JPH05265268A - 交換部品の識別方法 - Google Patents
交換部品の識別方法Info
- Publication number
- JPH05265268A JPH05265268A JP3210511A JP21051191A JPH05265268A JP H05265268 A JPH05265268 A JP H05265268A JP 3210511 A JP3210511 A JP 3210511A JP 21051191 A JP21051191 A JP 21051191A JP H05265268 A JPH05265268 A JP H05265268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive member
- sensor
- mark
- belt
- latent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 非純正の交換部品の使用を排除する。
【構成】 ベルト感光体1に潜在マークM1’,M2’
を設け、この潜在マークM1’,M2’を検出するセン
サ18cの検出信号に基づいて、複写プロセス開始させ
る信号を形成する。したがって、潜在マークM1’,M
2’が設けられていない非純正のベルト感光体を装着し
た場合、複写機の複写プロセスが開始されないので、結
果的に、非純正品が使用されるような事態を防止するこ
とができる。
を設け、この潜在マークM1’,M2’を検出するセン
サ18cの検出信号に基づいて、複写プロセス開始させ
る信号を形成する。したがって、潜在マークM1’,M
2’が設けられていない非純正のベルト感光体を装着し
た場合、複写機の複写プロセスが開始されないので、結
果的に、非純正品が使用されるような事態を防止するこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置本体に着脱自在に
取り付けられる交換部品の識別方法に関する。
取り付けられる交換部品の識別方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機などでは、感光体などの
消耗部品を交換できるようにしている。この消耗部品の
ように、装置本体に着脱自在に取り付けられる交換部品
では、交換後の部品が、交換前の部品と形状、材質、機
械的特性、および、物理的特性などが、許容可能な範囲
で同一で、かつ、完全に同じ機能を備えている必要があ
る。
消耗部品を交換できるようにしている。この消耗部品の
ように、装置本体に着脱自在に取り付けられる交換部品
では、交換後の部品が、交換前の部品と形状、材質、機
械的特性、および、物理的特性などが、許容可能な範囲
で同一で、かつ、完全に同じ機能を備えている必要があ
る。
【0003】ところで、市場には、ある装置についてメ
ーカが供給しているいわゆる純正品とは異なる消耗部品
などの交換部品が、別のメーカからより安価に供給され
ることがあり、その装置のユーザは、経済的観点から、
非純正品の消耗部品を購入して使用するという事態を生
じている。
ーカが供給しているいわゆる純正品とは異なる消耗部品
などの交換部品が、別のメーカからより安価に供給され
ることがあり、その装置のユーザは、経済的観点から、
非純正品の消耗部品を購入して使用するという事態を生
じている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな非純正品の消耗部品の中には、粗悪なものがあり、
かかる消耗部品を使用したことにより、装置の性能を充
分に発揮できなくなったり、あるいは、装置を破損する
などの問題を生じることがあった。
うな非純正品の消耗部品の中には、粗悪なものがあり、
かかる消耗部品を使用したことにより、装置の性能を充
分に発揮できなくなったり、あるいは、装置を破損する
などの問題を生じることがあった。
【0005】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、非純正品を排除できる交換部品の識別方法を
提供することを目的としている。
のであり、非純正品を排除できる交換部品の識別方法を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、装置本体に着
脱自在に取り付けられる交換部品において、部品表面に
形成されて部品表面の材質と特定の物理特性が異なる潜
在マークと、装置本体に設けられてこの潜在マークを非
接触に検出するセンサとを備え、このセンサが上記潜在
マークを検出しない場合には当該部品が装着されていな
いと判別するようにしたものである。
脱自在に取り付けられる交換部品において、部品表面に
形成されて部品表面の材質と特定の物理特性が異なる潜
在マークと、装置本体に設けられてこの潜在マークを非
接触に検出するセンサとを備え、このセンサが上記潜在
マークを検出しない場合には当該部品が装着されていな
いと判別するようにしたものである。
【0007】
【作用】したがって、潜在マークが付されていない交換
部品は、同一形状のものであっても、装置本体に装着し
たときに、装着したと認識されないため、非純正品の交
換部品が使用されることを防止できる。
部品は、同一形状のものであっても、装置本体に装着し
たときに、装着したと認識されないため、非純正品の交
換部品が使用されることを防止できる。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例にかかる複写機
を示している。
を示している。
【0010】同図において、1はベルト感光体、2と3
はこのベルト感光体1を駆動するローラ、4は原稿を光
学的に走査してベルト感光体1を露光する光学系、5は
ベルト感光体1上の静電潜像をトナー現像する現像器、
6は転写紙、7は転写紙6を送り出すピックアップロー
ラ、8は転写紙6を転写部へ搬送するローラ対、9はガ
イド板、10はベルト感光体1上のトナー像を転写紙6
に転写するための転写チャージャ、11はベルト感光体
1から曲率分離した転写紙6を案内するガイド板、12
は転写紙6上のトナー像を定着する定着器、13は定着
後の転写紙6を搬送するローラ対および、14は定着後
の転写紙6を蓄積するトレイである。
はこのベルト感光体1を駆動するローラ、4は原稿を光
学的に走査してベルト感光体1を露光する光学系、5は
ベルト感光体1上の静電潜像をトナー現像する現像器、
6は転写紙、7は転写紙6を送り出すピックアップロー
ラ、8は転写紙6を転写部へ搬送するローラ対、9はガ
イド板、10はベルト感光体1上のトナー像を転写紙6
に転写するための転写チャージャ、11はベルト感光体
1から曲率分離した転写紙6を案内するガイド板、12
は転写紙6上のトナー像を定着する定着器、13は定着
後の転写紙6を搬送するローラ対および、14は定着後
の転写紙6を蓄積するトレイである。
【0011】15はベルト感光体1表面の残留電荷を除
去するための除電ランプ、16はベルト感光体1表面の
残留トナーを除去するためのクリーナ、および、17は
ベルト感光体1表面を均一に帯電する帯電チャージャで
あり、後述するセンサ18は、この帯電チャージャ17
に隣接して配設される。
去するための除電ランプ、16はベルト感光体1表面の
残留トナーを除去するためのクリーナ、および、17は
ベルト感光体1表面を均一に帯電する帯電チャージャで
あり、後述するセンサ18は、この帯電チャージャ17
に隣接して配設される。
【0012】ベルト感光体1は、図2に示したように、
ポリエステルフィルム(いわゆるマイラ)等の透明な可
撓性基材1a、この基材1a上にアルミニウム等を蒸着
して形成した導電層1b、および、この導電層1bにセ
レン等を蒸着して形成した感光体材料層1cから構成さ
れている。
ポリエステルフィルム(いわゆるマイラ)等の透明な可
撓性基材1a、この基材1a上にアルミニウム等を蒸着
して形成した導電層1b、および、この導電層1bにセ
レン等を蒸着して形成した感光体材料層1cから構成さ
れている。
【0013】図3(a),(b)は、ベルト感光体1に
形成した潜在マークの一例を示す。この潜在マークは、
複写プロセス制御を開始させるタイミング信号を発生す
るためのものである。
形成した潜在マークの一例を示す。この潜在マークは、
複写プロセス制御を開始させるタイミング信号を発生す
るためのものである。
【0014】同図(a)に示したマークM1は、ベルト
感光体1に穿設したピンホールからなり、同図(b)に
示したマークM1’は、所定寸法の透光性物質SLをベ
ルト感光体1に埋設して形成している。なお、透光性物
質SLの埋設箇所の導電層1bは除去しておき、後述す
るセンサより入射した光がこの導電層1bで反射しない
ようにしている。また、透光性物質SLを被覆する感光
体材料層1cの厚みは、センサより入射した光が透光性
物質SLおよび基材1aを通過し得る強度以下に感光体
材料層1cで減衰しない程度に設定しておく。
感光体1に穿設したピンホールからなり、同図(b)に
示したマークM1’は、所定寸法の透光性物質SLをベ
ルト感光体1に埋設して形成している。なお、透光性物
質SLの埋設箇所の導電層1bは除去しておき、後述す
るセンサより入射した光がこの導電層1bで反射しない
ようにしている。また、透光性物質SLを被覆する感光
体材料層1cの厚みは、センサより入射した光が透光性
物質SLおよび基材1aを通過し得る強度以下に感光体
材料層1cで減衰しない程度に設定しておく。
【0015】これらのマークM1,M1’はいわゆる透
光性マークであり、図4に示したような、対向配設され
た発光ダイオードLDおよびフォトトランジスタPTか
らなる透過型センサ18aによって検出できる。
光性マークであり、図4に示したような、対向配設され
た発光ダイオードLDおよびフォトトランジスタPTか
らなる透過型センサ18aによって検出できる。
【0016】そこで、図5に示したように、センサ18
aをベルト感光体1に近接して配設し、図6に示すよう
に、センサ18aのフォトトランジスタPTの出力を複
写機の本体制御部(図示せず)に加えて複写プロセス制
御の開始タイミングを取る。
aをベルト感光体1に近接して配設し、図6に示すよう
に、センサ18aのフォトトランジスタPTの出力を複
写機の本体制御部(図示せず)に加えて複写プロセス制
御の開始タイミングを取る。
【0017】図7(a),(b)は、潜在マークの他の
例を示す。
例を示す。
【0018】同図(a)において、マークM2はベルト
感光体1の感光体材料層1cに穿設したピンホールから
なり、後述するセンサから出力された光は、このピンホ
ールを通過した後に、露出した導電層1bで反射して入
射した側へ戻る。
感光体1の感光体材料層1cに穿設したピンホールから
なり、後述するセンサから出力された光は、このピンホ
ールを通過した後に、露出した導電層1bで反射して入
射した側へ戻る。
【0019】同図(b)において、マークM2’は、所
定寸法の光反射物質RLをベルト感光体1の感光体材料
層1cに埋設して形成され、センサから出力された光は
感光体材料層1cを通過した後に光反射物質RLで反射
し、再度感光体材料層1cを通過して入射した側へ戻
る。
定寸法の光反射物質RLをベルト感光体1の感光体材料
層1cに埋設して形成され、センサから出力された光は
感光体材料層1cを通過した後に光反射物質RLで反射
し、再度感光体材料層1cを通過して入射した側へ戻
る。
【0020】このように、これらのマークM2,M2’
は反射型マークであり、図8ぬ示したように、並列配設
した発光ダイオードLDおよびフォトトランジスタPT
からなるいわゆる反射型センサ18bによって検出され
る。この場合もマークM1,M1’およびセンサ18a
と同様にして、複写プロセス制御の開始タイミングをと
ることができる。
は反射型マークであり、図8ぬ示したように、並列配設
した発光ダイオードLDおよびフォトトランジスタPT
からなるいわゆる反射型センサ18bによって検出され
る。この場合もマークM1,M1’およびセンサ18a
と同様にして、複写プロセス制御の開始タイミングをと
ることができる。
【0021】なお、透光物質SLとして発光ダイオード
LDの出力光と同一波長の光を選択的に透過させるもの
を、また、光反射物質RLとして発光ダイオードLDの
出力光と同一波長の光を選択的に反射させるものをそれ
ぞれ用いる。
LDの出力光と同一波長の光を選択的に透過させるもの
を、また、光反射物質RLとして発光ダイオードLDの
出力光と同一波長の光を選択的に反射させるものをそれ
ぞれ用いる。
【0022】図9は、潜在マークの別の例を示してい
る。
る。
【0023】このマークM3は、ベルト感光体1の導電
率よりもはるかに大きい(あるいは小さい)誘電率を有
する誘電体STを所定寸法に形成し、これをベルト感光
体1内に埋設して形成されている。
率よりもはるかに大きい(あるいは小さい)誘電率を有
する誘電体STを所定寸法に形成し、これをベルト感光
体1内に埋設して形成されている。
【0024】このマークM3を検出するには、図10に
示したように、平板な電極PL1,PL2からなる平板
コンデンサCを、図11に示したようなブリッジ回路か
らなる検出回路20に接続する。
示したように、平板な電極PL1,PL2からなる平板
コンデンサCを、図11に示したようなブリッジ回路か
らなる検出回路20に接続する。
【0025】すると、電極PL1とPL2の間にマーク
M3がある場合と、ない場合とで平板コンデンサCの静
電容量が著しく変化し、これによって検出回路20の出
力端電流が大きく変化し、それによりこの検出回路20
の出力端電流の変化に基づいてマークM3を検出でき
る。なお、e0は交流源である。
M3がある場合と、ない場合とで平板コンデンサCの静
電容量が著しく変化し、これによって検出回路20の出
力端電流が大きく変化し、それによりこの検出回路20
の出力端電流の変化に基づいてマークM3を検出でき
る。なお、e0は交流源である。
【0026】なお、この他に潜在マークとしてベルト感
光体1と透磁率が著しく違う物質をベルト感光体1に埋
設した形成したもの、磁気テープをベルト感光体1に埋
設して形成したもの等、磁気的性質を利用したものも、
同様にして使用することができる。これらのマークを検
出するセンサとしては、ピックアップコイル等の磁気セ
ンサを用いる。
光体1と透磁率が著しく違う物質をベルト感光体1に埋
設した形成したもの、磁気テープをベルト感光体1に埋
設して形成したもの等、磁気的性質を利用したものも、
同様にして使用することができる。これらのマークを検
出するセンサとしては、ピックアップコイル等の磁気セ
ンサを用いる。
【0027】ところで、上記した光学系4の特性、除電
ランプ15の輝度および帯電チャージャ17の電圧等
は、ベルト感光体1の特性に基づいて設定されるもので
あり、したがって、複写機に定められた特性以外の特性
を有するベルト感光体1を複写機に装着した場合には、
上記した輝度および電圧等がこのベルト感光体1の特性
に適合せず、これにより、複写画像品質および記録品質
が低下したり、複写機の各部に異常が生じる等の問題を
生じる。
ランプ15の輝度および帯電チャージャ17の電圧等
は、ベルト感光体1の特性に基づいて設定されるもので
あり、したがって、複写機に定められた特性以外の特性
を有するベルト感光体1を複写機に装着した場合には、
上記した輝度および電圧等がこのベルト感光体1の特性
に適合せず、これにより、複写画像品質および記録品質
が低下したり、複写機の各部に異常が生じる等の問題を
生じる。
【0028】このような問題を解決しうる実施例を次に
説明する。
説明する。
【0029】この実施例では、図12に示したように、
2種類の潜在マークM1’,M2’を所定距離Lをもっ
てベルト感光体1に形成し、これらのマークM1’,M
2’の検出タイミングによってベルト感光体1が適正な
ものであるか否かを判別している。
2種類の潜在マークM1’,M2’を所定距離Lをもっ
てベルト感光体1に形成し、これらのマークM1’,M
2’の検出タイミングによってベルト感光体1が適正な
ものであるか否かを判別している。
【0030】マークM1’,M2’を検出するセンサ1
8cは、図13に示したように、略コの字状に形成した
筺体部材の上縁部に発光ダイオードLD、および、この
発光ダイオードLDの出力光の反射光を受光するフォト
トランジスタPT1を並設し、筺体部材の下縁部に発光
ダイオードLDの出力光の直接光(マークM1’を透過
した光)を受光するフォトトランジスタPT2が配設さ
れた構成を有する。このセンサ18cは、図14に示し
たように、その上縁部と下縁部との間にベルト感光体1
の側端部が位置するように配置されている。
8cは、図13に示したように、略コの字状に形成した
筺体部材の上縁部に発光ダイオードLD、および、この
発光ダイオードLDの出力光の反射光を受光するフォト
トランジスタPT1を並設し、筺体部材の下縁部に発光
ダイオードLDの出力光の直接光(マークM1’を透過
した光)を受光するフォトトランジスタPT2が配設さ
れた構成を有する。このセンサ18cは、図14に示し
たように、その上縁部と下縁部との間にベルト感光体1
の側端部が位置するように配置されている。
【0031】図15は、センサ18cの出力に基づいて
複写プロセス制御のスターと信号STを出力する回路を
例示している。
複写プロセス制御のスターと信号STを出力する回路を
例示している。
【0032】同図において、21はフォトトランジスタ
PT1の出力信号S1の立ち上り端でトリガされてパル
ス幅T1のパルス信号P1を発生する単安定マルチバイ
ブレータ、22はパルス信号P1の立ち下がり端でトリ
ガされてパルス幅T2のパルス信号を発生する単安定マ
ルチバイブレータ、および、23はフォトトランジスタ
PT2の出力信号S2とパルス信号P2との論理積を形
成するアンド回路である。
PT1の出力信号S1の立ち上り端でトリガされてパル
ス幅T1のパルス信号P1を発生する単安定マルチバイ
ブレータ、22はパルス信号P1の立ち下がり端でトリ
ガされてパルス幅T2のパルス信号を発生する単安定マ
ルチバイブレータ、および、23はフォトトランジスタ
PT2の出力信号S2とパルス信号P2との論理積を形
成するアンド回路である。
【0033】上記パルス信号P1のパルス幅T1は、ベ
ルト感光体1が所定速度で距離Lだを移動するさいに要
する時間よりも若干短く設定され、パルス信号P2のパ
ルス幅T2は、ベルト感光体1がマークM1’を検出し
つづける時間よりも長く設定されている。すなわち、パ
ルス信号P1およびP2によって、マークM1’を検出
するタイミングが所定のものであるか否かを判別するた
めのいわゆる「(時間)窓」を形成している。
ルト感光体1が所定速度で距離Lだを移動するさいに要
する時間よりも若干短く設定され、パルス信号P2のパ
ルス幅T2は、ベルト感光体1がマークM1’を検出し
つづける時間よりも長く設定されている。すなわち、パ
ルス信号P1およびP2によって、マークM1’を検出
するタイミングが所定のものであるか否かを判別するた
めのいわゆる「(時間)窓」を形成している。
【0034】以上の構成で、図14のローラ2,3が駆
動されてベルト感光体1が矢印A方向に移動し、マーク
M2’がセンサ18cの位置に達すると、発光ダイオー
ドLDの出力光がマークM2’で反射されてフォトトラ
ンジスタPT1で検出され、図16(a)に示したよう
に、フォトトランジスタPT1の出力信号S1が論理H
レベルに立ち上り、これによって単安定マルチバイブレ
ータ21がトリガされてパルス信号P1が出力される
(同図(c)参照)。
動されてベルト感光体1が矢印A方向に移動し、マーク
M2’がセンサ18cの位置に達すると、発光ダイオー
ドLDの出力光がマークM2’で反射されてフォトトラ
ンジスタPT1で検出され、図16(a)に示したよう
に、フォトトランジスタPT1の出力信号S1が論理H
レベルに立ち上り、これによって単安定マルチバイブレ
ータ21がトリガされてパルス信号P1が出力される
(同図(c)参照)。
【0035】このパルス信号P1は、マークM1’がセ
ンサ18cを検出する位置までベルト感光体1が移動す
る時点の直後に立ち下がり、これによって単安定マルチ
バイブレータ22がトリガされてパルス信号P2が出力
される(同図(d)参照)。
ンサ18cを検出する位置までベルト感光体1が移動す
る時点の直後に立ち下がり、これによって単安定マルチ
バイブレータ22がトリガされてパルス信号P2が出力
される(同図(d)参照)。
【0036】したがって、マークM1’がセンサ18c
で検出され、発光ダイオードLDの出力光がフォトトラ
ンジスタPT2で受光されてその出力信号S2が同図
(b)に示したように論理Hレベルに立ち上がった時点
では、すでにパルス信号P2が発生してアンド回路23
が動作可能な状態になっている。これにより、信号S2
は、アンド回路23を介し、スタート信号STとして次
段の本体制御部へと出力される。
で検出され、発光ダイオードLDの出力光がフォトトラ
ンジスタPT2で受光されてその出力信号S2が同図
(b)に示したように論理Hレベルに立ち上がった時点
では、すでにパルス信号P2が発生してアンド回路23
が動作可能な状態になっている。これにより、信号S2
は、アンド回路23を介し、スタート信号STとして次
段の本体制御部へと出力される。
【0037】マークM1’またはM2’のいずれかがな
い場合、および、マークM1’とM2’との距離が大き
くずれている場合、このような場合には、信号STが出
力されず、これによって本体制御部は複写動作を停止す
る
い場合、および、マークM1’とM2’との距離が大き
くずれている場合、このような場合には、信号STが出
力されず、これによって本体制御部は複写動作を停止す
る
【0038】なお、潜在マークの種類を他の組み合わ
せ、立ておば、マークM2’とM3に変更することもで
きる。その場合には、センサとして図17に示したセン
サ18dを用いる。また、潜在マークの数も2つに限る
ことはなく、さらに、センサの出力を直接本体制御部に
出力し、ベルト感光体の良否の反手ソフト的に行なうこ
とも、当然のことながら、可能である。
せ、立ておば、マークM2’とM3に変更することもで
きる。その場合には、センサとして図17に示したセン
サ18dを用いる。また、潜在マークの数も2つに限る
ことはなく、さらに、センサの出力を直接本体制御部に
出力し、ベルト感光体の良否の反手ソフト的に行なうこ
とも、当然のことながら、可能である。
【0039】したがって、ベルト感光体1に形成する潜
在マークの種類、間隔、および、個数を、ベルト感光体
1の特性に対応させて設定することにより、ベルト感光
体1が適正なものであるか否かを判別することができ
る。
在マークの種類、間隔、および、個数を、ベルト感光体
1の特性に対応させて設定することにより、ベルト感光
体1が適正なものであるか否かを判別することができ
る。
【0040】このようにして、複写機に装着したベルト
感光体の特性(規格)が、この複写機に使用すべきベル
ト感光体のそれと異なっている場合、とくに、純正品以
外のベルト感光体を使用している場合には、複写機の複
写プロセス制御が実行されず、これによって、複写品質
の低下および複写機の異常を防止できる。
感光体の特性(規格)が、この複写機に使用すべきベル
ト感光体のそれと異なっている場合、とくに、純正品以
外のベルト感光体を使用している場合には、複写機の複
写プロセス制御が実行されず、これによって、複写品質
の低下および複写機の異常を防止できる。
【0041】なお、上述の実施例は、ベルト感光体を用
いた複写機について説明しているが、本発明は、これに
限らず、ドラム感光体あるいはシート感光体等を用いた
複写機についても同様にして適用することができる。
いた複写機について説明しているが、本発明は、これに
限らず、ドラム感光体あるいはシート感光体等を用いた
複写機についても同様にして適用することができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
潜在マークが付されていない交換部品は、同一形状のも
のであっても、装置本体に装着したときに、装着したと
認識されないため、非純正品の交換部品が使用されるこ
とを防止できるという効果を得る。
潜在マークが付されていない交換部品は、同一形状のも
のであっても、装置本体に装着したときに、装着したと
認識されないため、非純正品の交換部品が使用されるこ
とを防止できるという効果を得る。
【図1】本発明の一実施例にかかる複写機を示す概略部
分断面図。
分断面図。
【図2】ベルト感光体の断面構造を示した概略断面図。
【図3】潜在マークの一例を示した概略断面図。
【図4】センサの一例を示した概略断面図。
【図5】ベルト感光体の一例を示した概略斜視図。
【図6】図4のセンサを用いた検出回路の一例を示す回
路図。
路図。
【図7】潜在マークの他の例を示した概略断面図。
【図8】センサの他の例を示した概略断面図。
【図9】潜在マークのさらに他の例を示した概略断面
図。
図。
【図10】センサのさらに他の例を示した概略断面図。
【図11】検出回路20の具体例を示す回路図。
【図12】2つの潜在マークが形成されたベルト感光体
を例示した概略図。
を例示した概略図。
【図13】センサの別な例を示した概略断面図。
【図14】ベルト感光体を例示した概略斜視図。
【図15】スタート信号STを形成する回路を示したブ
ロック図。
ロック図。
【図16】図15に示した回路を説明するための動作波
形図。
形図。
【図17】センサのさらに別な例を示した概略断面図。
1 ベルト感光体 M1,M1’,M2,M2’,M3 潜在マーク 18a,18b,18c,18d センサ PL1,PL2 平板電極
Claims (1)
- 【請求項1】 装置本体に着脱自在に取り付けられる交
換部品の識別方法において、部品表面に形成されて部品
表面の材質と特定の物理特性が異なる潜在マークと、装
置本体に設けられてこの潜在マークを非接触に検出する
センサとを備え、このセンサが上記潜在マークを検出し
ない場合には当該部品が装着されていないと判別するこ
とを特徴とする交換部品の識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21051191A JP2660777B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21051191A JP2660777B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 画像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57222170A Division JPS59113453A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05265268A true JPH05265268A (ja) | 1993-10-15 |
| JP2660777B2 JP2660777B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=16590585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21051191A Expired - Lifetime JP2660777B2 (ja) | 1991-07-29 | 1991-07-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660777B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5399151U (ja) * | 1977-01-17 | 1978-08-11 | ||
| JPS59113453A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
-
1991
- 1991-07-29 JP JP21051191A patent/JP2660777B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5399151U (ja) * | 1977-01-17 | 1978-08-11 | ||
| JPS59113453A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660777B2 (ja) | 1997-10-08 |
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