JPH05268397A - 両片面送受信ファクシミリ装置 - Google Patents
両片面送受信ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH05268397A JPH05268397A JP4065446A JP6544692A JPH05268397A JP H05268397 A JPH05268397 A JP H05268397A JP 4065446 A JP4065446 A JP 4065446A JP 6544692 A JP6544692 A JP 6544692A JP H05268397 A JPH05268397 A JP H05268397A
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明は、送信原稿の表側に近接して設置さ
れて表側記載を走査し光電変換する第1のイメージセン
サと、送信原稿の裏側に近接して設置されて裏側記載を
走査し光電交換する第2のイメージセンサと、これら第
1および第2のイメージセンサを同時に使用するか又は
いずれか一方を使用するかを選択する選択切替えスイッ
チと、受信選択情報に基づいて受信画信号を記録紙の片
面または両面に反転して印字する記録紙印字装置と、を
備えた両片面送受信ファクシミリ装置である。 【効果】 本発明により、送受信時間の短縮化を行なう
ことが可能である。
れて表側記載を走査し光電変換する第1のイメージセン
サと、送信原稿の裏側に近接して設置されて裏側記載を
走査し光電交換する第2のイメージセンサと、これら第
1および第2のイメージセンサを同時に使用するか又は
いずれか一方を使用するかを選択する選択切替えスイッ
チと、受信選択情報に基づいて受信画信号を記録紙の片
面または両面に反転して印字する記録紙印字装置と、を
備えた両片面送受信ファクシミリ装置である。 【効果】 本発明により、送受信時間の短縮化を行なう
ことが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、両片面送受信ファクシ
ミリ装置に関する。
ミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】送信すべき原画を走査により画素に分解
し、これを電気信号に変えて伝送し、受信側では原画と
相似の受信記録を得る通信方式がファクシミリである。
今日、ファクシミリはめざましい発展を続け、設置台数
でみると、年率40〜50%の勢いで増加している。昭
和61年3月には100万台を突破しており、現在では
約150万台ともいわれている。こうしてファクシミリ
は、国際化社会、高度情報社会のなかで、企業の経営に
必要不可欠な事務機器としての地位を確立した。このよ
うなファクシミリの発展に大きなインパクトを与えたの
は、昭和46年の公衆電気通信法改正、いわゆる電話網
の回線開放であった。回線開放とともにファクシミリ製
造メーカも増え、電送速度の高速化に対する要望にこた
えて、低速機から中速機へ、中速機から高速機へと技術
開発が進められた。
し、これを電気信号に変えて伝送し、受信側では原画と
相似の受信記録を得る通信方式がファクシミリである。
今日、ファクシミリはめざましい発展を続け、設置台数
でみると、年率40〜50%の勢いで増加している。昭
和61年3月には100万台を突破しており、現在では
約150万台ともいわれている。こうしてファクシミリ
は、国際化社会、高度情報社会のなかで、企業の経営に
必要不可欠な事務機器としての地位を確立した。このよ
うなファクシミリの発展に大きなインパクトを与えたの
は、昭和46年の公衆電気通信法改正、いわゆる電話網
の回線開放であった。回線開放とともにファクシミリ製
造メーカも増え、電送速度の高速化に対する要望にこた
えて、低速機から中速機へ、中速機から高速機へと技術
開発が進められた。
【0003】ファクシミリの基本過程としては、送信原
画の走査、光電変換によって得られた画信号は、冗長度
抑圧符号化が行われたのち、変調により伝送に適する形
に変換されて伝送路に送出される。受信側では、復調し
て得られた信号を復号して画信号を再生し、記録変換部
を経て受信画を得る。
画の走査、光電変換によって得られた画信号は、冗長度
抑圧符号化が行われたのち、変調により伝送に適する形
に変換されて伝送路に送出される。受信側では、復調し
て得られた信号を復号して画信号を再生し、記録変換部
を経て受信画を得る。
【0004】また、テレビジョンやファクシミリのよう
に、2次元的な広がりを有する画面の情報を1次元的な
時系列信号に変換する手段を送信走査という。送信走査
と全く逆の過程を受信走査という。すなわち、時系列的
に送られてくる信号を2次元的な広がりをもつ画面情報
に組み立てる過程である。送信走査用のデバイスとして
は、走査機能と光電変換機能を一体化した。CCD(c
harge coupled device)イメージ
センサおよび密着型イメージセンサを多く用いられてい
る。CCDイメージセンサは、電荷結合素子の電荷蓄積
機能と電荷転送機能を利用したもので、バイアスされた
電極下に誘導された空乏層を蓄積要素として、ここに光
などによって励起された電荷が蓄積され、この情報を転
送方向の隣接電極に電圧を印加して転送させることによ
り走査・光電変換を行う。CCDイメージセンサのよう
に、IC技術を用いたセンサは小さなチップサイズに高
集積化されているため、これらを使用してファクシミリ
装置を構成する場合には、レンズで原稿の像をイメージ
センサ上に縮小結像させる必要がある。これに対し、原
稿寸法と同一の大きさを有する密着型イメージセンサ
は、縮小光学系が不要で、装置の小型化が可能である。
密着型イメージセンサは、薄膜技術を利用して作られ
る。
に、2次元的な広がりを有する画面の情報を1次元的な
時系列信号に変換する手段を送信走査という。送信走査
と全く逆の過程を受信走査という。すなわち、時系列的
に送られてくる信号を2次元的な広がりをもつ画面情報
に組み立てる過程である。送信走査用のデバイスとして
は、走査機能と光電変換機能を一体化した。CCD(c
harge coupled device)イメージ
センサおよび密着型イメージセンサを多く用いられてい
る。CCDイメージセンサは、電荷結合素子の電荷蓄積
機能と電荷転送機能を利用したもので、バイアスされた
電極下に誘導された空乏層を蓄積要素として、ここに光
などによって励起された電荷が蓄積され、この情報を転
送方向の隣接電極に電圧を印加して転送させることによ
り走査・光電変換を行う。CCDイメージセンサのよう
に、IC技術を用いたセンサは小さなチップサイズに高
集積化されているため、これらを使用してファクシミリ
装置を構成する場合には、レンズで原稿の像をイメージ
センサ上に縮小結像させる必要がある。これに対し、原
稿寸法と同一の大きさを有する密着型イメージセンサ
は、縮小光学系が不要で、装置の小型化が可能である。
密着型イメージセンサは、薄膜技術を利用して作られ
る。
【0005】次に、伝送方式は走査・光電変換によって
得られた画信号を、伝送方式に応じて必要な処理を行
い、伝送路を通して送信し、受信側で再び原画信号を再
生する。ファクシミリ信号の伝送の基本形として、現在
最も多く用いられているのは、音声帯域(0.3−3.
4kHz)を利用する帯域伝送方式である。帯域伝送方
式では、各種の変復調方式が用いられ、アナログ変復調
方式と、ディジタル変復調方式がある。
得られた画信号を、伝送方式に応じて必要な処理を行
い、伝送路を通して送信し、受信側で再び原画信号を再
生する。ファクシミリ信号の伝送の基本形として、現在
最も多く用いられているのは、音声帯域(0.3−3.
4kHz)を利用する帯域伝送方式である。帯域伝送方
式では、各種の変復調方式が用いられ、アナログ変復調
方式と、ディジタル変復調方式がある。
【0006】そして、ファクシミリ信号のディジタル伝
送での冗長度抑圧符号化は、白黒2値のファクシミリ信
号をできるだけ少ないビット数で効率良く伝送するため
の符号変換である。CCITTで勧告化され、現在広く
使用されている冗長度抑圧符号化方式としては、モディ
ファイドハフマン(MH)符号化方式とモディファイド
READ(MR)符号化方式の二つがある。然るに、従
来のファクシミリは1台のスキャナで原稿片面の文字情
報を読取り、その情報を相手機に送信する片面対応形で
あった為、原稿が両面に記載されているものについては
一度複写機でコピーし、ファクシミリ用の原稿を作成す
る必要があった。更に原稿送りにも、両面分の時間がか
かっていた。
送での冗長度抑圧符号化は、白黒2値のファクシミリ信
号をできるだけ少ないビット数で効率良く伝送するため
の符号変換である。CCITTで勧告化され、現在広く
使用されている冗長度抑圧符号化方式としては、モディ
ファイドハフマン(MH)符号化方式とモディファイド
READ(MR)符号化方式の二つがある。然るに、従
来のファクシミリは1台のスキャナで原稿片面の文字情
報を読取り、その情報を相手機に送信する片面対応形で
あった為、原稿が両面に記載されているものについては
一度複写機でコピーし、ファクシミリ用の原稿を作成す
る必要があった。更に原稿送りにも、両面分の時間がか
かっていた。
【0007】また、相手機が送信する情報を受信して、
用紙に記録する時も、片面に印字した後、用紙受図に排
出されていた為、記録紙の裏面が無駄になっていた。
用紙に記録する時も、片面に印字した後、用紙受図に排
出されていた為、記録紙の裏面が無駄になっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は送信時
の原稿送りにかかる時間を短縮すると共に、受信時の記
録紙消費を半減させ、資源の有効利用に役立てることの
できる両片面送受信ファクシミリ装置を提供することで
ある。
の原稿送りにかかる時間を短縮すると共に、受信時の記
録紙消費を半減させ、資源の有効利用に役立てることの
できる両片面送受信ファクシミリ装置を提供することで
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信原稿を相
い挟んで移動させる送り紙装置と、送信原稿の表側に近
接して設置されて表側記載を走査し光電変換する第1の
イメージセンサと、送信原稿の裏側に近接して設置され
て裏側記載を走査し光電変換する第2のイメージセンサ
と、これら第1および第2のイメージセンサを同時に使
用するか又はいずれか一方を使用するかを選択する選択
切替えスイッチと、第1および第2のイメージセンサで
読み込まれた送信画信号を一時的に記憶する記憶装置
と、送信画信号を送信冗長度抑圧符号に変換する符号化
装置と、送信冗長度抑圧符号および切替えスイッチの送
信選択情報を変調して送信走査する送信伝送装置と、受
信した受信冗長度抑圧符号を受信走査して受信画信号お
よび受信選択情報に複号化する受信伝送装置と、受信選
択情報に基づいて受信画信号を記録紙の片面または両面
に反転して印字する記録紙印字装置と、を具備してなる
両片面送受信ファクシミリで装置である。
い挟んで移動させる送り紙装置と、送信原稿の表側に近
接して設置されて表側記載を走査し光電変換する第1の
イメージセンサと、送信原稿の裏側に近接して設置され
て裏側記載を走査し光電変換する第2のイメージセンサ
と、これら第1および第2のイメージセンサを同時に使
用するか又はいずれか一方を使用するかを選択する選択
切替えスイッチと、第1および第2のイメージセンサで
読み込まれた送信画信号を一時的に記憶する記憶装置
と、送信画信号を送信冗長度抑圧符号に変換する符号化
装置と、送信冗長度抑圧符号および切替えスイッチの送
信選択情報を変調して送信走査する送信伝送装置と、受
信した受信冗長度抑圧符号を受信走査して受信画信号お
よび受信選択情報に複号化する受信伝送装置と、受信選
択情報に基づいて受信画信号を記録紙の片面または両面
に反転して印字する記録紙印字装置と、を具備してなる
両片面送受信ファクシミリで装置である。
【0010】
【作用】本発明の両片面受信ファクシミリ装置において
は、送信原稿を相い挟んで移動させる送信原稿の表側に
近接して設置された第1のイメージセンサで表側記載を
走査して光電変換し、送信原稿の裏側に近接して設置さ
れた第2のイメージセンサで裏側記載を走査して光電変
換し、第1および第2のイメージセンサを同時に使用す
るか又はいずれか一方を使用するかを選択し、第1およ
び第2のイメージセンサで読み込まれた送信画信号を一
時的に記憶し、送信画信号を送信冗長度抑圧符号に変換
し、送信冗長度抑圧符号および切替えスイッチの送信選
択情報を変調して送信走査し、受信した受信冗長度抑圧
符号を受信走査して受信画信号および受信選択情報に複
号化し、受信選択情報に基づいて受信画信号を記録紙の
片面または両面に反転して印字する。
は、送信原稿を相い挟んで移動させる送信原稿の表側に
近接して設置された第1のイメージセンサで表側記載を
走査して光電変換し、送信原稿の裏側に近接して設置さ
れた第2のイメージセンサで裏側記載を走査して光電変
換し、第1および第2のイメージセンサを同時に使用す
るか又はいずれか一方を使用するかを選択し、第1およ
び第2のイメージセンサで読み込まれた送信画信号を一
時的に記憶し、送信画信号を送信冗長度抑圧符号に変換
し、送信冗長度抑圧符号および切替えスイッチの送信選
択情報を変調して送信走査し、受信した受信冗長度抑圧
符号を受信走査して受信画信号および受信選択情報に複
号化し、受信選択情報に基づいて受信画信号を記録紙の
片面または両面に反転して印字する。
【0011】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1乃至
図3において、2aは送信原稿1の表側に近接して設置
されて表側記載を走査し光電変換するスキャナ、2bは
送信原稿の裏側に近接して設置されて裏側記載を走査し
光電変換するスキャナ、5はスキャナ2a,2bを同時
に使用するか又はいずれか一方を使用するかを選択する
選択切替えスイッチ、6はスキャナ2a,2bで読み込
まれた送信画信号を一時的に記憶する記憶ステップ、7
は送信画信号を送信冗長度抑圧符号に変換し、送信冗長
度抑圧符号および切替えスイッチの送信選択情報を変調
して送信走査する送信伝送ステップ、8は受信した受信
冗長度抑圧符号を受信走査して受信画信号および受信号
選択情報に複号化する受信伝送ステップ、9は受信選択
情報に基づいて受信画信号を記録紙の片面または両面に
反転して印字する記録紙印字ステップであり、送信部に
は、原稿両面の文字情報を読取る2台のスキャナと、そ
の情報を一時バッファする記憶装置、受信部には記録紙
を両面印字するための記録紙反転機構、更に送信時また
は受信時に片面/両面の選択を行う操作パネルを備えた
両片面送受信ファクシミリ装置である。
図3において、2aは送信原稿1の表側に近接して設置
されて表側記載を走査し光電変換するスキャナ、2bは
送信原稿の裏側に近接して設置されて裏側記載を走査し
光電変換するスキャナ、5はスキャナ2a,2bを同時
に使用するか又はいずれか一方を使用するかを選択する
選択切替えスイッチ、6はスキャナ2a,2bで読み込
まれた送信画信号を一時的に記憶する記憶ステップ、7
は送信画信号を送信冗長度抑圧符号に変換し、送信冗長
度抑圧符号および切替えスイッチの送信選択情報を変調
して送信走査する送信伝送ステップ、8は受信した受信
冗長度抑圧符号を受信走査して受信画信号および受信号
選択情報に複号化する受信伝送ステップ、9は受信選択
情報に基づいて受信画信号を記録紙の片面または両面に
反転して印字する記録紙印字ステップであり、送信部に
は、原稿両面の文字情報を読取る2台のスキャナと、そ
の情報を一時バッファする記憶装置、受信部には記録紙
を両面印字するための記録紙反転機構、更に送信時また
は受信時に片面/両面の選択を行う操作パネルを備えた
両片面送受信ファクシミリ装置である。
【0012】即ち、本実施例は、情報通信機器のファク
シミリに於いて、2台のスキャナ2a,2bを設置した
電気的な手段により、原稿両面の文字情報を記憶した
後、その情報を相手機に対して送信し、また相手機送信
データの受信時には反転機溝により用紙の両面に記録す
るもので、原稿の表側及び裏側に設置された2台のスキ
ャナ部に原稿を通すことにより、一回の原稿送りで、表
裏の情報を同時に読取る。また受信データは、記録紙の
表面印刷後、その用紙を反転させて裏面に印刷すること
により、両面記録を可能とする。
シミリに於いて、2台のスキャナ2a,2bを設置した
電気的な手段により、原稿両面の文字情報を記憶した
後、その情報を相手機に対して送信し、また相手機送信
データの受信時には反転機溝により用紙の両面に記録す
るもので、原稿の表側及び裏側に設置された2台のスキ
ャナ部に原稿を通すことにより、一回の原稿送りで、表
裏の情報を同時に読取る。また受信データは、記録紙の
表面印刷後、その用紙を反転させて裏面に印刷すること
により、両面記録を可能とする。
【0013】そして、図1は本実施例によるファクシミ
リの構成例を横から見た図であり、送信部は原稿両面の
文字情報を読取る2台のスキャナと、その情報を一時バ
ッファする記憶装置により構成される。受信部は記録紙
を両面印字させるための記録紙反転機構により構成され
る。図2、図3に送信時と受信時の動作をフローチャー
トで示す。
リの構成例を横から見た図であり、送信部は原稿両面の
文字情報を読取る2台のスキャナと、その情報を一時バ
ッファする記憶装置により構成される。受信部は記録紙
を両面印字させるための記録紙反転機構により構成され
る。図2、図3に送信時と受信時の動作をフローチャー
トで示す。
【0014】送信時は原稿の両面/片面を操作パネルに
より選択し、両面が選択されている時のみ原稿両面の文
字情報を2台のスキャナにより読取り、その情報を一時
記憶装置にバッファする。相手機の送信はこの記憶装置
の内容を読み出し、表面の情報送信後、続いて裏面の情
報を送信する。原稿が複数ある場合は、上記動作を繰り
返す。
より選択し、両面が選択されている時のみ原稿両面の文
字情報を2台のスキャナにより読取り、その情報を一時
記憶装置にバッファする。相手機の送信はこの記憶装置
の内容を読み出し、表面の情報送信後、続いて裏面の情
報を送信する。原稿が複数ある場合は、上記動作を繰り
返す。
【0015】また、受信時は記録紙の両面印字か片面印
字かを送信時と同様に操作パネルより選択する。
字かを送信時と同様に操作パネルより選択する。
【0016】両面印字が選択されている時は、まず表面
に印刷後、反転機構により用紙を反転させて裏面の印刷
が終了した時点で記録紙を外部に排出する。片面印字が
選択されている時は、片面印字終了で記録紙を外部に排
出する。
に印刷後、反転機構により用紙を反転させて裏面の印刷
が終了した時点で記録紙を外部に排出する。片面印字が
選択されている時は、片面印字終了で記録紙を外部に排
出する。
【0017】以上のように、一回の原稿送りで、従来の
2倍の情報量が読取れるための原稿送りの時間が短縮で
き、また受信データを両面に記録するため記録紙を節約
できるしいては資源の有効利用につながる。
2倍の情報量が読取れるための原稿送りの時間が短縮で
き、また受信データを両面に記録するため記録紙を節約
できるしいては資源の有効利用につながる。
【0018】前述の実施例は送信部をスキャナ2台と記
憶装置という電気的な手段によるものであったが、これ
をスキャナは従来のまま1台とし、原稿を反転させる機
械的な手段も考えられる。
憶装置という電気的な手段によるものであったが、これ
をスキャナは従来のまま1台とし、原稿を反転させる機
械的な手段も考えられる。
【0019】原稿の表面を読取った後、原稿を反転さ
せ、再びスキャナの所を、裏面が通過するようにして両
面を読取るものである。
せ、再びスキャナの所を、裏面が通過するようにして両
面を読取るものである。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、下記効果を得ることが
できる。
できる。
【0021】1)両面に記載されている原稿を、そのま
ま送信可能なため複写機でコピーしてファクシミリ用の
原稿を作成する手間が省ける。
ま送信可能なため複写機でコピーしてファクシミリ用の
原稿を作成する手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の正
面図である。
面図である。
【図2】図1の送信機能を示す説明図である。
【図3】図1の受信機能を示す説明図である。
2a,2b スキャナ 3 記憶装置 4 反転機構 5 選択切替えスイッチ 7 送信伝送ステップ 8 受信伝送ステップ 9 記録紙印字ステップ
Claims (1)
- 【請求項1】 送信原稿を相い挟んで移動させる送り紙
装置と、前記送信原稿の表側に近接して設置されて表側
記載を走査し光電変換する第1のイメージセンサと、前
記送信原稿の裏側に近接して設置されて裏側記載を走査
し光電変換する第2のイメージセンサと、これら第1お
よび第2のイメージセンサを同時に使用するか又はいず
れか一方を使用するかを選択する選択切替えスイッチ
と、前記第1および第2のイメージセンサで読み込まれ
た送信画信号を一時的に記憶する記憶装置と、前記送信
両信号を送信冗長度抑圧符号に変換する符号化装置と、
前記送信冗長度抑圧符号および前記切替えスイッチの送
信選択情報を変調して送信走査する送信伝送装置と、受
信した受信冗長度抑圧符号を受信走査して受信画信号お
よび受信選択情報に複号化する受信伝送装置と、前記受
信選択情報に基づいて前記受信画信号を記録紙の片面ま
たは両面に反転して印字する記録紙印字装置と、を具備
してなる両片面送受信ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4065446A JPH05268397A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 両片面送受信ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4065446A JPH05268397A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 両片面送受信ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05268397A true JPH05268397A (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13287373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4065446A Pending JPH05268397A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 両片面送受信ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05268397A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980065974A (ko) * | 1997-01-17 | 1998-10-15 | 김광호 | 셔틀 스캔 방식의 양면 스캔 장치와 그 제어방법 |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP4065446A patent/JPH05268397A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980065974A (ko) * | 1997-01-17 | 1998-10-15 | 김광호 | 셔틀 스캔 방식의 양면 스캔 장치와 그 제어방법 |
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