JPH0526877U - スナツク麺用の容器の蓋 - Google Patents
スナツク麺用の容器の蓋Info
- Publication number
- JPH0526877U JPH0526877U JP9761091U JP9761091U JPH0526877U JP H0526877 U JPH0526877 U JP H0526877U JP 9761091 U JP9761091 U JP 9761091U JP 9761091 U JP9761091 U JP 9761091U JP H0526877 U JPH0526877 U JP H0526877U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- lid
- container
- claw
- fitting portion
- Prior art date
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- Pending
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- Package Specialized In Special Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スナック焼きそばなどのスナック麺用の容器
の蓋に設けられる、湯切り爪を改良して、湯切り爪を持
ち上げやすく、又湯切りをよくする。 【構成】 蓋1を容器へ嵌め込むために設けられた嵌め
込み部2に、嵌め込み部2の外縁2aに直交又はほぼ直
交する方向に折り目5を生じるよう、切り込み6を設け
ることにより、1個又は複数個の湯切り爪4を形成す
る。
の蓋に設けられる、湯切り爪を改良して、湯切り爪を持
ち上げやすく、又湯切りをよくする。 【構成】 蓋1を容器へ嵌め込むために設けられた嵌め
込み部2に、嵌め込み部2の外縁2aに直交又はほぼ直
交する方向に折り目5を生じるよう、切り込み6を設け
ることにより、1個又は複数個の湯切り爪4を形成す
る。
Description
【0001】
この考案は、プラスチック容器に材料である麺、具を収容したまま熱湯を注入 してプラスチック製の蓋を密閉し、一定時間後に蓋に設けられた湯切り口から湯 切りして、ソースなどを混ぜ合わせて食べる、スナック焼きそばなどのスナック 麺に用いられる容器の蓋に関するものである。
【0002】
図5、図6は従来のスナック麺用の容器として、椀型に形成された容器11に 嵌め込まれる円盤状の蓋の1例を示している。蓋1′には、湯切り口7′を形成 するため、蓋1′を容器11の外周部12に込め込むために設けられた、嵌め込 み部2′の湯切り部3′に、外縁と同心の円周方向に折り目5′を生じる、馬蹄 形状の切り込み6′を設けることによって、複数の湯切り爪4′が形成されてい た。そして湯切りの際には、この切り込み6′へ指の爪を差し込み、前記切り込 み6′の基部を折り目5′として、湯切り爪4′を持ち上げて形成した湯切り口 7′から湯切りを行っていた。
【0003】 この湯切り爪4′は、効果的に湯切りができるよう、嵌め込み部2′の外縁に 近接して設けられている。そのため切り込み6′の先端部と蓋1′の外縁との間 隔が、約2ミリメートル以下と極めて狭く、切り込み6′の先端部へ指の爪を差 し込むことが困難であった。
【0004】
この考案が解決しようとする課題は、湯切り爪の持ち上げが容易であり、しか も湯切りを効果的に行えるようにすることにある。
【0005】
この考案は、上記のようなスナック麺用の容器の蓋の嵌め込み部に、嵌め込み 部の外縁と直交又はほぼ直交する方向に折り目を生じるよう、切り込みを設ける ことにより、1又は複数の湯切り爪を形成したことに特徴がある。
【0006】
図1ないし図4は実施例を示している。 1は蓋で、プラスチックフィルムを円盤状に成形したものであり、図4で示す ように嵌め込み部2は、縦断面が下に開口するほぼコ字状に形成されいる。この 嵌め込み部2を、発泡プラスチックで成形された椀型の容器11の外周部12に 嵌め込んで、容器11を蓋1で密閉できるようになっている。なお2aは嵌め込 み部2の外縁、2bはその内縁である。
【0007】 3は湯切り部であって、嵌め込み部2の内縁2bを蓋1の中心側、即ち内側へ 突設して形成されている。
【0008】 4は2個の湯切り爪で、両湯切り爪4、4の中央を通る蓋1の半径と平行に折 り目5(鎖線で示す)が生じるよう、前記湯切り部3にコ字状に切り込み6を設 けて形成されている。この折り目5は、実施例にかえてそれぞれ蓋1の半径方向 に設けてもよい。即ち折り目5は、外縁2aとほぼ直交する方向に設ければよい 。又容器が四角な箱状のものでは、蓋も四角な浅い箱状に形成されるので、蓋の 嵌め込み部外縁に直交する方向に折り目を生じるよう、切り込みを設けることに なる。7は湯切り口で、図4のように湯切り爪4を持ち上げたあとに形成される 。
【0009】 8は嵌め込み部2に設けられた2個の空気抜き爪で、両空気抜き爪8の中央と 両湯切り爪4の中央とを通る直径と同方向に折り目9が生ずるよう、コ字状の切 り込み10を設けて形成される。
【0010】 なお湯切り爪4の形状も実施例に限定されず、例えば馬蹄形状、半円状など任 意であり、その数も1個、或いは3個以上設けることも任意である。
【0011】 なお図示しないが、両折り目5を通る凹溝を設けておくと、湯切り爪4を持ち 上げやすい。
【0012】 又容器11の外周部12は、縦断面が上方に凸の円弧状に形成されているので 、湯切り爪4を実施例により小さくしても湯切り口7が塞がれないので、湯切り 部3をとくに設ける必要がない。
【0013】
上記から湯切りに際し、図3のように湯切り爪4を、嵌め込み部2の外縁2a にほぼ直交する方向を折り目5として、湯切り部3の中央で持ち上げることがで きる。
【0014】 又湯切り爪4を持ち上げたとき、湯切り口7の内側と湯切り爪4との間隔が、 図6で示す従来の湯切り爪4′を持ち上げたときできる、湯切り口7′の内側と 湯切り爪4′との間隔に比べて大きくなる。
【0015】
嵌め込み部の中央で湯切り爪を持ち上げられるので、従来の蓋に比べて持ち上 げやすい。
【0016】 又湯切り爪を持ち上げたとき、従来に比べて湯切り口が大きくなるので湯切り がよい。このため湯切り部を無くすることもでき、この場合にはコストを低減で きる。
【0017】 さらに折り目が従来より長くなるので、湯切り爪が折損しにくくなる。
【図1】蓋の要部の平面図である。
【図2】蓋全体を示す平面図である。
【図3】湯切り爪を持ち上げた状態の斜視図である。
【図4】湯切りのため湯切り爪を持ち上げた状態の縦断
面図である。
面図である。
【図5】従来の湯切り爪を示す蓋の要部平面図である。
【図6】湯切りのため、従来の蓋の湯切り爪を持ち上げ
た状態の要部縦断面図である。
た状態の要部縦断面図である。
1 蓋 2 嵌め込み部 4 湯切り爪 5 折り目 6 切り込み
Claims (1)
- 【請求項1】 麺、具等を収容したままの容器へ熱湯を
注入して蓋で密閉したのち、蓋に設けた湯切り口から湯
切りをするスナック麺用の容器の蓋に於いて、蓋を容器
へ嵌め込むために設けられた嵌め込み部に、嵌め込み部
の外縁に直交又はほぼ直交する方向に折り目を生じるよ
う、切り込みを設けることにより、1又は複数の湯切り
爪を形成したことを特徴とするスナック麺用の容器の
蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9761091U JPH0526877U (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | スナツク麺用の容器の蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9761091U JPH0526877U (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | スナツク麺用の容器の蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0526877U true JPH0526877U (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=14196991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9761091U Pending JPH0526877U (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | スナツク麺用の容器の蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0526877U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07215372A (ja) * | 1994-01-31 | 1995-08-15 | Eesukotsuku Kk | 即席食品容器の蓋体 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP9761091U patent/JPH0526877U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07215372A (ja) * | 1994-01-31 | 1995-08-15 | Eesukotsuku Kk | 即席食品容器の蓋体 |
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