JPH05266295A - 釣銭自動支払機 - Google Patents
釣銭自動支払機Info
- Publication number
- JPH05266295A JPH05266295A JP4065679A JP6567992A JPH05266295A JP H05266295 A JPH05266295 A JP H05266295A JP 4065679 A JP4065679 A JP 4065679A JP 6567992 A JP6567992 A JP 6567992A JP H05266295 A JPH05266295 A JP H05266295A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coins
- payout
- change
- holding
- coin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、釣銭を必要とする車両(利用客)
の量が、その連続払出し防止機能による釣銭自動支払機
の処理能力を越えた場合に、連続払出し防止機能を無視
した、緊急な釣銭の払出しを行うことができ、釣銭を円
滑に払出すこと、つまり現金による料金の収受を円滑に
行うことができ、料金所における交通渋滞の発生を押さ
えることができることを目的とする。 【構成】この発明は、払出口14の近傍に設けられた検
知器15による収受員の手の検知に応じて、4枚ずつの
硬貨Cを釣銭として払出すものにおいて、緊急ボタン2
7の指示により、連続払出し防止機能を無視して硬貨C
の払出しを行うようにしたものである。
の量が、その連続払出し防止機能による釣銭自動支払機
の処理能力を越えた場合に、連続払出し防止機能を無視
した、緊急な釣銭の払出しを行うことができ、釣銭を円
滑に払出すこと、つまり現金による料金の収受を円滑に
行うことができ、料金所における交通渋滞の発生を押さ
えることができることを目的とする。 【構成】この発明は、払出口14の近傍に設けられた検
知器15による収受員の手の検知に応じて、4枚ずつの
硬貨Cを釣銭として払出すものにおいて、緊急ボタン2
7の指示により、連続払出し防止機能を無視して硬貨C
の払出しを行うようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、有料道路の料金所の
ブース内に設けられ、ブース内の収受員による利用者か
らの現金収受時に、収受員に対して釣銭を払出す釣銭自
動支払機に関する。
ブース内に設けられ、ブース内の収受員による利用者か
らの現金収受時に、収受員に対して釣銭を払出す釣銭自
動支払機に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、有料道路を利用した場合、料金所
でのその利用料金の支払いは、現金によることが非常に
多く、当然釣り銭の支払いが必要となる場合が多々発生
する。この現金の支払いによる一連の料金収受は、プリ
ペイカードによる支払い方法に比べ、現金やその釣銭の
やりとりのため、利用者と収受員がともに非常に手間と
時間を要するものとなっている。
でのその利用料金の支払いは、現金によることが非常に
多く、当然釣り銭の支払いが必要となる場合が多々発生
する。この現金の支払いによる一連の料金収受は、プリ
ペイカードによる支払い方法に比べ、現金やその釣銭の
やりとりのため、利用者と収受員がともに非常に手間と
時間を要するものとなっている。
【0003】そこで、有料道路の料金所のブース内に設
けられ、ブース内の収受員による利用者からの現金収受
時に、収受員に対して自動的に釣銭を払出す釣銭自動支
払機が現在考案され、実用段階に至っている。
けられ、ブース内の収受員による利用者からの現金収受
時に、収受員に対して自動的に釣銭を払出す釣銭自動支
払機が現在考案され、実用段階に至っている。
【0004】この自動支払機は、ホッパ(収容部)内の
硬貨が所定枚数ずつ取出されて、払出し口の上部の保留
部で保留され、払出し口の下部に収受員の手をかざすこ
とで、払出し口の近傍(下部)に設けられている反射型
センサがオンとなり、釣銭の払出しが指示され、保留部
の所定枚数の硬貨が払出し口から払い出されて、収受員
の手の上で受取られるようになっている。
硬貨が所定枚数ずつ取出されて、払出し口の上部の保留
部で保留され、払出し口の下部に収受員の手をかざすこ
とで、払出し口の近傍(下部)に設けられている反射型
センサがオンとなり、釣銭の払出しが指示され、保留部
の所定枚数の硬貨が払出し口から払い出されて、収受員
の手の上で受取られるようになっている。
【0005】この自動支払機では、硬貨の払出しが実行
された後、2秒間は次の同じ処理を無視する連続払出し
防止機能を有している。これは、手を差し出し、払い出
された釣銭を受取り、利用客に渡す、という一連の動作
において、誤って二度センサを遮り、不要な釣銭の払出
しを実行することを防止するために設けられたものであ
った。
された後、2秒間は次の同じ処理を無視する連続払出し
防止機能を有している。これは、手を差し出し、払い出
された釣銭を受取り、利用客に渡す、という一連の動作
において、誤って二度センサを遮り、不要な釣銭の払出
しを実行することを防止するために設けられたものであ
った。
【0006】しかし、釣銭を必要とする車両(利用客)
の量が、その連続払出し防止機能による釣銭自動支払機
の処理能力を越えた場合、釣銭が円滑に払出されないと
いう問題があり、交通渋滞を起こしてしまう可能性があ
るという問題があった。
の量が、その連続払出し防止機能による釣銭自動支払機
の処理能力を越えた場合、釣銭が円滑に払出されないと
いう問題があり、交通渋滞を起こしてしまう可能性があ
るという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、釣銭
を必要とする車両(利用客)の量が、その連続払出し防
止機能による釣銭自動支払機の処理能力を越えた場合、
釣銭が円滑に払出されないという問題があり、交通渋滞
を起こしてしまう可能性があるという問題があった。
を必要とする車両(利用客)の量が、その連続払出し防
止機能による釣銭自動支払機の処理能力を越えた場合、
釣銭が円滑に払出されないという問題があり、交通渋滞
を起こしてしまう可能性があるという問題があった。
【0008】そこで、この発明は、釣銭を必要とする車
両(利用客)の量が、その連続払出し防止機能による釣
銭自動支払機の処理能力を越えた場合に、連続払出し防
止機能を無視した、緊急な釣銭の払出しを行うことがで
き、釣銭を円滑に払出すこと、つまり現金による料金の
収受を円滑に行うことができ、料金所における交通渋滞
の発生を押さえることができる釣銭自動支払機を提供す
ることを目的とする。
両(利用客)の量が、その連続払出し防止機能による釣
銭自動支払機の処理能力を越えた場合に、連続払出し防
止機能を無視した、緊急な釣銭の払出しを行うことがで
き、釣銭を円滑に払出すこと、つまり現金による料金の
収受を円滑に行うことができ、料金所における交通渋滞
の発生を押さえることができる釣銭自動支払機を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために、複数枚の硬貨を収容する収容手段、この
収容手段に収容されている硬貨を取出す取出手段、この
取出手段により取出された所定枚数ずつの硬貨を一時保
留する保留手段、この保留手段に保留されている硬貨が
払出される払出手段、この払出手段の近傍に設けられ、
物体の存在を検知する検知手段、この検知手段の検知に
応じて上記保留手段に保留されている硬貨を払出手段に
より払出す処理を行う第1の処理手段、この第1の処理
手段によって硬貨の払出しが行われてから所定時間内
に、上記検知手段により物体の存在の検知が行われた際
の硬貨の払出しを禁止する禁止手段、緊急に硬貨の払出
しを指示する緊急ボタン、およびこの緊急ボタンの投入
により、上記禁止手段による硬貨の払出しの禁止に係わ
らずに上記保留手段に保留されている硬貨を払出手段に
より払出す処理を行う第2の処理手段から構成されてい
る。
決するために、複数枚の硬貨を収容する収容手段、この
収容手段に収容されている硬貨を取出す取出手段、この
取出手段により取出された所定枚数ずつの硬貨を一時保
留する保留手段、この保留手段に保留されている硬貨が
払出される払出手段、この払出手段の近傍に設けられ、
物体の存在を検知する検知手段、この検知手段の検知に
応じて上記保留手段に保留されている硬貨を払出手段に
より払出す処理を行う第1の処理手段、この第1の処理
手段によって硬貨の払出しが行われてから所定時間内
に、上記検知手段により物体の存在の検知が行われた際
の硬貨の払出しを禁止する禁止手段、緊急に硬貨の払出
しを指示する緊急ボタン、およびこの緊急ボタンの投入
により、上記禁止手段による硬貨の払出しの禁止に係わ
らずに上記保留手段に保留されている硬貨を払出手段に
より払出す処理を行う第2の処理手段から構成されてい
る。
【0010】
【作用】この発明は、払出手段の近傍に設けられた検知
手段による物体の存在の検知に応じて、所定枚数ずつの
硬貨を払出すものにおいて、緊急ボタンの指示により、
連続払出し防止機能を無視して払出しを行うようにした
ものである。
手段による物体の存在の検知に応じて、所定枚数ずつの
硬貨を払出すものにおいて、緊急ボタンの指示により、
連続払出し防止機能を無視して払出しを行うようにした
ものである。
【0011】
【実施例】以下、この発明を示す一実施例を図面を参照
して説明する。図1はこの発明の自動支払機の外観を示
すものである。
して説明する。図1はこの発明の自動支払機の外観を示
すものである。
【0012】この自動支払機は有料道路の料金所におけ
るブース内に設けられており、有料道路に進入する車両
に乗車している利用客から一定額の料金を徴収する際に
一定額の釣銭を払出す機器である。まず、自動支払機の
構造を図1および図2を用いて説明する。
るブース内に設けられており、有料道路に進入する車両
に乗車している利用客から一定額の料金を徴収する際に
一定額の釣銭を払出す機器である。まず、自動支払機の
構造を図1および図2を用いて説明する。
【0013】すなわち、図中1は装置本体で、この装置
本体1の上面部には釣銭としての硬貨Cが投入される収
容部としてのホッパ2が設けられている。このホッパ2
には、業務開始時、あるいは補充時等に、まとまった硬
貨Cが投入されるようになっている。また、上記装置本
体1の前面部には操作部3が設けられ、この操作部3の
下部には払出部4が設けられている。
本体1の上面部には釣銭としての硬貨Cが投入される収
容部としてのホッパ2が設けられている。このホッパ2
には、業務開始時、あるいは補充時等に、まとまった硬
貨Cが投入されるようになっている。また、上記装置本
体1の前面部には操作部3が設けられ、この操作部3の
下部には払出部4が設けられている。
【0014】この払出部4には、図2に示すように、図
の右上部に硬貨Cの搬送路としての投下部5が設けられ
ている。この投下部5には、上記ホッパ2内の硬貨Cを
1枚ずつ取出す取出機構(図示しない)によって取出さ
れた硬貨Cが搬送される。この投下部5には、投下部5
上を搬送される、つまり上記取出機構により取出された
硬貨Cを計数するための検知スイッチ7が設けられてい
る。この検知スイッチ7はマイクロスイッチ等の機械的
なスイッチであっても光学的な検知器であっても良い。
の右上部に硬貨Cの搬送路としての投下部5が設けられ
ている。この投下部5には、上記ホッパ2内の硬貨Cを
1枚ずつ取出す取出機構(図示しない)によって取出さ
れた硬貨Cが搬送される。この投下部5には、投下部5
上を搬送される、つまり上記取出機構により取出された
硬貨Cを計数するための検知スイッチ7が設けられてい
る。この検知スイッチ7はマイクロスイッチ等の機械的
なスイッチであっても光学的な検知器であっても良い。
【0015】また、上記払出部4の中間部には開放手段
としての開閉扉8が設けられている。この開閉扉8は一
端部が支軸9により図示矢印方向に回動自在に取り付け
られている。この開閉扉8は、図示実線で示す位置に位
置している際、その上部側が硬貨Cを一時的に保留する
一時保留部10となっている。上記開閉扉8にはソレノ
イド11の作動子12が接続され、この作動子12はス
プリング13によって上方へ付勢されている。また、上
記払出部4の下面部は払出口14になっている。
としての開閉扉8が設けられている。この開閉扉8は一
端部が支軸9により図示矢印方向に回動自在に取り付け
られている。この開閉扉8は、図示実線で示す位置に位
置している際、その上部側が硬貨Cを一時的に保留する
一時保留部10となっている。上記開閉扉8にはソレノ
イド11の作動子12が接続され、この作動子12はス
プリング13によって上方へ付勢されている。また、上
記払出部4の下面部は払出口14になっている。
【0016】また、上記払出部4の下部側の装置本体1
には、収受員の手(物体の存在)を検知する検知器15
が設けられている。この検知器15により、収受員の手
が払出部4の下部側に対向したことが検知される。この
検知器15は、たとえば赤外線の反射形センサによって
構成されている。
には、収受員の手(物体の存在)を検知する検知器15
が設けられている。この検知器15により、収受員の手
が払出部4の下部側に対向したことが検知される。この
検知器15は、たとえば赤外線の反射形センサによって
構成されている。
【0017】上記操作部3には、図1に示すように、硬
貨Cの払出しの準備が終了したことを表示する表示器2
1、硬貨Cの払出しの準備が未終了であることを表示す
る表示器22、異常を表示する表示器23が設けられて
いる。
貨Cの払出しの準備が終了したことを表示する表示器2
1、硬貨Cの払出しの準備が未終了であることを表示す
る表示器22、異常を表示する表示器23が設けられて
いる。
【0018】また、上記操作部3には電源スイッチ2
4、一回分の硬貨Cの放出枚数すなわち、100円硬貨
4枚を設定する設定キ−25、業務終了時等にホッパ2
内の硬貨を一括して放出する一括放出キ−26、緊急に
硬貨Cの払出しを指示する緊急ボタン27が設けられて
いる。緊急ボタン27の投入により、後述する連続払出
防止機能により硬貨Cの払出しが禁止されているのを無
視して強制的に払出しを行うことができる。図3は、釣
銭自動支払機の制御回路を示すものである。すなわち、
全体を制御する制御部31が設けられている。
4、一回分の硬貨Cの放出枚数すなわち、100円硬貨
4枚を設定する設定キ−25、業務終了時等にホッパ2
内の硬貨を一括して放出する一括放出キ−26、緊急に
硬貨Cの払出しを指示する緊急ボタン27が設けられて
いる。緊急ボタン27の投入により、後述する連続払出
防止機能により硬貨Cの払出しが禁止されているのを無
視して強制的に払出しを行うことができる。図3は、釣
銭自動支払機の制御回路を示すものである。すなわち、
全体を制御する制御部31が設けられている。
【0019】この制御部31には、制御プログラムが記
憶されているROM32、取出機構33を駆動する駆動
回路34、上記検知スイッチ7からの検知信号により、
取出機構33により取出されて投下部5を搬送された硬
貨Cの枚数を計数する計数回路35、上記ソレノイド1
1を駆動する駆動回路36、連続払出防止機能に用いる
所定時間(2秒)を計測するタイマ37、上記検知器1
5、および上記操作部3内の各表示器やスイッチが接続
されている。
憶されているROM32、取出機構33を駆動する駆動
回路34、上記検知スイッチ7からの検知信号により、
取出機構33により取出されて投下部5を搬送された硬
貨Cの枚数を計数する計数回路35、上記ソレノイド1
1を駆動する駆動回路36、連続払出防止機能に用いる
所定時間(2秒)を計測するタイマ37、上記検知器1
5、および上記操作部3内の各表示器やスイッチが接続
されている。
【0020】上記制御部31は、ホッパ2に硬貨Cが収
納された際、あるいは開閉扉8上の保留硬貨Cが払い出
された際、駆動回路34を駆動する。この駆動回路34
が駆動されることにより、取出機構33により硬貨Cが
1枚ずつ取出され、投下部5上を搬送される。この投下
部5で搬送された硬貨Cは開閉扉8上の一時保留部10
に保留される。投下部5上を搬送される硬貨Cが検知ス
イッチ7で検知され、計数回路35によって計数され
る。この計数回路35の計数結果が4枚となった際、制
御部31は取出機構33により硬貨Cの取出しを停止す
る。この結果、開閉扉8上の一時保留部10に4枚の硬
貨Cが保留される。
納された際、あるいは開閉扉8上の保留硬貨Cが払い出
された際、駆動回路34を駆動する。この駆動回路34
が駆動されることにより、取出機構33により硬貨Cが
1枚ずつ取出され、投下部5上を搬送される。この投下
部5で搬送された硬貨Cは開閉扉8上の一時保留部10
に保留される。投下部5上を搬送される硬貨Cが検知ス
イッチ7で検知され、計数回路35によって計数され
る。この計数回路35の計数結果が4枚となった際、制
御部31は取出機構33により硬貨Cの取出しを停止す
る。この結果、開閉扉8上の一時保留部10に4枚の硬
貨Cが保留される。
【0021】そして、上記制御部31は、検知器15か
らの検知信号が供給された際、連続払出防止機能が働い
ているか否かを調べ、その機能が働いていない場合に、
駆動回路36を駆動して開閉扉8を回動する。これによ
り、開閉扉8上に一時的に保留された硬貨Cが払出口1
4から払出される。この結果、払出口14の下部に収受
員の手が対向した際に、4枚の硬貨Cが払出され、収受
員の手の上に載置される。この払出しが行われた際に、
制御部31はタイマ37を起動する。
らの検知信号が供給された際、連続払出防止機能が働い
ているか否かを調べ、その機能が働いていない場合に、
駆動回路36を駆動して開閉扉8を回動する。これによ
り、開閉扉8上に一時的に保留された硬貨Cが払出口1
4から払出される。この結果、払出口14の下部に収受
員の手が対向した際に、4枚の硬貨Cが払出され、収受
員の手の上に載置される。この払出しが行われた際に、
制御部31はタイマ37を起動する。
【0022】そして、制御部31はタイマ37からタイ
ムアウト信号が供給される前に(起動から2秒が経過す
る前に)、検知器15からの検知信号が供給されたとし
ても、連続払出防止機能が働き、硬貨Cの払出しの禁止
を判断し、上記のような払出し動作は行われない。
ムアウト信号が供給される前に(起動から2秒が経過す
る前に)、検知器15からの検知信号が供給されたとし
ても、連続払出防止機能が働き、硬貨Cの払出しの禁止
を判断し、上記のような払出し動作は行われない。
【0023】また、制御部31はタイマ37からタイム
アウト信号が供給される前に、緊急ボタン27が投入さ
れた際には、緊急の払出しの要求と判断し、払出し動作
を行う。すなわち、制御部31は駆動回路36を駆動し
て開閉扉8を回動する。これにより、開閉扉8上に一時
的に保留された硬貨Cが払出口14から払出される。
アウト信号が供給される前に、緊急ボタン27が投入さ
れた際には、緊急の払出しの要求と判断し、払出し動作
を行う。すなわち、制御部31は駆動回路36を駆動し
て開閉扉8を回動する。これにより、開閉扉8上に一時
的に保留された硬貨Cが払出口14から払出される。
【0024】上記したように、払出口の近傍に設けられ
た検知器による収受員の手の検知に応じて、4枚ずつの
硬貨を払出すものにおいて、緊急ボタンの指示により、
連続払出し防止機能を無視して払出しを行うようにした
ものである。
た検知器による収受員の手の検知に応じて、4枚ずつの
硬貨を払出すものにおいて、緊急ボタンの指示により、
連続払出し防止機能を無視して払出しを行うようにした
ものである。
【0025】すなわち、通常の釣銭の収受業務は手を払
出口の下部へ差し出すことで誤動作することなく釣銭が
容易に払出され、またすぐに連続して釣銭を必要とする
時は緊急ボタンを投入することによって直ちに釣銭が払
い出される。
出口の下部へ差し出すことで誤動作することなく釣銭が
容易に払出され、またすぐに連続して釣銭を必要とする
時は緊急ボタンを投入することによって直ちに釣銭が払
い出される。
【0026】これにより、不要時に誤って払出されるこ
とがなく、かつ緊急時に対応可能であり、現金による料
金収受は円滑に行われる。したがって収受員の労働を軽
減し、さらには有料道路の料金所における交通渋滞を緩
和することができる。
とがなく、かつ緊急時に対応可能であり、現金による料
金収受は円滑に行われる。したがって収受員の労働を軽
減し、さらには有料道路の料金所における交通渋滞を緩
和することができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
釣銭を必要とする車両(利用客)の量が、その連続払出
し防止機能による釣銭自動支払機の処理能力を越えた場
合に、連続払出し防止機能を無視した、緊急な釣銭の払
出しを行うことができ、釣銭を円滑に払出すこと、つま
り現金による料金の収受を円滑に行うことができ、料金
所における交通渋滞の発生を押さえることができる釣銭
自動支払機を提供できる。
釣銭を必要とする車両(利用客)の量が、その連続払出
し防止機能による釣銭自動支払機の処理能力を越えた場
合に、連続払出し防止機能を無視した、緊急な釣銭の払
出しを行うことができ、釣銭を円滑に払出すこと、つま
り現金による料金の収受を円滑に行うことができ、料金
所における交通渋滞の発生を押さえることができる釣銭
自動支払機を提供できる。
【図1】この発明の一実施例における釣銭自動支払機の
構成を概略的に示す外観図。
構成を概略的に示す外観図。
【図2】図1の釣銭自動支払機の内部構成を概略的に示
す断面図。
す断面図。
【図3】図1の釣銭自動支払機の制御回路の構成を概略
的に示すブロック図。
的に示すブロック図。
1…ホッパ、C…硬貨、3…操作部、4…払出部、8…
開閉扉、10…一時保留部、14…払出口、15…検知
器、27…緊急ボタン、31…制御部、33…取出機
構、37…タイマ。
開閉扉、10…一時保留部、14…払出口、15…検知
器、27…緊急ボタン、31…制御部、33…取出機
構、37…タイマ。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数枚の硬貨を収容する収容手段と、 この収容手段に収容されている硬貨を取出す取出手段
と、 この取出手段により取出された所定枚数ずつの硬貨を一
時保留する保留手段と、 この保留手段に保留されている硬貨が払出される払出手
段と、 この払出手段の近傍に設けられ、物体の存在を検知する
検知手段と、 この検知手段の検知に応じて上記保留手段に保留されて
いる硬貨を払出手段により払出す処理を行う第1の処理
手段と、 この第1の処理手段によって硬貨の払出しが行われてか
ら所定時間内に、上記検知手段により物体の存在の検知
が行われた際の硬貨の払出しを禁止する禁止手段と、 緊急に硬貨の払出しを指示する緊急ボタンと、 この緊急ボタンの投入により、上記禁止手段による硬貨
の払出しの禁止に係わらずに上記保留手段に保留されて
いる硬貨を払出手段により払出す処理を行う第2の処理
手段と、 を具備したことを特徴とする釣銭自動支払機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4065679A JPH05266295A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 釣銭自動支払機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4065679A JPH05266295A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 釣銭自動支払機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05266295A true JPH05266295A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13293934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4065679A Pending JPH05266295A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 釣銭自動支払機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05266295A (ja) |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP4065679A patent/JPH05266295A/ja active Pending
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