JPH09226543A - 回動部材の回動位置検出装置 - Google Patents

回動部材の回動位置検出装置

Info

Publication number
JPH09226543A
JPH09226543A JP8038343A JP3834396A JPH09226543A JP H09226543 A JPH09226543 A JP H09226543A JP 8038343 A JP8038343 A JP 8038343A JP 3834396 A JP3834396 A JP 3834396A JP H09226543 A JPH09226543 A JP H09226543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
parking brake
rotation
switch
pedal
moving member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8038343A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Matsumoto
和彦 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP8038343A priority Critical patent/JPH09226543A/ja
Priority to US08/795,620 priority patent/US5793007A/en
Publication of JPH09226543A publication Critical patent/JPH09226543A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G1/00—Controlling members, e.g. knobs or handles; Assemblies or arrangements thereof; Indicating position of controlling members
    • G05G1/30—Controlling members actuated by foot
    • G—PHYSICS
    • G05—CONTROLLING; REGULATING
    • G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
    • G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
    • G05G5/06—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member for holding members in one or a limited number of definite positions only
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/02—Bases, casings, or covers
    • H01H9/06—Casing of switch constituted by a handle serving a purpose other than the actuation of the switch, e.g. by the handle of a vacuum cleaner
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00—Machine element or mechanism
    • Y10T74/20—Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20576—Elements
    • Y10T74/20582—Levers
    • Y10T74/20612—Hand

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は回動部材の回動位置検出装置に関
し、回動部材に過大な回動が生じた場合にも、検出装置
に故障が生ずることを防止しうる回動部材の回動位置検
出装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 パーキングブレーキペダル20は回動軸
20dを中心とする円弧形状に形成されたペダル摺動面
20cを備える。パーキングブレーキ解除状態におい
て、ペダル摺動面20cはリーフスプリング52を介し
てパーキングブレーキスイッチ56のスイッチノブ56
aを押圧し、パーキングブレーキスイッチ56はオン状
態とされる。パーキングブレーキペダル20が踏み込ま
れるとリーフスプリング52はペダル摺動面20cから
離脱し、スイッチノブ52aの押圧状態は解消されてパ
ーキングスイッチ56はオフ状態とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回動部材の回動位
置検出装置に係わり、特に、車両用パーキングブレーキ
の操作レバーの回動位置検出に好適な回動部材の回動位
置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、実開平3−8525
7号に開示される如く、回動部材の回転位置を検出する
装置が知られている。上記従来の装置は、車両用パーキ
ングブレーキの操作レバーの回動位置を検出する装置で
あり、車体に対して回動可能に取り付けられた操作レバ
ーと、操作レバーの回動方向下方に設けられたパーキン
グブレーキスイッチとを備えている。パーキングブレー
キスイッチは操作レバーの回動方向に移動するスイッチ
ノブと、スイッチノブが押圧されることによりオン出力
を発するスイッチ部とを備えている。パーキングブレー
キが解除された状態では、スイッチノブが押圧されるた
め、スイッチ部からオン信号が発せられる。一方、操作
レバーが上方に回動されてパーキングブレーキが作動状
態とされると、スイッチノブの押圧が解除され、スイッ
チ部の出力がオフ出力に変化する。従って、スイッチ部
の出力がオン出力であるかオフ出力であるかを検出する
ことにより、パーキングブレーキ操作レバーが解除位置
にあるか否かを検出することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置は、パーキングブレーキスイッチのスイッチノ
ブの変位方向と、回動時における操作レバーの変位方向
とが一致する構成である。かかる構成によれば、操作レ
バーが正規の解除位置を越えて過度に回転した場合に、
スイッチノブが不当に大きな押圧力で押圧される事態が
生じ得る。この点、上記従来の操作レバー回動位置検出
装置は、操作レバーの過大な回動に対してパーキングブ
レーキスイッチを保護する上で必ずしも最適な構成では
なかった。
【0004】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であり、パーキングブレーキの操作レバーに過大な回動
が生じた場合にもパーキングブレーキスイッチに損傷を
与えることのない、回動部材の回動位置検出装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、請求項1
に記載する如く、回動軸周りを回動する回動部材と、該
回動部材と一体に回動軸周りを回動する押圧部材と、該
押圧部材により所定方向に押圧されることにより移動さ
れる移動部材と、該移動部材の所定位置を越える移動を
検出する検出器とを備える回動部材の回動位置検出装置
において、前記押圧部材が前記移動部材を押圧する部位
と、前記回動部材の回動軸との距離が、前記回動部材の
回動に応じて変化されると共に所定値以下に規制され、
前記移動部材は前記距離に応じて移動される回動部材の
回動位置検出装置により達成される。
【0006】本発明において、移動部材は、押圧部材が
移動部材を押圧する部位と前記回動軸との距離に応じて
移動される。前記距離は押圧部材の回動に応じて変化さ
れる。従って、押圧部材が回動すると、その回動に応じ
て移動部材に移動が生ずる。また、押圧部材は回動部材
と一体に回動軸周りを回動する。従って、移動部材に
は、回動部材の回動に応じた移動が生ずる。検出器は移
動部材が所定位置を越えて移動されたことを検出する。
回動部材に所定値を越える回動が生じ、その結果、移動
部材に所定位置を越える移動が生ずると、検出器によっ
てその状態が検出される。前記距離は所定値以下に規制
されている。このため、移動部材の移動量は適正な範囲
内に抑制される。従って、移動部材が最大移動可能位置
を越えて押圧されることが防止される。
【0007】また、上記の目的は、請求項2に記載する
如く、回動軸周りを回動する回動部材と、該回動部材と
一体に回動軸周りを回動する押圧部材と、該押圧部材に
より所定方向に押圧されることにより移動される移動部
材と、該移動部材の所定位置を越える移動を検出する検
出器とを備える回動部材の回動位置検出装置において、
前記押圧部材の、前記回転軸に対する最外径が、前記移
動部材の前記所定位置と前記回転軸との距離以上、か
つ、前記移動部材の最大移動可能位置と前記回動軸との
距離以下に規制されており、かつ、前記回動部材の回転
角が、所定角以上、かつ、最大回転角以下である場合
に、前記移動部材が前記押圧部材の前記最外径部分によ
り押圧される回動部材の回動位置検出装置によっても達
成される。
【0008】請求項2記載の発明において、回動部材の
回転角が所定角以上、かつ、最大回転角以下である場合
に、移動部材が押圧部材の最外径部分により押圧され
る。押圧部材の回転軸に対する最外径は、移動部材の所
定位置と回転軸との距離以上とされている。従って、移
動部材が押圧部材の最外径部分により押圧されると、移
動部材は所定位置を越えて移動される。検出器は移動部
材の所定位置を越える移動を検出する。従って、回動部
材に所定角以上の回動が生ずると、その状態が検出器に
より検出される。また、押圧部材の回転軸に対する最外
径は、移動部材の最大移動可能位置と回動軸との距離以
下とされている。従って、移動部材が最大移動可能位置
を越えて押圧されることが防止される。
【0009】また、上記の目的は、請求項3に記載する
如く、請求項1又は2記載の回動部材の回動位置検出装
置において、前記押圧部材と前記移動部材との間に板状
部材が介在された回動部材の回動位置検出装置によって
も達成される。請求項3記載の発明において、押圧部材
と移動部材との間に板状部材が介在される。このため、
押圧部材は板状部材を介して移動部材を押圧する。従っ
て、回動部材が回動する際、押圧部材と移動部材とは摺
動しない。これにより、移動部材に摩耗が生ずることが
防止される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例である回
動部材の回動位置検出装置を備えた足踏み式パーキング
ブレーキ操作部10の構成を示す。ただし、図1には足
踏み式パーキングブレーキ操作部10のパーキングブレ
ーキ解除状態を示している。
【0011】パーキングブレーキペダル20は、ピン2
2により、車体に固定されたベースブラケット24に対
して回動可能に支持されている。パーキングブレーキペ
ダル20はベースブラケット24のペダル突出口24a
から図1中左下方へ突出している。パーキングブレーキ
ペダル20の一端部(図1中左端部)にはペダル20a
が設けられている。パーキングブレーキペダル20の他
端部(図1中右端部)には、ペダル作用部20bが設け
られている。ペダル作用部20bの端面にはペダル摺動
面20cが設けられている。ペダル摺動面20cは、パ
ーキングブレーキペダル20の回動軸20dを中心とす
る半径Rの円弧状に形成されており、その両端部は、端
部に近づくほど回動軸20dとの距離が徐々に小さくな
るような緩やかな曲線形状に形成されている。
【0012】パーキングブレーキペダル20のペダル作
用部20bの図1中下方の部位にはクレビスピン28に
よりクレビス30がパーキングブレーキペダル20に対
して回転可能に取り付けられている。クレビス30には
ブレーキケーブル34の一端部が接続されている。ブレ
ーキ34の他端部は図示しないパーキングブレーキ装置
本体に接続されている。
【0013】パーキングブレーキペダル20のペダル作
用部20bの図1中上方の部位にはセクター38が固定
されている。セクター38はその側面に、図1中斜め右
方に向けて延びる複数のラチェット歯38aを備えてい
る。ラチェット歯38aの図1中上方の部位にはポール
42が配設されている。ボール42はポールピン44に
よりベースブラケット24に対して回転可能に装着され
ている。ポール42は図1中左右に延びる爪部42a及
び42bを備えている。また、ボール42は図示しない
スプリングにより、図1における反時計回り方向に付勢
されている。これにより、ポール42の爪部42aは、
セクター38の側面の、ラチェット波38a形成部位の
上方に押圧されている。
【0014】ポール42の図1中右方にはレリーズレバ
ー48が配設されている。レリーズレバー48は略逆L
字型の部材である。レリーズレバー48はレリーズレバ
ーピン50によりベースブラケット24に対して回転可
能に支持されている。レリーズレバー48は図1に示す
パーキングブレーキ解除位置では、その腕48a、48
bがそれぞれ図1中左斜め上方、右斜め上方に延びるよ
うな姿勢で設置されている。
【0015】パーキングブレーキペダル20のペダル作
用部20bの図1中右方にはリーフスプリング52が配
設されている。リーフスプリング52は図1における紙
面垂直方向に所定の幅を有する帯状の板バネである。リ
ーフスプリング52の図1中上端部はボルト54により
ベースブラケット24に固定されている。また、図1に
示すパーキングブレーキ解除状態では、リーフスプリン
グの図1中下端部がパーキングブレーキペダル20のペ
ダル摺動面20cの図1中下端部近傍に当接することに
より、リーフスプリング52は図1中反時計回り方向に
弾性的に撓み変形されている。
【0016】パーキングブレーキペダル20のペダル作
用部20bの図1中右下方のリーフスプリング52を隔
てた部位には、パーキングブレーキスイッチ56が配設
されている。パーキングブレーキスイッチ56はスイッ
チノブ56a及びケース部56bを備えており、図1に
示すパーキングブレーキ解除状態においてスイッチノブ
56aがリーフスプリング52により押下されるように
配設されている。パーキングブレーキスイッチ56は、
スイッチノブ56aが押下された状態でオン出力を出力
し、スイッチノブ56aが押下されない状態ではオフ出
力を出力するように構成されている。従って、パーキン
グブレーキ解除状態では、パーキングブレーキスイッチ
56はオン出力を出力する。
【0017】次に、図2にパーキングブレーキスイッチ
56の構成の例を示す。なお、図2にはスイッチノブ5
6aが押下された状態を示す。スイッチノブ56aは絶
縁性を有する円柱状の部材であり、その図2中下端部に
は導体のスイッチブレート110、及び、図2中下方に
延びる導体の軸部112を備えている。ケース部56b
は箱型の導体部材であり、アースに接続されている。ケ
ース部56bの内部には、その底面114、116に対
して平行に配設された導体の接点プレート118が設け
られている。底面114、116及び接点プレート11
8にはそれぞれ、開口114a、116a、及び118
aが同軸に設けられている。開口114a、116a、
118aの周縁部にはそれぞれ、絶縁体120、12
2、124が設けられている。スイッチノブ56aは絶
縁体120及び124により摺動可能に支持され、軸部
112は絶縁体122により摺動可能に支持されてい
る。ケース部56bの内部の、スイッチプレート110
の下方の部位にはスプリング126が配設されている。
スプリング126は、スイッチノブ56aの図2中上端
部がケース部56bの上底面114の開口114aから
図2中上方に突出するように、スイッチブレート110
を介してスイッチノブ56aを図2中上方に向けて付勢
している。軸部112はリード線128によりランプ1
30に接続され、更に、ランプ130は電源132に接
続されている。
【0018】かかるパーキングブレーキスイッチ56の
構成によれば、図2に示す如く、スイッチノブ56aが
押圧された状態では、スイッチブレート110と接点プ
レート118とが離間されるため、ケース部56bと軸
部112とは絶縁され、ランプ130は消灯される。す
なわち、パーキングブレーキスイッチ56はオフ出力を
出力する。スイッチノブ56aへの押圧力が解除される
と、スプリング126によりスイッチノブ56aは図2
中上方へ移動され、スイッチブレート110は接点プレ
ート118に押圧される。これにより、ケース部56b
と軸部112とが導通され、ランプ130が点灯され
る。すなわち、パーキングブレーキスイッチ56はオン
出力を出力する。なお、ランプ130の代わりに電位検
出器を設けて、電位検出器が検出する電位によりパーキ
ングブレーキスイッチ56のオン・オフ状態を検知して
もよい。
【0019】再び図1を参照すると、ベースブラケット
24のペダル突出部24aの図1中上方の内側面にはペ
ダルストッパゴム58が装着されている。パーキングブ
レーキペダル20はブレーキケーブル34の張力により
図1中時計回り方向に付勢されている。かかる付勢力に
より、パーキングブレーキペダル20はペダルストッパ
ゴム58に押圧されている。
【0020】図1に示すパーキングブレーキ解除状態か
ら、運転者がパーキングブレーキペダル20のペダル2
0aを踏み込むことにより、パーキングブレーキペダル
20は図1中反時計回り方向に回動される。これによ
り、ブレーキワイヤ34は図1中上方に引っ張られ、パ
ーキングブレーキ装置が作動される。図3にパーキング
ブレーキペダル20が踏み込まれることによりパーキン
グブレーキ作動状態とされた足踏み式パーキングブレー
キ操作部20の構成を示す。
【0021】上述の如く、ポール42の爪部42aはセ
クタ38に向けて付勢されているため、図3に示すパー
キングブレーキ作動状態においては、ポール42の爪部
42aがセクタ38のラチェット歯部38aと噛合して
いる。かかる噛合により、パーキングブレーキペダル2
0が図3中時計回り方向に回動することが禁止されてい
る。これにより、運転者がパーキングブレーキペダル2
0を開放しても、パーキングブレーキペダル20がブレ
ーキワイヤ34の張力によってパーキングブレーキ解除
状態に戻ることはなく、図3に示すパーキングブレーキ
作動状態が維持される。
【0022】図3に示すパーキングブレーキ作動状態に
おいては、パーキングブレーキペダル20のペダル作用
部20bが図3中上方へ回動されることにより、リーフ
スプリング52はペダル摺動面20cから離脱されてい
る。このため、リーフスプリング52の撓み変形は開放
され、リーフスプリング52の図3中下端部は、図1に
示す状態に比して図3中左方へ移動している。これによ
り、リーフスプリング52はパーキングブレーキスイッ
チ56のスイッチノブ56aから開離し、スイッチノブ
56aは非押下状態に変化している。このように、パー
キングブレーキが解除状態から作動状態に変化すると、
パーキングブレーキスイッチ56の出力はオン出力から
オフ出力に変化する。パーキングブレーキスイッチ56
のかかる出力変化を検出することで、パーキングブレー
キが作動状態となったことを検知することができる。
【0023】パーキングブレーキを作動状態から解除状
態に復帰させる場合には、運転者がレリーズレバー48
に連結された図示しない操作レバーを操作することによ
り、レリーズバー48を図3中反時計回り方向に回転さ
せる。レリーズバー48のかかる回転により、腕48a
がポール42の爪部42bを図3中下方に向けて押圧
し、ポール42は図3中時計回り方向に回転される。こ
のため、ポール42の爪部42aはセクター38のラチ
ェット歯部38aから離脱される。この結果、パーキン
グブレーキペダル20はブレーキワイヤ34の張力によ
り図3中時計回り方向に回転され、足踏み式パーキング
ブレーキ操作部10はパーキングブレーキ解除状態に復
帰される。
【0024】この場合、上述の如く、パーキングブレー
キペダル20はブレーキワイヤ34の張力によりパーキ
ングブレーキ解除状態に向けて付勢されている。かかる
付勢力が大きいと、パーキングブレーキペダル20が解
除位置に向けて急激に回動し、図1に示す正規の解除位
置を越えて回動することがある。このように、パーキン
グブレーキペダル20が解除位置へ復帰する際に、正規
の解除位置を越えて回動した状態を図4に示す。図4に
示す如く、パーキングブレーキペダル20が正規の解除
位置を越えて回動したために、ペダルストッパゴム58
がパーキングブレーキペダル20により圧縮変形されて
いる。
【0025】上述の如く、パーキングブレーキペダル2
0のペダル摺動面20cは回動軸20dを中心とする円
弧形状を有している。このため、リーフスプリング52
とペダル摺動面20cとが当接した状態でパーキングブ
レーキペダル20が回動しても、ペダル摺動面20cと
リーフスプリング52との当接部位と、パーキングブレ
ーキペダル20の回動軸20dとの距離は、ペダル摺動
面20cの径Rを越えることはない。このため、図4に
示す如く、パーキングブレーキペダル20が正規の解除
位置を越えて回動した場合にも、リーフスプリング52
の撓み変形は、図1に示す正規のパーキングブレーキ解
除状態における場合と同一に保たれている。従って、パ
ーキングブレーキスイッチ56のスイッチノブ56a
が、正規のパーキングブレーキ解除状態における位置を
越えて押下されることはない。このように、本実施例の
足踏み式パーキングブレーキ操作部10によれば、パー
キングスイッチペダル20に過大な回動が生じた場合に
も、スイッチノブ56aの押下量は所定値以下に抑制さ
れる。これにより、スイッチノブ56aに許容値を越え
る過大な押圧力が作用してパーキングブレーキスイッチ
56に故障や損傷が生ずることが防止されている。
【0026】また、本実施例の足踏み式パーキングブレ
ーキの操作部10においては、パーキングブレーキペダ
ル20のペダル摺動面20cとパーキングブレーキスイ
ッチ56のスイッチノブ56aとの間にリーフスプリン
グ52が介在している。このため、パーキングブレーキ
ペダル20が回動する際、ペダル摺動面20cとスイッ
チノブ56aとが直接摺動することはない。これによ
り、スイッチノブ56aにペダル摺動面20cとの摺動
に起因する摩耗が生ずることが防止されている。このよ
うに、本実施例の足踏み式パーキングブレーキの操作部
10によれば、スイッチノブ56aに摩耗が生ずること
が防止されることにより、パーキングブレーキスイッチ
56の寿命が向上されている。
【0027】更に、本実施例においては、ペダル摺動面
20cとスイッチノブ56aとの間にリーフスプリング
52が介在されているので、摺動面20cからスイッチ
ノブ56aに及ぼされる、スイッチノブの移動方向に対
して垂直な方向の力を小さくすることができる。これに
より、スイッチのブ56aが前記した力により破損する
ことが防止されると共に、前記した力が増大した際にパ
ーキングブレーキスイッチ56のスイッチノブ56a及
びケース部56b生ずる摩耗が減少される。これによ
り、パーキングブレーキスイッチ56の寿命が更に向上
されている。
【0028】更に、上述の如く、パーキングブレーキペ
ダル20のペダル摺動面20cの端部20eは、ペダル
摺動面20cの中央部から離れるほど回動軸20dとの
距離が徐々に小さくなるように緩やかな曲面形状に形成
されている。このため、パーキングブレーキペダル20
の回動により、パーキングブレーキスイッチ56のスイ
ッチノブ56aが押下状態と非押下状態との間を遷移さ
れる際、スイッチノブ56aはペダル摺動面20cの端
部20eに押圧されながら緩やかに移動する。従って、
パーキングブレーキペダル20の回動速度が大きい場合
にも、パーキングブレーキ56のスイッチノブ56aの
移動速度は低く抑えられる。このように、本実施例の足
踏み式パーキングブレーキの操作部10によれば、スイ
ッチノブ56aの移動速度を抑制することにより、パー
キングブレーキスイッチ56の寿命が更に向上されてい
る。
【0029】また、本実施例の足踏み式パーキングブレ
ーキの操作部10においては、パーキングブレーキペダ
ル20の回動角度にかかわらず、スイッチノブ56aが
所定位置を越えて押下されないことが保証される。従っ
て、パーキングブレーキペダル20及びパーキングブレ
ーキスイッチ56の組み付けに当たっては、パーキング
ブレーキ解除状態でスイッチノブ56aがオン位置まで
押下されることが保証されればよく、パーキングブレー
キレバー20の最大回動位置におけるスイッチノブ56
aの押下量が、許容最大押下量を越えないように配慮す
ることは不要である。このため、パーキングスイッチ5
6のパーキングブレーキペダル20に対する組み付け位
置への要求精度が緩和されている。また、パーキングブ
レーキペダル20の解除方向への最大回動角度を、パー
キングブレーキスイッチ56の保護のために規制する必
要がないことで、ペダルストッパゴム58の組み付け位
置への要求精度も緩和されている。このように、本実施
例の足踏み式パーキングブレーキの操作部10によれ
ば、パーキングブレーキスイッチ56及びペダルストッ
パゴム58の組み付け位置への要求精度が緩和されるた
め、製造コストが低減されるという効果を得ることもで
きる。
【0030】上述の如き製造コストの低減に関する効果
は、本実施例の構成が、例えば、フロア式パーキングブ
レーキ等の、ブレーキ解除時にパーキングブレーキレバ
ーに過大な回動が生ずることのないパーキングブレーキ
装置に適用された場合にも得られる。このように、本発
明はかかる型式のパーキングブレーキに対しても有効に
適用することができる。
【0031】なお、上記実施例においては、パーキング
ブレーキペダル20が踏み込まれない状態、すなわち、
パーキングブレーキ解除状態ではパーキングブレーキス
イッチ56のスイッチノブ56aが押下状態とされ、パ
ーキングブレーキペダル20が踏み込まれた状態、すな
わち、パーキングブレーキ作動状態ではパーキングブレ
ーキスイッチ56のスイッチノブ56aが非押下状態と
される構成としているが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、パーキングブレーキ解除状態ではパーキン
グブレーキスイッチ56のスイッチノブ56aが非押下
状態とされ、パーキングブレーキ作動状態ではパーキン
グブレーキスイッチ56のスイッチノブ56aが押下状
態とされる構成ととしても、上記実施例と同一の効果を
得ることができる。
【0032】なお、上記実施例においては、パーキング
ブレーキペダル20が上記した回動部材に、ペダル作用
部20bが上記した押圧部材に、スイッチノブ56aが
上記した移動部材に、パーキングブレーキスイッチ56
が上記した検出器に、リーフスプリング52が上記した
板状部材に、それぞれ相当している。また、摺動面20
cがスイッチノブ56aを押圧する部位が請求項1記載
の押圧部材が移動部材を押圧する部位に相当している。
【0033】
【発明の効果】上述の如く、請求項1及び2記載の発明
によれば、回動部材が所定の範囲を越えて回動した場合
に回動部材の回動位置検出装置に故障や損傷が生ずるの
を防止することができる。
【0034】また、請求項3記載の発明によれば、移動
部材と回動部材との間に板状部材を介在させることによ
り、移動部材に摩耗が生ずるのを防止することができ
る。従って、請求項3記載の発明によれば、請求項1及
び2記載の発明の効果に加えて、回動部材の回動位置検
出装置の信頼性及び寿命が向上されるという効果をも得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる足踏み式パーキング
ブレーキのパーキングブレーキ解除状態を示す図であ
る。
【図2】パーキングブレーキスイッチの構成の例を示す
図である。
【図3】本実施例の足踏み式パーキングブレーキのパー
キングブレーキ作動状態を示す図である。
【図4】本実施例の足踏み式パーキングブレーキのパー
キングブレーキペダルが正規の解除位置を越えて復帰さ
れた状態を示す図である。
【符号の説明】
10 足踏み式パーキングブレーキ操作部 20 パーキングブレーキペダル 20c ペダル摺動面 20d 回動軸 52 リーフスプリング 56 パーキングブレーキスイッチ 56a スイッチノブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動軸周りを回動する回動部材と、該回
    動部材と一体に回動軸周りを回動する押圧部材と、該押
    圧部材により所定方向に押圧されることにより移動され
    る移動部材と、該移動部材の所定位置を越える移動を検
    出する検出器とを備える回動部材の回動位置検出装置に
    おいて、 前記押圧部材が前記移動部材を押圧する部位と、前記回
    動部材の回動軸との距離が、前記回動部材の回動に応じ
    て変化されると共に所定値以下に規制され、 前記移動部材は前記距離に応じて移動されることを特徴
    とする回動部材の回動位置検出装置。
  2. 【請求項2】 回動軸周りを回動する回動部材と、該回
    動部材と一体に回動軸周りを回動する押圧部材と、該押
    圧部材により所定方向に押圧されることにより移動され
    る移動部材と、該移動部材の所定位置を越える移動を検
    出する検出器とを備える回動部材の回動位置検出装置に
    おいて、 前記押圧部材の、前記回転軸に対する最外径が、前記移
    動部材の前記所定位置と前記回転軸との距離以上、か
    つ、前記移動部材の最大移動可能位置と前記回動軸との
    距離以下に規制されており、かつ、 前記回動部材の回転角が、所定角以上、かつ、最大回転
    角以下である場合に、前記移動部材が前記押圧部材の前
    記最外径部分により押圧されることを特徴とする回動部
    材の回動位置検出装置。
  3. 【請求項3】 前記押圧部材と前記移動部材との間に板
    状部材が介在されたことを特徴とする請求項1又は2記
    載の回動部材の回動位置検出装置。
JP8038343A 1996-02-26 1996-02-26 回動部材の回動位置検出装置 Pending JPH09226543A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8038343A JPH09226543A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 回動部材の回動位置検出装置
US08/795,620 US5793007A (en) 1996-02-26 1997-02-06 Parking brake apparatus having a position detecting unit for detecting a position of a rotating unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8038343A JPH09226543A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 回動部材の回動位置検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09226543A true JPH09226543A (ja) 1997-09-02

Family

ID=12522649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8038343A Pending JPH09226543A (ja) 1996-02-26 1996-02-26 回動部材の回動位置検出装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5793007A (ja)
JP (1) JPH09226543A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114521163A (zh) * 2019-11-14 2022-05-20 喜利得股份公司 用于动力工具的开环和闭环控制的方法

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5897173A (en) * 1997-05-21 1999-04-27 Brake Parts, Inc. Control assembly for providing redundant control outputs for operating a parking brake system
US7526981B2 (en) * 2004-03-31 2009-05-05 Dura Global Technologies, Inc. Parking brake actuator with integrated light switch
US8739944B1 (en) * 2011-05-13 2014-06-03 Larry Goodman Electronic parking brake actuator
US8622181B2 (en) * 2012-03-01 2014-01-07 Tektro Technology Corporation Brake operating device of electric bicycle with sensor
JP2017053796A (ja) * 2015-09-11 2017-03-16 株式会社アドヴィックス ペダル操作検出装置
US10773694B2 (en) 2018-06-05 2020-09-15 Ktag Group, Inc. Anti-theft electronic parking brake actuator
DE112020002307T5 (de) 2019-05-09 2022-02-17 Cts Corporation Fahrzeugbremspedal mit pedalwiderstandsbaugruppe und kraft-/positionssensor
US12296811B2 (en) 2021-01-13 2025-05-13 Cts Corporation Vehicle brake pedal with linear pedal resistance and dampener assembly and force/position sensor
US12459473B2 (en) 2021-10-11 2025-11-04 Cts Corporation Vehicle pedal spring resistance emulator assembly with position sensor
US12090980B2 (en) 2022-09-06 2024-09-17 Cts Corporation Brake pedal emulator

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6033083Y2 (ja) * 1976-11-16 1985-10-02 トヨタ自動車株式会社 ペダルストツパ装置
JPH0137934Y2 (ja) * 1981-03-10 1989-11-15
JPH048589Y2 (ja) * 1987-09-22 1992-03-04
JP2527612B2 (ja) * 1989-04-14 1996-08-28 三菱自動車工業株式会社 パ―キングブレ―キ用操作装置
JPH0385257A (ja) * 1989-08-17 1991-04-10 Shunichi Fukuda フイルム製手提げ袋の口開き装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114521163A (zh) * 2019-11-14 2022-05-20 喜利得股份公司 用于动力工具的开环和闭环控制的方法

Also Published As

Publication number Publication date
US5793007A (en) 1998-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7926384B2 (en) Accelerator pedal for motorized vehicle
EP2390752B1 (en) Accelerator Pedal For A Vehicle
US20060185469A1 (en) Pedal for motorized vehicle
JP4148553B2 (ja) 車両用アクセルペダル機構
US5793007A (en) Parking brake apparatus having a position detecting unit for detecting a position of a rotating unit
JP2002283871A (ja) アクセルペダル装置
JPH0578460B2 (ja)
CN101107689A (zh) 开关装置
EP1538322A2 (en) Pedal mechanism
JP2000326754A (ja) 自動車用アクセルペダル装置
JP3842439B2 (ja) 電気スイッチ可変抵抗器装置
KR100614524B1 (ko) 가속페달의 반력 조절 장치
JP3796122B2 (ja) スイッチ特に自動車用ストップ・ランプ・スイッチ
US6184776B1 (en) Accelerator module for electric vehicle
US6072129A (en) Impact detecting apparatus
EP1942390B1 (en) Accelerator pedal for motorized vehicle
JPS607976Y2 (ja) 駐車ブレ−キペダルのストッパ
JPS595909Y2 (ja) 電子楽器におけるニ−レバ−式スイツチ操作装置
JPH08198068A (ja) ケーブル装置
JP3605338B2 (ja) 電子式アクセルペダル装置
KR100324372B1 (ko) 디스크브레이크의파킹레버리턴구조
JPH0348415Y2 (ja)
JPS635050Y2 (ja)
JPS5934030Y2 (ja) パ−キングブレ−キの作動検出用スイツチ装置
JP2555818Y2 (ja) アクセルペダル