JPS6234560Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6234560Y2 JPS6234560Y2 JP1982158068U JP15806882U JPS6234560Y2 JP S6234560 Y2 JPS6234560 Y2 JP S6234560Y2 JP 1982158068 U JP1982158068 U JP 1982158068U JP 15806882 U JP15806882 U JP 15806882U JP S6234560 Y2 JPS6234560 Y2 JP S6234560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- adjustment member
- opening
- closing rod
- spring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、一般家庭において使用するスチーム
アイロンに関し、特にその温度調節部材の取付け
構成に改良を加えたものである。
アイロンに関し、特にその温度調節部材の取付け
構成に改良を加えたものである。
従来例の構成とその問題点
従来のスチームアイロンにおける温度調節部材
の取付構造としては第1図に示す様に、金属製の
カム板1をカムレバー2に溶接等の手段で固定し
その先端部にツマミ3を取り付け調節部材として
いた。それを把手4に皿ワツシヤー5およびカム
板取付金具6を介して固定するのが一般的であつ
た。なお、カム板取付金具6は、把手4に咬めて
固定する構造を取つている。また第2図に示す様
に、カム板、カムレバー、ツマミより構成される
調節部材7を樹脂で一体成型し、コスト面で配慮
したものもあるが、組立面で両者共以下に示す様
な欠点を有していた。
の取付構造としては第1図に示す様に、金属製の
カム板1をカムレバー2に溶接等の手段で固定し
その先端部にツマミ3を取り付け調節部材として
いた。それを把手4に皿ワツシヤー5およびカム
板取付金具6を介して固定するのが一般的であつ
た。なお、カム板取付金具6は、把手4に咬めて
固定する構造を取つている。また第2図に示す様
に、カム板、カムレバー、ツマミより構成される
調節部材7を樹脂で一体成型し、コスト面で配慮
したものもあるが、組立面で両者共以下に示す様
な欠点を有していた。
部品として、調節部材7、皿ワツシヤー5、
カム板取付金具6と少なくとも3部品が必要で
構成が複雑である。
カム板取付金具6と少なくとも3部品が必要で
構成が複雑である。
調節部材7、皿ワツシヤー5を把手4にセツ
トしカム板取付金具6を把手4に咬める場合、
咬め方向は、必ず図中のA方向からとなる。理
由としては、カム板取付金具6の上端のリブに
て曲ワツシヤー5を介して調節部材7を把手4
に回動自在に取り付ける構造を取つているため
である。即ち、もし反対に図中のB方向から咬
める方式を取る場合、皿ワツシヤー5はバネ性
があるところからまず咬めは無理であるし、仮
に咬まつたとしてもその面は平滑な面を形成す
る事が難しく、調節部材の回動に悪影響を与え
る。従つて、図中のA方向から咬める必要があ
るが、組立機械にてA方向、即ち下方向から咬
める事は決して良い条件とは言えない。そこ
で、大低の場合上記した各部品をアイロン把手
4にセツトした後、一度反対向きにし、A方向
(この場合は把手を反対向にしたため咬め機械
にとつては上→下への動きとなる)に咬める手
段を取つていた。
トしカム板取付金具6を把手4に咬める場合、
咬め方向は、必ず図中のA方向からとなる。理
由としては、カム板取付金具6の上端のリブに
て曲ワツシヤー5を介して調節部材7を把手4
に回動自在に取り付ける構造を取つているため
である。即ち、もし反対に図中のB方向から咬
める方式を取る場合、皿ワツシヤー5はバネ性
があるところからまず咬めは無理であるし、仮
に咬まつたとしてもその面は平滑な面を形成す
る事が難しく、調節部材の回動に悪影響を与え
る。従つて、図中のA方向から咬める必要があ
るが、組立機械にてA方向、即ち下方向から咬
める事は決して良い条件とは言えない。そこ
で、大低の場合上記した各部品をアイロン把手
4にセツトした後、一度反対向きにし、A方向
(この場合は把手を反対向にしたため咬め機械
にとつては上→下への動きとなる)に咬める手
段を取つていた。
以上の様に従来の調節部材取付手段では、組立
面においても、一度把手を反対向きにする必要が
ある等組立の合理化を防げる要因を含んでいた。
面においても、一度把手を反対向きにする必要が
ある等組立の合理化を防げる要因を含んでいた。
考案の目的
本考案はこのような従来の欠点を解消したもの
で、部品点数を削減し、コストダウンを図るとと
もに、組立面においても咬め機械等の大型設備を
導入する事なく、簡単、かつ確実に調節部材の把
手への取付けを可能としたものである。
で、部品点数を削減し、コストダウンを図るとと
もに、組立面においても咬め機械等の大型設備を
導入する事なく、簡単、かつ確実に調節部材の把
手への取付けを可能としたものである。
考案の構成
本考案は、サーモスタツトを手動操作するため
のカム面を形成した調節部材と、この調節部材を
回動自在に支持するとともに、把手と一体に成型
した支持部とを備え、この支持部に圧入したバネ
装置の一端を係合することにより前記調節部材を
把手側に付勢するとともに、支持部に設けた孔に
開閉桿を貫通させるガイド部を形成したことによ
り、バネ装置1個で調節部材の簡単な取着と開閉
桿の振れを防止したものである。
のカム面を形成した調節部材と、この調節部材を
回動自在に支持するとともに、把手と一体に成型
した支持部とを備え、この支持部に圧入したバネ
装置の一端を係合することにより前記調節部材を
把手側に付勢するとともに、支持部に設けた孔に
開閉桿を貫通させるガイド部を形成したことによ
り、バネ装置1個で調節部材の簡単な取着と開閉
桿の振れを防止したものである。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本考案の一実施例を
説明する。
説明する。
第3図において、8は把手、9はこの把手8と
一体成型された筒状の支持部、10は調節部材
で、カム面12を有している。13は作動棒で、
前記調節部材10を回動することにより生じるカ
ム面12の変位量をサーモスタツト(図示せず)
に伝達する働きを持つ。14は第4図に示す様
に、複数のツメ部15とバネ性を有する波形部1
6を有したバネ装置、17は把手カバーである。
一体成型された筒状の支持部、10は調節部材
で、カム面12を有している。13は作動棒で、
前記調節部材10を回動することにより生じるカ
ム面12の変位量をサーモスタツト(図示せず)
に伝達する働きを持つ。14は第4図に示す様
に、複数のツメ部15とバネ性を有する波形部1
6を有したバネ装置、17は把手カバーである。
まず調節部材10の把手8に固定する手順につ
いて説明すると、調節部材10を支持部9に挿入
し次に、バネ装置14を上記支持部9に圧入す
る。するとバネ装置14の複数のツメ部15が支
持部9に食い込み固定されるとともに、同バネ装
置14のバネ性を有する波形部16が調節部材1
0と接触する形となり、これにより適度な押圧荷
重にて同調節部材10を把手8に取付けることが
でき、またこの状態で調節部材10は支持部9を
中心に回動自在となる。
いて説明すると、調節部材10を支持部9に挿入
し次に、バネ装置14を上記支持部9に圧入す
る。するとバネ装置14の複数のツメ部15が支
持部9に食い込み固定されるとともに、同バネ装
置14のバネ性を有する波形部16が調節部材1
0と接触する形となり、これにより適度な押圧荷
重にて同調節部材10を把手8に取付けることが
でき、またこの状態で調節部材10は支持部9を
中心に回動自在となる。
この様に上記実施例によれば、単にバネ装置1
4を用いるだけで調節部材10を把手8に回動自
在に取付けることができるため、部品点数削減に
よりコストダウンとなる他に、組立面においても
上から順に組み込むことができ、従来の様に、一
度把手を反対にする必要もないと同時に、バネ装
置14は簡単な治具を用いれば手で押し込めると
ころから、咬め材の様な大型機器設備も不要とな
る。そしてスチームアイロンの場合、スチーム、
ドライの切替は、筒状の案内壁に沿つて上下動す
るスチームボタン11の動きを開閉桿18に伝達
し、ノズル19に設けた穴20を開閉する事によ
りタンク24内の水をベース21に設けた蒸気発
生室22に送つたり止めたりし、スチーム、ドラ
イの切替を行なうものであり、調節部材10の回
転軸と同軸にガイド部23を設けたことにより、
開閉桿18の振れを防止しその上端に係合したス
チームボタンの上下動ストロークを正確に伝達す
ることができる。
4を用いるだけで調節部材10を把手8に回動自
在に取付けることができるため、部品点数削減に
よりコストダウンとなる他に、組立面においても
上から順に組み込むことができ、従来の様に、一
度把手を反対にする必要もないと同時に、バネ装
置14は簡単な治具を用いれば手で押し込めると
ころから、咬め材の様な大型機器設備も不要とな
る。そしてスチームアイロンの場合、スチーム、
ドライの切替は、筒状の案内壁に沿つて上下動す
るスチームボタン11の動きを開閉桿18に伝達
し、ノズル19に設けた穴20を開閉する事によ
りタンク24内の水をベース21に設けた蒸気発
生室22に送つたり止めたりし、スチーム、ドラ
イの切替を行なうものであり、調節部材10の回
転軸と同軸にガイド部23を設けたことにより、
開閉桿18の振れを防止しその上端に係合したス
チームボタンの上下動ストロークを正確に伝達す
ることができる。
考案の効果
上記実施例からも明らかな様に、本考案によれ
ば調節部材の把手への取付け構成として、把手に
調節部材内に突出する支持部を一体に設け、この
支持部に圧入したバネ装置の一端を係合すること
により、前記調節部材を把手側に付勢するととも
に、調節部材の回転軸と同軸のガイド部を支持部
に設けて開閉桿を貫通させたことにより、調節部
材の把手への取付けがバネ装置の圧入のみで簡単
かつ確実に行えるとともに、開閉桿の振れを防止
してスチームボタンの上下動ストロークを確実に
開閉桿に伝達できるという優れた効果を奏するも
のである。
ば調節部材の把手への取付け構成として、把手に
調節部材内に突出する支持部を一体に設け、この
支持部に圧入したバネ装置の一端を係合すること
により、前記調節部材を把手側に付勢するととも
に、調節部材の回転軸と同軸のガイド部を支持部
に設けて開閉桿を貫通させたことにより、調節部
材の把手への取付けがバネ装置の圧入のみで簡単
かつ確実に行えるとともに、開閉桿の振れを防止
してスチームボタンの上下動ストロークを確実に
開閉桿に伝達できるという優れた効果を奏するも
のである。
第1図は従来例を示すスチームアイロンの要部
断面図、第2図は他の従来例の要部断面図、第3
図は本考案の一実施例を示すスチームアイロンの
要部断面図、第4図はバネ装置の斜視図である。 8……把手、9……支持部、10……調節部
材、12……カム面、14……バネ装置、18…
…開閉桿、19……ノズル、23……ガイド部、
24……タンク。
断面図、第2図は他の従来例の要部断面図、第3
図は本考案の一実施例を示すスチームアイロンの
要部断面図、第4図はバネ装置の斜視図である。 8……把手、9……支持部、10……調節部
材、12……カム面、14……バネ装置、18…
…開閉桿、19……ノズル、23……ガイド部、
24……タンク。
Claims (1)
- 底部にノズルを有するタンクと、このノズルを
開閉する上下動自在な開閉桿と、把手と、この把
手に取付けられ、かつ操作部材を介してサーモス
タツトを手動操作するためのカム面を形成した調
節部材と、この調節部材内に突出して同調節部材
を回動自在に支持するとともに、前記把手と一体
に形成した支持部とを備え、この支持部に圧入し
たバネ装置の一端を係合することにより前記調節
部材を把手側へ押圧付勢するとともに、上記支持
部に調節部材の回転軸と同軸に開閉桿を貫通させ
るガイド部を形成したスチームアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15806882U JPS5961799U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15806882U JPS5961799U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | スチ−ムアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961799U JPS5961799U (ja) | 1984-04-23 |
| JPS6234560Y2 true JPS6234560Y2 (ja) | 1987-09-03 |
Family
ID=30348319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15806882U Granted JPS5961799U (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961799U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246268U (ja) * | 1976-05-12 | 1977-04-01 | ||
| JPS5529371A (en) * | 1978-08-24 | 1980-03-01 | Hitachi Netsu Kigu Kk | Mounting device of temperature adjusting parts |
| JPS5621656Y2 (ja) * | 1979-07-04 | 1981-05-21 |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP15806882U patent/JPS5961799U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961799U (ja) | 1984-04-23 |
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