JPH0622468B2 - 食肉加工品への切れ目入れ装置 - Google Patents
食肉加工品への切れ目入れ装置Info
- Publication number
- JPH0622468B2 JPH0622468B2 JP2254557A JP25455790A JPH0622468B2 JP H0622468 B2 JPH0622468 B2 JP H0622468B2 JP 2254557 A JP2254557 A JP 2254557A JP 25455790 A JP25455790 A JP 25455790A JP H0622468 B2 JPH0622468 B2 JP H0622468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- rotary shaft
- rotary
- processed meat
- meat products
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ソーセージ等の食肉加工品への切れ目入れ装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術) 従来、ソーセージ等の食肉加工品への切れ目入れ装置と
しては、本出願人により発明された特許第156966
8号のソーセージの切目付与装置のように、製品の表面
に筋目を入れるものが知られている。
しては、本出願人により発明された特許第156966
8号のソーセージの切目付与装置のように、製品の表面
に筋目を入れるものが知られている。
製品の表面に筋目が入ると、加熱した際に筋目が開き、
縞模様や網目模様を生じデザイン的価値が増大すること
と、筋目から製品の中身の脂が流出して、製品の味がバ
ーベキュー焼きのように淡白になると共に鍋への焦げ付
きが防止できる等の利点がある。
縞模様や網目模様を生じデザイン的価値が増大すること
と、筋目から製品の中身の脂が流出して、製品の味がバ
ーベキュー焼きのように淡白になると共に鍋への焦げ付
きが防止できる等の利点がある。
(発明が解決しようとする課題) ソーセージ等の食肉加工品は、切れ目を入れて加熱する
と、収縮率の不均一さから変形を起こすことが知られて
おり、一般家庭では、単に筋目だけでなく、深い切れ目
を入れて、蛸や蟹のイメージのある形状を作ることが為
されている。
と、収縮率の不均一さから変形を起こすことが知られて
おり、一般家庭では、単に筋目だけでなく、深い切れ目
を入れて、蛸や蟹のイメージのある形状を作ることが為
されている。
本発明は、この様な家庭でのナイフ処理という手作業を
機械化することにより、生産性と衛生管理の向上を目的
とする。
機械化することにより、生産性と衛生管理の向上を目的
とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、回転する回転刃
が平行移動して、固定されている製品に切れ目を入れる
構造の装置であることを特徴としている。
が平行移動して、固定されている製品に切れ目を入れる
構造の装置であることを特徴としている。
回転刃の回転駆動力は、モーターで回し続けることも可
能であるが、回転刃の軸にギアを設け、ラックを転がし
て回転させることにすれば、モーター等の駆動源を必要
としなくて済む。
能であるが、回転刃の軸にギアを設け、ラックを転がし
て回転させることにすれば、モーター等の駆動源を必要
としなくて済む。
平行移動の駆動は、回転刃の回転軸をルーロンを介して
一体化する移動枠と、該移動枠に固着したシリンダを構
成として、シリンダの伸び縮みによって行うことが可能
である。
一体化する移動枠と、該移動枠に固着したシリンダを構
成として、シリンダの伸び縮みによって行うことが可能
である。
製品の固定方法は、弾性力を利用した挾みつけで良い
が、その他通常用いられる方法を妨げるものではない。
が、その他通常用いられる方法を妨げるものではない。
また、製品の供給と、切り目入れ後の回収に就いては、
手作業でも良いが、固定台の製品固定部を一軸を中心に
等距離等角度に複数個設け、該固定台がモーターにより
回転する構造とすることが効率上望ましい。
手作業でも良いが、固定台の製品固定部を一軸を中心に
等距離等角度に複数個設け、該固定台がモーターにより
回転する構造とすることが効率上望ましい。
(作用) 上記のように構成された切れ目入れ装置では、エアシリ
ンダーが伸びると、回転刃が平行移動しながら、回転刃
に設けられたギアがラックの上を転がり回転刃が回転す
る。
ンダーが伸びると、回転刃が平行移動しながら、回転刃
に設けられたギアがラックの上を転がり回転刃が回転す
る。
回転刃先は、固定された製品の一部に切れ目を入れて通
過する。
過する。
回転刃を複数個設けると1つの製品に平行の切れ目を入
れることができたり、製品固定台を回転することによっ
て、角度の違った切れ目を入れることができる。
れることができたり、製品固定台を回転することによっ
て、角度の違った切れ目を入れることができる。
(実施例) 以下、図面に示す実施例により、本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図乃至第2図は蛸状の変形をするウィンナーソーセ
ージの切れ目入れ装置の平面図と正面図である。
ージの切れ目入れ装置の平面図と正面図である。
1はシリンダー、2は移動枠、3はルーロン、4は回転
軸、5は回転刃、6はギア、7はラックであり、これら
により回転しながら移動する切れ目入れ機構を構成す
る。
軸、5は回転刃、6はギア、7はラックであり、これら
により回転しながら移動する切れ目入れ機構を構成す
る。
8は固定鋏、9は回転枝、10は回転軸、11はギア、
12はモーターで、これらにより製品の固定と移送機能
を構成する。
12はモーターで、これらにより製品の固定と移送機能
を構成する。
固定鋏8と固定枝9は回転軸10を中心に、等距離等角
度に6個設けられている。
度に6個設けられている。
モーター12は間欠動作を行い、回転軸10が60度回
転するごとに停止し、同時にエアシリンダー1が1回伸
び縮みし製品13の下の部分に切れ目を入れる。
転するごとに停止し、同時にエアシリンダー1が1回伸
び縮みし製品13の下の部分に切れ目を入れる。
回転刃5は、5a,5b,5cの3個設けられており、
5b,5cは、5aに対しそれぞれ60度異なった角度
の切れ目を製品13に入れ、蛸状の変形をするウィンナ
ーソーセージの切れ目入れを完了する。
5b,5cは、5aに対しそれぞれ60度異なった角度
の切れ目を製品13に入れ、蛸状の変形をするウィンナ
ーソーセージの切れ目入れを完了する。
次に第3図乃至第4図に示す本発明の異なる実施例に就
いて説明する。
いて説明する。
尚、この実施例の説明に当たって、前記本発明の実施例
と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省
略する。
と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省
略する。
第3図は回転軸4を2本供えた蛸状の変形をするウィン
ナーソーセージの切れ目入れ装置の平面図である。
ナーソーセージの切れ目入れ装置の平面図である。
回転刃5aが製品13aに切れ目を入れると同時に、回
転刃5bが製品13bに、回転刃5cが製品13cにそ
れぞれ切れ目を入れることができる。
転刃5bが製品13bに、回転刃5cが製品13cにそ
れぞれ切れ目を入れることができる。
尚、図面上は右側の回転軸4aと製品13aが重なって
いるが、回転軸4aは製品13aの下を通り製品13a
には接触しない。
いるが、回転軸4aは製品13aの下を通り製品13a
には接触しない。
第4図は蟹状の変形をするウィンナーソーセージの切れ
目入れ装置の平面図である。
目入れ装置の平面図である。
回転刃5a、5b、5cは狭い間隔で配置され、製品1
3の下端に平行の切れ目を入れる。
3の下端に平行の切れ目を入れる。
製品13の上下を回転させ、同じ動作で切れ目を入れる
ことにより、蟹状の変形をするウィンナーソーセージの
切れ目入れを完了する。
ことにより、蟹状の変形をするウィンナーソーセージの
切れ目入れを完了する。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明にあっては、回
転する回転刃が平行移動して、固定されている製品に切
れ目を入れる構造の装置を提供する事により、家庭で行
うようなナイフ処理という手作業を機械化することがで
き、生産性と衛生管理の向上を実現することができた。
転する回転刃が平行移動して、固定されている製品に切
れ目を入れる構造の装置を提供する事により、家庭で行
うようなナイフ処理という手作業を機械化することがで
き、生産性と衛生管理の向上を実現することができた。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図であり、第2図
は正面図である。 第3図乃至第4図は、本発明の異なる実施例を示す平面
図である。 1……シリンダー、2……移動枠、 3……ルーロン、4……回転軸、5……回転刃、 6……ギア、7……ラック、8……固定鋏、 9……回転枝、10……回転軸、11……ギア、 12……モーター、13……製品
は正面図である。 第3図乃至第4図は、本発明の異なる実施例を示す平面
図である。 1……シリンダー、2……移動枠、 3……ルーロン、4……回転軸、5……回転刃、 6……ギア、7……ラック、8……固定鋏、 9……回転枝、10……回転軸、11……ギア、 12……モーター、13……製品
Claims (4)
- 【請求項1】1又は2以上の回転刃とギアを同軸上に配
置しギア駆動により回転する回転軸と、該ギアと対を成
すラックと、該回転軸をルーロンを介して一体化する移
動枠と、該移動枠に固着したシリンダと、製品を固定す
る固定台よりなる食肉加工品への切れ目入れ装置。 - 【請求項2】1又は2以上の回転刃を同軸上に配置した
回転軸と、該回転軸に回転駆動を与えるモーターと、該
回転軸をルーロンを介して一体化する移動枠と、該移動
枠に固着したシリンダと、製品を固定する固定台よりな
る食肉加工品への切れ目入れ装置。 - 【請求項3】回転軸を2以上とした請求項1又は請求項
2の食肉加工品への切れ目入れ装置。 - 【請求項4】固定台の製品固定部を一軸を中心に等距離
等角度に複数個設け、該固定台がモーターにより回転す
ることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3の
食肉加工品への切れ目入れ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254557A JPH0622468B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 食肉加工品への切れ目入れ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254557A JPH0622468B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 食肉加工品への切れ目入れ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131066A JPH04131066A (ja) | 1992-05-01 |
| JPH0622468B2 true JPH0622468B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=17266703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2254557A Expired - Lifetime JPH0622468B2 (ja) | 1990-09-25 | 1990-09-25 | 食肉加工品への切れ目入れ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622468B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007021673A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Prima Meat Packers Ltd | 切目入ソーセージの製造装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7481701B2 (en) | 2007-04-09 | 2009-01-27 | Farmland Foods, Inc. | Device for making a spiral incision on a meat product |
| CN107638907B (zh) * | 2017-11-08 | 2018-12-04 | 慈溪市建超电器有限公司 | 一种肉沫加工装置 |
-
1990
- 1990-09-25 JP JP2254557A patent/JPH0622468B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007021673A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Prima Meat Packers Ltd | 切目入ソーセージの製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04131066A (ja) | 1992-05-01 |
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