JPS6137783Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6137783Y2 JPS6137783Y2 JP2196681U JP2196681U JPS6137783Y2 JP S6137783 Y2 JPS6137783 Y2 JP S6137783Y2 JP 2196681 U JP2196681 U JP 2196681U JP 2196681 U JP2196681 U JP 2196681U JP S6137783 Y2 JPS6137783 Y2 JP S6137783Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan shroud
- upper edge
- hook
- fan
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はフアンシユラウドの取付構造に関す
る。
る。
従来のフアンシユラウドの取付構造としては、
例えば第1図及び第2図に示すようなものがあ
る。1は自動車用ラジエータで、その後側にフア
ンシユラウド2が取付けてある。このフアンシユ
ラウド2の側方部位には取付孔3が設けてあり前
記ラジエータ1のサイド側補強メンバ4のフラン
ジ5に対しビス止めすることによりフアンシユラ
ウド2をラジエータ1の後側に取付けそこに位置
するエンジンクーリングフアン6を覆うようにし
ている(実開昭54−115418号公報参照)。
例えば第1図及び第2図に示すようなものがあ
る。1は自動車用ラジエータで、その後側にフア
ンシユラウド2が取付けてある。このフアンシユ
ラウド2の側方部位には取付孔3が設けてあり前
記ラジエータ1のサイド側補強メンバ4のフラン
ジ5に対しビス止めすることによりフアンシユラ
ウド2をラジエータ1の後側に取付けそこに位置
するエンジンクーリングフアン6を覆うようにし
ている(実開昭54−115418号公報参照)。
しかしながらこのような従来のフアンシユラウ
ドの取付構造にあつては、フアンシユラウド2の
上縁部7は前記ラジエータ1のアツパタンク8及
びアツパタンク用座板9との接合フランジ部10
の近辺で、この接合フランジ部10に対して非固
定状態で位置するだけであり、エンジンクーリン
グフアン6がラジエータ1を介し外気を矢示A方
向より吸い込む際フアンシユラウド2の上縁部7
は撓み易くアツパタンク8と上縁部7との間隙1
1からも併せて外気を矢示B方向より吸込むの
で、フアンの効果を低下させるという不具合があ
る。
ドの取付構造にあつては、フアンシユラウド2の
上縁部7は前記ラジエータ1のアツパタンク8及
びアツパタンク用座板9との接合フランジ部10
の近辺で、この接合フランジ部10に対して非固
定状態で位置するだけであり、エンジンクーリン
グフアン6がラジエータ1を介し外気を矢示A方
向より吸い込む際フアンシユラウド2の上縁部7
は撓み易くアツパタンク8と上縁部7との間隙1
1からも併せて外気を矢示B方向より吸込むの
で、フアンの効果を低下させるという不具合があ
る。
この考案はこのような従来のフアンシユラウド
の取付構造に着目してなしたもので、ラジエータ
のタンクとこのタンク用座板との接合フランジ部
に対応する上縁部へフツクを形成しこのフツクを
接合フランジ部に係合する構造としたことにより
従来の不具合を解決せんとするものである。
の取付構造に着目してなしたもので、ラジエータ
のタンクとこのタンク用座板との接合フランジ部
に対応する上縁部へフツクを形成しこのフツクを
接合フランジ部に係合する構造としたことにより
従来の不具合を解決せんとするものである。
以下この考案を図面に基づいて説明する。尚以
下では従来と同一乃至は類似部分について従来と
同一符号を以て示すものとし重複する説明は省略
するものである。第3図〜第5図はこの考案の一
実施例を示す図である。フアンシユラウド2の上
縁部7にはその長手方向に沿つて複数〔図示の例
では3個〕のフツク12が形成してある。このフ
ツク12は上縁部7に一体形成してもよく別物と
して用意したものを取付けるようにしてもよい。
フツク12は接合フランジ部10内に係合自在な
形状及びサイズを備えており、そしてフアンシユ
ラウド2の取付けに際しては、前記フツク12を
接合フランジ部10に係合させた状態においてフ
アンシユラウド2の側方部位をラジエータ1のサ
イド側補強メンバ4へビス止めして取付けるもの
である。尚前記フツク12は接合フランジ部10
に対応する上縁部7の全体にわたり形成すること
も可能である。
下では従来と同一乃至は類似部分について従来と
同一符号を以て示すものとし重複する説明は省略
するものである。第3図〜第5図はこの考案の一
実施例を示す図である。フアンシユラウド2の上
縁部7にはその長手方向に沿つて複数〔図示の例
では3個〕のフツク12が形成してある。このフ
ツク12は上縁部7に一体形成してもよく別物と
して用意したものを取付けるようにしてもよい。
フツク12は接合フランジ部10内に係合自在な
形状及びサイズを備えており、そしてフアンシユ
ラウド2の取付けに際しては、前記フツク12を
接合フランジ部10に係合させた状態においてフ
アンシユラウド2の側方部位をラジエータ1のサ
イド側補強メンバ4へビス止めして取付けるもの
である。尚前記フツク12は接合フランジ部10
に対応する上縁部7の全体にわたり形成すること
も可能である。
この実施例によればフツク12を介して上縁部
7が接合フランジ部10と係合するためエンジン
クーリングフアン6の吸込み力により上縁部7が
撓み変形することがない。そして車両整備時の品
質感も向上できるものである。
7が接合フランジ部10と係合するためエンジン
クーリングフアン6の吸込み力により上縁部7が
撓み変形することがない。そして車両整備時の品
質感も向上できるものである。
第3図はこの考案の他の実施例を示す図であ
る。この実施例では前記フツク12に加えてスト
ツパー用リブ13が上縁部7の外側で且つその前
方へ向けて突出形成してあり、フツク12を接合
フランジ部10内に係合した際フツク12とスト
ツパー用リブ13とでこの接合フランジ部10を
挾持することにより前後方向のガタツキを防止し
て確実に上縁部7を接合フランジ部10に対して
係合せしめるものである。尚その他については先
の実施例と同様につき説明を省略する。
る。この実施例では前記フツク12に加えてスト
ツパー用リブ13が上縁部7の外側で且つその前
方へ向けて突出形成してあり、フツク12を接合
フランジ部10内に係合した際フツク12とスト
ツパー用リブ13とでこの接合フランジ部10を
挾持することにより前後方向のガタツキを防止し
て確実に上縁部7を接合フランジ部10に対して
係合せしめるものである。尚その他については先
の実施例と同様につき説明を省略する。
以上説明してきたようにこの考案によればフア
ンシユラウドの取付構造を、ラジエータのタンク
とこのタンク用座板との接合フランジ部に対応す
るフアンシユラウドの上縁部へフツクを形成しこ
のフツクを接合フランジ部に係合する構造とした
ため、エンジンクーリングフアンの吸込み力によ
りフアンシユラウドの上縁部が撓んだり変形した
りすることを完全に防止することができてエンジ
ンクーリングフアンの効果を確実なものにするこ
とができる。そして車両レイアウト上ラジエータ
に対しエンジンクーリングフアンが上方または下
方へずれるような場合エンジンクーリングフアン
の吸込み力は大きくなるが、このような場合でも
この考案によればフアンシユラウドの上縁部の撓
み・変形防止の効果がより一層期待できるもので
ある。さらに上縁部が接合フランジ部と係合して
いることによりフアンシユラウド自体を薄肉化す
ることも可能でありその分原価低減が図れるもの
である。また車両整備時の品質感を向上できると
いう効果もある。そしてさらに他の実施例の如く
フツクに加えてストツパー用リブを設けた場合に
は、上縁部の撓み・変形防止をより一層効率よく
行なうことができるという効果がある。
ンシユラウドの取付構造を、ラジエータのタンク
とこのタンク用座板との接合フランジ部に対応す
るフアンシユラウドの上縁部へフツクを形成しこ
のフツクを接合フランジ部に係合する構造とした
ため、エンジンクーリングフアンの吸込み力によ
りフアンシユラウドの上縁部が撓んだり変形した
りすることを完全に防止することができてエンジ
ンクーリングフアンの効果を確実なものにするこ
とができる。そして車両レイアウト上ラジエータ
に対しエンジンクーリングフアンが上方または下
方へずれるような場合エンジンクーリングフアン
の吸込み力は大きくなるが、このような場合でも
この考案によればフアンシユラウドの上縁部の撓
み・変形防止の効果がより一層期待できるもので
ある。さらに上縁部が接合フランジ部と係合して
いることによりフアンシユラウド自体を薄肉化す
ることも可能でありその分原価低減が図れるもの
である。また車両整備時の品質感を向上できると
いう効果もある。そしてさらに他の実施例の如く
フツクに加えてストツパー用リブを設けた場合に
は、上縁部の撓み・変形防止をより一層効率よく
行なうことができるという効果がある。
第1図は従来例を示すフアンシユラウドの取付
構造の斜視図、第2図は第1図中の−線に沿
う概略断面図、第3図はこの考案の一実施例を示
すフアンシユラウドの取付構造の概略断面図、第
4図は後方より見たフアンシユラウドの全体図、
第5図は要部の拡大断面図、そして第6図はこの
考案の他の実施例を示す要部の拡大断面図であ
る。 1……自動車用ラジエータ、2……フアンシユ
ラウド、3……取付孔、4……ラジエータのサイ
ド側補強メンバ、6……エンジンクーリングフア
ン、7………フアンシユラウドの上縁部、8……
アツパタンク、9……アツパタンク用座板、10
……接合フランジ部、12……フツク、13……
ストツパー用リブ。
構造の斜視図、第2図は第1図中の−線に沿
う概略断面図、第3図はこの考案の一実施例を示
すフアンシユラウドの取付構造の概略断面図、第
4図は後方より見たフアンシユラウドの全体図、
第5図は要部の拡大断面図、そして第6図はこの
考案の他の実施例を示す要部の拡大断面図であ
る。 1……自動車用ラジエータ、2……フアンシユ
ラウド、3……取付孔、4……ラジエータのサイ
ド側補強メンバ、6……エンジンクーリングフア
ン、7………フアンシユラウドの上縁部、8……
アツパタンク、9……アツパタンク用座板、10
……接合フランジ部、12……フツク、13……
ストツパー用リブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車用ラジエータのサイド側補強メンバに取
付けてエンジンクーリングフアンを覆うフアンシ
ユラウドの取付構造において、 前記ラジエータのタンクとこのタンク用座板と
の接合フランジ部に対応するフアンシユラウドの
上縁部へフツクを形成し該フツクを接合フランジ
部に係合したことを特徴とするフアンシユラウド
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196681U JPS6137783Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196681U JPS6137783Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57136822U JPS57136822U (ja) | 1982-08-26 |
| JPS6137783Y2 true JPS6137783Y2 (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=29819796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196681U Expired JPS6137783Y2 (ja) | 1981-02-18 | 1981-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137783Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-18 JP JP2196681U patent/JPS6137783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57136822U (ja) | 1982-08-26 |
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