JPH05272003A - スカートの裾切り方法 - Google Patents
スカートの裾切り方法Info
- Publication number
- JPH05272003A JPH05272003A JP9357892A JP9357892A JPH05272003A JP H05272003 A JPH05272003 A JP H05272003A JP 9357892 A JP9357892 A JP 9357892A JP 9357892 A JP9357892 A JP 9357892A JP H05272003 A JPH05272003 A JP H05272003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skirt
- hem
- cut
- heat cutter
- skirts
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- Pending
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被加工材であるスカートSをいちいち人台M
に装着してスカート裾部を円形に保持することすること
なく、極めて簡単かつ容易に、効率良く裾切りを行うこ
とができる方法を提供する。 【構成】 スカートSの前後を重ね合わせて吊り下げ、
該吊り下げ状態においてスカートの前面f側または後面
r側より直線状のヒートカッタ20によって該面とほぼ
平行に切断する。
に装着してスカート裾部を円形に保持することすること
なく、極めて簡単かつ容易に、効率良く裾切りを行うこ
とができる方法を提供する。 【構成】 スカートSの前後を重ね合わせて吊り下げ、
該吊り下げ状態においてスカートの前面f側または後面
r側より直線状のヒートカッタ20によって該面とほぼ
平行に切断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスカートの縫製加工に
おいてスカート丈を切り揃えるいわゆる裾切り方法に関
する。
おいてスカート丈を切り揃えるいわゆる裾切り方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えばフレアースカートの縫製加工の一
段階として裾を一定長さに切り揃える裾切りが行われ
る。従来のこの種裾切り加工としては、例えば添付の図
面の図7に示したように、被加工材であるスカートSを
人台Mに装着してスカート裾を円形に保持し、人台Mと
ともにスカートを回転させつつ電動カッタ50あるいは
図示しない鋏で切断するのが一般的であった。図中の符
号Scは切断された切れ端である。
段階として裾を一定長さに切り揃える裾切りが行われ
る。従来のこの種裾切り加工としては、例えば添付の図
面の図7に示したように、被加工材であるスカートSを
人台Mに装着してスカート裾を円形に保持し、人台Mと
ともにスカートを回転させつつ電動カッタ50あるいは
図示しない鋏で切断するのが一般的であった。図中の符
号Scは切断された切れ端である。
【0003】しかるに、従来方法にあっては、図からも
理解されるように、被加工材であるスカートSをいちい
ち人台Mに装着しなればならず煩雑で、作業効率も決し
ていいものではなかった。
理解されるように、被加工材であるスカートSをいちい
ち人台Mに装着しなればならず煩雑で、作業効率も決し
ていいものではなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
被加工材であるスカートSをいちいち人台Mに装着して
スカート裾部を円形に保持することすることなく、極め
て簡単かつ容易に、効率良く裾切りを行うことができる
方法を提供しようとするものである。
被加工材であるスカートSをいちいち人台Mに装着して
スカート裾部を円形に保持することすることなく、極め
て簡単かつ容易に、効率良く裾切りを行うことができる
方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
スカートの前後を重ね合わせて吊り下げ、該吊り下げ状
態においてスカートの前面側または後面側より直線状の
ヒートカッタによって該面とほぼ平行に切断することを
特徴とするスカートの裾切り方法を提案するものであ
る。
スカートの前後を重ね合わせて吊り下げ、該吊り下げ状
態においてスカートの前面側または後面側より直線状の
ヒートカッタによって該面とほぼ平行に切断することを
特徴とするスカートの裾切り方法を提案するものであ
る。
【0006】
【作用】図4および図5に図示するように、スカートS
はその広げた形状としては円台錐形状を有する。しかし
ながら、スカート丈はどの部分でも同じ長さaであり、
スカートSの前後を重ねこれを吊り下げれば、その布地
の自重で、スカート下部には折り重ねられたひだ部Dが
できるが、全体としては長さaの長方形状に保持され
る。
はその広げた形状としては円台錐形状を有する。しかし
ながら、スカート丈はどの部分でも同じ長さaであり、
スカートSの前後を重ねこれを吊り下げれば、その布地
の自重で、スカート下部には折り重ねられたひだ部Dが
できるが、全体としては長さaの長方形状に保持され
る。
【0007】そして、このように吊り下げ状態を保持し
て、該スカートSの前面側または後面側から直線状のヒ
ートカッタによって該面とほぼ平行に切断すればスカー
トSの裾は上部から均一な長さに切断される。
て、該スカートSの前面側または後面側から直線状のヒ
ートカッタによって該面とほぼ平行に切断すればスカー
トSの裾は上部から均一な長さに切断される。
【0008】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明方法を詳細
に説明する。図1はこの発明の一実施例を示す要部の斜
視図、図2はその加工装置の一例を示す概略平面図、図
3は他の装置例を示す概略平面図である。
に説明する。図1はこの発明の一実施例を示す要部の斜
視図、図2はその加工装置の一例を示す概略平面図、図
3は他の装置例を示す概略平面図である。
【0009】図1に図示したように、スカートSはその
上部において前後を重ね合わせてクリップ11付きハン
ガ10によって自然状態で吊り下げられる。そして、こ
の吊り下げ状態においてスカートSの前面f側または後
面r側より、直線状のヒートカッタ20を当該スカート
の前面fまたは後面rとほぼ平行に当接して所定長さの
裾切りが行なわれる。
上部において前後を重ね合わせてクリップ11付きハン
ガ10によって自然状態で吊り下げられる。そして、こ
の吊り下げ状態においてスカートSの前面f側または後
面r側より、直線状のヒートカッタ20を当該スカート
の前面fまたは後面rとほぼ平行に当接して所定長さの
裾切りが行なわれる。
【0010】ヒートカッタ20は図のように機台25の
両側に立設した支持棒22,23の間に線状発熱体21
を張設し、電熱また超音波もしくは高周波熱等の公知の
ものが用いられる。ヒートカッタ20の温度はスカート
の材質にもよるが概ね200ないし300℃である。
両側に立設した支持棒22,23の間に線状発熱体21
を張設し、電熱また超音波もしくは高周波熱等の公知の
ものが用いられる。ヒートカッタ20の温度はスカート
の材質にもよるが概ね200ないし300℃である。
【0011】スカートSの切断加工は、ヒートカッタ2
0をスカートの前面側または後面側へ移動させて行なう
場合と、逆にスカートの前面側または後面側をヒートカ
ッタ20へ移動させて切断する場合とがある。いずれの
場合も、スカートSとヒートカッタ20の切断のための
速度は比較的遅い速度で行なうことが好ましく、実施例
では約1メートル/分である。
0をスカートの前面側または後面側へ移動させて行なう
場合と、逆にスカートの前面側または後面側をヒートカ
ッタ20へ移動させて切断する場合とがある。いずれの
場合も、スカートSとヒートカッタ20の切断のための
速度は比較的遅い速度で行なうことが好ましく、実施例
では約1メートル/分である。
【0012】図2の実施例は、ヒートカッタを動かすタ
イプを表わす装置の一例で、ヒートカッタ20Aはワイ
ヤ31によってベース30上に設置されたレール35,
36上を往復動する。符号32は駆動モータ、33およ
び34はプーリで、S1,S2,Snは前後を重ね合わ
せてハンガ39に吊り下げられたスカートを示す。
イプを表わす装置の一例で、ヒートカッタ20Aはワイ
ヤ31によってベース30上に設置されたレール35,
36上を往復動する。符号32は駆動モータ、33およ
び34はプーリで、S1,S2,Snは前後を重ね合わ
せてハンガ39に吊り下げられたスカートを示す。
【0013】さらに、図3の実施例は被加工物であるス
カート側を動かすタイプの装置の一例を表わす上面図
で、ヒートカッタ20Bは所定の位置に固定される。そ
して、図のように回転装置40の回転軸41に設けられ
たアーム42,42にはスカートS1,S2,Snが吊
り下げられ、前記したような分速約1メートル程度のゆ
っくりした速度で回転され、スカートの裾切り加工が行
なわれる。このような装置を使用すれば、定位置で被加
工製品と加工済製品との入替えを行なうことができ、連
続加工に極めて効果が高い。
カート側を動かすタイプの装置の一例を表わす上面図
で、ヒートカッタ20Bは所定の位置に固定される。そ
して、図のように回転装置40の回転軸41に設けられ
たアーム42,42にはスカートS1,S2,Snが吊
り下げられ、前記したような分速約1メートル程度のゆ
っくりした速度で回転され、スカートの裾切り加工が行
なわれる。このような装置を使用すれば、定位置で被加
工製品と加工済製品との入替えを行なうことができ、連
続加工に極めて効果が高い。
【0014】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明方
法によれば、スカートの前後を重ね合わせて吊り下げ、
該吊り下げ状態においてスカートの前面側または後面側
より直線状のヒートカッタによって該面とほぼ平行に切
断するようにしたものであるから、極めて簡単かつ容易
な工程で所定の裾切り加工を行なうことができ、この種
作業の効率を大幅に高めることができるようになった。
法によれば、スカートの前後を重ね合わせて吊り下げ、
該吊り下げ状態においてスカートの前面側または後面側
より直線状のヒートカッタによって該面とほぼ平行に切
断するようにしたものであるから、極めて簡単かつ容易
な工程で所定の裾切り加工を行なうことができ、この種
作業の効率を大幅に高めることができるようになった。
【図1】この発明の一実施例を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図2】その加工装置の一例を示す概略平面図である。
【図3】他の装置例を示す概略平面図である。
【図4】スカートの側面図である。
【図5】同じくスカートの上面図である。
【図6】スカートの前後を重ねて吊り下げた状態の正面
図である。
図である。
【図7】従来の裾切り加工を表わす斜視図である。
10 ハンガー 11 クリップ 20 ヒートカッタ S スカート
Claims (3)
- 【請求項1】 スカートの前後を重ね合わせて吊り下
げ、該吊り下げ状態においてスカートの前面側または後
面側より直線状のヒートカッタによって該面とほぼ平行
に切断することを特徴とするスカートの裾切り方法。 - 【請求項2】 請求項1において、ヒートカッタをスカ
ートの前面側または後面側へ移動させて切断するスカー
トの裾切り方法。 - 【請求項3】 請求項1において、スカートの前面側ま
たは後面側をヒートカッタへ移動させて切断するスカー
トの裾切り方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9357892A JPH05272003A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | スカートの裾切り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9357892A JPH05272003A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | スカートの裾切り方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05272003A true JPH05272003A (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=14086157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9357892A Pending JPH05272003A (ja) | 1992-03-19 | 1992-03-19 | スカートの裾切り方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05272003A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121624A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-29 | Kanai Hiroyuki | Rotating ring for spinning |
-
1992
- 1992-03-19 JP JP9357892A patent/JPH05272003A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57121624A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-29 | Kanai Hiroyuki | Rotating ring for spinning |
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