JPH05275151A - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
- Publication number
- JPH05275151A JPH05275151A JP4071170A JP7117092A JPH05275151A JP H05275151 A JPH05275151 A JP H05275151A JP 4071170 A JP4071170 A JP 4071170A JP 7117092 A JP7117092 A JP 7117092A JP H05275151 A JPH05275151 A JP H05275151A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- socket
- pins
- type
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ICの高密度実装と信頼性の高い回路組み立て
を可能としたICソケットを提供することを目的とす
る。 【構成】ICピンが接続される複数個のIC接続用端子
1と基板配線に接続される複数個の配線接続用ピン2と
が設けられたソケット枠体の内部に、各IC接続用端子
1にそれぞれつながる第1の内部配線3と、各配線接続
用ピン2にそれぞれつながる第2の内部配線4が互いに
交差する状態で配設され、これら第1の内部配線3と第
2の内部配線4の各交差部にはヒューズ5が設けられ、
ヒューズ5の切断によってICピン配置に対する配線接
続用ピンの配置割当てが選択できるように構成した。
を可能としたICソケットを提供することを目的とす
る。 【構成】ICピンが接続される複数個のIC接続用端子
1と基板配線に接続される複数個の配線接続用ピン2と
が設けられたソケット枠体の内部に、各IC接続用端子
1にそれぞれつながる第1の内部配線3と、各配線接続
用ピン2にそれぞれつながる第2の内部配線4が互いに
交差する状態で配設され、これら第1の内部配線3と第
2の内部配線4の各交差部にはヒューズ5が設けられ、
ヒューズ5の切断によってICピン配置に対する配線接
続用ピンの配置割当てが選択できるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICを基板上に実装す
るためのICソケットに関する。
るためのICソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】ICを基板上に実装して組み立てる場
合、従来より、PLCC型ICであれば図7に示すPL
CC型ICソケットを用い、DIP型ICであれば図8
に示すDIP型ICソケットを用いることが一般に行わ
れている。この様なICソケットを用いて基板上に実装
を行った場合、ソケットを用いず直接ICを基板上に実
装した場合とICピン配置が変わることはない。ICピ
ン配置は、各ICが持っている固有のピン配置のままで
ある。
合、従来より、PLCC型ICであれば図7に示すPL
CC型ICソケットを用い、DIP型ICであれば図8
に示すDIP型ICソケットを用いることが一般に行わ
れている。この様なICソケットを用いて基板上に実装
を行った場合、ソケットを用いず直接ICを基板上に実
装した場合とICピン配置が変わることはない。ICピ
ン配置は、各ICが持っている固有のピン配置のままで
ある。
【0003】大容量の信号を高速に処理する回路を組み
立てるためには、高速ICを出来るだけIC間の距離を
短くして高密度に基板に実装することが必要である。し
かし、従来のICソケット構造で従来のように基板に実
装する限り、ICのピン配置が固定されているために、
高密度実装に際して種々の不都合が生じる。例えば、二
つのIC間の配線がICの周囲を大きく迂回しなければ
ならなかったり、ICの片側に配線が集中して配線作業
が難しくなったりする。この結果、基板に搭載するIC
の数が制限され、また無用に長い配線のために回路自体
の信頼性が低下する。また、予め作られた基板上のIC
接続用導体パターンの種類や数によって、一枚の基板に
実装できるICの数が制限される。このため回路構成に
よっては、ICの数がIC接続用導体パターンの数より
少ないにも拘らず、ICの種類が多いために一枚の基板
にすべてを実装することができず、基板を二枚用いなけ
ればならないといった事態が生じる。この場合には、基
板上に未使用の配線パターンが多数残り、無駄が多いも
のとなる。
立てるためには、高速ICを出来るだけIC間の距離を
短くして高密度に基板に実装することが必要である。し
かし、従来のICソケット構造で従来のように基板に実
装する限り、ICのピン配置が固定されているために、
高密度実装に際して種々の不都合が生じる。例えば、二
つのIC間の配線がICの周囲を大きく迂回しなければ
ならなかったり、ICの片側に配線が集中して配線作業
が難しくなったりする。この結果、基板に搭載するIC
の数が制限され、また無用に長い配線のために回路自体
の信頼性が低下する。また、予め作られた基板上のIC
接続用導体パターンの種類や数によって、一枚の基板に
実装できるICの数が制限される。このため回路構成に
よっては、ICの数がIC接続用導体パターンの数より
少ないにも拘らず、ICの種類が多いために一枚の基板
にすべてを実装することができず、基板を二枚用いなけ
ればならないといった事態が生じる。この場合には、基
板上に未使用の配線パターンが多数残り、無駄が多いも
のとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のI
Cソケットでは、固有のICピン配置が変更できないた
め、高密度実装が難しくなり、また回路の信頼性が低下
するといった問題があった。本発明はこの様な問題を解
決して、ICの高密度実装ができ、また信頼性の高い回
路組み立てを可能としたICソケットを提供することを
目的とする。
Cソケットでは、固有のICピン配置が変更できないた
め、高密度実装が難しくなり、また回路の信頼性が低下
するといった問題があった。本発明はこの様な問題を解
決して、ICの高密度実装ができ、また信頼性の高い回
路組み立てを可能としたICソケットを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ICピンが接
続される複数個のIC接続用端子と、基板の導体パター
ンに接続される複数個の配線接続用ピンを有するICソ
ケットにおいて、固有のICピン配置を任意の配線接続
用ピン配置に変換するための内部配線を有することを特
徴とする。
続される複数個のIC接続用端子と、基板の導体パター
ンに接続される複数個の配線接続用ピンを有するICソ
ケットにおいて、固有のICピン配置を任意の配線接続
用ピン配置に変換するための内部配線を有することを特
徴とする。
【0006】より具体的に本発明のICソケット構造
は、ICピンが接続される複数個のIC接続用端子と基
板導体パターンに接続される複数個の配線接続用ピンと
が設けられたソケット枠体の内部に、各IC接続用端子
にそれぞれつながる第1の内部配線と、各配線接続用ピ
ンにそれぞれつながる第2の内部配線が互いに交差する
状態で配設される。またこれら第1の内部配線と第2の
内部配線の各交差部には、外部から電気的に切断するこ
とが可能な、ICピンの配置に対する配線接続用ピンの
配置割当てを選択するための接続媒体が設けられる。
は、ICピンが接続される複数個のIC接続用端子と基
板導体パターンに接続される複数個の配線接続用ピンと
が設けられたソケット枠体の内部に、各IC接続用端子
にそれぞれつながる第1の内部配線と、各配線接続用ピ
ンにそれぞれつながる第2の内部配線が互いに交差する
状態で配設される。またこれら第1の内部配線と第2の
内部配線の各交差部には、外部から電気的に切断するこ
とが可能な、ICピンの配置に対する配線接続用ピンの
配置割当てを選択するための接続媒体が設けられる。
【0007】
【作用】本発明のICソケットを用いると、回路設計者
がその内部配線の接続状態を選択することによって、こ
れに装着される固有のICピン配置を任意のピン配置に
変換することが可能になる。これにより、基板上での大
きな迂回配線を避けることができ、また基板上での配線
の集中を避けることもできる。
がその内部配線の接続状態を選択することによって、こ
れに装着される固有のICピン配置を任意のピン配置に
変換することが可能になる。これにより、基板上での大
きな迂回配線を避けることができ、また基板上での配線
の集中を避けることもできる。
【0008】また本発明のICソケットを用いれば、例
えばDIP型ICのピン配置をPLCC型ピン配置に変
換したり、PLCC型ICのピン配置をDIP型ピン配
置に変換したりすることも容易である。したがって、固
定のIC接続導体パターンが形成された基板にICを実
装する場合に、必要とする回路構成に応じて、回路設計
者がICソケット内で任意のピン配置の型に設定し直せ
ば、DIP型IC用の接続導体パターンが形成された箇
所にPLCC型ICを実装したり、PLCC型IC用接
続導体パターンが形成された箇所にDIP型ICを実装
するということが可能になる。
えばDIP型ICのピン配置をPLCC型ピン配置に変
換したり、PLCC型ICのピン配置をDIP型ピン配
置に変換したりすることも容易である。したがって、固
定のIC接続導体パターンが形成された基板にICを実
装する場合に、必要とする回路構成に応じて、回路設計
者がICソケット内で任意のピン配置の型に設定し直せ
ば、DIP型IC用の接続導体パターンが形成された箇
所にPLCC型ICを実装したり、PLCC型IC用接
続導体パターンが形成された箇所にDIP型ICを実装
するということが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例に係るICソケ
ットの内部配線レイアウトであり、図2はその一部拡大
図である。20個のICピン接続用端子1と、基板上の
接続導体パターンに接続される同じく20個の配線接続
用ピン2は図示しないソケット枠体に設けられている。
ソケット枠体は、DIP型,PLCC型等いずれでもよ
い。ソケット枠体には、各IC接続用端子1にそれぞれ
つながる複数本の第1の内部配線3と、各配線接続用ピ
ン2にそれぞれつながる第2の内部配線4が互いに交差
するように配設されている。
ットの内部配線レイアウトであり、図2はその一部拡大
図である。20個のICピン接続用端子1と、基板上の
接続導体パターンに接続される同じく20個の配線接続
用ピン2は図示しないソケット枠体に設けられている。
ソケット枠体は、DIP型,PLCC型等いずれでもよ
い。ソケット枠体には、各IC接続用端子1にそれぞれ
つながる複数本の第1の内部配線3と、各配線接続用ピ
ン2にそれぞれつながる第2の内部配線4が互いに交差
するように配設されている。
【0011】これら第1の内部配線3と第2の内部配線
4の各交差部には、図2の拡大図に示すように、第1の
内部配線3と第2の内部配線4を接続する接続媒体とし
て、ヒューズ5が設けられている。第1の内部配線3,
第2の内部配線4およびヒューズ5は、ソケット枠体の
内部に埋設してもよいし、表面に配設してもよい。ただ
し、第1の内部配線3と第2の内部配線4はその交差部
で電気的に分離されていることが必要で、クロスオーバ
ー配線となる。
4の各交差部には、図2の拡大図に示すように、第1の
内部配線3と第2の内部配線4を接続する接続媒体とし
て、ヒューズ5が設けられている。第1の内部配線3,
第2の内部配線4およびヒューズ5は、ソケット枠体の
内部に埋設してもよいし、表面に配設してもよい。ただ
し、第1の内部配線3と第2の内部配線4はその交差部
で電気的に分離されていることが必要で、クロスオーバ
ー配線となる。
【0012】この様な構成として、一つのIC接続用端
子1と一つの配線接続用ピン2を選んで、この間に通電
すると、これらにつながる第1の内部配線3と第2の内
部配線4の間のヒューズ5を切断することができる。こ
の方法で必要なヒューズのみを残して、他のヒューズを
切断することにより、IC接続用端子1と配線接続用ピ
ン2の間の接続状態を任意に設定することができる。す
なわちこの実施例のICソケットを用いれば、ICピン
の配置を任意の配置に変換することができる。
子1と一つの配線接続用ピン2を選んで、この間に通電
すると、これらにつながる第1の内部配線3と第2の内
部配線4の間のヒューズ5を切断することができる。こ
の方法で必要なヒューズのみを残して、他のヒューズを
切断することにより、IC接続用端子1と配線接続用ピ
ン2の間の接続状態を任意に設定することができる。す
なわちこの実施例のICソケットを用いれば、ICピン
の配置を任意の配置に変換することができる。
【0013】なお、第1,第2の内部配線3,4の具体
的な引き回し方は、ICソケットの型に合わせて任意に
決められる。例えば、PLCC型ICソケットの場合に
は、底の部分で内部配線を引き回すことができないの
で、側面にレイアウトすればよい。また接続媒体として
ヒューズ5の代わりに、他の電気的にオープン/ショー
トが設定できるものを用いることができる。例えば、電
気的書き替え可能なPLD等を用いれば、一つのICソ
ケットで何度でも異なるピン配置を実現することが可能
になる。
的な引き回し方は、ICソケットの型に合わせて任意に
決められる。例えば、PLCC型ICソケットの場合に
は、底の部分で内部配線を引き回すことができないの
で、側面にレイアウトすればよい。また接続媒体として
ヒューズ5の代わりに、他の電気的にオープン/ショー
トが設定できるものを用いることができる。例えば、電
気的書き替え可能なPLD等を用いれば、一つのICソ
ケットで何度でも異なるピン配置を実現することが可能
になる。
【0014】この実施例のICソケットを用いること
で、従来のような実装基板上の迂回配線が避けられるこ
とを、図4および図5を用いて具体的に説明する。図4
は、従来のPLCC型ICソケットを用いた場合の基板
上の配線例である。IC1からIC3への信号配線、I
C5からIC3への信号配線、IC3からIC2への信
号配線、IC2からIC6への信号配線のように、IC
間を大きく回り込んだ長い配線が必要となっている。こ
れは、IC間でのクロックスキューや信号遅延の問題に
つながる。
で、従来のような実装基板上の迂回配線が避けられるこ
とを、図4および図5を用いて具体的に説明する。図4
は、従来のPLCC型ICソケットを用いた場合の基板
上の配線例である。IC1からIC3への信号配線、I
C5からIC3への信号配線、IC3からIC2への信
号配線、IC2からIC6への信号配線のように、IC
間を大きく回り込んだ長い配線が必要となっている。こ
れは、IC間でのクロックスキューや信号遅延の問題に
つながる。
【0015】これに対して図5は、この実施例によるI
Cソケットを用いて実装した場合である。この実施例の
ICソケットを用いれば、前述のようにICピンの配置
を任意に変更設定することができるから、図4における
ような基板上の大きな迂回配線をなくすことができる。
したがって各部のクロック配線の長さを容易に均等にす
ることができ、クロックスキューの問題を解決すること
ができる。さらに信号遅延も小さくなるから、例えばA
TM通信で扱う155MHzのような高速信号を扱う場
合に非常に有効になる。また電源線や接地線のように複
数ピンの接続が必要となるような場合に、必要なヒュー
ズを残してソケット内で複数ピンの接続を行うようにす
れば、ICに供給される電源電位や接地電位の安定化が
図られる。これも高速信号処理を必要とするICとって
有効である。また基板上の配線が簡単なものになる結
果、IC間のスペースを従来より狭くして、ICの高密
度実装が実現できる。
Cソケットを用いて実装した場合である。この実施例の
ICソケットを用いれば、前述のようにICピンの配置
を任意に変更設定することができるから、図4における
ような基板上の大きな迂回配線をなくすことができる。
したがって各部のクロック配線の長さを容易に均等にす
ることができ、クロックスキューの問題を解決すること
ができる。さらに信号遅延も小さくなるから、例えばA
TM通信で扱う155MHzのような高速信号を扱う場
合に非常に有効になる。また電源線や接地線のように複
数ピンの接続が必要となるような場合に、必要なヒュー
ズを残してソケット内で複数ピンの接続を行うようにす
れば、ICに供給される電源電位や接地電位の安定化が
図られる。これも高速信号処理を必要とするICとって
有効である。また基板上の配線が簡単なものになる結
果、IC間のスペースを従来より狭くして、ICの高密
度実装が実現できる。
【0016】本発明によれば、PLCC型からDIP型
へ、或いはDP型からPLCC型へと、ICの型の実質
的な変更もできる。例えば図3は、PLCC型ICをD
IP型に変換することを可能としたICソケットの実施
例である。ソケット枠体6の基本構造はPLCC用のも
ので、PLCC型ICのピンが接続されるICピン接続
用端子1が側面に配設されている。底部にはDIP型の
ピン配列に従った配線接続用ピン2が設けられている。
ソケット枠体6には、図1,図2で説明したと同様に内
部配線とヒューズが配列されていて、ヒューズが選択的
に切断されて、必要なIC接続用端子1と配線接続用ピ
ン2の間が接続されるように構成されている。
へ、或いはDP型からPLCC型へと、ICの型の実質
的な変更もできる。例えば図3は、PLCC型ICをD
IP型に変換することを可能としたICソケットの実施
例である。ソケット枠体6の基本構造はPLCC用のも
ので、PLCC型ICのピンが接続されるICピン接続
用端子1が側面に配設されている。底部にはDIP型の
ピン配列に従った配線接続用ピン2が設けられている。
ソケット枠体6には、図1,図2で説明したと同様に内
部配線とヒューズが配列されていて、ヒューズが選択的
に切断されて、必要なIC接続用端子1と配線接続用ピ
ン2の間が接続されるように構成されている。
【0017】この様なICの型の変換ができるICソケ
ットを用いれば、効率の良いIC実装ができる。例え
ば、図6に示すように、PLCC型ICが12個、DI
P型ICが8個実装できるような接続導体パターンが形
成された基板にICを実装する場合を考える。15個の
PLCC型ICと5個のDIP型ICで構成される回路
をこの基板上で組み立てようとすると、従来のICソケ
ットを用いた場合には、PLCC型の導体パターンが足
りず、全てのPLCC型ICを一つの基板に実装するこ
とはできないから、基板が二枚必要になる。これに対し
て図3のICソケットを用いて、15個のうち3個のP
LCC型ICをDIP型に変換すれば、15個のPLC
C型ICと5個のDIP型ICを全て一枚の基板に実装
することができることになる。
ットを用いれば、効率の良いIC実装ができる。例え
ば、図6に示すように、PLCC型ICが12個、DI
P型ICが8個実装できるような接続導体パターンが形
成された基板にICを実装する場合を考える。15個の
PLCC型ICと5個のDIP型ICで構成される回路
をこの基板上で組み立てようとすると、従来のICソケ
ットを用いた場合には、PLCC型の導体パターンが足
りず、全てのPLCC型ICを一つの基板に実装するこ
とはできないから、基板が二枚必要になる。これに対し
て図3のICソケットを用いて、15個のうち3個のP
LCC型ICをDIP型に変換すれば、15個のPLC
C型ICと5個のDIP型ICを全て一枚の基板に実装
することができることになる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、基板
上での長い迂回配線や配線集中をなくして信頼性の高
い、高速性能に優れた回路を組み立てることができ、ま
た無駄のない高密度実装を可能としたICソケットが得
られる。
上での長い迂回配線や配線集中をなくして信頼性の高
い、高速性能に優れた回路を組み立てることができ、ま
た無駄のない高密度実装を可能としたICソケットが得
られる。
【図1】本発明の実施例によるICソケットの内部配線
レイアウトを示す図。
レイアウトを示す図。
【図2】図1の一部を拡大して示す図。
【図3】別の実施例のICソケットを示す図。
【図4】従来のICソケットを用いた場合の基板上の配
線例を示す図。
線例を示す図。
【図5】本発明のICソケットを用いた場合の配線例を
示す図。
示す図。
【図6】IC搭載基板の導体パターン例を示す図。
【図7】従来のPLCC型ICソケットを示す図。
【図8】従来のDIP型ICソケットを示す図。
1…ICピン接続用端子、 2…配線接続用ピン、 3…第1の内部配線、 4…第2の内部配線、 5…ヒューズ(接続媒体)、 6…ソケット枠体。
Claims (2)
- 【請求項1】ICピンが接続される複数個のIC接続用
端子と、基板の導体パターンに接続される複数個の配線
接続用ピンを有するICソケットにおいて、固有のIC
ピン配置を任意の配線接続用ピン配置に変換するための
内部配線を有することを特徴とするICソケット。 - 【請求項2】ソケット枠体と、 このソケット枠体に設けられた、ICピンが接続される
複数個のIC接続用端子と、 前記ソケット枠体に設けられた、基板の導体パターンに
接続される複数個の配線接続用ピンと、 前記ソケット枠体に配設された、前記各IC接続用端子
にそれぞれつながる第1の内部配線と、 この第1の内部配線と交差して前記ソケット枠体に配設
された、前記各配線接続用ピンにそれぞれつながる第2
の内部配線と、 前記第1の内部配線と第2の内部配線の各交差部に設け
られて、外部から電気的に切断することが可能な、前記
ICピンの配置に対する前記配線接続用ピンの配置割当
てを選択するための接続媒体と、を備えたことを特徴と
するICソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071170A JPH05275151A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071170A JPH05275151A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | Icソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05275151A true JPH05275151A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13452920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4071170A Pending JPH05275151A (ja) | 1992-03-27 | 1992-03-27 | Icソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05275151A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109192689A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-11 | 江苏七维测试技术有限公司 | 芯片多工位卡脚装置 |
-
1992
- 1992-03-27 JP JP4071170A patent/JPH05275151A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109192689A (zh) * | 2018-10-25 | 2019-01-11 | 江苏七维测试技术有限公司 | 芯片多工位卡脚装置 |
| CN109192689B (zh) * | 2018-10-25 | 2023-12-15 | 江苏七维测试技术有限公司 | 芯片多工位卡脚装置 |
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