JPH05274801A - データ記録再生装置のデータ書込み制御装置 - Google Patents
データ記録再生装置のデータ書込み制御装置Info
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- JPH05274801A JPH05274801A JP7195592A JP7195592A JPH05274801A JP H05274801 A JPH05274801 A JP H05274801A JP 7195592 A JP7195592 A JP 7195592A JP 7195592 A JP7195592 A JP 7195592A JP H05274801 A JPH05274801 A JP H05274801A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的はCDR方式のディスクに対して
フォーマッティングを行なう場合に、データスプリット
の発生するデータセクタに対するフォーマット動作およ
び各データセクタのID情報の書換え処理を簡単化し、
結果的にフォーマッティングの効率化を図ることができ
るデータ記録再生装置のデータ書込み制御装置を提供す
ることにある。 【構成】HDC4は、データセクタ毎に含まれてサーボ
エリア間に予め設定される数だけ記録されるID情報の
中で、最初のID情報をインデックスパルスIPまたは
セクタパルスSPの発生時から所定のタイミングで書込
み、次のID情報から前のID情報の書込みタイミング
から所定の時間経過後のタイミングで書込み、各データ
セクタに対応するID情報以外のデータ書込み動作を記
録した各ID情報に基づいて実行する。
フォーマッティングを行なう場合に、データスプリット
の発生するデータセクタに対するフォーマット動作およ
び各データセクタのID情報の書換え処理を簡単化し、
結果的にフォーマッティングの効率化を図ることができ
るデータ記録再生装置のデータ書込み制御装置を提供す
ることにある。 【構成】HDC4は、データセクタ毎に含まれてサーボ
エリア間に予め設定される数だけ記録されるID情報の
中で、最初のID情報をインデックスパルスIPまたは
セクタパルスSPの発生時から所定のタイミングで書込
み、次のID情報から前のID情報の書込みタイミング
から所定の時間経過後のタイミングで書込み、各データ
セクタに対応するID情報以外のデータ書込み動作を記
録した各ID情報に基づいて実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CDR方式によるデー
タ記録方式およびエンベデット・サーボ方式を採用した
例えばハードディスク装置であるデータ記録再生装置の
データ書込み制御装置に関する。
タ記録方式およびエンベデット・サーボ方式を採用した
例えばハードディスク装置であるデータ記録再生装置の
データ書込み制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハードディスク装置では、図8に
示すように、記録媒体であるディスクは同心円状に配置
された複数のトラックTR1〜TR3が形成されて、さ
らに各トラックが複数のセクタ(0〜7)に分割されて
いる。このセクタ単位により、ディスクに対するデータ
アクセス(記録/再生)が行なわれる。
示すように、記録媒体であるディスクは同心円状に配置
された複数のトラックTR1〜TR3が形成されて、さ
らに各トラックが複数のセクタ(0〜7)に分割されて
いる。このセクタ単位により、ディスクに対するデータ
アクセス(記録/再生)が行なわれる。
【0003】さらに、埋め込みサーボ方式とも呼ばれる
エンベデッド・サーボ(embeded servo)
方式では、ディスクには所定の間隔でサーボ情報が記録
されている。サーボ情報は、データ記録/再生を行なう
ヘッドの位置決め制御を行なうための情報である。各ト
ラックTR1〜TR3は、サーボ情報が記録されたサー
ボエリア間のエリアがセクタ領域となる。
エンベデッド・サーボ(embeded servo)
方式では、ディスクには所定の間隔でサーボ情報が記録
されている。サーボ情報は、データ記録/再生を行なう
ヘッドの位置決め制御を行なうための情報である。各ト
ラックTR1〜TR3は、サーボ情報が記録されたサー
ボエリア間のエリアがセクタ領域となる。
【0004】ところで、図8に示すようなデータ記録方
式では、各トラックには同一数のセクタが配置されてい
るため、各セクタのデータ記録密度はディスクの外周側
と内周側とでは異なる。このような方式に対して、ディ
スクの外周側のセクタ数を多くし、内周側のセクタ数を
少なくして、各セクタのデータ記録密度を一定化させる
コンスタント・デンシティ・レコーディング方式(co
nstantdensity recording,以
下CDR方式)が開発されている。
式では、各トラックには同一数のセクタが配置されてい
るため、各セクタのデータ記録密度はディスクの外周側
と内周側とでは異なる。このような方式に対して、ディ
スクの外周側のセクタ数を多くし、内周側のセクタ数を
少なくして、各セクタのデータ記録密度を一定化させる
コンスタント・デンシティ・レコーディング方式(co
nstantdensity recording,以
下CDR方式)が開発されている。
【0005】CDR方式では、図7に示すように、例え
ばディスクの外周側のトラックTR0,TR1にはセク
タ0〜9が配置されて、ディスクの内周側のトラックT
R2,TR3にはセクタ0〜7が配置されている。この
場合、同一ゾーンに属するトラック(TR0とTR1ま
たはTR2とTR3)は同一セクタ数である。
ばディスクの外周側のトラックTR0,TR1にはセク
タ0〜9が配置されて、ディスクの内周側のトラックT
R2,TR3にはセクタ0〜7が配置されている。この
場合、同一ゾーンに属するトラック(TR0とTR1ま
たはTR2とTR3)は同一セクタ数である。
【0006】さらに、各トラックTR0−TR3は、サ
ーボ情報が記録された1単位のサーボエリアと1単位の
データセクタとを含むサーボセクタにより分割されたフ
ォーマット構成である。各トラックは同一サーボセクタ
数からなる。データセクタは大別してID情報と通常デ
ータ領域(ユーザーデータ領域)DATAとからなる。
ーボ情報が記録された1単位のサーボエリアと1単位の
データセクタとを含むサーボセクタにより分割されたフ
ォーマット構成である。各トラックは同一サーボセクタ
数からなる。データセクタは大別してID情報と通常デ
ータ領域(ユーザーデータ領域)DATAとからなる。
【0007】CDR方式によりフォーマッティングを行
なう場合には、図6に示すように、最初はインデックス
パルスIPを検出し、ディスクの回転により最初のサー
ボエリアS1が通過するのを待ち、データセクタ0のI
D情報および通常データ領域DATAを書き込む。デー
タセクタ0の書込み動作が終了すると、所定のギャップ
を確保して連続でデータセクタ1の書込み動作を開始す
る。このとき、図6に示すように、データ領域(斜線
部)内に次のサーボエリアS2が存在するため、セクタ
パルスSPの検出に同期して、サーボエリアS2の通過
を待つ。即ち、サーボエリアS2の直前まで所定の範囲
のデータ領域を書込み、サーボエリアS2の後に残りの
データ領域を書込む処理を行なう。
なう場合には、図6に示すように、最初はインデックス
パルスIPを検出し、ディスクの回転により最初のサー
ボエリアS1が通過するのを待ち、データセクタ0のI
D情報および通常データ領域DATAを書き込む。デー
タセクタ0の書込み動作が終了すると、所定のギャップ
を確保して連続でデータセクタ1の書込み動作を開始す
る。このとき、図6に示すように、データ領域(斜線
部)内に次のサーボエリアS2が存在するため、セクタ
パルスSPの検出に同期して、サーボエリアS2の通過
を待つ。即ち、サーボエリアS2の直前まで所定の範囲
のデータ領域を書込み、サーボエリアS2の後に残りの
データ領域を書込む処理を行なう。
【0008】このようなサーボエリアにより、データセ
クタのデータ領域が分割される状態はデータスプリット
と呼ばれている。具体的には、図5に示すように、デー
タセクタ1においてデータ長が512バイトのデータ領
域DATAが、サーボエリアS2により、256バイト
目でデータスプリットが発生するような場合である。
クタのデータ領域が分割される状態はデータスプリット
と呼ばれている。具体的には、図5に示すように、デー
タセクタ1においてデータ長が512バイトのデータ領
域DATAが、サーボエリアS2により、256バイト
目でデータスプリットが発生するような場合である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】CDR方式によりフォ
ーマッティングを行なう場合に、データセクタの中に
は、サーボエリアによりデータ領域が分割されるデータ
スプリットが発生することがある。データスプリットの
発生するデータセクタでは、サーボエリアの前後におい
て、フォーマット動作におけるデータ書込み動作を実
行、停止、実行のように複雑な制御を必要とする。ま
た、各データセクタのID情報の書込み動作は前のデー
タセクタの書込みタイミングに依存しているため、ID
情報の書換えを行なう場合に、書込み開始位置を算出す
る処理が必要である。
ーマッティングを行なう場合に、データセクタの中に
は、サーボエリアによりデータ領域が分割されるデータ
スプリットが発生することがある。データスプリットの
発生するデータセクタでは、サーボエリアの前後におい
て、フォーマット動作におけるデータ書込み動作を実
行、停止、実行のように複雑な制御を必要とする。ま
た、各データセクタのID情報の書込み動作は前のデー
タセクタの書込みタイミングに依存しているため、ID
情報の書換えを行なう場合に、書込み開始位置を算出す
る処理が必要である。
【0010】本発明の目的は、CDR方式のディスクに
対してフォーマッティングを行なう場合に、データスプ
リットの発生するデータセクタに対するフォーマット動
作および各データセクタのID情報の書換え処理を簡単
化し、結果的にフォーマッティングの効率化を図ること
ができるデータ記録再生装置のデータ書込み制御装置を
提供することにある。
対してフォーマッティングを行なう場合に、データスプ
リットの発生するデータセクタに対するフォーマット動
作および各データセクタのID情報の書換え処理を簡単
化し、結果的にフォーマッティングの効率化を図ること
ができるデータ記録再生装置のデータ書込み制御装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、CDR方式に
より記録媒体のフォーマッティングを行なうデータ記録
再生装置のデータ書込み制御装置において、サーボエリ
アから再生されるサーボ情報に基づいてフォーマット動
作に必要な基準パルスを出力する基準パルス検出手段お
よびデータセクタ毎に含まれる各ID情報を所定のタイ
ミングで書込むデータ書込み制御手段を備えた装置であ
る。
より記録媒体のフォーマッティングを行なうデータ記録
再生装置のデータ書込み制御装置において、サーボエリ
アから再生されるサーボ情報に基づいてフォーマット動
作に必要な基準パルスを出力する基準パルス検出手段お
よびデータセクタ毎に含まれる各ID情報を所定のタイ
ミングで書込むデータ書込み制御手段を備えた装置であ
る。
【0012】
【作用】本発明では、データ書込み制御手段は、データ
セクタ毎に含まれてサーボエリア間に予め設定される数
だけ記録されるID情報の中で、最初のID情報を基準
パルスの発生時から所定のタイミングで書込み、次のI
D情報から前のID情報の書込みタイミングから所定の
時間経過後のタイミングで書込み、各データセクタに対
応するID情報以外のデータ書込み動作を記録した各I
D情報に基づいて実行する。
セクタ毎に含まれてサーボエリア間に予め設定される数
だけ記録されるID情報の中で、最初のID情報を基準
パルスの発生時から所定のタイミングで書込み、次のI
D情報から前のID情報の書込みタイミングから所定の
時間経過後のタイミングで書込み、各データセクタに対
応するID情報以外のデータ書込み動作を記録した各I
D情報に基づいて実行する。
【0013】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0014】図1は同実施例に係わるデータ記録再生装
置であるハードディスク装置(HDD)の構成を示すブ
ロック図である。HDD1は、ディスク回転機構2、キ
ャリッジ機構3、ディスクコントローラ(HDC)4、
マイクロプロセッサ(CPU)5およびバッファメモリ
6を有する。
置であるハードディスク装置(HDD)の構成を示すブ
ロック図である。HDD1は、ディスク回転機構2、キ
ャリッジ機構3、ディスクコントローラ(HDC)4、
マイクロプロセッサ(CPU)5およびバッファメモリ
6を有する。
【0015】ディスク回転機構2は記録媒体であるディ
スク7を固定し、モータ9の回転力によりディスク7を
回転駆動させるスピンドル機構8を有する。キャリッジ
機構3は、ディスク7の各記録面に対応するヘッド10
を保持し、HDC4の制御によりディスク7の目標トラ
ックまでシークさせる機構である。
スク7を固定し、モータ9の回転力によりディスク7を
回転駆動させるスピンドル機構8を有する。キャリッジ
機構3は、ディスク7の各記録面に対応するヘッド10
を保持し、HDC4の制御によりディスク7の目標トラ
ックまでシークさせる機構である。
【0016】HDC4は、本発明の要旨となる構成要素
であり、ホストコンピュータ(ホストシステム)11と
のインターフェースを構成し、キャリッジ機構3の制
御、ヘッド10に対するリード/ライト制御およびバッ
ファメモリ6のアクセス制御を実行する制御手段であ
る。HDC4は、本発明に係わるCDR方式のフォーマ
ッティングを実行する。
であり、ホストコンピュータ(ホストシステム)11と
のインターフェースを構成し、キャリッジ機構3の制
御、ヘッド10に対するリード/ライト制御およびバッ
ファメモリ6のアクセス制御を実行する制御手段であ
る。HDC4は、本発明に係わるCDR方式のフォーマ
ッティングを実行する。
【0017】CPU5は予め用意されたプログラムに基
づいてHDC4を制御すると共に、その動作に必要な各
種制御情報を出力する。バッファメモリ6はHDC4の
制御により、ディスク7から読出したセクタ単位の読出
しデータまたはホストコンピュータ11からディスク7
に記録するための書込みデータを格納するメモリであ
る。
づいてHDC4を制御すると共に、その動作に必要な各
種制御情報を出力する。バッファメモリ6はHDC4の
制御により、ディスク7から読出したセクタ単位の読出
しデータまたはホストコンピュータ11からディスク7
に記録するための書込みデータを格納するメモリであ
る。
【0018】ヘッド10は、リード/ライト(R/W)
回路13からの書込みデータに基づいて、ディスク7に
対するデータ書込み動作を実行する。R/W回路13は
ヘッド10により読出された読出し信号に対応する読出
しデータをHDC4に出力する。サーボ回路12は、ヘ
ッド10により読出されたサーボ情報を再生する回路で
あり、同実施例に係わるインデックスパルスIPおよび
セクタパルスSPを検出する機能を有する。
回路13からの書込みデータに基づいて、ディスク7に
対するデータ書込み動作を実行する。R/W回路13は
ヘッド10により読出された読出し信号に対応する読出
しデータをHDC4に出力する。サーボ回路12は、ヘ
ッド10により読出されたサーボ情報を再生する回路で
あり、同実施例に係わるインデックスパルスIPおよび
セクタパルスSPを検出する機能を有する。
【0019】ここで、本発明では、図7に示すように、
CDR方式によりフォーマットされたディスク7が使用
される。ディスク7は、前記のように、各トラックTR
0−TR3がサーボエリアとデータセクタからなるサー
ボセクタにより分割された構成となる。
CDR方式によりフォーマットされたディスク7が使用
される。ディスク7は、前記のように、各トラックTR
0−TR3がサーボエリアとデータセクタからなるサー
ボセクタにより分割された構成となる。
【0020】サーボエリアは、図4(A)に示すよう
に、同期信号部であるAGC信号エリア20、イレーズ
エリア21、シリンダコードエリア23およびバスート
データエリア24を有する。さらに、イレーズエリア2
1とシリンダコードエリア23との間には、インデック
スパルスIPまたはセクタパルスSPを検出するための
信号パターンエリア22を有する。シリンダコードエリ
ア23は、シリンダ番号(トラック番号)を示すシリン
ダコードが記録されたエリアである。バスートデータエ
リア24はヘッド10をトラックの中心に位置決め制御
するための位置決め情報が記録されたエリアである。サ
ーボエリアに記録された前記各情報を総称してサーボ情
報と称する。
に、同期信号部であるAGC信号エリア20、イレーズ
エリア21、シリンダコードエリア23およびバスート
データエリア24を有する。さらに、イレーズエリア2
1とシリンダコードエリア23との間には、インデック
スパルスIPまたはセクタパルスSPを検出するための
信号パターンエリア22を有する。シリンダコードエリ
ア23は、シリンダ番号(トラック番号)を示すシリン
ダコードが記録されたエリアである。バスートデータエ
リア24はヘッド10をトラックの中心に位置決め制御
するための位置決め情報が記録されたエリアである。サ
ーボエリアに記録された前記各情報を総称してサーボ情
報と称する。
【0021】データセクタは、図4(B)に示すよう
に、大別してID情報を記録したID領域25、通常デ
ータ領域(DATA)26および次のデータセクタのI
D領域とのギャップ(GAP)27を有する。次に、同
実施例の動作を説明する。
に、大別してID情報を記録したID領域25、通常デ
ータ領域(DATA)26および次のデータセクタのI
D領域とのギャップ(GAP)27を有する。次に、同
実施例の動作を説明する。
【0022】HDC4は、ホストコンピュータ11から
ディスク7に対するフォーマッティングの指示を受ける
と、キャリッジ機構3を制御してヘッド10を指定トラ
ック(指定シリンダ)にシークさせる。ヘッド10は、
回転運動しているディスク7の位置決めされた指定トラ
ックからサーボ情報を読出す。
ディスク7に対するフォーマッティングの指示を受ける
と、キャリッジ機構3を制御してヘッド10を指定トラ
ック(指定シリンダ)にシークさせる。ヘッド10は、
回転運動しているディスク7の位置決めされた指定トラ
ックからサーボ情報を読出す。
【0023】サーボ回路12は、ヘッド10から読出さ
れたサーボ情報からシリンダコード、インデックスパル
スIPまたはセクタパルスSPを抽出してHDC4に出
力する。HDC4は、シリンダコードによりヘッド10
が指定トラック上に位置しているか否かを判断する。イ
ンデックスパルスIPまたはセクタパルスSPにより、
ヘッド10が位置しているサーボセクタを判断する。
れたサーボ情報からシリンダコード、インデックスパル
スIPまたはセクタパルスSPを抽出してHDC4に出
力する。HDC4は、シリンダコードによりヘッド10
が指定トラック上に位置しているか否かを判断する。イ
ンデックスパルスIPまたはセクタパルスSPにより、
ヘッド10が位置しているサーボセクタを判断する。
【0024】また、HDC4は、データ書込み動作のタ
イミングとして、R/W回路13に対してライトゲート
WGと称する書込み制御信号を出力する。R/W回路1
3はライトゲートWGに同期して、HDC4から出力さ
れる書込みデータ(ID情報及び通常データDATA)
に応じた書込み信号をヘッド10に出力する。
イミングとして、R/W回路13に対してライトゲート
WGと称する書込み制御信号を出力する。R/W回路1
3はライトゲートWGに同期して、HDC4から出力さ
れる書込みデータ(ID情報及び通常データDATA)
に応じた書込み信号をヘッド10に出力する。
【0025】このような基本的動作において、サーボ回
路12がヘッド10から読出されたサーボ情報に基づい
てインデックスパルスIPを出力すると、HDC4はサ
ーボセクタ0のサーボエリアS1を検出したことを認識
し、データセクタ0のフォーマッティングを開始する
(ステップS1のYES)。ここで、サーボ回路12
は、サーボエリアの信号パターンエリア22に記録され
た信号パターンにより、インデックスパルスIPまたは
セクタパルスSPを識別する。インデックスパルスIP
は、各トラックの先頭部の検出に応じて、ディスク7の
1回転毎に1パルスだけ発生するものである。これ以外
は、サーボエリアの検出に応じて、セクタパルスSPが
発生することになる。
路12がヘッド10から読出されたサーボ情報に基づい
てインデックスパルスIPを出力すると、HDC4はサ
ーボセクタ0のサーボエリアS1を検出したことを認識
し、データセクタ0のフォーマッティングを開始する
(ステップS1のYES)。ここで、サーボ回路12
は、サーボエリアの信号パターンエリア22に記録され
た信号パターンにより、インデックスパルスIPまたは
セクタパルスSPを識別する。インデックスパルスIP
は、各トラックの先頭部の検出に応じて、ディスク7の
1回転毎に1パルスだけ発生するものである。これ以外
は、サーボエリアの検出に応じて、セクタパルスSPが
発生することになる。
【0026】HDC4は、図2に示すように、インデッ
クスパルスIPの発生時から所定の時間T1の経過後
に、ライトゲートWGをR/W回路13に出力する。R
/W回路13はライトゲートWGに同期して、HDC4
から出力されるID情報(データセクタ0のID0)で
ある書込みデータに応じた書込み信号をヘッド10に出
力する。これにより、図2に示すように、データセクタ
0のID0が書込まれることになる(ステップS2)。
クスパルスIPの発生時から所定の時間T1の経過後
に、ライトゲートWGをR/W回路13に出力する。R
/W回路13はライトゲートWGに同期して、HDC4
から出力されるID情報(データセクタ0のID0)で
ある書込みデータに応じた書込み信号をヘッド10に出
力する。これにより、図2に示すように、データセクタ
0のID0が書込まれることになる(ステップS2)。
【0027】HDC4は、ID0の書込み動作が終了す
ると(ステップS3のYES)、この書込み動作終了時
から所定の時間T2の経過後に、連続して次のデータセ
クタ1のID情報(ID1)の書込み動作を開始する
(ステップS4)。このID1の書込み動作が終了する
と(ステップS5のYES)、HDC4はサーボ回路1
2からセクタパルスSPが出力されるまで待機する(ス
テップS6)。
ると(ステップS3のYES)、この書込み動作終了時
から所定の時間T2の経過後に、連続して次のデータセ
クタ1のID情報(ID1)の書込み動作を開始する
(ステップS4)。このID1の書込み動作が終了する
と(ステップS5のYES)、HDC4はサーボ回路1
2からセクタパルスSPが出力されるまで待機する(ス
テップS6)。
【0028】ここで、1単位のサーボセクタ(例えばセ
クタ0)間には、記録されるIDエリアの個数は予め設
定されている。これは、各トラックに割り当てられるデ
ータセクタ数に応じて決定される。
クタ0)間には、記録されるIDエリアの個数は予め設
定されている。これは、各トラックに割り当てられるデ
ータセクタ数に応じて決定される。
【0029】ヘッド10がディスク7の回転を待って、
次のサーボエリアS2を検出すると、サーボ回路12は
ヘッド10からのサーボ情報に基づいてセクタパルスS
PをHDC4に出力する(ステップS6のYES)。H
DC4は、セクタパルスSPの発生時から所定の時間T
1の経過後に、ライトゲートWGをR/W回路13に出
力する。これにより、ヘッド10はデータセクタn(こ
こでは、n=2)のID情報を書込む(ステップS
7)。データセクタnのID情報の書込み動作が終了す
ると(ステップS8のYES)、HDC4は書込み動作
終了時から所定の時間T2の経過後に、連続して次のデ
ータセクタn+1(ここでは、n=3)のID情報の書
込み動作を開始する(ステップS9)。
次のサーボエリアS2を検出すると、サーボ回路12は
ヘッド10からのサーボ情報に基づいてセクタパルスS
PをHDC4に出力する(ステップS6のYES)。H
DC4は、セクタパルスSPの発生時から所定の時間T
1の経過後に、ライトゲートWGをR/W回路13に出
力する。これにより、ヘッド10はデータセクタn(こ
こでは、n=2)のID情報を書込む(ステップS
7)。データセクタnのID情報の書込み動作が終了す
ると(ステップS8のYES)、HDC4は書込み動作
終了時から所定の時間T2の経過後に、連続して次のデ
ータセクタn+1(ここでは、n=3)のID情報の書
込み動作を開始する(ステップS9)。
【0030】HDC4は、1トラックの全データセクタ
または各トラックの全データセクタに対するID情報の
書込み動作を終了すると(ステップS12のYES)、
各データセクタの通常データDATAの書込み動作を開
始することになる。ID情報には、図4(B)に示すよ
うに、シリンダ番号、ヘッド番号およびセクタ番号を有
する。HDC4は、ヘッド10により読出されたID情
報のセクタ番号により、データセクタに対応する通常デ
ータDATAの書込み動作を行なうことになる。
または各トラックの全データセクタに対するID情報の
書込み動作を終了すると(ステップS12のYES)、
各データセクタの通常データDATAの書込み動作を開
始することになる。ID情報には、図4(B)に示すよ
うに、シリンダ番号、ヘッド番号およびセクタ番号を有
する。HDC4は、ヘッド10により読出されたID情
報のセクタ番号により、データセクタに対応する通常デ
ータDATAの書込み動作を行なうことになる。
【0031】このようにして、CDR方式によるデータ
記録方式において、ディスク7に対するフォーマット動
作時に、各データセクタのID情報とそれ以外のデータ
(通常データDATA)の書込み動作を分割する。即
ち、最初にID情報を書込み、その後にそれ以外のデー
タの書込み動作を開始する。このとき、サーボセクタの
先頭部に相当する各サーボエリアからのサーボ情報に基
づいて検出されるインデックスパルスIPまたはセクタ
パルスSPを基準として、所定のタイミングでサーボエ
リア間にID情報を書込む。
記録方式において、ディスク7に対するフォーマット動
作時に、各データセクタのID情報とそれ以外のデータ
(通常データDATA)の書込み動作を分割する。即
ち、最初にID情報を書込み、その後にそれ以外のデー
タの書込み動作を開始する。このとき、サーボセクタの
先頭部に相当する各サーボエリアからのサーボ情報に基
づいて検出されるインデックスパルスIPまたはセクタ
パルスSPを基準として、所定のタイミングでサーボエ
リア間にID情報を書込む。
【0032】したがって、CDR方式により、データセ
クタの中にサーボエリアによりデータ領域が分割される
データスプリット(図2に示すデータセクタ1)が発生
する場合でも、ID情報の書込み動作を常に一定のタイ
ミングにより制御できる。言い換えれば、従来のように
サーボエリアの前後においてデータ書込み動作を実行、
停止、実行のように複雑な制御を必要とすることなく、
インデックスパルスIPまたはセクタパルスSPに基づ
く所定の方法で書込み動作を実行することができる。ま
た、各ID情報の書込み開始位置をインデックスパルス
IPまたはセクタパルスSPに基づいて決定するため、
特定のデータセクタのフォーマットを比較的容易に書き
換えることが可能となる。即ち、従来のようにID情報
の書換えを行なう場合に、他のデータセクタの位置に基
づいて書込み開始位置を算出する処理は必要ではなく、
インデックスパルスIPまたはセクタパルスSPの検出
に基づいて書込み開始位置を決定することができる。
クタの中にサーボエリアによりデータ領域が分割される
データスプリット(図2に示すデータセクタ1)が発生
する場合でも、ID情報の書込み動作を常に一定のタイ
ミングにより制御できる。言い換えれば、従来のように
サーボエリアの前後においてデータ書込み動作を実行、
停止、実行のように複雑な制御を必要とすることなく、
インデックスパルスIPまたはセクタパルスSPに基づ
く所定の方法で書込み動作を実行することができる。ま
た、各ID情報の書込み開始位置をインデックスパルス
IPまたはセクタパルスSPに基づいて決定するため、
特定のデータセクタのフォーマットを比較的容易に書き
換えることが可能となる。即ち、従来のようにID情報
の書換えを行なう場合に、他のデータセクタの位置に基
づいて書込み開始位置を算出する処理は必要ではなく、
インデックスパルスIPまたはセクタパルスSPの検出
に基づいて書込み開始位置を決定することができる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、C
DR方式のデータ記録再生装置において、フォーマット
動作時にID情報とそれ以外の情報の書込み動作を分割
し、ID情報をサーボ情報からの基準パルスに基づいて
書込む。したがって、データスプリットの発生するデー
タセクタに対して、特に複雑な書込み制御を要すること
なく、各データセクタに対して確実なフォーマット動作
を実現できる。また、各データセクタのID情報の書換
え処理を簡単化を実現できる。これにより、結果的にC
DR方式のフォーマッティングの効率化を図ることがで
きる。
DR方式のデータ記録再生装置において、フォーマット
動作時にID情報とそれ以外の情報の書込み動作を分割
し、ID情報をサーボ情報からの基準パルスに基づいて
書込む。したがって、データスプリットの発生するデー
タセクタに対して、特に複雑な書込み制御を要すること
なく、各データセクタに対して確実なフォーマット動作
を実現できる。また、各データセクタのID情報の書換
え処理を簡単化を実現できる。これにより、結果的にC
DR方式のフォーマッティングの効率化を図ることがで
きる。
【図1】本発明の実施例に係わるハードディスク装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係わる動作を説明するためのタイミ
ングチャート。
ングチャート。
【図3】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
ト。
【図4】同実施例に係わるディスクのフォーマットを説
明するための概念図。
明するための概念図。
【図5】従来のCDR方式のフォーマットを説明するた
めの概念図。
めの概念図。
【図6】従来のCDR方式のフォーマッティングを説明
するためのタイミングチャート。
するためのタイミングチャート。
【図7】従来のCDR方式のディスクを説明するための
概念図。
概念図。
【図8】従来の通常のディスクを説明するための概念
図。
図。
1…HDD、4…HDC、7…ディスク、10…ヘッ
ド、11…ホストコンピュータ、12…サーボ回路、1
3…リード/ライト回路。
ド、11…ホストコンピュータ、12…サーボ回路、1
3…リード/ライト回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 サーボ情報を記録したサーボエリアによ
りトラックを所定の間隔で分割した記録媒体を使用し、
前記記録媒体に対してコンスタント・デンシティ・レコ
ーディング方式によりデータ記録を行なうデータ記録再
生装置において、 前記サーボエリアから再生される前記サーボ情報に基づ
いて前記記録媒体に対するフォーマット動作に必要な基
準パルスを出力する基準パルス検出手段と、 前記フォーマット動作により前記記録媒体にデータセク
タを構成するときに、前記データセクタ毎に含まれて前
記サーボエリア間に予め設定される数だけ記録されるI
D情報の中で、最初のID情報を前記基準パルスの発生
時から所定のタイミングで書込み、次のID情報から前
のID情報の書込みタイミングから所定の時間経過後の
タイミングで書込み、前記各データセクタに対応するI
D情報以外のデータ書込み動作を記録した前記各ID情
報に基づいて実行するデータ書込み制御手段とを具備し
たことを特徴とするデータ記録再生装置のデータ書込み
制御装置。 - 【請求項2】 サーボ情報を記録したサーボエリアとデ
ータセクタの各1単位を含むサーボセクタに分割された
フォーマットからなる記録媒体を使用するコンスタント
・デンシティ・レコーディング方式のデータ記録再生装
置において、 前記サーボエリアから再生される前記サーボ情報に基づ
いて前記記録媒体に対するフォーマット動作に必要なイ
ンデックスパルスまたはセクタパルスを検出するパルス
検出手段と、 前記フォーマット動作により前記記録媒体にデータセク
タを構成するときに、前記データセクタ毎に含まれて前
記サーボエリア間に予め設定される数だけ記録されるI
D情報の中で、最初のID情報を前記インデックスパル
スまたはセクタパルスの発生時から所定のタイミングで
書込み、次のID情報から前のID情報の書込みタイミ
ングから所定の時間経過後のタイミングで書込み、少な
くとも1トラック分の全データセクタに対応するID情
報を書込むID情報書込み手段と、 このID情報書込み手段により前記ID情報の書込み終
了後に、前記各データセクタに対応するID情報以外の
データ書込み動作を実行するデータ書込み手段とを具備
したことを特徴とするデータ記録再生装置のデータ書込
み制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195592A JPH05274801A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | データ記録再生装置のデータ書込み制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7195592A JPH05274801A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | データ記録再生装置のデータ書込み制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05274801A true JPH05274801A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13475419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7195592A Pending JPH05274801A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | データ記録再生装置のデータ書込み制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05274801A (ja) |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP7195592A patent/JPH05274801A/ja active Pending
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