JPH05270262A - 自動車のドア - Google Patents
自動車のドアInfo
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- JPH05270262A JPH05270262A JP10017092A JP10017092A JPH05270262A JP H05270262 A JPH05270262 A JP H05270262A JP 10017092 A JP10017092 A JP 10017092A JP 10017092 A JP10017092 A JP 10017092A JP H05270262 A JPH05270262 A JP H05270262A
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- door
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- fixed
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Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 12
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウインドレギュレータのサイドビームへの取
付けを容易にする。 【構成】 車体のドアアウターパネル1の内側に車体の
前後方向に沿って配設したサイドビーム2の長手方向中
央付近の内側のチャンネル3にウインドガラス4を上下
方向に移動自在に設ける。サイドビーム2の両端の内方
に張出片5,6を形成する。サイビーム2の内方に配設
したベースプレート7にウインドレギュレータ8を設け
る。サイドビーム2にドアアウターパネル1を固着する
ことにより、チャンネル3がサイドビーム2と共にドア
アウターパネル1に対して取付けられる。サイドビーム
2の張出片5,6にベースプレート7の両端部を固定す
るのみで、ウインドレギュレータ8がベースプレート7
と共にサイドビーム2に対して取付けられる。
付けを容易にする。 【構成】 車体のドアアウターパネル1の内側に車体の
前後方向に沿って配設したサイドビーム2の長手方向中
央付近の内側のチャンネル3にウインドガラス4を上下
方向に移動自在に設ける。サイドビーム2の両端の内方
に張出片5,6を形成する。サイビーム2の内方に配設
したベースプレート7にウインドレギュレータ8を設け
る。サイドビーム2にドアアウターパネル1を固着する
ことにより、チャンネル3がサイドビーム2と共にドア
アウターパネル1に対して取付けられる。サイドビーム
2の張出片5,6にベースプレート7の両端部を固定す
るのみで、ウインドレギュレータ8がベースプレート7
と共にサイドビーム2に対して取付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サッシュ付の自動車の
ドアに関するものである。
ドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車体のドアアウターパネルの内方
にドアインナーパネルを配設すると共に、ドアアウター
パネルの内側に車体の前後方向に沿ってサイドビームを
配設し、ドアインナーパネルの外側にウインドガラスを
昇降するウインドレギュレータを設けた自動車のドアが
知られている。
にドアインナーパネルを配設すると共に、ドアアウター
パネルの内側に車体の前後方向に沿ってサイドビームを
配設し、ドアインナーパネルの外側にウインドガラスを
昇降するウインドレギュレータを設けた自動車のドアが
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の自動
車のドアでは、サイドビームにドアアウターパネルを固
着し、ドアアウターパネルの周縁寄りの内側にドアイン
ナーパネルの周縁を固定していたので、サイドビーム及
びドアインナーパネルをドアアウターパネルに対して別
々に取付ける必要があり、サイドビーム及びドアインナ
ーパネルのドアアウターパネルに対する取付け作業が手
数を要して面倒であった。
車のドアでは、サイドビームにドアアウターパネルを固
着し、ドアアウターパネルの周縁寄りの内側にドアイン
ナーパネルの周縁を固定していたので、サイドビーム及
びドアインナーパネルをドアアウターパネルに対して別
々に取付ける必要があり、サイドビーム及びドアインナ
ーパネルのドアアウターパネルに対する取付け作業が手
数を要して面倒であった。
【0004】本発明の目的は、上述する問題点に対処し
て、サイドビームにドアアウターパネルを固着すること
により、ガイドレールがサイドビームと共にドアアウタ
ーパネルに対して取付けられ、サイドビームの内方にス
ペースが得られ、サイドビームの両端の内方の受け部に
ベースプレートの両端部を固定するのみで、ウインドレ
ギュレータがベースプレートと共にサイドビームに対し
て取付けられ、サイドビーム及びベースプレートをドア
アウターパネルに対して別々に取付ける必要がなく、ウ
インドレギュレータのサイドビームに対する取付け作業
を容易に行うことが可能な自動車のドアを提供すること
にある。
て、サイドビームにドアアウターパネルを固着すること
により、ガイドレールがサイドビームと共にドアアウタ
ーパネルに対して取付けられ、サイドビームの内方にス
ペースが得られ、サイドビームの両端の内方の受け部に
ベースプレートの両端部を固定するのみで、ウインドレ
ギュレータがベースプレートと共にサイドビームに対し
て取付けられ、サイドビーム及びベースプレートをドア
アウターパネルに対して別々に取付ける必要がなく、ウ
インドレギュレータのサイドビームに対する取付け作業
を容易に行うことが可能な自動車のドアを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車のドア
は、車体のドアアウターパネルの内側に前記車体の前後
方向に沿ってサイドビームを配設し、前記サイドビーム
の長手方向中央付近の内側にガイドレールを設けると共
に、前記ガイドレールにウインドガラスを上下方向に移
動自在に設け、前記サイドビームの両端の内方に受け部
をそれぞれ形成し、前記サイビームの内方に前記車体の
前後方向に沿ってベースプレートを配設し、前記ベース
プレートに前記ウインドガラスを前記ガイドレールに沿
って昇降するウインドレギュレータを設け、前記サイド
ビームに前記ドアアウターパネルを固着し、前記サイド
ビームの受け部に前記ベースプレートの両端部をそれぞ
れ固定したことを特徴とする構成を有するものである。
は、車体のドアアウターパネルの内側に前記車体の前後
方向に沿ってサイドビームを配設し、前記サイドビーム
の長手方向中央付近の内側にガイドレールを設けると共
に、前記ガイドレールにウインドガラスを上下方向に移
動自在に設け、前記サイドビームの両端の内方に受け部
をそれぞれ形成し、前記サイビームの内方に前記車体の
前後方向に沿ってベースプレートを配設し、前記ベース
プレートに前記ウインドガラスを前記ガイドレールに沿
って昇降するウインドレギュレータを設け、前記サイド
ビームに前記ドアアウターパネルを固着し、前記サイド
ビームの受け部に前記ベースプレートの両端部をそれぞ
れ固定したことを特徴とする構成を有するものである。
【0006】
【作用】車体のドアアウターパネルの内側に車体の前後
方向に沿って配設したサイドビームにドアアウターパネ
ルを固着すると、サイドビームの長手方向中央付近の内
側に設けたガイドレールがサイドビームと共にドアアウ
ターパネルに対して取付けられる。
方向に沿って配設したサイドビームにドアアウターパネ
ルを固着すると、サイドビームの長手方向中央付近の内
側に設けたガイドレールがサイドビームと共にドアアウ
ターパネルに対して取付けられる。
【0007】また、サイビームの内方に車体の前後方向
に沿って配設したベースプレートの両端部をサイドビー
ムの両端の内方に形成した受け部に固定すると、ベース
プレートに設けたウインドガラスをガイドレールに沿っ
て昇降するウインドレギュレータがベースプレートと共
にサイドビームに対して取付けられる。
に沿って配設したベースプレートの両端部をサイドビー
ムの両端の内方に形成した受け部に固定すると、ベース
プレートに設けたウインドガラスをガイドレールに沿っ
て昇降するウインドレギュレータがベースプレートと共
にサイドビームに対して取付けられる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】図1において、1は車体のドアアウターパ
ネルであり、ドアアウターパネル1の内側には車体の前
後方向に沿ってサイドビーム2が配設され、サイドビー
ム2の長手方向中央付近の内側にはガイドレールとして
チャンネル3が設けられると共に、チャンネル3にはウ
インドガラス4が上下方向に移動自在に設けられ、サイ
ドビーム2の両端の内方には受け部となる張出片5,6
がそれぞれ形成されている。
ネルであり、ドアアウターパネル1の内側には車体の前
後方向に沿ってサイドビーム2が配設され、サイドビー
ム2の長手方向中央付近の内側にはガイドレールとして
チャンネル3が設けられると共に、チャンネル3にはウ
インドガラス4が上下方向に移動自在に設けられ、サイ
ドビーム2の両端の内方には受け部となる張出片5,6
がそれぞれ形成されている。
【0010】サイビーム2の内方には、図1に示すよう
に、車体の前後方向に沿ってベースプレート7が配設さ
れ、ベースプレート7にはウインドガラス4をチャンネ
ル3に沿って昇降するXアームタイプのウインドレギュ
レータ8が設けられ、サイドビーム2にはドアアウター
パネル1が固着され、サイドビーム2の両端の内方の張
出片5,6にはベースプレート7の両端部がそれぞれ固
定されている。
に、車体の前後方向に沿ってベースプレート7が配設さ
れ、ベースプレート7にはウインドガラス4をチャンネ
ル3に沿って昇降するXアームタイプのウインドレギュ
レータ8が設けられ、サイドビーム2にはドアアウター
パネル1が固着され、サイドビーム2の両端の内方の張
出片5,6にはベースプレート7の両端部がそれぞれ固
定されている。
【0011】サイドビーム2の長手方向には、図2に示
すように、車体の外方に向って膨出した膨出部9が形成
され、サイドビーム2の一端寄りの内側には車体の内方
に向って張出したドアヒンジ10の可動側ブラケット1
1が固着され、可動側ブラケット11の上縁寄りには通
孔12,12がそれぞれ設けられると共に、可動側ブラ
ケット11の下縁寄りには通孔13,13がそれぞれ設
けられている。
すように、車体の外方に向って膨出した膨出部9が形成
され、サイドビーム2の一端寄りの内側には車体の内方
に向って張出したドアヒンジ10の可動側ブラケット1
1が固着され、可動側ブラケット11の上縁寄りには通
孔12,12がそれぞれ設けられると共に、可動側ブラ
ケット11の下縁寄りには通孔13,13がそれぞれ設
けられている。
【0012】ドアヒンジ10の可動側ブラケット11の
外側には、図2に示すように、上下に間隔を置いて車体
の前方に向って突出した支持壁14,14がそれぞれ固
着され、可動側ブラケット11の支持壁14,14の先
端寄りには上下方向に向って貫通孔15,15がそれぞ
れ設けられ、可動側ブラケット11の支持壁14,14
には固定側ブラケット16が連結ピン17を介して連結
されている。
外側には、図2に示すように、上下に間隔を置いて車体
の前方に向って突出した支持壁14,14がそれぞれ固
着され、可動側ブラケット11の支持壁14,14の先
端寄りには上下方向に向って貫通孔15,15がそれぞ
れ設けられ、可動側ブラケット11の支持壁14,14
には固定側ブラケット16が連結ピン17を介して連結
されている。
【0013】ドアヒンジ10は可動側ブラケット11,
固定側ブラケット16及び連結ピン17から構成されて
いる。
固定側ブラケット16及び連結ピン17から構成されて
いる。
【0014】ドアヒンジ10の可動側ブラケット11の
内端には、図2に示すように、車体の後方に向って折曲
した張出片5が形成され、可動側ブラケット11の張出
片5の端縁寄りの中央付近には貫通孔18,18がそれ
ぞれ設けられている。
内端には、図2に示すように、車体の後方に向って折曲
した張出片5が形成され、可動側ブラケット11の張出
片5の端縁寄りの中央付近には貫通孔18,18がそれ
ぞれ設けられている。
【0015】ドアヒンジ10の固定側ブラケット16の
縦壁19の上縁寄り及び下縁寄りには、図2に示すよう
に、通孔20,20がそれぞれ設けられ、固定側ブラケ
ット16の縦壁19の上縁寄り及び下縁寄りの外側には
車体の後方に向って張出した支え片21,21がそれぞ
れ形成され、固定側ブラケット16の支え片21,21
の先端寄りには上下方向に向って可動側ブラケット11
の支持壁14,14の貫通孔15,15と連通する支持
孔22,22がそれぞれ設けられている。
縦壁19の上縁寄り及び下縁寄りには、図2に示すよう
に、通孔20,20がそれぞれ設けられ、固定側ブラケ
ット16の縦壁19の上縁寄り及び下縁寄りの外側には
車体の後方に向って張出した支え片21,21がそれぞ
れ形成され、固定側ブラケット16の支え片21,21
の先端寄りには上下方向に向って可動側ブラケット11
の支持壁14,14の貫通孔15,15と連通する支持
孔22,22がそれぞれ設けられている。
【0016】ドアヒンジ10の固定側ブラケット16の
支え片21と支え片21との間には、図2に示すよう
に、可動側ブラケット11の支持壁14,14がそれぞ
れ嵌入され、固定側ブラケット16の支え片21,21
の支持孔22,22及び可動側ブラケット11の支持壁
14,14の貫通孔15,15には上方よりドアヒンジ
10の連結ピン17が挿通され、可動側ブラケット11
の支持壁14,14は固定側ブラケット16の支え片2
1,21に対して連結ピン17により回動自在に支持さ
れている。
支え片21と支え片21との間には、図2に示すよう
に、可動側ブラケット11の支持壁14,14がそれぞ
れ嵌入され、固定側ブラケット16の支え片21,21
の支持孔22,22及び可動側ブラケット11の支持壁
14,14の貫通孔15,15には上方よりドアヒンジ
10の連結ピン17が挿通され、可動側ブラケット11
の支持壁14,14は固定側ブラケット16の支え片2
1,21に対して連結ピン17により回動自在に支持さ
れている。
【0017】ドアヒンジ10の固定側ブラケット16は
縦壁19の上縁寄り及び下縁寄りの通孔20,20を利
用して車体のボディピラー(図示せず)に固定されるよ
うになっている。
縦壁19の上縁寄り及び下縁寄りの通孔20,20を利
用して車体のボディピラー(図示せず)に固定されるよ
うになっている。
【0018】サイドビーム2の他端寄りの内側には、図
2に示すように、保持板23が固着され、保持板23の
端縁には車体の内方に向って折曲した側壁24が形成さ
れると共に、保持板23の側壁24の内端には車体の前
方に向って折曲した張出片6が形成され、保持板23の
側壁24と張出片6との角部の中央付近には切欠孔25
が設けられ、保持板23の側壁24の切欠孔25の上部
には貫通孔26が設けられ、保持板23の側壁24の切
欠孔25の下部には貫通孔27,27がそれぞれ設けら
れ、保持板23の張出片6の上縁寄りには貫通孔28,
28がそれぞれ設けられ、保持板23の張出片6の端縁
寄りには貫通孔29,29がそれぞれ設けられている。
2に示すように、保持板23が固着され、保持板23の
端縁には車体の内方に向って折曲した側壁24が形成さ
れると共に、保持板23の側壁24の内端には車体の前
方に向って折曲した張出片6が形成され、保持板23の
側壁24と張出片6との角部の中央付近には切欠孔25
が設けられ、保持板23の側壁24の切欠孔25の上部
には貫通孔26が設けられ、保持板23の側壁24の切
欠孔25の下部には貫通孔27,27がそれぞれ設けら
れ、保持板23の張出片6の上縁寄りには貫通孔28,
28がそれぞれ設けられ、保持板23の張出片6の端縁
寄りには貫通孔29,29がそれぞれ設けられている。
【0019】保持板23の側壁24の内側にはドアロッ
ク30が配設され、ドアロック30には車体のボディピ
ラーに固定したストライカ(図示せず)と噛合うラッチ
(図示せず)及びラッチを係止するディテントレバー
(図示せず)がそれぞれ回動自在に設けられている。
ク30が配設され、ドアロック30には車体のボディピ
ラーに固定したストライカ(図示せず)と噛合うラッチ
(図示せず)及びラッチを係止するディテントレバー
(図示せず)がそれぞれ回動自在に設けられている。
【0020】サイドビーム2の長手方向中央付近の内側
には、図2に示すように、これと交差する方向にチャン
ネル3が配設され、チャンネル3の上下方向に向って長
尺な曲板31の両側縁には車体の内方に向って折曲した
側壁32,32がそれぞれ形成されると共に、チャンネ
ル3の側壁32,32の端縁には折曲片33,33がそ
れぞれ形成されている。
には、図2に示すように、これと交差する方向にチャン
ネル3が配設され、チャンネル3の上下方向に向って長
尺な曲板31の両側縁には車体の内方に向って折曲した
側壁32,32がそれぞれ形成されると共に、チャンネ
ル3の側壁32,32の端縁には折曲片33,33がそ
れぞれ形成されている。
【0021】チャンネル3の曲板31の上端部の外側に
は、図2に示すように、レールブラケット34が固着さ
れ、レールブラケット34には上方に向って張出した立
上り片35が形成され、チャンネル3の曲板31の上端
寄り及び長手方向中央付近の外側にはレールブラケット
36,36がそれぞれ固着され、レールブラケット36
の両側には車体の前方及び後方に向って張出したフラン
ジ37,37がそれぞれ形成され、レールブラケット3
6のフランジ37,37はサイドビーム2の内側面の上
縁寄り及び下縁寄りにそれぞれ固定されると共に、チャ
ンネル3はレールブラケット36,36を介してサイド
ビーム2の長手方向中央付近の内側に固定されている。
は、図2に示すように、レールブラケット34が固着さ
れ、レールブラケット34には上方に向って張出した立
上り片35が形成され、チャンネル3の曲板31の上端
寄り及び長手方向中央付近の外側にはレールブラケット
36,36がそれぞれ固着され、レールブラケット36
の両側には車体の前方及び後方に向って張出したフラン
ジ37,37がそれぞれ形成され、レールブラケット3
6のフランジ37,37はサイドビーム2の内側面の上
縁寄り及び下縁寄りにそれぞれ固定されると共に、チャ
ンネル3はレールブラケット36,36を介してサイド
ビーム2の長手方向中央付近の内側に固定されている。
【0022】サイドビーム2の上部には、図1に示すよ
うに、ドアアッパーパネル38が配設され、ドアアッパ
ーパネル38の側壁39の下縁寄りには、図3に示すよ
うに、可動側ブラケット11の通孔12,12と連通す
る貫通孔40,40がそれぞれ設けられると共に、ドア
アッパーパネル38の側壁41の下縁寄りには保持板2
3の側壁24の貫通孔26と連通する通孔42が設けら
れている。
うに、ドアアッパーパネル38が配設され、ドアアッパ
ーパネル38の側壁39の下縁寄りには、図3に示すよ
うに、可動側ブラケット11の通孔12,12と連通す
る貫通孔40,40がそれぞれ設けられると共に、ドア
アッパーパネル38の側壁41の下縁寄りには保持板2
3の側壁24の貫通孔26と連通する通孔42が設けら
れている。
【0023】ドアアッパーパネル38の外壁43の後縁
寄りには、図3に示すように、車体の内方に向って膨出
したドアアウトサイドハンドル(図示せず)を取付ける
ためのアウトサイドハンドル取付部44が形成されると
共に、ドアアッパーパネル38の内壁45の前縁寄りに
は車体の外方に向って膨出したドアインサイドハンドル
(図示せず)を取付けるためのインサイドハンドル取付
部46が形成され、ドアアッパーパネル38の内壁45
の後縁寄りの下方には保持板23の張出片6の貫通孔2
8,28と連通する通孔47,47がそれぞれ設けられ
ている。
寄りには、図3に示すように、車体の内方に向って膨出
したドアアウトサイドハンドル(図示せず)を取付ける
ためのアウトサイドハンドル取付部44が形成されると
共に、ドアアッパーパネル38の内壁45の前縁寄りに
は車体の外方に向って膨出したドアインサイドハンドル
(図示せず)を取付けるためのインサイドハンドル取付
部46が形成され、ドアアッパーパネル38の内壁45
の後縁寄りの下方には保持板23の張出片6の貫通孔2
8,28と連通する通孔47,47がそれぞれ設けられ
ている。
【0024】ドアアッパーパネル38の上壁48には、
図3に示すように、車体の前後方向に沿って上方に膨出
した立上り部49が形成されると共に、ドアアッパーパ
ネル38の立上り部49には上方に向って開口したウイ
ンドガラス4の出入する出入用開口50が形成され、ド
アアッパーパネル38の上壁48の長手方向中央付近の
下部には下方に向って垂下した受け板51が固着されて
いる。
図3に示すように、車体の前後方向に沿って上方に膨出
した立上り部49が形成されると共に、ドアアッパーパ
ネル38の立上り部49には上方に向って開口したウイ
ンドガラス4の出入する出入用開口50が形成され、ド
アアッパーパネル38の上壁48の長手方向中央付近の
下部には下方に向って垂下した受け板51が固着されて
いる。
【0025】ドアアッパーパネル38の上部には、図3
に示すように、ドアサッシュ52が配設され、ドアアッ
パーパネル38の立上り部49の両側壁の内側にはドア
サッシュ52のウインドガラス4を案内するランチャン
ネル53の上端寄り及びランチャンネル54の長手方向
中央付近が溶接によりそれぞれ固着され、ドアサッシュ
52のランチャンネル53の中央寄りにはブラケット5
5,55がそれぞれ固着されると共に、ドアサッシュ5
2のランチャンネル54の中央寄り及び下端寄りにはブ
ラケット56,56がそれぞれ固着されている。
に示すように、ドアサッシュ52が配設され、ドアアッ
パーパネル38の立上り部49の両側壁の内側にはドア
サッシュ52のウインドガラス4を案内するランチャン
ネル53の上端寄り及びランチャンネル54の長手方向
中央付近が溶接によりそれぞれ固着され、ドアサッシュ
52のランチャンネル53の中央寄りにはブラケット5
5,55がそれぞれ固着されると共に、ドアサッシュ5
2のランチャンネル54の中央寄り及び下端寄りにはブ
ラケット56,56がそれぞれ固着されている。
【0026】可動側ブラケット11の上縁寄りの内側に
は、図4に示すように、ドアアッパーパネル38の側壁
39の下縁寄りが固定されると共に、保持板23の側壁
24の上縁寄りの外側にはドアアッパーパネル38の側
壁41の下縁寄りが固定され、保持板23の張出片6の
上縁寄りの内側にはドアアッパーパネル38の内壁45
の後縁寄りの下方が固定され、ドアアッパーパネル38
の上壁48の下部の受け板51にはレールブラケット3
4の立上り片35が固定され、チャンネル3の上端部は
レールブラケット34及び受け板51を介してドアアッ
パーパネル38の上壁48の長手方向中央付近の下部に
支持されている。
は、図4に示すように、ドアアッパーパネル38の側壁
39の下縁寄りが固定されると共に、保持板23の側壁
24の上縁寄りの外側にはドアアッパーパネル38の側
壁41の下縁寄りが固定され、保持板23の張出片6の
上縁寄りの内側にはドアアッパーパネル38の内壁45
の後縁寄りの下方が固定され、ドアアッパーパネル38
の上壁48の下部の受け板51にはレールブラケット3
4の立上り片35が固定され、チャンネル3の上端部は
レールブラケット34及び受け板51を介してドアアッ
パーパネル38の上壁48の長手方向中央付近の下部に
支持されている。
【0027】また、サイドビーム2の一端寄りの内側に
は、図4に示すように、ドアサッシュ52のランチャン
ネル53がブラケット55,55を介して固定されると
共に、保持板23の内側にはドアサッシュ52のランチ
ャンネル54がブラケット56,56を介して固定され
ている。
は、図4に示すように、ドアサッシュ52のランチャン
ネル53がブラケット55,55を介して固定されると
共に、保持板23の内側にはドアサッシュ52のランチ
ャンネル54がブラケット56,56を介して固定され
ている。
【0028】ドアアウターパネル1の中央付近の内側面
には、図1に示すように、サイドビーム2の膨出部9が
固着され、ドアアウターパネル1の上縁寄りの内側には
サイドビーム2と共にドアアッパーパネル38が取付け
られている。
には、図1に示すように、サイドビーム2の膨出部9が
固着され、ドアアウターパネル1の上縁寄りの内側には
サイドビーム2と共にドアアッパーパネル38が取付け
られている。
【0029】サイドビーム2の内方には、図1に示すよ
うに、ベースプレート7が配設され、ベースプレート7
の一端部には、図5に示すように、ドアヒンジ10の可
動側ブラケット11の張出片5の貫通孔18,18と連
通する通孔57,57がそれぞれ設けられると共に、ベ
ースプレート7の他端部には保持板23の張出片6の貫
通孔29,29と連通する通孔58,58がそれぞれ設
けられ、ベースプレート7の一端寄りには、図6に示す
ように、車体の外方に向って膨出した凹部59が形成さ
れ、ベースプレート7の他端寄りには車体の前後方向に
沿って長孔60が設けられている。
うに、ベースプレート7が配設され、ベースプレート7
の一端部には、図5に示すように、ドアヒンジ10の可
動側ブラケット11の張出片5の貫通孔18,18と連
通する通孔57,57がそれぞれ設けられると共に、ベ
ースプレート7の他端部には保持板23の張出片6の貫
通孔29,29と連通する通孔58,58がそれぞれ設
けられ、ベースプレート7の一端寄りには、図6に示す
ように、車体の外方に向って膨出した凹部59が形成さ
れ、ベースプレート7の他端寄りには車体の前後方向に
沿って長孔60が設けられている。
【0030】ベースプレート7の凹部59の一端寄りの
内側には、図5及び図6に示すように、手動式のウイン
ドレギュレータ8の駆動機構のケーシング61が配設さ
れ、ケーシング61の内壁の中央付近には、図7に示す
ように、車体の内方に向って膨出した支軸部62が形成
されると共に、ケーシング61の外周には外方に向って
張出したフランジ63が形成され、ベースプレート7の
凹部59の一端寄りにはケーシング61の支軸部62と
同軸上に支持孔64が設けられ、ケーシング61のフラ
ンジ63はベースプレート7の凹部59の内側に固定さ
れている。
内側には、図5及び図6に示すように、手動式のウイン
ドレギュレータ8の駆動機構のケーシング61が配設さ
れ、ケーシング61の内壁の中央付近には、図7に示す
ように、車体の内方に向って膨出した支軸部62が形成
されると共に、ケーシング61の外周には外方に向って
張出したフランジ63が形成され、ベースプレート7の
凹部59の一端寄りにはケーシング61の支軸部62と
同軸上に支持孔64が設けられ、ケーシング61のフラ
ンジ63はベースプレート7の凹部59の内側に固定さ
れている。
【0031】ケーシング61の支軸部62には、図7に
示すように、シャフト65の一端寄りが回動自在に支持
されると共に、ベースプレート7の凹部59の支持孔6
4にはシャフト65の他端寄りが回動自在に支持され、
シャフト65の一端にはハンドル取付部66が形成さ
れ、シャフト65の長手方向中央付近には回転誘導体6
7が固着され、シャフト65の他端寄りにはピニオンギ
ア68が回動自在に支持され、ケーシング61の内壁と
回転誘導体67のフランジ69との間には逆転防止機構
としてスプリング70が設けられ、シャフト65のハン
ドル取付部66にはレギュレータハンドル(図示せず)
が固定され、ピニオンギア68の一部がベースプレート
7の凹部59の外側に露出され、ピニオンギア68は回
転誘導体67と連動されるようになっている。
示すように、シャフト65の一端寄りが回動自在に支持
されると共に、ベースプレート7の凹部59の支持孔6
4にはシャフト65の他端寄りが回動自在に支持され、
シャフト65の一端にはハンドル取付部66が形成さ
れ、シャフト65の長手方向中央付近には回転誘導体6
7が固着され、シャフト65の他端寄りにはピニオンギ
ア68が回動自在に支持され、ケーシング61の内壁と
回転誘導体67のフランジ69との間には逆転防止機構
としてスプリング70が設けられ、シャフト65のハン
ドル取付部66にはレギュレータハンドル(図示せず)
が固定され、ピニオンギア68の一部がベースプレート
7の凹部59の外側に露出され、ピニオンギア68は回
転誘導体67と連動されるようになっている。
【0032】手動式のウインドレギュレータ8の駆動機
構はケーシング61,シャフト65,回転誘導体67及
びピニオンギア68から構成されている。
構はケーシング61,シャフト65,回転誘導体67及
びピニオンギア68から構成されている。
【0033】ベースプレート7の外側には、図5に示す
ように、ウインドレギュレータ8の昇降機構のメインア
ーム71及びサブアーム72がそれぞれ配設され、メイ
ンアーム71の長手方向中央付近には、図6に示すよう
に、嵌合孔73が設けられ、メインアーム71の嵌合孔
73にはサブアーム72の長手方向中央付近に形成した
軸部74が回動自在に支持され、メインアーム71の一
端部の外側にはピニオンギア68と噛合うセクタギア7
5が固着され、メインアーム71の一端寄りには車体の
内方に向って突出した支軸76がカシメ止めにより固定
されると共に、メインアーム71の他端部には車体の外
方に向って突出した支持ピン77がカシメ止めにより固
定され、支持ピン77にはメインアーム71の他端部の
外側に係合ローラ78が回動自在に支持され、メインア
ーム71の一端寄りがベースプレート7の凹部59の他
端寄りに支軸76を介して回動自在に支持されている。
ように、ウインドレギュレータ8の昇降機構のメインア
ーム71及びサブアーム72がそれぞれ配設され、メイ
ンアーム71の長手方向中央付近には、図6に示すよう
に、嵌合孔73が設けられ、メインアーム71の嵌合孔
73にはサブアーム72の長手方向中央付近に形成した
軸部74が回動自在に支持され、メインアーム71の一
端部の外側にはピニオンギア68と噛合うセクタギア7
5が固着され、メインアーム71の一端寄りには車体の
内方に向って突出した支軸76がカシメ止めにより固定
されると共に、メインアーム71の他端部には車体の外
方に向って突出した支持ピン77がカシメ止めにより固
定され、支持ピン77にはメインアーム71の他端部の
外側に係合ローラ78が回動自在に支持され、メインア
ーム71の一端寄りがベースプレート7の凹部59の他
端寄りに支軸76を介して回動自在に支持されている。
【0034】ベースプレート7の凹部59の他端寄りの
内側には、図5及び図6に示すように、バランススプリ
ング79が配設され、バランススプリング79の内端が
支軸76の頭部80に形成した凹溝に係止されると共
に、バランススプリング79の外端がベースプレート7
の凹部59の中央付近の車体の内方に向って張出した突
片81に係止され、バランススプリング79はウインド
ガラス4の自重に対するメインアーム71及びサブアー
ム72のバランスを取るようになっている。
内側には、図5及び図6に示すように、バランススプリ
ング79が配設され、バランススプリング79の内端が
支軸76の頭部80に形成した凹溝に係止されると共
に、バランススプリング79の外端がベースプレート7
の凹部59の中央付近の車体の内方に向って張出した突
片81に係止され、バランススプリング79はウインド
ガラス4の自重に対するメインアーム71及びサブアー
ム72のバランスを取るようになっている。
【0035】サブアーム72の一端部には、図6に示す
ように、車体の内方に向って突出した支持ピン82がカ
シメ止めにより固定されると共に、サブアーム72の他
端部には車体の外方に向って突出した支持ピン83がカ
シメ止めにより固定され、支持ピン82にはサブアーム
72の一端部の内側に係合ローラ84が回動自在に支持
され、支持ピン83にはサブアーム72の他端部の外側
に係合ローラ85が回動自在に支持され、係合ローラ8
4はベースプレート7の長孔60に摺動自在に嵌入さ
れ、サブアーム72の一端部に固定した支持ピン82は
係合ローラ84を介してベースプレート7の長孔60に
沿って移動されるようになっている。
ように、車体の内方に向って突出した支持ピン82がカ
シメ止めにより固定されると共に、サブアーム72の他
端部には車体の外方に向って突出した支持ピン83がカ
シメ止めにより固定され、支持ピン82にはサブアーム
72の一端部の内側に係合ローラ84が回動自在に支持
され、支持ピン83にはサブアーム72の他端部の外側
に係合ローラ85が回動自在に支持され、係合ローラ8
4はベースプレート7の長孔60に摺動自在に嵌入さ
れ、サブアーム72の一端部に固定した支持ピン82は
係合ローラ84を介してベースプレート7の長孔60に
沿って移動されるようになっている。
【0036】ウインドレギュレータ8の昇降機構はメイ
ンアーム71,サブアーム72及びセクタギア75から
構成されている。
ンアーム71,サブアーム72及びセクタギア75から
構成されている。
【0037】サイドビーム2とベースプレート7との間
の上部には、図1に示すように、車体の前後方向に沿っ
てローラガイドチャンネル86が配設され、ローラガイ
ドチャンネル86の一端寄りには、図5及び図6に示す
ように、長手方向に沿って長孔87が設けられると共
に、ローラガイドチャンネル86の他端寄りには長手方
向に沿って長孔88が設けられ、ローラガイドチャンネ
ル86の長孔87には係合ローラ85が摺動自在に嵌入
され、ローラガイドチャンネル86の長孔88には係合
ローラ78が摺動自在に嵌入され、ローラガイドチャン
ネル86はベースプレート7の外側の上方にメインアー
ム71及びサブアーム72により支持されている。
の上部には、図1に示すように、車体の前後方向に沿っ
てローラガイドチャンネル86が配設され、ローラガイ
ドチャンネル86の一端寄りには、図5及び図6に示す
ように、長手方向に沿って長孔87が設けられると共
に、ローラガイドチャンネル86の他端寄りには長手方
向に沿って長孔88が設けられ、ローラガイドチャンネ
ル86の長孔87には係合ローラ85が摺動自在に嵌入
され、ローラガイドチャンネル86の長孔88には係合
ローラ78が摺動自在に嵌入され、ローラガイドチャン
ネル86はベースプレート7の外側の上方にメインアー
ム71及びサブアーム72により支持されている。
【0038】また、サブアーム72の他端部に固定した
支持ピン83は係合ローラ85を介してローラガイドチ
ャンネル86の長孔87に沿って支持ピン82と反対方
向に移動されると共に、メインアーム71の他端部に固
定した支持ピン77は係合ローラ78を介してローラガ
イドチャンネル86の長孔88に沿って支持ピン82と
同方向に移動されるようになっている。
支持ピン83は係合ローラ85を介してローラガイドチ
ャンネル86の長孔87に沿って支持ピン82と反対方
向に移動されると共に、メインアーム71の他端部に固
定した支持ピン77は係合ローラ78を介してローラガ
イドチャンネル86の長孔88に沿って支持ピン82と
同方向に移動されるようになっている。
【0039】ローラガイドチャンネル86の上部には、
図5に示すように、ウインドガラス4が配設され、ウイ
ンドガラス4の下縁寄りの中央付近には、図8に示すよ
うに、上下に間隔を置いて車体の外方に向って突出した
支持ピン89,89がカシメ止めによりそれぞれ固定さ
れ、支持ピン89,89にはウインドガラス4の外側に
係合ローラ90,90がそれぞれ回動自在に支持され、
図9に示すように、係合ローラ90,90はチャンネル
3にそれぞれ摺動自在に嵌入されている。
図5に示すように、ウインドガラス4が配設され、ウイ
ンドガラス4の下縁寄りの中央付近には、図8に示すよ
うに、上下に間隔を置いて車体の外方に向って突出した
支持ピン89,89がカシメ止めによりそれぞれ固定さ
れ、支持ピン89,89にはウインドガラス4の外側に
係合ローラ90,90がそれぞれ回動自在に支持され、
図9に示すように、係合ローラ90,90はチャンネル
3にそれぞれ摺動自在に嵌入されている。
【0040】ドアサッシュ52のランチャンネル53に
はウインドガラス4の一側縁が移動自在に嵌入されると
共に、ドアサッシュ52のランチャンネル54にはウイ
ンドガラス4の他側縁が移動自在に嵌入されている。
はウインドガラス4の一側縁が移動自在に嵌入されると
共に、ドアサッシュ52のランチャンネル54にはウイ
ンドガラス4の他側縁が移動自在に嵌入されている。
【0041】ローラガイドチャンネル86の一端寄りの
内側には、図5及び図6に示すように、ガラスホルダ9
1が固着されると共に、ローラガイドチャンネル86の
他端寄りの内側にはガラスホルダ92が固着され、ガラ
スホルダ91には上方に向って開口する支持溝93が形
成され、ガラスホルダ92には上方に向って開口する支
持溝94が形成され、ガラスホルダ91の支持溝93に
はウインドガラス4の一側寄りの下縁が嵌入され、ガラ
スホルダ92の支持溝94にはウインドガラス4の他側
寄りの下縁が嵌入され、ウインドガラス4の両側寄りの
下縁がガラスホルダ91,92を介してローラガイドチ
ャンネル86の両端寄りの上部に保持されている。
内側には、図5及び図6に示すように、ガラスホルダ9
1が固着されると共に、ローラガイドチャンネル86の
他端寄りの内側にはガラスホルダ92が固着され、ガラ
スホルダ91には上方に向って開口する支持溝93が形
成され、ガラスホルダ92には上方に向って開口する支
持溝94が形成され、ガラスホルダ91の支持溝93に
はウインドガラス4の一側寄りの下縁が嵌入され、ガラ
スホルダ92の支持溝94にはウインドガラス4の他側
寄りの下縁が嵌入され、ウインドガラス4の両側寄りの
下縁がガラスホルダ91,92を介してローラガイドチ
ャンネル86の両端寄りの上部に保持されている。
【0042】ドアヒンジ10の可動側ブラケット11の
張出片5の端縁寄りの内側には、図9に示すように、ベ
ースプレート7の一端部が固定されると共に、保持板2
3の張出片6の端縁寄りの内側にはベースプレート7の
他端部が固定され、サイドビーム2の内方には可動側ブ
ラケット11及び保持板23を介してベースプレート7
が取付けられ、サイドビーム2の内側にはベースプレー
ト7と共にウインドレギュレータ8の駆動機構及び昇降
機構がそれぞれ取付けられている。
張出片5の端縁寄りの内側には、図9に示すように、ベ
ースプレート7の一端部が固定されると共に、保持板2
3の張出片6の端縁寄りの内側にはベースプレート7の
他端部が固定され、サイドビーム2の内方には可動側ブ
ラケット11及び保持板23を介してベースプレート7
が取付けられ、サイドビーム2の内側にはベースプレー
ト7と共にウインドレギュレータ8の駆動機構及び昇降
機構がそれぞれ取付けられている。
【0043】次に、この実施例の作用について説明す
る。
る。
【0044】まず、シャフト65のハンドル取付部66
に固定したレギュレータハンドルを手で回動すると、シ
ャフト65がレギュレータハンドルと共にケーシング6
1の支軸部62及びベースプレート7の凹部59の支持
孔64に対して回動すると同時に、回転誘導体67がシ
ャフト65と共に回動し、ピニオンギア68が回転誘導
体67と連動しながらシャフト65と同方向に回動し、
セクタギア75がピニオンギア68と噛合いながら移動
する。
に固定したレギュレータハンドルを手で回動すると、シ
ャフト65がレギュレータハンドルと共にケーシング6
1の支軸部62及びベースプレート7の凹部59の支持
孔64に対して回動すると同時に、回転誘導体67がシ
ャフト65と共に回動し、ピニオンギア68が回転誘導
体67と連動しながらシャフト65と同方向に回動し、
セクタギア75がピニオンギア68と噛合いながら移動
する。
【0045】セクタギア75のピニオンギア68の回動
に伴う移動により、メインアーム71がセクタギア75
の移動に伴って支軸76と共にベースプレート7の凹部
59の他端寄りに対して揺動すると同時に、サブアーム
72がメインアーム71の嵌合孔73に対してメインア
ーム71と反対方向に揺動する。
に伴う移動により、メインアーム71がセクタギア75
の移動に伴って支軸76と共にベースプレート7の凹部
59の他端寄りに対して揺動すると同時に、サブアーム
72がメインアーム71の嵌合孔73に対してメインア
ーム71と反対方向に揺動する。
【0046】メインアーム71及びサブアーム72のセ
クタギア75の移動に伴う互いに反対方向への揺動によ
り、係合ローラ78がメインアーム71の他端部に固定
した支持ピン77と共にローラガイドチャンネル86の
長孔88に沿って摺動すると同時に、係合ローラ84が
サブアーム72の一端部に固定した支持ピン82と共に
ベースプレート7の長孔60に沿って係合ローラ78と
同方向に摺動し、係合ローラ85がサブアーム72の他
端部に固定した支持ピン83と共にローラガイドチャン
ネル86の長孔87に沿って係合ローラ78と反対方向
に摺動する。
クタギア75の移動に伴う互いに反対方向への揺動によ
り、係合ローラ78がメインアーム71の他端部に固定
した支持ピン77と共にローラガイドチャンネル86の
長孔88に沿って摺動すると同時に、係合ローラ84が
サブアーム72の一端部に固定した支持ピン82と共に
ベースプレート7の長孔60に沿って係合ローラ78と
同方向に摺動し、係合ローラ85がサブアーム72の他
端部に固定した支持ピン83と共にローラガイドチャン
ネル86の長孔87に沿って係合ローラ78と反対方向
に摺動する。
【0047】係合ローラ85及び係合ローラ78のロー
ラガイドチャンネル86の長孔87及び長孔88に対す
る互いに反対方向への摺動により、サブアーム72の他
端部に固定した支持ピン83が係合ローラ85を介して
ローラガイドチャンネル86の一端寄りを上下方向に移
動すると同時に、メインアーム71の他端部に固定した
支持ピン77が係合ローラ78を介してローラガイドチ
ャンネル86の他端寄りを上下方向に向って移動し、メ
インアーム71とサブアーム72とのなす角度を変える
ことにより、ローラガイドチャンネル86がサイドビー
ム2とベースプレート7との間を水平状態のままメイン
アーム71及びサブアーム72の互いに反対方向への揺
動に伴って上下方向に移動し、ウインドガラス4がロー
ラガイドチャンネル86と共にチャンネル3の長手方向
に沿って昇降する。
ラガイドチャンネル86の長孔87及び長孔88に対す
る互いに反対方向への摺動により、サブアーム72の他
端部に固定した支持ピン83が係合ローラ85を介して
ローラガイドチャンネル86の一端寄りを上下方向に移
動すると同時に、メインアーム71の他端部に固定した
支持ピン77が係合ローラ78を介してローラガイドチ
ャンネル86の他端寄りを上下方向に向って移動し、メ
インアーム71とサブアーム72とのなす角度を変える
ことにより、ローラガイドチャンネル86がサイドビー
ム2とベースプレート7との間を水平状態のままメイン
アーム71及びサブアーム72の互いに反対方向への揺
動に伴って上下方向に移動し、ウインドガラス4がロー
ラガイドチャンネル86と共にチャンネル3の長手方向
に沿って昇降する。
【0048】ウインドガラス4のメインアーム71及び
サブアーム72の互いに反対方向への揺動に伴うチャン
ネル3の長手方向に対する昇降に際し、係合ローラ9
0,90がウインドガラス4の昇降に伴ってチャンネル
3に係合しながら上下方向に摺動し、ウインドガラス4
の下縁寄りの中央付近に固定した支持ピン89,89が
係合ローラ90,90と共にチャンネル3に沿って上下
方向に移動し、チャンネル3がウインドガラス4の下縁
寄りの中央付近を上下方向に案内すると共に、ドアサッ
シュ52のランチャンネル53がウインドガラス4の一
側縁を上下方向に案内し、ドアサッシュ52のランチャ
ンネル54がウインドガラス4の他側縁を上下方向に案
内する。
サブアーム72の互いに反対方向への揺動に伴うチャン
ネル3の長手方向に対する昇降に際し、係合ローラ9
0,90がウインドガラス4の昇降に伴ってチャンネル
3に係合しながら上下方向に摺動し、ウインドガラス4
の下縁寄りの中央付近に固定した支持ピン89,89が
係合ローラ90,90と共にチャンネル3に沿って上下
方向に移動し、チャンネル3がウインドガラス4の下縁
寄りの中央付近を上下方向に案内すると共に、ドアサッ
シュ52のランチャンネル53がウインドガラス4の一
側縁を上下方向に案内し、ドアサッシュ52のランチャ
ンネル54がウインドガラス4の他側縁を上下方向に案
内する。
【0049】なお、上述した実施例では、サイドビーム
の両端の内方の受け部はドアヒンジの可動側ブラケット
及び保持板にそれぞれ形成したが、サイドビームの両端
に車体の内方に折曲した側壁をそれぞれ形成すると共
に、サイドビームの側壁の内端に車体の後方及び前方に
折曲した受け部を一体に形成することも可能である。
の両端の内方の受け部はドアヒンジの可動側ブラケット
及び保持板にそれぞれ形成したが、サイドビームの両端
に車体の内方に折曲した側壁をそれぞれ形成すると共
に、サイドビームの側壁の内端に車体の後方及び前方に
折曲した受け部を一体に形成することも可能である。
【0050】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の自動車の
ドアによれば、サイドビームにドアアウターパネルを固
着することにより、ガイドレールがサイドビームと共に
ドアアウターパネルに対して取付けられるので、サイド
ビームの内方にスペースが得られ、サイドビームの両端
の内方の受け部にベースプレートの両端部を固定するの
みで、ウインドレギュレータがベースプレートと共にサ
イドビームに対して取付けられるので、サイドビーム及
びベースプレートをドアアウターパネルに対して別々に
取付ける必要がなく、ウインドレギュレータのサイドビ
ームに対する取付け作業を容易に行うことができる。
ドアによれば、サイドビームにドアアウターパネルを固
着することにより、ガイドレールがサイドビームと共に
ドアアウターパネルに対して取付けられるので、サイド
ビームの内方にスペースが得られ、サイドビームの両端
の内方の受け部にベースプレートの両端部を固定するの
みで、ウインドレギュレータがベースプレートと共にサ
イドビームに対して取付けられるので、サイドビーム及
びベースプレートをドアアウターパネルに対して別々に
取付ける必要がなく、ウインドレギュレータのサイドビ
ームに対する取付け作業を容易に行うことができる。
【図1】本発明の実施例の自動車のドアの分解斜視図
【図2】図1の要部斜視図
【図3】ドアアッパーパネル及びドアサッシュの斜視図
【図4】ドアアッパーパネル及びドアサッシュのサイド
ビームに対する取付け状態を示す斜視図
ビームに対する取付け状態を示す斜視図
【図5】図1の要部斜視図
【図6】図5の正面図
【図7】図6の要部側断面図
【図8】ウインドガラスの斜視図
【図9】ベースプレートのサイドビームに対する取付け
状態を示す正面図
状態を示す正面図
1 ドアアウターパネル 2 サイドビーム 3 チャンネル 4 ウインドガラス 5 張出片 6 張出片 7 ベースプレート 8 ウインドレギュレータ 9 膨出部 10 ドアヒンジ 11 可動側ブラケット 12 通孔 13 通孔 14 支持壁 15 貫通孔 16 固定側ブラケット 17 連結ピン 18 貫通孔 19 縦壁 20 通孔 21 支え片 22 支持孔 23 保持板 24 側壁 25 切欠孔 26 貫通孔 27 貫通孔 28 貫通孔 29 貫通孔 30 ドアロック 31 曲板 32 側壁 33 折曲片 34 レールブラケット 35 立上り片 36 レールブラケット 37 フランジ 38 ドアアッパーパネル 39 側壁 40 貫通孔 41 側壁 42 通孔 43 外壁 44 アウトサイドハンドル取付部 45 内壁 46 インサイドハンドル取付部 47 通孔 48 上壁 49 立上り部 50 出入用開口 51 受け板 52 ドアサッシュ 53 ランチャンネル 54 ランチャンネル 55 ブラケット 56 ブラケット 57 通孔 58 通孔 59 凹部 60 長孔 61 ケーシング 62 支軸部 63 フランジ 64 支持孔 65 シャフト 66 ハンドル取付部 67 回転誘導体 68 ピニオンギア 69 フランジ 70 スプリング 71 メインアーム 72 サブアーム 73 嵌合孔 74 軸部 75 セクタギア 76 支軸 77 支持ピン 78 係合ローラ 79 バランススプリング 80 頭部 81 突片 82 支持ピン 83 支持ピン 84 係合ローラ 85 係合ローラ 86 ローラガイドチャンネル 87 長孔 88 長孔 89 支持ピン 90 係合ローラ 91 ガラスホルダ 92 ガラスホルダ 93 支持溝 94 支持溝
Claims (1)
- 【請求項1】 車体のドアアウターパネルの内側に前記
車体の前後方向に沿ってサイドビームを配設し、前記サ
イドビームの長手方向中央付近の内側にガイドレールを
設けると共に、前記ガイドレールにウインドガラスを上
下方向に移動自在に設け、前記サイドビームの両端の内
方に受け部をそれぞれ形成し、前記サイビームの内方に
前記車体の前後方向に沿ってベースプレートを配設し、
前記ベースプレートに前記ウインドガラスを前記ガイド
レールに沿って昇降するウインドレギュレータを設け、
前記サイドビームに前記ドアアウターパネルを固着し、
前記サイドビームの受け部に前記ベースプレートの両端
部をそれぞれ固定したことを特徴とする自動車のドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017092A JPH05270262A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 自動車のドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10017092A JPH05270262A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 自動車のドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270262A true JPH05270262A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=14266852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10017092A Pending JPH05270262A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 自動車のドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05270262A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007168766A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-07-05 | Mitsubishi Motors Corp | ドア構造 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP10017092A patent/JPH05270262A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007168766A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-07-05 | Mitsubishi Motors Corp | ドア構造 |
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