JPH0526959B2 - - Google Patents
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- JPH0526959B2 JPH0526959B2 JP23217784A JP23217784A JPH0526959B2 JP H0526959 B2 JPH0526959 B2 JP H0526959B2 JP 23217784 A JP23217784 A JP 23217784A JP 23217784 A JP23217784 A JP 23217784A JP H0526959 B2 JPH0526959 B2 JP H0526959B2
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- compression chamber
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
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Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スクロール圧縮機、詳しくは固定ス
クロールと公転スクロールとを備え、前記公転ス
クロールの背面側に、吐出側と絞り機構を介して
連通する圧力室を設けて前記公転スクロールを圧
力支持すると共に、前記固定スクロールの吸入側
におけるラツプの巻き角を、前記公転スクロール
の吸入側におけるラツプの巻き角より大きくした
スクロール圧縮機に関する。
クロールと公転スクロールとを備え、前記公転ス
クロールの背面側に、吐出側と絞り機構を介して
連通する圧力室を設けて前記公転スクロールを圧
力支持すると共に、前記固定スクロールの吸入側
におけるラツプの巻き角を、前記公転スクロール
の吸入側におけるラツプの巻き角より大きくした
スクロール圧縮機に関する。
(従来の技術)
上記の如く、固定スクロールのラツプの巻き角
を公転スクロールのラツプ巻き角より大きくし
て、前記固定スクロールにおける外周部部材を有
効に利用し、単位吐出量当たりの両スクロールの
大きさを小さくするように成したものは特開昭56
−20701号公報に記載されているようにすでに知
られている。このものを第3,4図に基づいて説
明すると、固定スクロール50におけるラツプ5
0aの巻き角を公転スクロール51におけるラツ
プ51aよりも大きくし、これらスクロール5
0,51によつて形成される2系統の圧縮室のう
ち、一方の第1圧縮室52の吸入完了時の密封容
積を第2圧縮室53の吸入完了時の密閉容積より
大きく成し、斯くすることにより、前記した如く
前記固定スクロールの外周部部材50bを有効に
利用して吐出量をアツプできるように成していた
のである。
を公転スクロールのラツプ巻き角より大きくし
て、前記固定スクロールにおける外周部部材を有
効に利用し、単位吐出量当たりの両スクロールの
大きさを小さくするように成したものは特開昭56
−20701号公報に記載されているようにすでに知
られている。このものを第3,4図に基づいて説
明すると、固定スクロール50におけるラツプ5
0aの巻き角を公転スクロール51におけるラツ
プ51aよりも大きくし、これらスクロール5
0,51によつて形成される2系統の圧縮室のう
ち、一方の第1圧縮室52の吸入完了時の密封容
積を第2圧縮室53の吸入完了時の密閉容積より
大きく成し、斯くすることにより、前記した如く
前記固定スクロールの外周部部材50bを有効に
利用して吐出量をアツプできるように成していた
のである。
また、上記従来のものは第4図に示すように公
転スクロール51の背面側に圧力室54を設け
て、該圧力室54に前記圧縮室52または53の
中間圧を導き、前記圧力室54の中間圧により前
記公転スクロール51を前記固定スクロール50
側に押圧し、これらスクロール50,51のスラ
スト面を、該面に適当なスラスト荷重を与えて摺
接させる如く成している。
転スクロール51の背面側に圧力室54を設け
て、該圧力室54に前記圧縮室52または53の
中間圧を導き、前記圧力室54の中間圧により前
記公転スクロール51を前記固定スクロール50
側に押圧し、これらスクロール50,51のスラ
スト面を、該面に適当なスラスト荷重を与えて摺
接させる如く成している。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、以上の如く構成したものは第1、第
2圧縮室52,53の吸入完了時の密閉容積が異
なるために、各圧縮室52,53で閉じ込み冷媒
量が違い、圧縮過程において前記第1、第2圧縮
室52,53の内圧にアンバランスを生じ、これ
ら内圧に起因して前記公転スクロール51に働く
離脱力、即ち、公転スクロール51を固定スクロ
ール50から引き離そうとする力に偏差が生じる
のであつて、この結果、前記公転スクロール51
にねじれが生じて、該スクロール51における第
2圧縮室53側端部が固定スクロール50から離
れて、該部分で固定スクロール50と公転スクロ
ール51とのスラスト面間に間隙ができ、冷媒洩
れを生じる一方、前記公転スクロール51におけ
る第1圧縮室52側端部においては両スクロール
50,51のスラスト面での接触圧が不必要に高
くなり、前記スラスト面での摩耗が著しく、ま
た、焼付けを生じたりするばかりでなく、動力損
失も増大する問題があつた。
2圧縮室52,53の吸入完了時の密閉容積が異
なるために、各圧縮室52,53で閉じ込み冷媒
量が違い、圧縮過程において前記第1、第2圧縮
室52,53の内圧にアンバランスを生じ、これ
ら内圧に起因して前記公転スクロール51に働く
離脱力、即ち、公転スクロール51を固定スクロ
ール50から引き離そうとする力に偏差が生じる
のであつて、この結果、前記公転スクロール51
にねじれが生じて、該スクロール51における第
2圧縮室53側端部が固定スクロール50から離
れて、該部分で固定スクロール50と公転スクロ
ール51とのスラスト面間に間隙ができ、冷媒洩
れを生じる一方、前記公転スクロール51におけ
る第1圧縮室52側端部においては両スクロール
50,51のスラスト面での接触圧が不必要に高
くなり、前記スラスト面での摩耗が著しく、ま
た、焼付けを生じたりするばかりでなく、動力損
失も増大する問題があつた。
しかして、本発明は、前記圧力室を中間圧に保
持するにあたり、ケーシング内の高圧を絞りを介
して前記圧力室に導くと共に、該圧力室を圧力調
整弁を介して低圧に解放させることにより、この
圧力室を中間圧に保持する一方、前記圧力室から
解放される圧縮冷媒を有効に利用すべく吸入完了
時の密閉容積が小さい側の前記第2圧縮室にイン
ジエクシヨンすると共に、このインジエクシヨン
量に応じて前記第1、第2圧縮室の閉じ込み冷媒
量が等しくなるようにしたもので、目的は、前記
固定スクロールのラツプの巻き角を前記公転スク
ロールのラツプの巻き角より大きく設定すること
により、前記固定スクロールにおける外周部部材
を有効に利用して吐出量をアツプできながら、前
記各スクロール間にねじれ力が働き、前記スラス
ト面間で摩耗、焼付け、動力損失を生じたりする
問題を解決できるようにする点にある。
持するにあたり、ケーシング内の高圧を絞りを介
して前記圧力室に導くと共に、該圧力室を圧力調
整弁を介して低圧に解放させることにより、この
圧力室を中間圧に保持する一方、前記圧力室から
解放される圧縮冷媒を有効に利用すべく吸入完了
時の密閉容積が小さい側の前記第2圧縮室にイン
ジエクシヨンすると共に、このインジエクシヨン
量に応じて前記第1、第2圧縮室の閉じ込み冷媒
量が等しくなるようにしたもので、目的は、前記
固定スクロールのラツプの巻き角を前記公転スク
ロールのラツプの巻き角より大きく設定すること
により、前記固定スクロールにおける外周部部材
を有効に利用して吐出量をアツプできながら、前
記各スクロール間にねじれ力が働き、前記スラス
ト面間で摩耗、焼付け、動力損失を生じたりする
問題を解決できるようにする点にある。
(問題を解決するための手段)
しかして、本発明の構成を第1、第2図に基づ
いて説明すると、固定スクロール2と公転スクロ
ール3とを備え、前記公転スクロール3の背面側
に、吐出側と絞り機構を介して連通する圧力室1
2を設けて、前記公転スクロール3を圧力支持す
ると共に、前記固定スクロール2の吸入側におけ
るラツプ2aの巻き角を、前記公転スクロール3
の吸入側におけるラツプ3aの巻き角より大きく
したスクロール圧縮機を形成し、前記圧力室12
と、前記固定スクロール2と公転スクロール3と
で形成する第1及び第2圧縮室41,42のう
ち、吸入完了時密閉容積が大きくなる第1圧縮室
41に対し密閉容積が小さい第2圧縮室42であ
つて、圧縮過程の途中の領域との間に、第1圧縮
室41における圧縮過程の中間圧を背圧する圧力
調整弁18を介装する連通路17を設けて、前記
圧力室12の圧力冷媒を前記第2圧縮室42に漏
洩させて、前記圧力室12の圧力調整を行う一
方、公転スクロール3のラツプ3aの巻き角に対
する前記固定スクロール2のラツプ2aの巻き角
の増加量を、前記第1圧縮室41の閉じ込み冷媒
量が、前記圧力室12から圧縮冷媒を漏洩させた
ときの前記第2圧縮室42に閉じ込められる冷媒
量と等しくなるごとく設定するのである。
いて説明すると、固定スクロール2と公転スクロ
ール3とを備え、前記公転スクロール3の背面側
に、吐出側と絞り機構を介して連通する圧力室1
2を設けて、前記公転スクロール3を圧力支持す
ると共に、前記固定スクロール2の吸入側におけ
るラツプ2aの巻き角を、前記公転スクロール3
の吸入側におけるラツプ3aの巻き角より大きく
したスクロール圧縮機を形成し、前記圧力室12
と、前記固定スクロール2と公転スクロール3と
で形成する第1及び第2圧縮室41,42のう
ち、吸入完了時密閉容積が大きくなる第1圧縮室
41に対し密閉容積が小さい第2圧縮室42であ
つて、圧縮過程の途中の領域との間に、第1圧縮
室41における圧縮過程の中間圧を背圧する圧力
調整弁18を介装する連通路17を設けて、前記
圧力室12の圧力冷媒を前記第2圧縮室42に漏
洩させて、前記圧力室12の圧力調整を行う一
方、公転スクロール3のラツプ3aの巻き角に対
する前記固定スクロール2のラツプ2aの巻き角
の増加量を、前記第1圧縮室41の閉じ込み冷媒
量が、前記圧力室12から圧縮冷媒を漏洩させた
ときの前記第2圧縮室42に閉じ込められる冷媒
量と等しくなるごとく設定するのである。
(作用)
前記圧力調整弁18の作用により、前記圧力室
12の内圧が、前記圧縮過程の中間圧に基づいて
調節され、このことにより両スクロール2,3間
のスラスト荷重をほぼ一定にできる一方、前記圧
力室12の圧縮冷媒が吸入完了時の密閉容積が小
さい側の前記第2圧縮室42に前記連通路17を
介して押込められることにより、前記第1、第2
圧縮室41,42の閉じ込み冷媒量が等しくなつ
て、圧縮過程の内圧がバランスしこの結果、前記
公転スクロール3のねじれも防止できるのであ
る。
12の内圧が、前記圧縮過程の中間圧に基づいて
調節され、このことにより両スクロール2,3間
のスラスト荷重をほぼ一定にできる一方、前記圧
力室12の圧縮冷媒が吸入完了時の密閉容積が小
さい側の前記第2圧縮室42に前記連通路17を
介して押込められることにより、前記第1、第2
圧縮室41,42の閉じ込み冷媒量が等しくなつ
て、圧縮過程の内圧がバランスしこの結果、前記
公転スクロール3のねじれも防止できるのであ
る。
(実施例)
以下、本発明を実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示すスクロール圧縮機は、冷凍装置の
圧縮機として適用するものであつて、固定スクロ
ール2と公転スクロール3とにより、圧縮要素4
を形成し、該圧縮要素4とモータ5とを密閉ケー
シング1内に上下方向に配設したものである。そ
して、前記公転スクロール3の背面側に前記モー
タ5のロータ5aに固定するクランク軸6を軸受
メタル7を介して嵌合させ、前記モータ5の駆動
により前記公転スクロール3を前記固定スクロー
ル2に対して公転させる如く成している。
圧縮機として適用するものであつて、固定スクロ
ール2と公転スクロール3とにより、圧縮要素4
を形成し、該圧縮要素4とモータ5とを密閉ケー
シング1内に上下方向に配設したものである。そ
して、前記公転スクロール3の背面側に前記モー
タ5のロータ5aに固定するクランク軸6を軸受
メタル7を介して嵌合させ、前記モータ5の駆動
により前記公転スクロール3を前記固定スクロー
ル2に対して公転させる如く成している。
また、前記圧縮要素4における固定スクロール
2に吸入ポート21と吐出ポート22とを設け
て、前記吸入ポート21に吸入管8を接続する一
方、前記吐出ポート22をケーシング1内に開口
させており、斯くして前記公転スクロール3の公
転により低圧冷媒を前記吸入管8を介して前記圧
縮要素4に吸入し、圧縮して圧縮冷媒を前記吐出
ポート22からケーシング1内に一旦吐出し、更
に、該ケーシング1に接続される外部吐出管9を
介して機外に吐出する如く成しているのである。
2に吸入ポート21と吐出ポート22とを設け
て、前記吸入ポート21に吸入管8を接続する一
方、前記吐出ポート22をケーシング1内に開口
させており、斯くして前記公転スクロール3の公
転により低圧冷媒を前記吸入管8を介して前記圧
縮要素4に吸入し、圧縮して圧縮冷媒を前記吐出
ポート22からケーシング1内に一旦吐出し、更
に、該ケーシング1に接続される外部吐出管9を
介して機外に吐出する如く成しているのである。
更に、前記圧縮機において、前記圧縮要素4と
モータ5との間に、これら圧縮要素4とモータ5
とを支持する架構10を、前記ケーシング1に圧
入して固定すると共に、該架構10における圧縮
要素4側に凹入部11を形成し、かつ、この凹入
部11を前記圧縮要素4により閉鎖して、前記公
転スクロール2の背面側に圧力室12を形成する
のである。
モータ5との間に、これら圧縮要素4とモータ5
とを支持する架構10を、前記ケーシング1に圧
入して固定すると共に、該架構10における圧縮
要素4側に凹入部11を形成し、かつ、この凹入
部11を前記圧縮要素4により閉鎖して、前記公
転スクロール2の背面側に圧力室12を形成する
のである。
尚、第1図中、13は前記架構10に設ける軸
受部で、14は該軸受部13に内装す軸受メタ
ル、15は前記架構10とクランク軸6との間に
設ける軸受、6aは前記クランク軸6に設けるバ
ランスウエイト、16は前記公転スクロール3の
自転を防止するオルダム継手である。
受部で、14は該軸受部13に内装す軸受メタ
ル、15は前記架構10とクランク軸6との間に
設ける軸受、6aは前記クランク軸6に設けるバ
ランスウエイト、16は前記公転スクロール3の
自転を防止するオルダム継手である。
また、前記圧縮要素4は第2図に示すように固
定スクロール2の吸入側におけるラツプ2aの巻
き角を、公転スクロール3の吸入側におけるラツ
プ3aの巻き角より大きくして、前記両スクロー
ル2,3により形成される2系統の第1、第2圧
縮室41,42のうち、第1圧縮室41の吸入完
了時の密閉容積を第2圧縮室42のそれよりも大
きくなるように成し、前記固定スクロール2にお
ける外周部部材2bを有効に利用して吐出量をア
ツプできるように成している。
定スクロール2の吸入側におけるラツプ2aの巻
き角を、公転スクロール3の吸入側におけるラツ
プ3aの巻き角より大きくして、前記両スクロー
ル2,3により形成される2系統の第1、第2圧
縮室41,42のうち、第1圧縮室41の吸入完
了時の密閉容積を第2圧縮室42のそれよりも大
きくなるように成し、前記固定スクロール2にお
ける外周部部材2bを有効に利用して吐出量をア
ツプできるように成している。
以上の如く構成するスクロール圧縮機におい
て、前記固定スクロール2の形成部材に、前記圧
力室12と、2つの前記圧縮室41,42のうち
吸入完了時の密閉容積が小さい方の第2圧縮室4
2であつて、圧縮過程の中間圧となる領域との間
に連通路17を設け、この連通路17に前記圧力
室12の圧力を調節する圧力調整弁18を設ける
のである。この圧力調整弁18は、前記固定スク
ロール2の形成部材内に前記連通路17の途中に
開口する弁孔19を形成し、該弁孔19に前記連
通路17を開口する弁体20を内装すると共に、
前記弁孔19における前記弁体20の背圧室23
にこの弁体20を押圧するコイルばねから成る押
圧体24を内装したものである。
て、前記固定スクロール2の形成部材に、前記圧
力室12と、2つの前記圧縮室41,42のうち
吸入完了時の密閉容積が小さい方の第2圧縮室4
2であつて、圧縮過程の中間圧となる領域との間
に連通路17を設け、この連通路17に前記圧力
室12の圧力を調節する圧力調整弁18を設ける
のである。この圧力調整弁18は、前記固定スク
ロール2の形成部材内に前記連通路17の途中に
開口する弁孔19を形成し、該弁孔19に前記連
通路17を開口する弁体20を内装すると共に、
前記弁孔19における前記弁体20の背圧室23
にこの弁体20を押圧するコイルばねから成る押
圧体24を内装したものである。
更に、前記背圧室23を前記第2圧縮室43よ
り吸入完了時の密閉容積が大きい前記第1圧縮室
41の圧縮過程途中の中間圧の領域に中間圧通路
26を介して連通するのである。
り吸入完了時の密閉容積が大きい前記第1圧縮室
41の圧縮過程途中の中間圧の領域に中間圧通路
26を介して連通するのである。
而して、前記中間圧通路26の前記第1圧縮室
41への開口位置及び前記押圧体24のばね力
は、前記圧力室12の内圧により規定される前記
スクロール2,3間のスラスト荷重が常に所望の
設定値に保持できるように決定するのである。ま
た、前記連通路17の第2圧縮室42への開口位
置は、前記圧力室12の圧力よりも低い中間圧領
域とするのである。
41への開口位置及び前記押圧体24のばね力
は、前記圧力室12の内圧により規定される前記
スクロール2,3間のスラスト荷重が常に所望の
設定値に保持できるように決定するのである。ま
た、前記連通路17の第2圧縮室42への開口位
置は、前記圧力室12の圧力よりも低い中間圧領
域とするのである。
また、本実施例においては、前記圧力室12を
吐出側に連通させるための通路及びこの通路に介
装する絞り機構として特別な手段は設けていない
が、この圧力差12は前記架構10の軸受部13
における軸受メタル14とクランク軸6との間の
間隙などを介してケーシング1内(吐出側)と連
通しているのであつて、前記間隙が絞り機構とし
て作用するのである。
吐出側に連通させるための通路及びこの通路に介
装する絞り機構として特別な手段は設けていない
が、この圧力差12は前記架構10の軸受部13
における軸受メタル14とクランク軸6との間の
間隙などを介してケーシング1内(吐出側)と連
通しているのであつて、前記間隙が絞り機構とし
て作用するのである。
更に、本発明の特徴とする点として、前記公転
スクロール3のラツプ3aの巻き角に対する前記
固定スクロール2のラツプ2aの巻き角の増加量
を、前記第1圧縮室41の閉じ込み冷媒量が、前
記圧力室12から圧縮冷媒を漏洩させて前記第2
圧縮室42にインジエクシヨンしたときの前記第
2圧縮室42に閉込められる冷媒量と等しくなる
ように設定するのである。
スクロール3のラツプ3aの巻き角に対する前記
固定スクロール2のラツプ2aの巻き角の増加量
を、前記第1圧縮室41の閉じ込み冷媒量が、前
記圧力室12から圧縮冷媒を漏洩させて前記第2
圧縮室42にインジエクシヨンしたときの前記第
2圧縮室42に閉込められる冷媒量と等しくなる
ように設定するのである。
換言すると、前記固定スクロール2のラツプ2
aの巻き角の増加量を、定常運転時に前記圧力室
12の圧力調整のために該圧力室12から前記第
2圧縮室42に漏洩させる冷媒量に対応して決定
するのである。
aの巻き角の増加量を、定常運転時に前記圧力室
12の圧力調整のために該圧力室12から前記第
2圧縮室42に漏洩させる冷媒量に対応して決定
するのである。
以上の如く構成するスクロール圧縮機の作用を
説明する。
説明する。
前記モータ5の駆動により圧縮要素4が作用す
ると前記吐出ポート22からケーシング1内に圧
縮冷媒が吐出され、該ケーシング1内が高圧とな
る。そして、このケーシング1内の圧縮冷媒は前
記した軸受メタル14とクランク軸6の間の間隙
などを介して前記圧力室12に流入する。
ると前記吐出ポート22からケーシング1内に圧
縮冷媒が吐出され、該ケーシング1内が高圧とな
る。そして、このケーシング1内の圧縮冷媒は前
記した軸受メタル14とクランク軸6の間の間隙
などを介して前記圧力室12に流入する。
この時、この圧力室12の圧力が低く、前記圧
力調整弁18を開方向に作動させる力が前記第1
圧縮室41の前記中間圧力と前記押圧体24で設
定する押圧力との合計の力(以下、基準力とい
う)以下であれば、前記圧力調整弁18が閉動作
し、前記連通路17が閉鎖され、このため前記圧
力室12の圧力は、前記第1圧縮室41の中間圧
より前記押圧体24で設定する押圧力に相当の圧
力分だけ高い中間圧に保持されるのである。
力調整弁18を開方向に作動させる力が前記第1
圧縮室41の前記中間圧力と前記押圧体24で設
定する押圧力との合計の力(以下、基準力とい
う)以下であれば、前記圧力調整弁18が閉動作
し、前記連通路17が閉鎖され、このため前記圧
力室12の圧力は、前記第1圧縮室41の中間圧
より前記押圧体24で設定する押圧力に相当の圧
力分だけ高い中間圧に保持されるのである。
即ち、前記圧力室12の圧力が高くなり前記圧
力調整弁18を開動作させる力が前記基準力より
高くなると、前記圧力調整弁18が前記連通路1
7を解放し、該通路17を介して前記圧力室12
が前記第1圧縮室41の中間圧より低い前記第2
圧縮室42における中間圧領域に連通し、前記圧
力室12から圧縮冷媒が吸入完了時の密閉容積が
小さい方の前記第2圧縮室42にインジエクシヨ
ンされる。このとき、前記圧力室12の圧力が低
下するのであるが、前記圧力調整弁18を開動作
させる力が前記基準力より低くなれば前記圧力調
整弁18は閉じるのであるから、前記圧力室12
の圧力は前記第1圧縮室41の圧縮過程の中間圧
よりも前記押圧体24で設定する押圧力に相当の
圧力分だけ高い圧力に常に保持できるのである。
従つて、前記各圧縮室41,42の内圧に起因し
て前記両スクロール2,3間に働くスラスト方向
の離脱力は冷凍装置の負荷変動に伴う吸入圧力の
変化に相関して増減するのであるが、上記した如
く前記圧力調整弁18により前記圧力室12の内
圧を前記第1圧縮室41の前記中間圧(この中間
圧は前記離脱力の変化にほぼ比例して増減する)
に応じて調整できるから、前記両スクロール2,
3のスラスト面に働くスラスト荷重が冷凍負荷の
変動による影響を受けるのを少なく、ほぼ一定に
保持できるのである。また、前記圧力調整弁18
の作用により前記圧力室12から解放される圧縮
冷媒量は定常運転時には前記絞り機構(軸受メタ
ル14とクランク軸6との隙間)により規定され
る一定量となるのであるが、この解放する圧縮冷
媒を、第1圧縮室41に対し吸入完了時の密閉容
積が小さい第2圧縮室42に前記連通路17を介
して押込めるようにし、しかも、押込める冷媒量
に応じて、前記スクロール2,3のラツプ2a,
3aの巻き角を前記した如く違えて設定したか
ら、第2圧縮室42に、第1圧縮室41に閉じ込
める冷媒量(冷媒重量)と同量の冷媒を閉じ込め
ることができ、この結果、圧縮過程での第1、第
2圧縮室41,42の内圧をバランスさせられる
のであり、従つて、これら内圧に起因して前記公
転スクリユー3にねじれを生じさせるような偏荷
重が作用するのを防止できるのである。
力調整弁18を開動作させる力が前記基準力より
高くなると、前記圧力調整弁18が前記連通路1
7を解放し、該通路17を介して前記圧力室12
が前記第1圧縮室41の中間圧より低い前記第2
圧縮室42における中間圧領域に連通し、前記圧
力室12から圧縮冷媒が吸入完了時の密閉容積が
小さい方の前記第2圧縮室42にインジエクシヨ
ンされる。このとき、前記圧力室12の圧力が低
下するのであるが、前記圧力調整弁18を開動作
させる力が前記基準力より低くなれば前記圧力調
整弁18は閉じるのであるから、前記圧力室12
の圧力は前記第1圧縮室41の圧縮過程の中間圧
よりも前記押圧体24で設定する押圧力に相当の
圧力分だけ高い圧力に常に保持できるのである。
従つて、前記各圧縮室41,42の内圧に起因し
て前記両スクロール2,3間に働くスラスト方向
の離脱力は冷凍装置の負荷変動に伴う吸入圧力の
変化に相関して増減するのであるが、上記した如
く前記圧力調整弁18により前記圧力室12の内
圧を前記第1圧縮室41の前記中間圧(この中間
圧は前記離脱力の変化にほぼ比例して増減する)
に応じて調整できるから、前記両スクロール2,
3のスラスト面に働くスラスト荷重が冷凍負荷の
変動による影響を受けるのを少なく、ほぼ一定に
保持できるのである。また、前記圧力調整弁18
の作用により前記圧力室12から解放される圧縮
冷媒量は定常運転時には前記絞り機構(軸受メタ
ル14とクランク軸6との隙間)により規定され
る一定量となるのであるが、この解放する圧縮冷
媒を、第1圧縮室41に対し吸入完了時の密閉容
積が小さい第2圧縮室42に前記連通路17を介
して押込めるようにし、しかも、押込める冷媒量
に応じて、前記スクロール2,3のラツプ2a,
3aの巻き角を前記した如く違えて設定したか
ら、第2圧縮室42に、第1圧縮室41に閉じ込
める冷媒量(冷媒重量)と同量の冷媒を閉じ込め
ることができ、この結果、圧縮過程での第1、第
2圧縮室41,42の内圧をバランスさせられる
のであり、従つて、これら内圧に起因して前記公
転スクリユー3にねじれを生じさせるような偏荷
重が作用するのを防止できるのである。
また、前記したように前記圧力室12から解放
される圧縮冷媒を、吸入側ではなく前記第2圧縮
室42に押込めるようにしたから、下記の効果も
達成できるのである。
される圧縮冷媒を、吸入側ではなく前記第2圧縮
室42に押込めるようにしたから、下記の効果も
達成できるのである。
前記圧力室12の圧縮冷媒を低圧である吸入
側に解放すると動力損失が大きくなるが、前記
圧縮冷媒を中間圧領域に解放するようにすれば
それだけ動力損失が少なくできる。
側に解放すると動力損失が大きくなるが、前記
圧縮冷媒を中間圧領域に解放するようにすれば
それだけ動力損失が少なくできる。
圧縮冷媒は高温となつていることから、この
圧縮冷媒を吸入側に排出すると、吸入側の低圧
冷媒が加熱され容積効率が低下するが、前記圧
縮冷媒を中間圧領域に導くことにより上記した
問題を解消できる。
圧縮冷媒を吸入側に排出すると、吸入側の低圧
冷媒が加熱され容積効率が低下するが、前記圧
縮冷媒を中間圧領域に導くことにより上記した
問題を解消できる。
その上、前記第2圧縮室42に、該圧縮室4
2の内圧より高い圧力をもつ前記圧力室12の
圧力を導入するするのであるから、インジエク
シヨン効果があり、吐出量も増大できるのであ
る。
2の内圧より高い圧力をもつ前記圧力室12の
圧力を導入するするのであるから、インジエク
シヨン効果があり、吐出量も増大できるのであ
る。
尚、上記実施例において、前記連通路17の前
記第2圧縮室42側の開口部は前記公転スクロー
ル3のラツプ先端面の公転により開閉されるもの
であるが、この連通路17の第2圧縮室42側開
口部を開口させるタイミングは前記第2圧縮室4
2が吸入完了に伴い閉鎖された後に設定してもよ
いし、また、前記連通路17から第2圧縮室42
に流入する圧縮冷媒の流入速度を考慮して前記吸
入完了時よりやゝ以前の時点に設定してもよい。
また、本実施例においては、各軸受における摺接
面への給油は、前記クランク軸6内に、下端を前
記ケーシング1底部に設ける油溜37に連通し、
上部を分岐して各軸受側に開口する給油通路38
を形成して、前記クランク軸6の回転により前記
通路38に生じるポンプ作用及び圧力室12とケ
ーシング1内との圧力差を利用して行う如く成し
ているのであるが、本実施例は、前記した如く前
記圧力室12の内圧を、前記油溜37のあるケー
シング1内の圧力を導いて上昇させるように成し
ているから、起動時に前記圧力室12の圧力が前
記油溜38のあるケーシング1内の圧力よりも先
に立上がることがなく、従つて、前記圧力室12
の内圧に規定される前記給油通路38の出口側の
圧力を、起動時においても前記油溜37側の圧力
より低くできるのであつて、この結果、この起動
時においても前記給油通路38を介して各軸受の
摺接面に十分な潤滑油を確実に供給できるもので
ある。
記第2圧縮室42側の開口部は前記公転スクロー
ル3のラツプ先端面の公転により開閉されるもの
であるが、この連通路17の第2圧縮室42側開
口部を開口させるタイミングは前記第2圧縮室4
2が吸入完了に伴い閉鎖された後に設定してもよ
いし、また、前記連通路17から第2圧縮室42
に流入する圧縮冷媒の流入速度を考慮して前記吸
入完了時よりやゝ以前の時点に設定してもよい。
また、本実施例においては、各軸受における摺接
面への給油は、前記クランク軸6内に、下端を前
記ケーシング1底部に設ける油溜37に連通し、
上部を分岐して各軸受側に開口する給油通路38
を形成して、前記クランク軸6の回転により前記
通路38に生じるポンプ作用及び圧力室12とケ
ーシング1内との圧力差を利用して行う如く成し
ているのであるが、本実施例は、前記した如く前
記圧力室12の内圧を、前記油溜37のあるケー
シング1内の圧力を導いて上昇させるように成し
ているから、起動時に前記圧力室12の圧力が前
記油溜38のあるケーシング1内の圧力よりも先
に立上がることがなく、従つて、前記圧力室12
の内圧に規定される前記給油通路38の出口側の
圧力を、起動時においても前記油溜37側の圧力
より低くできるのであつて、この結果、この起動
時においても前記給油通路38を介して各軸受の
摺接面に十分な潤滑油を確実に供給できるもので
ある。
(発明の効果)
以上のごとく、本発明は吐出側の圧力を導く前
記圧力室12の内圧を、第1圧縮室41の中間圧
を背圧とする前記圧力調整弁18で調整する一
方、該調整弁18の作用により前記圧力室12か
ら解放する圧縮冷媒を、第1圧縮室41に対し吸
入完了時の密閉容積が小さい第2圧縮室42に押
込むと共に、この圧縮冷媒を押し込んだ第2圧縮
室42の閉心込み冷媒量と、前記第圧縮室41の
閉じ込み冷媒量とが等しく成るように、前記固定
スクロール2のラツプ2aを巻き角を公転スクロ
ール3のラツプ3aの巻き角より大きく設定した
から、これら第1、第2圧縮室41,42の圧縮
過程の内圧がバランスし、この結果、従来と同様
に前記固定スクロール2の外周部部材を有効に利
用して吐出量のアツプが計れながら前記公転スク
ロール2にねじれを生じさせるような偏荷重が作
用するのを防止できるのであり、このことにより
両スクロール2,3のスラスト面間で、間隙がで
きたり、著しい摩耗、焼付け及び動力損失を生じ
る問題を解決でき、しかも、前記第2圧縮室42
に圧縮冷媒を押込めるので、圧縮冷媒を吸入側に
解放する場合に比較して動力損失を少なくできる
し、容積効率の低下を小さくでき、しかもインジ
エクシヨン効果により吐出量もアツプできるので
ある。
記圧力室12の内圧を、第1圧縮室41の中間圧
を背圧とする前記圧力調整弁18で調整する一
方、該調整弁18の作用により前記圧力室12か
ら解放する圧縮冷媒を、第1圧縮室41に対し吸
入完了時の密閉容積が小さい第2圧縮室42に押
込むと共に、この圧縮冷媒を押し込んだ第2圧縮
室42の閉心込み冷媒量と、前記第圧縮室41の
閉じ込み冷媒量とが等しく成るように、前記固定
スクロール2のラツプ2aを巻き角を公転スクロ
ール3のラツプ3aの巻き角より大きく設定した
から、これら第1、第2圧縮室41,42の圧縮
過程の内圧がバランスし、この結果、従来と同様
に前記固定スクロール2の外周部部材を有効に利
用して吐出量のアツプが計れながら前記公転スク
ロール2にねじれを生じさせるような偏荷重が作
用するのを防止できるのであり、このことにより
両スクロール2,3のスラスト面間で、間隙がで
きたり、著しい摩耗、焼付け及び動力損失を生じ
る問題を解決でき、しかも、前記第2圧縮室42
に圧縮冷媒を押込めるので、圧縮冷媒を吸入側に
解放する場合に比較して動力損失を少なくできる
し、容積効率の低下を小さくでき、しかもインジ
エクシヨン効果により吐出量もアツプできるので
ある。
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図は
同実施例のスクロール部分の模式横断面図、第3
図は従来例の要部の横断面図、第4図は同要部の
縦断面図である。 2……固定スクロール、3……公転スクロー
ル、12……圧力室、17……連通路、18……
圧力調整弁、23……背圧室、26……中間圧通
路、41……第1圧縮室、42……第2圧縮室、
2a,3a……ラツプ。
同実施例のスクロール部分の模式横断面図、第3
図は従来例の要部の横断面図、第4図は同要部の
縦断面図である。 2……固定スクロール、3……公転スクロー
ル、12……圧力室、17……連通路、18……
圧力調整弁、23……背圧室、26……中間圧通
路、41……第1圧縮室、42……第2圧縮室、
2a,3a……ラツプ。
Claims (1)
- 1 固定スクロール2と公転スクロール3とを備
え、前記公転スクロール3の背面側に、吐出側と
絞り機構を介して連通する圧力室12を設けて、
前記公転スクロール3を圧力支持すると共に、前
記固定スクロール2の吸入側におけるラツプ2a
の巻き角を、前記公転スクロール3の吸入側にお
けるラツプ3aの巻き角より大きくしたスクロー
ル圧縮機において、前記圧力室12と、前記固定
スクロール2と公転スクロール3とで形成する第
1及び第2圧縮室41,42のうち、吸入完了時
密閉容積が大きくなる第1圧縮室41に対し密閉
容積が小さい第2圧縮室42であつて、圧縮過程
の途中の領域との間に、第1圧縮室41における
圧縮過程の中間圧を背圧とする圧力調整弁18を
介装する連通路17を設けて、前記圧力室12の
圧力冷媒を前記第2圧縮室42に漏洩させて、前
記圧力室12の圧力調整を行う一方、公転スクロ
ール3のラツプ3aの巻き角に対する前記固定ス
クロール2のラツプ2aの巻き角の増加量を、前
記第1圧縮室41の閉じ込み冷媒量が、前記圧力
室12から圧縮冷媒を漏洩させたときの前記第2
圧縮室42に閉じ込められる冷媒量と等しくなる
ごとく設定したことを特徴とするスクロール圧縮
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23217784A JPS61112790A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23217784A JPS61112790A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | スクロール圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61112790A JPS61112790A (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0526959B2 true JPH0526959B2 (ja) | 1993-04-19 |
Family
ID=16935209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23217784A Granted JPS61112790A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61112790A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021116718A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | スクロール圧縮機 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23217784A patent/JPS61112790A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61112790A (ja) | 1986-05-30 |
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