JPH0527317U - 伸縮軸 - Google Patents

伸縮軸

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JPH0527317U
JPH0527317U JP7596291U JP7596291U JPH0527317U JP H0527317 U JPH0527317 U JP H0527317U JP 7596291 U JP7596291 U JP 7596291U JP 7596291 U JP7596291 U JP 7596291U JP H0527317 U JPH0527317 U JP H0527317U
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diameter pipe
telescopic shaft
small
attached
suction cup
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JP7596291U
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榮 漆崎
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 対向する壁面等の対向面に両端を押し付けて
取付け状態とする伸縮軸の取付けの安定化を図る。 【構成】 大径パイプ2の内側に小径パイプ3をスライ
ド自在に挿入する。両パイプ2、3を伸縮調整位置で保
持する保持手段を設ける。各パイプ2、3の外端部に吸
盤9を取付ける。大径パイプ2と小径パイプ3の伸長に
よって外端部の吸盤9を対向面に押し付け、その吸盤9
の吸着によって伸縮軸を対向面に架設した状態に保持す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、洗濯物の物干し竿等として使用する伸縮軸、その伸縮軸を用いた 棚および仕切り壁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
大径パイプの内側に小径パイプをスライド自在に挿入し、両パイプの外端を対 応する壁面等の対向面に押し付けて使用状態とする伸縮軸は洗濯物の物干し竿等 として従来から広く用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の伸縮軸においては、大径パイプと小径パイプの各外端に合成 樹脂から成るエンドキャップを取付け、そのエンドキャップの摩擦によって伸縮 軸の取付けの安定化を図るものであるため、壁面が滑らかであると、各エンドキ ャップがすべり、伸縮軸を安定よく取付けることができないという不都合がある 。
【0004】 また、伸縮軸を用いた棚も従来から知られているが、この場合も上記伸縮軸と 同様に壁面に対する摩擦によって取付け状態とするため、安定性に問題がある。
【0005】 上記伸縮軸は、対向面に対する両端の押し付けによって取付け状態とするため 、任意の位置に取付けることができる特徴を有する。したがって、そのような伸 縮軸を仕切り壁に用いることにすれば、仕切り壁をラックの任意の位置に取付け ることができるが、そのような仕切り壁は未だ存在しない。
【0006】 この考案は、前記従来の不都合を解消し、物干し竿等として使用される伸縮軸 、その伸縮軸を用いた棚および仕切り壁の取付けの安定化を図ることを技術的課 題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案に係る伸縮軸においては、大径パイプ の内側に小径パイプをスライド自在に挿入し、両パイプを伸縮調整位置で保持す る保持手段を設け、各パイプの外端部に吸盤を取付けた構成を採用したのである 。
【0008】 ここで、保持手段として、大径パイプ内に一端部が固定され、他端部が小径パ イプ内に位置するコイルスプリングの螺旋部間に小径パイプの内端部内側に設け た突起を係合させた構成のものや、大径パイプの小径パイプの外側に嵌合する内 端部に止めねじをねじ係合し、その止めねじの先端を小径パイプの外周に押し付 けるようにしたものを用いることができる。
【0009】 また、この考案に係る棚および仕切り壁においては、上記伸縮軸を平板状部材 の両側に設け、その一枚の伸縮軸を軸心を中心として回転自在に支持した構成を 採用したのである。
【0010】
【作用】
上記の構成から成る伸縮軸を屋内の壁面間に架設して洗濯物の物干し竿として 使用する場合は、大径パイプと小径パイプとを相対的にスライドさせ、各パイプ の先端部に取付けた吸盤を壁面に押し付けて変形させると共に、大径パイプと小 径パイプとを伸長調整位置でロックして吸盤を変形状態に保持し、その吸盤の吸 着によって伸縮軸を壁面間に架設した状態に保持する。
【0011】 また、棚においては、伸縮軸の両端の吸盤を対向する壁面等の対向面に吸着さ せて平板状部材を水平の取付けとする。
【0012】 さらに、仕切り壁においてはラック内に設けられた収納庫の底面および上面に 伸縮軸の両端の吸盤を吸着させて平板状部材を起立する取付けとする。
【0013】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。図1乃至図3は、こ の考案に係る伸縮軸の一実施例を示す。
【0014】 図示のように、伸縮軸1は、大径パイプ2と、その内側にスライド自在に挿入 された小径パイプ3を有し、両パイプ2、3は保持機構4によって伸縮調整位置 で保持される。
【0015】 ここで、保持機構4は、図2および図3に示すように、大径パイプ2の内側に 組込まれたコイルスプリング5の一端部を上記大径パイプ2にピン6を介して取 付け、そのコイルスプリング5の他端部を小径パイプ3の内側に挿入し、上記小 径パイプ3の大径パイプ2内に位置する内端部内面に突起7を設け、その突起7 をコイルスプリング5の螺旋部間に係合している。
【0016】 大径パイプ2及び小径パイプ3の各外側端部にはエンドキャップ8が取付けら れ、各エンドキャップ8の端面側に吸盤9が設けられている。
【0017】 実施例では、エンドキャップ8に吸盤9を一体に設けた例を示したが、エンド キャップ8と吸盤9を別々に作り、両者を互に連結してもよい。この場合、エン ドキャップ8に吸盤9を回転自在に連結し、あるいはエンドキャップ8に対して 吸盤9を首振り自在に連結してもよい。
【0018】 上記の構成から成る伸縮軸1において、大径パイプ2と小径パイプ3とを相対 的に回転すると、突起7がコイルスプリング5の螺旋部に沿って移動するため、 大径パイプ2と小径パイプ3は相対的に軸方向に移動し、伸縮軸1を長さ調整す ることができる。
【0019】 その調整状態において、突起7はコイルスプリング5の螺旋部に係合している ため、伸縮軸1を長さ調整状態で保持することができると共に、コイルスプリン グ5は、突起7とピン6間において伸縮可能であるため、そのコイルスプリング 5の伸縮によって大径パイプ2と小径パイプ3の軸方向の相対的な移動を吸収す ることができる。
【0020】 図4は、上記の構成から成る伸縮軸1を対向する壁面A間に架設した状態を示 す。その架設に際しては、大径パイプ2と小径パイプ3の軸方向への相対的な移 動により吸盤9を壁面Aに押し付けて変形させる。このとき、大径パイプ2と小 径パイプ3は、突起7とピン6間のコイルスプリング5が軸方向に圧縮されるま で軸方向に移動させるようにし、そのコイルスプリング5の弾力によって吸盤9 を壁面Aに押し付ける。
【0021】 上記吸盤Aの変形により、その吸盤9は壁面Aを吸着し、その吸着力と吸着部 間に働く摩擦力とによって伸縮軸1は壁面A間に水平に架設した状態に保持され る。
【0022】 したがって、伸縮軸1の取付けの安定性はきわめて良好であり、しかも吸盤9 は伸縮軸1によって常に押し付け状態に保持されるため、安定した取付けを長期 にわたって保持することができ、上記伸縮軸1で洗濯物等を安定よく支持するこ とができた。
【0023】 図5は、保持機構4の他の例を示す。この保持機構4は、大径パイプ2の内端 部に止めねじ10をねじ係合し、その止めねじ10の締付けにより先端面を小径 パイプ3の外周面に押し付けて大径パイプ2と小径パイプ3の相対的な軸方向の 移動を防止している。
【0024】 図6は、図1乃至図3で示した伸縮軸1を用いた棚を示す。この棚は、平板状 部材11の両側に上記伸縮軸1を回転自在に取付けが構成とされている。
【0025】 ここで、平板状部材11は、図示のような板状であってもよく、あるいは複数 の棒材を同一平面上に平行に設けたものであってもよい。
【0026】 上記平板状部材11と伸縮軸1の取付けにおいて、図6では、円筒部12の軸 方向の切り離し部に一対の連結片13を設けた連結具14を用い、その連結具1 4の円筒部12を伸縮軸1の外側に嵌合し、一対の連結片13間に平板状部材1 1の両側部を嵌め合わせて両者をねじ止め等の手段で取付けるようにしたが、図 7に示すように、平板状部材11の両側部に筒部15を一体に設け、その筒部1 5の内側に伸縮軸1を挿通してもよい。
【0027】 上記の構成から成る棚を、例えばラックの対向する側板間に架設する場合は、 図8に示すように、一対の側板B間に棚を水平に置き、伸縮軸1の大径パイプ2 と小径パイプ3を相対的に軸方向に移動させて吸盤9を側板Bの内面に押し付け て変形させる。
【0028】 上記のように、棚は、吸盤9の吸着による取付けであるため、前述の伸縮軸1 の取付けと同様にきわめて安定よく強固に取付けることができると共に、側板B 間の任意の位置に取付けることができる。
【0029】 図6に示すように、平板状部材11の両側部に一対の伸縮軸1を回転自在に取 付けたものにおいては、例えばラックの仕切り板としても使用することができる 。
【0030】 仕切り板としての使用においては、ラック内に設けられた収納庫の底面と上面 とに吸盤9を吸着させるようにする。
【0031】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成したので、以下に示す効果を奏する。
【0032】 請求項1記載の伸縮軸においては、吸盤の吸着による取付けであるため、伸縮 軸をきわめて安定よく強固に取付けることができると共に、吸盤は伸縮軸によっ て常に吸着状態に保持されるため、伸縮軸を長期にわたって安定した取付け状態 に保持することができる。
【0033】 請求項2記載の伸縮軸においては、伸縮軸を縮めた状態、長くしたいずれの状 態においても大径パイプと小径パイプを相対的に押し込むことによってコイルス プリングを収縮させることができ、そのコイルスプリングの弾力によって吸盤を 取付面に押し付け状態に保持することができるため、安定した均一な取付け状態 を得ることができる。
【0034】 請求項3記載の伸縮軸においては、止めねじを回転させることによって大径パ イプと小径パイプの伸縮をロックおよびロック解除することができるため、伸縮 軸の架設作業が容易である。
【0035】 請求項4記載の棚においては任意の位置に安定よく取付けることができる。
【0036】 請求項5記載の仕切板も上記棚と同様に任意の位置に安定よく取付けることが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る伸縮軸の一実施例を示す斜視図
【図2】同上の縦断正面図
【図3】図2のIII −III 線に沿った断面図
【図4】同上の使用状態を示す平面図
【図5】同上の保持機構の他の例を示す断面図
【図6】同上伸縮軸を用いた棚の斜視図
【図7】同上の平板状部材の他の例を示す斜視図
【図8】同上の使用状態を示す平面図
【符号の説明】
1 伸縮軸 2 大径パイプ 3 小径パイプ 4 保持機構 5 コイルスプリング 6 ピン 7 突起 9 吸盤 10 止めねじ 11 平板状部材

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大径パイプの内側に小径パイプをスライ
    ド自在に挿入し、両パイプを伸縮調整位置で保持する保
    持手段を設け、各パイプの外端部に吸盤を取付けた伸縮
    軸。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の伸縮軸において、保持手
    段が、大径パイプ内に一端部が取付けられ、他端部が小
    径パイプ内に挿入されたコイルスプリングと、小径パイ
    プの大径パイプ内に位置する内端部に設けられた突起と
    から成り、上記突起をコイルスプリングの螺旋部間に係
    合させた伸縮軸。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の伸縮軸において、保持手
    段が、大径パイプの小径パイプの外側に嵌合する内端部
    にねじ込まれて先端が小径パイプの外周面に対向する止
    めねじから成る伸縮軸。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の伸縮
    軸を平板状部材の両側部に回転自在に取付けた棚。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれかに記載の伸縮
    軸を平板状部材の両側部に回転自在に取付けた仕切り
    壁。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200460781Y1 (ko) * 2009-12-29 2012-06-11 박봉오 길이조절이 가능한 주방용 선반기둥
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62643B2 (ja) * 1982-07-19 1987-01-08 Iwatani & Co

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