JPH052655A - 携帯型データ収集装置 - Google Patents

携帯型データ収集装置

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JPH052655A
JPH052655A JP3178802A JP17880291A JPH052655A JP H052655 A JPH052655 A JP H052655A JP 3178802 A JP3178802 A JP 3178802A JP 17880291 A JP17880291 A JP 17880291A JP H052655 A JPH052655 A JP H052655A
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茂 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯型のデータ収集装置において、少ない調
査用紙で多数のデータ収集を行うことができ、調査デー
タ入力時間が短縮できること。 【構成】 調査項目を表わすバーコードおよび該当項目
を表わすバーコードが付されたデータシート18か、ま
たはバーコードが付されていない帳票類とバーコードシ
ート30とを用いて、データ収集毎にバーコードがバー
コードペン7で読み取られ、メモリ部16に記憶され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンケートや帳票類な
どのデータを収集するのに用いられる携帯型データ収集
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】セールスマンの販売活動や調査員のヒヤ
リングアンケート調査においては、調査用紙を調査対象
者に1枚ずつ渡して必要事項をペン等の筆記用具で記入
させたり、口頭で質問して得られる回答を手帳型のメモ
リにキー入力したりしている。
【0003】図9はこのような調査に用いられる調査用
紙としての調査項目表の一例である。
【0004】この調査項目表には問1から始まる設問
と、各設問毎に記入式もしくは選択式の回答欄が記載さ
れている。例えば問1では「同居しているご家族はあな
たを含めて何人ですか」という設問があり、設問の右側
に人数を記入する回答欄がある。
【0005】調査用紙を用いて調査する場合は、調査対
象者がこの回答欄に回答を筆記用具で直接記入する。回
答が断られた場合は「回答なし」の記載事項が丸で囲ま
れる。これに対し、手帳型のメモリを用いて調査する場
合は、設問に対する回答を調査対象者が口頭で答え、セ
ールスマンや調査員が手帳型のメモリに設問の番号と回
答のデータとをキー入力する。回答が断られた場合は
「回答なし」を表わすデータがキー入力される。問2で
は「世帯主から見て、同居の家族に次の方はいますか」
という設問が記載され、回答欄の1から8までの中から
該当するものすべてに丸で囲むことが記載されている。
この場合も問1と同様に調査用紙を用いる場合は調査対
象者が直接調査用紙の回答欄に記入し、手帳型のメモリ
を用いる場合はセールスマンや調査員が設問と、調査対
象者が答えた回答のデータとを手帳型のメモリにキー入
力する。問3以降についても同様に行われる。
【0006】アンケートの調査用紙の形態は従来から種
々知られており、例えば実開昭63−132770号公
報には、ページ数を表わすバーコードと要望事項を記入
する記入欄とが設けられた複数の用紙が綴じられた筆記
用帳面が記載されており、この筆記用帳面から1枚ずつ
剥して入場者に渡し、この用紙のバーコードと入場者の
ID(識別)カード上のバーコードとを順次ペンスキャ
ナー等で読み取ることにより入場者とその入場者の要望
事項をフロッピーディスク等の記録媒体に保存管理する
ことが記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】調査用紙を用いる調査
の場合には、多数の調査用紙が必要となり、それらを所
持しなければならない。例えば100人を対象に3種類
の調査を行う場合は300枚の調査用紙を持ち運ばなけ
ればならないのでかさばってしまう。さらに調査後の集
計作業も調査用紙を1枚ずつ集計しなければならないた
め面倒である。これに対し手帳型のメモリを用いて調査
した場合には手帳の表示部のスペースが小さいため調査
用紙の調査項目が多いときは表示部に全項目を表示する
ことができない。しかもキー入力の順番が予め決まって
いるために、回答が得られない場合にも後回しにするこ
とができずデータの入力作業に時間がかかってしまう。
さらに、前述の公報に記載の方法も調査用紙を用いる場
合と同様に、複数の筆記用帳面が必要で、データの集計
も1枚ずつ行わなければならないという問題点がある。
【0008】本発明は、上記の点にかんがみてなされた
ものであり、その目的は少ない調査用紙で多数のデータ
収集を行うことができ、調査データの入力時間が短縮で
きるようなデータ収集装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的は、本発明によ
ると、データ収集の対象となる複数の項目ごとにバーコ
ードが付されたシートを保持する保持部と、保持部に保
持されたシートのバーコードを読み取るバーコードペン
と、バーコードペンで読み取ったデータを記憶する記憶
部とを備えた携帯型データ収集装置によって達成でき
る。
【0010】
【作用】データ収集の対象となる複数の項目ごとにバー
コードが付されたシートがバーコードペンで読み取ら
れ、読み取られた多数の調査データが記憶部に記憶され
る。
【0011】
【実施例】以下本発明を図面に基づいて説明する。
【0012】図1は、本発明による携帯型データ収集装
置の一実施例の外観図を示している。本装置は、蓋部1
(図の左側)が本体2(図の右側)を覆うことができる
ようになった開閉可能なノート型で、蓋部1の内側には
後述するデータシート(各調査項目や各回答にバーコー
ドが付されたシート、なお回答は該当項目に対応してい
る)または調査項目表(後述する伝票を含む通常のバー
コードが付されていない帳票類)を載置するための一点
鎖線で示す面3およびデータシート等を保持するための
クリップ4が設けられ、装置の本体2の上面中央部には
バーコードシートを載置するための一点鎖線で示す面5
およびバーコードシートを保持するためのクリップ6が
設けられている。本体右中央部には、データシートやバ
ーコードシート上のバーコードを読み取るためのバーコ
ードペン7が伸張可能なリード線8を介して設けられ、
本体右上部には、数字や符号を入力するためのテンキー
9および動作機能を指定するためのファンクションキー
10が設けられ、本体左上部にはデータや操作方法を表
示するための液晶表示パネル11が設けられている。本
体2の右側面には、記録媒体としてのICカードを挿入
するための2つの挿入口12、13が設けられている。
挿入口12はデータ入力用プログラムが記憶されたIC
カードを挿入するための挿入口、挿入口13はデータ保
存用のICカードを挿入するための挿入口である。
【0013】図2は本実施例の携帯型データ収集装置の
概略構成を表わすブロック線図である。
【0014】図において、携帯型データ収集装置は調査
項目および該当項目のデータを入力するための入力部1
4と、入力されたデータを修正したり集計したりする等
のデータ処理を行うデータ処理部15と、処理されたデ
ータを記憶するメモリ部16と、操作方法や入力された
データを表示する表示部17とで構成されている。
【0015】入力部14は、バーコードペン7と、テン
キー9と、ファンクションキー10とで構成され、メモ
リ部16は例えばRAM(ランダムアクセスメモリ)で
構成され、データ処理部15はマイクロプロセッサで構
成され、表示部17は例えば液晶表示パネル11で構成
されている。
【0016】バーコードペン7は先端部7aに発光部と
受光部とを有し、バーコード上をなぞることによってバ
ーコードからの反射光を電気信号に変換する。
【0017】テンキー9はバーコードシートの回答欄
が、例えば人数や個数等のバーコードペン7で入力でき
ない数値データや記号データ等を入力する場合に使用さ
れる。ファンクションキー10は例えば、入力データを
訂正したり、表示部に表示させたりするのに使用され
る。
【0018】メモリ部16は、データ入力用ICカード
から入力されるデータ入力用プログラムおよびデータを
記憶する。
【0019】液晶表示パネル11は、例えば「バーコー
ドペンで識別コードをなぞってください」とか、「日付
をテンキーで入力してください」とか、「調査員のコー
ドナンバーを入力してください」等の操作方法やテンキ
ー9で入力されたデータやバーコードペン7で読み取っ
たデータを可視表示する。
【0020】データ処理部15は、バーコードペン7で
読み取ったデータをデジタル信号に変換し、メモリ部1
6に記憶させる。これとともにファンクションキー10
の操作に応じて入力されたデータを液晶表示パネル11
に表示させる。
【0021】図3はデータシートの一例であり、図4は
データシートの他の構成例である。
【0022】図3に示すようにデータシート18の右上
には、データシート18の調査内容の種類を識別するた
めの識別コードを表わすバーコード19が付され、各問
の番号の下側には調査項目を表わすバーコード20が付
され、回答欄には回答番号を表わすバーコード21が付
されているが、問1の回答欄にはバーコードの代わりに
記入欄22がある。これは回答はバーコードペン7で入
力するのではなく、テンキー9で回答が入力されるよう
になっている。各回答欄には回答が無い場合にバーコー
ドペン7でなぞる「回答なし」のバーコード23aが付
されている。
【0023】図4に示すデータシート18aには、あら
かじめ回答と調査項目の番号とを組み合わせたバーコー
ド21a、23aが付されており、バーコードペン7で
これらのバーコード21a、23aを1回ずつなぞるこ
とで調査項目と回答とのデータを同時に入力することが
できる。たとえば、「問2の1.父のバーコード21
a」をバーコードペン7でなぞると、「世帯主から見
て、同居の家族に父はいます」を表わすデータが入力さ
れる。
【0024】次に上記構成のデータ収集装置のデータ収
集の手順を図5および図6のフローチャートに基づいて
説明する。
【0025】図5は本実施例のデータ収集装置のデータ
入力手順を説明するためのフローチャートである。な
お、調査形態はヒヤリング形式であり、かつデータシー
トを用いた場合である。
【0026】調査に先立ち、蓋部1の内側にデータシー
ト18を載置し、クリップ4で保持しておく。このとき
本体2の面5には何も載置しなくてよい。
【0027】データ収集装置の電源がオンされると(S
−1)、液晶表示パネル11に例えば「データ入力用I
Cカードを挿入口Aに挿入してください」と表示され
る。そこでデータ入力用記録媒体としてのデータ入力用
ICカードが挿入口12に挿入し、起動ボタンを押すと
装置はデータ入力プログラムに従って起動し(S−
2)、データ入力モードに設定され、液晶表示パネル1
1に「データ入力モードが選択されました。識別コード
をバーコードペンでなぞるか、またはテンキー入力して
ください」の表示が行われる。そこで調査員がデータシ
ート18に付された識別コード19をバーコードペン7
でなぞると識別コード19が入力される(S−3)。こ
れによりデータ収集の準備が行われる。識別コード19
の入力が終了すると、次に液晶表示パネル11に「調査
項目のバーコードと該当する回答のバーコードとをバー
コードペンでなぞるか、またはテンキー入力してくださ
い」と表示される。そこで調査員はデータシート18に
記載された調査項目を調査対象者に口頭で質問するとと
もにバーコードペン7で調査項目のバーコード20をな
ぞり、調査対象者から口頭で得られる回答のバーコード
21をバーコードペン7でなぞる。これにより調査項目
のデータと回答のデータとが組み合わされたデータが1
つずつ装置に入力される(S−4)。データが装置に入
力されると液晶表示パネル11に例えば「ただいまデー
タが入力されました。確認されるときはファンクション
キーf1を押してください。確認されないときは次の調
査項目のバーコードをなぞってください。なお訂正され
るときはファンクションキーf2を、また終了されると
きはファンクションキーf3を押してください」という
表示が行われる。
【0028】訂正や確認を行わず調査員が次の項目に移
る場合は、次の問を調査対象者に質問し、同様に調査項
目のバーコード20をバーコードペン7でなぞり、回答
のバーコード21をなぞる。以後同様の手順で調査を進
めていき、最後の調査項目の回答のデータ入力が終了し
たとき、調査員がファンクションキーf3を押すと液晶
パネル11に「データの入力が終了しました。データを
保存される場合はデータ保存用ICカードを挿入口Bに
挿入してください」という表示が液晶パネル11に表示
される。調査員がデータ保存用ICカードを挿入口13
に挿入し、保存ボタンを押すと(S−5)、データ保存
用ICカードにデータが保存され、保存終了後は「デー
タが保存されました」という表示が行われ、データの入
力作業が終了する(S−6)。
【0029】調査項目および回答の入力を行うステップ
(S−4)で、調査員がデータの確認をしたいときは、
ファンクションキーf1を押すことにより入力されたデ
ータが液晶表示パネル11に表示されるので確認ができ
る。
【0030】図6はファンクションキーによるデータ確
認の動作を示すフローチャートである。
【0031】ファンクションキーf1が押されると、装
置はデータ入力モードからデータ確認モードに変わり、
液晶表示パネル11に「データ確認モードが選択されま
した」との表示が行われ(T−1)、「調査項目を選択
してください」と表示される(T−2)。調査員は確認
したい調査項目をバーコード7またはテンキー9で選択
すると、液晶表示パネル11に確認したい調査項目とそ
の回答の番号が表示され、確認される(T−3)。確認
後、データを修正する必要がない場合には同じファンク
ションキーf1を再度押すと(T−4)、「データが確
認されました。データ確認モードからデータ入力モード
に復帰しました」との表示が行われて装置はデータ入力
モードに復帰する。
【0032】データ確認のステップ(T−3)におい
て、データを修正する必要があるときは、ファンクショ
ンキーf2を押すと、装置はデータ確認モードから入力
モードに復帰するとともに液晶表示パネル11に「デー
タ入力モードに復帰しました。修正したい調査項目のバ
ーコードと回答のバーコードをバーコードペンでなぞっ
てください」と表示され、調査員が修正したい調査項目
の番号のバーコード20と回答のバーコード21とを再
度バーコードペン7でなぞると誤って入力されたデータ
が消去され、正しい項目の番号と回答の番号とが入力さ
れるとともに液晶表示パネル11に表示される。
【0033】また、データシートの調査内容により調査
対象者が回答の後回しを希望する場合は次の調査項目の
調査に移ることができる。例えば問1の回答のデータ入
力の次に問2の調査項目はパスして問3の調査項目およ
び回答のデータ入力ができる。なお、調査中に例えば問
4の回答のデータ入力を後回しした場合には、調査員が
ファンクションキーf3を押したときに液晶表示パネル
11に例えば「問4の回答の入力がまだ行われておりま
せん」との表示が行われ、調査員によってバーコードペ
ン7で回答の入力が行われるので入力忘れが防止でき
る。なお、調査対象者が回答を拒否した場合はデータシ
ート18の各回答欄の「回答なし」の後のバーコード2
3をバーコードペン7でなぞれば、該当する設問の番号
のデータは消去される。また、各設問と回答とが対にな
ってデータ入力されるため設問の順番が入れ換わっても
よいのでアンケート調査の際に調査対象者の回答時間に
応じて (回答に時間がかかりそうなときは)質問の順
番を変更して後回しにすることができる。
【0034】なお、設問に枝番がある場合、例えば設問
が「問1の1」、「問1の2」のように「問1」が2つ
に分割されているような場合には調査項目のバーコード
20を枝番の数だけバーコードペン7でなぞればよく、
「問1」、「問1」、「回答」、や「問1」、「問
2」、「回答」のような順番で入力すればよい(問1の
1のときは問1のバーコードをバーコードシート7で2
回なぞることになる)。また設問の設問の番号「問
1」、「問2」にはバーコードを付さずに、各回答に
「問1の1は1」、「問1の2は3」等のような設問の
枝番と回答とを表わすバーコードを付しておき、それら
を1回ずつバーコードペン7でなぞってもよい。
【0035】このように本実施例によれば、調査の対象
となる項目ごとに付されたバーコードと回答に対応する
バーコードとが付されたデータシート18をバーコード
ペン7で読み取るので、少ないデータシート18で多数
の調査を行うことができ、液晶表示パネル11で入力デ
ータや操作手順を可視表示できるので入力データを確認
したり、データの修正をしたり、操作手順を表示でき
る。しかも調査対象者の回答状況に応じて質問の順序を
変更することができ、調査時間を短縮できる。例えば、
従来100人を対象に3種類の調査を行う場合は、調査
用紙が300枚必要であったが、本実施例によればデー
タシート3枚でよい。なお、収集されたデータはデータ
保存用ICカードを介して外部のマイクロコンピュータ
等の装置で集計が可能である。
【0036】本実施例の装置は前述のように予め調査用
紙にバーコードが付されたデータシート18を用いてデ
ータ入力が行われるが、後述するバーコードシート30
を用いればバーコードが付されていない従来の調査項目
表や伝票等の帳票類にも使用することできる。
【0037】図7はバーコードシートの一例である。
【0038】図に示すようにバーコードシート30は識
別コード31と調査項目欄32と回答欄33とで構成さ
れており、M個(N個)の番号とM個(N個)のバーコ
ード34、35が付されている。各バーコード34、3
5の右側にはバーコード34、35の内容が括弧書きで
それぞれ記載されており、特に調査項目欄32側の括弧
内の番号の後にはハイフンが記載されている。例えば調
査項目2番の括弧書き(2−)は「調査項目2の回答
は」を表わし、回答欄33側の括弧内の番号の後にはコ
ンマが記載され、例えば回答番号3の括弧書きは「3で
ある。」を表わしている。したがってバーコードペン7
で調査項目欄の2番目のバーコードをなぞった後回答欄
の3番目のバーコードをなぞると、2つのバーコードの
データが組み合わされて「調査項目2の回答は3であ
る。」を表わすデータが構成される。このバーコードシ
ート30を例えば図7に示す修理伝票36に対応させて
データの入力ができる。なお、図では識別コード31は
1個であるが、これに限定されず調査内容の種類の数に
応じて複数設けてもよい。
【0039】図8は修理伝票の一例である。この修理伝
票36は3つの領域36a、36b及び36cからな
り、領域36aは、伝票識別番号、修理依頼者(お客
様)の住所、氏名等の記入欄、領域36bは、修理内容
を図や記号を用いて手書きで記入する手書き欄、領域3
6cは不具合の内容や原因等を選択する選択欄である。
【0040】この修理伝票のすべての領域の情報を本実
施例の装置に入力するのではなく、領域36cの情報だ
けを入力する。領域36aおよび36bは情報が手書き
で記載される領域で、特に領域36aは機器修理の依頼
受付時に、受付担当者が修理依頼情報のデータをコンピ
ュータに入力するのに用いられる。領域36bの情報は
修理担当者の手書き情報のため本装置ではデータ入力で
きない。領域36cはそれぞれ見出しと内訳との組み合
わせで構成されているので、本装置によるデータ入力が
可能である。この場合には、データ収集装置の蓋部1の
内側の面3上にこの修理伝票36を載置し、クリップ4
で保持して、本体2の面5上にバーコードシート23を
載置し、クリップ6で保持しておく。
【0041】この修理伝票を用いてのデータの入力手順
は、前述のデータシート18の場合と同様に、まず電源
をオンして、データ入力用ICカードを挿入し、データ
入力モードでデータが入力される。この場合データシー
ト18と異なるのはバーコードが付されていない帳票類
とバーコードシート30とを併用する点であり、帳票類
の項目と内容の代わりにバーコードシートの項目欄32
と回答欄33とを対応して入力する点である。
【0042】例えば修理伝票36のお客様番号37を調
査項目「1」として、バーコードペン7でバーコードシ
ート30の調査項目欄の「1」のバーコード34をなぞ
り、テンキー9でお客様番号「C」を入力すれば、お客
様番号のデータが入力される。次に修理伝票36の形態
38を調査項目欄の「2」として、回答欄の「1」を
「修理」、回答欄の「2」を「その他」としてバーコー
ドペン7でバーコードシート23の調査項目欄の「2」
のバーコードをなぞり、回答欄の「1」のバーコード3
5をなぞると「形態は修理である」に対応するデータが
装置に入力される。さらに修理伝票36の修理者39を
調査項目欄の「3」として、バーコードペン7でバーコ
ードシート30の調査項目欄の「3」のバーコードをな
ぞり、回答欄の「3」のバーコードをなぞると、「修理
者はC店である」に対応するデータが装置に入力され
る。以下同様の操作を行うことで修理伝票のデータを入
力することができる。また前述の調査項目表も同様の操
作によってデータ入力を行うことができる。しかも調査
項目の順番を変更することもできる。
【0043】このようにバーコードシート30と修理伝
票36とを対応付けてデータ入力することで複数枚分の
データの入力が行えるのでペーパレス化(紙資源節約)
に役立ち、しかも液晶表示パネル11でデータの入力状
況の確認でき、しかも状況に応じてデータの入力順番も
変更できるので入力時間を短縮できる。
【0044】なお、本実施例では調査−回答という形式
に限らず、交通量調査、街頭調査等のデータ収集にも適
用できる他、カタログ販売にも用いることができる。
【0045】また、本実施例では記録媒体にICカード
を用いたが、これに限定されずフロッピーディスクを用
いてもよく、バーコードペンの代わりにバーコードリー
ダを用いてもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、バーコードが付されたシートをバーコードペンで読
み取るので、少ない調査用紙で多数のデータ収集を行う
ことができ、調査データの入力作業時間が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による携帯型データ収集装置の一実施例
の外観図を示している。
【図2】本実施例の携帯型データ収集装置の概略構成を
表わすブロック線図である。
【図3】本実施例の携帯型データ収集装置に用いられる
データシートの一例である。
【図4】本実施例の携帯型データ収集装置に用いられる
データシートの他の構成例である。
【図5】本実施例の携帯型データ収集装置のデータ入力
手順を説明するためのフローチャートである。
【図6】本実施例の携帯型データ収集装置のデータ確認
の動作を説明するためのフローチャートである。
【図7】本実施例の携帯型データ収集装置に用いられる
バーコードシートの一例である。
【図8】従来の修理伝票の一例である。
【図9】従来の調査に用いられる調査項目表の一例であ
る。
【符号の説明】
7 バーコードペン 9 テンキー 10 ファンクションキー 11 液晶表示パネル 12、13 挿入口 18 データシート 30 バーコードシート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ収集の対象となる複数の項目ごと
    にバーコードが付されたシートを保持する保持部と、該
    保持部に保持された前記シートのバーコードを読み取る
    バーコードペンと、該バーコードペンで読み取ったデー
    タを記憶する記憶部とを備えたことを特徴とする携帯型
    データ収集装置。
  2. 【請求項2】 キー入力部を有し、前記記憶部は、キー
    入力されたデータを記憶することが可能な請求項1に記
    載の携帯型データ収集装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶部に記憶されたデータ、修正さ
    れたデータまたは操作手順を可視表示する表示部を有す
    る請求項1および請求項2のいずれか1項に記載の携帯
    型データ収集装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶部に記憶されたデータを記録媒
    体に記憶させることが可能な請求項1から請求項3のい
    ずれか1項に記載の携帯型データ収集装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010092089A (ja) * 2008-10-03 2010-04-22 Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd 点検記録様式シート、点検用ボード及びこれを用いた機器の点検方法、点検記録様式作成方法
JP2013534661A (ja) * 2010-06-17 2013-09-05 インテレクチュアル ディスカバリー カンパニー リミテッド ネットワーク上の学習パターン分析サービス提供方法及びこれに使用されるサーバー

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