JPH0526890A - 自己診断回路付き加速度センサ - Google Patents
自己診断回路付き加速度センサInfo
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- JPH0526890A JPH0526890A JP3179124A JP17912491A JPH0526890A JP H0526890 A JPH0526890 A JP H0526890A JP 3179124 A JP3179124 A JP 3179124A JP 17912491 A JP17912491 A JP 17912491A JP H0526890 A JPH0526890 A JP H0526890A
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- circuit
- output
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P21/00—Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加速度センサユニット自体及び振動アクチュ
エータの機能をチェックするだけでなく、その電子回路
及びその電源関係回路の自己診断ができる自己診断回路
付き加速度センサを提供する。 【構成】 加速度センサユニット5の支持枠4側に振動
アクチュエータ6を取付け、振動アクチュエータ6の電
気入力に発信回路7を接続し、センサユニット5の電極
2Aに、これより出力する発信信号S1,車等の衝突時
に発生する衝突信号S2及び設定されたオフセット信号
S3を増幅する増幅回路8を接続し、該増幅回路8に、
上記信号S2,S3を検出し、加速度0G時に上記信号
S3を出力し加速度Gに比例した信号S4を出力するオ
フセット診断回路9と、上記信号S1を検出してセンサ
感度診断信号S5を出力するセンサ感度診断回路10を
接続する。
エータの機能をチェックするだけでなく、その電子回路
及びその電源関係回路の自己診断ができる自己診断回路
付き加速度センサを提供する。 【構成】 加速度センサユニット5の支持枠4側に振動
アクチュエータ6を取付け、振動アクチュエータ6の電
気入力に発信回路7を接続し、センサユニット5の電極
2Aに、これより出力する発信信号S1,車等の衝突時
に発生する衝突信号S2及び設定されたオフセット信号
S3を増幅する増幅回路8を接続し、該増幅回路8に、
上記信号S2,S3を検出し、加速度0G時に上記信号
S3を出力し加速度Gに比例した信号S4を出力するオ
フセット診断回路9と、上記信号S1を検出してセンサ
感度診断信号S5を出力するセンサ感度診断回路10を
接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車の衝突時に作動してド
ライバーへの衝撃を緩和するエアバッグシステム等に適
用される加速度センサ、詳しくは衝突による衝撃を加速
度センサで感知し、その衝撃が設定値を超えた際、ステ
アリングホイールパッドに内蔵れたバッグが展開し、ド
ライバーへの衝撃の緩和を図るなどに利用できる加速度
センサ、特に自己診断ができる自己診断回路付き加速度
センサに関する。
ライバーへの衝撃を緩和するエアバッグシステム等に適
用される加速度センサ、詳しくは衝突による衝撃を加速
度センサで感知し、その衝撃が設定値を超えた際、ステ
アリングホイールパッドに内蔵れたバッグが展開し、ド
ライバーへの衝撃の緩和を図るなどに利用できる加速度
センサ、特に自己診断ができる自己診断回路付き加速度
センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来は圧電体の両面に電極を設けてな
り、車の衝突時に衝突信号を出力する加速度センサユニ
ットと、このユニットより出力する衝突信号を増幅する
増幅回路とよりなる。
り、車の衝突時に衝突信号を出力する加速度センサユニ
ットと、このユニットより出力する衝突信号を増幅する
増幅回路とよりなる。
【0003】このような従来例は車が衝突したときその
衝撃が加速度センサユニットにより検出され、該ユニッ
トより出力する衝撃信号が増幅回路により増幅されてエ
アバッグシステムの作動に供される。
衝撃が加速度センサユニットにより検出され、該ユニッ
トより出力する衝撃信号が増幅回路により増幅されてエ
アバッグシステムの作動に供される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例にあっては、高信頼性の加速度センサユニットを用い
たとしても、人命に係るのでセンサ自体の機能をチェッ
クすることが必要である。本発明の目的は加速度センサ
ユニット自体及び振動アクチュエータの機能をチェック
するだけでなく、その電子回路及びその電源関係回路の
自己診断ができる自己診断回路付き加速度センサを提供
することである。
例にあっては、高信頼性の加速度センサユニットを用い
たとしても、人命に係るのでセンサ自体の機能をチェッ
クすることが必要である。本発明の目的は加速度センサ
ユニット自体及び振動アクチュエータの機能をチェック
するだけでなく、その電子回路及びその電源関係回路の
自己診断ができる自己診断回路付き加速度センサを提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明センサは上記の課
題を解決し上記の目的を達成するため、圧電体1を有す
る加速度センサユニット5と、このセンサユニット5の
支持枠4側に取付けた振動アクチュエータ6と、この振
動アクチュエータ6に発振信号S1を電気入力する発振
回路7と、振動アクチュエータ6の振動により前記セン
サユニット5より出力する発振信号S1に比例した信
号,車等の衝突時に発生する衝突信号S2を増幅すると
共に、オフセット信号S3を重畳する増幅回路8と、こ
の増幅された信号S1,S2のうちオフセット信号S3
を入力し、オフセット信号S3に対応したオフセット信
号S4を出力するオフセット診断回路9と、発振信号S
1を入力し、この入力信号S1に対応するセンサ感度診
断信号S5を出力するセンサ感度診断回路10とよりな
る自己診断回路付き加速度センサを提供するものであ
る。
題を解決し上記の目的を達成するため、圧電体1を有す
る加速度センサユニット5と、このセンサユニット5の
支持枠4側に取付けた振動アクチュエータ6と、この振
動アクチュエータ6に発振信号S1を電気入力する発振
回路7と、振動アクチュエータ6の振動により前記セン
サユニット5より出力する発振信号S1に比例した信
号,車等の衝突時に発生する衝突信号S2を増幅すると
共に、オフセット信号S3を重畳する増幅回路8と、こ
の増幅された信号S1,S2のうちオフセット信号S3
を入力し、オフセット信号S3に対応したオフセット信
号S4を出力するオフセット診断回路9と、発振信号S
1を入力し、この入力信号S1に対応するセンサ感度診
断信号S5を出力するセンサ感度診断回路10とよりな
る自己診断回路付き加速度センサを提供するものであ
る。
【0006】
【作用】加速度センサユニット5に取付けた振動アクチ
ュエータ6の電気入力に発振回路7より発振信号S1が
印加すると、振動アクチュエータ6がその振動周波数に
応じて振動し、この振動により加速度センサユニット5
の他方の電極2Aより発振信号S1に比例した信号が検
出されこの発振信号S1が検出されている間はセンサユ
ニット5が正常に動作していると診断することができ
る。
ュエータ6の電気入力に発振回路7より発振信号S1が
印加すると、振動アクチュエータ6がその振動周波数に
応じて振動し、この振動により加速度センサユニット5
の他方の電極2Aより発振信号S1に比例した信号が検
出されこの発振信号S1が検出されている間はセンサユ
ニット5が正常に動作していると診断することができ
る。
【0007】この発振信号S1は設定されたオフセット
信号S3と共に増幅回路8により増幅され、増幅された
信号S1,S3はオフセット診断回路9に入力される。
オフセット診断回路9は加速度0G時にオフセット信号
S4を出力し、このオフセット信号S4が該回路9より
出力している場合は増幅回路8及び各回路部の電源関係
回路が正常であると診断されることになる。
信号S3と共に増幅回路8により増幅され、増幅された
信号S1,S3はオフセット診断回路9に入力される。
オフセット診断回路9は加速度0G時にオフセット信号
S4を出力し、このオフセット信号S4が該回路9より
出力している場合は増幅回路8及び各回路部の電源関係
回路が正常であると診断されることになる。
【0008】又、増幅された信号S1がセンサ感度診断
回路10により検出され、この検出信号S1に対応する
センサ感度診断信号S5が該回路10より出力している
場合はセンサユニット5,振動アクチュエータ6及び発
振回路7が平常であると診断されることになる。
回路10により検出され、この検出信号S1に対応する
センサ感度診断信号S5が該回路10より出力している
場合はセンサユニット5,振動アクチュエータ6及び発
振回路7が平常であると診断されることになる。
【0009】
【実施例】図1は本発明センサの1実施例の構成を示す
接続図である。図1において加速度センサユニット5は
圧電体1の一面に電極2A,2Cを設け、他面に中間電
極2Bを設け、中間電極2Bに裏打材3及び支持枠4を
取付けた構成になっている。このセンサユニット5の支
持枠4側に圧電振動子,電磁振動子等、例えば圧電振動
子6が取付けられている。この圧電振動子6は圧電体2
0の両面に電極21A,21Bを設け、その両面に保護
材22A,22Bを設けた構成になっている。
接続図である。図1において加速度センサユニット5は
圧電体1の一面に電極2A,2Cを設け、他面に中間電
極2Bを設け、中間電極2Bに裏打材3及び支持枠4を
取付けた構成になっている。このセンサユニット5の支
持枠4側に圧電振動子,電磁振動子等、例えば圧電振動
子6が取付けられている。この圧電振動子6は圧電体2
0の両面に電極21A,21Bを設け、その両面に保護
材22A,22Bを設けた構成になっている。
【0010】7は圧電振動子6の電極21A,21B間
に周波数例えば5kHzの発振信号S1を印加する自励発
振回路であり、23は常時監視,タイミング監視のため
のスイッチで、常時監視のときは閉じておき、タイミン
グ監視の時は所望時間だけ閉じるスイッチである。
に周波数例えば5kHzの発振信号S1を印加する自励発
振回路であり、23は常時監視,タイミング監視のため
のスイッチで、常時監視のときは閉じておき、タイミン
グ監視の時は所望時間だけ閉じるスイッチである。
【0011】8は圧電振動子6の振動によりセンサユニ
ット5の電極2Aより出力する発振信号S1に比例した
信号,車の衝突時に発生する衝突信号S2を増幅し、ま
た設定されたオフセット信号S3を重畳する増幅回路で
ある。この増幅回路8は発振信号S1と衝突信号S2を
入力する電界効果トランジスタによるインピーダンス整
合・増幅部11と、該インピーダンス整合・増幅部11
の出力を入力するハイパスフィルタ12と、該フィルタ
12の出力とオフセット信号設定器24によるオフセッ
ト信号、この例では1Vのオフセット電圧S3を入力す
る増幅部13と増幅された信号を出力するローパスフィ
ルタ14とよりなる。
ット5の電極2Aより出力する発振信号S1に比例した
信号,車の衝突時に発生する衝突信号S2を増幅し、ま
た設定されたオフセット信号S3を重畳する増幅回路で
ある。この増幅回路8は発振信号S1と衝突信号S2を
入力する電界効果トランジスタによるインピーダンス整
合・増幅部11と、該インピーダンス整合・増幅部11
の出力を入力するハイパスフィルタ12と、該フィルタ
12の出力とオフセット信号設定器24によるオフセッ
ト信号、この例では1Vのオフセット電圧S3を入力す
る増幅部13と増幅された信号を出力するローパスフィ
ルタ14とよりなる。
【0012】9は増幅された信号S2,S3のうちオフ
セット信号S3を検出し、加速度0G時にオフセット信
号,この例では2.5Vのオフセット電圧S3を出力す
るオフセット診断回路である。このオフセット診断回路
9は増幅部13より出力する信号S2,S3のうちロー
パスフィルタを通してオフセット信号S3を入力し、該
フィルタ14の出力を設定電圧と比較するコンパレータ
回路15と、該回路15の出力を入力し積分する積分器
16とよりなる。
セット信号S3を検出し、加速度0G時にオフセット信
号,この例では2.5Vのオフセット電圧S3を出力す
るオフセット診断回路である。このオフセット診断回路
9は増幅部13より出力する信号S2,S3のうちロー
パスフィルタを通してオフセット信号S3を入力し、該
フィルタ14の出力を設定電圧と比較するコンパレータ
回路15と、該回路15の出力を入力し積分する積分器
16とよりなる。
【0013】10は増幅回路8によりインピーダンス整
合・増幅された発振信号S1を入力し、この検出信号S
1に対応するセンサ感度診断信号S5を出力するセンサ
感度診断回路である。このセンサ感度診断回路10は増
幅部13より出力する信号S1,S2,S3のうち発振
信号S1を検出するハイパスフィルタ17と、該フィル
タ17の出力を増幅する増幅部18と、この増幅部18
の出力を設定電圧により方形波のセンサ感度診断信号S
5に変換して出力するコンパレータ回路19とよりな
る。
合・増幅された発振信号S1を入力し、この検出信号S
1に対応するセンサ感度診断信号S5を出力するセンサ
感度診断回路である。このセンサ感度診断回路10は増
幅部13より出力する信号S1,S2,S3のうち発振
信号S1を検出するハイパスフィルタ17と、該フィル
タ17の出力を増幅する増幅部18と、この増幅部18
の出力を設定電圧により方形波のセンサ感度診断信号S
5に変換して出力するコンパレータ回路19とよりな
る。
【0014】25はオフセット診断回路9及びセンサ感
度診断回路10の出力を設定電圧と比較し所定出力範囲
内のとき正常動作中である旨の平常信号S6を出力する
異常信号診断回路で、コンパレータ回路よりなる。
度診断回路10の出力を設定電圧と比較し所定出力範囲
内のとき正常動作中である旨の平常信号S6を出力する
異常信号診断回路で、コンパレータ回路よりなる。
【0015】上記の構成において本実施例の作用を図1
を用いて説明する。図1は本発明の電子回路を示す図で
ある。常時監視の時はスイッチ23を閉じた状態にして
おき、タイミング監視の時はスイッチ23を所望時間の
間だけ閉じた状態にする。加速度センサユニット5に取
付けた圧電素子6の両電極21A,21B間に自励発振
回路7より発振信号S1が印加すると、圧電振動子6が
その振動周波数例えば5kHzに応じて振動し、この振動
により加速度センサユニット5の他方の電極2Aより発
振信号S1に比例した信号が検出され、この発振信号S
1が検出されている間はセンサユニット5が正常に動作
していると診断することができる。又、発振信号S1が
検出できない時はセンサユニット3が異常、例えば電極
剥離,リード線の断線等が生じたことが判る。
を用いて説明する。図1は本発明の電子回路を示す図で
ある。常時監視の時はスイッチ23を閉じた状態にして
おき、タイミング監視の時はスイッチ23を所望時間の
間だけ閉じた状態にする。加速度センサユニット5に取
付けた圧電素子6の両電極21A,21B間に自励発振
回路7より発振信号S1が印加すると、圧電振動子6が
その振動周波数例えば5kHzに応じて振動し、この振動
により加速度センサユニット5の他方の電極2Aより発
振信号S1に比例した信号が検出され、この発振信号S
1が検出されている間はセンサユニット5が正常に動作
していると診断することができる。又、発振信号S1が
検出できない時はセンサユニット3が異常、例えば電極
剥離,リード線の断線等が生じたことが判る。
【0016】この発振信号S1は増幅回路8のインピー
ダンス整合・増幅部11に入力され増幅される。このイ
ンピーダンス整合・増幅部11はセンサユニット5の電
極2A側の出力インピーダンスとハイパスフィルタ1
2,17の入力インピーダンスの整合を図り、発振信号
S1がロスすることなくハイパスフィルタ12及び17
に出力する役目を果たす。発振信号S1はセンサ感度診
断回路10に入力される。また、車等の衝突の際に生じ
る衝突信号S2は、オフセット信号設定器24により設
定されたこの例では2.5Vのオフセット電圧S3と共
に増幅部13に入力されて増幅されローパスフィルタ1
4を介して出力される。
ダンス整合・増幅部11に入力され増幅される。このイ
ンピーダンス整合・増幅部11はセンサユニット5の電
極2A側の出力インピーダンスとハイパスフィルタ1
2,17の入力インピーダンスの整合を図り、発振信号
S1がロスすることなくハイパスフィルタ12及び17
に出力する役目を果たす。発振信号S1はセンサ感度診
断回路10に入力される。また、車等の衝突の際に生じ
る衝突信号S2は、オフセット信号設定器24により設
定されたこの例では2.5Vのオフセット電圧S3と共
に増幅部13に入力されて増幅されローパスフィルタ1
4を介して出力される。
【0017】センサ感度診断回路10のハイパスフィル
タ17に入力された発振信号S1は、該フィルタ17を
発振信号S1のみ通過して増幅部18に入力し増幅され
る。この増幅された発振信号S1はコンパレータ回路1
9に入力されて設定電圧と比較され該回路19より周波
数5kHzの方形波のセンサ感度診断信号S5が出力され
る。
タ17に入力された発振信号S1は、該フィルタ17を
発振信号S1のみ通過して増幅部18に入力し増幅され
る。この増幅された発振信号S1はコンパレータ回路1
9に入力されて設定電圧と比較され該回路19より周波
数5kHzの方形波のセンサ感度診断信号S5が出力され
る。
【0018】このセンサ感度診断信号S5とオフセット
電圧S3は積分器16に入力され、自己診断信号S6が
出力される。この自己診断信号S6が出力されている場
合は、各回路の電源関係回路及び増幅回路8が正常であ
ると診断されることになり、自己診断信号S6が出力さ
れていない場合は異常と診断されることになる。
電圧S3は積分器16に入力され、自己診断信号S6が
出力される。この自己診断信号S6が出力されている場
合は、各回路の電源関係回路及び増幅回路8が正常であ
ると診断されることになり、自己診断信号S6が出力さ
れていない場合は異常と診断されることになる。
【0019】又、センサ感度診断回路10のコンパレー
タ19より方形波のセンサ感度診断信号S5が出力して
いるときは、自励発振回路7,増幅回路8,圧電振動子
6及びセンサユニット5が正常に動作していることにな
り、センサ感度が充分に得られていることが判る。該信
号S5が出力されていない場合は、センサユニット5,
圧電振動子6,自励発振回路7及び増幅回路8のいずれ
かが異常であり、センサ感度が悪いと診断されることに
なる。
タ19より方形波のセンサ感度診断信号S5が出力して
いるときは、自励発振回路7,増幅回路8,圧電振動子
6及びセンサユニット5が正常に動作していることにな
り、センサ感度が充分に得られていることが判る。該信
号S5が出力されていない場合は、センサユニット5,
圧電振動子6,自励発振回路7及び増幅回路8のいずれ
かが異常であり、センサ感度が悪いと診断されることに
なる。
【0020】次に車の衝突事故などにより加速度センサ
ユニット5に衝突信号S2が発生すると、電極2Aより
衝突信号S2に発振信号S1が重畳された信号が出力さ
れ、増幅回路8のインピーダンス整合・増幅部11及び
ハイパスフィルタ12を通過してオフセット電圧S3と
共に増幅部13に入力されて増幅され、増幅された出力
はローパスフィルタ14を通して衝突信号S2が出力さ
れる。
ユニット5に衝突信号S2が発生すると、電極2Aより
衝突信号S2に発振信号S1が重畳された信号が出力さ
れ、増幅回路8のインピーダンス整合・増幅部11及び
ハイパスフィルタ12を通過してオフセット電圧S3と
共に増幅部13に入力されて増幅され、増幅された出力
はローパスフィルタ14を通して衝突信号S2が出力さ
れる。
【0021】かくして本実施例によれば圧電体1の一面
に電極2A,2Cを、他面に中間電極2Bを設け、中間
電極2B側に裏打材3及び支持枠4を設けてなる高信頼
性の加速度センサユニット5と、このセンサユニット5
の支持枠4側に取付けた圧電振動子6を使用することに
より加速度を一層確実に検出できると共に、この圧電振
動子6の電極21A,21B間に発振信号S1を入力し
て振動させ、この振動により加速度センサユニット5の
電極2Aより発振信号S1を出力するようにすることに
よりセンサユニット5,圧電振動子6及び自励発振回路
7の診断ができる。
に電極2A,2Cを、他面に中間電極2Bを設け、中間
電極2B側に裏打材3及び支持枠4を設けてなる高信頼
性の加速度センサユニット5と、このセンサユニット5
の支持枠4側に取付けた圧電振動子6を使用することに
より加速度を一層確実に検出できると共に、この圧電振
動子6の電極21A,21B間に発振信号S1を入力し
て振動させ、この振動により加速度センサユニット5の
電極2Aより発振信号S1を出力するようにすることに
よりセンサユニット5,圧電振動子6及び自励発振回路
7の診断ができる。
【0022】又、センサユニット5の電極2Aに増幅回
路8を接続し、この増幅回路8にオフセット診断回路9
及びセンサ感度診断回路10を接続することによりセン
サユニット5のみならず、圧電振動子6,自励発振回路
7,各回路の電源関係回路及び増幅回路8の診断がで
き、かつ加速度センサ感度の診断もできる。
路8を接続し、この増幅回路8にオフセット診断回路9
及びセンサ感度診断回路10を接続することによりセン
サユニット5のみならず、圧電振動子6,自励発振回路
7,各回路の電源関係回路及び増幅回路8の診断がで
き、かつ加速度センサ感度の診断もできる。
【0023】
【発明の効果】上述の説明より明らかなように本発明に
よれば、加速度センサユニット5自体及び振動アクチュ
エータ6の機能をチェックすることができるばかりでな
く、その電子回路7,8及びそれらの電源関係回路の事
故診断ができ、かつ加速度センサ感度の自己診断もでき
る。
よれば、加速度センサユニット5自体及び振動アクチュ
エータ6の機能をチェックすることができるばかりでな
く、その電子回路7,8及びそれらの電源関係回路の事
故診断ができ、かつ加速度センサ感度の自己診断もでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明センサの1実施例の構成を示す接続図で
ある。
ある。
【図2】本発明の電子回路の各部の動作説明用波形図で
ある。
ある。
1 圧電体
2A 電極
2B 中間電極
2C 電極
3 裏打材
4 支持枠
5 加速度センサユニット
6 振動アクチュエータ(圧電振動子)
7 発信回路
8 増幅回路
9 オフセット診断回路
10 センサ感度診断回路
11 インピーダンス整合・増幅部
12 ハイパスフィルタ
13 増幅部
14 ローパスフィルタ
15 コンパレータ回路
16 積分器
17 ハイパスフィルタ
18 増幅部
19 コンパレータ回路
24 オフセット信号設定器
25 異常信号診断回路
S1 発振信号
S2 衝突信号
S3 オフセット信号(電圧)
S4 衝突信号S2に比例した信号
S5 センサ感度診断信号
S6 自己診断信号
Claims (3)
- 【請求項1】 圧電体(1)を有する加速度センサユニ
ット(5)と、このセンサユニット(5)の支持枠
(4)側に取付けた振動アクチュエータ(6)と、この
振動アクチュエータ(6)に発振信号(S1)を電気入
力する発振回路(7)と、振動アクチュエータ(6)の
振動により前記センサユニット(5)より出力する発振
信号(S1)に比例した信号,車等の衝突時に発生する
衝突信号(S2)を増幅すると共に、オフセット信号
(S3)を重畳する増幅回路(8)と、この増幅された
信号(S1,S2)のうちオフセット信号(S3)を入
力し、オフセット信号(S3)に対応したオフセット信
号(S4)を出力するオフセット診断回路(9)と、発
振信号(S1)を入力し、この入力信号(S1)に対応
するセンサ感度診断信号(S5)を出力するセンサ感度
診断回路(10)とよりなる自己診断回路付き加速度セ
ンサ。 - 【請求項2】 オフセット診断回路(9)及びセンサ感
度診断回路(10)の出力を入力して該出力が所定範囲
内のとき、正常動作中である旨の自己診断信号(S7)
を出力する異常信号診断回路(25)を付設してなる請
求項1の自己診断回路付き加速度センサ。 - 【請求項3】 増幅回路(8)は発振信号(S1)と衝
突信号(S2)を入力するインピーダンス整合・増幅部
(11)と、該インピーダンス整合・増幅部(11)の
出力を入力するハイパスフィルタ(12)と、該フィル
タ(12)の出力とオフセット信号設定出力を入力する
増幅部(13)とローパスフィルタ(14)とよりな
り、オフセット診断回路(9)はローパスフィルタ(1
4)の出力を入力しその出力と設定電圧とを比較するコ
ンパレータ回路(15)とよりなり、又、センサ感度診
断回路(10)は増幅回路(8)のインピーダンス整合
・増幅部(11)の出力を入力するハイパスフィルタ
(17)と、該フィルタ(17)の出力を増幅する増幅
部(18)と、この増幅部(18)の出力と設定電圧と
を比較してセンサ感度診断信号(S5)を出力するコン
パレータ回路(19)とよりなることを特徴とする請求
項1の自己診断回路付き加速度センサ。
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| JP3179124A JPH0526890A (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自己診断回路付き加速度センサ |
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