JPH05269682A - 内燃機関作動の携帯用工具 - Google Patents

内燃機関作動の携帯用工具

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JPH05269682A
JPH05269682A JP4226347A JP22634792A JPH05269682A JP H05269682 A JPH05269682 A JP H05269682A JP 4226347 A JP4226347 A JP 4226347A JP 22634792 A JP22634792 A JP 22634792A JP H05269682 A JPH05269682 A JP H05269682A
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JP
Japan
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valve
chamber
drive
actuating
piston
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Pending
Application number
JP4226347A
Other languages
English (en)
Inventor
Rudolph J Kellerman
ジェイ.ケラーマン ルドルフ
Arthur E Perra
イー.パーラ アーサー
Barre Leo E La
イー.ラバーレ レオ
Walter G Lemos
ジー.レモス ウオルター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stanley Bostich Inc
Original Assignee
Stanley Bostich Inc
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B71/00Free-piston engines; Engines without rotary main shaft
    • F02B71/02Starting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/08Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 内燃機関作動の携帯用工具の利点を総て包含
する改良された内燃機関作動の携帯用工具を提供する。 【構成】 ハンドル部分20に支持される加圧燃料供給
室156が手動作動に応答する作動弁158により燃料
室180に燃料を給送し、作動弁150の作動位置で加
圧ガス状燃料の供給量が一連のノズル82に連通され、
ジェット流形成体を排出させ、空気を随伴し、混合室3
6内で混合され、主弁38により開放される燃焼室32
に導入される。燃料室32内のガス状燃料圧力がなくな
ることに応答して主弁38が閉鎖され、新しい燃焼可能
の混合物の導入により燃焼室32内の消費ガスが排出さ
れる。点火は主弁38のピエゾ電気機構218により行
われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯用工具に関し、さら
に詳しくは、1サイクル型式の内燃機関作動の携帯用工
具に関する。
【0002】
【従来の技術】1サイクル型式の内燃機関作動の携帯用
工具は1959年のような早期の特許文献で提案されて
いて、そのために米国特許第2,898,893号が参
照される。また特に内燃機関作動の緊締装置駆動装置を
開示している米国特許第3,042,008号も参照さ
れる。長年にわたって特許文献にこの型式の緊締装置駆
動装置が提案されていたのにも拘わらず、この型式の装
置の市場での著しい開発は近年まで行われなかった。早
期に提案された装置は総て多少とも単一サイクルを基礎
とする内燃機関に使用される通常のサイクルの複製を行
って来たのである。すなわち、このサイクルは燃焼室内
の消費ガスを燃焼可能のガスの供給量に置換えて、燃焼
可能のガスを初期圧力の状態にし、この加圧された供給
量を点火してシリンダー内のピストンの駆動を行い、従
って緊締装置の駆動装置を緊締装置マガジン組立体によ
って駆動トラックに給送された緊締装置を駆動するよう
になすことを含んでいたのである。
【0003】内燃機関作動の緊締装置駆動装置が商業的
に許容されている空気圧作動の緊締装置駆動装置に比較
して達成できる主な利点が、内燃機関作動装置を作動さ
せるために、加圧状態の空気の供給源を発生させること
のできる入手可能の装置を有する必要がなかった点にあ
ることが長年にわたって知られていた。このような利点
は特に加圧空気の供給源が容易には得られないで、携帯
用のエンジンおよびポンプアキュムレーターによって提
供されなければならないような新しい建築物に使用する
場合に望ましいのである。このような公知の利点にも拘
わらず、この基本的な利点を得られる内燃機関作動の緊
締装置駆動装置の市場の開発は1サイクルを基礎とする
内燃機関において反復して行われる実質的に同じサイク
ル作動を追従するサイクルを開示する従来技術の装置に
基づいて出現しては来なかったのである。特に、早期の
特許においては、作動サイクルにおいて点火の前に燃焼
可能のガスの供給量を最初に加圧する提案がなされたの
である。近年において供給量を加圧する段階を省略した
作動サイクルを開示した多くの特許がある。その代りに
供給量は実質的に大気圧の状態で点火されたのである。
考えて見れば、供給量を点火のために加圧すると言うそ
れまで考えられていた必要性が装置を最初の手動の作動
手順に対する迅速な緊締装置駆動の応答作用を本来的に
不可能にする要求された機能であったことが判る。供給
量を加圧する要求がなくても迅速な応答作用を達成する
ために、駆動運動が行われ得る前に燃焼室内に点火され
る状態の新しい供給量を得ることが必要である。このよ
うな新しい供給量を得ることは燃料および空気が混合さ
れて燃焼室内に入れられることを含んでいる。さらに、
点火の直前の加圧行程を省略することは加圧行程によっ
て与えられる点火時の供給量の本来的な攪乱状態を排除
するのである。
【0004】既述のように、前記特許文献は、燃料およ
び空気が混合されて燃焼室内に導入され、大体大気圧の
状態にある間に点火され得るようになすための若干の異
なる探究方法を開示している。これらの特許の内の最も
早期の特許、すなわち米国特許第4,365,471号
はそれぞれのサイクルの最後の部分で燃料および空気が
混合されて燃焼室内に導入されるような配置を開示して
いる。このことは駆動行程を開始するために、それぞれ
のサイクルの開始時に行われるのに必要とされる唯1つ
の機能として、存在している供給量を点火する機能を残
すのである。このような配置は駆動行程を実際上瞬間的
に作動を開始させるように応答するけれども供給量が実
質的に攪乱されていない状態で点火されるようになすの
である。この特許は、混合物が点火時に攪乱されている
ことを必要としない燃焼室内の混合された供給量の点火
および爆発を行わせる特別な方法を開示しているのであ
る。空気および燃料が混合され、燃焼室内に導入される
この特別な方法は別個の充填室の容積部がそれぞれのサ
イクルの中間部分の間の積極的な移動によって膨張され
る時にこの別個の充填室内に空気および燃料の供給量を
給送することである。その後でそれぞれのサイクルの最
終の部分の間に内部に混合物がある充填室の容積が混合
物を燃焼室内に推進させる積極的な移動によって収縮さ
れるようになすのである。この配置は、燃焼室内への混
合物の流入が、前記積極的な移動の終端時に閉じられて
いた排気弁が開放されてこれを通って燃焼室内に含まれ
ていた消費ガスを外部に排出させることに利用されるよ
うになすのである。点火される攪乱されていない混合物
の能率のよい燃焼を行わせるこの特別な方法は、燃焼室
を遠隔位置にある比較的小さい点火室およびこれに隣接
して駆動室に直接に連通する関係にある比較的大きい爆
発室に分離することである。この点火室および爆発室の
間の連通は爆発室の周囲に沿っていて、点火室内の供給
量の燃焼が爆発室の周囲部分内に通過する火炎を生じさ
せ、爆発室内の供給量を内部に向く爆発作用にて燃焼さ
せるようになすのである。
【0005】緊締装置を駆動するためのこの特許に開示
されている動力工具は多少とも概略的な方法で図示され
ている。さらに特別に開発された構造的な配置が関連す
る米国特許第4,665,868号に示されている。こ
の早期の概略的な配置は工具の高さが充填室が完全に膨
張された状態に達した時のそれぞれの作動サイクルの間
に過大な量まで増大されるようになされている装置を示
している。この後者の特許はこの過大な高さをハウジン
グの永久的な部分として工具内に組込んでいる。しかし
後者の装置が市場で販売される工具としては丈が高過ぎ
るのに対し、早期の配置は恐らく危険が過大であるので
ある。
【0006】米国特許第4,377,991号に開示さ
れている配置は、混合物が燃焼室内で攪乱状態になされ
る間に点火および燃焼を行うための応答時間の兼ね合い
がなされている点を除いて上述の特許に記載されている
ものと同様である。実質的には、この特許は同様の別個
の充填室を示していて、この充填室に対する移送機構が
工具のハウジングに過大な高さを附加している。この充
填室はサイクルの終端時に燃料および空気の供給量を充
填されるのである。サイクルの開始時に、この移送機構
が作動されて混合物を点火が行われる直前に混合物の攪
乱状態を生じさせるようにして充填室から燃焼室に移送
する。従って、比較的望ましくない応答時間の増加があ
り、実質的に攪乱されていない供給量の能率のよい燃焼
を与える必要性は排除されるが、丈の高いハウジングが
形成されるのである。
【0007】従来技術には、市場で販売できる充分に高
さの低いハウジングを有するようなこゝで企図される型
式の装置を開示する多くの関連する特許がある。これら
の関連する米国特許は第4,403,722号、第4,
483,280号、第4,483,473号、第4,4
83,474号および第4,522,162号を含んで
いる。これらの総ての関連する特許の配置の本質的な特
徴は燃焼室内に電気ファンを設けて、工具の垂直な高さ
が、ブレードが燃焼室内にあるファンを丁度収容できる
のに必要な量だけしか、駆動ピストンの上方に大気状態
の燃焼室を形成するのに必要な高さを超えて増加しない
ようになすことである。この電気ファンは実質的に総て
の時間にわたって作動され、従って運転状態に保持する
のに短寿命の再充電可能のバッテリーパックを必要とす
る。従って、これの欠点は迅速な応答時間および比較的
丈の低い形状の工具内の供給量の攪乱状態を得るために
作業者が再充電可能のバッテリーパックおよび交換可能
の燃料パックに注意を払って保守を考えなければならな
いことである。このファンはサイクルの終端時に燃焼室
内の消費されたガスを新鮮な空気に置換えるのに使用さ
れる。このことは点火が行われる前にこのファンによっ
て燃焼室内に燃料を導入して内部の新鮮な空気と混合さ
れて攪乱状態になされるようにする機能だけを残すので
ある。
【0008】燃料を燃焼室内に導入する配置は供給部か
らの加圧された液状燃料の供給量を測定し、次いで測定
された液状燃料の供給量を燃焼室に連通させ、その圧力
が、ガスが燃焼室内に流入する時にこのガス内に供給量
の噴流を生じるようになし、このようにして燃料を導入
するのに必要な時間を実質的に減少させ、また燃焼室内
における空気との混合特性を実質的に増大させるのであ
る。しかし、液体としての供給量を測定する必要性は加
圧燃料の液状の供給量が予め定められたレベルに保持さ
れることを必要とする。液状の供給量を最少の圧力状態
に保持する必要性は燃料の供給量を収容する費用を実質
的に増加させるのである。与えられる供給量は与えられ
た数のサイクルを通じて作動するだけであるから、燃料
の供給費用は緊締装置当りの作動費用を決定する。これ
らの費用は最初の装置の費用の節約を妥当になすために
加圧空気発生装置を運転する費用を超過するのをできる
だけ少なくしなければならないのである。
【0009】米国特許第4,821,683号に記載さ
れている種々の配置は、作動サイクルが燃料および空気
の混合物を燃焼室内に移送することによって開始される
点で米国特許第4,377,991号の配置と同様であ
る。このような移送を行うためのこの特許に記載されて
いる構造は単一の複合起動装置作動弁を(single
compound trigger actuate
d valve)を含み、この弁が燃焼室に対する一体
的な入口/出口および加圧燃料供給源からのノズルを通
る加圧燃料の流れを制御するようになっている。このノ
ズルを通る燃料の流れは燃料と混合される新鮮な空気の
流れを生じさせ、これらの燃料および空気がともに混合
された状態で開放された入口/出口の入口側を通って燃
焼室内に通され、燃焼室の中で動き廻って内部の消費さ
れたガスが開放された入口/出口の出口側を流過するよ
うになされるのである。このような構造的な配置は簡単
である点で有利ではあるが、利点を相殺する欠点があ
る。さらに詳しくはこの特許の図14および図15の実
施例以外の種々の配置において、静止位置から作動位置
に動かされて入口/出口を開放させ、加圧燃料を解放す
るこの複合弁はさらに多くの加圧燃料の解放を停止させ
て、点火が行われる前に入口/出口を閉鎖するために静
止位置に戻されなければならない。簡単さおよび丈の低
い寸法のハウジングを有する利点を得られる図示の構造
的配置においては、最初の運動が手動による起動装置の
作動によって行われ、戻り運動は手動による起動装置の
解除またはさらに他の起動装置の作動運動(図24)の
何れかによって行われるようになっている。点火は第2
の運動の完了に応答して開始されるのである。これを要
約すれば、最初の手動による起動作動は移送を行うため
に使用され、引続く起動運動は瞬間的に移送を停止させ
て、サイクルを開始させるために使用される。従って、
一旦開始された燃料−空気混合物の移送は、手動によっ
て停止されない限り、確定された速度で開放された入口
/出口の出口側を通って流出して周囲の大気中に流れ続
け得る可能性がある。図14−図15の実施例において
は、弁が開放位置に動かされた時に、加圧された燃料の
予め定められた供給量がノズルと連通されるようになさ
れた配置が示されている。図示の燃焼室の寸法から、燃
料の供給量が燃焼室内にファンを含んでいる装置の配置
と同様に液体の形態でなければならないと考えられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の1つの目的
は、何等の欠点を伴わずに前述の従来技術の装置の利点
を実質的に総て達成できる内燃機関作動の携帯用工具を
提供することである。
【0011】本発明の他の目的は、上述のような本発明
の装置に含まれる特徴の1つまたはそれ以上を具体化で
きるようになされている従来技術で提案されていた加圧
ガス作動の携帯用工具を改良することである。
【0012】
【課題を解決する為の手段】本発明の原理によって、上
述の目的は、内部に緊締装置駆動トラックを形成する被
加工材係合部分と、内部に円筒形駆動室を有する受入れ
可能のハウジング形状を形成する前記被加工材係合部分
に隣接する主本体部分と、この主本体部分から横方向に
伸長するハンドル部分を含むハウジング組立体であっ
て、使用者が手動でこのハウジング組立体を携帯して動
かし得るようになす前記ハウジング組立体を含む内燃機
関作動の携帯用工具を提供することによって達成され
る。駆動ピストンが前記円筒形駆動室内に滑動可能に封
止状態で取付けられて、それぞれ駆動行程および戻り行
程を含む反復するサイクルを通じて運動するようになっ
ている。緊締装置駆動機素がこのピストンに作動的に連
結されて、緊締装置駆動トラック内に取付けられ、これ
の中で前記ピストンの駆動行程に応答して駆動行程を行
い、このピストンの戻り行程に応答して戻り行程を行う
ようになっている。マガジン組立体がハウジング組立体
によって支持されて、緊締装置の供給量を収容し、この
供給量の内の引続く先導位置にある緊締装置を緊締装置
駆動トラック内に給送して、緊締装置駆動機素の駆動行
程の間にこの緊締装置駆動機素によってこの駆動トラッ
クから外方に駆動されるようになっている。燃焼室がハ
ウジング組立体の受入れ可能の形状を形成する部分内で
駆動室の上方に配置されている。環状の混合室が円筒形
駆動室に対してこれを取巻く関係で配置され、円筒形駆
動室の下端部と連通する新鮮空気入口を有する。主弁装
置が、(1)前記燃焼室が混合室に連通する下方位置お
よび大気に連通する間隔をおかれた上方位置にて開放さ
れる開放位置および(2)前記燃焼室が混合室および大
気との連通を遮断される閉鎖位置の間で運動可能になさ
れている。ガス状燃料室がハウジング組立体内に一連の
環状に間隔をおかれたノズルと協働する関係に配置され
ていて、これらのノズルは、ガス状燃料室からの加圧さ
れたガス状燃料の予め定められた供給量がこの供給量を
混合室内に一連のジェット流形成体の形状で指向させる
ように燃焼室に連通される時に開放され、これらのジェ
ット流形成体が(1)新鮮空気入口からの新鮮空気がジ
ェット流形成体を形成する燃料の供給量に随伴されてこ
れと混合され、(2)随伴された空気と混合された燃料
のジェット流形成体がこの混合室から開放された燃焼室
内に流入し、燃焼室内の充分な量の残留するガスを燃焼
室を通して大気中に流出させ、燃焼室を空気−燃料混合
物の形状の燃焼可能のガスの供給量で充満させるように
作動可能になされている。この配置は、予め定められた
手動による作動手順に応答して、(1)加圧燃料源から
供給されたガス状燃料室内の加圧されたガス状燃料の予
め定められた供給量がノズル組立体と連通されて、燃焼
室を燃焼可能のガスの供給量によって充満させ、(2)
この燃焼可能のガスの供給量で燃焼室を充満させるのと
調時された関係で主弁装置が開放位置から閉鎖位置に動
かされ、(3)燃焼可能のガスの供給量が大体大気圧状
態にある間に燃焼室内にある点火組立体によってこの燃
焼可能のガスの供給量が点火されて、駆動ピストンおよ
び緊締装置駆動機素を駆動行程にて駆動するのに充分な
圧力状態を駆動室に連通する燃焼室内に生じさせるよう
になす。
【0013】本発明の内燃機関作動の緊締装置駆動装置
はまた、燃料がガス状になされている間に燃料のそれぞ
れの引続く供給量が測定されるのを可能にして、供給容
器内の液体燃料の供給量が使用されて空になるにつれて
供給容器内の液体燃料の供給量を液体保持圧力レベルに
保持する必要性を伴わずに加圧された液体燃料の供給量
が簡単な容器内で使用され得るようになす改良された燃
料供給装置と、主弁装置をノズルに連通されるガス供給
圧力の予め定められた圧力減少に応答して開放位置から
運動させ、主弁装置の閉鎖位置への運動を燃焼室内への
新しい供給量の運動および消費された供給量が燃焼室か
ら排出される同時に行われる運動に調和させるようにな
す装置と、ばねの運動によって作動位置に動かされて装
置の作動を開始させる作動弁を含む特別な作動装置と、
駆動ピストンおよび緊締装置駆動機素を戻り行程にて動
かす特別に改良された戻し装置を含む若干の特別な特徴
を含むようになすのが望ましい。
【0014】本発明の上述およびその他の目的は以下の
説明および特許請求の範囲によって明らかになる。
【0015】
【実施例】本発明はその実施例を示す添付図を参照して
最もよく理解される。
【0016】さて、図を参照すれば全体を符号10で示
された本発明の原理を具体化する内燃機関作動の緊締装
置駆動装置が示されている。この装置10は全体を12
で示された携帯可能のハウジング組立体を含んでいて、
図示の望ましい実施例においては、このハウジング組立
体12は、緊締装置駆動トラック16を形成する、全体
を14で示された被加工材係合部分、すなわち突部と、
この被加工材係合部分14の上端部に固定されて受入れ
可能のハウジング形状を形成する、全体を18で示され
た主本体部分と、この主本体部分18から横方向に伸長
して使用者が手動によりハウジング組立体12を携帯し
て動かし得るようになす、全体を20で示されたハンド
ル部分とを含んでいる。
【0017】主本体部分18は固定された内側環状壁部
22を含んでいて、これの内面がハウジング組立体12
内で円筒形駆動室24を形成している。駆動ピストン2
6がこの円筒形駆動室24内に滑動可能に封止状態で取
付けられて、それぞれ駆動行程および戻り行程を含む反
復するサイクルを通じて運動を行うようになされてい
る。緊締装置駆動機素28が駆動ピストン26に作動的
に連結され、これから下方に緊締装置駆動トラック16
内に伸長し、これの内部で駆動ピストン26とともにこ
のピストンの駆動行程に応答して駆動行程を、またこの
ピストンの戻り行程に応答して戻り行程を行うようにな
っている。
【0018】何れかの適当な構造のマガジン組立体30
の前端部が被加工材係合部分14に連結され、後端部が
ハンドルと部分20の後端部に連結されている。図示の
ように、このマガジン組立体30はシャンクが当接する
ようになされたD形頭部の釘の棒状の緊締装置の供給さ
れる量を受入れて、この棒状体の最先端の釘を駆動トラ
ック16内に給送して緊締装置駆動機素28の駆動行程
の間にこの緊締装置駆動機素28によりトラック16か
ら外方に駆動されるようになす。上述のような図示され
たマガジン組立体30は単に例示的なもので、何れの型
式のマガジン組立体も使用できることは理解されなけれ
ばならない。
【0019】主本体ハウジング部分18内には円筒形駆
動室24の上方の位置に全体を32で示された燃焼室組
立体が取付けられている。この燃焼室組立体32はその
一端部が駆動室24に連通し、環状入口34を経て環状
混合室36に連通していて、これの内周が固定の内側ハ
ウジング壁部22の外周によって境界されている。
【0020】燃焼室32の外周は全体を38で示され
た、環状壁部構造の形態の主弁組立体の上方部分を形成
していて、この環状壁部構造はハウジング組立体12の
固定された内側壁部22を取巻く関係に配置されてい
る。この主弁組立体38は固定壁部22に対して垂直に
開放位置および閉鎖位置の間で滑動運動を行う関係に取
付けられている。図示のように、この固定された内側環
状壁部22はこれの上端部に固定された環状のピストン
保持機素40を有し、これが戻り行程の間の駆動ピスト
ン26の制止部を形成している。駆動ピストン26は環
状の封止機素42を含み、この封止機素がピストンを制
止位置に摩擦的に保持するのに役立つようになってい
る。
【0021】固定された内側壁部22の外周にはその下
端部から間隔をおかれた位置に厚さを増大されて拡がる
スカート部分44が形成されている。このスカート部分
44の下方にて固定壁部22の外周は平滑な円筒面を形
成し、これが主弁組立体38を形成する環状壁部構造の
下端部を滑動可能に受入れている。図示のように、固定
内側壁部22の下端部は横方向ハウジング部材46の直
立するスカートにねじ係合されていて、この横方向ハウ
ジング部材はまた被加工材係合部分14の上方の横方向
壁部48に固定され、これの残余の部分は全体的に管状
の部分50を含み、これの中に緊締装置駆動トラック1
6が横方向壁部48の中心から下方に伸長するように形
成されている。
【0022】主弁組立体38を形成する環状壁部構造は
固定壁部22の円筒面に係合するOリングシールを受入
れる溝を形成された長手方向に向くフランジを有する下
方の中間環状部分52を含んでいる。主弁組立体38の
下方の中間部分52は長手方向に向くフランジから上方
に伸長する内側円筒面を含み、これがスカート部分44
の外周の適当な溝内に設けられたOリングシールに滑動
可能に封止状態で係合している。これらのOリングシー
ルおよび円筒形面が環状の圧力室54を境界して、この
圧力室が斜め方向にスカート部分44を通って上方に伸
長する一連の通路56によって固定された内側環状壁部
22の内部に連通するようになされていることが判る。
【0023】これらの通路56は固定された内側環状壁
部22の下方の内側円筒面と連通していて、これが駆動
室24を形成する内側円筒面とともにこれに当接するバ
ンパーリング58を有する環状肩部を境界している。通
路56の内端部の駆動室24との連通は、全体を62で
示されたばね戻し組立体の一部分を形成するスリーブ6
0によって制御されて、駆動ピストンの引続く戻り行程
を行わせるようになっている。スリーブ60はバンパー
リング58の下方でこの円筒面と滑動係合するように取
付けられて、スリーブ60の外側溝内に取付けられたO
リング59によって封止されている。ピストン戻し組立
体62の一部分を形成するコイルばね64はスリーブ6
0を最上方位置に弾性的に押圧して上縁部がバンパーリ
ング58に係合されるようになっている。
【0024】このスリーブ60は長手方向に伸長する中
央フランジ66を含んでいて、これの下面が戻しばね6
4の上端部に係合され、またこれの上面が駆動ピストン
26の下面に固定された弾性パッド67に係合されるよ
うになっている。この戻しばね64の下端部はばね案内
スリーブ68の下部フランジに係合し、このばね案内ス
リーブ68はまた被加工材係合部分14の横方向壁部4
8の中央部分に取付けられた弾性材料の環状バンパー7
0の廻りに伸長し、この環状バンパーはピストンに係合
してその駆動行程の端部を規定する位置にある。図示の
ように、被加工材係合部分14内には嵌合部72が取付
けられて、弾性バンパー20内を伸長している。この嵌
合部72は緊締装置駆動機素28を受入れるように開口
されている。この緊締装置駆動機素28が何れかの適当
な方法で駆動ピストン26に連結され、図示のようにこ
の連結部が簡単なねじを付されたものになし得ることが
理解される。
【0025】主弁組立体38が押圧されて開放位置およ
び閉鎖位置の間で動かされるようになす方法は本発明の
1つの特徴である。圧力室54は、スリーブ60が持上
げられた位置にあって戻しばね64の押圧力によってバ
ンパーリング58を封止する関係にある時に通常閉じら
れている通路56を通して加圧ガスがこの室に連通され
る時に主弁組立体38を開放位置に押圧する1つの装置
を構成するのである。主弁組立体38はまたコイルばね
74によって閉鎖位置に弾性的に押圧されているが、こ
のコイルばねはその下端部が固定された横方向のハウジ
ング部材46に着座し、上端部が主弁組立体38を構成
する環状壁部構造の下方の環状部分76の下部の溝を形
成された面に着座している。図示のように、下方の環状
部分は内側にねじを付されて、主弁組立体38の下部の
中間の環状部分52のフランジ上の外側ねじに係合して
いる。これの係合の固定位置に、コイルばね74を取巻
く垂下するスカートを含み、下部の中間の環状部分52
の外部の溝内に配置されたOリングシールに係合する直
立するスカートを含んでいる。
【0026】この下部の環状部分76はその上面に形成
された中央の環状溝78を含んでいて、これが中間の環
状部分52の後端部を通って上方に伸長する入口通路8
0に連通している。この下部の中間の環状部分52上に
は一連の上方および内方に伸長するノズル82が取付け
られていて、これらのノズルは駆動室24の下端部の廻
りに環状に間隔をおかれている。図示のように、それぞ
れのノズル82は斜めに伸長する孔内に固定されて取付
けられ、貫通孔を有する大体円筒形の機素の形状になさ
れていて、この貫通孔の上端部がノズル82の出口を形
成し、下端部が環状溝78に連通する端ぐり孔になされ
ている。これらのノズル82は環状溝78内に含まれる
加圧されたガス状燃料を一連の環状に間隔をおかれたジ
ェット流の形成体の形状で混合室36内に放出するのに
役立つようになっている。
【0027】ハウジング組立体12の主本体部分18は
固定された外側の環状壁部84を含んでいて、これの下
端部が横方向ハウジング部材46の外端部に固定され、
ボルトまたは同様のものによって上端部に固定されるキ
ャップ構造86を有する。このキャップ構造86は上方
の横方向に伸長する壁部88を含み、これがハウジング
組立体の主本体部分の頂部、すなわち上方の形状部を形
成している。このキャップ構造86は横方向に伸長する
壁部88から下方に伸長する環状のスカート部分を含ん
でいて、この壁部88は内部に前方および後方に配置さ
れる開口90を形成されていて、これらの開口が燃焼室
組立体32の出口を形成し、燃焼室組立体32を大気に
連通させるのに役立つようになっている。
【0028】固定された外側環状壁部84は一連の環状
に間隔をおかれた開口92を形成されていて、これらの
開口92がノズル82からの排出部に隣接する位置に混
合室36の下端部に連通する一連の新鮮空気入口を形成
している。フィルタースリーブ94が固定された外側ハ
ウジング壁部84の下端部およびこれらの開口92の上
に嵌合され、新鮮空気入口内に流入される大気の空気の
流れに対するフィルターを形成している。
【0029】図示のように、主弁組立体38は中央部分
96を含み、この中央部分がボルトのような適当な装置
によって下部の中間部分92に適当に固定されている
が、これらのボルトはこれらの2つの部分または同様な
部分の外部に形成されたラグ内に伸長するようになって
いる。この中央部分96の内周面は混合室36の外周面
を境界している。図示のように、固定された内側ハウジ
ング壁部22の上端部は大体円筒形の外部を有する外方
に伸長する厚さを増大された部分を含み、環状の入口3
4を混合室36および燃焼室32の間に形成するように
なっている。
【0030】ハウジング壁部22の外面には前記厚さを
増大された部分の下方に一連の環状に間隔をおかれたベ
ーン97が固定して取付けられていて、それぞれのベー
ンはこのハウジング壁部の軸線方向に対して角度をなし
て配置されている。図示のように、軸線方向に対して4
5°の角度で伸長する4つの等間隔に間隔をおかれたベ
ーンがあるが、4つのベーン97よりも少ない数かまた
は多い数のベーンが設けられることができ、またベーン
の角度が45°よりも大きいかまたは小さくなし得るこ
とは理解されるところである。これらのベーン97の目
的は、空気および燃料ガスの混合物が混合室36から燃
焼室32内に流過される時にこの混合物に渦流を与える
ことである。
【0031】主弁組立体38は下方の内側の周囲がねじ
を付されて中央部分96の上方の周囲に形成された外側
ねじにねじ係合されるようになされている上方の環状部
分98を含んでいる。主弁の環状壁部構造の上方の環状
部分98は燃焼室32の周囲を形成している。
【0032】キャップ構造86の横方向壁部88は中央
に開口を有し、この開口を通ってスパークプラグ100
を受入れるようになっていて、これの基部がまたディス
ク102の偏心開口を通って伸長するようになってい
る。ナット104がこのスパークプラグ100およびデ
ィスク102を組合された関係に保持して、このディス
クが燃焼室32の上端部を境界し、下端部が駆動室24
の開放端部と連通するようになっている。この単一のス
パークプラグ100(または所望の場合には多数のスパ
ークプラグ)の偏心位置が、燃焼室32内の渦流状態の
混合物の外側部分に近接して点火が開始されるのを保証
するのである。
【0033】主弁の環状壁部構造の上方の環状部分98
の上端部は円筒面112を形成する内方に伸長する環状
フランジ110に終端している。主弁組立体38が閉鎖
位置にある時に、この円筒面112はディスク102の
上方の周縁部によってキャップ構造86の横方向壁部8
8の下方に固定されたOリングシール114の外側に係
合している。
【0034】また注目されることは、主弁組立体38が
図3に示されるように閉鎖位置にある時に、環状弁構造
の中央部分98の内周にある適当な環状溝内に取付けら
れたOリングシール120が環状入口34を境界する固
定された内側ハウジング壁部22の上端部の拡大部の円
筒形周面に係合していることである。主弁組立体38が
開放位置に動かされる時に、このOリングシール120
は環状入口34の円筒面の下方に移動され、このOリン
グシール120から外方に拡がる環状弁構造の中央部分
98の上方部分が環状混合室36および燃焼室32の間
に環状入口34の外周を境界するようになっている。ま
た注目されることは、この環状入口34の内周を形成す
る面の直径が円筒面112の内径よりも僅かに大きく、
主弁組立体38が閉鎖位置にある時に、燃焼室32内の
圧力状態によって作用されて一旦主弁組立体38が閉鎖
位置に動かされると、この主弁組立体38を閉鎖位置に
保持するように押圧する円筒形内面112を境界するフ
ランジによって与えられる差動圧力面積部分があること
である。この点に関し、環状入口34の内周を境界する
円筒面の軸線方向の長さは円筒面112の軸線方向の長
さよりも僅かに大きく、主弁組立体38が閉鎖位置に動
かされる時に出口90よりも僅か前に入口34が閉じ、
また逆に、主弁組立体38が閉鎖位置から離脱するよう
に動かされる時に、出口90が入口34よりも僅かに前
に開放されるようになっている。
【0035】主弁組立体38は全体を122で示された
調時組立体によって開放位置に保持されるように押圧さ
れ、この調時組立体は開放位置から閉鎖位置への主弁組
立体38の運動を、ガス状燃料供給室すなわち測定室1
24からの加圧燃料の測定された供給量がノズル82に
連通されることに関連させるように調時するのに役立つ
が、このノズルの連通の間にノズル82からの加圧され
たガス状燃料のジェット流形成体が新鮮空気入口を通る
空気を吸引して混合させ、環状混合室36および環状入
口34を通って燃焼室32内に流入させるのである。
【0036】この調時組立体122は主弁組立体38の
運動の開始時を遅延させ、運動の開始から終了までの運
動を完了するのに要する時間を延長させる企図よりも寧
ろ速く主弁組立体38の運動自体が行われるように作動
するのが望ましい。この調時作用はノズル82に連通さ
れるガス状燃料室124内のガス状燃料の圧力の減少に
応答して行われるのが望ましい。すなわち、加圧された
ガス状燃料の予め定められた測定供給量が最初にノズル
82に連通される時に、ガス状燃料が初期圧力状態にあ
り、ガス状燃料の予め定められた供給量がノズル82を
通って放出される時に供給圧力が減少するのである。こ
の調時組立体122はノズルに連通するガス状燃料の圧
力が初期圧力よりも低い予め定められた減少圧力に達す
ることに応答して主弁の開放位置からの運動を開始させ
るように作動可能である。
【0037】図2から図4までおよび図 6から図 8
までに最もよく示されているように調時組立体122は
ガス状燃料室124内に設けられて主弁組立体38とと
もに動くように連結されたピストンおよびシリンダーユ
ニットの形態になされるのが望ましい。ガス状燃料室1
24は全体を132で示された取付け部の上方部分に設
けられて、適当な緊締装置または同様のものにより外側
ハウジング壁部84に固定して連結されたハウジング組
立体12のハンドル部分20の中空の前方部分134内
に係合されている。図示のように、ガス状燃料室124
は上端部が開放されて、閉鎖装置136を受入れて、円
筒形壁部138が調時組立体122のシリンダーを境界
するガス状燃料室124内に係合されるのを可能になし
ている。この円筒形壁部138は上縁部に形成される一
連の溝140を含んでいて、これらの溝が常にシリンダ
ー138の内部を円筒形壁部138の外部を取巻くガス
状燃料室124の残余の部分と連通するようになってい
る。
【0038】調時組立体122はまた主弁組立体38が
開放位置にある時に調時シリンダーすなわち円筒形壁部
138の下端部内に配置される調時ピストン142を含
んでいる。図示のようにこれの最下方の位置にある時に
ピストン142の丁度上方で間隔をおかれた位置にて円
筒形壁部138を通って伸長する一連の開口143が設
けられている。ピストンロッド144が調時ピストン1
42に連結されて、取付け部132に形成された中間の
横方向壁部146を通って下方に主弁組立体38に向う
方向に開放する取付け部の中央部分内に伸長している。
注目されることは、固定された外側ハウジング壁部84
がまた隣接する開口を形成され、この開口が、ピストン
ロッド144が直接に環状弁構造の中央部分96の後方
の外側に連通するのを可能になしていることである。ブ
ラケット148の一端部が環状弁構造の中央部分96の
外面に取付けられ、反対端部が舌状片および溝連結装置
によるようにしてピストンロッド144に取付けられて
いる。
【0039】ガス状燃料室124内の加圧されたガス状
燃料のノズル82に対する連通は作動弁150の制御に
よって行われるが、この作動弁は全体を152で示され
た起動組立体および全体を154で示された制御引外し
組立体に対して行われる予め定められた手動による作動
手順に応答して制御されるのである。この作動弁150
はまたガス状燃料室124内の供給量が消費された後で
このガス状燃料室124を加圧された新しいガス状燃料
の供給量で充満するのを制御するのに役立つのである。
【0040】本発明の特徴は、加圧されたガス状燃料の
再充填され得る供給量が簡単な容器156内に収容され
得るようになすことであって、これの例示的な実施例が
図1に示されている。この容器156は簡単な出口弁1
58を含んでいて、この出口弁が内部室に連通して加圧
された液体燃料を収容するようになっている。例示的な
燃料はメチルアセチレンプロパジエンである。図示のよ
うに、ハンドル部分20の後方部分内に容器受入れ空所
160が形成されている。ハンドル部分20は容器受入
れ空所160の内端部を形成する中間壁部162を含
み、この空所には弁受入れ機素164が形成されてい
る。容器156が空所160内に入れられる時に、出口
弁158が受入れ機素164内に導入されて、弁158
を作動させ、容器の内部を中間壁部に形成された孔16
6の内端部に連通させるようになっている。この孔16
6は第1の端ぐり孔を含んでいて、この端ぐり孔内に通
常のタイヤ弁(tire valve)168が取付け
られ、ステムの作動端部が孔166の内端部から離隔す
る方向に伸長している。この孔166は第2の端ぐり孔
を含み、この端ぐり孔が肩部を形成し、ダイヤフラム1
70の周縁部を受入れて、内部にねじ係合されるスリー
ブ172によってこの第2の端ぐり孔内に保持されるよ
うになっている。このスリーブは中央部分にねじを付さ
れた開口を有し、調節キャップ174をねじ係合により
受入れるようになっているが、この調節キャップはコイ
ルばね176の一端部に係合し、このコイルばねの他端
部がダイヤフラム170の外面の中心に係合している。
このダイヤフラム170の反対側の内面はタイヤ弁16
8のステムに係合している。
【0041】このタイヤ弁168のステムが内方に動か
される時に、供給容器からの圧力がこのタイヤ弁168
を通過してダイヤフラム170の組合される内面に働く
ようになされる。このタイヤ弁168によるダイヤフラ
ム170の作用はこのタイヤ弁を、ダイヤフラムの内面
によって前記第1および第2の端ぐり孔の間に形成され
る室に対する圧力調整弁組立体に変換するのである。こ
の室は適当な通路178によってハンドル部分20の前
方の手による把持部分182内に形成される供給室18
0の後端部に連通されている。この供給室はガス状燃料
室124よりも大きい容積を有する。
【0042】取付け部132は適当な外側溝を形成され
た突出する円筒形部分184を含んでいて、この外側溝
が供給室180の前端部でこの供給室の内周に係合する
シールを受入れるようになされている。円筒形部分18
4は貫通する孔186を形成され、この孔がガス状燃料
供給室180を、取付け部132の軸線が孔186の軸
線に垂直に伸長するようにして取付け部132の下方部
分に形成された作動弁空所188に連通させるのに役立
つのである。
【0043】この作動弁150は作動弁空所188内に
滑動可能に封止状態で取付けられて不作動位置および作
動位置の間を運動する中空弁部材の形態になされるのが
望ましい。作動弁部材150はその外周に形成された一
対の軸線方向に間隔をおかれた軸線方向および下方の環
状溝190および192を有し、Oリングシール194
を受入れるように適当に溝を付された作動弁部材の端部
および中央部分に環状の陸部を形成するようになってい
る。図示のように、ガス状加圧燃料供給室180から導
かれる孔186は作動弁150が不作動位置および作動
位置の何れの位置にある時にも上方の環状溝190に連
通する。図11に最もよく示されているように、取付け
部132は、内部に形成された通路196を有し、この
通路は作動弁部材150が不作動位置にある時に上方の
環状溝190に連通し、作動弁部材150が上方の作動
位置に動かされた時に下方の環状溝192に連通するよ
うになっている。この通路196は取付け部132に形
成された垂直な通路198に連通し、この通路は円筒形
壁部138の外部で供給室124に連通するようになっ
ている。
【0044】図12に最もよく示されているように、取
付け部132はまたこれを貫通して伸長する通路200
を形成されていて、この通路は作動弁部材150が下方
の不作動位置および上方の作動位置の何れの位置にある
時にも下方の環状溝192に連通する位置で弁空所18
8に連通するようになっている。垂直通路または孔20
2が通路200の中央部分および傾斜した通路204に
連通していて、この傾斜した通路は下方の横方向壁部1
46を通って円筒形壁部138内の供給室124に連通
している。通路200の外端部はこれの内部に固定され
た角度を付されたニップル206を有し、このニップル
は可撓管208の一端部がこれに連結されるようになっ
ている。この可撓管208は上方および下方に迂回する
ように湾曲し、他端部がニップルまたは同様のものによ
って環状弁構造の下方の中間部分52内の通路80に固
定されている。
【0045】作動弁150が通常の不作動位置にある時
に、調時ピストン142の下側が傾斜通路204、孔2
02、管208、溝78およびノズル82を経て大気に
連通される。さらに、注目されることは、作動弁150
が通常の不作動位置にある時に通路204が通路198
との連通から遮断されることである。他方において、通
路196は作動弁部材150の上方の環状溝190によ
って供給通路186に連通し、作動弁部材150が通常
の不作動位置にある時に供給室180がガス状燃料室1
24に連通するようになされるのである。作動弁部材1
50が作動位置に動かされる時に、供給通路186は遮
断されて、通路200および196が作動弁部材150
の下方の環状溝192によって連通されて、ガス状燃料
室124をノズル82に連通させ、また調時ピストン1
42の下側をノズルに連通するガス状燃料室内の圧力に
連通させるようになっている。
【0046】このようにして、ガス状燃料室124内の
加圧されたガス状燃料の供給量は作動弁の作動位置への
運動によってノズル82に連通されるのである。ガス状
燃料のジェット流形成体がノズルから放出される時に、
新鮮な空気が新鮮空気入口92を通って流れるようにな
されて、混合され、この空気がガス状燃料に随伴されて
これと混合室36通って燃焼室32内に流入され、燃焼
室32内の消費されたガスを出口を通って外部に流出さ
せるのである。ガス状燃料の供給量の圧力がノズル82
を通って消費されることによって減少されて予め定めら
れた値に達すると、ばね74のばね力が調時ピストン1
42に働くガスの押圧力に打勝って、主弁組立体38の
閉鎖を開始するが、この閉鎖は出口90からの最後の消
費ガスの流出に調時された関係で完了するのが望まし
い。燃焼室32内への新しい燃焼可能のガスの新しい供
給量はスパークプラグ100によって点火される。電流
はスパークプラグ100に伝達されて通常の形態のピエ
ゾ電気機構218によって燃焼可能のガスの火花点火を
行うのである。
【0047】図6に最もよく示されているように、ブラ
ケット148はピストンロッド144に連結されるアー
ムから角度をなして伸長する第2のアーム220を含ん
でいる。この第2のアーム220は取付け部132内に
形成された適当な開口内で運動して、主弁組立体38が
閉鎖位置への運動の終端時に達した時にピエゾ電気機構
218を打撃するようになにす。ピエゾ電気機構218
の性質および作動は通常のものであって、スパークプラ
グ100に伝達される充分な電流を発生できる何れかの
適当なユニットが利用されることができる。
【0048】本発明の1つの特徴は、作動弁150が予
め定められた手動による作動手順を行うことに応答して
通常の不作動位置から作動位置に動かされることである
が、しかし、実際の運動は手動による作動手順自体でな
く、寧ろばねによって行われて、作動弁の運動速度は手
動では変化できないのである。図示のように、作動弁部
材150はコイルばね222の一端部が当接するように
取付けられる内側フランジを含み、このコイルばねの反
対端部が作動弁動かし部材224を受入れる溝を付され
た弁空所188の下方でハンドル部分20の部分に係合
している。この作動弁動かし部材224は板ばね226
によって主弁組立体38とともに運動するように連結さ
れているが、この板ばねは下端部が作動弁動かし部材2
24に連結され、上端部が調時ピストンロッド144の
下端部に連結されるようになっている。この板ばね22
6は弁動かし部材を横方向に弁保持位置に弾性的に押圧
するのに役立つ。図示のように、作動弁動かし部材22
4は下方に向く肩部を含んでいて、弁動かし部材224
が弁保持位置にある時に作動弁部材150の内側フラン
ジの上面に係合してばね222の作用によって作動弁部
材150の通常の不作動位置から離脱する運動を阻止す
るようになっている。
【0049】この板ばね226の撓みは弁動かし部材2
24が横方向にそれの弁保持位置から弁解除位置に動か
されて、肩部がフランジとの係合から離脱され、作動弁
部材150がコイルばね222の押圧力によって通常の
不作動位置から作動位置に動かされるのを可能になすの
である。
【0050】弁動かし部材224は主弁組立体38の開
放位置から閉鎖位置への運動の間この運動とともに解除
位置から作動弁係合位置に動く。図3に示される作動弁
係合位置において、肩部は再びフランジの上方の位置に
あって、弁動かし部材224が主弁組立体38の閉鎖位
置から開放位置への運動の間この運動とともに動かされ
る時に弁動かし部材224が作動弁部材150をこれと
ともに移動させ、作動位置から不作動位置に動かし、こ
れをばね222の押圧力に抗して不作動位置に保持する
ようになすのである。
【0051】弁動かし部材224は起動組立体152お
よび接触引外し組立体154の予め定められた手動によ
る運動によって横方向に弁保持位置から弁解除位置に動
かされる。この予め定められた運動は接触引外し組立体
154の最初の運動およびこれに続く起動組立体152
の引続く運動であるのが望ましいが、運動の順序に関係
しない両者の相伴う運動により運動を行うようになすこ
とも本発明の企図の中にあるのである。
【0052】起動組立体152は指の係合する湾曲部分
および平行な脚部を含む大体倒立U形の断面形状になさ
れた起動部材228を含んでいる。これらの脚部の下方
の前端部はピン230に枢動可能に取付けられている
が、このピンはハンドル部分20に形成された一対の平
行なプレート部分の間で弁空所188の下方の反対両側
の位置に伸長するようになっている。このピン230は
起動部材228をハウジング組立体12上に枢動可能に
取付けて、通常の不作動位置および作動位置の間を運動
するようになすのに役立つのである。これらの脚部の後
端部の間を伸長する枢支ピンが設けられていて、このピ
ンはL形のレバー232の一端部を起動部材228に枢
支させるのに役立つが、このレバー232の反対端部は
弁動かし部材224の下端部に係合する当接部を形成し
ている。ヘアピンばね234がこのレバー232を制止
ピンに係合する作動位置に上方に弾性的に押圧して、レ
バー232がピンから離隔する下方に向う不作動位置へ
の運動を可能になすのに役立つのである。
【0053】図示の望ましい順序作動の配置において
は、起動部材228は枢支レバーの形状のばねで押圧さ
れる相互連結部材236によって不作動位置から離脱す
る運動を行わないように保持されている。この相互連結
部材236は枢支ピンによってハウジング組立体に対し
て垂下するプレート部分の間に枢支されているが、この
枢支ピンは相互連結部材を不作動位置および作動位置の
間で枢動運動を行うように取付けるのに役立つ。相互連
結部材236は起動装置当接部分238含み、この起動
装置当接部分238は、起動部材228が不作動位置に
ある時にこの起動部材228の脚部の上方の角隅部の対
応する切欠きに係合するようになされている。ヘアピン
ばね240がこの相互連結部材238を不作動位置に弾
性的に押圧するのに役立つ。また注目されることは、起
動装置当接部分が弁動かし部材224の下端部を横切る
位置に伸長して、相互連結部材236が不作動位置にあ
る時に弁動かし部材224の弁保持位置から弁解除位置
への横方向の運動を積極的に阻止するようになっている
ことである。
【0054】接触引外し組立体154は接触引外し部材
242を含んでいて、この接触引外し部材は図示のよう
に突部、すなわち被加工材係合部分14の管状部分50
の下端部を抱いてこれの前端部上を伸長するように曲げ
られた板金によって作られるのが望ましい。接触引外し
組立体154はまた曲げられたロッド244を含み、こ
れの下端部が図5に破線で示されるように接触引外し部
材242に連結され、これの上端部が起動組立体152
の下方のプレート部分の間に固定されたローラー取付け
部を通って伸長している。
【0055】接触引外し部材242は被加工材係合部分
14に対して通常の不作動位置および作動位置の間で直
線運動を行うように取付けられている。接触引外し部材
242の不作動位置において、これの下方の被加工材係
合面246は被加工材係合部分14の管状部分50の下
方の被加工材係合面248の下方を伸長している。この
接触引外し部材は、最初に面246を被加工材に接触さ
せ、次いでハウジング組立体12を下方に向って面24
8またも被加工材に係合するようになされるまで動かす
ことによって不作動位置から作動位置に動かされるので
ある。
【0056】曲げられたロッド244は接触引外し部材
242に固定されているから、これの上端部は、接触引
外し部材242の図1に示された不作動位置から上方に
相互連結部材236の当接面に係合する運動とともに直
線的に動かされて、相互連結部材236をばねの押圧力
に抗して反時計方向に作動位置に枢動させるようにな
す。このことは起動部材228を解除して指による不作
動位置から作動位置への運動を行わせるようになすので
ある。
【0057】さて、図5をさらに詳しく参照すれば、主
弁組立体38を接触引外し組立体154の制御により開
放位置に押圧するさらに他のばね押圧装置が示されてい
る。図示のように、倒立U形のブラケット250がその
湾曲部分によって被加工材係合部分の横方向壁部の下方
に固定されて、これの脚部が下方に伸長している。この
被加工材係合部分14の管状部分50から前方にU形の
ブラケット250のこれらの脚部の下端部の間の位置に
一体的なラグ252が伸長している。U形のブラケット
250のこれらの脚部の下端部およびラグ252の整合
された開口を通って軸254が伸長していて、この軸の
両端部がブラケット250の脚部から外方に伸長してい
る。この軸のそれぞれの端部上にはレバー256が枢支
され、このレバーは軸254に枢支されるハブ部分およ
び外端部が湾曲した外方に伸長するアーム部分を含んで
いる。二重コイルばね258がブラケット250の脚部
の端部および中央のラグ252の間で軸254に取付け
られた一対の適当な間隔片スリーブの上に取付けられて
いる。この二重コイルばね258の中央のU形の部分は
ラグ252の下面に係合し、この二重コイルばねのそれ
ぞれ1つは組合されるレバー256のアーム部分上の適
当なラグを通って軸線方向に伸長する自由端部を含んで
いる。従ってこの二重コイルばね258はそれぞれのレ
バー256を通常の不作動位置に弾性的に押圧し、この
位置でそれぞれのアーム部分の下側が接触引外し部材2
42に形成された上方および外方に伸長するアーム部分
260の上面に係合するようになっている。この配置
は、接触引外し部材242が不作動位置から作動位置に
動かされる時に、これのアーム部分260がレバー25
6を二重コイルばね258の押圧力に抗して不作動位置
から作動位置に枢動させるのに役立つものである。
【0058】それぞれのレバー256のアーム部分は組
合される接触引外し部材のアーム部分260から横方向
に配置される細長い溝262を含んでいる。それぞれの
溝262は連結ロッド264の下端部を受入れていて、
円筒形ナット機素266が、組合されるレバー256の
アーム部分の下方でこの下端部にねじ込まれるようにな
っている。それぞれの連結ロッド264は被加工材係合
部分のハンドル部分20の横方向に伸長する壁部48の
適当な開口を通って上方に伸長し、環状弁構造の下方の
中間部分52に形成されたねじを付された孔内にねじ係
合されている。この配置は、接触引外し部材242が不
作動位置にある時に、レバー256のアーム部分に働く
二重コイルばね258の押圧力が主弁組立体38に対す
る附加的な下方への押圧力を与えて、主弁組立体38が
開放位置に保持されるようになすものである。接触引外
し部材が朝位置から作動位置に動かされる時に、レバー
256は図2に示されるように作動位置に動き、このよ
うにして主弁組立体38を二重コイルばね258の押圧
力から解除するのである。図2に示されるように、主弁
組立体38が閉鎖位置に動く時に、円筒形ナット部材2
66は再び組合されるアームの丁度下方の位置にあり、
従って、接触引外し部材242が不作動位置に戻るのを
許される時に、二重コイルばね258の押圧力が主弁組
立体38に加えられて主弁組立体38を開放位置に戻す
ようになされるのである。
【0059】作動 図1は装置10の作動の準備状態の不作動位置でこの装
置の諸部分の位置を示している。注目されることは、燃
料容器156が空所160内に係合されて、弁158が
嵌合部164によって開放されていることである。取外
し可能のキャップ268は容器156を空所160内に
保持し、弁158が開放位置になされるのに役立つ。最
初に容器156内で液状であり得る加圧燃料が連続的に
孔166に連通されている。孔166の内端部内のタイ
ヤ弁168がばね176の押圧作用によって開放位置に
ある。従って加圧状態のガス状燃料が通路178を通っ
てガス状燃料供給室180内に流入する。このガス状燃
料供給室180からガス状燃料は通路186内に流入す
るのである。
【0060】作動弁150は弁動かし部材224によっ
てばね222の押圧力に抗して不作動位置に保持される
が、この弁動かし部材224は板ばね226によって弁
保持位置に押圧されて、主弁組立体38が開放位置にあ
り、またブラケット148により主弁組立体に連結され
ている調時ピストン142および調時ピストンロッド1
44が引込み位置にあることによってこの弁保持位置に
保持されるのである。図7に最もよく示されているよう
に、作動弁150の上方の環状溝190は供給通路18
6を通路196に連通させ、この通路196がまたガス
状燃料を通路198を経てガス状燃料室124に連通さ
せて、ガス状燃料室を加圧されたガス状燃料の供給量に
より充填させるのに役立つのである。この点に関し、図
8を参照することによって調時ピストン142の底面が
ノズル82に連通され、従って、通路204および20
2、ニップル206、可撓管208、通路80および環
状溝78を経て大気に連通されていることが注目され
る。また注目されることは、作動弁が不作動位置に配置
されることによって通路200が通路196から遮断さ
れることである。
【0061】従って、装置の不作動位置においては、調
時ピストン142の上面に働くシリンダー138内のガ
ス状燃料の圧力が主弁組立体を開放位置に押圧するのに
役立つのである。この押圧作用は、ガス状燃料の圧力が
最初の予め定められたレベルにある時に、主弁組立体3
8を閉鎖位置に動かす方向に働く主弁コイルばね74に
よって与えられる押圧力よりも大きいのである。さらに
注目されることは、接触引外し部材242の制御を受け
ている二重コイルばね258がまた、接触引外し部材2
42が不作動位置にある時に主弁組立体38を開放位置
に押圧するのに役立つことである。
【0062】ガス状燃料室124内の予め定められた初
期圧力はタイヤ弁168およびダイヤフラム170によ
って構成される圧力調整弁の設定によって決定される。
ガス状燃料室124および供給室180内の圧力がこの
予め定められた初期圧力に達した時に、この圧力はダイ
ヤフラム170に作用してばね176の押圧力に対抗す
る方向に動かして、タイヤ弁168を閉じるのである。
【0063】装置10の作動は作業者が予め定められた
作動手順を行うことによって開始されるが、その最初の
段階は作業者がハンドル部分20の手で把持する部分1
82を把持することによって装置10全体を携帯して運
ぶことを含んでいる。作業者は装置を緊締される被加工
材に向って接触引外し面246を被加工材に係合させる
方向に動かすのである。被加工材に向う方向のハウジン
グ組立体12のさらに先の運動によって、面248が被
加工材に係合するまでハウジング組立体12全体が被加
工材に向って動くようになされるのである。この運動の
間に、接触引外し部材242は図1に示されるような不
作動位置から図2に示されるような作動位置に動かされ
るのである。この位置で、ばね258の押圧力が総て接
触引外し部材242によって取去られ、主弁組立体38
には伝達されなくなるのである。不作動位置から作動位
置への接触引外し部材242の運動はまた相互連結部材
236を不作動位置から作動位置に動かして、この位置
で当接部238が図2に示されるような、作動弁動かし
部材224の横方向運動通路から離脱した位置に位置し
て、起動部材228が不作動位置から作動位置に動かさ
れるのを可能になすのである。
【0064】手動による作動手順の最後の段階は作業者
が指によって起動部材228を不作動位置から作動位置
に動かすことである。この運動の間に弁動かし部材22
4の下端部に当接しているレバー232の端部が起動部
材によって動かされて、弁動かし部材224を弁保持位
置から弁解除位置に横方向に動かして、この位置で肩部
が弁150の内側フランジとは係合しないようになすの
である。弁動かし部材224が弁解除位置に動かされる
時に、ばね222は図2に示されるように作動弁150
を不作動位置から作動位置に動かすのに役立つ。
【0065】作動弁150を作動位置に動かす効果は供
給通路186を遮断して、作動弁150の下方の環状溝
192によって既述のように遮断されていた通路200
を通路196に連通させることである。通路200を通
路196に連通させることはガス状燃料室124および
シリンダー138の両者をノズル82に連通させるのに
役立つ。注目されることは、以前にはその状態でなかっ
た調時ピストン142の下側に対して圧力を加えるにも
拘わらず、差動的なピストンロッド面積部分はなお調時
ピストン142を下方に押圧し、従って主弁組立体38
を開放位置に留まるようになすガス状燃料の圧力を生じ
させることである。
【0066】ガス状燃料室124内の加圧されたガス状
燃料の供給量のノズル82との連通は加圧されたガス状
燃料がこれらのノズルを通ってガス状燃料のジェット流
形成体として排出されるようになすのである。混合室3
6内に指向されるこれらのジェット流形成体は新鮮な空
気をフィルター94および新鮮空気入口92を通して吸
引するのに役立つ。吸引された新鮮な空気はジェット流
形成体のガス状燃料と混合し、ともに混合室36を通っ
てベーン97に衝突し、これらのベーンが流動している
混合物に渦流作用を与えるようになす。このようにして
渦流状態になされた混合物は開放された入口34を通っ
て燃焼室32内に流入する。混合室36を流過する新鮮
な空気およびガス状燃料の混合物の渦流運動は混合室内
のこのガスを環状入口34を通って外部に排出させ燃焼
室32内に流入させるのである。燃焼室32内に流入す
るガスはそれまで燃焼室内にあったガスを出口90を通
して追い出すのである。
【0067】通常の状態においては、混合室内のガス
は、上述の作動によって生じたガス状の燃料および空気
の混合物を構成することが理解される。混合室内のガス
が燃焼可能の混合物でないような場合には、燃焼室32
が点火されてピストンを駆動行程にて駆動するのに充分
な燃焼可能の混合物で充満される前に2つの作動を行い
得るのである。
【0068】何れの場合にも、ノズル82に連通する加
圧状態のガス状燃料がノズルを通過する時に、例えば環
状溝78およびガス状燃料室124内にあるようなノズ
ルから上流側の圧力が減少されるのである。この圧力が
予め定められた減少された値に達すると、ガス状燃料の
圧力による調時ピストン142に対する押圧力は、主弁
コイルばね74の押圧力の方が大きくなる点まで減少
し、従って主弁コイルばね74が主弁組立体38の開放
位置から閉鎖位置への運動を開始させるのに役立つので
ある。
【0069】このような予め定められた減少圧力の値
は、燃焼室32内の最後に消費されるガスが流入する燃
焼可能のガス混合物によって出口90を通って燃焼室3
2から追い出される時に主弁組立体38が閉鎖位置に動
かされるように選ばれるのである。主弁組立体に対する
ピストンロッド144およびブラケット148の調時行
程の終端位置に近い位置で、ブラケット148のアーム
220はピエゾ電気ユニット218に係合する。このピ
エゾ電気ユニット218の係合の効果は電流をスパーク
プラグ100を通して流し、火花を生じさせることであ
る。このようなピエゾ電気ユニット218の係合位置は
Oリングシール114に対する主弁組立体38の面11
2の最初の係合よりも僅かに過ぎた時間に行われるのが
望ましい。この最初の運動の後で、なお主弁組立体38
が完全に閉鎖された位置に達して、この位置でフランジ
110が壁部88に係合する前に生じ得る主弁組立体3
8の僅かな量の運動がなお存在することが注目される。
【0070】火花が生じる時には燃焼室内の空気−燃料
混合物の充分な渦流運動があって、燃焼室32内で高圧
状態を生じさせる所望の燃焼を行うようになすのであ
る。所望の場合には、混合物にさらに運動を附加する附
加的な装置が設けられることができる。
【0071】燃焼室32内の高圧状態は主弁組立体38
を完全に閉鎖された位置に保持するように押圧する作用
を有する。この点に関し、主弁組立体38の端部にある
フランジ110は、正味の面積部分を形成するために入
口面34に対するOリングシール120の係合に比較し
て正味の面積部分を形成するのである。
【0072】駆動行程にわたるピストン26の運動の間
に、緊締装置駆動機素28の下端部は駆動トラック16
内の緊締装置の状態に係合してこれを外方に被加工材に
対して駆動するようになす。パッド67がフランジ66
に係合する駆動行程内の点にピストン26が達すると、
ピストン26の駆動行程の最後の部分がピストンととも
にスリーブ60を移動させ、フランジ66が弾性的なバ
ンパー70に係合して図4に示されるように駆動行程の
終端位置を規定するまでピストン戻しばね64に次第に
応力を生じさせるのである。
【0073】駆動ピストン26が駆動行程の終端位置に
達する前に、スリーブ60は通路56の開口を通過し
て、ピストンに対して働いて主弁組立体38を閉鎖位置
に保持するガス状圧力状態が通路56を経て環状圧力室
54に連通するのを許す。この環状圧力室54内の圧力
は、主弁組立体38の下面を形成する圧力面に対して働
き、このようにして上部フランジに働くガス圧力および
主弁ばね74の力をとともに主弁組立体38を閉鎖位置
に保持する傾向を有する主弁組立体38に働く押圧力に
打勝つようになすのである。このようにして環状圧力室
54に流入する圧力は主弁組立体38を閉鎖位置から離
脱させるように動かし、燃焼室32および駆動室24内
の圧力を減衰させて、主弁組立体に対するガスの押圧力
が迅速に除去されるようになす。しかし、この作動中の
この点において全体のハウジング組立体12の後退およ
びハウジング組立体12を被加工材から離隔させるよう
に動かす作業者の手動による作動のために、接触引外し
機素42はばね258の作用によって作動位置から不作
動位置に動かされるのである。このばね258の力は主
弁ばね74の力に打勝つのに充分で、従って主弁組立体
38は閉鎖位置から開放位置に動かされるのである。
【0074】この運動の間に調時ピストン142および
ピストンロッド144は主弁組立体388とともに戻り
行程を通じて動かされ、この主弁組立体38はまたこれ
の開放位置から閉鎖位置への運動の間に、弁動かし部材
224が図2に示された弁解除位置から図3に示される
ような上部弁係合位置に動かされるようになす。この弁
係合位置において、弁動かし部材224の下方に向く肩
部は作動弁150の内側フランジの上に位置し、ピスト
ンロッド144の戻り行程の間に弁動かし部材224が
板ばね226によって弁係合位置から弁保持位置に動か
され、このようにして作動弁50を上部の作動位置から
下部の不作動位置に動かして、図4に示されるように弁
ばね222を附勢する。注目されることは、この運動の
間にもし作業者が起動組立体152を作動位置に保持し
ている場合には弁動かし部材224の下端部がレバー2
32に係合して、これをばね234の作用に抗して反時
計方向に枢動させる。この位置は図4に示されている
が、またこの図4から不作動位置への接触引外し部材2
42の復帰がろしど244を下方に向って動かして、相
互連結部材236がばね240の作用によって時計方向
に、弁動かし部材224の弁保持位置から弁解除位置へ
の運動を遮断する位置に枢動させる効果を有することが
注目される。起動部材228が図4に示されるような作
動位置にある時に、作業者は起動部材228を解除して
レバー232をバンパー234の作用によって時計方向
に、このレバー232の外側の当接端部が弁動かし部材
224を次の手動による作動手順に応答して横方向に弁
保持位置から弁解除位置に動かすようになす位置に枢動
させ得るようになすことが必要である。
【0075】本発明によって、装置10にある本発明の
特徴を壁活用することが望ましいけれども、これらの特
徴の何れか1つまたは1つよりも多い特徴の組合せがタ
イヤ弁の公知の装置に対して具体化されて、本発明の原
理による性能を改善するようになし得ることが理解され
る。
【0076】上述によって本発明の諸目的が完全に能率
よく達成されたことが判る。しかし前述の望ましい特別
な実施例は本発明の目的を示すために図示され、説明さ
れたのであって、本発明の原理から逸脱しないで変更を
施し得るものである。従って本発明は特許請求の範囲に
限定されるの精神および範囲内にある総ての修正を包含
するものである。
【0077】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているか
ら、何等の欠点を伴わずに従来技術の内燃機関作動の携
帯用工具の利点を総て包含するように改良された内燃機
関作動の携帯用工具が提供されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】説明を明瞭にするために垂直断面図で示され
た、諸部分が不作動位置にある状態の本発明の原理を具
体化する成る作動の緊締装置駆動装置の側面断面図。
【図2】接触引外し部材が作動位置に動かされた後の起
動部材の作動位置への運動に直ちに続く位置で諸部分が
示されている垂直断面図による被加工材係合部分の上方
の部分の部分的側面断面図。
【図3】点火の直後の諸部分の状態を示す図2と同様の
部分的側面断面図。
【図4】緊締装置駆動機素の駆動行程の終端時における
諸部分の状態を示す被加工材係合部分が垂直断面図で示
されている図3と同様の部分的側面断面図。
【図5】明瞭化のために被加工材係合部分の上方の若干
の部分が破断されている図1に示される装置の下方部分
の部分的前面図。
【図6】図2の線6−6に沿う拡大された部分的断面
図。
【図7】図6の線7−7に沿う部分的断面図。
【図8】図6の線8−8に沿う部分的断面図。
【符号の説明】
10 内燃機関作動の緊締装置駆動装置 12 携帯可能のハウジング組立体 14 被加工材係合部分 16 緊締装置駆動トラック 18 主本体部分 20 ハンドル部分 22 内側環状壁部 24 円筒形駆動室 26 駆動ピストン 28 緊締装置駆動機素 30 マガジン組立体 32 燃焼室組立体 34 環状入口 36 環状混合室 38 主弁組立体 40 ピストン保持機素 44 スカート部分 46 横方向ハウジング部分 48 横方向壁部 54 環状の圧力室 56 一連の通路 60 スリーブ 62 ばね戻し組立体 64 戻しばね 67 弾性パッド 70 弾性バンパー 74 コイルばね 78 環状溝 80 入口通路 82 ノズル 84 外側環状壁部 86 キャップ構造 90 開口 92 開口 94 フィルタースリーブ 97 ベーン 100 スパークプラグ 102 ディスク 110 環状フランジ 122 調時組立体 124 ガス状燃料供給室 132 取付け部 136 閉鎖装置 138 円筒形壁部 140 一連の溝 142 調時ピストン 144 ピストンロッド 146 横方向壁部 148 ブラケット 150 作動弁 152 起動組立体 154 制御引外し組立体 156 容器 158 出口弁 160 容器受入れ空所 162 中間壁部 164 弁受入れ機素 166 孔 168 タイヤ弁 170 ダイヤフラム 172 スリーブ 174 調節キャップ 176 コイルばね 178 通路 180 供給室 182 ハンドル部分20の把持部分 184 円筒形部分 186 円筒形部分184の貫通孔 188 作動弁空所 190 環状溝 192 環状溝 198 垂直通路 200 通路 202 垂直通路または孔 204 通路 206 ニップル 208 可撓管 218 ピエゾ電気機構 220 アーム 222 コイルばね 224 作動弁動かし部材 226 板ばね 228 起動部材 230 ピン 232 レバー 234 ヘアピンばね 236 相互連結部材 238 相互連結部材236の起動装置当接部分 240 ヘアピンばね 242 接触引外し部材 244 接触引外し組立体154の曲げられたロッド 246 被加工材係合面 248 被加工材係合面 250 ブラケット 252 ラグ 254 軸 256 レバー 258 二重コイルばね 260 接触引外し部材242のアーム部分 264 連結ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アーサー イー.パーラ アメリカ合衆国ロードアイランド州ホープ バレー,オールド ブリッツクリーグ トレイル 15 (72)発明者 レオ イー.ラバーレ アメリカ合衆国ロードアイランド州ウエス ト ウオリック,アーサー ストリート 39 (72)発明者 ウオルター ジー.レモス アメリカ合衆国ロードアイランド州ノース スミスフィールド,オークローン ロー ド 9

Claims (69)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 緊締装置駆動トラックを内部に形成され
    た装置を有する被加工材係合部分、受入れ可能のハウジ
    ング形状を形成し、内部に円筒形駆動室を形成する装置
    を有する、前記被加工材係合部分の上方にある主本体部
    分および前記主本体部分から横方向に伸長して使用者が
    手で携帯して動かし得るハンドル部分を含むハウジング
    組立体と、 前記円筒形駆動室内に滑動可能に、封止状態で取付けら
    れ、それぞれ駆動行程および戻り行程を含む反復するサ
    イクルを通じて運動を行うようになされている駆動ピス
    トンと、 前記ピストンに作動的に連結され、前記緊締駆動トラッ
    ク内に取付けられ、前記ピストンの駆動行程に応答する
    駆動行程および前記ピストンの戻り行程に応答する戻り
    行程を通じて前記トラック内で運動を行うようになされ
    ている緊締駆動機素と、 前記ハウジング組立体によって支持され、緊締装置の供
    給を受けて前記供給された緊締装置の引続く先導緊締装
    置を前記緊締装置駆動トラック内に給送し、前記駆動行
    程の間に前記緊締装置駆動機素により前記駆動トラック
    から外方に駆動されるようになされているマガジン装置
    と、 前記ハウジング組立体の前記受入れ可能の形状形成部分
    内の前記駆動室の上にあって、前記駆動室の上方の開放
    端部と連通する燃焼室装置と、 前記ハウジング組立体内で前記燃焼室装置の下方で前記
    円筒形駆動室を取巻く関係にある環状混合室と、 前記ハウジング組立体内の前記混合室の下方部分と連通
    する新鮮空気入口装置と、(1)前記燃焼室装置が前記
    環状混合室の上方部分と連通する位置および大気との連
    通から離隔された位置にて開放される開放位置と、
    (2)前記燃焼室装置が前記混合室および大気との連通
    から遮断されて閉じられる閉鎖位置との間で運動可能の
    主弁装置と、 前記ハウジング組立体内にあるガス状燃料室装置と、 前記ガス状燃料室装置からの加圧状態の予め定められた
    ガス状燃料の供給量が前記燃焼室装置が開放された状態
    でこの供給量をジェット流を形成して前記環状混合室内
    に指向するように前記ガス状燃料室装置と連通される時
    に作動されて、前記ジェット流が、(1)前記新鮮空気
    入口装置からの新鮮な空気が前記ジェット流を形成する
    燃料の供給量に随伴されて運ばれ、この燃料の供給量と
    混合されるようになし、また(2)前記随伴された空気
    と混合された燃料のジェット流が前記混合室から前記開
    放された燃焼室装置内に流れて、前記燃焼室装置内の充
    分な残留ガスをこの燃焼室装置を通して大気中に流過さ
    せ、前記燃焼室装置を空気−燃料混合物の形態の燃焼可
    能のガスの供給量で充満させるようになす一連の環状に
    間隔をおかれたノズルと、 前記燃焼室装置内の燃焼可能のガスの供給量を点火させ
    る装置と、 予め定められた手動の作動手順に応答して、(1)加圧
    状態の燃料の供給源から供給された前記ガス状燃料室装
    置内の加圧状態のガス状燃料の予め定められた供給量が
    前記一連のノズルと連通されて前記燃焼室装置を燃焼可
    能のガスの供給量で充満させるようになし、(2)前記
    燃焼室装置を燃焼可能のガスの供給量で充満することに
    対して調時された関係で前記主弁装置を前記開放位置か
    ら前記閉鎖位置に動かすようになし、(3)前記供給量
    が大体大気圧になされている間に前記点火装置が前記燃
    焼室装置内の燃焼可能のガスの供給量を点火して、1つ
    の駆動行程で前記駆動ピストンおよび前記緊締装置駆動
    機素を駆動するのに充分に前記駆動室と連通状態にある
    前記燃焼室装置内に加圧状態を作るように作動可能の装
    置と、を含んでいる内燃機関作動の携帯用工具。
  2. 【請求項2】 前記主本体部分が前記円筒形駆動室を形
    成する装置を構成する固定された内部の環状ハウジング
    壁部を含み、前記環状混合室が内部に前記固定された内
    部の環状ハウジング壁部によって境界され、内部に前記
    燃焼室装置の下方に環状に間隔をおかれた角度をなして
    配向される弁を有し、前記随伴される空気と混合された
    燃料が前記混合室から前記開放された燃焼室装置内に流
    れる時に前記随伴される空気と混合された燃料に渦流運
    動を与えるようになされている請求項1に記載された内
    燃機関作動の携帯用工具。
  3. 【請求項3】 前記燃焼室装置の1つが前記ハウジング
    の主本体部分の端部の形状を形成する固定された外部の
    横方向壁部によって形成される一端部を含んでいて、前
    記ハウジングの主本体部分がまた前記固定された横方向
    壁部および前記被加工材係合部分の間を前記固定された
    内部のハウジング壁部に対して間隔をおかれて取巻く関
    係で伸長する固定された外部の周壁部を含んでいて、前
    記中空のハンドル部分が前記外部の周壁部の中央部分に
    固定されてこれから伸長するようになされている請求項
    2に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  4. 【請求項4】 前記主弁装置が前記ハウジング組立体内
    にこれの固定された外部の周壁部に隣接して取付けられ
    た弁構造を含み、開放位置および閉鎖位置の間で運動す
    るようになされている請求項3に記載された内燃機関作
    動の携帯用工具。
  5. 【請求項5】 前記作動手順に応答する装置が前記弁構
    造をこれの開放位置および閉鎖位置の間で動かす装置で
    あって、前記動かす装置が、一端部が前記ガス状燃料室
    装置と連通する前記ガス状燃料室装置内の調時シリンダ
    ーを含み、前記調時シリンダー内に含まれるガス状燃料
    がまた前記ガス状燃料室装置内に含まれるようになす前
    記動かす装置と、前記調時シリンダー内に滑動可能に取
    付けられて伸長位置および引込み位置の間で運動を行う
    ようになされ、反対両側の面を有し、一方の面が常に前
    記調時シリンダーの前記一端部に連通するようになされ
    ている調時ピストンと、前記調時ピストンを前記弁構造
    に連結して、前記調時ピストンの前記伸長された位置か
    ら前記引込み位置への運動が前記弁構造の前記閉鎖位置
    から前記開放位置への運動に対応し、および前記調時ピ
    ストンの前記引込み位置から前記伸長位置への運動が前
    記弁構造の前記開放位置から前記閉鎮位置への運動に対
    応するようになす装置と、前記調時シリンダーの反対端
    部にあって前記調時ピストンが前記引込み位置にある時
    に前記調時ピストンの他方の面が大気圧になるのを可能
    になし、前記一方の面に働くガス状燃料の圧力が前記調
    時ピストンを前記引込み位置に留まるように押圧し、従
    って前記弁構造がその開放位置に留まるようになす通路
    装置と、前記ハウジング組立体および前記弁構造の間に
    働いて、調整された内部の圧力状態の時に前記ガス状燃
    料の押圧力よりも小さい押圧力で前記弁構造を前記閉鎖
    位置に向って弾性的に押圧する弁ばね装置とを含んでい
    る請求項4に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  6. 【請求項6】 前記作動手順に応答する装置が前記ハウ
    ジング組立体上に取付けられて、前記ハンドル部分を把
    持する使用者の指の作動によって作動位置および不作動
    位置の間で運動を行わせる起動部材と、前記被加工材係
    合部分上に取付けられて、前記被加工材係合部分が被加
    工材と係合状態および係合離脱状態に動かされる時に被
    加工材と係合することにより作動位置および不作動位置
    の間で運動を行うようになす接触引外し部材と、前記ハ
    ウジング組立体内に取付けられて、作動位置および不作
    動位置の間で運動を行う作動弁部材と、前記起動部材、
    前記接触引外し部材および前記作動弁部材を相互連結
    し、前記起動部材および前記接触引外し部材がともに前
    記予め定められた作動手順に従ってその作動位置に動か
    された時に前記作動弁部材が前記不作動位置から前記作
    動位置に動かされるようになす装置と、(1)前記作動
    弁部材がその作動位置にある時に前記燃料室装置を前記
    ノズル装置に連通させ、(2)前記作動弁部材が不作動
    位置にある時に前記ノズル装置に対する前記燃料室装置
    の連通を阻止するようになす装置とをさらに含んでいる
    請求項5に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  7. 【請求項7】 前記弁構造を動かす装置が前記ハウジン
    グ組立体および前記接触引外し部材の間で作動してこの
    接触引外し部材をその不作動位置に弾性的に押圧する接
    触引外しばね装置および前記接触引外し部材を前記弁構
    造に連結し、(1)前記接触引外し部材が前記不作動位
    置にある時に前記接触引外しばね装置が前記弁構造を前
    記作動位置押圧するのを可能にし、(2)前記接触引外
    し部材が前記作動位置にある時に前記接触引外しばね装
    置が前記弁構造を押圧するのを阻止するようになす装置
    をさらに含んでいて、前記弁構造を押圧する時の前記接
    触引外しばね装置のばね力が前記弁ばね装置の対抗する
    ばね押圧力よりも大きくなされている請求項6に記載さ
    れた内燃機関作動の携帯用工具。
  8. 【請求項8】 前記協働するように相互連結する装置
    が、(1)前記弁構造が前記閉鎖位置から前記開放位置
    に動く時に前記弁構造とともに作動弁係合位置から作動
    弁保持位置に運動を行い、(2)前記作動弁保持位置か
    ら作動弁解除位置に運動を行い、(3)前記弁構造が前
    記開放位置から前記閉鎖位置に動く時に前記弁構造とと
    もに前記作動弁解除位置から前記作動弁係合位置に運動
    を行うように取付けられた作動弁動かし部材と、前記作
    動弁部材を前記作動位置に弾性的に押圧する作動弁ばね
    装置と、前記作動弁部材および前記作動弁動かし部材の
    間で作動して、(1)前記弁動かし部材の前記弁係合位
    置から前記弁保持位置へ運動させて、前記作動弁ばね装
    置の押圧力に抗して前記作動弁部材を前記作動位置から
    前記不作動位置に動かすのを可能にし、(2)前記作動
    弁動かし部材の前記弁保持位置から前記弁解除位置への
    運動を行わせ、前記作動弁ばね装置が前記作動弁部材を
    前記不作動位置から前記作動位置へ動かすのを可能にな
    す装置とを含んでいる請求項7に記載された内燃機関作
    動の携帯用工具。
  9. 【請求項9】 前記協働するように相互連結する装置が
    前記起動部材によって運動可能に支持されて、前記接触
    引外し部材が前記作動位置にある時に前記起動部材の前
    記不作動位置から前記作動位置への運動に応答して前記
    作動弁動かし部材の前記作動弁保持位置から前記作動弁
    解除位置への運動を行わせる第1の当接装置および前記
    ハウジング組立体によって運動可能に支持されて、前記
    接触引外し部材が前記不作動位置にある時に前記起動部
    材の前記不作動位置から前記作動位置への運動を阻止す
    る第2の当接装置をさらに含んでいる請求項8に記載さ
    れた内燃機関作動の携帯用工具。
  10. 【請求項10】 前記第1の当接装置が前記起動部材上
    に枢支されて、通常の押圧された不作動位置から作動位
    置へ運動を行う第1のレバーを含んでいて、この第1の
    レバーが通常前記作動位置に押圧されて、前記起動部材
    の前記不作動位置から前記作動位置への運動に応答し
    て、前記作動弁動かし装置に係合して、これを前記作動
    弁保持位置から前記作動弁解除位置に動かすように作動
    可能であって、前記第1のレバーは、前記作動弁動かし
    部材の前記作動弁係合位置から前記作動弁保持位置への
    運動により前記起動部材が前記作動位置にある時に前記
    作動位置から前記不作動位置へ運動可能になされている
    請求項9に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  11. 【請求項11】 前記第2の当接装置が前記ハウジング
    組立体に枢支される第2のレバーを含んでいて、この第
    2のレバーが前記起動部材に対する不作動位置および前
    記第2のレバーが通常押圧されて、この第2のレバーが
    前記起動部材の前記不作動位置から前記作動位置への運
    動を阻止するように作動可能の作動位置の間を運動する
    ようになされていて、前記第2のレバーが前記接触引外
    し部材の前記不作動位置から前記作動位置への運動に応
    答して、前記作動位置から前記不作動位置に運動可能に
    なされている請求項10に記載された内燃機関作動の携
    帯用工具。
  12. 【請求項12】 前記作動手順に応答する装置が前記ハ
    ウジング組立体内にある燃料供給装置であって、加圧状
    態の液体燃料を有する容器内の燃料供給量を受入れて作
    動的に支持し、この容器からの燃料が連続的に得られる
    よな状態になされている前記燃料供給装置と、前記ハウ
    ジング組立体内にガス状燃料の供給空間を形成する装置
    と、前記燃料供給装置内に作動的に支持されている燃料
    の供給量からの加圧状態の燃料を前記ガス状燃料供給空
    間に連通させて前記ガス状の燃料供給空間内のガス状の
    形態の燃料の供給量を調整された内部圧力に保持する圧
    力調整装置と、(1)(A)前記作動弁部材が前記不作
    動位置にある時に前記ガス状燃料室装置を前記ガス状燃
    料供給空間に連通し、(B)前記ガス状燃料室装置の前
    記ノズル装置との連通を阻止し、(2)(A)前記作動
    弁部材が前記作動位置にある時に前記ガス状燃料室装置
    を前記ノズル装置に連通させ、(B)前記ガス状燃料室
    装置および前記ガス状燃料供給空間の間の連通を阻止す
    るように作動可能の装置とを含んでいる請求項7に記載
    された内燃機関作動の携帯用工具。
  13. 【請求項13】 前記作動手順に応答する装置が、係合
    することに応答して前記点火装置を電気的に作動させる
    ピエゾ電気装置および前記弁構造の閉鎖位置への運動に
    応答して前記ピエゾ電気装置に係合させる装置を含んで
    いる請求項12に記載された内燃機関作動の携帯用工
    具。
  14. 【請求項14】 前記駆動ピストンの引続く戻り行程を
    行わせるピストン戻し装置を含み、このピストン戻し装
    置が前記シリンダー室内に配置されて前記駆動ピストン
    によって係合して前記駆動ピストンが駆動行程の端部に
    達して戻り行程を開始する位置を規定する弾性的バンパ
    ー装置および前記シリンダー室内に取付けられた戻り行
    程ばね装置であって、前記駆動ピストンの駆動行程の予
    め定められた最初の部分にわたる前記駆動ピストンの運
    動により応力から開放されるが、前記予め定められた最
    初の部分に続くそれぞれの駆動行程の残余の部分にわた
    る前記駆動ピストンの運動により次第に応力を生じて、
    応力を受けた前記戻り行程ばね装置のエネルギーが前記
    駆動ピストンの戻り行程を開始させ、前記駆動ピストン
    を戻り行程の最初の部分にわたって作動的に動かして前
    記戻り行程の前記最初の部分の間に前記駆動ピストンに
    与えられる運動が、前記駆動ピストンが前記戻り行程を
    完了させるのを可能になすのに充分であるように作動可
    能な前記戻り行程ばね装置とを含んでいる請求項7に記
    載された内燃機関作動の携帯用工具。
  15. 【請求項15】 前記弁構造は、この弁構造が閉鎖位置
    にあって前記燃焼室装置内の圧力が前記弁構造を閉鎖位
    置に押圧するように位置する時に前記燃焼室装置内の圧
    力状態に連通する第1の圧力面を含み、また前記弁構造
    は前記第1の圧力面よりも大きい面積の第2の圧力面
    と、圧力室を境界する装置であって、この圧力室が、こ
    れの中の加圧ガスが前記第2の圧力面に働いて、前記弁
    構造を前記閉鎖位置から開放位置に向って押圧する位置
    で前記第2の圧力面と連通するようになす前記装置と、
    前記ハウジング組立体内に取付けられて、(1)前記駆
    動ピストンに働く前記円筒形駆動室内の圧力状態が前記
    圧力室に連通する作動位置および(2)前記圧力室が前
    記円筒形駆動室に対するこのような連通関係から離脱さ
    れる不作動位置の間で運動を行うようになされた圧力室
    制御部材とを有し、前記圧力室制御部材が、(1)前記
    戻り行程ばね装置に係合してこれにより不作動位置に向
    って押圧され、(2)(A)前記戻り行程ばね装置の押
    圧作用に抗して前記作動位置に動かされるようになす駆
    動行程の前記残余の部分および(B)前記戻り行程ばね
    装置によって前記作動位置から前記不作動位置への前記
    圧力室制御部材の運動の間に前記駆動ピストンの戻り行
    程を行わせる前記駆動ピストンの戻り行程の最初の部分
    の間に前記駆動ピストンに係合可能になす位置で前記円
    筒形駆動室内に取付けられるようになされている請求項
    14に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  16. 【請求項16】 前記弁構造が前記燃焼室装置の外部の
    周囲を境界する一端部および前記ハウジング組立体の前
    記固定の外部周壁部および前記固定の内部環状壁部の間
    に配置されて前記混合室の外部の周囲を境界する隣接部
    分を含む環状壁構造を含んでいる請求項3に記載された
    内燃機関作動の携帯用工具。
  17. 【請求項17】 前記ハウジング組立体の前記固定の外
    部の横方向壁部が固定の環状排気弁着座面を含み、前記
    固定の内部環状ハウジング壁部の前記一端部が外部の円
    筒形入口弁着座面を含み、前記環状壁部構造が、前記閉
    鎖位置に隣接する前記環状壁部構造の運動の予め定めら
    れた部分の間に前記円筒形入口弁着座面に係合する環状
    入口弁装置および前記閉鎖位置に隣接する前記環状壁部
    構造の運動の前記予め定められた部分よりも小さい部分
    の間に前記環状排気弁着座面に係合する環状排気弁装置
    を有するようになされている請求項16に記載された内
    燃機関作動の携帯用工具。
  18. 【請求項18】 前記作動手順に応答する装置が前記予
    め定められた作動手順に応答して(1)加圧燃料源から
    の加圧されたガス状燃料の供給量が前記燃料室装置に連
    通される不作動位置から(2)前記加圧燃料源の前記燃
    料室装置に対する前記連通が遮断されて前記燃料室装置
    が前記ノズル装置に連通される作動位置に運動可能の作
    動弁装置および前記ノズル装置に対する前記ガス状燃料
    室装置の連通に応答して前記主弁装置が前記燃焼室装置
    に対する前記ノズル装置の作動に対して調時された関係
    で前記開放位置から前記閉鎖位置に動かされるように作
    動可能の調時装置を含む弁動かし装置を含んでいる請求
    項1に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  19. 【請求項19】 前記弁動かし装置が前記主弁装置を押
    圧して前記閉鎖位置に動くようになす第1のばね装置
    と、前記第1のばね装置よりも大なる強さの第2のばね
    装置と、前記被加工材係合部分に隣接して取付けられ、
    (1)前記第2のばね装置が前記主弁装置を前記開放位
    置に押圧するように作動可能になされる不作動位置から
    (2)前記被加工材係合部分の被加工材との係合に応答
    して前記第2のばね装置が前記主弁装置を前記開放位置
    に押圧するようには作動しないようになす作動位置に運
    動を行わせる接触引外し装置とをさらに含んでいて、前
    記調時装置が前記ガス状燃料室装置の一部分を形成する
    調時シリンダーおよびこの調時シリンダー内にあって前
    記主弁装置に連結されてこれとともに運動する調時ピス
    トンを含んでいて、前記調時ピストンが前記調時シリン
    ダー内のガス状加圧燃料による作動を受けて前記調時ピ
    ストン、従って前記主弁装置を、(1)前記作動弁装置
    が不作動位置にあることにより前記ガス状燃料室装置内
    の前記ガス状燃料の圧力が調整圧力状態である時に前記
    第1のばね装置の押圧力を克服するのに充分な押圧力に
    より、また(2)前記作動弁装置がその作動位置に動か
    されることにより前記ガス状燃料室装置内のガス状燃料
    の圧力が前記ノズル装置と連通される時に次第に減少さ
    れて前記第1のばね装置の押圧力よりも次第に小さくな
    る押圧力によって前記開放位置に押圧する差動圧力面積
    部分を有するようになされている請求項18に記載され
    た内燃機関作動の携帯用工具。
  20. 【請求項20】 前記作動弁装置が前記ハウジング組立
    体内に取付けられて不作動位置および作動位置の間を運
    動する作動弁と、前記作動弁を前記作動位置に押圧する
    第3のばね装置と、(1)(A)前記作動弁が前記第3
    のばね装置の押圧力に抗して不作動位置に保持される作
    動弁動かし部材保持位置から(B)前記作動弁が解除さ
    れて前記第3のばね装置によって作動位置に運動し、ま
    た(2)(A)前記作動弁解除位置から(B)前記主弁
    装置の前記開放位置から前記閉鎖位置への運動に応答し
    て作動弁係合位置に運動し、また(3)(A)前記作動
    弁係合位置から、(B)前記作動弁に対する運動伝達関
    係にあって前記主弁装置の前記閉鎖位置から前記開放位
    置への運動に応答して前記第3のばね装置の押圧力に抗
    して前記作動弁を前記作動位置から前記不作動位置に動
    かすようになす前記作動弁保持位置に運動させるように
    取付けられた作動弁動かし部材を含んでいる請求項19
    に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  21. 【請求項21】 前記予め定められた作動手順が(1)
    前記接触引外し装置の前記作動位置への運動および
    (2)起動部材の不作動位置から作動位置への指による
    運動を含んでいる請求項20に記載された内燃機関作動
    の携帯用工具。
  22. 【請求項22】 前記作動部材、前記接触引外し装置お
    よび前記起動部材がこれらのものに作動的に組合され
    て、(1)前記接触引外し装置が前記作動位置に動いた
    後の前記起動部材の前記作動位置への運動により前記作
    動弁動かし部材が前記作動弁保持位置から前記作動弁解
    除位置に動かされるのを可能にし、(2)前記接触引外
    し装置が前記作動位置に動かされる前の前記起動部材の
    前記不作動位置から前記作動位置への指による運動によ
    って前記作動弁動かし部材が前記作動弁保持位置から前
    記作動弁解除位置へ動かされるのを阻止するようになす
    装置を有する請求項21に記載された内燃機関作動の携
    帯用工具。
  23. 【請求項23】 前記駆動ピストンの引続く戻り行程を
    行わせるピストン戻し装置を含んでいて、前記ピストン
    戻し装置が前記円筒形室内に配置されて前記駆動ピスト
    ンにより係合されて前記駆動ピストンが駆動行程の端部
    に達して戻り行程を開始する位置を規定する弾性的バン
    パー装置および前記円筒形室内に取付けられた戻り行程
    ばね装置であって、前記駆動行程の予め定められた最初
    の部分にわたる前記駆動ピストンの運動により応力から
    解放されるが、前記駆動ピストンの前記予め定められた
    最初の部分に続くそれぞれの駆動行程の残余の部分にわ
    たる前記駆動ピストンの運動により次第に応力を生じる
    ようになされて、応力を生じた戻り行程ばね装置のエネ
    ルギーが前記駆動ピストンの戻り行程を開始させるよう
    に作動可能で前記戻り行程の最初の部分にわたって前記
    駆動ピストンを作動的に動かして、前記戻り行程の前記
    最初の部分の間の前記駆動ピストンに与えられる運動が
    前記駆動ピストンを前記戻り行程を完了させ得るのに充
    分であるようになす前記戻り行程ばね装置を含んでいる
    請求項1に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  24. 【請求項24】 前記主弁装置は、これが閉鎖位置にあ
    って前記燃焼室装置内の圧力がこの主弁装置を閉鎖位置
    に押圧するように位置する時に前記燃焼室装置内の圧力
    状態に連通する第1の圧力面装置を含み、前記主弁装置
    は前記第1の圧力面装置よりも大きい面積の第2の圧力
    面装置と、前記第2の圧力面装置に連通する圧力室を境
    界する装置であって、前記圧力室がこの圧力室内の加圧
    ガスが前記第2の圧力面装置に働いて前記主弁装置を前
    記閉鎖位置から前記開放位置に向って押圧するような位
    置で前記第2の圧力面装置に連通するようになされてい
    る前記圧力室を境界する装置と、前記ハウジング組立体
    内に取付けられ、(1)前記駆動ピストンに働く前記円
    筒形駆動室内の前記圧力状態が前記圧力室に連通される
    作動位置および(2)前記圧力室が前記円筒形駆動室に
    対するこのような連通関係から離脱される不作動位置の
    間で運動するようになされている圧力室制御装置とを有
    し、前記圧力室制御装置は、(1)前記戻り行程ばね装
    置に係合して前記不作動位置に向って押圧され、また
    (2)(A)前記戻り行程ばね装置の押圧力に抗して前
    記不作動位置から前記作動位置に動かされるようになす
    前記駆動行程の前記残余の部分および(B)前記戻り行
    程ばね装置によって前記圧力室制御部材の前記作動位置
    から前記不作動位置への運動の間に前記駆動ピストンの
    前記戻り行程を行わせるようになす前記駆動ピストンの
    前記戻り行程の前記最初の部分の間に前記駆動ピストン
    に係合するようになす位置で前記円筒形駆動室内に取付
    けられるようになされている請求項23に記載された内
    燃機関作動の携帯用工具。
  25. 【請求項25】 内部に円筒形駆動室を境界する装置を
    有する主本体部分およびこの主本体部分から伸長して使
    用者が手動で携帯する状態で動かし得るようになすハン
    ドル部分を含むハウジング組立体と、 前記円筒形駆動室内に滑動可能に封止状態で取付けら
    れ、それぞれ駆動行程および戻り行程を含む反復するサ
    イクルにて運動を行うようになされている駆動軸ピスト
    ンと、 前記ハウジング組立体の前記主本体部分内で前記駆動室
    と作動的に組合される燃焼室装置と、 燃焼可能のガスの供給量のガス状燃料成分を内蔵するよ
    うになすガス状燃料室装置と、 前記ハウジング組立体内に取付けられて、(1)燃焼可
    能のガスの燃焼された供給量が前記燃焼室装置から除去
    され得る開放位置および(2)燃焼可能のガスの供給量
    が前記燃焼室装置内に入れられて燃焼され、前記円筒形
    室内で前記駆動ピストンの駆動行程を行わせるようにな
    す閉鎖位置の間で運動するようになされた主弁装置と、 前記燃焼室装置内の燃焼可能のガスの供給量を点火する
    点火装置と、 予め定められた手動の作動手順に応答して前記点火装置
    が前記閉鎖位置にある前記主弁装置によって前記燃焼室
    装置内に含まれる燃焼可能のガスの供給量を点火するよ
    うに作動可能の前記作動手順に応答する装置と、 前記作動手順に応答する装置が前記ハウジング組立体上
    に取付けられて、前記予め定められた手動の作動手順の
    作動に応答して不作動位置から作動位置に運動するよう
    になす作動弁装置を含んでいることゝ、 前記ハウジングタンク内にあって、加圧液体燃料を内部
    に有する容器の形態で内部に燃料の供給を受けて、これ
    を作動的に支持し、前記容器からの燃料が連続的に得ら
    れるような状態になされた燃料供給装置と、 前記ハウジング組立体内にガス状燃料の供給空間を境界
    する装置と、 前記燃料供給装置内に作動的に支持される燃料の供給量
    からの加圧燃料を前記ガス状燃料供給空間に連通させて
    前記ガス状燃料供給空間内のガス状の形態の燃料の供給
    量を調整された内部圧力に保持する圧力調整装置と、 前記作動弁装置が(1)(A)前記不作動位置にある時
    に前記ガス状燃料室装置を前記ガス状燃料供給空間に連
    通させ、(B)前記ガス状燃料室装置の前記燃焼室装置
    との連通を阻止し、また(2)(A)前記作動位置にあ
    る時に前記ガス状燃料室装置を前記燃焼室装置と連通さ
    せ、(B)前記ガス状燃料室装置および前記ガス状燃料
    供給空間の間の連通を阻止するように作動可能になされ
    ていることゝ、を含んでいる内燃機関作動の携帯用工
    具。
  26. 【請求項26】 前記燃料供給装置および前記燃料供給
    空間が前記ハンドル部分内にあるようになされている請
    求項25に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  27. 【請求項27】 前記ガス状燃料供給空間が前記ガス状
    燃料室装置の容積の2倍よりも大きい容積を有するよう
    になされている請求項26に記載された内燃機関作動の
    携帯用工具。
  28. 【請求項28】 前記主弁装置が前記ハウジング組立体
    内に取付けられて開放位置および閉鎖位置の間で運動す
    るようになされている弁構造を含み、前記作動手順に応
    答する装置が前記弁構造を前記開放位置および前記閉鎖
    位置の間で動かすようになす動かし装置を含み、前記動
    かし装置は、前記ガス状燃料室装置内にあって一端部が
    前記ガス状燃料室装置と連通する調時シリンダーであっ
    て、前記調時シリンダー内に含まれるガス状燃料がまた
    前記ガス状燃料室装置内にも含まれるようになす前記調
    時シリンダーと、前記調時シリンダー内に滑動可能に取
    付けられて伸長位置および引込み位置の間で運動する調
    時ピストンであって、反対両面を有し、一方の面が常に
    前記調時シリンダーの前記一端部に連通するようになさ
    れている前記調時ピストンと、前記調時ピストンを前記
    弁構造に連結して前記調時ピストンの前記伸長位置から
    前記引込み位置への運動が前記弁構造の前記閉鎖位置か
    ら前記開放位置への運動に対応し、前記調時ピストンの
    前記引込み位置から前記伸長位置への運動が前記弁構造
    の前記開放位置から前記閉鎖位置への運動に対応するよ
    うになす装置と、前記調時シリンダーの反対端部にあっ
    て、前記調時ピストンが前記引込み位置にある時に前記
    調時ピストンの他面が大気圧になされて、前記一方の面
    に働くガス状燃料の圧力が前記調時ピストンを前記引込
    み位置に留まるように押圧し、従って前記弁構造が前記
    開放位置に留まるようになす通路装置と、前記ハウジン
    グ組立体および前記弁構造の間に作用して、調整された
    内部圧力になされている時に前記ガス状燃料の押圧力よ
    りも小さい押圧力で前記弁構造を前記閉鎖位置に向って
    弾性的に押圧する弁ばね装置とを含むようになされてい
    る請求項25に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  29. 【請求項29】 前記作動弁装置が前記ハウジング組立
    体内に取付けられて不作動位置および作動位置の間で運
    動する作動弁と、前記作動弁を前記作動位置に押圧する
    作動弁ばね装置と、(1)(A)前記作動弁が前記第3
    のばね装置の押圧力に抗して前記不作動位置に保持され
    る作動弁保持位置から(B)前記作動弁が解除されて前
    記作動弁ばね装置によって前記作動位置に押圧される作
    動弁解除位置に運動するように運動し、また(2)前記
    主弁装置の前記開放位置から前記閉鎖位置への運動に応
    答して(A)前記作動弁解除位置から(B)作動弁係合
    位置に運動し、また(3)前記主弁装置の前記閉鎖位置
    から前記開放位置への運動に応答して前記作動弁ばね装
    置の押圧力に抗して、前記作動弁との運動伝達関係にて
    (A)前記作動弁係合位置から(B)前記作動弁保持位
    置に運動するようになす作動弁動かし部材とを含むよう
    になされている請求項25に記載された内燃機関作動の
    携帯用工具。
  30. 【請求項30】 前記駆動ピストンの引続く戻り行程を
    行わせるピストン戻し装置を含んでいて、前記ピストン
    戻し装置が前記円筒形室内に配置されて前記駆動ピスト
    ンにより係合されて前記駆動ピストンが駆動行程の端部
    に達して戻り行程を開始する位置を規定する弾性バンパ
    ー装置および前記円筒形室内に取付けらにれて前記駆動
    行程の予め定められた最初の部分にわたる前記駆動ピス
    トンの運動によって応力から解放されるが、前記予め定
    められた最初の部分に続くそれぞれの駆動行程の残余の
    部分にわたる前記駆動ピストンの運動により次第に応力
    を生じるようになす戻り行程ばね装置であって、応力を
    受けたこの戻り行程ばね装置のエネルギーが前記駆動ピ
    ストンの戻り行程を開始させるように作動可能で、前記
    駆動ピストンを前記戻り行程の最初の部分にわたって作
    動的に動かして、この戻り行程の前記最初の部分の間に
    前記駆動ピストンに与えられる運動が前記駆動ピストン
    がその戻り行程を完了させるのに充分であるようになす
    前記戻り行程ばね装置を含むようになされている請求項
    29に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  31. 【請求項31】 前記弁構造が前記閉鎖位置にあって前
    記燃焼室装置内の圧力が前記弁構造を前記閉鎖位置に押
    圧するようになす時に前記燃焼室装置内の圧力状態と連
    通する第1の圧力面を前記弁構造を含んでいて、前記前
    記弁構造が前記第1の圧力面よりも大きい面積の第2の
    圧力面と、前記第2の圧力面と連通する圧力室を境界す
    る装置であって、前記圧力室内の加圧ガスが前記第2の
    圧力面に働いて前記弁構造を前記閉鎖位置から前記開放
    位置に向って押圧するようになす位置で前記圧力室が前
    記第2の圧力面に連通するようになされている前記圧力
    室を境界する装置と、前記ハウジング組立体内に取付け
    られて(1)前記駆動ピストンに働く前記円筒形室内の
    前記圧力状態が前記圧力室に連通される作動位置および
    (2)前記圧力室が前記円筒形室との前記連通関係から
    離脱される不作動位置の間で運動する圧力室制御部材と
    を有し、前記圧力室制御部材が前記円筒形室内に、
    (1)前記戻り行程ばね装置に係合して不作動位置に向
    って押圧されるようになし、(2)(A)前記戻り行程
    ばね装置の押圧力に抗して前記不作動位置から前記作動
    位置に動かされるようになす前記駆動行程の前記残余の
    部分および(B)前記戻り行程ばね装置による前記圧力
    室制御部材の前記作動位置から前記不作動位置への運動
    の間に前記駆動ピストンの戻り行程を行わせるようにな
    す前記駆動ピストンの戻り行程の前記最初の部分の間で
    前記駆動ピストンに係合可能になす位置にて前記円筒形
    室内に取付けられるようになされている請求項30に記
    載された内燃機関作動の携帯用工具。
  32. 【請求項32】 前記作動弁装置が前記ハウジング組立
    体内に取付けられて不作動位置および作動位置の間を運
    動する作動弁と、前記作動弁を前記作動位置に押圧する
    作動弁ばね装置と、(1)(A)前記作動弁が前記第3
    のばね装置の押圧力に抗して前記不作動位置に保持され
    る作動弁保持位置から(B)前記作動弁が解除されて前
    記作動弁ばね装置によって前記作動位置に押圧されるよ
    うになす作動弁解除位置に運動し、また(2)(A)前
    記作動弁解除位置から(B)前記主弁装置の前記開放位
    置から前記閉鎖位置への運動に応答して作動弁係合位置
    に運動し、また(3)(A)前記作動弁係合位置から
    (B)前記主弁装置の前記閉鎖位置から前記開放位置へ
    の運動に応答して前記作動弁ばね装置の押圧力に抗して
    前記作動弁を前記作動位置から前記不作動位置に動かす
    ように前記作動弁に対する運動伝達関係にて前記作動弁
    保持位置に動かすように取付けられた作動弁動かし部材
    とを含んでいる請求項25に記載された内燃機関作動の
    携帯用工具。
  33. 【請求項33】 前記駆動ピストンの引続く戻り行程を
    行わせるピストン戻し装置を含み、前記ピストン戻し装
    置がぜき円筒形室内に配置されて前記駆動ピストンによ
    り係合され、前記ピストンが駆動行程の端部に達して戻
    り行程を開始する位置を規定する弾性的バンパー装置お
    よび前記円筒形室内に取付けられて、前記駆動行程の予
    め定められた最初の部分にわたる前記駆動ピストンの運
    動によって応力から解放されるが、前記予め定められた
    最初の部分に続くそれぞれの駆動行程の残余の部分にわ
    たる前記駆動ピストンの運動により次第に応力を生じる
    ようになす戻り行程ばね装置であって、応力を生じた前
    記戻り行程ばね装置のエネルギーが前記駆動ピストンの
    戻り行程を開始させるように作動可能で、前記駆動ピス
    トンを前記戻り行程の最初の部分にわたって作動的に動
    かして、前記戻り行程の前記最初の部分の間に前記駆動
    ピストンに与えられた運動が、前記駆動ピストンが前記
    戻り行程を完了するのを可能になすのに充分であるよう
    になす前記戻り行程ばね装置を含むようになされている
    請求項25に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  34. 【請求項34】 前記主弁装置が前記閉鎖位置にあって
    前記燃焼室装置内の圧力が前記弁構造を前記閉鎖位置に
    押圧するように位置する時に前記円筒形室内の前記圧力
    状態に連通する第1の圧力面装置を含み、前記主弁装置
    が、前記第1の圧力面装置よりも大きい面積の第2の圧
    力面装置であって、前記第1の圧力面装置は、前記圧力
    室内の加圧ガスが前記第2の圧力面装置に対して働くよ
    うな位置で前記第2の圧力面装置に連通して前記弁構造
    を前記閉鎖位置から前記開放位置に向って押圧するよう
    になす前記第2の圧力面装置と、前記ハウジング組立体
    内に取付けられて(1)前記駆動ピストンに働く前記円
    筒形室内の圧力状態が前記圧力室に連通される作動位置
    および(2)前記圧力室が前記円筒形室との前記連通関
    係から離脱される不作動位置の間で運動する圧力室制御
    部材とを有し、前記圧力室制御部材が、(1)前記戻り
    行程ばね装置と係合して前記不作動位置に向って押圧さ
    れ、(2)(A)前記戻り行程ばね装置の押圧力に抗し
    て前記不作動位置から前記作動位置に動かされるように
    なす前記駆動行程の前記残余の部分および(B)前記戻
    り行程ばね装置による前記圧力室制御部材の前記作動位
    置から前記不作動位置への運動の間に前記駆動ピストン
    の戻り行程を行わせるようになす前記駆動ピストンの戻
    り行程の前記最初の部分の間で前記駆動ピストンに係合
    可能になす位置にて前記円筒形室内に取付けられるよう
    になされている請求項33に記載された内燃機関作動の
    携帯用工具。
  35. 【請求項35】 前記作動手順に応答する装置が前記点
    火装置を電気的に作動させるように係合することに応答
    して作動するピエゾ電気装置および前記弁構造の前記閉
    鎖位置への運動に応答して前記ピエゾ電気装置を係合さ
    せる装置を含むようになされている請求項25に記載さ
    れた内燃機関作動の携帯用工具。
  36. 【請求項36】 ハウジング組立体であって、緊締装置
    駆動トラックを内部に境界する装置を有する被加工材係
    合部分、前記被加工材係合部分に隣接して許容可能のハ
    ウジング形状を形成し、内部に円筒形駆動室を境界する
    装置を有する主本体部分および前記主本体部分から横方
    向に伸長して使用者が手動で前記ハウジング組立体を携
    帯して動かし得るようになすハンドル部分を含むハウジ
    ング組立体と、 前記円筒形駆動室内に滑動可能に封止状態で取付けら
    れ、それぞれ駆動行程および戻り行程を含む反復するサ
    イクルを通じて運動するようになされている駆動ピスト
    ンと、 前記ピストンに作動的に連結され、前記緊締装置駆動ト
    ラック内に取付けられて、これの中で前記ピストンの駆
    動行程に応答して駆動行程にわたり、また前記ピストン
    の戻り行程に応答して戻り行程にわたって運動するよう
    になされている緊締装置駆動機素と、 前記ハウジング組立体によって支持されて、緊締装置の
    供給量を含み、前記駆動行程の間に前記供給量の引続く
    先導位置の緊締装置を前記緊締装置駆動トラック内に給
    送してこの緊締装置駆動機素によって駆動されるように
    なすマガジン装置と、 前記ハウジング組立体の前記許容可能の形状を形成する
    部分内で前記駆動室と作動的に組合される燃焼室装置
    と、 燃焼可能のガスの供給量のガス状の燃料の成分を入れる
    ためのガス状燃料室装置と、 前記ハウジング組立体内に取付けられて、(1)燃焼可
    能のガスの燃焼された供給量が前記燃焼室装置から排出
    されて、燃焼可能のガスの供給量に交換される得るよう
    になす開放位置と、(2)燃焼可能のガスの供給量が前
    記燃焼室装置内に入れられて、燃焼され、前記円筒形室
    内で前記駆動ピストンの駆動行程を行わせる閉鎖位置と
    の間を運動する主弁装置と、 前記燃焼室装置内の燃焼可能のガスの供給量を点火する
    装置と、 予め定められた手動による作動手順に応答して、前記点
    火装置が前記閉鎖位置にある前記主弁装置により前記燃
    焼室装置内に含まれている燃焼可能のガスの供給量を点
    火するように作動可能の装置と、 前記作動手順に応答する装置が前記ハウジング組立体上
    に取付けられて前記予め定められた手動による作動手順
    が行われることに応答して不作動位置から作動位置に運
    動するようになされていることゝ、 前記ハウジング組立体内にあって、内部に加圧液体燃料
    を有する容器の形態で内部に燃料の供給量を受入れてこ
    れを前記容器からの燃料が連続的に得られるような状態
    で作動的に支持する燃料供給装置と、 前記ハウジング組立体内のガス状燃料の供給空間を形成
    する装置と、 前記燃料供給装置内に作動的に支持される燃料の供給量
    からの加圧燃料を前記ガス状燃料供給空間に連通させて
    ガス状の形態の燃料の供給量を調整された内部圧力にて
    前記ガス状燃料供給空間内に保持するようになす圧力調
    整装置と、 前記作動弁装置が(1)前記不作動位置にある時に
    (A)前記ガス状燃料室装置を前記ガス状燃料供給空間
    に連通させ、(B)前記ガス状燃料室装置の前記燃焼室
    装置との連通を阻止し、また(2)前記作動位置にある
    時に(A)前記ガス状燃料室装置を前記燃焼室装置に連
    通させ、(B)前記ガス状燃料室装置および前記ガス状
    燃料供給空間の間の連通を阻止するように作動可能にな
    されていることゝ、を含んでいる内燃機関作動の携帯用
    工具。
  37. 【請求項37】 前記作動手順に応答する装置が前記ハ
    ウジング組立体上に取付けられ、前記ハンドル部分を把
    持している使用者の指による作動によって作動位置およ
    び不作動位置の間で運動を行うようになされている起動
    部材と、前記被加工材係合部分上に取付けられ、前記被
    加工材係合部分が被加工材に係合し、係合から離脱され
    るように動く時に前記被加工材に係合することによって
    作動位置および不作動位置の間を運動する接触引外し部
    材とをさらに含んでいて、前記作動弁装置が、前記ハウ
    ジング組立体内に取付けられて作動位置および不作動位
    置の間を運動する作動弁部材と、前記起動部材、前記接
    触引外し部材および前記作動弁部材を協働して相互連結
    し、前記予め定められた部分によって前記起動部材およ
    び前記接触引外し部材がともに前記作動位置に動かされ
    る時に前記作動弁部材が前記不作動位置から前記作動位
    置に動かされるようになす装置と、(1)前記作動弁部
    材が前記作動位置にある時に前記燃料室装置を前記燃焼
    室装置に連通させ、(2)前記作動弁部材が前記不作動
    位置にある時に前記燃料室装置の前記燃焼室装置との連
    通を阻止するようになす装置とを含むようになされてい
    る請求項36に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  38. 【請求項38】 前記協働して相互連結する装置が、
    (1)前記主弁装置が前記閉鎖位置から前記開放位置に
    動く時に前記主弁装置とともに作動弁係合位置から作動
    弁保持位置に運動し、(2)前記主弁装置に対して前記
    作動弁保持位置から作動弁解除位置に運動し、(3)前
    記主弁装置が前記開放位置から前記閉鎖位置に動く時に
    前記主弁装置とともに前記作動弁解除位置から前記作動
    弁係合位置に運動するよに取付けられた作動弁動かし部
    材と、前記作動弁部材を前記作動位置に弾性的に押圧す
    る作動弁ばね装置と、前記作動弁部材および前記作動弁
    動かし部材の間に作用して、(1)前記作動弁ばね装置
    の押圧力に抗して前記作動弁動かし部材の前記弁係合位
    置から前記弁保持位置への運動を行って前記作動弁部材
    を前記作動位置から前記不作動位置に動かすのを可能に
    し、(2)前記作動弁動かし部材の前記弁保持位置から
    前記弁解除位置への運動を行わせて前記作動弁ばね装置
    が前記作動弁部材を前記不作動位置から前記作動位置に
    動かすのを可能になす装置とを含むようになされている
    請求項37に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  39. 【請求項39】 前記協働して相互連結する装置が、前
    記起動部材によって運動可能に支持されて、前記接触引
    外し部材が前記作動位置にある時に前記起動部材の前記
    不作動位置から前記作動位置への運動に応答して前記作
    動弁動かし部材の前記作動弁保持位置から前記作動弁解
    除位置への運動を行わせる第1の当接装置と、前記ハウ
    ジング組立体によって運動可能に支持されて、前記接触
    引外し部材が前記不作動位置にある時に前記起動部材の
    前記不作動位置から前記作動位置への運動を阻止する第
    2の当接装置をさらに含むようになされている請求項3
    8に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  40. 【請求項40】 前記第1の当接装置が前記起動部材上
    に枢支されて、不作動位置および作動位置の間を運動す
    る第1のレバーを含み、前記第1のレバーが通常前記作
    動位置に押圧されて、前記作動弁動かし部材に係合し、
    前記起動部材の前記不作動位置から前記作動位置への運
    動に応答してこの作動弁動かし部材を前記作動弁保持位
    置から前記作動弁解除位置に動かすように作動可能にな
    されていて、前記作動弁動かし部材の前記作動弁係合位
    置から前記作動弁保持位置への運動によって前記起動部
    材が前記作動位置になされた時に前記第1のレバーが前
    記作動位置から前記不作動位置に運動可能になされてい
    る請求項39に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  41. 【請求項41】 前記第2の当接装置が前記ハウジング
    組立体に枢支される第2のレバーを含み、この第2のレ
    バーが前記起動部材に対する不作動位置および前記第2
    のレバーが通常押圧されてこの第2のレバーが前記起動
    部材の前記不作動位置から前記作動位置への運動を阻止
    する作動位置に運動するようになされていて、前記第2
    のレバーが前記接触引外し部材の前記不作動位置から前
    記作動位置への運動に応答して前記作動位置から前記不
    作動位置に運動可能になされている請求項40に記載さ
    れた内燃機関作動の携帯用工具。
  42. 【請求項42】 前記作動手順に応答する装置が、係合
    されることによって前記点火装置を電気的に作動させる
    ピエゾ電気装置および前記主弁装置の前記閉鎖位置への
    運動に応答して前記ピエゾ電気装置を係合させる装置を
    含むようになされている請求項37に記載された内燃機
    関作動の携帯用工具。
  43. 【請求項43】 前記作動手順に応答する装置が、前記
    主弁装置を前記閉鎖位置および前記開放位置の間で動か
    す主弁装置動かし装置を含み、前記主弁装置動かし装置
    が前記主弁装置を押圧して前記閉鎖位置に動かす第1の
    ばね装置と、前記接触引外し部材に作動的に連結される
    前記第1のばね装置の強さよりも大なる強さの第2のば
    ね装置であって、(1)前記接触引外し部材が前記不作
    動位置にある時に前記第2のばね装置が作動状態になさ
    れて前記主弁装置を前記開放位置に押圧し、(2)前記
    接触引外し部材が前記作動位置にある時に前記第2のば
    ね装置が不作動状態になされて前記主弁装置を前記開放
    位置に押圧するようになされている前記第2のばね装置
    とを含み、また前記ガス状燃料室装置の一部分を形成す
    る調時シリンダーおよび前記調時シリンダー内にあって
    前記主弁装置に連結されてこれとともに動くようになさ
    れている調時ピストンを含んでいて、前記調時ピストン
    が前記調時シリンダー内の加圧ガス状燃料によって作用
    される差動圧力面積部分を有し、前記調時ピストン、従
    って前記主弁装置を、(1)前記作動弁装置が不作動位
    置にあることによって前記ガス状燃料室装置内の前記ガ
    ス状燃料の圧力が容器圧力になされる時に前記第1のば
    ね装置の押圧力を克服するのに充分な押圧力にて、また
    (2)前記作動弁装置が前記作動位置に動かされること
    によって前記ガス状燃料室装置内の前記ガス状燃料圧力
    が前記ノズル装置に連通される時に次第に前記第1のば
    ね装置の押圧力よりも小さく減少されるような押圧力に
    て前記開放位置に押圧するようになされている請求項3
    7に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  44. 【請求項44】 前記駆動ピストンの引続く戻り行程を
    行わせるピストン戻し装置を含み、前記ピストン戻し装
    置が前記円筒形室内に配置されて前記駆動ピストンによ
    って係合されて前記駆動ピストンが駆動行程の端部に達
    して戻り行程を開始する位置を規定する弾性的バンパー
    装置および前記円筒形室内に取付けられて前記駆動ピス
    トンの前記駆動行程の予め定められた最初の部分にわた
    る運動によっては応力から解放されているが、前記予め
    定められた最初の部分に続くそれぞれの駆動行程の残余
    の部分にわたる前記駆動ピストンの運動によって次第に
    応力を生じさせる戻り行程ばね装置であって、応力を生
    じた戻り行程ばね装置のエネルギーが前記駆動ピストン
    の戻り行程を開始させるように作動可能で、戻り行程の
    最初の部分にわたって前記駆動ピストンを作動的に動か
    して、戻り行程の前記最初の部分の間に前記駆動ピスト
    ンに与えられる運動が、前記駆動ピストンが戻り行程を
    完了させ得るのに充分であるようになす前記戻り行程ば
    ね装置を含んでいる請求項43に記載された内燃機関作
    動の携帯用工具。
  45. 【請求項45】 前記主弁動かし装置が、前記主弁装置
    が前記閉鎖位置にあって前記燃焼室装置内の圧力が前記
    主弁装置を前記閉鎖位置に押圧するようになす時に前記
    燃焼室装置内の圧力状態に連通する前記主弁装置上にあ
    る第1の圧力面装置を含み、前記主弁装置が前記第1の
    圧力面装置よりも大きい面積の第2の圧力面装置と、前
    記第2の圧力面装置に連通する圧力室を形成する装置で
    あって、前記圧力室が、この圧力室内の加圧ガスが前記
    第2の圧力面装置に働いて前記主弁装置を前記閉鎖位置
    から前記開放位置に向って押圧するような位置で前記第
    2の圧力面装置に連通するようになされている前記圧力
    室を形成する装置と、前記ハウジング組立体内に取付け
    られて、(1)前記駆動ピストンに働く前記円筒形室内
    の圧力状態が前記圧力室に連通する作動位置および
    (2)前記圧力室が前記円筒形室に対する前記連通関係
    から離脱される不作動位置の間で運動するようになされ
    ている圧力室制御装置とを有し、前記圧力室制御装置
    が、(1)前記戻り行程ばね装置と係合して前記不作動
    位置に向って押圧され、(2)(A)前記戻り行程ばね
    装置の押圧力に抗して前記不作動位置から前記作動位置
    に動かされるようになす前記駆動行程の前記残余の部分
    および(B)前記戻り行程ばね装置による前記圧力室制
    御装置の前記作動位置から前記不作動位置への運動の間
    前記駆動ピストンの戻り行程を行わせるようになす前記
    駆動ピストンの戻り行程の前記最初の部分の間前記駆動
    ピストンに係合可能になすような位置で前記円筒形室内
    に取付けられるようになされている請求項44に記載さ
    れた内燃機関作動の携帯用工具。
  46. 【請求項46】 前記ガス状燃料供給空間が前記ガス状
    燃料室装置の容積よりも大きい容積を有するようになさ
    れている請求項36に記載された内燃機関作動の携帯用
    工具。
  47. 【請求項47】 前記ガス状燃料供給空間の容積が前記
    ガス状燃料室装置の容積の2倍よりも大きくなされてい
    る請求項46に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  48. 【請求項48】 前記ハンドル部分が手による把持部分
    を含み、前記燃料供給空間が前記手による把持部分内に
    ある細長い室を含んでいる請求項47に記載された内燃
    機関作動の携帯用工具。
  49. 【請求項49】 ハウジング組立体であって、内部に円
    筒形駆動室を形成する主本体部分およびこの主本体部分
    から伸長して使用者が手動で携帯して前記ハウジング組
    立体を動かし得るようになすハンドル部分を含んでいる
    前記ハウジング組立体と、 前記円筒形駆動室内に滑動可能に封止状態で取付けら
    れ、それぞれ駆動行程および戻り行程を含む反復するサ
    イクルを通じて運動を行うようになされている駆動ピス
    トンと、 前記ハウジング組立体の前記主本体部分内で前記駆動室
    に作動的に組合された燃焼室装置と、 前記ハウジング組立体内に前記燃焼室装置に隣接した位
    置ある混合室装置と、 前記ハウジング組立体内で前記混合室装置に連通する新
    鮮空気入口装置と、 前記燃焼室装置が(1)前記混合室装置との隣接する連
    通位置および大気に連通する間隔をおかれた位置で開放
    される開放位置および(2)前記燃焼室装置が前記混合
    室装置および大気との連通から遮断される閉鎖位置の間
    で運動可能の主弁装置と、 前記ハウジング組立体内のガス状燃料室装置と、 前記燃焼室装置が開放された状態で前記ガス状燃料室装
    置からの加圧ガス状燃料の予め定められた供給量が連通
    されて前記供給量をジェット流の形状で前記混合室装置
    内に指向させる時に作動可能で前記ジェット流の形状が
    (1)前記新鮮空気入口装置からの新鮮空気が随伴さ
    れ、前記燃料の供給量と混合されて前記ジェット流の形
    状を形成し、また(2)随伴される空気と混合された燃
    料の前記ジェット流の形状が前記混合室装置から開放さ
    れた燃焼室装置内に流入して、前記燃焼室装置内の充分
    な残余ガスを大気中に流過させて燃焼室装置を空気−燃
    料混合物の形状の燃焼可能のガスの供給量で充満させる
    ようになすノズル装置と、 前記燃焼室装置内の燃焼可能のガスの供給量を点火する
    点火装置と、 予め定められた手動による作動手順に応答して、(1)
    加圧燃料供給源から供給された前記ガス状燃料室装置内
    の予め定められた最初の圧力の状態のガス状燃料の予め
    定められた供給量が前記ノズル装置に連通されて、上述
    のようにこのこのノズル装置から指向され、その結果こ
    れに連通されるガス状燃料の供給量の圧力が減少される
    ようになし、また(2)予め定められた減少された圧力
    に達する前記ノズル装置に連通するガス状燃料の圧力に
    応答して前記主弁装置を前記開放位置に動かし、前記燃
    焼室装置を燃焼可能のガスで充満させることと調時され
    た関係で前記主弁装置が前記閉鎖位置に達するようにな
    し、また(3)前記燃焼可能のガスの供給量が大体大気
    圧の状態にある間に前記点火装置が前記燃焼室装置内の
    燃焼可能のガスの供給量を点火するように作動可能の装
    置と、を含んでいる内燃機関作動の携帯用工具。
  50. 【請求項50】 前記作動手順に応答する装置が調時ピ
    ストンおよびこの調時ピストンを取付けて、(1)前記
    主弁装置の前記開放位置から前記閉鎖位置への運動の間
    の調時行程にわたり、また前記主弁装置の前記閉鎖位置
    から前記開放位置への運動の間に戻り行程にわたり前記
    主弁装置とともに運動し、また(2)前記主弁装置を前
    記開放位置に向って押圧する方向に前記ガス状燃料室内
    の加圧ガス状燃料によって押圧を行うようになす装置お
    よび前記主弁装置を前記閉鎖位置に向って弾性的に押圧
    する主弁ばね装置を含み、前記主弁装置が前記閉鎖位置
    にある時の前記主弁ばね装置の押圧力が(1)前記最初
    の予め定められた圧力状態の時には前記調時ピストンに
    対する加圧ガス状燃料の対向する押圧力を克服するには
    不充分であるが、(2)前記予め定められた減少された
    圧力状態の時には前記調時ピストンに対する加圧ガス状
    燃料の対向する押圧力を克服するのに充分であるように
    なされている請求項49に記載された内燃機関作動の携
    帯用工具。
  51. 【請求項51】 前記作動手順に応答する装置がさらに
    前記ハウジング組立体上に取付けられて前記予め定めら
    れた手動による作動手順を行うことに応答して不作動位
    置から作動位置に運動するようになす作動弁装置を含
    み、前記作動弁装置が(1)前記不作動位置にある時に
    前記ガス状燃料室の前記ノズル装置との連通を阻止し、
    (2)前記作動位置にある時に前記ガス状燃料室を前記
    ノズル装置に連通させるように作動可能になされている
    請求項50に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  52. 【請求項52】 前記作動弁装置が前記ハウジング組立
    体内に取付けられて不作動位置および作動位置の間を運
    動する作動弁と、前記作動弁を前記作動位置に押圧する
    作動弁ばね装置と、(1)(A)前記作動弁が前記第3
    のばね装置の押圧力に抗して前記不作動位置に保持され
    る作動弁保持位置から(B)前記作動弁が解除されて前
    記作動弁ばね装置によって前記作動位置に押圧されるよ
    うになす作動弁解除位置に運動し、(2)前記主弁装置
    の前記開放位置から前記閉鎖位置への運動に応答して
    (A)前記作動弁解除位置から(B)作動弁係合位置に
    運動し、また(3)前記主弁装置の前記閉鎖位置から前
    記開放位置への運動に応答して前記作動弁ばね装置の押
    圧力に抗して前記作動弁を前記作動位置から前記不作動
    位置に動かすようになす前記作動弁に対する運動伝達関
    係で前記作動弁保持位置に運動させるように取付けられ
    た作動弁動かし部材とを含んでいる請求項51に記載さ
    れた内燃機関作動の携帯用工具。
  53. 【請求項53】 前記駆動ピストンの引続く戻り行程を
    行わせるピストン戻し装置を含み、前記ピストン戻し装
    置が前記円筒形と室内に配置されて前記駆動ピストンに
    係合されて前記駆動ピストンが駆動行程の端部に達して
    戻り行程を開始する位置を規定する弾性的なバンパー装
    置および前記円筒形室内に取付けられた戻り行程バンパ
    ー装置であって、前記駆動ピストンの駆動行程の予め定
    められた最初の部分にわたる前記駆動ピストンの運動に
    よっては応力から開放されているが、前記予め定められ
    た最初の部分に続くそれぞれの駆動行程の残余の部分に
    わたる前記駆動ピストンの運動によって次第に応力を生
    じて、応力を生じた戻り行程バンパー装置のエネルギー
    が前記駆動ピストンの戻り行程を開始させるように作動
    可能で、前記戻り行程の最初の部分にわたり前記駆動ピ
    ストンを作動的に動かして、前記戻り行程の前記最初の
    部分の間に前記駆動ピストンに与えられる運動が、前記
    駆動ピストンが戻り行程を完了し得るのに充分であるよ
    うになされている請求項52に記載された内燃機関作動
    の携帯用工具。
  54. 【請求項54】 前記主弁装置が前記閉鎖位置にあって
    前記燃焼室装置内の圧力が前記主弁装置を前記閉鎖位置
    に押圧するように押圧する時に前記燃焼室装置内の圧力
    状態に連通する第1の圧力面装置を前記主弁装置が含ん
    でいて、前記主弁装置は、前記第1の圧力面装置よりも
    大きい面積の第2の圧力面装置と、前記圧力室内の加圧
    ガスが前記第2の圧力面装置に働いて前記主弁装置を前
    記閉鎖位置から前記開放位置に向って押圧するようにな
    す位置にて前記第2の圧力面装置に連通する圧力室を境
    界する装置と、前記ハウジング組立体内に取付けられ
    て、(1)前記駆動ピストンに働く前記円筒形室内の圧
    力状態が前記圧力室に連通される作動位置および(2)
    前記圧力室が前記円筒形室との前記連通関係から離脱さ
    れる不作動位置の間で運動するようになす圧力室制御装
    置とを有し、前記圧力室制御装置が、(1)前記戻り行
    程ばね装置に係合して前記不作動位置に向って押圧さ
    れ、また(2)(A)前記戻り行程ばね装置の押圧力に
    抗して前記不作動位置から前記作動位置に動かされるよ
    うになす前記駆動行程の前記残余の部分および(B)前
    記戻り行程ばね装置による前記圧力室制御装置の前記作
    動位置から前記不作動位置への運動の間に前記弾性的バ
    ンパー装置によって前記駆動ピストンの戻り行程を行わ
    せるようになす前記駆動ピストンの戻り行程の前記最初
    の部分の間で前記駆動ピストンに係合可能になす位置に
    て前記円筒形室内に取付けられるようになされている請
    求項53に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  55. 【請求項55】 前記ハウジング組立体が内部に緊締装
    置駆動トラックを形成する装置を有する突部と、前記駆
    動トラック内に取付けられてそれぞれ駆動行程および戻
    り行程を含む反復するサイクルにわたって前記駆動ピス
    トンとともに運動する緊締装置駆動機素と、緊締装置の
    供給量を収容し、前記緊締装置駆動機素の引続く駆動行
    程の間に前記駆動トラック内の引続く緊締装置を前記ト
    ラックから外部に給送する緊締装置マガジン装置とを含
    んでいて、前記作動手順に応答する装置が前記突部上に
    取付けられて不作動位置および作動位置の間で運動する
    ようになす接触引外し部材と、前記ハウジング組立体お
    よび前記接触引外し部材の間に作用して前記接触引外し
    部材を前記不作動位置に弾性的に押圧する接触引外しば
    ね装置と、前記接触引外し部材を前記主弁装置に連結し
    て、(1)前記接触引外し部材が前記不作動位置にある
    時に前記接触引外しばね装置が前記主弁装置を前記開放
    位置に押圧するのを可能にし、(2)前記接触引外し部
    材が前記作動位置にある時に前記接触引外しばね装置が
    前記主弁装置を押圧するのを阻止するように前記接触引
    外し部材を前記主弁装置に連結する装置とを含むように
    なされている請求項50に記載された内燃機関作動の携
    帯用工具。
  56. 【請求項56】 前記作動手順に応答する装置が、前記
    ガス状燃料室装置内にあって一端部が前記ガス状燃料室
    装置に連通する調時シリンダーであって、この調時シリ
    ンダー内に含まれるガス状燃料がまた前記ガス状燃料室
    装置内にも含まれるようになす前記調時シリンダーと、
    前記調時ピストンが前記調時シリンダー内に滑動可能に
    取付けられて、前記調時行程および戻り行程にわたって
    運動するようになされ、また反対両面を有し、一方の面
    が常に前記調時シリンダーの前記一端部に連通するよう
    になされていることゝ、前記調時シリンダーの反対端部
    にあって、前記調時ピストンが前記引込み位置にある時
    に前記調時ピストンの他面が大気圧になるのを可能にし
    て、前記一方の面に働くガス状燃料の圧力が前記調時ビ
    ームスプリッターを前記引込み位置に留まるように押圧
    し、従って前記主弁装置が前記開放位置に留まるように
    なす通路装置とを含むようになされている請求項55に
    記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  57. 【請求項57】 前記駆動ピストンの引続く戻り行程を
    行わせるピストン戻し装置を含み、このピストン戻し装
    置が前記円筒形室内に配置されて、前記駆動ピストンに
    よって係合されて前記駆動ピストンが駆動行程の端部に
    達して戻り行程を開始する位置を規定する弾性的バンパ
    ー装置および前記円筒形室内に取付けられて、前記駆動
    行程の予め定められた最初の部分にわたる前記駆動ピス
    トンの運動によっては応力から解放されているが、前記
    予め定められた最初の部分に続くそれぞれの駆動行程の
    残余の部分にわたる前記駆動ピストンの運動によって次
    第に応力を生じるようになされる戻り行程ばね装置であ
    って、応力を生じた戻り行程ばね装置のエネルギーが前
    記弾性的バンパー装置とともに前記駆動ピストンの戻り
    行程を開始させるように作動可能で、前記駆動ピストン
    を戻り行程の最初の部分にわたって作動的に動かして、
    戻り行程の前記最初の部分の間に前記駆動ピストンに与
    えられる運動が、前記駆動ピストンが戻り行程を完了し
    得るのに充分になされている請求項55に記載された内
    燃機関作動の携帯用工具。
  58. 【請求項58】 前記主弁装置が前記閉鎖位置にあって
    前記燃焼室装置内の圧力が前記主弁装置を前記閉鎖位置
    に押圧している時に前記燃焼室装置内の前記圧力状態と
    連通する第1の圧力面装置を含み、前記主弁装置は前記
    第1の圧力面装置よりも大きい面積の第2の圧力面装置
    と、圧力室を形成する装置であって、前記圧力室内の加
    圧ガスが前記第2の圧力面装置に働いて前記主弁装置を
    前記閉鎖位置から前記開放位置に向って押圧するような
    位置にて前記圧力室を前記第2の圧力面装置に連通する
    ようになしている前記装置と、前記ハウジング組立体内
    に取付けられて、(1)前記駆動ピストンに働く前記円
    筒形室内の圧力状態が前記圧力室に連通する作動位置お
    よび(2)前記圧力室が前記円筒形室との前記連通関係
    から離脱される不作動位置の間を運動するようになす圧
    力室制御装置とを有し、前記圧力室制御装置が、(1)
    前記戻り行程ばね装置に係合して前記不作動位置に向っ
    て押圧され、また(2)(A)前記戻り行程ばね装置の
    押圧力に抗して前記不作動位置から前記作動位置に動か
    されるようになす前記駆動行程の前記残余の部分および
    (B)前記戻り行程ばね装置によって前記圧力室制御装
    置の前記作動位置から前記不作動位置への運動の間前記
    弾性的バンパー装置によって前記駆動ピストンの戻り行
    程を行わせるようになす戻り行程の前記最初の部分の間
    で前記駆動ピストンに係合可能になすような位置で前記
    円筒形室内に取付けられるようになされている請求項5
    7に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  59. 【請求項59】 前記作動手順に応答する装置が、前記
    予め定められた手動による作動手順を行ことに応答して
    不作動位置から作動位置に運動するように前記ハウジン
    グ組立体に取付けられた作動弁装置をさらに含んでい
    て、前記作動弁装置が、前記不作動位置にある時に前記
    ガス状燃料室の前記ノズル装置との連通を阻止し、
    (2)前記作動位置にある時に前記ガス状燃料室を前記
    ノズル装置に連通させるように作動可能になされている
    請求項58に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  60. 【請求項60】 前記ノズル装置が前記円筒形室の廻り
    にこれの開放端部に対して軸線方向に間隔をおかれた関
    係で前記円筒形室の外部に環状に間隔をおかれている多
    数のノズルを含んでいて、それぞれのノズルが加圧され
    たガス状燃料のジェット流を前記環状混合室を通して前
    記環状入口開口に向う方向に指向させるように配置され
    るようになされている請求項59に記載された内燃機関
    作動の携帯用工具。
  61. 【請求項61】 前記ノズル装置が前記円筒形室の廻り
    にこれの開放端部に対して軸線方向に間隔をおかれた関
    係で前記円筒形室の外部に環状に間隔をおかれた多数の
    ノズルを含んでいて、それぞれのノズルが加圧されたガ
    ス状燃料のジェット流を前記環状混合室を通して前記環
    状入口開口に向う方向に指向させるようになされている
    請求項49に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  62. 【請求項62】 手に係合するよになされたハンドル、
    円筒形駆動室および駆動トラックを形成するハウジング
    構造と、 前記円筒形室内に取付けられて、それぞれ駆動行程およ
    び戻り行程を含む反復するサイクルを通じて往復運動を
    行うようになされている駆動ピストンと、 前記駆動トラック内に取付けられて、前記駆動ピストン
    とともにそれぞれ駆動行程および戻り行程を含む反復す
    るサイクルを通じて運動するようになされている緊締装
    置駆動機素と、 緊締装置の供給量を収容し、引続く緊締装置を前記駆動
    トラック内に給送して前記駆動機素の引続く駆動行程の
    間にこの駆動トラックから外方に運動させるようになさ
    れている緊締装置のマガジン装置と、加圧ガスが前記円
    筒形室内で前記駆動ピストンに与えられてこの駆動ピス
    トンの引続く駆動行程を行わせるようになす手動制御装
    置と、 前記駆動ピストンの引続く戻り行程を行わせるピストン
    戻し装置と、を含んでいて、 前記ピストン戻し装置が、 前記円筒形駆動室内に配置され、前記駆動ピストンによ
    って係合されて、前記駆動ピストンが駆動行程の端部に
    達して戻り行程を開始する位置を規定する弾性的バンパ
    ー装置と、 前記円筒形駆動室内に取付けられた戻り行程ばね装置で
    あって、それぞれの駆動行程の予め定められた最初の部
    分にわたる前記駆動ピストンの運動によっては応力から
    解放されているが、前記予め定められた最初の部分に続
    くそれぞれの駆動行程の残余の部分にわたる前記駆動ピ
    ストンの運動によって次第に応力を生じて、それぞれの
    駆動行程の端部にて消費される加圧ガスの圧力によっ
    て、応力を生じた前記戻り行程ばね装置のエネルギーが
    前記駆動ピストンの戻り行程を開始させるように作動可
    能で、前記駆動ピストンを前記戻り行程の最初の部分に
    わたって作動的に動かして、戻り行程の前記最初の部分
    の間に前記駆動ピストンに与えられる運動が、この駆動
    ピストンがその戻り行程を完了するのに充分になされて
    いる加圧ガス作動携帯用工具。
  63. 【請求項63】 前記戻り行程ばね装置が前記バンパー
    装置に隣接して前記円筒形室内に取付けられて、不作動
    位置および作動位置の間を運動するスリーブ部材および
    前記バンパー装置に対して取巻く関係に配置されるコイ
    ルばねを含み、前記スリーブ部材が前記バンパー装置と
    は反対側に向くピストン係合面を形成する装置および前
    記バンパー装置に向く肩部を形成する装置を有し、前記
    コイルばねが前記肩部と作動的に係合するように配置さ
    れる一端部および前記ハウジング構造に作動的に係合す
    るように配置された反対端部を有するようになされてい
    る請求項62に記載された加圧ガス作動携帯用工具。
  64. 【請求項64】 前記スリーブ部材が前記ピストン係合
    面から前記バンパー装置から離隔する方向に伸長する端
    部を含み、前記端部が前記駆動ピストンが前記ピストン
    係合面と作動的に係合状態になされている時に前記円筒
    形駆動室の直径寸法に大体等しい直径寸法および前記駆
    動ピストンの周囲を受入れるのに充分な量の軸線方向寸
    法を有するようになされている請求項63に記載された
    加圧ガス作動携帯用工具。
  65. 【請求項65】 ハウジング組立体であって、内部に円
    筒形駆動室を形成する装置を有する主本体部分およびこ
    の主本体部分から伸長して使用者が手動によって前記ハ
    ウジング組立体を携帯して動かし得るようになすハンド
    ル部分を含んでいる前記ハウジング組立体と、 前記円筒形駆動室内に滑動可能に封止状態で取付けら
    れ、それぞれ駆動行程および戻り行程を含む反復するサ
    イクルを通じて運動する駆動ピストンと、 前記ハウジング組立体の前記主本体部分内で前記円筒形
    駆動室に作動的に組合される燃焼室装置と、 前記燃焼室装置に隣接した位置で前記円筒形駆動室に対
    して取巻く関係で前記ハウジング組立体内に環状混合室
    装置を形成する装置と、 前記ハウジング組立体内で前記混合室装置に連通する新
    鮮空気入口装置と、(1)前記燃焼室装置が前記混合室
    装置に対して隣接する連通する位置および大気との連通
    から離隔した位置にて開放される開放位置および(2)
    前記燃焼室装置が前記環状混合室装置および大気との連
    通から遮断される閉鎖位置の間を運動可能の主弁装置
    と、 前記円筒形駆動室の廻りにこれの外方に環状に間隔をお
    かれて配置される多数のノズルであって、前記燃焼室装
    置が開放された時に、加圧された予め定められた燃料の
    供給量を前記環状混合室装置内に多数のガス状のジェッ
    ト流の形状で指向させて、これらのジェット流形成体が
    (1)前記新鮮空気入口装置からの新鮮な空気が前記ジ
    ェット流形成体に随伴されてこれと混合され、(2)前
    記随伴された空気と混合されたガス状燃料のジェット流
    形成体が前記環状混合室装置から開放された燃焼室装置
    内に流れて、前記燃焼室装置内の充分な残余のガスを流
    過させて大気中に流し、前記燃焼室装置を空気−燃料混
    合物の形態の燃焼可能のガスの供給量で充満させるよう
    に作動可能になす前記多数のノズルと、 手動による作動手順に応答して前記燃焼室装置内の燃焼
    可能のガスの供給量を点火して、前記主弁装置が前記閉
    鎖位置にある時に前記燃焼可能のガスの引続く燃焼によ
    り前記燃焼室装置内に高圧状態を生じさせ、前記駆動ピ
    ストンに対するこの高圧状態の連通によってこの駆動ピ
    ストンが駆動行程を行わせるようになす装置と、を含ん
    でいる内燃機関作動の携帯用工具。
  66. 【請求項66】 前記主弁装置が前記多数のノズルを支
    持する第1の端部と、前記第1の端部から軸線方向に伸
    長する中央部分と、前記中央部分から軸線方向に伸長し
    て前記燃焼室装置の外側の周囲部分を形成する第2の端
    部とを有する環状構造を含んでいて、前記環状の混合室
    装置が前記環状構造の中央部分上の内側周面を含み、前
    記環状固執装置の外周を形成するようになされている請
    求項65に記載された内燃機関作動の携帯用工具。
  67. 【請求項67】 内部に緊締装置駆動トラックを形成す
    る装置を有する被加工材係合部分と、前記被加工材係合
    部分に隣接して受入れ可能のハウジング形状を形成し、
    内部に円筒形駆動室を境界する装置を有する主本体部分
    と、前記主本体部分から横方向に伸長して使用者が手で
    携帯して動かし得るようになすハンドル部分を含むハウ
    ジング組立体と、 前記円筒形駆動室内に滑動可能に封止状態で取付けら
    れ、それぞれ駆動行程および戻り行程を含む反復するサ
    イクルを通じて運動する駆動ピストンと、 前記ピストンに作動可能に連結され、前記緊締装置駆動
    トラック内に取付けられて、これの内部で前記ピストン
    の駆動行程に応答して駆動行程を、また前記ピストンの
    戻り行程に応答して戻り行程を通じて運動する緊締装置
    駆動機素と、前記ハウジング組立体によって支持され、
    緊締装置の供給量を収容してこの供給量から引続く先導
    位置の緊締装置を前記緊締装置駆動トラック内に給送し
    て前記駆動行程の間に前記緊締装置駆動機素によりこの
    駆動トラックから外方に駆動されるようになさすマガジ
    ン装置と、 不作動位置から作動位置に運動可能で、加圧ガスが前記
    駆動ピストンに与えられて、これを駆動行程を通じて動
    かすようになす主弁装置と、 前記ハウジング組立体内に取付けられて、予め定められ
    た作動手順に応答して(1)不作動位置から(2)作動
    位置に運動する作動弁装置と、 前記作動弁装置および前記ハウジング組立体の間に作用
    して前記作動弁装置を前記作動位置に弾性的に押圧する
    ばね装置と、(1)(A)前記ばね装置の押圧力に抗し
    て前記作動弁装置が前記不作動位置に保持される作動弁
    保持位置から(B)前記作動弁装置が解除されて前記ば
    ね装置によって前記作動位置に押圧される作動弁解除位
    置に運動し、(2)(A)前記作動弁解除位置から
    (B)作動弁係合位置に運動し、(3)前記作動弁装置
    に対する運動伝達関係にて(A)前記作動弁係合位置か
    ら(B)前記作動弁保持位置に運動して前記作動弁装置
    を前記ばね装置の押圧力に抗して前記作動位置から前記
    不作動位置に動かすようになす作動弁動かし部材と、 予め定められた手動による作動手順に応答して前記作動
    弁動かし部材を前記作動弁保持位置から前記作動弁解除
    位置に動かすように作動可能の装置と、を含んでいる加
    圧ガス作動の携帯用工具。
  68. 【請求項68】 前記作動手順に応答する装置が前記ハ
    ウジング組立体上に取付けられ、前記ハンドル部分を把
    持する使用者による不作動位置から作動位置への指によ
    る運動を行わせるための起動装置および前記被加工材係
    合部分に隣接して取付けられて、前記被加工材係合部分
    の被加工材との係合に応答して不作動位置から作動位置
    に運動する接触引外し装置を含み、前記予め定められた
    作動手順が、(1)前記接触引外し装置の前記作動位置
    への運動および(2)前記起動装置の前記不作動位置か
    ら前記作動位置への指による運動を含むようになされて
    いる請求項67に記載された加圧ガス作動の携帯用工
    具。
  69. 【請求項69】 前記作動弁動かし装置、前記接触引外
    し装置および前記起動装置がこれらのものに作動的に組
    合されて、(1)前記作動弁動かし装置が、前記接触引
    外し装置が前記作動位置に動かされた後の前記起動装置
    の前記作動位置への運動によって前記作動弁保持位置か
    ら前記作動弁解除位置に動かされることができ、(2)
    前記接触引外し装置が前記作動位置に動かされる前の前
    記起動装置の前記不作動位置から前記作動位置への運動
    によって前記作動弁動かし装置が前記作動弁保持位置か
    ら前記作動弁解除位置に動かされるのを阻止するように
    なされている請求項68に記載された加圧ガス作動の携
    帯用工具。
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