JPH05274518A - 自動釣銭支払装置 - Google Patents
自動釣銭支払装置Info
- Publication number
- JPH05274518A JPH05274518A JP4066497A JP6649792A JPH05274518A JP H05274518 A JPH05274518 A JP H05274518A JP 4066497 A JP4066497 A JP 4066497A JP 6649792 A JP6649792 A JP 6649792A JP H05274518 A JPH05274518 A JP H05274518A
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- JP
- Japan
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- change
- coins
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Abstract
(57)【要約】
【目的】釣銭硬貨の支払を迅速にかつ確実に行なうこと
ができるようにしたことを最も主要な特徴とする。 【構成】ホッパ6内に投入された硬貨Pを硬貨繰出機構
7にて整列させて繰り出させ、この硬貨繰出機構7にて
繰り出された硬貨を硬貨計数器8にて所定の釣銭設定金
額に応じて計数するとともに、この硬貨計数器8にて計
数された釣銭硬貨を硬貨貯留機構10にて一時貯留す
る。この硬貨貯留機構10にて一時貯留された釣銭硬貨
を払出手段の硬貨払出口5から払い出すようにするとと
もに、この硬貨払出口5の近傍に手Hの接近を光学的に
検知して硬貨貯留機構10による釣銭硬貨の一時貯留状
態を解除し排出させるセンサ14を設ける。
ができるようにしたことを最も主要な特徴とする。 【構成】ホッパ6内に投入された硬貨Pを硬貨繰出機構
7にて整列させて繰り出させ、この硬貨繰出機構7にて
繰り出された硬貨を硬貨計数器8にて所定の釣銭設定金
額に応じて計数するとともに、この硬貨計数器8にて計
数された釣銭硬貨を硬貨貯留機構10にて一時貯留す
る。この硬貨貯留機構10にて一時貯留された釣銭硬貨
を払出手段の硬貨払出口5から払い出すようにするとと
もに、この硬貨払出口5の近傍に手Hの接近を光学的に
検知して硬貨貯留機構10による釣銭硬貨の一時貯留状
態を解除し排出させるセンサ14を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば高速道路の料金
所等に設置される自動釣銭支払装置に関するものであ
る。
所等に設置される自動釣銭支払装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、高速道路の料金所などでは、利用
客からの通行料金の受取に際して生じる釣銭の支払、特
に、硬貨の支払を行なう場合、その都度、釣銭を勘定し
て利用客に必要金額を手渡すか、あるいは、予め所定の
釣銭の金額に応じた硬貨を山積み状態で並べて準備し整
理しておいて、一山毎に取りながら必要金額を手渡して
いるのが現状である。
客からの通行料金の受取に際して生じる釣銭の支払、特
に、硬貨の支払を行なう場合、その都度、釣銭を勘定し
て利用客に必要金額を手渡すか、あるいは、予め所定の
釣銭の金額に応じた硬貨を山積み状態で並べて準備し整
理しておいて、一山毎に取りながら必要金額を手渡して
いるのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の釣銭の支払作業は、利用頻度の多い場所や長
時間従事する現場で、釣銭を一々勘定したりしている
と、迅速性に欠け、肉体的、精神的に苦痛を伴うばかり
でなく、勘定等の間違えによる利用客とのトラブルを起
こしたりし易い。また、釣銭を並べて準備し整理するに
おいても、膨大な作業となり、しかも、大きなスペース
を必要とするという問題があった。
うな従来の釣銭の支払作業は、利用頻度の多い場所や長
時間従事する現場で、釣銭を一々勘定したりしている
と、迅速性に欠け、肉体的、精神的に苦痛を伴うばかり
でなく、勘定等の間違えによる利用客とのトラブルを起
こしたりし易い。また、釣銭を並べて準備し整理するに
おいても、膨大な作業となり、しかも、大きなスペース
を必要とするという問題があった。
【0004】本発明は、上記の事情のもとになされたも
ので、その目的とするところは、釣銭硬貨の支払を迅速
にかつ確実に行なうことができるようにした自動釣銭支
払装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、釣銭硬貨の支払を迅速
にかつ確実に行なうことができるようにした自動釣銭支
払装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、釣銭用の硬貨を収容する硬貨収容手
段と、この硬貨収容手段に収容された硬貨を繰り出す繰
出手段と、この繰出手段にて繰り出された硬貨を所定の
釣銭設定金額に応じて計数する計数手段と、この計数手
段にて計数された釣銭硬貨を一時貯留する貯留手段と、
この貯留手段にて一時貯留された釣銭硬貨を硬貨払出口
から払い出す払出手段と、この払出手段の硬貨払出口の
近傍に設けられ、かつ物体の接近を光学的に検知して前
記貯留手段による釣銭硬貨の一時貯留状態を解除し排出
させる払出検知手段とを具備して構成としたものであ
る。
ために、本発明は、釣銭用の硬貨を収容する硬貨収容手
段と、この硬貨収容手段に収容された硬貨を繰り出す繰
出手段と、この繰出手段にて繰り出された硬貨を所定の
釣銭設定金額に応じて計数する計数手段と、この計数手
段にて計数された釣銭硬貨を一時貯留する貯留手段と、
この貯留手段にて一時貯留された釣銭硬貨を硬貨払出口
から払い出す払出手段と、この払出手段の硬貨払出口の
近傍に設けられ、かつ物体の接近を光学的に検知して前
記貯留手段による釣銭硬貨の一時貯留状態を解除し排出
させる払出検知手段とを具備して構成としたものであ
る。
【0006】また、本発明は、上記の構成において、払
出検知手段の検知動作による貯留手段の釣銭硬貨の一時
貯留状態の解除動作を一定時間の保留後に開始させる払
出保留手段を具備してなる構成としたものである。
出検知手段の検知動作による貯留手段の釣銭硬貨の一時
貯留状態の解除動作を一定時間の保留後に開始させる払
出保留手段を具備してなる構成としたものである。
【0007】
【作用】すなわち、本発明は、上記の構成を採用するこ
とによって、硬貨収容手段に収容された釣銭用の硬貨を
繰出手段にて繰り出させ、この繰出手段にて繰り出され
た硬貨を計数手段にて所定の釣銭設定金額に応じて計数
し、かつ、この計数手段にて計数された釣銭硬貨を貯留
手段にて一時貯留する。一方、この貯留手段にて一時貯
留された釣銭硬貨を払出手段の硬貨払出口から払い出す
ようにするとともに、この払出手段の硬貨払出口の近傍
に手などの物体の接近を光学的に検知して前記貯留手段
による釣銭硬貨の一時貯留状態を解除し排出させる払出
検知手段を設けてなるために、硬貨払出口に物体を近付
けるだけで、所定金額の釣銭硬貨が物体の上に排出す
る。
とによって、硬貨収容手段に収容された釣銭用の硬貨を
繰出手段にて繰り出させ、この繰出手段にて繰り出され
た硬貨を計数手段にて所定の釣銭設定金額に応じて計数
し、かつ、この計数手段にて計数された釣銭硬貨を貯留
手段にて一時貯留する。一方、この貯留手段にて一時貯
留された釣銭硬貨を払出手段の硬貨払出口から払い出す
ようにするとともに、この払出手段の硬貨払出口の近傍
に手などの物体の接近を光学的に検知して前記貯留手段
による釣銭硬貨の一時貯留状態を解除し排出させる払出
検知手段を設けてなるために、硬貨払出口に物体を近付
けるだけで、所定金額の釣銭硬貨が物体の上に排出す
る。
【0008】また、払出検知手段の検知動作による貯留
手段の釣銭硬貨の一時貯留状態の解除動作を一定時間の
保留後に開始させる払出保留手段を設けてなるために、
払出検知手段による検知動作が一定時間存続した場合に
貯留手段の一時貯留状態を解除させるようにすれば、誤
動作が防止される。
手段の釣銭硬貨の一時貯留状態の解除動作を一定時間の
保留後に開始させる払出保留手段を設けてなるために、
払出検知手段による検知動作が一定時間存続した場合に
貯留手段の一時貯留状態を解除させるようにすれば、誤
動作が防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明すると、図2は本発明に係る自動釣銭支払
装置の外観を示し、図中1は装置本体、2はこの装置本
体1の前面上部に設けた操作パネルで、この操作パネル
2には、電源スイッチ3と払出ボタン4が設けられてい
るとともに、前記装置本体1の前面下部には、釣銭硬貨
を払い出す払出手段としての硬貨払出口5が設けられて
いる。
ら詳細に説明すると、図2は本発明に係る自動釣銭支払
装置の外観を示し、図中1は装置本体、2はこの装置本
体1の前面上部に設けた操作パネルで、この操作パネル
2には、電源スイッチ3と払出ボタン4が設けられてい
るとともに、前記装置本体1の前面下部には、釣銭硬貨
を払い出す払出手段としての硬貨払出口5が設けられて
いる。
【0010】そして、前記装置本体1内には、図1に示
すように、釣銭用の硬貨Pが投入される硬貨収容手段と
してのホッパ6と、このホッパ6内に投入された硬貨P
を整列させて繰り出す繰出手段としての硬貨繰出機構7
と、この硬貨繰出機構7にて繰り出された硬貨Pを所定
の釣銭設定金額に応じて計数する計数手段としての硬貨
計数器8と、この硬貨計数器8にて計数された釣銭硬貨
Pを一時貯留する貯留手段としての硬貨貯留機構10と
を備えている。
すように、釣銭用の硬貨Pが投入される硬貨収容手段と
してのホッパ6と、このホッパ6内に投入された硬貨P
を整列させて繰り出す繰出手段としての硬貨繰出機構7
と、この硬貨繰出機構7にて繰り出された硬貨Pを所定
の釣銭設定金額に応じて計数する計数手段としての硬貨
計数器8と、この硬貨計数器8にて計数された釣銭硬貨
Pを一時貯留する貯留手段としての硬貨貯留機構10と
を備えている。
【0011】この硬貨貯留機構10は、図3に示すよう
に、前記硬貨計数器8によって計数されてガイド板9か
ら投下される釣銭硬貨Pを受ける貯留板11を備え、こ
の貯留板11は、軸12を支軸として上下方向に回動自
在になっているとともに、ソレノイド13の駆動により
開閉制御されるようになっている。
に、前記硬貨計数器8によって計数されてガイド板9か
ら投下される釣銭硬貨Pを受ける貯留板11を備え、こ
の貯留板11は、軸12を支軸として上下方向に回動自
在になっているとともに、ソレノイド13の駆動により
開閉制御されるようになっている。
【0012】このソレノイド13の駆動は、図4に示す
ように、前記払出手段の硬貨払出口5の下端部に設けた
検出窓51を通してその近傍に設けられた物の接近を光
Lにより光学的に検知する払出検知手段としてのセンサ
14により制御され、前記硬貨払出口5の下部に物体と
しての手Hが接近した状態を検知したとき、前記ソレノ
イド13を駆動させて、前記貯留板11を、図3に点線
で示すように、下方に向け開かせることにより、釣銭硬
貨Pの一時貯留状態を解除し、前記硬貨払出口5から手
H上に釣銭硬貨Pを排出させるようになっているもので
ある。
ように、前記払出手段の硬貨払出口5の下端部に設けた
検出窓51を通してその近傍に設けられた物の接近を光
Lにより光学的に検知する払出検知手段としてのセンサ
14により制御され、前記硬貨払出口5の下部に物体と
しての手Hが接近した状態を検知したとき、前記ソレノ
イド13を駆動させて、前記貯留板11を、図3に点線
で示すように、下方に向け開かせることにより、釣銭硬
貨Pの一時貯留状態を解除し、前記硬貨払出口5から手
H上に釣銭硬貨Pを排出させるようになっているもので
ある。
【0013】図5は、本発明に係る自動釣銭支払装置の
制御状態を示すブロック図で、制御部100には、繰出
手段としての硬貨繰出機構7、計数手段としての硬貨計
数器8、貯留手段としての硬貨貯留機構10、払出検知
手段としてのセンサ14、払出検知手段の検知動作によ
る貯留手段の釣銭硬貨の一時貯留状態の解除動作を一定
時間の保留後に開始させる払出保留手段としての払出保
留時間設定スイッチ(ディップスイッチ)21、ホッパ
6内に投入された硬貨Pを一括して放出し回収する一括
放出キー22、一回分の釣銭を放出させる一回分放出キ
ー23、一回分の釣銭を設定する一回分釣銭設定キー2
4及び払出準備状態や異常状態を表示する状態表示部2
5がそれぞれ接続されている。
制御状態を示すブロック図で、制御部100には、繰出
手段としての硬貨繰出機構7、計数手段としての硬貨計
数器8、貯留手段としての硬貨貯留機構10、払出検知
手段としてのセンサ14、払出検知手段の検知動作によ
る貯留手段の釣銭硬貨の一時貯留状態の解除動作を一定
時間の保留後に開始させる払出保留手段としての払出保
留時間設定スイッチ(ディップスイッチ)21、ホッパ
6内に投入された硬貨Pを一括して放出し回収する一括
放出キー22、一回分の釣銭を放出させる一回分放出キ
ー23、一回分の釣銭を設定する一回分釣銭設定キー2
4及び払出準備状態や異常状態を表示する状態表示部2
5がそれぞれ接続されている。
【0014】次に、本発明に係る自動釣銭支払装置の制
御状態を、図6に示すフローチャートに基づいて説明す
ると、まず、装置本体1のホッパ6内に硬貨Pを投入し
て充填した後、電源スイッチ3をONし、釣銭金額に応
じて硬貨の枚数や保留時間の設定を行ない、払出ボタン
4が正常に動作するかのチェックをセルフチェックによ
り行なう。
御状態を、図6に示すフローチャートに基づいて説明す
ると、まず、装置本体1のホッパ6内に硬貨Pを投入し
て充填した後、電源スイッチ3をONし、釣銭金額に応
じて硬貨の枚数や保留時間の設定を行ない、払出ボタン
4が正常に動作するかのチェックをセルフチェックによ
り行なう。
【0015】このとき、払出ボタン4に異常(NG)が
発生した場合には、釣銭金額に応じて硬貨の枚数や保留
時間の設定、及び払出ボタン4のセルフチェックを再度
行なう。
発生した場合には、釣銭金額に応じて硬貨の枚数や保留
時間の設定、及び払出ボタン4のセルフチェックを再度
行なう。
【0016】払出ボタン4の動作が正常であると判断さ
れると、硬貨繰出機構7が動作して、ホッパ6内の硬貨
Pが繰り出され、硬貨計数器8により釣銭金額に応じた
所定枚数の硬貨がカウントされ、硬貨繰出機構7の動作
を停止させるとともに、所定枚数の硬貨を硬貨貯留機構
10に送出して釣銭硬貨の一時貯留を行なう。
れると、硬貨繰出機構7が動作して、ホッパ6内の硬貨
Pが繰り出され、硬貨計数器8により釣銭金額に応じた
所定枚数の硬貨がカウントされ、硬貨繰出機構7の動作
を停止させるとともに、所定枚数の硬貨を硬貨貯留機構
10に送出して釣銭硬貨の一時貯留を行なう。
【0017】このとき、硬貨の枚数に不足があった場合
には、異常ランプが点灯し、再度硬貨繰出機構7を動作
させて、ホッパ6内の硬貨Pを繰り出させ、これによっ
て、不足分の硬貨の補填を行なう。
には、異常ランプが点灯し、再度硬貨繰出機構7を動作
させて、ホッパ6内の硬貨Pを繰り出させ、これによっ
て、不足分の硬貨の補填を行なう。
【0018】硬貨貯留機構10の一時貯留部に所定枚数
の硬貨が貯留されると、ソレノイド13の状態(釣銭支
払待機状態)がチェックされ、この状態で、硬貨払出口
5の下端部に手Hを添え、予め設定されたある一定時間
中、センサ14が手Hの接近状態を検知すると、ソレノ
イド13が駆動して貯留板11を開にすることにより、
手H上に釣銭の支払が自動的に行なわれるようになって
いる。
の硬貨が貯留されると、ソレノイド13の状態(釣銭支
払待機状態)がチェックされ、この状態で、硬貨払出口
5の下端部に手Hを添え、予め設定されたある一定時間
中、センサ14が手Hの接近状態を検知すると、ソレノ
イド13が駆動して貯留板11を開にすることにより、
手H上に釣銭の支払が自動的に行なわれるようになって
いる。
【0019】そして、この釣銭の支払と同時に、再び硬
貨繰出機構7が動作し、同様にして、ホッパ6内の硬貨
Pを繰り出して、硬貨計数器8により釣銭金額に応じた
所定枚数の硬貨をカウントし、所定枚数の硬貨を硬貨貯
留機構10に送出して釣銭硬貨の一時貯留を行なうこと
により、次の釣銭支払待機状態を維持する。
貨繰出機構7が動作し、同様にして、ホッパ6内の硬貨
Pを繰り出して、硬貨計数器8により釣銭金額に応じた
所定枚数の硬貨をカウントし、所定枚数の硬貨を硬貨貯
留機構10に送出して釣銭硬貨の一時貯留を行なうこと
により、次の釣銭支払待機状態を維持する。
【0020】また、硬貨貯留機構10の一時貯留部に所
定枚数の硬貨が貯留された待機状態において、一回分放
出キー23がONされると、ソレノイド13が駆動して
釣銭の支払が行なわれ、一方、一括放出キー22がON
されると、硬貨繰出機構7の動作と共にソレノイド13
が駆動して、ホッパ6内の硬貨の排出が開始され、硬貨
の回収が行なわれるとともに、一括放出キー22を再度
ONすることにより、硬貨の排出を中止するようになっ
ている。
定枚数の硬貨が貯留された待機状態において、一回分放
出キー23がONされると、ソレノイド13が駆動して
釣銭の支払が行なわれ、一方、一括放出キー22がON
されると、硬貨繰出機構7の動作と共にソレノイド13
が駆動して、ホッパ6内の硬貨の排出が開始され、硬貨
の回収が行なわれるとともに、一括放出キー22を再度
ONすることにより、硬貨の排出を中止するようになっ
ている。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、硬貨収容手段に収容された釣銭用の硬貨を繰
出手段にて繰り出させ、この繰出手段にて繰り出された
硬貨を計数手段にて所定の釣銭設定金額に応じて計数
し、かつ、この計数手段にて計数された釣銭硬貨を貯留
手段にて一時貯留する一方、この貯留手段にて一時貯留
された釣銭硬貨を払出手段の硬貨払出口から払い出すよ
うにするとともに、この払出手段の硬貨払出口の近傍に
物の接近を光学的に検知して前記貯留手段による釣銭硬
貨の一時貯留状態を解除し排出させる払出検知手段を設
けてなることから、硬貨払出口に手等の物体を近付ける
だけという簡単な操作で、所定金額の釣銭硬貨を手の上
に排出させることができ、釣銭支払作業を大きなスペー
スを必要とすることなく行なうことができ、釣銭硬貨の
支払を迅速にかつ確実に行なうことができる。
によれば、硬貨収容手段に収容された釣銭用の硬貨を繰
出手段にて繰り出させ、この繰出手段にて繰り出された
硬貨を計数手段にて所定の釣銭設定金額に応じて計数
し、かつ、この計数手段にて計数された釣銭硬貨を貯留
手段にて一時貯留する一方、この貯留手段にて一時貯留
された釣銭硬貨を払出手段の硬貨払出口から払い出すよ
うにするとともに、この払出手段の硬貨払出口の近傍に
物の接近を光学的に検知して前記貯留手段による釣銭硬
貨の一時貯留状態を解除し排出させる払出検知手段を設
けてなることから、硬貨払出口に手等の物体を近付ける
だけという簡単な操作で、所定金額の釣銭硬貨を手の上
に排出させることができ、釣銭支払作業を大きなスペー
スを必要とすることなく行なうことができ、釣銭硬貨の
支払を迅速にかつ確実に行なうことができる。
【0022】また、請求項2の装置においては、払出検
知手段の検知動作による貯留手段の釣銭硬貨の一時貯留
状態の解除動作を一定時間の保留後に開始させる払出保
留手段を設けるために、払出検知手段による検知動作が
一定時間存続した場合に貯留手段の一時貯留状態を解除
させるようにすれば、誤動作を防止することができると
いった効果を奏する。
知手段の検知動作による貯留手段の釣銭硬貨の一時貯留
状態の解除動作を一定時間の保留後に開始させる払出保
留手段を設けるために、払出検知手段による検知動作が
一定時間存続した場合に貯留手段の一時貯留状態を解除
させるようにすれば、誤動作を防止することができると
いった効果を奏する。
【図1】本発明に係る自動釣銭支払装置の一実施例を示
す全体的内部構成の概略的断面図。
す全体的内部構成の概略的断面図。
【図2】同じく自動釣銭支払装置の概略的外観図。
【図3】同じく硬貨貯留機構の概略的要部断面図。
【図4】同じく硬貨払出口の近傍に設けた物の接近を光
学的に検知する払出検知手段の構成を概略的に示す説明
図。
学的に検知する払出検知手段の構成を概略的に示す説明
図。
【図5】同じく自動釣銭支払装置の制御状態を示すブロ
ック図。
ック図。
【図6】同じく自動釣銭支払装置の制御状態を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
1…装置本体、2…操作パネル、4…払出ボタン、5…
硬貨払出口(払出手段)、6…ホッパ(硬貨収容手
段)、7…硬貨繰出機構(繰出手段)、8…硬貨計数器
(計数手段)、10…硬貨貯留機構(貯留手段)、14
…センサ(払出検知手段)、21…払出保留時間設定ス
イッチ(払出保留手段)、24…一回分釣銭設定キー、
100…制御部、P…硬貨、H…手(物体)。
硬貨払出口(払出手段)、6…ホッパ(硬貨収容手
段)、7…硬貨繰出機構(繰出手段)、8…硬貨計数器
(計数手段)、10…硬貨貯留機構(貯留手段)、14
…センサ(払出検知手段)、21…払出保留時間設定ス
イッチ(払出保留手段)、24…一回分釣銭設定キー、
100…制御部、P…硬貨、H…手(物体)。
Claims (2)
- 【請求項1】釣銭用の硬貨を収容する硬貨収容手段と、 この硬貨収容手段に収容された硬貨を繰り出す繰出手段
と、 この繰出手段にて繰り出された硬貨を所定の釣銭設定金
額に応じて計数する計数手段と、 この計数手段にて計数された釣銭硬貨を一時貯留する貯
留手段と、 この貯留手段にて一時貯留された釣銭硬貨を硬貨払出口
から払い出す払出手段と、 この払出手段の硬貨払出口の近傍に設けられ、かつ物体
の接近を光学的に検知して前記貯留手段による釣銭硬貨
の一時貯留状態を解除し排出させる払出検知手段と、を
具備してなることを特徴とする自動釣銭支払装置。 - 【請求項2】釣銭用の硬貨を収容する硬貨収容手段と、 この硬貨収容手段に収容された硬貨を繰り出す繰出手段
と、 この繰出手段にて繰り出された硬貨を所定の釣銭設定金
額に応じて計数する計数手段と、 この計数手段にて計数された釣銭硬貨を一時貯留する貯
留手段と、 この貯留手段にて一時貯留された釣銭硬貨を硬貨払出口
から払い出す払出手段と、 この払出手段の硬貨払出口の近傍に設けられ、かつ物体
の接近を光学的に検知して前記貯留手段による釣銭硬貨
の一時貯留状態を解除し排出させる払出検知手段と、 この払出検知手段の検知動作による前記貯留手段の釣銭
硬貨の一時貯留状態の解除動作を一定時間の保留後に開
始させる払出保留手段と、を具備してなることを特徴と
する自動釣銭支払装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066497A JPH05274518A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 自動釣銭支払装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4066497A JPH05274518A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 自動釣銭支払装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05274518A true JPH05274518A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13317514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4066497A Pending JPH05274518A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 自動釣銭支払装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05274518A (ja) |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP4066497A patent/JPH05274518A/ja active Pending
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