JPH05268701A - 主幹制御器 - Google Patents

主幹制御器

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Publication number
JPH05268701A
JPH05268701A JP6280492A JP6280492A JPH05268701A JP H05268701 A JPH05268701 A JP H05268701A JP 6280492 A JP6280492 A JP 6280492A JP 6280492 A JP6280492 A JP 6280492A JP H05268701 A JPH05268701 A JP H05268701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
deadman
detector
grip portion
main handle
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP6280492A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Kubota
竹夫 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6280492A priority Critical patent/JPH05268701A/ja
Publication of JPH05268701A publication Critical patent/JPH05268701A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】構成を簡素化し、調整部分を無くして組立やメ
ンテナンスを容易とし運転者の被労を軽減する。 【構成】主幹制御器本体に連結している主ハンドル21の
握り部分22に切欠き部24を設け、この切欠き部24に取付
板25を介して、透明導電性フィルムに組込んだタッチ式
スイッチや静電容量式スイッチのような機械的可動部の
ない検出器23を取付け、また、主ハンドル21の見えやす
い部分に検出器23の動作状態を確認するための表示灯28
を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気車用主幹制御器に
係り、特に主ハンドルに設けるデッドマン装置の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気車用主幹制御器の主ハンドル
に設けられているデッドマン装置は、図3に示すように
主幹制御器本体(図示しない)に連結されている主ハン
ドル1の上端で横方向に突出した握り部分2に装着され
ている。すなわち、デッドマン装置3は、握り部分2に
ヒンジピン4を介して回動可能に取付けられたデッドマ
ンレバー5と、このデッドマンレバー5の自由端側に係
合するローラ6を作動片7の先端に設けたデッドマンス
イッチ8と、デッドマンレバー5の長手方向中間部を常
時押圧しているレバー復帰ばね9を備え、デッドマンレ
バー5と平行状に握り部分2に図示しないボルトを介し
て取付けたカバー10に、デッドマンレバー5を握ったと
きのストッパ11を設けた構成としている。デッドマンス
イッチ8の信号を伝送するケーブル12は、保護チューブ
13に挿入され保護されている。
【0003】運転者が主幹制御器を操作するために主ハ
ンドル1の握り部分2を握ると、デッドマンレバー5は
ヒンジピン4を中心として握り部分2の内側へレバー復
帰ばね9に対抗して回動し、ストッパ11に当って保持さ
れるが、このときデッドマンレバー5の自由端によって
ローラ6が押上げられる。そこで、デッドマンスイッチ
8は、このデッドマンレバー5の一連の動作中に作動片
7が実線矢印の方向に回動してONすると共に保持さ
れ、その信号により電気車の起動回路を投入して起動可
能状態にする。
【0004】また、主ハンドル1の握りが解かれると、
デッドマンレバー5は、レバー復帰ばね7により押され
元の位置に復帰し、これによってローラ6も元の位置に
復帰するので、作動片7が破線矢印の方向に回動しデッ
ドマンスイッチ8はOFFする。デッドマンスイッチ8
がOFFすると、直ちに、電気車の起動回路が遮断さ
れ、起動不能状態になる。一方、電気車の走行中におい
ては、主回路が遮断され非常ブレーキが作動するように
制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来のデッドマン装置3は、ヒンジピン4,デ
ッドマンレバー5,ローラ6,作動片7を有するデッド
マンスイッチ8,レバー復帰ばね9,ストッパ11等を有
する機械式の構成としている。そこで、 (1)ヒンジピン
4の部分の加工精度が低いとデッドマンレバー5の動き
が固くなり、解放時にデッドマンレバー5が元の位置に
復帰しない事故が発生するため、デッドマンレバー5の
動きがスムーズになるように組立調整を必要としてい
る。 (2)握り部分2を握ったときにデッドマンレバー5
が内側へ回動しストッパ11に当った状態で、ローラ6が
デッドマンスイッチ8の動作規定範囲内にあるように組
立調整が必要となる。もし、ローラ6がデッドマンスイ
ッチ8の規定動作以上に動作させるように取付けられる
と、デッドマンスイッチ8を過度に動作させることにな
り寿命を短縮し故障の原因につながる。 (3)レバー復帰
ばね9のばね定数が大き過ぎると、運転者の操作(握
る)する手が被労するという不具合があり、逆にばね定
数が小さ過ぎると、ヒンジピン4の部分やデッドマンレ
バー5の側面と握り部分2の切欠き部間の接触抵抗によ
り元の位置に復帰しない不都合が発生する。また、動作
回数が多いため、レバー復帰ばね9の折損事故の発生も
多い。 (4)主ハンドル1の構造も上記したように機械的
な構成部品を組込む関係上複雑となり、かつ加工精度や
組立時の調整等を必要として製作費を高騰させる。 (5)
使用中におけるメンテナンスが必要となり、定期的に部
品の交換や再調整を必要として保守作業を複雑にしてい
る。
【0006】そこで、本発明は、構成を簡素化し、調整
部分を無くして組立やメンテナンスを容易とし、かつ運
転者の被労の軽減を図った主幹制御器を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は主幹制御器本体
に連結する主ハンドルに握り部分を設け、この握り部分
にデッドマン装置を装着した主幹制御器において、デッ
ドマン装置を、握り部分に装着され機械的可動部を有し
ない検出器と、握り部分または主ハンドルに設けられ検
出器の動作状態を表示する表示灯により構成したもので
ある。
【0008】
【作用】検出器が機械的可動部を有しないので、動作が
軽く、かつ円滑になって運転者の操作する手の被労を軽
減し、構成が簡素化され、かつ調整作業を不要として組
立やメンテナンスを容易とし、故障の発生を低減して信
頼性を向上することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例の要部を示す断面図で
ある。図1に示すように主幹制御器本体(図示しない)
に連結されている主ハンドル21には、握り部分22にデッ
ドマン装置23を装着する。このデッドマン装置23は、主
ハンドル21の握り部分22に設けた切欠き部24に図示しな
いボルトを介して取付板25を取付け、この取付板25に接
着その他適宜手段により取付けた検出器26と、この検出
器26は故障したことが分かりにくいために、主ハンドル
21の見えやすい部分に取付けられ、状態表示としてO
N,OFFの確認ができる表示灯(例えばLED)27に
より構成されている。ここで、検出器26は、機械的可
動部がなく、主ハンドル21の握り部分22を軽く握って
も動作する構成としたものであれがよく、例えば透明導
電性フィルムに組み込んだタッチ式スイッチや静電容量
式スイッチ等がある。検出器26と表示灯27はケーブル28
で接続され、検出器26に接続された信号伝送用のケーブ
ル29は保護チューブ30に挿入され保護されている。な
お、必要に応じて握り部分22の上面に組立作業用の切欠
き部を設け、常時はカバー等により閉塞しておくように
してもよい。
【0010】運転者が主幹制御器を操作するために主ハ
ンドル21の握り部分22を握ると、検出器26がONすると
共に保持され、その信号により表示灯27が点灯するの
で、検出器26のON状態を確認できる。同時に検出器26
の信号により電気車の起動回路を投入して起動可能状態
にする。
【0011】また、主ハンドル21の握りが解かれると、
検出器26はOFFし、直ちに電気車の起動回路が遮断さ
れ、起動不能状態になる。一方、電気車の走行中におい
ては、主回路が遮断され非常ブレーキが作動するように
制御される。なお、上述した説明では、表示灯27を主ハ
ンドル21の握り部分22の前面に取付けるようにしている
が、図2に示すように主ハンドル21の上部に切欠き部31
を設け、この切欠き部31に図示しないボルトを介して表
示灯取付板32を取付け、この表示灯取付板32を介して表
示灯27を取付けるようにしてもよい。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、デ
ッドマン装置に機械的動作部品を備えていないので、
(1) 主幹制御器の主ハンドルの構成が簡素化され、故障
の発生を大幅に低減し、信頼性も向上する。(2) 調整要
素がなく、組立作業が容易となり、メンテナンスフリー
を実現できる。(3) 運転者の個人差による握り操作の疲
れを軽減することができる。(4) 製作が容易で組立調整
も不要となり、製作費を低減することができる等の利点
を備えた主幹制御器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す断面図。
【図2】本発明の他の実施例の要部を示す断面図。
【図3】従来の電気車に用いる主幹制御器の主ハンドル
の要部を示す断面図。
【符号の説明】
22…主ハンドル、22…握り部分、23…デッドマン装置、
24,31…切欠き部、25…取付板、26…検出器、27…表示
灯、28,29…ケーブル、32…表示灯取付板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主幹制御器本体に連結する主ハンドルに
    握り部分を設け、この握り部分にデッドマン装置を装着
    した主幹制御器において、前記デッドマン装置を、前記
    握り部分に装着され機械的可動部を有しない検出器と、
    前記握り部分または前記主ハンドルに設けられ前記検出
    器の動作状態を表示する表示灯により構成したことを特
    徴とする主幹制御器。
JP6280492A 1992-03-19 1992-03-19 主幹制御器 Pending JPH05268701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6280492A JPH05268701A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 主幹制御器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6280492A JPH05268701A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 主幹制御器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05268701A true JPH05268701A (ja) 1993-10-15

Family

ID=13210894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6280492A Pending JPH05268701A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 主幹制御器

Country Status (1)

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JP (1) JPH05268701A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002023567A1 (en) * 2000-09-18 2002-03-21 Idec Izumi Corporation Grip type switch device and controller for industrial machinery using the switch device
JP2009081933A (ja) * 2007-09-26 2009-04-16 Railway Technical Res Inst 居眠り検知運転ハンドル及びそれを用いた車両の制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002023567A1 (en) * 2000-09-18 2002-03-21 Idec Izumi Corporation Grip type switch device and controller for industrial machinery using the switch device
US6911609B2 (en) 2000-09-18 2005-06-28 Idec Izumi Corporation Grip type switch device and controller for industrial machinery using the switch device
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