刷工程のすべてを実行する必要があり、し
たがって、この従来の色校正方法には、経費と時間がか
かる。そこで最終校了刷りの品質を模擬するための、代
わりの色校正方法が開発されている。2つの一般的な写
真映像方法すなわちオーバーレイ型および単シート型が
ある。オーバーレイ型の色校正方法では、各色分離フィ
ルムの着色画像を作製するのに、独立した透明プラスチ
ック支持体を使用する。シアン、黄、マゼンタおよび黒
の、各種の着色画像を載せたこれらの複数の支持体を白
色シート上に互いに重ね合わせ、色校正を行う。この方
法の例は、米国特許第3,136,637、3,21
1,553および3,326,682号に記載されてい
る。単シート型の色校正方法では、異なった色分離フィ
ルムから異なった色の画像を単一の受けシート上に順次
再現することによって、色校正シートを調製する。これ
は、一枚の不透明支持体を使用し、この不透明支持体に
順次、相当する色のトナー、感光性溶液、または感光性
材料の被覆を付けることによって実行することができ
る。この方法の例は、米国特許第3,671,236、
4,260,673、4,366,223、4,65
0,738、4,656,114、および4,659,
642に記載されている。単シート型の色校正方法の長
所は、重ね合わせたプラスチック支持体による影響を受
けないことである。この方法は実際の印刷過程により近
く、オーバーレイ方式特有の色の歪みが無い。 熱転写
および光重合技術を応用した画像の単シート色校正を行
うための各種の方法が米国特許第3,060,023、
3,060,024、3,060,025、3,48
1,736、および3,607,264号に記載されて
いる。これらの方法では、適当な支持体上に施した光重
合層に、色分離フィルムを通して画像を映す様に露光す
る。次いで、この露光した層の表面を、別の材料の画像
受け表面に押し付け、この複合材料を、その層の未露光
部分の転写温度以上に加熱する。次いで2つの材料を分
離することにより、この画像区域が、画像受容材料に転
写される。米国特許第3,721,557号には、着色
画像を受けシートに転写する方法が開示されている。画
像を載せた支持体を、適当な接着剤を塗布した受容体に
押し付け、続いて担体シートを剥離すると、画像の転写
が完了する。続く転写毎に、受容体に新しい接着剤を塗
布する。米国特許第4,596,757号は、画像を転
写する、または一様な着色剤を転写し、続いてそれらを
画像処理する方法を開示している。この感光性材料は、
支持体の上に順次、剥離層、着色光重合層および接着層
を載せたものである。この材料は、露光し、一時的な支
持体に張り付け、湿式現像し、次いで受けシートに張り
付けることができる。
れる印刷機を使用して製作することができる。これに
は、実際の印刷工程のすべてを実行する必要があり、し
たがって、この従来の色校正方法には、経費と時間がか
かる。そこで最終校了刷りの品質を模擬するための、代
わりの色校正方法が開発されている。2つの一般的な写
真映像方法すなわちオーバーレイ型および単シート型が
ある。オーバーレイ型の色校正方法では、各色分離フィ
ルムの着色画像を作製するのに、独立した透明プラスチ
ック支持体を使用する。シアン、黄、マゼンタおよび黒
の、各種の着色画像を載せたこれらの複数の支持体を白
色シート上に互いに重ね合わせ、色校正を行う。この方
法の例は、米国特許第3,136,637、3,21
1,553および3,326,682号に記載されてい
る。単シート型の色校正方法では、異なった色分離フィ
ルムから異なった色の画像を単一の受けシート上に順次
再現することによって、色校正シートを調製する。これ
は、一枚の不透明支持体を使用し、この不透明支持体に
順次、相当する色のトナー、感光性溶液、または感光性
材料の被覆を付けることによって実行することができ
る。この方法の例は、米国特許第3,671,236、
4,260,673、4,366,223、4,65
0,738、4,656,114、および4,659,
642に記載されている。単シート型の色校正方法の長
所は、重ね合わせたプラスチック支持体による影響を受
けないことである。この方法は実際の印刷過程により近
く、オーバーレイ方式特有の色の歪みが無い。 熱転写
および光重合技術を応用した画像の単シート色校正を行
うための各種の方法が米国特許第3,060,023、
3,060,024、3,060,025、3,48
1,736、および3,607,264号に記載されて
いる。これらの方法では、適当な支持体上に施した光重
合層に、色分離フィルムを通して画像を映す様に露光す
る。次いで、この露光した層の表面を、別の材料の画像
受け表面に押し付け、この複合材料を、その層の未露光
部分の転写温度以上に加熱する。次いで2つの材料を分
離することにより、この画像区域が、画像受容材料に転
写される。米国特許第3,721,557号には、着色
画像を受けシートに転写する方法が開示されている。画
像を載せた支持体を、適当な接着剤を塗布した受容体に
押し付け、続いて担体シートを剥離すると、画像の転写
が完了する。続く転写毎に、受容体に新しい接着剤を塗
布する。米国特許第4,596,757号は、画像を転
写する、または一様な着色剤を転写し、続いてそれらを
画像処理する方法を開示している。この感光性材料は、
支持体の上に順次、剥離層、着色光重合層および接着層
を載せたものである。この材料は、露光し、一時的な支
持体に張り付け、湿式現像し、次いで受けシートに張り
付けることができる。
【0004】画像は、剥離法によって作製することもで
きる。剥離色校正方式はそれ自体当業者には公知であ
る。米国特許第4,489,154号には、感光性層を
2つの自己支持型シート間に配置する剥離方法が記載さ
れている。露光により、感光性画像の露光した、および
露光していない部分の、感光性材料を形成する2つのシ
ートの1つに対する密着性に差が生じる。
きる。剥離色校正方式はそれ自体当業者には公知であ
る。米国特許第4,489,154号には、感光性層を
2つの自己支持型シート間に配置する剥離方法が記載さ
れている。露光により、感光性画像の露光した、および
露光していない部分の、感光性材料を形成する2つのシ
ートの1つに対する密着性に差が生じる。
【0005】程度の差はあるが、最終的な画像を載せる
基材が、校正上で目に見える点増加を引き起こすことが
分かっている。この点増加は、原画の画像が正確に再現
されないので不利である。先行技術はこの問題に気付
き、目に見える点増加を起こさない画像転写用の受け基
材を探している。これに関して、米国特許第4,57
9,810号は、真珠色の支持体を有する多色校正を開
示している。片面が白色で、反対側がスペクトル的に反
射性の、鏡状の金属表面である部分的に半透明な支持体
を使用することにより、点増加を抑制できることが分か
っている。白色側により、画像の色を見ることができる
正確な反射性背景基材が得られる。白色の背景は、それ
自体この技術では公知であるが、そこに当たる光の一部
を透過させる。通常は白色ポリエステルフィルムである
背景材料が一定の厚さを有するので、この透過光の一部
を反射し、画像を通して散乱させ、点の大きさの増加と
して見られる陰を生じる。本発明は、この問題を、支持
体の反対側に鏡状の金属被覆を施すことにより解決す
る。これにより、不可避な反射を、散乱させるよりも、
はるかに統一された状態に変え、それにより陰を著しく
少なくし、点増加を低下させる。完全に不透明な基材を
使用しても同じ結果が得られると考えられるであろう。
しかし、色校正で必要とされる様に、分離した半階調画
像を正確に重ね合わせるには、受容支持体はある程度半
透明でなければならない。したがって、本発明は、画像
の重ね合わせに必要な程度の半透明度を有し、且つ目に
見える点増加を著しく減少させた、色校正画像用の改良
された白色受容基材を提供する。
基材が、校正上で目に見える点増加を引き起こすことが
分かっている。この点増加は、原画の画像が正確に再現
されないので不利である。先行技術はこの問題に気付
き、目に見える点増加を起こさない画像転写用の受け基
材を探している。これに関して、米国特許第4,57
9,810号は、真珠色の支持体を有する多色校正を開
示している。片面が白色で、反対側がスペクトル的に反
射性の、鏡状の金属表面である部分的に半透明な支持体
を使用することにより、点増加を抑制できることが分か
っている。白色側により、画像の色を見ることができる
正確な反射性背景基材が得られる。白色の背景は、それ
自体この技術では公知であるが、そこに当たる光の一部
を透過させる。通常は白色ポリエステルフィルムである
背景材料が一定の厚さを有するので、この透過光の一部
を反射し、画像を通して散乱させ、点の大きさの増加と
して見られる陰を生じる。本発明は、この問題を、支持
体の反対側に鏡状の金属被覆を施すことにより解決す
る。これにより、不可避な反射を、散乱させるよりも、
はるかに統一された状態に変え、それにより陰を著しく
少なくし、点増加を低下させる。完全に不透明な基材を
使用しても同じ結果が得られると考えられるであろう。
しかし、色校正で必要とされる様に、分離した半階調画
像を正確に重ね合わせるには、受容支持体はある程度半
透明でなければならない。したがって、本発明は、画像
の重ね合わせに必要な程度の半透明度を有し、且つ目に
見える点増加を著しく減少させた、色校正画像用の改良
された白色受容基材を提供する。
【0006】本発明は、白色で、部分的に半透明な、金
属被覆したフィルム製品であって、第一および第二の対
向する面を有する可撓性で耐熱性の重合体フィルム材料
からなり、該フィルム材料はその第一の面上に、スペク
トル的に反射性で、スペクトルの可視領域で部分的に光
を透過する金属被覆を備え、該被覆は厚さが約10オン
グストローム〜約200オングストロームであり、鏡面
光沢が約90以上であり、そこに入射する可視光線の約
1〜約70%を透過させることができ、第二の面は白色
の最外表面を有し、可視光線の不透明度が約0.5〜約
0.98であることを特徴とする、製品を提供する。ま
た、本発明は、上記の製品およびその白色面上の画像か
らなる材料をも提供する。
属被覆したフィルム製品であって、第一および第二の対
向する面を有する可撓性で耐熱性の重合体フィルム材料
からなり、該フィルム材料はその第一の面上に、スペク
トル的に反射性で、スペクトルの可視領域で部分的に光
を透過する金属被覆を備え、該被覆は厚さが約10オン
グストローム〜約200オングストロームであり、鏡面
光沢が約90以上であり、そこに入射する可視光線の約
1〜約70%を透過させることができ、第二の面は白色
の最外表面を有し、可視光線の不透明度が約0.5〜約
0.98であることを特徴とする、製品を提供する。ま
た、本発明は、上記の製品およびその白色面上の画像か
らなる材料をも提供する。
【0007】本発明はさらに、白色で、部分的に半透明
な、金属被覆したフィルム製品であって、可撓性の、耐
熱性重合体フィルム材料からなり、そのフィルム材料は
その片面上に、スペクトル的に反射性で、スペクトルの
可視領域で部分的に光を透過する金属被覆を備え、該金
属被覆は厚さが約10オングストローム〜約200オン
グストロームであり、鏡面光沢が約90以上であり、そ
こに入射する可視光線の約1〜約70%を透過させるこ
とができ、金属被覆の反対側が白色の表面を有し、該白
色表面の、可視光線の不透明度が約0.5〜約0.98
であることを特徴とする、製品を提供する。その白色表
面は、金属被覆上の白色被覆層または白色重合体フィル
ムシートでよい。所望により、金属被覆と白色重合体フ
ィルムシートとの間に接着剤があってもよい。これらの
製品は、白色表面上に配置した画像を含む材料の製造に
使用できる。
な、金属被覆したフィルム製品であって、可撓性の、耐
熱性重合体フィルム材料からなり、そのフィルム材料は
その片面上に、スペクトル的に反射性で、スペクトルの
可視領域で部分的に光を透過する金属被覆を備え、該金
属被覆は厚さが約10オングストローム〜約200オン
グストロームであり、鏡面光沢が約90以上であり、そ
こに入射する可視光線の約1〜約70%を透過させるこ
とができ、金属被覆の反対側が白色の表面を有し、該白
色表面の、可視光線の不透明度が約0.5〜約0.98
であることを特徴とする、製品を提供する。その白色表
面は、金属被覆上の白色被覆層または白色重合体フィル
ムシートでよい。所望により、金属被覆と白色重合体フ
ィルムシートとの間に接着剤があってもよい。これらの
製品は、白色表面上に配置した画像を含む材料の製造に
使用できる。
【0008】また、本発明は、点増加を少なくした陽画
色校正画像の作製方法であって、 (A)順に(1)好ましくは密着性促進表面を有する透
明な支持体、および(2)該密着性促進表面上にある感
光性組成物層であって、その感光性層は有機結合樹脂、
着色剤、光反応開始剤、および少なくとも2つのエチレ
ン性不飽和基を有するフリーラジカル重合性アクリル酸
エステルまたはメタクリル酸エステル成分からなり、該
結合樹脂は組成物成分を均一なフィルムに結合するのに
十分な量で存在し、該着色剤は、その組成物を均一に着
色するのに十分な量で存在し、該光反応開始剤は、十分
な活性線照射で露光することにより、該重合性成分のフ
リーラジカル重合を開始するのに十分な量で存在し、該
重合性成分は、その組成物を活性線照射で画像を映す様
に露光した時に、画像を識別するのに十分な量で存在す
る、感光性組成物層、および(3)該着色感光性層に直
接密着した、約25℃〜約100℃の範囲のTgを有す
る熱可塑性樹脂からなる接着層、からなる感光性材料を
準備すること、および白色で、部分的に半透明な、金属
被覆したフィルム製品である受け基材であって、第一お
よび第二の対向する面を有する可撓性の、耐熱性重合体
フィルム材料からなり、該フィルム材料はその第一の面
上に、スペクトル的に反射性で、スペクトルの可視領域
で部分的に光を透過する金属被覆を備え、該被覆は厚さ
が約10オングストローム〜約200オングストローム
であり、鏡面光沢が約90以上であり、そこに入射する
可視光線の約1〜約70%を透過することができ、第二
の面は白色の最外表面を有し、可視光線の不透明度が約
0.5〜約0.98である受け基材を準備すること、お
よび (B)(1)該接着層を該受け基材に、高温、高圧で張
り合わせ、次いで該感光性組成物を、透明支持体を通し
て活性線照射により画像を映す様に露光すること、ある
いは(2)該感光性組成物を活性線照射で画像を映す様
に露光し、次いで該接着層を該受け基材に高温、高圧で
張り合わせること、および (C)該支持体および該受け基材を剥離し、それによっ
て、接着層、および着色感光性組成物の画像を映す様に
露光していない部分を受け基材に転写とともに画像を映
す様に露光した部分は支持体の密着性促進表面上に残す
こと、および (D)所望により、工程(A)〜(C)を少なくとも1
回繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する
他の感光性材料を、該受け基材上の、前に処理した感光
性材料の接着層および画像を映す様に露光していない部
分に転写することを特徴とする、方法を提供する。
色校正画像の作製方法であって、 (A)順に(1)好ましくは密着性促進表面を有する透
明な支持体、および(2)該密着性促進表面上にある感
光性組成物層であって、その感光性層は有機結合樹脂、
着色剤、光反応開始剤、および少なくとも2つのエチレ
ン性不飽和基を有するフリーラジカル重合性アクリル酸
エステルまたはメタクリル酸エステル成分からなり、該
結合樹脂は組成物成分を均一なフィルムに結合するのに
十分な量で存在し、該着色剤は、その組成物を均一に着
色するのに十分な量で存在し、該光反応開始剤は、十分
な活性線照射で露光することにより、該重合性成分のフ
リーラジカル重合を開始するのに十分な量で存在し、該
重合性成分は、その組成物を活性線照射で画像を映す様
に露光した時に、画像を識別するのに十分な量で存在す
る、感光性組成物層、および(3)該着色感光性層に直
接密着した、約25℃〜約100℃の範囲のTgを有す
る熱可塑性樹脂からなる接着層、からなる感光性材料を
準備すること、および白色で、部分的に半透明な、金属
被覆したフィルム製品である受け基材であって、第一お
よび第二の対向する面を有する可撓性の、耐熱性重合体
フィルム材料からなり、該フィルム材料はその第一の面
上に、スペクトル的に反射性で、スペクトルの可視領域
で部分的に光を透過する金属被覆を備え、該被覆は厚さ
が約10オングストローム〜約200オングストローム
であり、鏡面光沢が約90以上であり、そこに入射する
可視光線の約1〜約70%を透過することができ、第二
の面は白色の最外表面を有し、可視光線の不透明度が約
0.5〜約0.98である受け基材を準備すること、お
よび (B)(1)該接着層を該受け基材に、高温、高圧で張
り合わせ、次いで該感光性組成物を、透明支持体を通し
て活性線照射により画像を映す様に露光すること、ある
いは(2)該感光性組成物を活性線照射で画像を映す様
に露光し、次いで該接着層を該受け基材に高温、高圧で
張り合わせること、および (C)該支持体および該受け基材を剥離し、それによっ
て、接着層、および着色感光性組成物の画像を映す様に
露光していない部分を受け基材に転写とともに画像を映
す様に露光した部分は支持体の密着性促進表面上に残す
こと、および (D)所望により、工程(A)〜(C)を少なくとも1
回繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する
他の感光性材料を、該受け基材上の、前に処理した感光
性材料の接着層および画像を映す様に露光していない部
分に転写することを特徴とする、方法を提供する。
【0009】また、本発明は、着色画像を形成するため
の改良された方法であって、 A.白色で、部分的に半透明な、金属被覆したフィルム
製品であって、第一および第二の対向する面を有する可
撓性の、耐熱性重合体フィルム材料からなり、該フィル
ム材料はその第一の面上に、スペクトル的に反射性で、
スペクトルの可視領域で部分的に光を透過する金属被覆
を備え、該被覆は厚さが約10オングストローム〜約2
00オングストロームであり、鏡面光沢が約90以上で
あり、そこに入射する可視光線の約1〜約70%を透過
させることができ、第二の面は白色の最外表面を有し、
可視光線の不透明度が約0.5〜約0.98である受け
基材を準備すること、および B.順に(1)剥離表面を有する基材、および(2)該
剥離表面上にある感光性層であって、その層を光増感す
るのに十分な量の、陰画処理重合体ジアゾニウム化合物
または陽画処理キノンジアジド化合物または光重合性組
成物からなるグループから選択した感光性成分、その層
成分を均一なフィルムに結合するのに十分な量の樹脂状
結合剤組成物、およびその層を均一に着色するのに十分
な量の少なくとも一つの着色剤からなる感光性層、およ
び(3)所望により使用する、該着色感光性層に直接密
着した、約60℃〜約180℃の軟化点を有する非感光
性の無色接着層、からなる感光性材料を準備すること、
および C.(1)該感光性材料を、熱および圧力をかけて、そ
の感光性材料の該感光性層または接着層を介して、該受
けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥離力をかけて
該基材を除去し、該感光性層を活性線照射で画像を映す
様に露光する、または(2)該感光性層を活性線照射で
画像を映す様に露光し、該感光性材料を、熱および圧力
をかけて、その感光性材料の該感光性層または接着層を
介して、該受けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥
離力をかけて該基材を除去する、または(3)該感光性
材料を、熱および圧力をかけて、その感光性材料の該感
光性層または接着層を介して、該受けシート複合材料の
片側に張り合わせ、該感光性層を活性線照射で画像を映
す様に露光し、剥離力をかけて該基材を除去し、その
後、D.該感光性材料が本質的に粘着性を示さない温度
で、該感光性層の非画像区域を液体現像剤で除去し、そ
の後、 E.所望により、工程(A)〜(D)を少なくとも1回
繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する他
の感光性材料を、受けシート複合材料上の、前に処理し
た感光性層の除去していない部分の上に張り合わせるこ
とを特徴とする、方法を提供する。
の改良された方法であって、 A.白色で、部分的に半透明な、金属被覆したフィルム
製品であって、第一および第二の対向する面を有する可
撓性の、耐熱性重合体フィルム材料からなり、該フィル
ム材料はその第一の面上に、スペクトル的に反射性で、
スペクトルの可視領域で部分的に光を透過する金属被覆
を備え、該被覆は厚さが約10オングストローム〜約2
00オングストロームであり、鏡面光沢が約90以上で
あり、そこに入射する可視光線の約1〜約70%を透過
させることができ、第二の面は白色の最外表面を有し、
可視光線の不透明度が約0.5〜約0.98である受け
基材を準備すること、および B.順に(1)剥離表面を有する基材、および(2)該
剥離表面上にある感光性層であって、その層を光増感す
るのに十分な量の、陰画処理重合体ジアゾニウム化合物
または陽画処理キノンジアジド化合物または光重合性組
成物からなるグループから選択した感光性成分、その層
成分を均一なフィルムに結合するのに十分な量の樹脂状
結合剤組成物、およびその層を均一に着色するのに十分
な量の少なくとも一つの着色剤からなる感光性層、およ
び(3)所望により使用する、該着色感光性層に直接密
着した、約60℃〜約180℃の軟化点を有する非感光
性の無色接着層、からなる感光性材料を準備すること、
および C.(1)該感光性材料を、熱および圧力をかけて、そ
の感光性材料の該感光性層または接着層を介して、該受
けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥離力をかけて
該基材を除去し、該感光性層を活性線照射で画像を映す
様に露光する、または(2)該感光性層を活性線照射で
画像を映す様に露光し、該感光性材料を、熱および圧力
をかけて、その感光性材料の該感光性層または接着層を
介して、該受けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥
離力をかけて該基材を除去する、または(3)該感光性
材料を、熱および圧力をかけて、その感光性材料の該感
光性層または接着層を介して、該受けシート複合材料の
片側に張り合わせ、該感光性層を活性線照射で画像を映
す様に露光し、剥離力をかけて該基材を除去し、その
後、D.該感光性材料が本質的に粘着性を示さない温度
で、該感光性層の非画像区域を液体現像剤で除去し、そ
の後、 E.所望により、工程(A)〜(D)を少なくとも1回
繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する他
の感光性材料を、受けシート複合材料上の、前に処理し
た感光性層の除去していない部分の上に張り合わせるこ
とを特徴とする、方法を提供する。
【0010】また、本発明は、上記の方法により作製し
た感光性製品も提供する。
た感光性製品も提供する。
【0011】通常の全色校正では、4種類の異なった色
の、すなわちマゼンタ、シアン、黄および黒色の画像を
形成する。これらの画像を互いに重ね合わせると、模擬
する全色の画像が再現される。本発明の方法は、上に述
べた様にして受けシートを調製し、その上に画像を形成
することから始める。好ましくは、受けシート上の着色
感光性層を張り合わせ、露光し、現像することにより、
画像を形成する。
の、すなわちマゼンタ、シアン、黄および黒色の画像を
形成する。これらの画像を互いに重ね合わせると、模擬
する全色の画像が再現される。本発明の方法は、上に述
べた様にして受けシートを調製し、その上に画像を形成
することから始める。好ましくは、受けシート上の着色
感光性層を張り合わせ、露光し、現像することにより、
画像を形成する。
【0012】フィルムの主支持体は、写真技術で一般的
な張り合わせおよび湿式または乾式現像工程に耐えられ
る、可撓性のある、自己支持型、耐熱性重合体フィルム
であれば、事実上どの様な材料でもよい。好ましい実施
形態では、基材は、必要とする加熱、塗布、あるいは他
の処理の結果、その大きさ、形状、または化学的特性が
著しく変化しない、寸法的および化学的に安定した基材
である。ポリエステルシートが好ましく、ポリエチレン
テレフタレートが最も好ましい。通常、その厚さは、約
1〜約10ミル、より好ましくは約2〜約5ミル、最も
好ましくは約2〜約3ミルである。前に述べた様に、特
定の実施形態では、ポリエステルシートは透明である。
好適なフィルムには、ヘキスト セラニーズ コーポレ
ーションから入手できるホスタファン3000、ヘキス
トAGから入手できるホスタファン4400、4500
および4540、デュポンから入手できるマイラーD、
およびICIから入手できるメリネックス516、05
4、504、505および582がある。これらのフィ
ルムは下塗り層を備えることができる。密着性前処理の
下塗り層の例は、米国特許第2,627,088号に記
載されている。他の実施形態では、支持体が一体化した
白色プラスチックシートであり、この目的にはICIか
ら入手できるメリネックス939ポリエステルが効果的
である。これは基本的には通常のポリエチレンテレフタ
レートフィルムであり、重合体溶融物に白色着色剤を配
合してから押出しおよび二軸延伸したものである。
な張り合わせおよび湿式または乾式現像工程に耐えられ
る、可撓性のある、自己支持型、耐熱性重合体フィルム
であれば、事実上どの様な材料でもよい。好ましい実施
形態では、基材は、必要とする加熱、塗布、あるいは他
の処理の結果、その大きさ、形状、または化学的特性が
著しく変化しない、寸法的および化学的に安定した基材
である。ポリエステルシートが好ましく、ポリエチレン
テレフタレートが最も好ましい。通常、その厚さは、約
1〜約10ミル、より好ましくは約2〜約5ミル、最も
好ましくは約2〜約3ミルである。前に述べた様に、特
定の実施形態では、ポリエステルシートは透明である。
好適なフィルムには、ヘキスト セラニーズ コーポレ
ーションから入手できるホスタファン3000、ヘキス
トAGから入手できるホスタファン4400、4500
および4540、デュポンから入手できるマイラーD、
およびICIから入手できるメリネックス516、05
4、504、505および582がある。これらのフィ
ルムは下塗り層を備えることができる。密着性前処理の
下塗り層の例は、米国特許第2,627,088号に記
載されている。他の実施形態では、支持体が一体化した
白色プラスチックシートであり、この目的にはICIか
ら入手できるメリネックス939ポリエステルが効果的
である。これは基本的には通常のポリエチレンテレフタ
レートフィルムであり、重合体溶融物に白色着色剤を配
合してから押出しおよび二軸延伸したものである。
【0013】図1の実施形態では、一体化した白色ポリ
エステルシート4の表面上に金属被覆2がある。金属被
覆方法はこの技術では公知である。一般的に、アルミニ
ウムの様な金属を蒸着、その他の方法によりシートの片
側に堆積させる。蒸着技術の一つは、ここに参考として
含める。米国特許第4,333,983号に開示されて
いる。金属被覆したフィルムは、マソチューセッツ、ウ
ォバーンのマディコあるいはバージニア、マーティンビ
ルのマーティンプロセッシングから市販されている製品
でよい。
エステルシート4の表面上に金属被覆2がある。金属被
覆方法はこの技術では公知である。一般的に、アルミニ
ウムの様な金属を蒸着、その他の方法によりシートの片
側に堆積させる。蒸着技術の一つは、ここに参考として
含める。米国特許第4,333,983号に開示されて
いる。金属被覆したフィルムは、マソチューセッツ、ウ
ォバーンのマディコあるいはバージニア、マーティンビ
ルのマーティンプロセッシングから市販されている製品
でよい。
【0014】金属被覆の厚さは、約10オングストロー
ム〜約200オングストローム、より好ましくは約20
オングストローム〜約80オングストローム、最も好ま
しくは約20オングストローム〜約30オングストロー
ムである。基材上の金属層は、光沢計で測定して、約9
0以上、好ましくは約95以上、最も好ましくは約99
以上の鏡面光沢を有する。金属層は、そこに入射する可
視光線の約1〜約70%、より好ましくは約5〜約50
%、最も好ましくは約10〜約20%を透過させること
ができる。
ム〜約200オングストローム、より好ましくは約20
オングストローム〜約80オングストローム、最も好ま
しくは約20オングストローム〜約30オングストロー
ムである。基材上の金属層は、光沢計で測定して、約9
0以上、好ましくは約95以上、最も好ましくは約99
以上の鏡面光沢を有する。金属層は、そこに入射する可
視光線の約1〜約70%、より好ましくは約5〜約50
%、最も好ましくは約10〜約20%を透過させること
ができる。
【0015】図2は、金属被覆2を有する透明なポリエ
ステルシート6を適当な接着剤8により白色ポリエステ
ルシート4に密着させた、本発明の別の実施形態を示
す。
ステルシート6を適当な接着剤8により白色ポリエステ
ルシート4に密着させた、本発明の別の実施形態を示
す。
【0016】これらのフィルムは、感圧または感熱性の
接着層により接着している。この接着剤は無色で、耐現
像剤性であるのが好ましい。この層は、主として1つ以
上の熱可塑性重合体からなるが、この目的には、事実
上、どの様な熱可塑性重合体でも使用できる。好適な熱
可塑性重合体としては、モンサントから入手できるバト
バルB−79の様なビニルアセタール樹脂、デュポンか
ら入手できるエルバサイト2044の様なアクリル樹
脂、デュポンから入手できるエルバックス210の様な
エチレン樹脂、デュポンから入手できるエルバックス4
0−Wおよび150−Wの様なエチレン/酢酸ビニル共
重合体、およびヘキストAGから入手できるホスタフレ
ックスCM133の様な塩化ビニル樹脂がある。重合体
は、酢酸ビニルの重合体または共重合体が好ましい。2
つのフィルムは互いに接着しているだけで、複合材料を
形成している。
接着層により接着している。この接着剤は無色で、耐現
像剤性であるのが好ましい。この層は、主として1つ以
上の熱可塑性重合体からなるが、この目的には、事実
上、どの様な熱可塑性重合体でも使用できる。好適な熱
可塑性重合体としては、モンサントから入手できるバト
バルB−79の様なビニルアセタール樹脂、デュポンか
ら入手できるエルバサイト2044の様なアクリル樹
脂、デュポンから入手できるエルバックス210の様な
エチレン樹脂、デュポンから入手できるエルバックス4
0−Wおよび150−Wの様なエチレン/酢酸ビニル共
重合体、およびヘキストAGから入手できるホスタフレ
ックスCM133の様な塩化ビニル樹脂がある。重合体
は、酢酸ビニルの重合体または共重合体が好ましい。2
つのフィルムは互いに接着しているだけで、複合材料を
形成している。
【0017】図3に示す実施形態では、透明なポリエス
テルシート6が、金属被覆2および白色被覆10を備え
ている。この白色被覆は、上記の光学特性を発揮できれ
ば、どの様な塗料エマルションでもよい。
テルシート6が、金属被覆2および白色被覆10を備え
ている。この白色被覆は、上記の光学特性を発揮できれ
ば、どの様な塗料エマルションでもよい。
【0018】図4は、金属被覆を備えた透明ポリエステ
ルシート6を、接着層8により、白色被覆10を有する
もう1つの透明ポリエステルシート6に密着させた実施
形態を示す。図1〜4の実施形態の中で、図1の実施形
態が、その構造が簡単であるために、明らかに最も好ま
しい。また、本発明の目的は、基材を通した散乱および
反射により生じる陰によって引き起こされる点増加を低
下させることなので、層の数が少ないほど、散乱も少な
い。白色の最外表面を有する第二の面は、可視光線の不
透明度が約0.5〜約0.98、より好ましくは約0.
7〜約0.98、最も好ましくは約0.85〜約0.9
7である。
ルシート6を、接着層8により、白色被覆10を有する
もう1つの透明ポリエステルシート6に密着させた実施
形態を示す。図1〜4の実施形態の中で、図1の実施形
態が、その構造が簡単であるために、明らかに最も好ま
しい。また、本発明の目的は、基材を通した散乱および
反射により生じる陰によって引き起こされる点増加を低
下させることなので、層の数が少ないほど、散乱も少な
い。白色の最外表面を有する第二の面は、可視光線の不
透明度が約0.5〜約0.98、より好ましくは約0.
7〜約0.98、最も好ましくは約0.85〜約0.9
7である。
【0019】図5は、画像12を有する図1の構造を示
す。通常、画像12は実際には一連の、分離した4つ以
上の画像部分からなる。画像は、この技術で、画像転
写、全層または剥離処理に関して公知の幾つかの方法の
どれによっても作製できる。最も好ましい画像作製方法
は、ここに参考として含める、米国特許第4,650,
738および4,659,642号に記載する方法であ
る。これらの方法は、大まかに言って、一時的な支持体
上に付けた着色感光性層である写真材料およびその感光
性層上に付けた接着層からなる、陽画および陰画処理写
真材料に関連する。この材料を受け基材に張り合わせ、
一時的支持体を除去し、どの様な順序ででも露光し、次
いで現像する。通常は、次に、前の画像の上に別の色を
有するもう一つの写真材料を付ける。
す。通常、画像12は実際には一連の、分離した4つ以
上の画像部分からなる。画像は、この技術で、画像転
写、全層または剥離処理に関して公知の幾つかの方法の
どれによっても作製できる。最も好ましい画像作製方法
は、ここに参考として含める、米国特許第4,650,
738および4,659,642号に記載する方法であ
る。これらの方法は、大まかに言って、一時的な支持体
上に付けた着色感光性層である写真材料およびその感光
性層上に付けた接着層からなる、陽画および陰画処理写
真材料に関連する。この材料を受け基材に張り合わせ、
一時的支持体を除去し、どの様な順序ででも露光し、次
いで現像する。通常は、次に、前の画像の上に別の色を
有するもう一つの写真材料を付ける。
【0020】図6は、製品が接着した2つのシートから
なる、本発明の実施形態を示す。白色シート4は一体化
した白色ポリエステルシートであり、他のシート6は透
明で、金属被覆2を有する。白色ポリエステルシート4
は、接着層8により、金属被覆2上に接着してある。
なる、本発明の実施形態を示す。白色シート4は一体化
した白色ポリエステルシートであり、他のシート6は透
明で、金属被覆2を有する。白色ポリエステルシート4
は、接着層8により、金属被覆2上に接着してある。
【0021】図7は、透明ポリエステルシート6の片側
に金属被覆2を備え、その金属被覆の上に白色被覆10
がある、本発明の実施形態を示す。
に金属被覆2を備え、その金属被覆の上に白色被覆10
がある、本発明の実施形態を示す。
【0022】感光性材料を調製する際、感光性層は、大
まかに言って、光増感剤、着色剤、結合樹脂および他の
所望により使用する原料、例えば可塑剤、安定化剤、界
面活性剤、帯電防止組成物、UV吸収剤、光活性化剤、
ハレーション防止剤、水素原子供与体、露光指示剤、光
学光沢剤、不活性充填材、重合防止剤、スペクトル増感
剤、および残留塗布溶液からなる。
まかに言って、光増感剤、着色剤、結合樹脂および他の
所望により使用する原料、例えば可塑剤、安定化剤、界
面活性剤、帯電防止組成物、UV吸収剤、光活性化剤、
ハレーション防止剤、水素原子供与体、露光指示剤、光
学光沢剤、不活性充填材、重合防止剤、スペクトル増感
剤、および残留塗布溶液からなる。
【0023】一実施形態では、光増感剤は好ましくは感
光性の、陰画処理重合体ジアゾニウム塩である。最も好
ましい光増感剤は、米国特許第3,849,392号に
記載する、3−メトキシ−4−ジアゾ−ジフェニルアミ
ン硫酸塩と4,4' −ビス−メトキシメチル−ジフェニ
ルエーテルの重縮合生成物で、メシチレンスルホン酸塩
として沈殿する化合物である。他の好適な光増感剤は米
国特許第4,436,804号に開示されている。有機
溶剤に可溶なジアゾ化合物を選択するのが好ましい。
光性の、陰画処理重合体ジアゾニウム塩である。最も好
ましい光増感剤は、米国特許第3,849,392号に
記載する、3−メトキシ−4−ジアゾ−ジフェニルアミ
ン硫酸塩と4,4' −ビス−メトキシメチル−ジフェニ
ルエーテルの重縮合生成物で、メシチレンスルホン酸塩
として沈殿する化合物である。他の好適な光増感剤は米
国特許第4,436,804号に開示されている。有機
溶剤に可溶なジアゾ化合物を選択するのが好ましい。
【0024】別の実施形態では、光増感剤は、好ましく
は感光性ナフトキノンジアジドである。最も好ましい光
増感剤は、米国特許第4,407,426号に記載する
様な、ビス−(3−ベンゾイル−4,5,6−トリヒド
ロキシフェニル)−メタンと2−ジアゾ−1−ナフトー
ル−5−スルホン酸のエステルである。他の好適な光増
感剤は、米国特許第4,266,001、3,106,
365、3,148,983および3,201,239
号に開示されている。有機溶剤に可溶なジアゾ化合物を
選択するのが好ましい。
は感光性ナフトキノンジアジドである。最も好ましい光
増感剤は、米国特許第4,407,426号に記載する
様な、ビス−(3−ベンゾイル−4,5,6−トリヒド
ロキシフェニル)−メタンと2−ジアゾ−1−ナフトー
ル−5−スルホン酸のエステルである。他の好適な光増
感剤は、米国特許第4,266,001、3,106,
365、3,148,983および3,201,239
号に開示されている。有機溶剤に可溶なジアゾ化合物を
選択するのが好ましい。
【0025】さらに別の実施形態では、光増感剤は、光
重合性モノマーまたはオリゴマー成分、および光反応開
始剤からなる。その様な光増感剤の例は、米国特許第
4,596,757号に記載されている。着色層に含ま
れる光重合性物質は、通常、付加重合性の、非気体状
(通常の大気圧で沸点が100℃を超える)の、少なく
とも2つの末端エチレン基を含むエチレン性不飽和化合
物であり、フリーラジカルにより開始される、連鎖成長
付加重合により高分子量重合体を形成することができ
る。好適な重合性物質には、トリエチレングリコールジ
メタクリル酸エステル、トリプロピレングリコールジア
クリル酸エステル、テトラエチレングリコールジメタク
リル酸エステル、ジエチレングリコールジメタクリル酸
エステル、1,4−ブタンジオールジアクリル酸エステ
ル、1,6−ヘキサンジオールジメタクリル酸エステ
ル、ペンタエリトリトールテトラアクリル酸エステル、
トリメチロールプロパントリアクリル酸エステル、トリ
メチロールプロパントリメタクリル酸エステル、ジ−ペ
ンタエリトリトールモノヒドロキシペンタアクリル酸エ
ステル、ペンタエリトリトールトリアクリル酸エステ
ル、ビスフェノールAエトキシレートジメタクリレー
ト、トリメチロールプロパンエトキシレートトリアクリ
レート、およびトリメチロールプロパンプロポキシレー
トトリアクリレートがあるが、これらに限定するもので
はない。
重合性モノマーまたはオリゴマー成分、および光反応開
始剤からなる。その様な光増感剤の例は、米国特許第
4,596,757号に記載されている。着色層に含ま
れる光重合性物質は、通常、付加重合性の、非気体状
(通常の大気圧で沸点が100℃を超える)の、少なく
とも2つの末端エチレン基を含むエチレン性不飽和化合
物であり、フリーラジカルにより開始される、連鎖成長
付加重合により高分子量重合体を形成することができ
る。好適な重合性物質には、トリエチレングリコールジ
メタクリル酸エステル、トリプロピレングリコールジア
クリル酸エステル、テトラエチレングリコールジメタク
リル酸エステル、ジエチレングリコールジメタクリル酸
エステル、1,4−ブタンジオールジアクリル酸エステ
ル、1,6−ヘキサンジオールジメタクリル酸エステ
ル、ペンタエリトリトールテトラアクリル酸エステル、
トリメチロールプロパントリアクリル酸エステル、トリ
メチロールプロパントリメタクリル酸エステル、ジ−ペ
ンタエリトリトールモノヒドロキシペンタアクリル酸エ
ステル、ペンタエリトリトールトリアクリル酸エステ
ル、ビスフェノールAエトキシレートジメタクリレー
ト、トリメチロールプロパンエトキシレートトリアクリ
レート、およびトリメチロールプロパンプロポキシレー
トトリアクリレートがあるが、これらに限定するもので
はない。
【0026】フリーラジカルを放出する光反応開始剤と
しては、活性線照射による刺激でフリーラジカルを放出
する、どの様な化合物でもよい。好適な光反応開始剤に
は、米国特許第3,765,898号に記載されている
キノキサリン化合物、米国特許第2,367,660号
のビシナルポリケタルドニル化合物、米国特許第2,3
67,661および2,367,670号のアルファ−
カルボニル、米国特許第2,448,828号のアシロ
インエーテル、米国特許第3,479,185号のトリ
アリールイミダゾリル ダイマー、米国特許第2,72
2,512号のアルファー炭化水素置換芳香族アシロイ
ン、米国特許第2,951,758号および3,04
6,127号の多核キノン、および米国特許第4,65
6,272号のs−トリアジンがあるが、これらに限定
するものではない。
しては、活性線照射による刺激でフリーラジカルを放出
する、どの様な化合物でもよい。好適な光反応開始剤に
は、米国特許第3,765,898号に記載されている
キノキサリン化合物、米国特許第2,367,660号
のビシナルポリケタルドニル化合物、米国特許第2,3
67,661および2,367,670号のアルファ−
カルボニル、米国特許第2,448,828号のアシロ
インエーテル、米国特許第3,479,185号のトリ
アリールイミダゾリル ダイマー、米国特許第2,72
2,512号のアルファー炭化水素置換芳香族アシロイ
ン、米国特許第2,951,758号および3,04
6,127号の多核キノン、および米国特許第4,65
6,272号のs−トリアジンがあるが、これらに限定
するものではない。
【0027】画像区域に色を与えるには、感光性層に染
料および/または顔料を加える。本発明に適した着色剤
は、染料よりもむしろ顔料の方である。耐光性着色剤が
好ましい。顔料は、一般に有機性結合剤と共に有機溶剤
または有機溶剤の混合物中に分散させる。顔料は有機性
でも無機性でもよい。これらの顔料は、相当するインク
の粒子径および色を複製するのに十分小さな粒径に粉砕
する。平均粒子径は一般に1μm 未満である。
料および/または顔料を加える。本発明に適した着色剤
は、染料よりもむしろ顔料の方である。耐光性着色剤が
好ましい。顔料は、一般に有機性結合剤と共に有機溶剤
または有機溶剤の混合物中に分散させる。顔料は有機性
でも無機性でもよい。これらの顔料は、相当するインク
の粒子径および色を複製するのに十分小さな粒径に粉砕
する。平均粒子径は一般に1μm 未満である。
【0028】本発明に使用できる着色剤の例としては、
パーマネントイエローG(C.I.21095)、パー
マネントイエローGR(C.I. 21100)、パー
マネントイエローDHG(C.I. 21090)、パ
ーマネントルビンL6B(C.I. 15850:
1)、パーマネントピンクF3B(C.I.1243
3)、ホスタパームピンクE(C.I. 7391
5)、ホスタパームレッドバイオレットER(C.I.
46500)、パーマネントカーミンFBB(C.I.
12485)、ホスタパームブルーB2G(C.I.
74160)、ホスタパームブルーA2R(C.I.7
4160)、およびプリンテックス25があるが、これ
らに限定するものではない。これらの大部分は、ヘキス
トAGの製品である。これらの着色剤を個別に使用し、
または混合して望ましい色にすることができる。
パーマネントイエローG(C.I.21095)、パー
マネントイエローGR(C.I. 21100)、パー
マネントイエローDHG(C.I. 21090)、パ
ーマネントルビンL6B(C.I. 15850:
1)、パーマネントピンクF3B(C.I.1243
3)、ホスタパームピンクE(C.I. 7391
5)、ホスタパームレッドバイオレットER(C.I.
46500)、パーマネントカーミンFBB(C.I.
12485)、ホスタパームブルーB2G(C.I.
74160)、ホスタパームブルーA2R(C.I.7
4160)、およびプリンテックス25があるが、これ
らに限定するものではない。これらの大部分は、ヘキス
トAGの製品である。これらの着色剤を個別に使用し、
または混合して望ましい色にすることができる。
【0029】感光性層に適した結合剤としては、スチレ
ン/無水マレイン酸共重合体およびそれらの半エステ
ル、アクリル重合体および共重合体、ポリアミド、ポリ
ビニルピロリドン、セルロースおよびその誘導体、フェ
ノール樹脂、およびポリビニルホルマール、ポリビニル
ブチラールおよびポリビニルプロピオナールの様なポリ
ビニルアセタールである。
ン/無水マレイン酸共重合体およびそれらの半エステ
ル、アクリル重合体および共重合体、ポリアミド、ポリ
ビニルピロリドン、セルロースおよびその誘導体、フェ
ノール樹脂、およびポリビニルホルマール、ポリビニル
ブチラールおよびポリビニルプロピオナールの様なポリ
ビニルアセタールである。
【0030】米国特許第4,282,309および4,
454,218、およびヨーロッパ特許出願第0,17
9,448および0,211,615号に記載されてい
るように、光反応開始剤をスペクトル的に増感するため
に、染料を含むことができる。 本発明の実施では、結
合剤成分は、感光性層中に、それを基材に塗布した時
に、組成物の成分を均質な混合物および均質なフィルム
に結合するのに十分な量で存在するのが好ましい。結合
剤は、その層中の固体の重量に対して約10%〜約80
%、より好ましくは約20%〜約70%の量で存在す
る。
454,218、およびヨーロッパ特許出願第0,17
9,448および0,211,615号に記載されてい
るように、光反応開始剤をスペクトル的に増感するため
に、染料を含むことができる。 本発明の実施では、結
合剤成分は、感光性層中に、それを基材に塗布した時
に、組成物の成分を均質な混合物および均質なフィルム
に結合するのに十分な量で存在するのが好ましい。結合
剤は、その層中の固体の重量に対して約10%〜約80
%、より好ましくは約20%〜約70%の量で存在す
る。
【0031】好ましい実施形態では、光増感剤成分がジ
アゾニウム塩またはジアジド化合物である場合、感光性
層中に、約5〜約70重量%、より好ましくは約10〜
約70重量%の量で存在する。
アゾニウム塩またはジアジド化合物である場合、感光性
層中に、約5〜約70重量%、より好ましくは約10〜
約70重量%の量で存在する。
【0032】本発明の実施において、光反応開始剤を使
用する場合、感光性層中に、画像を与えるエネルギーに
露光することにより、その不飽和成分のフリーラジカル
重合を開始するのに十分な量で存在するのが好ましい。
光反応開始剤は、好ましくはその層中の固体の重量に対
して約2〜約30%、より好ましくは約6〜約20%の
範囲の量で存在する。
用する場合、感光性層中に、画像を与えるエネルギーに
露光することにより、その不飽和成分のフリーラジカル
重合を開始するのに十分な量で存在するのが好ましい。
光反応開始剤は、好ましくはその層中の固体の重量に対
して約2〜約30%、より好ましくは約6〜約20%の
範囲の量で存在する。
【0033】本発明の実施において、着色剤成分は、感
光性層を均一に着色するのに十分な量で存在するのが好
ましい。着色剤は、好ましくはその層中の固体の重量に
対して約5〜約50%、より好ましくは約10〜約40
%の量で存在する。
光性層を均一に着色するのに十分な量で存在するのが好
ましい。着色剤は、好ましくはその層中の固体の重量に
対して約5〜約50%、より好ましくは約10〜約40
%の量で存在する。
【0034】本発明の実施で、不飽和化合物を使用する
場合、感光性層中に、それを基材に塗布し、画像を与え
るエネルギーに画像を映す様に露光した時に、重合性組
成物中に画像となる潜在的な差異を引き起こすのに十分
な量で存在するのが好ましい。不飽和化合物は、好まし
くはその層中の固体の重量に対して約10%〜約60
%、より好ましくは約15%〜約40%の量で存在す
る。
場合、感光性層中に、それを基材に塗布し、画像を与え
るエネルギーに画像を映す様に露光した時に、重合性組
成物中に画像となる潜在的な差異を引き起こすのに十分
な量で存在するのが好ましい。不飽和化合物は、好まし
くはその層中の固体の重量に対して約10%〜約60
%、より好ましくは約15%〜約40%の量で存在す
る。
【0035】本発明で効果的に使用できる、好適な酸安
定化剤としては、リン酸、クエン酸、安息香酸、m−ニ
トロ安息香酸、p(p−アニリノフェニルアゾ)ベンゼ
ンスルホン酸、4,4' −ジニトロ−2,2' −スチル
ベンジスルホン酸、イタコン酸、酒石酸、およびp−ト
ルエンスルホン酸、およびそれらの混合物がある。好ま
しくは、酸安定化剤はリン酸である。
定化剤としては、リン酸、クエン酸、安息香酸、m−ニ
トロ安息香酸、p(p−アニリノフェニルアゾ)ベンゼ
ンスルホン酸、4,4' −ジニトロ−2,2' −スチル
ベンジスルホン酸、イタコン酸、酒石酸、およびp−ト
ルエンスルホン酸、およびそれらの混合物がある。好ま
しくは、酸安定化剤はリン酸である。
【0036】本発明で有用な露光指示剤(またはフォト
イメージャー)には、4−フェニル−アゾジフェニルア
ミン、エオシン、アゾベンゼン、カルコジン フシン(C
alcozine Fuchine) 、クリスタルバイオレット、および
メチレンブルー染料があるが、好ましい露光指示剤は4
−フェニル−アゾジフェニルアミンである。
イメージャー)には、4−フェニル−アゾジフェニルア
ミン、エオシン、アゾベンゼン、カルコジン フシン(C
alcozine Fuchine) 、クリスタルバイオレット、および
メチレンブルー染料があるが、好ましい露光指示剤は4
−フェニル−アゾジフェニルアミンである。
【0037】本発明の組成物に含むことができる光活性
化剤は、フリーラジカル光反応開始剤と組み合わせて、
通常約10 -9 〜10 -15秒間である光反応開始剤の有
効半減期を延ばす、アミン含有光活性化剤にすべきであ
る。好適な光活性化剤には、2−(N−ブトキシ)エチ
ル−4−ジメチルアミノ安息香酸塩、2−(ジメチルア
ミノ)アミノ安息香酸塩、およびアクリル酸と化合した
アミンがある。
化剤は、フリーラジカル光反応開始剤と組み合わせて、
通常約10 -9 〜10 -15秒間である光反応開始剤の有
効半減期を延ばす、アミン含有光活性化剤にすべきであ
る。好適な光活性化剤には、2−(N−ブトキシ)エチ
ル−4−ジメチルアミノ安息香酸塩、2−(ジメチルア
ミノ)アミノ安息香酸塩、およびアクリル酸と化合した
アミンがある。
【0038】本発明の組成物には、被覆の脆さを防ぎ、
組成物を必要であれば曲げ易くするための、可塑剤を配
合することもできる。好適な可塑剤としては、フタル酸
ジブチル、フタル酸ジオクチル、リン酸トリアリールお
よびそれらの置換した類似体がある。
組成物を必要であれば曲げ易くするための、可塑剤を配
合することもできる。好適な可塑剤としては、フタル酸
ジブチル、フタル酸ジオクチル、リン酸トリアリールお
よびそれらの置換した類似体がある。
【0039】感光性材料製造用の塗布組成物を形成する
ために、本発明の組成物を溶剤または溶剤の混合物に溶
解し、組成物を基材に塗布し易くすることができる。こ
の目的のために好適な溶剤には、水、テトラヒドロフラ
ン、ガンマブチロラクトン、プロピレングリコールモノ
メチルエーテルおよびメチルセロソルブの様なグリコー
ルエーテル類、エタノールおよびn−プロパノールの様
なアルコール類、およびメチルエチルケトンの様なケト
ン類がある。一般に、溶剤系は、適当な基材に塗布した
後は、塗布組成物から蒸発させる。しかし、少量の溶剤
は残留物として残っていてもよい。
ために、本発明の組成物を溶剤または溶剤の混合物に溶
解し、組成物を基材に塗布し易くすることができる。こ
の目的のために好適な溶剤には、水、テトラヒドロフラ
ン、ガンマブチロラクトン、プロピレングリコールモノ
メチルエーテルおよびメチルセロソルブの様なグリコー
ルエーテル類、エタノールおよびn−プロパノールの様
なアルコール類、およびメチルエチルケトンの様なケト
ン類がある。一般に、溶剤系は、適当な基材に塗布した
後は、塗布組成物から蒸発させる。しかし、少量の溶剤
は残留物として残っていてもよい。
【0040】好ましい実施形態では、感光性層の被覆重
量は約0.1〜5.0 g/m2 、最も好ましくは、約0.
2〜2.0 g/m2 である。
量は約0.1〜5.0 g/m2 、最も好ましくは、約0.
2〜2.0 g/m2 である。
【0041】所望により感光性層に接着層を塗布する目
的は、感光性層の転写を容易にし、その下にある、前に
形成した画像の状態を、それに続く層の現像の際に保護
することである。接着層は、幾つかの異なった方法で感
光性層に塗布することができる。接着層は、有機または
水性溶剤混合物から感光性層上に直接塗布してもよい
し、あるいは熱溶融押出し、張り合わせ、または被覆に
より付けることもできる。この所望により使用する接着
層は、好ましくは大量の、1つ以上の熱可塑性重合体を
含み、所望によりUV吸収剤、帯電防止組成物、光学光
沢剤、不活性充填材、および可塑剤の様な他の望ましい
成分を含むことができる。好適な重合体には、モンサン
トから入手できるバトバルB−79の様なビニルアセタ
ール樹脂、デュポンから入手できるエルバサイト204
4の様なアクリル樹脂、デュポンから入手できるエルバ
ックス210の様なエチレン樹脂、ヘキストAGから入
手できるホスタフレックスCM133の様な塩化ビニル
樹脂があるが、これらに限定するものではない。好まし
くは、この重合体は酢酸ビニルの重合体または共重合体
である。
的は、感光性層の転写を容易にし、その下にある、前に
形成した画像の状態を、それに続く層の現像の際に保護
することである。接着層は、幾つかの異なった方法で感
光性層に塗布することができる。接着層は、有機または
水性溶剤混合物から感光性層上に直接塗布してもよい
し、あるいは熱溶融押出し、張り合わせ、または被覆に
より付けることもできる。この所望により使用する接着
層は、好ましくは大量の、1つ以上の熱可塑性重合体を
含み、所望によりUV吸収剤、帯電防止組成物、光学光
沢剤、不活性充填材、および可塑剤の様な他の望ましい
成分を含むことができる。好適な重合体には、モンサン
トから入手できるバトバルB−79の様なビニルアセタ
ール樹脂、デュポンから入手できるエルバサイト204
4の様なアクリル樹脂、デュポンから入手できるエルバ
ックス210の様なエチレン樹脂、ヘキストAGから入
手できるホスタフレックスCM133の様な塩化ビニル
樹脂があるが、これらに限定するものではない。好まし
くは、この重合体は酢酸ビニルの重合体または共重合体
である。
【0042】有用なポリビニルアセタールには、ヘキス
トAGから入手できるモウィリスDM−6、DM−2
2、20、25、および30があるが、これらに限定す
るものではない。これらの化合物は、通常、水に分散さ
せる、あるいはメチルイソブチルケトンまたは酢酸n−
ブチルまたは他の溶剤組成物に溶解して感光性層に塗布
する。次いでこれを乾燥させ、被覆重量を約2〜約30
g/m2 、より好ましくは約4〜約20 g/m2 にする。こ
の層は所望により、GAFから入手できるユビナルD−
50の様なUV吸収剤を含むことができる。また、この
層は、ケンブリッジインダストリーズから入手できるレ
ソフレックスR−296の様な可塑剤を含むこともでき
る。また、この層は、GAFから入手できるガファック
およびガフスタットの様な帯電防止剤を含むこともでき
る。また、この層は、ハーキュリーズから入手できるニ
トロセルロースRS 1/2の様な他の樹脂を含むこと
もできる。接着層は、貯蔵中または感光性材料の現像中
に、手で差触れたときに粘着性があってはならない。こ
の層は、熱および圧力をかけて張り合わせた時に、約6
0〜180℃、好ましくは60〜120℃、より好まし
くは60〜100℃で転写できる必要がある。好ましい
実施形態では、接着層中に熱可塑性重合体が約50重量
%を超える量で存在する。可塑剤は約30重量%までの
量で、UV吸収剤は約20重量%までの量で、他の樹脂
は約50重量%までの量で存在できる。 感光性材料用
の代表的な接着剤配合を以下に示すが、これらに限定す
るものではない。 I.水 50.00 モウィリスDM−22 50.00 II. 酢酸n−ブチル 78.00 レソフレックスR−296 1.00 モウィリス30 21.00 III.酢酸n−ブチル 68.70 ユビナルD−50 1.30 モウィリス20 30.00 IV. 酢酸n−ブチル 85.00 モウィリス60 15.00 張り合わせ作業では、感光性材料を受けシート複合材料
の片側に、感光性層を介して、または感光性材料の接着
層があればそれを介して、張り合わせる。張り合わせ
は、感光性材料と受けシート複合材料を適当な配置で合
わせ、次いでこれら2つの材料を一対の加熱した張り合
わせローラーのニップに適当な圧力下で導入する。好適
な張り合わせ温度は通常約60〜約180℃、好ましく
は約60〜約120℃である。張り合わせ後、通常は手
で剥離力をかけるだけで基材を剥離する。これにより、
感光性層並びに、感光性材料の接着層を使用していれば
その接着層が複合材料の上に残る。
トAGから入手できるモウィリスDM−6、DM−2
2、20、25、および30があるが、これらに限定す
るものではない。これらの化合物は、通常、水に分散さ
せる、あるいはメチルイソブチルケトンまたは酢酸n−
ブチルまたは他の溶剤組成物に溶解して感光性層に塗布
する。次いでこれを乾燥させ、被覆重量を約2〜約30
g/m2 、より好ましくは約4〜約20 g/m2 にする。こ
の層は所望により、GAFから入手できるユビナルD−
50の様なUV吸収剤を含むことができる。また、この
層は、ケンブリッジインダストリーズから入手できるレ
ソフレックスR−296の様な可塑剤を含むこともでき
る。また、この層は、GAFから入手できるガファック
およびガフスタットの様な帯電防止剤を含むこともでき
る。また、この層は、ハーキュリーズから入手できるニ
トロセルロースRS 1/2の様な他の樹脂を含むこと
もできる。接着層は、貯蔵中または感光性材料の現像中
に、手で差触れたときに粘着性があってはならない。こ
の層は、熱および圧力をかけて張り合わせた時に、約6
0〜180℃、好ましくは60〜120℃、より好まし
くは60〜100℃で転写できる必要がある。好ましい
実施形態では、接着層中に熱可塑性重合体が約50重量
%を超える量で存在する。可塑剤は約30重量%までの
量で、UV吸収剤は約20重量%までの量で、他の樹脂
は約50重量%までの量で存在できる。 感光性材料用
の代表的な接着剤配合を以下に示すが、これらに限定す
るものではない。 I.水 50.00 モウィリスDM−22 50.00 II. 酢酸n−ブチル 78.00 レソフレックスR−296 1.00 モウィリス30 21.00 III.酢酸n−ブチル 68.70 ユビナルD−50 1.30 モウィリス20 30.00 IV. 酢酸n−ブチル 85.00 モウィリス60 15.00 張り合わせ作業では、感光性材料を受けシート複合材料
の片側に、感光性層を介して、または感光性材料の接着
層があればそれを介して、張り合わせる。張り合わせ
は、感光性材料と受けシート複合材料を適当な配置で合
わせ、次いでこれら2つの材料を一対の加熱した張り合
わせローラーのニップに適当な圧力下で導入する。好適
な張り合わせ温度は通常約60〜約180℃、好ましく
は約60〜約120℃である。張り合わせ後、通常は手
で剥離力をかけるだけで基材を剥離する。これにより、
感光性層並びに、感光性材料の接着層を使用していれば
その接着層が複合材料の上に残る。
【0043】感光性層は、張り合わせの前または後に、
この技術で公知の手段により画像を映す様に露光する。
その様な露光は、真空フレーム条件下で、色分離画像を
通してUV光源で行うことができる。乳剤対感光性層の
接触には、張り合わせおよび支持体除去の後に露光する
のが好ましい。ハロゲン化金属ランプよりも水銀蒸気放
電ランプの法が好ましい。カーボンアーク、パルスキセ
ノン、およびレーザーの様な他の照射源を使用すること
もできる。材料中の光散乱を少なくするには、光吸収フ
ィルターを使用するとよい。
この技術で公知の手段により画像を映す様に露光する。
その様な露光は、真空フレーム条件下で、色分離画像を
通してUV光源で行うことができる。乳剤対感光性層の
接触には、張り合わせおよび支持体除去の後に露光する
のが好ましい。ハロゲン化金属ランプよりも水銀蒸気放
電ランプの法が好ましい。カーボンアーク、パルスキセ
ノン、およびレーザーの様な他の照射源を使用すること
もできる。材料中の光散乱を少なくするには、光吸収フ
ィルターを使用するとよい。
【0044】転写および露光の後、感光性層は適当な現
像剤中で非露光区域を溶解することにより、現像する。
下記の現像剤が好適であるが、これらに限定するもので
はない。
像剤中で非露光区域を溶解することにより、現像する。
下記の現像剤が好適であるが、これらに限定するもので
はない。
【0045】 重量% I.水 95.0 デシル硫酸ナトリウム 3.0 リン酸二ナトリウム 1.5 メタケイ酸ナトリウム 0.5 II. 水 89.264 リン酸一ナトリウム 0.269 リン酸三ナトリウム 2.230 テトラデシル硫酸ナトリウム 8.237 露光後の感光性層の非画像区域を十分に除去し、画像区
域を残すなら、どの様な現像剤溶液でも使用できる。現
像剤の選択は、まさに当業者の能力にかかっている。現
像は、感光性材料が粘着性を示さない温度以下で行う。
域を残すなら、どの様な現像剤溶液でも使用できる。現
像剤の選択は、まさに当業者の能力にかかっている。現
像は、感光性材料が粘着性を示さない温度以下で行う。
【0046】次いで、この方法を繰り返し、異なった色
を有する別の感光性材料を、同じ受けシート複合材料
の、前に形成した画像の上に張り合わせる。通常、望ま
しい画像を全色再現するには、4つの着色層を使用す
る。4つの色とは、シアン、マゼンタ、黄、および黒で
ある。所望により、この様にして作製した画像の上に、
保護層を張り合わせることもできる。
を有する別の感光性材料を、同じ受けシート複合材料
の、前に形成した画像の上に張り合わせる。通常、望ま
しい画像を全色再現するには、4つの着色層を使用す
る。4つの色とは、シアン、マゼンタ、黄、および黒で
ある。所望により、この様にして作製した画像の上に、
保護層を張り合わせることもできる。
【0047】本発明の別の実施形態では、剥離現像によ
り画像を形成する。剥離法では、感光性層と接着層およ
びその支持体をつ受け基材に張り合わせ、感光性層を露
光した後、室温で、一定した連続動作で支持体を受け基
材から剥離することにより、感光性層を乾式現像する。
剥離方向に対して、90°を超える剥離角度で剥離する
のが好ましい。この剥離により、露光区域が一時的支持
体上に残り、非露光区域が受け基材上に残る。こうし
て、画像が接着剤と共に受け基材上に残る。この受け基
材上の第一の画像に、別の接着剤を介して、別の感光性
層を張り合わせる。第二の感光性層は第一の感光性層と
は異なった色を有し、適切な色分離画像を通して露光す
る。受け基材に張り合わせ、露光した後、第一の感光性
層で行った様にして、第二の感光性層の一時的支持体を
除去する。第二の画像がその接着剤により第一の画像と
共に残る。第三および第四の画像を同様にして加えるこ
とができる。通常、望ましい画像を全色再現するには、
4つの着色層を使用する。4つの色とは、シアン、マゼ
ンタ、黄、および黒である。
り画像を形成する。剥離法では、感光性層と接着層およ
びその支持体をつ受け基材に張り合わせ、感光性層を露
光した後、室温で、一定した連続動作で支持体を受け基
材から剥離することにより、感光性層を乾式現像する。
剥離方向に対して、90°を超える剥離角度で剥離する
のが好ましい。この剥離により、露光区域が一時的支持
体上に残り、非露光区域が受け基材上に残る。こうし
て、画像が接着剤と共に受け基材上に残る。この受け基
材上の第一の画像に、別の接着剤を介して、別の感光性
層を張り合わせる。第二の感光性層は第一の感光性層と
は異なった色を有し、適切な色分離画像を通して露光す
る。受け基材に張り合わせ、露光した後、第一の感光性
層で行った様にして、第二の感光性層の一時的支持体を
除去する。第二の画像がその接着剤により第一の画像と
共に残る。第三および第四の画像を同様にして加えるこ
とができる。通常、望ましい画像を全色再現するには、
4つの着色層を使用する。4つの色とは、シアン、マゼ
ンタ、黄、および黒である。
【0048】以下に、実施例により本発明を説明する
が、これらの実施例に限定するものではない。
が、これらの実施例に限定するものではない。
【0049】実施例1 金属被覆したポリエステルフィルム(可視光線透過率2
0%)に20重量%のモウィリス30、1重量%のレソ
フレックス、および79重量%の酢酸n−ブチルの接着
剤溶液を塗布して、色校正用の受け基材を作製する。接
着剤を乾燥させ、白色のポリエステルフィルム(ICI
から入手できるメリネックス994/200)をこの接
着剤に熱および圧力をかけて張り合わせる。エンコ プ
レスマッチ スタンダード レシーバー ベース(ヘキ
スト セラニーズ コーポレーション、サマービル、ニ
ュージャージー)上に接着剤を塗布し、この材料に前と
同様にメリネックス994/200を張り合わせて別の
基材を作製する。これら2つの受け基材上、並びに推奨
された手順を使用してプレスマッチ(ヘキストセラニー
ズ)標準受け基材上で、プレスマッチ(ヘキスト セラ
ニーズ)陰画校正を作製し、UGRAプレートコントロ
ールウェッジで各色を露光する。点増加測定は、コサー
61濃度計で、最終校正で各色について行う。その結果
を下記の表に示す。
0%)に20重量%のモウィリス30、1重量%のレソ
フレックス、および79重量%の酢酸n−ブチルの接着
剤溶液を塗布して、色校正用の受け基材を作製する。接
着剤を乾燥させ、白色のポリエステルフィルム(ICI
から入手できるメリネックス994/200)をこの接
着剤に熱および圧力をかけて張り合わせる。エンコ プ
レスマッチ スタンダード レシーバー ベース(ヘキ
スト セラニーズ コーポレーション、サマービル、ニ
ュージャージー)上に接着剤を塗布し、この材料に前と
同様にメリネックス994/200を張り合わせて別の
基材を作製する。これら2つの受け基材上、並びに推奨
された手順を使用してプレスマッチ(ヘキストセラニー
ズ)標準受け基材上で、プレスマッチ(ヘキスト セラ
ニーズ)陰画校正を作製し、UGRAプレートコントロ
ールウェッジで各色を露光する。点増加測定は、コサー
61濃度計で、最終校正で各色について行う。その結果
を下記の表に示す。
【0050】 基 材 40%チントにおける点増加 色 M Y C K 金属被覆ポリエステル上994/200 22% 22% 23% 27% スタンダードレシーバー上994/200 25% 22% 24% 28% プレスマッチ スタンダードレシーバー 25% 23% 25% 29% 基 材 80%チントにおける点増加 色 M Y C K 金属被覆ポリエステル上994/200 11% 11% 11% 13% スタンダードレシーバー上994/200 11% 11% 11% 13% プレスマッチ スタンダードレシーバー 12% 11% 12% 14%実施例2 金属被覆したポリエステルフィルム(可視光線透過率2
0%)にポリビニルアルコールの4重量%水溶液を、#
8ワイヤを巻き付けた棒で塗布して色校正用の受け基材
を作製する。40重量%の二酸化チタン顔料、5重量%
のアクアナルP−1樹脂および55重量%の溶剤(ブチ
ロラクトンおよびドワノールPM)からなる白色顔料分
散物をポリビニルアルコール被覆の上に、#8ワイヤを
巻き付けた棒で塗布する。この白色被覆の不透明度は
0.88である。この基材およびプレスマッチ標準受け
基材上にプレスマッチネガティブ色校正材料を作製し、
推奨された方法で、UGRAプレートコントロールウェ
ッジで各色を露光する。点増加測定は、コサー61濃度
計で、最終校正で40%および80%チントパッチで各
色について行う。その結果を下記の表に示す。
0%)にポリビニルアルコールの4重量%水溶液を、#
8ワイヤを巻き付けた棒で塗布して色校正用の受け基材
を作製する。40重量%の二酸化チタン顔料、5重量%
のアクアナルP−1樹脂および55重量%の溶剤(ブチ
ロラクトンおよびドワノールPM)からなる白色顔料分
散物をポリビニルアルコール被覆の上に、#8ワイヤを
巻き付けた棒で塗布する。この白色被覆の不透明度は
0.88である。この基材およびプレスマッチ標準受け
基材上にプレスマッチネガティブ色校正材料を作製し、
推奨された方法で、UGRAプレートコントロールウェ
ッジで各色を露光する。点増加測定は、コサー61濃度
計で、最終校正で40%および80%チントパッチで各
色について行う。その結果を下記の表に示す。
【0051】 基 材 40%チントにおける点増加 色 M Y C K 金属被覆フィルム上白色分散物 22% 22% 23% 28% プレスマッチ スタンダードレシーバー 24% 24% 27% 30% 基 材 80%チントにおける点増加 色 M Y C K 金属被覆フィルム上白色分散物 10% 10% 10% 13% プレスマッチ スタンダードレシーバー 11% 12% 12% 14%実施例3 剥離現像陽画色校正材料を、下記の4色溶液を密着性を
促進した透明ポリエステルフィルム(ICIから入手し
たメリネックス505)上に塗布して作製する 。組成物(重量部) 黄 マゼンタ シアン 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 20 0ドワノール PM 400 400 400 40 0ジアセトンアルコール 150 150 150 15 0スタートマー 399 12 8 8 1 2RB 779 4 4 4 4ホルムバール 12/85 4 1 1 −黄色ホルムバール分散物 150 − − −マゼンタホルムバール分散物 − 200 − −シアンホルムバール分散物 − − 100 −黒色ホルムバール分散物 − − − 20 0 被覆濃度 0.98 1.33 1.28 1.60 (濃度計) 実施例1のモウィリス30接着剤溶液を滑り処理したポ
リエステルフィルム(ICIから入手したメリネックス
516)上に直接塗布して、別の接着フィルムを調製す
る。
促進した透明ポリエステルフィルム(ICIから入手し
たメリネックス505)上に塗布して作製する 。組成物(重量部) 黄 マゼンタ シアン 黒 テトラヒドロフラン 200 200 200 20 0ドワノール PM 400 400 400 40 0ジアセトンアルコール 150 150 150 15 0スタートマー 399 12 8 8 1 2RB 779 4 4 4 4ホルムバール 12/85 4 1 1 −黄色ホルムバール分散物 150 − − −マゼンタホルムバール分散物 − 200 − −シアンホルムバール分散物 − − 100 −黒色ホルムバール分散物 − − − 20 0 被覆濃度 0.98 1.33 1.28 1.60 (濃度計) 実施例1のモウィリス30接着剤溶液を滑り処理したポ
リエステルフィルム(ICIから入手したメリネックス
516)上に直接塗布して、別の接着フィルムを調製す
る。
【0052】金属被覆したポリエステルフィルム(可視
光線透過率20%)の金属側に、上記の実施例1と同様
にして、モウィリス30接着剤溶液を塗布し、基材を調
製する。この乾燥した接着剤にメリネックス994/2
00白色ポリエステルフィルムを170°Fで張り合わ
せる。この基材およびプレスマッチ標準受け基材上に、
モウィリス30接着剤の層を校正基材に張り合わせ、メ
リネックス516担体シートを剥離することにより、4
色校正を行う。マゼンタ色フィルムを接着層に張り合わ
せ、メリネックス505ポリエステルフィルムを通し、
UGRAプレートコントロールウェッジを通して露光す
る。露光後、透明なメリネックス505を剥離し、陽画
像を残す。同様に以下の層を張り合わせ、画像露光し、
現像する。最終校正にプレスマッチグロスカバーシート
を施す。点増加測定は、X−ライト418濃度計で、4
0%および80%チントパッチで行う。その結果を下記
の表に示す。
光線透過率20%)の金属側に、上記の実施例1と同様
にして、モウィリス30接着剤溶液を塗布し、基材を調
製する。この乾燥した接着剤にメリネックス994/2
00白色ポリエステルフィルムを170°Fで張り合わ
せる。この基材およびプレスマッチ標準受け基材上に、
モウィリス30接着剤の層を校正基材に張り合わせ、メ
リネックス516担体シートを剥離することにより、4
色校正を行う。マゼンタ色フィルムを接着層に張り合わ
せ、メリネックス505ポリエステルフィルムを通し、
UGRAプレートコントロールウェッジを通して露光す
る。露光後、透明なメリネックス505を剥離し、陽画
像を残す。同様に以下の層を張り合わせ、画像露光し、
現像する。最終校正にプレスマッチグロスカバーシート
を施す。点増加測定は、X−ライト418濃度計で、4
0%および80%チントパッチで行う。その結果を下記
の表に示す。
【0053】 基 材 40%チントにおける点増加 色 M Y C K 金属被覆フィルム上メリネックス994/200 15% 14% 19% 23% プレスマッチ スタンダードレシーバー 18% 20% 25% 28% 基 材 80%チントにおける点増加 色 M Y C K 金属被覆フィルム上メリネックス994/200 10% − 11% 12% プレスマッチ スタンダードレシーバー 11% 11% 13% 14% 基材としてメリネックス052透明ポリエステル上で校
正を行う以外は、実施例3と同様にして、4色校正を行
う。最終校正にプレスマッチトランスファーグロスカバ
ーシートを付け、校正をメリネックス052受け基材か
ら剥離する。次いで、この校正を実施例3と同じ2つの
基材に張り合わせ、一時的支持体をカバーシートから剥
離する。これら2つの支持体について、点増加測定を実
施例3と同様にして行う。その結果を以下に示す。
正を行う以外は、実施例3と同様にして、4色校正を行
う。最終校正にプレスマッチトランスファーグロスカバ
ーシートを付け、校正をメリネックス052受け基材か
ら剥離する。次いで、この校正を実施例3と同じ2つの
基材に張り合わせ、一時的支持体をカバーシートから剥
離する。これら2つの支持体について、点増加測定を実
施例3と同様にして行う。その結果を以下に示す。
【0054】 基 材 40%チントにおける点増加 色 M Y C K 金属被覆フィルム上メリネックス994/200 18% 21% 20% 22% プレスマッチ スタンダードレシーバー 21% 22% 25% 25% 基 材 80%チントにおける点増加 色 M Y C K 金属被覆フィルム上メリネックス994/200 11% 11% 12% 13% プレスマッチ スタンダードレシーバー 12% 11% 14% 14%
【図1】一体化白色ポリエステルシート上に金属被覆し
た、本発明に係るフィルム製品の一実施形態を示す断面
図。
た、本発明に係るフィルム製品の一実施形態を示す断面
図。
【図2】製品が接着した2つのシートからなり、白色シ
ートが一体化白色ポリエステルシートであり、他のシー
トが透明で金属被覆を有する、本発明の別の実施形態を
示す断面図。
ートが一体化白色ポリエステルシートであり、他のシー
トが透明で金属被覆を有する、本発明の別の実施形態を
示す断面図。
【図3】製品が、片側に金属被覆を、反対側に白色被覆
を備えた透明ポリエステルシートを有する、本発明の別
の実施形態を示す断面図。
を備えた透明ポリエステルシートを有する、本発明の別
の実施形態を示す断面図。
【図4】製品が接着した2つのシートからなり、これら
のシートは、片側に金属被覆を備えた第一の透明ポリエ
ステルシート、および片側に白色被覆を備えた第二の透
明ポリエステルシートである、本発明の他の実施形態を
示す断面図。
のシートは、片側に金属被覆を備えた第一の透明ポリエ
ステルシート、および片側に白色被覆を備えた第二の透
明ポリエステルシートである、本発明の他の実施形態を
示す断面図。
【図5】図1に示す製品の白色側に画像を有する形態の
断面図。
断面図。
【図6】製品が接着した2つのシートからなり、白色シ
ートが一体化白色ポリエステルシートであり、他のシー
トは透明で、金属被覆を有し、その金属被覆の上に白色
ポリエステルシートが接着している、本発明の実施形態
を示す断面図。
ートが一体化白色ポリエステルシートであり、他のシー
トは透明で、金属被覆を有し、その金属被覆の上に白色
ポリエステルシートが接着している、本発明の実施形態
を示す断面図。
【図7】製品が、片側に金属被覆を備え、その金属被覆
の上に白色被覆を備えた透明ポリエステルシートを有す
る、本発明の別の実施形態を示す断面図。
の上に白色被覆を備えた透明ポリエステルシートを有す
る、本発明の別の実施形態を示す断面図。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項34
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、金属被覆した表面を有する部分
的に半透明な白色フィルムに関する。さらに詳しくは、
本発明は、反射性の高い表面を有し、そこを通る散乱光
を部分的に、および調整した率で透過させる能力を有す
る可撓性のあるシート製品に関する。色校正技術では、
原画像から作製した色分離画像は、色調を正確に再現す
る必要があり、これらの半階調分離画像の際限に使用す
る校正方法は、写真機械的に作製した原画に見られる品
質を再現する必要がある。しかし、これらの高品質色校
正分離画像を、高品質印刷機で印刷した画像と比較する
と、その結果は常に一致するとは限らない。一致しない
のは、印刷機が紙の上に、印刷版上の、または色分離画
像自体の半階調点とは異なった大きさの半階調点を印刷
するためである。その目に見える結果は、業界で「点増
加」(網点増加、ドットゲインともいう)と呼ばれてい
る。この現象は、印刷版または色校正原画により与えら
れる面積とは異なった面積を覆う様に、印刷シート上に
インクが広がるために起こる。これらの問題は、印刷業
界では公知であり、これらの変化を調整するための特定
の技術が開発されている。色校正方式は、良く知られて
おり、先行技術でも広範囲に開示されている。一連の色
分離画像を通して原画の着色版下から進行する技術およ
びこれらの分離画像を使用して色校正分離画像を作製す
る方法は、この技術では良く知られている。
的に半透明な白色フィルムに関する。さらに詳しくは、
本発明は、反射性の高い表面を有し、そこを通る散乱光
を部分的に、および調整した率で透過させる能力を有す
る可撓性のあるシート製品に関する。色校正技術では、
原画像から作製した色分離画像は、色調を正確に再現す
る必要があり、これらの半階調分離画像の際限に使用す
る校正方法は、写真機械的に作製した原画に見られる品
質を再現する必要がある。しかし、これらの高品質色校
正分離画像を、高品質印刷機で印刷した画像と比較する
と、その結果は常に一致するとは限らない。一致しない
のは、印刷機が紙の上に、印刷版上の、または色分離画
像自体の半階調点とは異なった大きさの半階調点を印刷
するためである。その目に見える結果は、業界で「点増
加」(網点増加、ドットゲインともいう)と呼ばれてい
る。この現象は、印刷版または色校正原画により与えら
れる面積とは異なった面積を覆う様に、印刷シート上に
インクが広がるために起こる。これらの問題は、印刷業
界では公知であり、これらの変化を調整するための特定
の技術が開発されている。色校正方式は、良く知られて
おり、先行技術でも広範囲に開示されている。一連の色
分離画像を通して原画の着色版下から進行する技術およ
びこれらの分離画像を使用して色校正分離画像を作製す
る方法は、この技術では良く知られている。
【0002】印刷技術においては、高価な平版印刷版の
露光に使用する一式の色分離フィルムを修正し易くする
ために、多色校正を行う行うのが望ましい。この校正
は、印刷工程で得られる色品質を再現し、望ましい半階
調または線画像を厳密に複製していなければならない。
色校正の目視検査では、それらの色分離フィルムを使用
する印刷から予想される色の表現、および印刷版を作製
する前に修正する必要がありそうな色分離フィルム上の
欠点を示している必要がある。
露光に使用する一式の色分離フィルムを修正し易くする
ために、多色校正を行う行うのが望ましい。この校正
は、印刷工程で得られる色品質を再現し、望ましい半階
調または線画像を厳密に複製していなければならない。
色校正の目視検査では、それらの色分離フィルムを使用
する印刷から予想される色の表現、および印刷版を作製
する前に修正する必要がありそうな色分離フィルム上の
欠点を示している必要がある。
【0003】多色印刷用の色校正は、校正印刷機と呼ば
れる印刷機を使用して製作することができる。これに
は、実際の印刷工程のすべてを実行する必要があり、し
たがって、この従来の色校正方法には、経費と時間がか
かる。そこで最終校了刷りの品質を模擬するための、代
わりの色校正方法が開発されている。2つの一般的な写
真映像方法すなわちオーバーレイ型および単シート型が
ある。オーバーレイ型の色校正方法では、各色分離フィ
ルムの着色画像を作製するのに、独立した透明プラスチ
ック支持体を使用する。シアン、黄、マゼンタおよび黒
の、各種の着色画像を載せたこれらの複数の支持体を白
色シート上に互いに重ね合わせ、色校正を行う。この方
法の例は、米国特許第3,136,637、3,21
1,553および3,326,682号に記載されてい
る。単シート型の色校正方法では、異なった色分離フィ
ルムから異なった色の画像を単一の受けシート上に順次
再現することによって、色校正シートを調製する。これ
は、一枚の不透明支持体を使用し、この不透明支持体に
順次、相当する色のトナー、感光性溶液、または感光性
材料の被覆を付けることによって実行することができ
る。この方法の例は、米国特許第3,671,236、
4,260,673、4,366,223、4,65
0,738、4,656,114、および4,659,
642に記載されている。単シート型の色校正方法の長
所は、重ね合わせたプラスチック支持体による影響を受
けないことである。この方法は実際の印刷過程により近
く、オーバーレイ方式特有の色の歪みが無い。熱転写お
よび光重合技術を応用した画像の単シート色校正を行う
ための各種の方法が米国特許第3,060,023、
3,060,024、3,060,025、3,48
1,736、および3,607,264号に記載されて
いる。これらの方法では、適当な支持体上に施した光重
合層に、色分離フィルムを通して画像を映す様に露光す
る。次いで、この露光した層の表面を、別の材料の画像
受け表面に押し付け、この複合材料を、その層の未霞光
部分の転写温度以上に加熱する。次いで2つの材料を分
離することにより、この画像区域が、画像受容材料に転
写される。米国特許第3,721,557号には、着色
画像を受けシートに転写する方法が開示されている。画
像を載せた支持体を、適当な接着剤を塗布した受容体に
押し付け、続いて担体シートを剥離すると、画像の転写
が完了する。続く転写毎に、受容体に新しい接着剤を塗
布する。米国特許第4,596,757号は、画像を転
写する、または一様な着色剤を転写し、続いてそれらを
画像処理する方法を開示している。この感光性材料は、
支持体の上に順次、剥離層、着色光重合層および接着層
を載せたものである。この材料は、露光し、一時的な支
持体に張り付け、湿式現像し、次いで受けシートに張り
付けることができる。
れる印刷機を使用して製作することができる。これに
は、実際の印刷工程のすべてを実行する必要があり、し
たがって、この従来の色校正方法には、経費と時間がか
かる。そこで最終校了刷りの品質を模擬するための、代
わりの色校正方法が開発されている。2つの一般的な写
真映像方法すなわちオーバーレイ型および単シート型が
ある。オーバーレイ型の色校正方法では、各色分離フィ
ルムの着色画像を作製するのに、独立した透明プラスチ
ック支持体を使用する。シアン、黄、マゼンタおよび黒
の、各種の着色画像を載せたこれらの複数の支持体を白
色シート上に互いに重ね合わせ、色校正を行う。この方
法の例は、米国特許第3,136,637、3,21
1,553および3,326,682号に記載されてい
る。単シート型の色校正方法では、異なった色分離フィ
ルムから異なった色の画像を単一の受けシート上に順次
再現することによって、色校正シートを調製する。これ
は、一枚の不透明支持体を使用し、この不透明支持体に
順次、相当する色のトナー、感光性溶液、または感光性
材料の被覆を付けることによって実行することができ
る。この方法の例は、米国特許第3,671,236、
4,260,673、4,366,223、4,65
0,738、4,656,114、および4,659,
642に記載されている。単シート型の色校正方法の長
所は、重ね合わせたプラスチック支持体による影響を受
けないことである。この方法は実際の印刷過程により近
く、オーバーレイ方式特有の色の歪みが無い。熱転写お
よび光重合技術を応用した画像の単シート色校正を行う
ための各種の方法が米国特許第3,060,023、
3,060,024、3,060,025、3,48
1,736、および3,607,264号に記載されて
いる。これらの方法では、適当な支持体上に施した光重
合層に、色分離フィルムを通して画像を映す様に露光す
る。次いで、この露光した層の表面を、別の材料の画像
受け表面に押し付け、この複合材料を、その層の未霞光
部分の転写温度以上に加熱する。次いで2つの材料を分
離することにより、この画像区域が、画像受容材料に転
写される。米国特許第3,721,557号には、着色
画像を受けシートに転写する方法が開示されている。画
像を載せた支持体を、適当な接着剤を塗布した受容体に
押し付け、続いて担体シートを剥離すると、画像の転写
が完了する。続く転写毎に、受容体に新しい接着剤を塗
布する。米国特許第4,596,757号は、画像を転
写する、または一様な着色剤を転写し、続いてそれらを
画像処理する方法を開示している。この感光性材料は、
支持体の上に順次、剥離層、着色光重合層および接着層
を載せたものである。この材料は、露光し、一時的な支
持体に張り付け、湿式現像し、次いで受けシートに張り
付けることができる。
【0004】画像は、剥離法によって作製することもで
きる。剥離色校正方式はそれ自体当業者には公知であ
る。米国特許第4,489,154号には、感光性層を
2つの自己支持型シート間に配置する剥離方法が記載さ
れている。露光により、感受性画像の露光した、および
露光していない部分の、感光性材料を形成する2つのシ
ートの1つに対する密着性に差が生じる。
きる。剥離色校正方式はそれ自体当業者には公知であ
る。米国特許第4,489,154号には、感光性層を
2つの自己支持型シート間に配置する剥離方法が記載さ
れている。露光により、感受性画像の露光した、および
露光していない部分の、感光性材料を形成する2つのシ
ートの1つに対する密着性に差が生じる。
【0005】程度の差はあるが、最終的な画像を載せる
基材が、校正卜で目に見える点増加を引き起こすことが
分かっている。この点増加は、原画の画像が正確に再現
されないので不利である。牛行技術はこの問題に気付
き、目に見える点増加を起こさない画像転写用の受け基
材を探している。これに関して、米国特許第4,57
9,810号は、真珠色の支持体を有する多色校正を開
示している。片面が白色で、反対側がスペクトル的に反
射性の、鏡状の金属表面である部分的に半透明な支持体
を使用することにより、点増加を抑制できることが分か
っている。白色側により、画像の色を見ることができる
正確な反射性背景基材が得られる。白色の背景は、それ
自体この技術では公知であるが、そこに当たる光の一部
を透過させる。通常は白色ポリエステルフィルムである
背景材料が一定の厚さを有するので、この透過光の一部
を反射し、画像を通して散乱させ、点の大きさの増加と
して見られる陰を生じる。本発明は、この問題を、支持
体の反対側に鏡状の金属被覆を施すことにより解決す
る。これにより、不可避な反射を、散乱させるよりも、
はるかに統一された状態に変え、それにより陰を著しく
少なくし、点増加を低下させる。完全に不透明な基材を
使用しても同じ結果が得られると考えられるであろう。
しかし、色校正で必要とされる様に、分離した半階調画
像を正確に重ね合わせるには、受容支持体はある程度半
透明でなければならない。したがって、本発明は、画像
の重ね合わせに必要な程度の半透明度を有し、且つ目に
見える点増加を著しく減少させた、色校正画像用の改良
された白色受容基材を提供する。
基材が、校正卜で目に見える点増加を引き起こすことが
分かっている。この点増加は、原画の画像が正確に再現
されないので不利である。牛行技術はこの問題に気付
き、目に見える点増加を起こさない画像転写用の受け基
材を探している。これに関して、米国特許第4,57
9,810号は、真珠色の支持体を有する多色校正を開
示している。片面が白色で、反対側がスペクトル的に反
射性の、鏡状の金属表面である部分的に半透明な支持体
を使用することにより、点増加を抑制できることが分か
っている。白色側により、画像の色を見ることができる
正確な反射性背景基材が得られる。白色の背景は、それ
自体この技術では公知であるが、そこに当たる光の一部
を透過させる。通常は白色ポリエステルフィルムである
背景材料が一定の厚さを有するので、この透過光の一部
を反射し、画像を通して散乱させ、点の大きさの増加と
して見られる陰を生じる。本発明は、この問題を、支持
体の反対側に鏡状の金属被覆を施すことにより解決す
る。これにより、不可避な反射を、散乱させるよりも、
はるかに統一された状態に変え、それにより陰を著しく
少なくし、点増加を低下させる。完全に不透明な基材を
使用しても同じ結果が得られると考えられるであろう。
しかし、色校正で必要とされる様に、分離した半階調画
像を正確に重ね合わせるには、受容支持体はある程度半
透明でなければならない。したがって、本発明は、画像
の重ね合わせに必要な程度の半透明度を有し、且つ目に
見える点増加を著しく減少させた、色校正画像用の改良
された白色受容基材を提供する。
【0006】本発明は、白色で、部分的に半透明な、金
属被覆したフィルム製品であって、第一および第二の対
向する面を有する可撓性で耐熱性の重合体フィルム材料
からなり、該フィルム材料はその第一の面上に、スペク
トル的に反射性で、スペクトルの可視領域で部分的に光
を透過する金属被覆を備え、該被覆は厚さが約10オン
グストローム〜約200オングストロームであり、鏡面
光沢が約90以上であり、そこに入射する可視光線の約
1〜約70%を透過させることができ、第二の面は白色
の最外表面を有し、可視光線の不透明度が約0.5〜約
0.98であることを特徴とする、製品を提供する。ま
た、本発明は、上記の製品およびその白色面上の画像か
らなる材料をも提供する。
属被覆したフィルム製品であって、第一および第二の対
向する面を有する可撓性で耐熱性の重合体フィルム材料
からなり、該フィルム材料はその第一の面上に、スペク
トル的に反射性で、スペクトルの可視領域で部分的に光
を透過する金属被覆を備え、該被覆は厚さが約10オン
グストローム〜約200オングストロームであり、鏡面
光沢が約90以上であり、そこに入射する可視光線の約
1〜約70%を透過させることができ、第二の面は白色
の最外表面を有し、可視光線の不透明度が約0.5〜約
0.98であることを特徴とする、製品を提供する。ま
た、本発明は、上記の製品およびその白色面上の画像か
らなる材料をも提供する。
【0007】本発明はさらに、白色で、部分的に半透明
な、金属被覆したフィルム製品であって、可撓性の、耐
熱性重合体フィルム材料からなり、そのフィルム材料は
その片面上に、スペクトル的に反射性で、ペクトルの可
視領域で部分的に光を透過する金属被覆を備え、該金属
被覆は厚さが約10オングストローム〜約200オング
ストロームであり、鏡面光沢が約90以上であり、そこ
に入射する可視光線の約1〜約70%を透過させること
ができ、金属被覆の反対側が白色の表面を有し、該白色
表面の、可視光線の不透明度が約0.5〜約0.98で
あることを特徴とする、製品を提供する。その白色表面
は、金属被覆上の白色被覆層または白色重合体フィルム
シートでよい。所望により、金属被覆と白色重合体フィ
ルムシートとの間に接着剤があってもよい。これらの製
品は、白色表面上に配置した画像を含む材料の製造に使
用できる。
な、金属被覆したフィルム製品であって、可撓性の、耐
熱性重合体フィルム材料からなり、そのフィルム材料は
その片面上に、スペクトル的に反射性で、ペクトルの可
視領域で部分的に光を透過する金属被覆を備え、該金属
被覆は厚さが約10オングストローム〜約200オング
ストロームであり、鏡面光沢が約90以上であり、そこ
に入射する可視光線の約1〜約70%を透過させること
ができ、金属被覆の反対側が白色の表面を有し、該白色
表面の、可視光線の不透明度が約0.5〜約0.98で
あることを特徴とする、製品を提供する。その白色表面
は、金属被覆上の白色被覆層または白色重合体フィルム
シートでよい。所望により、金属被覆と白色重合体フィ
ルムシートとの間に接着剤があってもよい。これらの製
品は、白色表面上に配置した画像を含む材料の製造に使
用できる。
【0008】また、本発明は、点増加を少なくした陽画
色校正画像の作製方法であって、 (A)順に(1)好ましくは密着性促進表面を有する透
明な支持体、および(2)該密着性促進表面上にある感
光性組成物層であって、その感光性層は有機結合樹脂、
着色剤、光反応開始剤、および少なくとも2つのエチレ
ン性不飽和基を有するフリーラジカル重合性アクリル酸
エステルまたはメタクリル酸エステル成分からなり、該
結合樹脂は組成物成分を均一なフィルムに結合するのに
十分な量で存在し、該着色剤は、その組成物を均一に着
色するのに十分な量で存在し、該光反応開始は、十分な
活性線照射で露光することにより、該重合性成分のフリ
ーラジカル重合を開始するのに十分な量で存在し、該重
合性成分は、その組成物を活性線照射で画像を映す様に
露光した時に、画像を識別するのに十分な量で存在す
る、感光性組成物層、および(3)該着色感光性層に直
接密着した、約25℃〜約100℃の範囲のTgを有す
る熱可塑性樹脂からなる接着層、からなる感光性材料を
準備すること、および白色で、部分的に半透明な、金属
被覆したフィルム製品である受け基材であって、第一お
よび第二の対向する面を有する可撓性の、耐熱性重合体
フィルム材料からなり、該フィルム材料はその第一の面
上に、スペクトル的に反射性で、スペクトルの可視領域
で部分的に光を透渦する金属被覆を備え、該被覆は厚さ
が約10オングストローム〜約200オングストローム
であり、鏡面光沢が約90以上であり、そこに入射する
可視光線の約1〜約70%を透過することができ、第二
の面は白色の最外表面を有し、可視光線の不透明度が約
0.5〜約0.98である受け基材を準備すること、お
よび (B)(1)該接着層を該受け基材に、高温、高圧で張
り合わせ、次いで該感光性組成物を、透明支持体を通し
て活性線照射により画像を映す様に露光すること、ある
いは(2)該感光性組成物を活性線照射で画像を映す様
に露光し、次いで該接着層を該受け基材に高温、高圧で
張り合わせること、および (C)該支持体および該受け基材を剥離し、それによっ
て、接着層、および着色感光性組成物の画像を映す様に
露光していない部分を受け基材に転写とともに画像を映
す様に露光した部分は指示体の密着性促進表面上に残す
こと、および (D)所望により、工程(A)〜(C)を少なくとも1
回繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する
他の感光性材料を、該受け基材上の、前に処理した感光
性材料の接着層および画像を映す様に露光していない部
分に転写することを特徴とする、方法を提供する。
色校正画像の作製方法であって、 (A)順に(1)好ましくは密着性促進表面を有する透
明な支持体、および(2)該密着性促進表面上にある感
光性組成物層であって、その感光性層は有機結合樹脂、
着色剤、光反応開始剤、および少なくとも2つのエチレ
ン性不飽和基を有するフリーラジカル重合性アクリル酸
エステルまたはメタクリル酸エステル成分からなり、該
結合樹脂は組成物成分を均一なフィルムに結合するのに
十分な量で存在し、該着色剤は、その組成物を均一に着
色するのに十分な量で存在し、該光反応開始は、十分な
活性線照射で露光することにより、該重合性成分のフリ
ーラジカル重合を開始するのに十分な量で存在し、該重
合性成分は、その組成物を活性線照射で画像を映す様に
露光した時に、画像を識別するのに十分な量で存在す
る、感光性組成物層、および(3)該着色感光性層に直
接密着した、約25℃〜約100℃の範囲のTgを有す
る熱可塑性樹脂からなる接着層、からなる感光性材料を
準備すること、および白色で、部分的に半透明な、金属
被覆したフィルム製品である受け基材であって、第一お
よび第二の対向する面を有する可撓性の、耐熱性重合体
フィルム材料からなり、該フィルム材料はその第一の面
上に、スペクトル的に反射性で、スペクトルの可視領域
で部分的に光を透渦する金属被覆を備え、該被覆は厚さ
が約10オングストローム〜約200オングストローム
であり、鏡面光沢が約90以上であり、そこに入射する
可視光線の約1〜約70%を透過することができ、第二
の面は白色の最外表面を有し、可視光線の不透明度が約
0.5〜約0.98である受け基材を準備すること、お
よび (B)(1)該接着層を該受け基材に、高温、高圧で張
り合わせ、次いで該感光性組成物を、透明支持体を通し
て活性線照射により画像を映す様に露光すること、ある
いは(2)該感光性組成物を活性線照射で画像を映す様
に露光し、次いで該接着層を該受け基材に高温、高圧で
張り合わせること、および (C)該支持体および該受け基材を剥離し、それによっ
て、接着層、および着色感光性組成物の画像を映す様に
露光していない部分を受け基材に転写とともに画像を映
す様に露光した部分は指示体の密着性促進表面上に残す
こと、および (D)所望により、工程(A)〜(C)を少なくとも1
回繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する
他の感光性材料を、該受け基材上の、前に処理した感光
性材料の接着層および画像を映す様に露光していない部
分に転写することを特徴とする、方法を提供する。
【0009】また、本発明は、着色画像を形成するため
の改良された方法であって、 A.白色で、部分的に半透明な、金属被覆したフィルム
製品であって、第一および第二の対向する面を有する可
撓性の、耐熱性重合性フィルム材料からなり、該フィル
ム材料はその第一の面上に、スペクトル的に反射性で、
スペクトルの可視領域で部分的に光を透渦する金属被覆
を備え、該被覆は厚さが約10オングストローム〜約2
00オングストロームであり、鏡面光沢が約90以上で
あり、そこに入射する可視光線の約1〜約70%を透過
させることができ、第二の面は白色の最外表面を有し、
可視光線の不透明度が約0.5〜約0.98である受け
基材を準備すること、および B.順に(1)剥離表面を有する基体、および(2)該
剥離表面上にある感光性層であって、その層を光増感す
るのに十分な量の、陰画処理重合体ジアゾニウム化合物
または陽画処理キノンジアジド化合物または光重合性組
成物からなるグループから選択した感光性成分、その層
成分を均一なフィルムに結合するのに十分な量の樹脂状
結合剤組成物、およびその層を均一に着色するのに十分
な量の少なくとも一つの着色剤からなる感光性層、およ
び(3)所望により使用する、該着色感光性層に直接密
着した、約60℃〜約180℃の軟化点を有する非感光
性の無色接着層、からなる感光性材料を準備すること、
および C.(1)該感光性材料を、熱および圧力をかけて、そ
の感光性材料の該感光性層または接着層を介して、該受
けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥離力をかけて
該某材を除去し、該感光性層を活性線照射で画像を映す
様に露光する、または(2)該感光性層を活性線照射で
画像を映す様に露光し、該感光性材料を、熱および圧力
をかけて、その感光性材料の該感光性層または接着層を
介して、該受けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥
離力をかけて該基材を除去する、または(3)該感光性
材料を、熱および圧力をかけて、その感光性材料の該感
光性層または接着層を介して、該受けシート複合材料の
片側に張り合わせ、該感光性層を活性線照射で画像を映
す様に露光し、剥離力をかけて該基材を除去し、その
後、D.該感光性材料が本質的に粘着性を示さない温度
で、該感光性層の非画像区域を液体現像剤で除去し、そ
の後、 E.所望により、工程(A)〜(D)を少なくとも1回
繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する他
の感光性材料を、受けシート複合材料上の、前に処理し
た感光性層の除去していない部分の上に張り合わせるこ
とを特徴とする、方法を提供する。
の改良された方法であって、 A.白色で、部分的に半透明な、金属被覆したフィルム
製品であって、第一および第二の対向する面を有する可
撓性の、耐熱性重合性フィルム材料からなり、該フィル
ム材料はその第一の面上に、スペクトル的に反射性で、
スペクトルの可視領域で部分的に光を透渦する金属被覆
を備え、該被覆は厚さが約10オングストローム〜約2
00オングストロームであり、鏡面光沢が約90以上で
あり、そこに入射する可視光線の約1〜約70%を透過
させることができ、第二の面は白色の最外表面を有し、
可視光線の不透明度が約0.5〜約0.98である受け
基材を準備すること、および B.順に(1)剥離表面を有する基体、および(2)該
剥離表面上にある感光性層であって、その層を光増感す
るのに十分な量の、陰画処理重合体ジアゾニウム化合物
または陽画処理キノンジアジド化合物または光重合性組
成物からなるグループから選択した感光性成分、その層
成分を均一なフィルムに結合するのに十分な量の樹脂状
結合剤組成物、およびその層を均一に着色するのに十分
な量の少なくとも一つの着色剤からなる感光性層、およ
び(3)所望により使用する、該着色感光性層に直接密
着した、約60℃〜約180℃の軟化点を有する非感光
性の無色接着層、からなる感光性材料を準備すること、
および C.(1)該感光性材料を、熱および圧力をかけて、そ
の感光性材料の該感光性層または接着層を介して、該受
けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥離力をかけて
該某材を除去し、該感光性層を活性線照射で画像を映す
様に露光する、または(2)該感光性層を活性線照射で
画像を映す様に露光し、該感光性材料を、熱および圧力
をかけて、その感光性材料の該感光性層または接着層を
介して、該受けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥
離力をかけて該基材を除去する、または(3)該感光性
材料を、熱および圧力をかけて、その感光性材料の該感
光性層または接着層を介して、該受けシート複合材料の
片側に張り合わせ、該感光性層を活性線照射で画像を映
す様に露光し、剥離力をかけて該基材を除去し、その
後、D.該感光性材料が本質的に粘着性を示さない温度
で、該感光性層の非画像区域を液体現像剤で除去し、そ
の後、 E.所望により、工程(A)〜(D)を少なくとも1回
繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する他
の感光性材料を、受けシート複合材料上の、前に処理し
た感光性層の除去していない部分の上に張り合わせるこ
とを特徴とする、方法を提供する。
【0010】また、本発明は、上記の方法により作製し
た感光性製品も提供する。
た感光性製品も提供する。
【0011】通常の全色校正では、4種類の異なった色
の、すなわちマゼンタ、シアン、黄および黒色の画像を
形成する。これらの画像を互いに重ね合わせると、模擬
する全色の画像が再現される。本発明の方法は、上に述
べた様にして受けシートを調製し、その上に画像を形成
することから始める。好ましくは、受けシート上の着色
感光性層を張り合わせ、露光し、現像することにより、
画像を形成する。
の、すなわちマゼンタ、シアン、黄および黒色の画像を
形成する。これらの画像を互いに重ね合わせると、模擬
する全色の画像が再現される。本発明の方法は、上に述
べた様にして受けシートを調製し、その上に画像を形成
することから始める。好ましくは、受けシート上の着色
感光性層を張り合わせ、露光し、現像することにより、
画像を形成する。
【0012】フィルムの主支持体は、写真技術で一般的
な張り合わせおよび湿式または乾式現像工程に耐えられ
る、可撓性のある、自己支持型、耐熱性重合性フィルム
であれば、事実上どの様な材料でもよい。好ましい実施
形態では、基材は、必要とする加熱、塗布、あるいは他
の処理の結果、その大きさ、形状、または化学的特性が
著しく変化しない、寸法的および化学的に安定した基材
である。ポリエステルシートが好ましく、ポリエチレン
テレフタレートが最も好ましい。通常、その厚さは、約
1〜約10ミル、より好ましくは約2〜約5ミル、最も
好ましくは約2〜約3ミルである。前に述べた様に、特
定の実施形態では、ポリエステルシートは透明である。
好適なフィルムには、ヘキスト セラニーズ コーポレ
ーションから入手できるホスタファン3000、ヘキス
トAGから入手できるホスタファン4400、4500
および4540、デュポンから入手できるマイラーD、
およびICIから入手できるメリネックス516、05
4、504、505および582がある。これらのフィ
ルムは下塗り層を備えることができる。密着性前処理の
下塗り層の例は、米国特許第2,627,088号に記
載されている。他の実施形態では、支持体が一体化した
白色プラスチックシートであり、この目的にはICIか
ら入手できるメリネックス939ポリエステルが効果的
である。これは基本的には通常のポリエチレンテレフタ
レートフィルムであり、重合体溶融物に白色着色剤を配
合してから押出しおよび二軸延伸したものである。
な張り合わせおよび湿式または乾式現像工程に耐えられ
る、可撓性のある、自己支持型、耐熱性重合性フィルム
であれば、事実上どの様な材料でもよい。好ましい実施
形態では、基材は、必要とする加熱、塗布、あるいは他
の処理の結果、その大きさ、形状、または化学的特性が
著しく変化しない、寸法的および化学的に安定した基材
である。ポリエステルシートが好ましく、ポリエチレン
テレフタレートが最も好ましい。通常、その厚さは、約
1〜約10ミル、より好ましくは約2〜約5ミル、最も
好ましくは約2〜約3ミルである。前に述べた様に、特
定の実施形態では、ポリエステルシートは透明である。
好適なフィルムには、ヘキスト セラニーズ コーポレ
ーションから入手できるホスタファン3000、ヘキス
トAGから入手できるホスタファン4400、4500
および4540、デュポンから入手できるマイラーD、
およびICIから入手できるメリネックス516、05
4、504、505および582がある。これらのフィ
ルムは下塗り層を備えることができる。密着性前処理の
下塗り層の例は、米国特許第2,627,088号に記
載されている。他の実施形態では、支持体が一体化した
白色プラスチックシートであり、この目的にはICIか
ら入手できるメリネックス939ポリエステルが効果的
である。これは基本的には通常のポリエチレンテレフタ
レートフィルムであり、重合体溶融物に白色着色剤を配
合してから押出しおよび二軸延伸したものである。
【0013】図1の実施形態では、一体化した白色ポリ
エステルシート4の表面上に金属被覆2がある。金属被
覆方法はこの技術では公知である。一般的に、アルミニ
ウムの様な金属を蒸着、その他の方法によりシートの片
側に堆積させる。蒸着技術の一つは、ここに参考として
含める。米国特許第4,333,983号に開示されて
いる。金属被覆したフィルムは、マソチューセッツ、ウ
ォバーンのマディコあるいはバージニア、マーティンビ
ルのマーティンプロセッシングから市販されている製品
でよい。
エステルシート4の表面上に金属被覆2がある。金属被
覆方法はこの技術では公知である。一般的に、アルミニ
ウムの様な金属を蒸着、その他の方法によりシートの片
側に堆積させる。蒸着技術の一つは、ここに参考として
含める。米国特許第4,333,983号に開示されて
いる。金属被覆したフィルムは、マソチューセッツ、ウ
ォバーンのマディコあるいはバージニア、マーティンビ
ルのマーティンプロセッシングから市販されている製品
でよい。
【0014】金属被覆の厚さは、約10オングストロー
ム〜約200オングストローム、より好ましくは約20
オングストローム〜約80オングストローム、最も好ま
しくは約20オングストローム〜約30オングストロー
ムである。基材上の金属層は、光沢計で測定して、約9
0以上、好ましくは約95以上、最も好ましくは約99
以上の鏡面光沢を有する。金属層は、そこに入射する可
視光線の約1〜約70%、より好ましくは約5〜約50
%、最も好ましくは約10〜約20%を透過させること
ができる。
ム〜約200オングストローム、より好ましくは約20
オングストローム〜約80オングストローム、最も好ま
しくは約20オングストローム〜約30オングストロー
ムである。基材上の金属層は、光沢計で測定して、約9
0以上、好ましくは約95以上、最も好ましくは約99
以上の鏡面光沢を有する。金属層は、そこに入射する可
視光線の約1〜約70%、より好ましくは約5〜約50
%、最も好ましくは約10〜約20%を透過させること
ができる。
【0015】図2は、金属被覆2を有する透明なポリエ
ステルシート6を適当な接着剤8により白色ポリエステ
ルシート4に密着させた、本発明の別の実施形態を示
す。
ステルシート6を適当な接着剤8により白色ポリエステ
ルシート4に密着させた、本発明の別の実施形態を示
す。
【0016】これらのフィルムは、感圧または感熱性の
接着層により接着している。この接着剤は無色で、耐現
像剤性であるのが好ましい。この層は、主として1つ以
上の熱可塑性重合体からなるが、この目的には、事実
上、どの様な熱可塑性重合体でも使用できる。好適な熱
可塑性重合体としては、モンサントから入手できるバト
バルB−79の様なビニルアセタール樹脂、デュポンか
ら入手できるエルバサイト2044の様なアクリル樹
脂、デュポンから入手できるエルバックス210の様な
エチレン樹脂、デュポンから入手できるエルバックス4
0−Wおよび150−Wの様なエチレン/酢酸ビニル共
重合体、およびヘキストAGから入手できるホスタフレ
ックスCM133の様な塩化ビニル樹脂がある。重合体
は、酢酸ビニルの重合体または共重合体が好ましい。2
つのフィルムは互いに接着しているだけで、複合材料を
形成している。
接着層により接着している。この接着剤は無色で、耐現
像剤性であるのが好ましい。この層は、主として1つ以
上の熱可塑性重合体からなるが、この目的には、事実
上、どの様な熱可塑性重合体でも使用できる。好適な熱
可塑性重合体としては、モンサントから入手できるバト
バルB−79の様なビニルアセタール樹脂、デュポンか
ら入手できるエルバサイト2044の様なアクリル樹
脂、デュポンから入手できるエルバックス210の様な
エチレン樹脂、デュポンから入手できるエルバックス4
0−Wおよび150−Wの様なエチレン/酢酸ビニル共
重合体、およびヘキストAGから入手できるホスタフレ
ックスCM133の様な塩化ビニル樹脂がある。重合体
は、酢酸ビニルの重合体または共重合体が好ましい。2
つのフィルムは互いに接着しているだけで、複合材料を
形成している。
【0017】図3に示す実施形態では、透明なポリエス
テルシート6が、金属被覆2および白色被覆10を備え
ている。この白色被覆は、上記の光学特性を発揮できれ
ば、どの様な塗料エマルションでもよい。
テルシート6が、金属被覆2および白色被覆10を備え
ている。この白色被覆は、上記の光学特性を発揮できれ
ば、どの様な塗料エマルションでもよい。
【0018】図4は、金属被覆を備えた透明ポリエステ
ルシート6を、接着層8により、白色被覆10を有する
もう1つの透明ポリエステルシート6に密着させた実施
形態を示す。図1〜4の実施形態の中で、図1の実施形
態が、その構造が簡単であるために、明らかに最も好ま
しい。また、本発明の目的は、基材を通した散乱および
反射により生じる陰によって引き起こされる点増加を低
下させることなので、層の数が少ないほど、散乱も少な
い。白色の最外表面を有する第二の面は、可視光線の不
透明度が約0.5〜約0.98、より好ましくは約0.
7〜約0.98、最も好ましくは約0.85〜約0.9
7である。
ルシート6を、接着層8により、白色被覆10を有する
もう1つの透明ポリエステルシート6に密着させた実施
形態を示す。図1〜4の実施形態の中で、図1の実施形
態が、その構造が簡単であるために、明らかに最も好ま
しい。また、本発明の目的は、基材を通した散乱および
反射により生じる陰によって引き起こされる点増加を低
下させることなので、層の数が少ないほど、散乱も少な
い。白色の最外表面を有する第二の面は、可視光線の不
透明度が約0.5〜約0.98、より好ましくは約0.
7〜約0.98、最も好ましくは約0.85〜約0.9
7である。
【0019】図5は、画像12を有する図1の構造を示
す。通常、画像12は実際には一連の、分離した4つ以
上の画像部分からなる。画像は、この技術で、画像転
写、全層または剥離処理に関して公知の幾つかの方法の
どれによっても作製できる。最も好ましい画像作製方法
は、ここに参考として含める、米国特許第4,650,
738および4,659,642号に記載する方法であ
る。これらの方法は、大まかに言って、一時的な支持体
上に付けた着色感光性層である写真材料およびその感光
性層上に付けた接着層からなる、陽画および陰画処理写
真材料に関連する。この材料を受け基材に張り合わせ、
一時的支持体を除去し、どの様な順序ででも露光し、次
いで現像する。通常は、次に、前の画像の上に別の色を
有するもう一つの写真材料を付ける。
す。通常、画像12は実際には一連の、分離した4つ以
上の画像部分からなる。画像は、この技術で、画像転
写、全層または剥離処理に関して公知の幾つかの方法の
どれによっても作製できる。最も好ましい画像作製方法
は、ここに参考として含める、米国特許第4,650,
738および4,659,642号に記載する方法であ
る。これらの方法は、大まかに言って、一時的な支持体
上に付けた着色感光性層である写真材料およびその感光
性層上に付けた接着層からなる、陽画および陰画処理写
真材料に関連する。この材料を受け基材に張り合わせ、
一時的支持体を除去し、どの様な順序ででも露光し、次
いで現像する。通常は、次に、前の画像の上に別の色を
有するもう一つの写真材料を付ける。
【0020】図6は、製品が接着した2つのシートから
なる、本発明の実施形態を示す。白色シート4は一体化
した白色ポリエステルシートであり、他のシート6は透
明で、金属被覆2を有する。白色ポリエステルシート4
は、接着層8により、金属被覆2上に接着してある。
なる、本発明の実施形態を示す。白色シート4は一体化
した白色ポリエステルシートであり、他のシート6は透
明で、金属被覆2を有する。白色ポリエステルシート4
は、接着層8により、金属被覆2上に接着してある。
【0021】図7は、透明ポリエステルシート6の片側
に金属被覆2を備え、その金属被覆の上に白色被覆10
がある、本発明の実施形態を示す。
に金属被覆2を備え、その金属被覆の上に白色被覆10
がある、本発明の実施形態を示す。
【0022】感光性材料を調製する際、感光性層は、大
まかに言って、光増感剤、着色剤、結合樹脂および他の
所望により使用する原料、例えば可塑剤、安定化剤、界
面活性剤、帯電防止組成物、UV吸収剤、光活性化剤、
ハレーション防止剤、水素原子供与体、露光指示剤、光
学光沢剤、不活性充填材、重合防止剤、スペクトル増感
剤、および残留塗布溶液からなる。
まかに言って、光増感剤、着色剤、結合樹脂および他の
所望により使用する原料、例えば可塑剤、安定化剤、界
面活性剤、帯電防止組成物、UV吸収剤、光活性化剤、
ハレーション防止剤、水素原子供与体、露光指示剤、光
学光沢剤、不活性充填材、重合防止剤、スペクトル増感
剤、および残留塗布溶液からなる。
【0023】一実施形態では、光増感剤は好ましくは感
光性の、陰画処理重合体ジアゾニウム塩である。最も好
ましい光増感剤は、米国特許第3,849,392号に
記載する、3−メトキシ−4−ジアゾージフェニルアミ
ン硫酸塩と4,4′−ビス−メトキシメチル−ジフェニ
ルエーテルの重縮合生成物で、メシチレンスルホン酸塩
として沈澱する化合物である。他の好適な光増感剤は米
国特許第4,436,804号に開示されている。有機
溶剤に可溶なジアゾ化合物を選択するのが好ましい。
光性の、陰画処理重合体ジアゾニウム塩である。最も好
ましい光増感剤は、米国特許第3,849,392号に
記載する、3−メトキシ−4−ジアゾージフェニルアミ
ン硫酸塩と4,4′−ビス−メトキシメチル−ジフェニ
ルエーテルの重縮合生成物で、メシチレンスルホン酸塩
として沈澱する化合物である。他の好適な光増感剤は米
国特許第4,436,804号に開示されている。有機
溶剤に可溶なジアゾ化合物を選択するのが好ましい。
【0024】別の実施形態では、光増感剤は、好ましく
は感光性ナフトキノンジアジドである。最も好ましい光
増感剤は、米国特許第4,407,426号に記載する
様な、ビス−(3−ベンゾイル−4,5,6−トリヒド
ロキシフェニル)−メタンと2−ジアゾ−1−ナフトー
ル−5−スルホン酸のエステルである。他の好適な光増
感剤は、米国特許第4,266,001、3,106,
365、3,148,983および3,201,239
号に開示されている。有機溶剤に可溶なジアゾ化合物を
選択するのが好ましい。
は感光性ナフトキノンジアジドである。最も好ましい光
増感剤は、米国特許第4,407,426号に記載する
様な、ビス−(3−ベンゾイル−4,5,6−トリヒド
ロキシフェニル)−メタンと2−ジアゾ−1−ナフトー
ル−5−スルホン酸のエステルである。他の好適な光増
感剤は、米国特許第4,266,001、3,106,
365、3,148,983および3,201,239
号に開示されている。有機溶剤に可溶なジアゾ化合物を
選択するのが好ましい。
【0025】さらに別の実施形態では、光増感剤は、光
重合性モノマーまたはオリゴマー成分、および光反応開
始剤からなる。その様な光増感剤の例は、米国特許第
4,596,757号に記載されている。着色層に含ま
れる光重合性物質は、通常、付加重合性の、非気体状
(通常の大気圧で沸点が100℃を超える)の、少なく
とも2つの末端エチレン基を含むエチレン性不飽和化合
物であり、フリーラジカルにより開始される、連鎖成長
付加重合により高分子量重合体を形成することができ
る。好適な重合性物質には、トリエチレングリコールジ
メタクリル酸エステル、トリプロピレングリコールジア
クリル酸エステル、テトラエチレングリコールジメタク
リル酸エステル、ジエチレングリコールジメタクリル酸
エステル、1,4−ブタンジオールジアクリル酸エステ
ル、1,6−ヘキサンジオールジメタクリル酸エステ
ル、ペンタエリトリトールテトラアクリル酸エステル、
トリメチロールプロパントリアクリル酸エステル、トリ
メチロールプロパントリメタクリル酸エステル、ジーベ
ンタエリトリトールモノヒドロキシペンタアクリル酸エ
ステル、ペンタエリトリトールトリアクリル酸エステ
ル、ビスフェノールAエトキシレートジメタクリレー
ト、トリメチロールプロパンエトキシレートトリアクリ
レート、およびトリメチロールプロパンプロポキシレー
トトリアクリレートがあるが、これらに限定するもので
はない。
重合性モノマーまたはオリゴマー成分、および光反応開
始剤からなる。その様な光増感剤の例は、米国特許第
4,596,757号に記載されている。着色層に含ま
れる光重合性物質は、通常、付加重合性の、非気体状
(通常の大気圧で沸点が100℃を超える)の、少なく
とも2つの末端エチレン基を含むエチレン性不飽和化合
物であり、フリーラジカルにより開始される、連鎖成長
付加重合により高分子量重合体を形成することができ
る。好適な重合性物質には、トリエチレングリコールジ
メタクリル酸エステル、トリプロピレングリコールジア
クリル酸エステル、テトラエチレングリコールジメタク
リル酸エステル、ジエチレングリコールジメタクリル酸
エステル、1,4−ブタンジオールジアクリル酸エステ
ル、1,6−ヘキサンジオールジメタクリル酸エステ
ル、ペンタエリトリトールテトラアクリル酸エステル、
トリメチロールプロパントリアクリル酸エステル、トリ
メチロールプロパントリメタクリル酸エステル、ジーベ
ンタエリトリトールモノヒドロキシペンタアクリル酸エ
ステル、ペンタエリトリトールトリアクリル酸エステ
ル、ビスフェノールAエトキシレートジメタクリレー
ト、トリメチロールプロパンエトキシレートトリアクリ
レート、およびトリメチロールプロパンプロポキシレー
トトリアクリレートがあるが、これらに限定するもので
はない。
【0026】フリーラジカルを放出する光反応開始剤と
しては、活性線照射による刺激でフリーラジカルを放出
する、どの様な化合物でもよい。好適な光反応開始剤に
は、米国特許第3,765,898号に記載されている
キノキサリン化合物、米国特許第2,367,660号
のビシナルポリケタルドニル化合物、米国特許第2,3
67,661および2,367,670号のアルファー
カルボニル、米国特許第2,448,828号のアシロ
インエーテル、米国特許第3,479,185号のトリ
アリールイミダゾリル ダイマー、米国特許第2,72
2,512号のアルファー炭化水素置換芳香族アシロイ
ン、米国特許第2,951,758号および3,04
6,127号の多核キノン、および米国特許第4,65
6,272号のs−トリアジンがあるが、これらに限定
するものではない。
しては、活性線照射による刺激でフリーラジカルを放出
する、どの様な化合物でもよい。好適な光反応開始剤に
は、米国特許第3,765,898号に記載されている
キノキサリン化合物、米国特許第2,367,660号
のビシナルポリケタルドニル化合物、米国特許第2,3
67,661および2,367,670号のアルファー
カルボニル、米国特許第2,448,828号のアシロ
インエーテル、米国特許第3,479,185号のトリ
アリールイミダゾリル ダイマー、米国特許第2,72
2,512号のアルファー炭化水素置換芳香族アシロイ
ン、米国特許第2,951,758号および3,04
6,127号の多核キノン、および米国特許第4,65
6,272号のs−トリアジンがあるが、これらに限定
するものではない。
【0027】画像区域に色を与えるには、感光性層に染
料および/または顔料を加える。本発明に適した着色剤
は、染料よりもむしろ顔料の方である。耐光性着色剤が
好ましい。顔料は、一般に有機性結合剤と共に有機溶剤
または有機溶剤の混合物中に分散させる。顔料は有機性
でも無機性でもよい。これらの顔料は、相当するインク
の粒子径および色を複製するのに十分小さな粒径に粉砕
する。平均粒子径は一般に1μm未満である。
料および/または顔料を加える。本発明に適した着色剤
は、染料よりもむしろ顔料の方である。耐光性着色剤が
好ましい。顔料は、一般に有機性結合剤と共に有機溶剤
または有機溶剤の混合物中に分散させる。顔料は有機性
でも無機性でもよい。これらの顔料は、相当するインク
の粒子径および色を複製するのに十分小さな粒径に粉砕
する。平均粒子径は一般に1μm未満である。
【0028】本発明に使用できる着色剤の例としては、
パーマネントイエローG(C.I.21095)、パー
マネントイエローGR(C.I. 21100)、パー
マネントイエローDHG(C.I. 21090)、パ
ーマネントルビンL6B(C.I. 15850:
1)、パーマネントピンクF3B(C.I.1243
3)、ホスタパームピンクE(C.I. 7391
5)、ホスタパームレッドバイオレットER(C.I.
46500)、パーマネントカーミンFBB(C.I.
12485)、ホスタパームブルーB2G(C.I.
74160)、ホスタパームブルーA2R(C.I.7
4160)、およびプリンテックス25があるが、これ
らに限定するものではない。これらの大部分は、ヘキス
トAGの製品である。これらの着色剤を個別に使用し、
または混合して望ましい色にすることができる。
パーマネントイエローG(C.I.21095)、パー
マネントイエローGR(C.I. 21100)、パー
マネントイエローDHG(C.I. 21090)、パ
ーマネントルビンL6B(C.I. 15850:
1)、パーマネントピンクF3B(C.I.1243
3)、ホスタパームピンクE(C.I. 7391
5)、ホスタパームレッドバイオレットER(C.I.
46500)、パーマネントカーミンFBB(C.I.
12485)、ホスタパームブルーB2G(C.I.
74160)、ホスタパームブルーA2R(C.I.7
4160)、およびプリンテックス25があるが、これ
らに限定するものではない。これらの大部分は、ヘキス
トAGの製品である。これらの着色剤を個別に使用し、
または混合して望ましい色にすることができる。
【0029】感光性層に適した結合剤としては、スチレ
ン/無水マレイン酸共重合体およびそれらの半エステ
ル、アクリル重合体および共重合体、ポリアミド、ポリ
ビニルピロリドン、セルロースおよびその誘導体、フェ
ノール樹脂、およびポリビニルホルマール、ポリビニル
ブチラールおよびポリビニルプロピオナールの様なポリ
ビニルアセタールである。
ン/無水マレイン酸共重合体およびそれらの半エステ
ル、アクリル重合体および共重合体、ポリアミド、ポリ
ビニルピロリドン、セルロースおよびその誘導体、フェ
ノール樹脂、およびポリビニルホルマール、ポリビニル
ブチラールおよびポリビニルプロピオナールの様なポリ
ビニルアセタールである。
【0030】米国特許第4,282,309および4,
454,218、およびヨーロッパ特許出願第0,17
9,448および0,211,615号に記載されてい
るように、光反応開始剤をスペクトル的に増感するため
に、染料を含むことができる。 本発明の実施では、結
合剤成分は、感光性層中に、それを基材に塗布した時
に、組成物の成分を均質な混合物および均質なフィルム
に結合するのに十分な量で存在するのが好ましい。結合
剤は、その層中の固体の重量に対して約10%〜約80
%、より好ましくは約20%〜約70%の量で存在す
る。
454,218、およびヨーロッパ特許出願第0,17
9,448および0,211,615号に記載されてい
るように、光反応開始剤をスペクトル的に増感するため
に、染料を含むことができる。 本発明の実施では、結
合剤成分は、感光性層中に、それを基材に塗布した時
に、組成物の成分を均質な混合物および均質なフィルム
に結合するのに十分な量で存在するのが好ましい。結合
剤は、その層中の固体の重量に対して約10%〜約80
%、より好ましくは約20%〜約70%の量で存在す
る。
【0031】好ましい実施形態では、光増感剤成分がジ
アゾニウム塩またはジアジド化合合物である場合、感光
性層中に、約5〜約70重量%、より好ましくは約10
〜約70重量%の量で存在する。
アゾニウム塩またはジアジド化合合物である場合、感光
性層中に、約5〜約70重量%、より好ましくは約10
〜約70重量%の量で存在する。
【0032】本発明の実施において、光反応開始剤を使
用する場合、感光性層中に、画像を与えるエネルギーに
露光することにより、その不飽和成分のフリーラジカル
重合を開始するのに十分な量で存在するのが好ましい。
光反応開始剤は、好ましくはその層中の固体の重量に対
して約2〜約30%、より好ましくは約6〜約20%の
範囲の量で存在する。
用する場合、感光性層中に、画像を与えるエネルギーに
露光することにより、その不飽和成分のフリーラジカル
重合を開始するのに十分な量で存在するのが好ましい。
光反応開始剤は、好ましくはその層中の固体の重量に対
して約2〜約30%、より好ましくは約6〜約20%の
範囲の量で存在する。
【0033】本発明の実施において、着色剤成分は、感
光性層を均一に着色するのに十分な量で存在するのが好
ましい。着色剤は、好ましくはその層中の固体の重量に
対して約5〜約50%、より好ましくは約10〜約40
%の量で存在する。
光性層を均一に着色するのに十分な量で存在するのが好
ましい。着色剤は、好ましくはその層中の固体の重量に
対して約5〜約50%、より好ましくは約10〜約40
%の量で存在する。
【0034】本発明の実施で、不飽和化合物を使用する
場合、感光性層中に、それを基材に塗布し、画像を与え
るエネルギーに画像を映す様に露光した時に、重合性組
成物中に画像となる潜在的な差異を引き起こすのに十分
な量で存在するのが好ましい。不飽和化合物は、好まし
くはその層中の固体の重量に対して約10%〜約60
%、より好ましくは約15%〜約40%の量で存在す
る。
場合、感光性層中に、それを基材に塗布し、画像を与え
るエネルギーに画像を映す様に露光した時に、重合性組
成物中に画像となる潜在的な差異を引き起こすのに十分
な量で存在するのが好ましい。不飽和化合物は、好まし
くはその層中の固体の重量に対して約10%〜約60
%、より好ましくは約15%〜約40%の量で存在す
る。
【0035】本発明で効果的に使用できる、好適な酸安
定化剤としては、リン酸、クエン酸、安息香酸、m−ニ
トロ安息香酸、p(p−アニリノフェニルアゾ)ベンゼ
ンスルホン酸、4,4′−ジニトロ−2,2′−スチル
ベンジスルホン酸、イタコン酸、酒石酸、およびp−ト
ルエンスルホン酸、およびそれらの混合物がある。好ま
しくは、酸安定化剤はリン酸である。
定化剤としては、リン酸、クエン酸、安息香酸、m−ニ
トロ安息香酸、p(p−アニリノフェニルアゾ)ベンゼ
ンスルホン酸、4,4′−ジニトロ−2,2′−スチル
ベンジスルホン酸、イタコン酸、酒石酸、およびp−ト
ルエンスルホン酸、およびそれらの混合物がある。好ま
しくは、酸安定化剤はリン酸である。
【0036】本発明で有用な露光指示剤(またはフォト
イメージャー)には、4−フェニルーアゾジフェニルア
ミン、エオシン、アゾベンゼン、カルコジン フシン
(Calcozine Fuchine)、クリスタル
バイオレット、およびメチレンブルー染料があるが、好
ましい露光指示剤は4−フェニル−アゾジフェニルアミ
ンである。
イメージャー)には、4−フェニルーアゾジフェニルア
ミン、エオシン、アゾベンゼン、カルコジン フシン
(Calcozine Fuchine)、クリスタル
バイオレット、およびメチレンブルー染料があるが、好
ましい露光指示剤は4−フェニル−アゾジフェニルアミ
ンである。
【0037】本発明の組成物に含むことができる光活性
化剤は、フリーラジカル光反応開始剤と組み合わせて、
通常約10−9〜10−15秒間である光反応開始剤の
有効半減期を延ばす、アミン含有光活性化剤にすべきで
ある。好適な光活性化剤には、2−(N−ブトキシ)エ
チル−4−ジメチルアミノ安息香酸塩、2−(ジメチル
アミノ)アミノ安息香酸塩、およびアクリル酸と化合し
たアミンがある。
化剤は、フリーラジカル光反応開始剤と組み合わせて、
通常約10−9〜10−15秒間である光反応開始剤の
有効半減期を延ばす、アミン含有光活性化剤にすべきで
ある。好適な光活性化剤には、2−(N−ブトキシ)エ
チル−4−ジメチルアミノ安息香酸塩、2−(ジメチル
アミノ)アミノ安息香酸塩、およびアクリル酸と化合し
たアミンがある。
【0038】本発明の組成物には、被覆の脆さを防ぎ、
組成物を必要であれば曲げ易くするための、可塑剤を配
合することもできる。好適な可塑剤としては、フタル酸
ジブチル、フタル酸ジオクチル、リン酸トリアリールお
よびそれらの置換した類似体がある。
組成物を必要であれば曲げ易くするための、可塑剤を配
合することもできる。好適な可塑剤としては、フタル酸
ジブチル、フタル酸ジオクチル、リン酸トリアリールお
よびそれらの置換した類似体がある。
【0039】感光性材料製造用の塗布組成物を形成する
ために、本発明の組成物を溶剤または溶剤の混合物に溶
解し、組成物を基材に塗布し易くすることができる。こ
の目的のために好適な溶剤には、水、テトラヒドロフラ
ン、ガンマビブロラクトン、プロピレングリコールモノ
メチルエーテルおよびメチルセロソルブの様なグリコー
ルエーテル類、エタノールおよびn−プロパノールの様
なアルコール類、およびメチルエチルケトンの様なケト
ン類がある。一般に、溶剤系は、適当な基材に塗布した
後は、塗布組成物から蒸発させる。しかし、少量の溶剤
は残留物として残っていてもよい。
ために、本発明の組成物を溶剤または溶剤の混合物に溶
解し、組成物を基材に塗布し易くすることができる。こ
の目的のために好適な溶剤には、水、テトラヒドロフラ
ン、ガンマビブロラクトン、プロピレングリコールモノ
メチルエーテルおよびメチルセロソルブの様なグリコー
ルエーテル類、エタノールおよびn−プロパノールの様
なアルコール類、およびメチルエチルケトンの様なケト
ン類がある。一般に、溶剤系は、適当な基材に塗布した
後は、塗布組成物から蒸発させる。しかし、少量の溶剤
は残留物として残っていてもよい。
【0040】好ましい実施形態では、感光性層の被覆重
量は約0.1〜5.0g/m2、最も好ましくは、約
0.2〜2.0g/m2である。
量は約0.1〜5.0g/m2、最も好ましくは、約
0.2〜2.0g/m2である。
【0041】所望により感光性層に接着層を塗布する目
的は、感光性層の転写を容易にし、その下にある、前に
形成した画像の状態を、それに続く層の現像の際に保護
することである。接着層は、幾つかの異なった方法で感
光性層に塗布することができる。接着層は、有機または
水性溶剤混合物から感光性層上に直接塗布してもよい
し、あるいは熱溶融押出し、張り合わせ、または被覆に
より付けることもできる。この所望により使用する接着
層は、好ましくは大量の、1つ以上の熱可塑性重合性を
含み、所望によりUV吸収剤、帯電防止組成物、光学光
沢剤、不活性充填材、および可塑剤の様な他の望ましい
成分を含むことができる。好適な重合体には、モンサン
トから入手できるバトバルB−79の様なビニルアセタ
ール樹脂、デュポンから入手できるエルバサイト204
4の様なアクリル樹脂、デュポンから入手できるエルバ
ックス210の様なエチレン樹脂、ヘキストAGから入
手できるホスタフレックスCM133の様な塩化ビニル
樹脂があるが、これらに限定するものではない。好まし
くは、この重合体は酢酸ビニルの重合体または共重合体
である。
的は、感光性層の転写を容易にし、その下にある、前に
形成した画像の状態を、それに続く層の現像の際に保護
することである。接着層は、幾つかの異なった方法で感
光性層に塗布することができる。接着層は、有機または
水性溶剤混合物から感光性層上に直接塗布してもよい
し、あるいは熱溶融押出し、張り合わせ、または被覆に
より付けることもできる。この所望により使用する接着
層は、好ましくは大量の、1つ以上の熱可塑性重合性を
含み、所望によりUV吸収剤、帯電防止組成物、光学光
沢剤、不活性充填材、および可塑剤の様な他の望ましい
成分を含むことができる。好適な重合体には、モンサン
トから入手できるバトバルB−79の様なビニルアセタ
ール樹脂、デュポンから入手できるエルバサイト204
4の様なアクリル樹脂、デュポンから入手できるエルバ
ックス210の様なエチレン樹脂、ヘキストAGから入
手できるホスタフレックスCM133の様な塩化ビニル
樹脂があるが、これらに限定するものではない。好まし
くは、この重合体は酢酸ビニルの重合体または共重合体
である。
【0042】有用なポリビニルアセタールには、ヘキス
トAGから入手できるモウィリスDM−6、DM−2
2、20、25、および30があるが、これらに限定す
るものではない。これらの化合物は、通常、水に分散さ
せる、あるいはメチルイソブチルケトンまたは酢酸n−
ブチルまたは他の用材組成物に溶解して感光性層に塗布
する。次いでこれを乾燥させ、被覆重量を約2〜約30
g/m2、より好ましくは約4〜約20g/m2にす
る。この層は所望により、GAFから入手できるユビナ
ルD−50の様なUV吸収剤を含むことができる。ま
た、この層は、ケンブリッジインダストリーズから入手
できるレソフレックスR−296の様な可塑剤を含むこ
ともできる。また、この層は、GAFから入手できるガ
ファックおよびガフスタットの様な帯電防止剤を含むこ
ともできる。また、この層は、ハーキュリーズから入手
できるニトロセルロースRS 1/2の様な他の樹脂を
含むこともできる。接着層は、貯蔵中または感光性材料
の現像中に、手で差触れたときに粘着性があってはなら
ない。この層は、熱および圧力をかけて張り合わせた時
に、約60〜180℃、好ましくは60〜120℃、よ
り好ましくは60〜100℃で転写できる必要がある。
好ましい実施形態では、接着層中に熱可塑性重合体が約
50重量%を超える量で存在する。可塑剤は約30重量
%までの量で、UV吸収剤は約20重量%までの量で、
他の樹脂は約50重量%までの量で存在できる。 感光
性材料用の代表的な接着剤配合を以下に示すが、これら
に限定するものではない。 I.水 50.00 モウィリスDM−22 50.00 II.酢酸n−ブチル 78.00 レソフレックスR−296 1.00 モウィリス30 21.00 III.酢酸n−ブチル 68.70 ユビナルD−50 1.30 モウィリス20 30.00 IV.酢酸n−ブチル 85.00 モウィリス60 15.00 張り合わせ作業では、感光性材料を受けシート複合材料
の片側に、感光性層を介して、または感光性材料の接着
層があればそれを介して、張り合わせる。張り合わせ
は、感光性材料と受けシート複合材料を適当な配置で合
わせ、次いでこれら2つの材料を一対の加熱した張り合
わせローラーのニップに適当な圧力下で導入する。好適
な張り合わせ温度は通常約60〜約180℃、好ましく
は約60〜約120℃である。張り合わせ後、通常は手
で剥離力をかけるだけで基材を剥離する。これにより、
感光性層並びに、感光性材料の接着層を使用していれば
その接着層が複合材料の上に残る。
トAGから入手できるモウィリスDM−6、DM−2
2、20、25、および30があるが、これらに限定す
るものではない。これらの化合物は、通常、水に分散さ
せる、あるいはメチルイソブチルケトンまたは酢酸n−
ブチルまたは他の用材組成物に溶解して感光性層に塗布
する。次いでこれを乾燥させ、被覆重量を約2〜約30
g/m2、より好ましくは約4〜約20g/m2にす
る。この層は所望により、GAFから入手できるユビナ
ルD−50の様なUV吸収剤を含むことができる。ま
た、この層は、ケンブリッジインダストリーズから入手
できるレソフレックスR−296の様な可塑剤を含むこ
ともできる。また、この層は、GAFから入手できるガ
ファックおよびガフスタットの様な帯電防止剤を含むこ
ともできる。また、この層は、ハーキュリーズから入手
できるニトロセルロースRS 1/2の様な他の樹脂を
含むこともできる。接着層は、貯蔵中または感光性材料
の現像中に、手で差触れたときに粘着性があってはなら
ない。この層は、熱および圧力をかけて張り合わせた時
に、約60〜180℃、好ましくは60〜120℃、よ
り好ましくは60〜100℃で転写できる必要がある。
好ましい実施形態では、接着層中に熱可塑性重合体が約
50重量%を超える量で存在する。可塑剤は約30重量
%までの量で、UV吸収剤は約20重量%までの量で、
他の樹脂は約50重量%までの量で存在できる。 感光
性材料用の代表的な接着剤配合を以下に示すが、これら
に限定するものではない。 I.水 50.00 モウィリスDM−22 50.00 II.酢酸n−ブチル 78.00 レソフレックスR−296 1.00 モウィリス30 21.00 III.酢酸n−ブチル 68.70 ユビナルD−50 1.30 モウィリス20 30.00 IV.酢酸n−ブチル 85.00 モウィリス60 15.00 張り合わせ作業では、感光性材料を受けシート複合材料
の片側に、感光性層を介して、または感光性材料の接着
層があればそれを介して、張り合わせる。張り合わせ
は、感光性材料と受けシート複合材料を適当な配置で合
わせ、次いでこれら2つの材料を一対の加熱した張り合
わせローラーのニップに適当な圧力下で導入する。好適
な張り合わせ温度は通常約60〜約180℃、好ましく
は約60〜約120℃である。張り合わせ後、通常は手
で剥離力をかけるだけで基材を剥離する。これにより、
感光性層並びに、感光性材料の接着層を使用していれば
その接着層が複合材料の上に残る。
【0043】感光性層は、張り合わせの前または後に、
この技術で公知の手段により画像を映す様に露光する。
その様な露光は、真空フレーム条件下で、色分離画像を
通してUV光源で行うことができる。乳剤対感光性層の
接触には、張り合わせおよび指示体除去の後に露光する
のが好ましい。ハロゲン化金属ランプよりも水銀蒸気放
電ランプの法が好ましい。カーボンアーク、パルスキセ
ノン、およびレーザーの様な他の照射源を使用すること
もできる。材料中の光散乱を少なくするには、光吸収フ
ィルターを使用するとよい。
この技術で公知の手段により画像を映す様に露光する。
その様な露光は、真空フレーム条件下で、色分離画像を
通してUV光源で行うことができる。乳剤対感光性層の
接触には、張り合わせおよび指示体除去の後に露光する
のが好ましい。ハロゲン化金属ランプよりも水銀蒸気放
電ランプの法が好ましい。カーボンアーク、パルスキセ
ノン、およびレーザーの様な他の照射源を使用すること
もできる。材料中の光散乱を少なくするには、光吸収フ
ィルターを使用するとよい。
【0044】転写および露光の後、感光性層は適当な現
像剤中で非露光区域を溶解することにより、現像する。
下記の現像剤が好適であるが、これらに限定するもので
はない。
像剤中で非露光区域を溶解することにより、現像する。
下記の現像剤が好適であるが、これらに限定するもので
はない。
【0045】 重量% I.水 95.0 デシル硫酸ナトリウム 3.0 リン酸二ナトリウム 1.5 メタケイ酸ナトリウム 0.5 II.水 89.264 リン酸一ナトリウム 0.269 リン酸三ナトリウム 2.230 テトラデシル硫酸ナトリウム 8.237 露光後の感光性層の非画像区域を十分に除去し、画像区
域を残すなら、どの様な現像剤溶液でも使用できる。現
像剤の選択は、まさに当業者の能力にかかっている。現
像は、感光性材料が粘着性を示さない温度以下で行う。
域を残すなら、どの様な現像剤溶液でも使用できる。現
像剤の選択は、まさに当業者の能力にかかっている。現
像は、感光性材料が粘着性を示さない温度以下で行う。
【0046】次いで、この方法を繰り返し、異なった色
を有する別の感光性材料を、同じ受けシート複合材料
の、前に形成した画像の上に張り合わせる。通常、望ま
しい画像を全色再現するには、4つの着色層を使用す
る。4つの色とは、シアン、マゼンタ、黄、および黒で
ある。所望により、この様にして作製した画像の上に、
保護層を張り合わせることもできる。
を有する別の感光性材料を、同じ受けシート複合材料
の、前に形成した画像の上に張り合わせる。通常、望ま
しい画像を全色再現するには、4つの着色層を使用す
る。4つの色とは、シアン、マゼンタ、黄、および黒で
ある。所望により、この様にして作製した画像の上に、
保護層を張り合わせることもできる。
【0047】本発明の別の実施形態では、剥離現像によ
り画像を形成する。剥離法では、感光性層と接着層およ
びその支持層をつ受け基材に張り合わせ、感光性層を露
光した後、室温で、一定した連続動作で支持体を受け基
材から剥離することにより、感光性層を乾式現像する。
剥離方向に対して、90°を超える剥離角度で剥離する
のが好ましい。この剥離により、露光区域が一時的支持
体上に残り、非露光区域が受け基材上に残る。こうし
て、画像が接着剤と共に受け基材上に残る。この受け基
材上の第一の画像に、別の接着剤を介して、別の感光性
層を張り合わせる。第二の感光性層は第一の感光性層と
は異なった色を有し、適切な色分離画像を通して露光す
る。受け基材に張り合わせ、露光した後、第一の感光性
層で行った様にして、第二の感光性層の一時的支持体を
除去する。第二の画像がその接着剤により第一の画像と
共に残る。第三および第四の画像を同様にして加えるこ
とができる。通常、望ましい画像を全色再現するには、
4つの着色層を使用する。4つの色とは、シアン、マゼ
ンタ、黄、および黒である。
り画像を形成する。剥離法では、感光性層と接着層およ
びその支持層をつ受け基材に張り合わせ、感光性層を露
光した後、室温で、一定した連続動作で支持体を受け基
材から剥離することにより、感光性層を乾式現像する。
剥離方向に対して、90°を超える剥離角度で剥離する
のが好ましい。この剥離により、露光区域が一時的支持
体上に残り、非露光区域が受け基材上に残る。こうし
て、画像が接着剤と共に受け基材上に残る。この受け基
材上の第一の画像に、別の接着剤を介して、別の感光性
層を張り合わせる。第二の感光性層は第一の感光性層と
は異なった色を有し、適切な色分離画像を通して露光す
る。受け基材に張り合わせ、露光した後、第一の感光性
層で行った様にして、第二の感光性層の一時的支持体を
除去する。第二の画像がその接着剤により第一の画像と
共に残る。第三および第四の画像を同様にして加えるこ
とができる。通常、望ましい画像を全色再現するには、
4つの着色層を使用する。4つの色とは、シアン、マゼ
ンタ、黄、および黒である。
【0048】以下に、実施例により本発明を説明する
が、これらの実施例に限定するものではない。
が、これらの実施例に限定するものではない。
【0049】実施例1 金属被覆したポリエステルフィルム(可視光線透過率2
0%)に20重量%のモウィリス30、1重量%のレソ
フレックス、および79重量%の酢酸n−ブチルの接着
剤溶液を塗布して、色校正用の受け基材を作製する。接
着剤を乾燥させ、白色のポリエステルフィルム(ICI
から入手できるメリネックス994/200)をこの接
着剤に熱および圧力をかけて張り合わせる。エンコ プ
レスマッチ スタンダード レシーバー ベース(ヘキ
スト セラニーズ コーポレーション、サマービル、ニ
ュージャージー)上に接着剤を塗布し、この材料に前と
同様にメリネックス994/200を張り合わせて別の
基材を作製する。これら2つの受け基材上、並びに推奨
された手順を使用してプレスマッチ(ヘキスト セラニ
ーズ)標準受け基材上で、プレスマッチ(ヘキスト セ
ラニーズ)陰画校正を作製し、UGRAプレートコント
ロールウェッジで各色を露光する。点増加測定は、コサ
ー61濃度計で、最終校正で各色について行う。その結
果を下記の表に示す。
0%)に20重量%のモウィリス30、1重量%のレソ
フレックス、および79重量%の酢酸n−ブチルの接着
剤溶液を塗布して、色校正用の受け基材を作製する。接
着剤を乾燥させ、白色のポリエステルフィルム(ICI
から入手できるメリネックス994/200)をこの接
着剤に熱および圧力をかけて張り合わせる。エンコ プ
レスマッチ スタンダード レシーバー ベース(ヘキ
スト セラニーズ コーポレーション、サマービル、ニ
ュージャージー)上に接着剤を塗布し、この材料に前と
同様にメリネックス994/200を張り合わせて別の
基材を作製する。これら2つの受け基材上、並びに推奨
された手順を使用してプレスマッチ(ヘキスト セラニ
ーズ)標準受け基材上で、プレスマッチ(ヘキスト セ
ラニーズ)陰画校正を作製し、UGRAプレートコント
ロールウェッジで各色を露光する。点増加測定は、コサ
ー61濃度計で、最終校正で各色について行う。その結
果を下記の表に示す。
【0050】 実施例2 金属被覆したポリエステルフィルム(可視光鏡透渦率2
0%)にポリビニルアルコールの4重量%水溶液を、#
8ワイヤを巻き付けた棒で塗布して色校正用の受け基材
を作製する。40重量%の二酸化チタン顔料、5重量%
のアクアナルP−1樹脂および55重量%の溶剤(ブチ
ロラクトンおよびドワノールPM)からなる白色顔料分
散物をポリビニルアルコール被覆の上に、#8ワイヤを
巻き付けた棒で塗布する。この白色被覆の不透明度は
0.88である。この基材およびプレスマッチ標準受け
基材上にプレスマッチネガティブ色校正材料を作製し、
推奨された方法で、UGRAプレートコントロールウェ
ッジで各色を露光する。点増加測定は、コサー61濃度
計で、最終校正で40%および80%チントパッチで各
色について行う。その結果を下記の表に示す。
0%)にポリビニルアルコールの4重量%水溶液を、#
8ワイヤを巻き付けた棒で塗布して色校正用の受け基材
を作製する。40重量%の二酸化チタン顔料、5重量%
のアクアナルP−1樹脂および55重量%の溶剤(ブチ
ロラクトンおよびドワノールPM)からなる白色顔料分
散物をポリビニルアルコール被覆の上に、#8ワイヤを
巻き付けた棒で塗布する。この白色被覆の不透明度は
0.88である。この基材およびプレスマッチ標準受け
基材上にプレスマッチネガティブ色校正材料を作製し、
推奨された方法で、UGRAプレートコントロールウェ
ッジで各色を露光する。点増加測定は、コサー61濃度
計で、最終校正で40%および80%チントパッチで各
色について行う。その結果を下記の表に示す。
【0051】 実施例3 剥離現像陽画色校正材料を、下記の4色溶液を密着性を
促進した透明ポリエステルフィルム(ICIから入手し
たメリネックス505)上に塗布して作製する 実施例1のモウィリス30接着剤溶液を滑り処理したポ
リエステルフィルム(ICIから入手したメリネックス
516)上に直接塗布して、別の接着フィルムを調製す
る。
促進した透明ポリエステルフィルム(ICIから入手し
たメリネックス505)上に塗布して作製する 実施例1のモウィリス30接着剤溶液を滑り処理したポ
リエステルフィルム(ICIから入手したメリネックス
516)上に直接塗布して、別の接着フィルムを調製す
る。
【0052】金属被覆したポリエステルフィルム(可視
光線透過率20%)の金属側に、上記の実施例1と同様
にして、モウィリス30接着剤溶液を塗布し、基材を調
製する。この乾燥した接着剤にメリネックス994/2
00白色ポリエステルフィルムを170°Fで張り合わ
せる。この基材およびプレスマッチ標準受け基材上に、
モウィリス30接着剤の層を校正基材に張り合わせ、メ
リネックス516担体シートを剥離することにより、4
色校正を行う。マゼンタ色フィルムを接着層に張り合わ
せ、メリネックス505ポリエステルフィルムを通し、
UGRAプレートコントロールウェッジを通して露光す
る。露光後、透明なメリネックス505を剥離し、陽画
像を残す。同様に以下の層を張り合わせ、画像露光し、
現像する。最終校正にプレスマッチグロスカバーシート
を施す。点増加測定は、X−ライト418濃度計で、4
0%および80%チントパッチで行う。その結果を下記
の表に示す。
光線透過率20%)の金属側に、上記の実施例1と同様
にして、モウィリス30接着剤溶液を塗布し、基材を調
製する。この乾燥した接着剤にメリネックス994/2
00白色ポリエステルフィルムを170°Fで張り合わ
せる。この基材およびプレスマッチ標準受け基材上に、
モウィリス30接着剤の層を校正基材に張り合わせ、メ
リネックス516担体シートを剥離することにより、4
色校正を行う。マゼンタ色フィルムを接着層に張り合わ
せ、メリネックス505ポリエステルフィルムを通し、
UGRAプレートコントロールウェッジを通して露光す
る。露光後、透明なメリネックス505を剥離し、陽画
像を残す。同様に以下の層を張り合わせ、画像露光し、
現像する。最終校正にプレスマッチグロスカバーシート
を施す。点増加測定は、X−ライト418濃度計で、4
0%および80%チントパッチで行う。その結果を下記
の表に示す。
【0053】 基材としてメリネックス052透明ポリエステル上で校
正を行う以外は、実施例3と同様にして、4色校正を行
う。最終校正にプレスマッチトランスファーグロスカバ
ーシートを付け、校正をメリネックス052受け基材か
ら剥離する。次いで、この校正を実施例3と同じ2つの
基材に張り合わせ、一時的支持体をカバーシートから剥
離する。これら2つの支持体について、点増加測定を実
施例3と同様にして行う。その結果を以下に示す。
正を行う以外は、実施例3と同様にして、4色校正を行
う。最終校正にプレスマッチトランスファーグロスカバ
ーシートを付け、校正をメリネックス052受け基材か
ら剥離する。次いで、この校正を実施例3と同じ2つの
基材に張り合わせ、一時的支持体をカバーシートから剥
離する。これら2つの支持体について、点増加測定を実
施例3と同様にして行う。その結果を以下に示す。
【0054】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェラルド、エー、スミス アメリカ合衆国ペンシルバニア州、イース トン、ビスタ、ドライブ、140 (72)発明者 ロイ、イー、ヘンセル アメリカ合衆国ニュージャージー州、クラ ンベリー、アールディー、ナンバー、4、 ボックス、87 (72)発明者 オリバー、エー、バートン アメリカ合衆国ニュージャージー州、フロ ーラム、パーク、アフトン、ドライブ、49
Claims (34)
- 【請求項1】白色で、部分的に半透明な、金属被覆した
フィルム製品であって、第一および第二の対向する面を
有する可撓性ので耐熱性の重合体フィルム材料からな
り、該フィルム材料はその第一の面上に、スペクトル的
に反射性で、スペクトルの可視領域において部分的に光
を透過する金属被覆を備え、該被覆は厚さが約10オン
グストローム〜約200オングストロームであり、鏡面
光沢が約90以上であり、そこに入射する可視光線の約
1〜約70%を透過させることができ、前記第二の面は
白色の最外表面を有し、可視光線の不透明度が約0.5
〜約0.98であることを特徴とする、フィルム製品。 - 【請求項2】前記重合体フィルム材料が、単一の透明な
重合体フィルムシートおよび前記第二の面上の白色被覆
材料からなることを特徴とする、請求項1に記載する製
品。 - 【請求項3】前記重合体フィルム材料が、一体化した白
色重合体フィルムシートであることを特徴とする、請求
項1に記載する製品。 - 【請求項4】前記重合体フィルム材料が、一つの界面で
接着した第一および第二の重合体フィルムシートからな
り、前記第一および第二の面がそれぞれ、該界面に対向
する該第一および第二の重合体フィルムシートの面であ
ることを特徴とする、請求項1に記載する製品。 - 【請求項5】前記第二の重合体フィルムシートが透明
で、白色被覆材料が前記第二の面上にあることを特徴と
する、請求項4に記載する製品。 - 【請求項6】前記第二の重合体フィルムシートが、一体
化した白色重合体フィルムシートであることを特徴とす
る、請求項4に記載する製品。 - 【請求項7】請求項1の製品および前記第二の面上に配
置された画像からなる材料。 - 【請求項8】請求項2の製品および前記第二の面上に配
置された画像からなる材料。 - 【請求項9】請求項3の製品および前記第二の面上に配
置された画像からなる材料。 - 【請求項10】請求項4の製品および前記第二の面上に
配置された画像からなる材料。 - 【請求項11】請求項5の製品および前記第二の面上に
配置された画像からなる材料。 - 【請求項12】請求項6の製品および前記第二の面上に
配置された画像からなる材料。 - 【請求項13】点増加を少なくした陽画色校正画像の作
製方法であって、 (A)順に(1)所望により密着性促進表面を有する透
明な支持体、および(2)前記表面上にある感光性組成
物層であって、その感光性層は有機結合樹脂、着色剤、
光反応開始剤、および少なくとも2つのエチレン性不飽
和基を有するフリーラジカル重合性アクリル酸エステル
またはメタクリル酸エステル成分からなり、該結合樹脂
はその組成物成分を均一なフィルムに結合するのに十分
な量で存在し、該着色剤は、その組成物を均一に着色す
るのに十分な量で存在し、該光反応開始剤は、十分な活
性線照射で露光することにより、該重合性成分のフリー
ラジカル重合を開始するのに十分な量で存在し、該重合
性成分は、その組成物を活性線照射で画像を映す様に露
光した時に、画像を識別するのに十分な量で存在する、
感光性組成物層、および(3)前記着色された感光性層
に直接密着した、約25℃〜約100℃の範囲のTg を
有する熱可塑性樹脂からなる接着層、からなる感光性材
料を準備すること、および白色で、部分的に半透明な、
金属被覆したフィルム製品である受け基材であって、第
一および第二の対向する面を有する可撓性で耐熱性の重
合体フィルム材料からなり、該フィルム材料はその第一
の面上に、スペクトル的に反射性で、スペクトルの可視
領域で部分的に光を透過する金属被覆を備え、該被覆は
厚さが約10オングストローム〜約200オングストロ
ームであり、鏡面光沢が約90以上であり、そこに入射
する可視光線の約1〜約70%を透過させることがで
き、第二の面は白色の最外表面を有し、可視光線の不透
明度が約0.5〜約0.98である受け基材を準備する
こと、および (B)(1)前記接着層を前記受け基材に、高温、高圧
で張り合わせ、次いで前記感光性組成物を、透明支持体
を介して活性線照射により画像を映す様に露光するこ
と、あるいは(2)前記感光性組成物を活性線照射で画
像を映す様に露光し、次いで前記接着層を前記受け基材
に高温、高圧で張り合わせること、および (C)前記支持体および前記受け基材を剥離し、それに
よって、前記接着層および着色感光性組成物の画像を映
す様に露光していない部分を受け基材に転写するととも
に、画像を映す様に露光した部分を支持体の密着性促進
表面上に残すこと、および (D)所望により、工程(A)〜(C)を少なくとも1
回繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する
他の感光性材料を、前記受け基材上の、前に処理した感
光性材料の接着層および画像を映す様に露光していない
部分に転写することを特徴とする、方法。 - 【請求項14】前記感光性組成物が、トリエチレングリ
コールジメタクリル酸エステル、トリプロピレングリコ
ールジアクリル酸エステル、テトラエチレングリコール
ジメタクリル酸エステル、ジエチレングリコールジメタ
クリル酸エステル、1,4−ブタンジオールジアクリル
酸エステル、1,6−ヘキサンジオールジメタクリル酸
エステル、ペンタエリトリトールテトラアクリル酸エス
テル、トリメチロールプロパントリアクリル酸エステ
ル、トリメチロールプロパントリメタクリル酸エステ
ル、ジ−ペンタエリトリトールモノヒドロキシペンタア
クリル酸エステル、ペンタエリトリトールトリアクリル
酸エステル、ビスフェノールAエトキシレートジメタク
リレート、トリメチロールプロパンエトキシレートトリ
アクリレート、およびトリメチロールプロパンプロポキ
シレートトリアクリレートからなるグループから選択し
た一つ以上のモノマーを含むことを特徴とする、請求項
13に記載する方法。 - 【請求項15】前記感光性組成物が、2,3−ジ(4−
メトキシフェニル)キノキサリン、9−フェニルアクリ
ジン、ビス(2,4,5−トリフェニル)イミダゾー
ル、およびそれらの誘導体からなるグループから選択し
た一つ以上の光反応開始剤を含むことを特徴とする、請
求項13に記載する方法。 - 【請求項16】前記感光性組成物が、染料および顔料か
らなるグループから選択した一つ以上の着色剤を含むこ
とを特徴とする、請求項13に記載する方法。 - 【請求項17】前記感光性組成物が、スチレン/無水マ
レイン酸共重合体およびそれらの半エステル、アクリル
重合体および共重合体、ポリアミド、ポリビニルピロリ
ドン、セルロース樹脂、フェノール樹脂、およびポリビ
ニルアセタールからなるグループから選択した一つ以上
の結合樹脂を含むことを特徴とする、請求項13に記載
する方法。 - 【請求項18】前記ポリビニルアセタールが、ポリビニ
ルホルマール重合体またはビニルホルマールを含む共重
合体であることを特徴とする、請求項13に記載する方
法。 - 【請求項19】前記感光性組成物がさらに、スペクトル
増感剤、熱重合防止剤、可塑剤、オリゴマー、界面活性
剤、不活性充填材、ハレーション防止剤、水素原子供与
体、光活性化剤、および光学光沢剤からなるグループか
ら選択した一つ以上の原料を含むことを特徴とする、請
求項13に記載する方法。 - 【請求項20】点増加を少なくした着色画像を形成する
ための改良された方法であって、 A.白色で、部分的に半透明な、金属被覆したフィルム
製品である受け基材であって、第一および第二の対向す
る面を有する可撓性の、耐熱性重合体フィルム材料から
なり、該フィルム材料はその第一の面上に、スペクトル
的に反射性で、スペクトルの可視領域で部分的に光を透
過する金属被覆を備え、該被覆は厚さが約10オングス
トローム〜約200オングストロームであり、鏡面光沢
が約90以上であり、そこに入射する可視光線の約1〜
約70%を透過させることができ、第二の面は白色の最
外表面を有し、可視光線の不透明度が約0.5〜約0.
98である受け基材を準備すること、および B.順に(1)剥離表面を有する基材、および(2)該
剥離表面上にある感光性層であって、その層を光増感す
るのに十分な量の、陰画処理重合体ジアゾニウム化合物
または陽画処理キノンジアジド化合物または光重合性組
成物からなるグループから選択した感光性成分、および
その層成分を均一なフィルムに結合するのに十分な量の
樹脂状結合剤組成物、およびその層を均一に着色するの
に十分な量の少なくとも一つの着色剤からなる感光性
層、および(3)所望により使用する、該着色感光性層
に直接密着した、約60℃〜約180℃の軟化点を有す
る非感光性の無色接着層、からなる感光性材料を準備す
ること、および C.(1)該感光性材料を、熱および圧力をかけて、そ
の感光性材料の該感光性層または接着層を介して、該受
けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥離力をかけて
該基材を除去し、該感光性層を活性線照射で画像を映す
様に露光する、または(2)該感光性層を活性線照射で
画像を映す様に露光し、該感光性材料を、熱および圧力
をかけて、その感光性材料の該感光性層または接着層を
介して、該受けシート複合材料の片側に張り合わせ、剥
離力をかけて該基材を除去する、または(3)該感光性
材料を、熱および圧力をかけて、その感光性材料の該感
光性層または接着層を介して、該受けシート複合材料の
片側に張り合わせ、該感光性層を活性線照射で画像を映
す様に露光し、剥離力をかけて該基材を除去し、その
後、 D.該感光性材料が本質的に粘着性を示さない温度で、
該感光性層の非画像区域を液体現像剤で除去し、その
後、 E.所望により、工程(A)〜(D)を少なくとも1回
繰り返し、少なくとも一つの異なった着色剤を有する他
の感光性材料を、受けシート複合材料上の、前に処理し
た感光性層の除去していない部分の上に張り合わせるこ
とを特徴とする、方法。 - 【請求項21】前記感光性層が、3−メトキシ−4−ジ
アゾ−ジフェニルアミン硫酸塩と4,4' −ビス−メト
キシメチル−ジフェニルエーテルの重縮合生成物で、メ
シチレンスルホン酸塩として沈殿する化合物を含むこと
を特徴とする、請求項20に記載する方法。 - 【請求項22】前記感光性層が、ビス−(3−ベンゾイ
ル−4,5,6−トリヒドロキシフェニル)−メタンと
2−ジアゾ−1−ナフトール−5−スルホン酸のエステ
ルを含むことを特徴とする、請求項20に記載する方
法。 - 【請求項23】前記感光性層が、光反応開始剤および重
合性モノマーを含むことを特徴とする、請求項20に記
載する方法。 - 【請求項24】前記光反応開始剤が、2,3−ジ(4−
メトキシフェニル)キノキサリン、9−フェニルアクリ
ジン、ビス(2,4,5−トリフェニル)イミダゾー
ル、およびそれらの誘導体からなるグループから選択し
た一つ以上の化合物を含むことを特徴とする、請求項2
0に記載する方法。 - 【請求項25】前記重合性モノマーが、トリエチレング
リコールジメタクリル酸エステル、トリプロピレングリ
コールジアクリル酸エステル、テトラエチレングリコー
ルジメタクリル酸エステル、ジエチレングリコールジメ
タクリル酸エステル、1,4−ブタンジオールジアクリ
ル酸エステル、1,6−ヘキサンジオールジメタクリル
酸エステル、ペンタエリトリトールテトラアクリル酸エ
ステル、トリメチロールプロパントリアクリル酸エステ
ル、トリメチロールプロパントリメタクリル酸エステ
ル、ジ−ペンタエリトリトールモノヒドロキシペンタア
クリル酸エステル、ペンタエリトリトールトリアクリル
酸エステル、ビスフェノールAエトキシレートジメタク
リレート、トリメチロールプロパンエトキシレートトリ
アクリレート、およびトリメチロールプロパンプロポキ
シレートトリアクリレートからなるグループから選択し
た一つ以上の化合物を含むことを特徴とする、請求項2
0に記載する方法。 - 【請求項26】感光性層中の前記結合剤が、ポリビニル
アセタール、スチレン/無水マレイン酸共重合体および
それらの半エステル、およびアクリル樹脂からなるグル
ープから選択した一つ以上の化合物を含むことを特徴と
する、請求項20に記載する方法。 - 【請求項27】前記感光性層がさらに、可塑剤、安定化
剤、帯電防止組成物、UV吸収剤、染料、顔料、界面活
性剤、光活性化剤、ハレーション防止剤、水素原子供与
体、露光指示剤、光学光沢剤、不活性充填材、重合防止
剤、スペクトル増感剤、および残留塗布溶液からなるグ
ループから選択した一つ以上の原料を含むことを特徴と
する、請求項20に記載する方法。 - 【請求項28】前記の、感光性材料の所望により使用す
る接着層が一つ以上の熱可塑性重合体を含むことを特徴
とする、請求項20に記載する方法。 - 【請求項29】前記の、感光性材料の所望により使用す
る接着層が、可塑剤、UV吸収剤、帯電防止組成物、不
活性充填材、ハレーション防止剤、および光学光沢剤か
らなるグループから選択した一つ以上の原料を含むこと
を特徴とする、請求項20に記載する方法。 - 【請求項30】白色で、部分的に半透明な、金属被覆し
たフィルム製品であって、可撓性の、耐熱性重合体フィ
ルム材料からなり、そのフィルム材料はその片面上に、
スペクトル的に反射性で、スペクトルの可視領域で部分
的に光を透過する金属被覆を備え、該金属被覆は厚さが
約10オングストローム〜約200オングストロームで
あり、鏡面光沢が約90以上であり、そこに入射する可
視光線の約1〜約70%を透過させることができ、金属
被覆の反対側が白色の表面を有し、該白色表面の可視光
線の不透明度が約0.5〜約0.98であることを特徴
とする、フィルム製品。 - 【請求項31】白色表面が、金属被覆上の白色被覆層で
あることを特徴とする、請求項30に記載する製品。 - 【請求項32】その白色表面が、白色重合体フィルムシ
ートであることを特徴とする、請求項30に記載する製
品。 - 【請求項33】さらに金属被覆と白色重合体フィルムシ
ートとの間に接着剤があることを特徴とする、請求項3
2に記載する製品。 - 【請求項34】請求項30に記載する製品および前記白
色表面上に配置した画像からなる材料。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/497,227 US5246812A (en) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | Partially translucent white film having a metallized surface |
| US497227 | 1990-03-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05265199A true JPH05265199A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=23975979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7840391A Pending JPH05265199A (ja) | 1990-03-22 | 1991-03-18 | 金属被覆した表面を有する部分的に半透明な白色フィルム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US5246812A (ja) |
| EP (1) | EP0448387B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05265199A (ja) |
| AU (1) | AU7294991A (ja) |
| CA (1) | CA2035849A1 (ja) |
| DE (1) | DE69131333T2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5246812A (en) * | 1990-03-22 | 1993-09-21 | Hoechst Celanese Corporation | Partially translucent white film having a metallized surface |
| US5360688A (en) * | 1990-09-05 | 1994-11-01 | Hoechst Celanese Corporation | Composite black and white substrate for color proofing films |
| JPH07175412A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-07-14 | Brother Ind Ltd | 反射印字ラベル及びその製造方法 |
| GB9500856D0 (en) * | 1995-01-17 | 1995-03-08 | Zeneca Ltd | Composition and use |
| JP3269991B2 (ja) * | 1997-07-22 | 2002-04-02 | 本田技研工業株式会社 | パワーウインドウの駆動回路 |
| US6358588B1 (en) * | 1998-10-03 | 2002-03-19 | Brady Worldwide, Inc. | Tags having a metallic heft and appearance and process for making them |
| GB0322342D0 (en) * | 2003-09-23 | 2003-10-22 | Gamble Reed | Skin patch |
| CN102056433A (zh) * | 2009-10-27 | 2011-05-11 | 深圳富泰宏精密工业有限公司 | 壳体及其制作方法 |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3700449A (en) * | 1970-03-23 | 1972-10-24 | Itek Corp | Physical development of a thin reversibly activatable photoconductor element having a resinous barrier layer |
| GB1385183A (en) * | 1971-02-26 | 1975-02-26 | Agfa Gevaert | Process for the production of half-tone and line-work multi- colour photographic images |
| US3975197A (en) * | 1973-02-12 | 1976-08-17 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Coated aluminum substrates |
| JPS582822B2 (ja) * | 1974-11-21 | 1983-01-18 | 呉羽化学工業株式会社 | シヤネツヨウシ−ト |
| JPS6050592B2 (ja) * | 1977-05-25 | 1985-11-09 | 帝人株式会社 | 導電性積層フイルム |
| JPS6026021B2 (ja) * | 1977-06-30 | 1985-06-21 | 帝人株式会社 | 積層シ−ト |
| US4210712A (en) * | 1978-06-14 | 1980-07-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Adhesive-bearing metal sheet with photopolymerizable layer |
| JPS55158962A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-10 | Dainichiseika Color Chem | Laminating material for solar control |
| US4262071A (en) * | 1979-08-20 | 1981-04-14 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Optical enhancement of color proofing images |
| BR8101805A (pt) * | 1980-03-28 | 1981-09-29 | Saint Gobain Vitrage | Vidraca com espectros seletivos de transmissao e de reflexao |
| JPS602184B2 (ja) * | 1980-10-20 | 1985-01-19 | 株式会社麗光 | 積層体 |
| US4511641A (en) * | 1983-02-02 | 1985-04-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Metal film imaging structure |
| US4489154A (en) * | 1983-12-22 | 1984-12-18 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for preparing a surprint proof |
| JPS6116968A (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-24 | Oike Kogyo Kk | 虹彩箔粉 |
| GB8418938D0 (en) * | 1984-07-25 | 1984-08-30 | Davies Bros Ltd | Image on substrate |
| US4659642A (en) * | 1984-10-22 | 1987-04-21 | American Hoechst Corporation | Positive working naphthoquinone diazide color proofing transfer process |
| US4579810A (en) * | 1984-12-27 | 1986-04-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for preparing surprint proof on a pearlescent support |
| US4820611A (en) * | 1987-04-24 | 1989-04-11 | Advanced Micro Devices, Inc. | Titanium nitride as an antireflection coating on highly reflective layers for photolithography |
| JPH0673939B2 (ja) * | 1987-10-05 | 1994-09-21 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光物質用積層フィルム |
| US4895787A (en) * | 1988-07-18 | 1990-01-23 | Hoechst Celanese Corporation | Photopolymerizable positive working, peel developable, single sheet color proofing system |
| US4948693A (en) * | 1988-08-29 | 1990-08-14 | Hoechst Celanese Corporation | Positive working color proofing system comprising polyvinyl acetal/polyvinyl alcohol/polyvinyl acetate resin |
| US5246812A (en) * | 1990-03-22 | 1993-09-21 | Hoechst Celanese Corporation | Partially translucent white film having a metallized surface |
-
1990
- 1990-03-22 US US07/497,227 patent/US5246812A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-02-06 CA CA 2035849 patent/CA2035849A1/en not_active Abandoned
- 1991-03-15 AU AU72949/91A patent/AU7294991A/en not_active Abandoned
- 1991-03-18 JP JP7840391A patent/JPH05265199A/ja active Pending
- 1991-03-20 DE DE69131333T patent/DE69131333T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-20 EP EP19910302446 patent/EP0448387B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-07-06 US US08/087,953 patent/US5300395A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-09-29 US US08/536,889 patent/US5609945A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0448387A2 (en) | 1991-09-25 |
| US5609945A (en) | 1997-03-11 |
| US5246812A (en) | 1993-09-21 |
| DE69131333T2 (de) | 1999-11-04 |
| AU7294991A (en) | 1991-10-03 |
| EP0448387B1 (en) | 1999-06-16 |
| CA2035849A1 (en) | 1991-09-23 |
| DE69131333D1 (de) | 1999-07-22 |
| US5300395A (en) | 1994-04-05 |
| EP0448387A3 (en) | 1993-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4659642A (en) | Positive working naphthoquinone diazide color proofing transfer process | |
| CA2000246C (en) | Transferrable, thermoplastic, antiblocking/adhesive protecting layer for images | |
| JP2982080B2 (ja) | 光重合性、陽画処理、剥離現像、単シート色校正方法 | |
| JPH0549977B2 (ja) | ||
| US4937168A (en) | Solid transfer negative- or positive-working color proofing method on diverse paper stocks | |
| US5294515A (en) | Photopolymerizable, negative working, peel developable, single sheet color proofing system | |
| US5100757A (en) | Method for forming a colored image on a degradable sheet material | |
| US4963462A (en) | Positive working, peel developable, color proofing system having two photosensitive layers | |
| JPH02198448A (ja) | 剥離現像性、単一シートカラープルーフ系を用いて受容体シートに画像を作製する方法 | |
| US5246812A (en) | Partially translucent white film having a metallized surface | |
| JPH0212250A (ja) | 水現像性、ネガ作用オーバーレイまたは転写型カラープルーフ系 | |
| US5008174A (en) | Color proofing system having a graduated layer of resins with different solubilities | |
| JPH05142778A (ja) | 張り合わせ接着層を備えた剥離現像、単シート色校正システム | |
| US5258247A (en) | Photoimaged article having a colored image protected by a transparent, flexible nonself supporting layer containing a thermoplastic, antiblocking resin | |
| EP0365357A2 (en) | Negative-working, photo-polymerizable color proofing film without triplet oxygen quenching | |
| US5183723A (en) | Colored image on a degradable sheet material and method of formation | |
| US5236806A (en) | Photopolymerizable, positive working, peel developable, single sheet color proofing system | |
| US5360688A (en) | Composite black and white substrate for color proofing films | |
| JPS63206749A (ja) | 画像形成方法 | |
| JPH0627672A (ja) | 色校正フィルム用複合黒色および白色基材 | |
| JPH0381771A (ja) | 転写式色校正用多層画像製品 | |
| JPH02244049A (ja) | 異なる溶解度を有する樹脂の累進層を有するカラー校正システム |