JPH05270685A - 紙葉類搬送装置 - Google Patents
紙葉類搬送装置Info
- Publication number
- JPH05270685A JPH05270685A JP7106892A JP7106892A JPH05270685A JP H05270685 A JPH05270685 A JP H05270685A JP 7106892 A JP7106892 A JP 7106892A JP 7106892 A JP7106892 A JP 7106892A JP H05270685 A JPH05270685 A JP H05270685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- prime mover
- speed
- transport path
- control part
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低温下での紙葉類搬送装置の搬送速度が規定
搬送速度にする時間を短くする。 【構成】 搬送路1は紙葉類2をはさみ、所定の方向に
搬送する。原動機4は、搬送路1と連結しており、回転
することで、搬送路1を所定の方向に駆動する。原動機
4は、電流量が多いほど、回転トルクは大きくなる。電
流調整機5は、原動機4と電源6とに接続しており、制
御部10が設定した電流量を原動機4に与える。温度セ
ンサ9は、この紙葉類搬送装置の外気温を測定し、温度
特性を制御部10に与える。制御部10は原動機4の起
動および停止を指示する。また、制御部10は、温度セ
ンサ9の温度情報から、適当な電流量を決定し、その電
流量を原動機4に与えるように電流調整機5の電流量を
設定する。搬送路速度測定機3は搬送路の速度を測定
し、速度情報を制御部10に与える。タイマ8は、制御
部7から起動,停止を行なえ、時間情報を制御部10に
時間情報を与える。
搬送速度にする時間を短くする。 【構成】 搬送路1は紙葉類2をはさみ、所定の方向に
搬送する。原動機4は、搬送路1と連結しており、回転
することで、搬送路1を所定の方向に駆動する。原動機
4は、電流量が多いほど、回転トルクは大きくなる。電
流調整機5は、原動機4と電源6とに接続しており、制
御部10が設定した電流量を原動機4に与える。温度セ
ンサ9は、この紙葉類搬送装置の外気温を測定し、温度
特性を制御部10に与える。制御部10は原動機4の起
動および停止を指示する。また、制御部10は、温度セ
ンサ9の温度情報から、適当な電流量を決定し、その電
流量を原動機4に与えるように電流調整機5の電流量を
設定する。搬送路速度測定機3は搬送路の速度を測定
し、速度情報を制御部10に与える。タイマ8は、制御
部7から起動,停止を行なえ、時間情報を制御部10に
時間情報を与える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙葉類搬送装置に関
し、特に、搬送路の駆動装置に関する。
し、特に、搬送路の駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の紙葉類搬送装置は、図2に示すよ
うに、紙葉類2を搬送する搬送路1と、搬送路1を駆動
する原動機4と、電源6と、電源6が原動機4へ供給す
る電流量を調整する電流調整機5と、搬送路1の速度を
測定する搬送路速度測定機3と、搬送路速度測定機3の
速度から電流調整機5の電流量を設定する制御部7と、
時間を測定するタイマ8とを有する。
うに、紙葉類2を搬送する搬送路1と、搬送路1を駆動
する原動機4と、電源6と、電源6が原動機4へ供給す
る電流量を調整する電流調整機5と、搬送路1の速度を
測定する搬送路速度測定機3と、搬送路速度測定機3の
速度から電流調整機5の電流量を設定する制御部7と、
時間を測定するタイマ8とを有する。
【0003】制御部7の構成を図3に示す。制御部7
は、CPU12と、制御プログラムが格納してあるRO
M11と、プログラムの作業領域のRAM14と、I/
Oポート13とからなる。CPU12は、ROM11か
らプログラムを読み出し、制御を行なう。
は、CPU12と、制御プログラムが格納してあるRO
M11と、プログラムの作業領域のRAM14と、I/
Oポート13とからなる。CPU12は、ROM11か
らプログラムを読み出し、制御を行なう。
【0004】ROM11に格納してあるプログラムの流
れを図5に示す。図5を参照して動作について説明す
る。
れを図5に示す。図5を参照して動作について説明す
る。
【0005】制御部7は、電流調整機5に設定する電流
量値を、3種類持っている。その3種類の値は、A,
B,Cとし、A<B<Cの関係があり、Aを標準値とす
る。制御部7は、電流調整機5が電源6から原動機4に
流す電流量がAとなるように設定し、原動機4を起動す
る。制御部7は、原動機4を起動するのと同時にタイマ
8を起動し時間を測定する。制御部7は、一定間隔で、
搬送路速度測定機3が測定する搬送路速度が規定搬送路
速度以上になるのを監視する。制御部7は、タイマ8が
規定時間経過しても、搬送路速度が規定搬送路速度に達
しない場合、原動機4を停止する。
量値を、3種類持っている。その3種類の値は、A,
B,Cとし、A<B<Cの関係があり、Aを標準値とす
る。制御部7は、電流調整機5が電源6から原動機4に
流す電流量がAとなるように設定し、原動機4を起動す
る。制御部7は、原動機4を起動するのと同時にタイマ
8を起動し時間を測定する。制御部7は、一定間隔で、
搬送路速度測定機3が測定する搬送路速度が規定搬送路
速度以上になるのを監視する。制御部7は、タイマ8が
規定時間経過しても、搬送路速度が規定搬送路速度に達
しない場合、原動機4を停止する。
【0006】原動機4の停止後、制御部7は電流調整機
5に電流値Bを設定し、原動機4を起動し、搬送路速度
を監視する。電流量Bに設定後、タイマ8が規定時間経
過しても搬送路速度が規定搬送路速度に達しない場合
は、原動機4を停止し、電流調整機5に設定する電流量
値をCにし、電流調整機5を再起動する。
5に電流値Bを設定し、原動機4を起動し、搬送路速度
を監視する。電流量Bに設定後、タイマ8が規定時間経
過しても搬送路速度が規定搬送路速度に達しない場合
は、原動機4を停止し、電流調整機5に設定する電流量
値をCにし、電流調整機5を再起動する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の紙葉類
搬送装置では、低温雰囲気中での駆動回転に要するトル
クが大きく、通常より電流量を増やさなければならない
が、そのための判断として、搬送速度が基準値に達する
までに従来例のような動作を行なうので、非常に時間が
かかるという問題点がある。
搬送装置では、低温雰囲気中での駆動回転に要するトル
クが大きく、通常より電流量を増やさなければならない
が、そのための判断として、搬送速度が基準値に達する
までに従来例のような動作を行なうので、非常に時間が
かかるという問題点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、紙葉類を搬送
する搬送路と、前記搬送路を駆動する原動機と、電源
と、前記電源から前記原動機への供給電流を調整する電
流調整機と、前記搬送路の速度を測定する搬送路速度測
定機と、時間を測定するタイマと、原動機起動手段とを
具備する紙葉類搬送装置において、雰囲気温度を測定す
る温度センサを具備することを特徴とするものである。
する搬送路と、前記搬送路を駆動する原動機と、電源
と、前記電源から前記原動機への供給電流を調整する電
流調整機と、前記搬送路の速度を測定する搬送路速度測
定機と、時間を測定するタイマと、原動機起動手段とを
具備する紙葉類搬送装置において、雰囲気温度を測定す
る温度センサを具備することを特徴とするものである。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の一実施例の紙葉類搬送装置
の構成図である。搬送路1は紙葉類2をはさみ、所定の
方向に搬送する。原動機4は、搬送路1と連結してお
り、回転することで、搬送路1を所定の方向に駆動す
る。原動機4は、電流量が多いほど、回転トルクは大き
くなる。電流調整機5は、原動機4と電源6とに接続し
ており、制御部10が設定した電流量を原動機4に与え
る。温度センサ9は、この紙葉類搬送装置の外気温を測
定し、温度情報を制御部10に与える。制御部10は原
動機4の起動および停止を指示する。また、制御部10
は、温度センサ9の温度情報から、適当な電流量を決定
し、その電流量を原動機4に与えるように電流調整機5
の電流量を設定する。搬送路速度測定機3は搬送路の速
度を測定し、速度情報を制御部10に与える。タイマ8
は、制御部7から起動,停止を行なえ、時間情報を制御
部10に時間情報を与える。
の構成図である。搬送路1は紙葉類2をはさみ、所定の
方向に搬送する。原動機4は、搬送路1と連結してお
り、回転することで、搬送路1を所定の方向に駆動す
る。原動機4は、電流量が多いほど、回転トルクは大き
くなる。電流調整機5は、原動機4と電源6とに接続し
ており、制御部10が設定した電流量を原動機4に与え
る。温度センサ9は、この紙葉類搬送装置の外気温を測
定し、温度情報を制御部10に与える。制御部10は原
動機4の起動および停止を指示する。また、制御部10
は、温度センサ9の温度情報から、適当な電流量を決定
し、その電流量を原動機4に与えるように電流調整機5
の電流量を設定する。搬送路速度測定機3は搬送路の速
度を測定し、速度情報を制御部10に与える。タイマ8
は、制御部7から起動,停止を行なえ、時間情報を制御
部10に時間情報を与える。
【0011】制御部10の構成を図4に示す。制御部1
0はCPU12と、制御プログラムが格納してあるRO
M11と、プログラムの作業領域のRAM14と、I/
Oポート13とからなる。CPU12はROM11から
プログラムを読み出し、制御を行なう。
0はCPU12と、制御プログラムが格納してあるRO
M11と、プログラムの作業領域のRAM14と、I/
Oポート13とからなる。CPU12はROM11から
プログラムを読み出し、制御を行なう。
【0012】ROM11に格納してあるプログラムの流
れを図6に示す。図6を参照して動作について説明す
る。
れを図6に示す。図6を参照して動作について説明す
る。
【0013】制御部10は電流調整機5に、設定する温
度ごとの電流値を3種類持っている。その3種類の値
は、外気温がa°C以上のときの電流量A、a°Cより
小さくb°C以上のときの電流量B、b°Cより小さい
ときの電流量Cである。A,B,C,a,bにはA<B
<C,a>bの関係がある。制御部10は、温度センサ
9の温度値より、電流調整機5に設定する電流量を決め
る。
度ごとの電流値を3種類持っている。その3種類の値
は、外気温がa°C以上のときの電流量A、a°Cより
小さくb°C以上のときの電流量B、b°Cより小さい
ときの電流量Cである。A,B,C,a,bにはA<B
<C,a>bの関係がある。制御部10は、温度センサ
9の温度値より、電流調整機5に設定する電流量を決め
る。
【0014】いま、紙葉類搬送装置の外気温がb°C〜
a°Cの間のとき、制御部10は、電流調整機5に電流
値Bを設定し、原動機4を起動する。制御部10は、原
動機4を起動するのと同時に、タイマ8を起動し、時間
を測定する。制御部10は、詐出力間隔で、搬送路速度
測定機3が測定する搬送路速度が規定搬送路速度以上に
なるのを監視する。
a°Cの間のとき、制御部10は、電流調整機5に電流
値Bを設定し、原動機4を起動する。制御部10は、原
動機4を起動するのと同時に、タイマ8を起動し、時間
を測定する。制御部10は、詐出力間隔で、搬送路速度
測定機3が測定する搬送路速度が規定搬送路速度以上に
なるのを監視する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、紙葉類
搬送装置の雰囲気の温度を測定することによって、搬送
路を駆動する原動機に与える最適な電流量を即時に決定
するので、搬送速度が基準値に達するまでの時間が最短
で済むという効果を奏する。
搬送装置の雰囲気の温度を測定することによって、搬送
路を駆動する原動機に与える最適な電流量を即時に決定
するので、搬送速度が基準値に達するまでの時間が最短
で済むという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】従来例の構成図である。
【図3】図2中の制御部の構成図である。
【図4】図1中の制御部の構成図である。
【図5】従来例の動作を示す流れ図である。
【図6】図1の実施例の動作を示す流れ図である。
1 搬送路 2 紙葉類 3 搬送路速度測定機 4 原動機 5 電流調整機 6 電源 7 制御部 8 タイマ 9 温度センサ 10 制御部 11 ROM 12 CPU 13 I/Oポート 14 RAM
Claims (2)
- 【請求項1】 紙葉類を搬送する搬送路と、前記搬送路
を駆動する原動機と、電源と、前記電源から前記原動機
への供給電流を調整する電流調整機と、前記搬送路の速
度を測定する搬送路速度測定機と、時間を測定するタイ
マと、原動機起動手段とを具備する紙葉類搬送装置にお
いて、雰囲気温度を測定する温度センサを具備すること
を特徴とする紙葉類搬送装置。 - 【請求項2】 紙葉類をはさみ所定の方向に搬送する搬
送路と、前記搬送路を所定の方向に駆動する原動機と、
電源と、前記原動機および前記電源に接続され、設定電
流量を前記原動機に与える電流調整機と、外気温を測定
し、温度情報を出力する温度センサと、前記搬送路の速
度を測定し、速度情報を出力する搬送路速度測定機と、
時間情報を出力するタイマと、前記原動機の起動および
停止を指示し、前記温度情報,速度情報および時間情報
から、適当な電流量を決定し、その電流量を前記原動機
に与えるように前記設定電流量を決定し、前記タイマの
起動,停止を行なう制御部とを具備することを特徴とす
る紙葉類搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071068A JP2885568B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 紙葉類搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071068A JP2885568B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 紙葉類搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05270685A true JPH05270685A (ja) | 1993-10-19 |
| JP2885568B2 JP2885568B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=13449842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4071068A Expired - Fee Related JP2885568B2 (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | 紙葉類搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2885568B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335173U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-07 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP4071068A patent/JP2885568B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335173U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2885568B2 (ja) | 1999-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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