JPH0527320Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527320Y2 JPH0527320Y2 JP3869687U JP3869687U JPH0527320Y2 JP H0527320 Y2 JPH0527320 Y2 JP H0527320Y2 JP 3869687 U JP3869687 U JP 3869687U JP 3869687 U JP3869687 U JP 3869687U JP H0527320 Y2 JPH0527320 Y2 JP H0527320Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- license plate
- bumper
- opening
- attached
- license
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ライセンスプレートの取付が可能な
バンパ構造に関する。
バンパ構造に関する。
[従来の技術]
従来より、自動車には、第4図に示すごとく、
その前端下部にフロントバンパ1′が取り付けら
れており、このフロントバンパ1′の立壁面にお
けるほぼ中央部には、ライセンスカバー3が垂れ
下がるようにして取り付けられている。
その前端下部にフロントバンパ1′が取り付けら
れており、このフロントバンパ1′の立壁面にお
けるほぼ中央部には、ライセンスカバー3が垂れ
下がるようにして取り付けられている。
また、ライセンスカバー3の取付部後方に相当
するフロントバンパ1′下方のボデー部分には、
エンジンルーム内のラジエータRへの冷却風を取
り入れるための整流フイン8付き開口7が形成さ
れている。
するフロントバンパ1′下方のボデー部分には、
エンジンルーム内のラジエータRへの冷却風を取
り入れるための整流フイン8付き開口7が形成さ
れている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような従来のライセンスプ
レート取付式バンパ構造では、走行時に走行風が
フロントバンパ1′の下方に垂下するライセンス
カバー3に当つて下方へ流れてから開口7を通じ
エンジンルーム内へ案内されるようになつている
ので、走行風はライセンスカバー3の部分で剥離
を起こしてしまい、これにより開口7を通じての
冷却風の取入れ効率が悪いという問題点がある。
レート取付式バンパ構造では、走行時に走行風が
フロントバンパ1′の下方に垂下するライセンス
カバー3に当つて下方へ流れてから開口7を通じ
エンジンルーム内へ案内されるようになつている
ので、走行風はライセンスカバー3の部分で剥離
を起こしてしまい、これにより開口7を通じての
冷却風の取入れ効率が悪いという問題点がある。
本考案はこのような問題点を解決しようとする
もので、ライセンスプレートの存在による影響を
極力少なくできるようにした、ライセンスプレー
ト取付式バンパ構造を提供することを目的とす
る。
もので、ライセンスプレートの存在による影響を
極力少なくできるようにした、ライセンスプレー
ト取付式バンパ構造を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
このため、本考案のライセンスプレート取付式
バンパ構造は、ライセンスプレートの取付が可能
なバンパにおいて、同ライセンスプレートを装着
した状態で同ライセンスプレートのまわりに隙間
が生じるような大きさのライセンスプレート取付
用開口を上記バンパの立壁面にそなえるととも
に、上記ライセンスプレートをバンパ表面よりく
ぼんだ部分に取り付けるためのライセンスプレー
ト取付部を上記開口にそなえ、且つ、上記開口の
縁部に風案内面が形成されていることを特徴とし
ている。
バンパ構造は、ライセンスプレートの取付が可能
なバンパにおいて、同ライセンスプレートを装着
した状態で同ライセンスプレートのまわりに隙間
が生じるような大きさのライセンスプレート取付
用開口を上記バンパの立壁面にそなえるととも
に、上記ライセンスプレートをバンパ表面よりく
ぼんだ部分に取り付けるためのライセンスプレー
ト取付部を上記開口にそなえ、且つ、上記開口の
縁部に風案内面が形成されていることを特徴とし
ている。
[作用]
上述の本考案のライセンスプレート取付式バン
パ構造では、バンパに当る風はライセンスプレー
ト取付用開口の縁部に形成された風案内面によつ
て剥離を起こすことなく開口内へ案内され、その
後走行風はライセンスプレートのまわりの隙間を
通じて流通する。
パ構造では、バンパに当る風はライセンスプレー
ト取付用開口の縁部に形成された風案内面によつ
て剥離を起こすことなく開口内へ案内され、その
後走行風はライセンスプレートのまわりの隙間を
通じて流通する。
[実施例]
以下、図面により本考案の一実施例としてのラ
イセンスプレート取付式バンパ構造について説明
すると、第1図はその斜め前方から見た部分斜視
図、第2図は第1図の−矢視線に沿う模式的
断面図、第3図は第2図の−矢視線に沿う模
式的断面図である。
イセンスプレート取付式バンパ構造について説明
すると、第1図はその斜め前方から見た部分斜視
図、第2図は第1図の−矢視線に沿う模式的
断面図、第3図は第2図の−矢視線に沿う模
式的断面図である。
さて、この実施例の場合も、第1,2図に示す
ごとく、自動車の前端下部にフロントバンパ1が
取り付けられているが、このフロントバンパ1の
立壁面における中央部には、ライセンスプレート
3を装着した状態でライセンスプレート3のまわ
りに隙間4Aが生じるようなライセンスプレート
取付用開口4が形成されている。
ごとく、自動車の前端下部にフロントバンパ1が
取り付けられているが、このフロントバンパ1の
立壁面における中央部には、ライセンスプレート
3を装着した状態でライセンスプレート3のまわ
りに隙間4Aが生じるようなライセンスプレート
取付用開口4が形成されている。
そして、この開口4はエンジンルーム内に連通
しており、この開口4におけるライセンスプレー
ト3との隙間4Aを通じて風が導入されるとエン
ジンルーム内のラジエータRを冷却できるように
なつている。
しており、この開口4におけるライセンスプレー
ト3との隙間4Aを通じて風が導入されるとエン
ジンルーム内のラジエータRを冷却できるように
なつている。
また、開口4の少し奥まつたところには、ライ
センスプレート3をフロントバンパ1に取り付け
るためのライセンスプレート取付部2が設けられ
ており、このライセンスプレート取付部2にライ
センスプレート3を取り付けると、第2図に示す
ごとく、ライセンスプレート3がフロントバンパ
1の表面から寸法dだけくぼんだ部分に位置する
ようになつている。
センスプレート3をフロントバンパ1に取り付け
るためのライセンスプレート取付部2が設けられ
ており、このライセンスプレート取付部2にライ
センスプレート3を取り付けると、第2図に示す
ごとく、ライセンスプレート3がフロントバンパ
1の表面から寸法dだけくぼんだ部分に位置する
ようになつている。
さらに、ライセンスプレート取付用開口4の縁
部4Bは走行風を剥離させることなく円滑に案内
できるよう全周に亘りその断面形状が所要の曲率
をもつた曲線形状に形成されている。すなわち開
口4付近のコーナ部は全て丸められており、これ
により開口4の縁部4Bには風案内面が形成され
ていることになる。
部4Bは走行風を剥離させることなく円滑に案内
できるよう全周に亘りその断面形状が所要の曲率
をもつた曲線形状に形成されている。すなわち開
口4付近のコーナ部は全て丸められており、これ
により開口4の縁部4Bには風案内面が形成され
ていることになる。
なお、バンパ1におけるライセンスプレート取
付部の左右部分には、第1,3図に示すごとく、
それぞれ冷却風をエンジンルーム内へ取り入れる
ための整流フイン6付き開口5が形成されてい
る。
付部の左右部分には、第1,3図に示すごとく、
それぞれ冷却風をエンジンルーム内へ取り入れる
ための整流フイン6付き開口5が形成されてい
る。
上述の構成により、例えば自動車が走行する
と、フロントバンパ1に当る風(走行風)はライ
センスプレート取付用開口4の縁部4Bによつて
剥離を起こすことなく開口4内外へ案内され、そ
の後は開口4とライセンスプレート3との間の隙
間4Aを通じてエンジンルーム内のラジエータR
へ向けて供給されるとともに、床下部分へも案内
される。これによりライセンスプレート3の存在
による影響を極力小さくしながら、十分に冷却風
をエンジンルーム内へ取り込むことができる。
と、フロントバンパ1に当る風(走行風)はライ
センスプレート取付用開口4の縁部4Bによつて
剥離を起こすことなく開口4内外へ案内され、そ
の後は開口4とライセンスプレート3との間の隙
間4Aを通じてエンジンルーム内のラジエータR
へ向けて供給されるとともに、床下部分へも案内
される。これによりライセンスプレート3の存在
による影響を極力小さくしながら、十分に冷却風
をエンジンルーム内へ取り込むことができる。
また、ライセンスプレート3がバンパ表面から
一段奥まつたところに設けられているので、冷却
風の取込効率がよい。
一段奥まつたところに設けられているので、冷却
風の取込効率がよい。
このとき、開口5を通じても冷却風が取り込ま
れているので、十分な冷却能力を発揮できるもの
である。
れているので、十分な冷却能力を発揮できるもの
である。
なお、自動車が停止していてフロントバンパ1
へ自然風が当つた場合も同様にして冷却風がエン
ジンルーム内へ取り入れられる。
へ自然風が当つた場合も同様にして冷却風がエン
ジンルーム内へ取り入れられる。
[考案の効果]
以上詳述したように、本考案のライセンスプレ
ート取付式バンパ構造によれば、ライセンスプレ
ートの取付が可能なバンパにおいて、同ライセン
スプレートを装着した状態で同ライセンスプレー
トのまわりに隙間が生じるような大きさのライセ
ンスプレート取付用開口を上記バンパの立壁面に
そなえるとともに、上記ライセンスプレートをバ
ンパ表面よりくぼんだ部分に取り付けるためのラ
イセンスプレート取付部を上記開口にそなえ、且
つ、上記開口の縁部に風案内面が形成されている
という簡素な構成で、ライセンスプレートの存在
による影響を極力小さくしながら、十分に冷却風
をエンジンルーム内へ取り込むことができるとい
う利点がある。
ート取付式バンパ構造によれば、ライセンスプレ
ートの取付が可能なバンパにおいて、同ライセン
スプレートを装着した状態で同ライセンスプレー
トのまわりに隙間が生じるような大きさのライセ
ンスプレート取付用開口を上記バンパの立壁面に
そなえるとともに、上記ライセンスプレートをバ
ンパ表面よりくぼんだ部分に取り付けるためのラ
イセンスプレート取付部を上記開口にそなえ、且
つ、上記開口の縁部に風案内面が形成されている
という簡素な構成で、ライセンスプレートの存在
による影響を極力小さくしながら、十分に冷却風
をエンジンルーム内へ取り込むことができるとい
う利点がある。
第1〜3図は本考案の一実施例としてのライセ
ンスプレート取付式バンパ構造を示すもので、第
1図はその斜め前方から見た部分斜視図、第2図
は第1図の−矢視線に沿う模式的断面図、第
3図は第2図の−矢視線に沿う模式的断面図
であり、第4図は従来のライセンスプレート取付
式バンパ構造を示す模式的断面図である。 1……フロントバンパ、2……ライセンスプレ
ート取付部、3……ライセンスプレート、4……
ライセンスプレート取付用開口、4A……隙間、
4B……風案内面を形成された開口縁部、5……
開口、6……整流フイン、R……ラジエータ。
ンスプレート取付式バンパ構造を示すもので、第
1図はその斜め前方から見た部分斜視図、第2図
は第1図の−矢視線に沿う模式的断面図、第
3図は第2図の−矢視線に沿う模式的断面図
であり、第4図は従来のライセンスプレート取付
式バンパ構造を示す模式的断面図である。 1……フロントバンパ、2……ライセンスプレ
ート取付部、3……ライセンスプレート、4……
ライセンスプレート取付用開口、4A……隙間、
4B……風案内面を形成された開口縁部、5……
開口、6……整流フイン、R……ラジエータ。
Claims (1)
- ライセンスプレートの取付が可能なバンパにお
いて、同ライセンスプレートを装着した状態で同
ライセンスプレートのまわりに隙間が生じるよう
な大きさのライセンスプレート取付用開口を上記
バンパの立壁面にそなえるとともに、上記ライセ
ンスプレートをバンパ表面よりくぼんだ部分に取
り付けるためのライセンスプレート取付部を上記
開口にそなえ、且つ、上記開口の縁部に風案内面
が形成されていることを特徴とする、ライセンス
プレート取付式バンパ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3869687U JPH0527320Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3869687U JPH0527320Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145743U JPS63145743U (ja) | 1988-09-26 |
| JPH0527320Y2 true JPH0527320Y2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=30851179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3869687U Expired - Lifetime JPH0527320Y2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527320Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009006849A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Jo Sunagawa | 空気孔のあるナンバープレートおよび車両用フロントバンパー |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP3869687U patent/JPH0527320Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63145743U (ja) | 1988-09-26 |
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