JPH0527565Y2 - - Google Patents

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JPH0527565Y2
JPH0527565Y2 JP8819186U JP8819186U JPH0527565Y2 JP H0527565 Y2 JPH0527565 Y2 JP H0527565Y2 JP 8819186 U JP8819186 U JP 8819186U JP 8819186 U JP8819186 U JP 8819186U JP H0527565 Y2 JPH0527565 Y2 JP H0527565Y2
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JP
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electric heater
switching element
energization
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human body
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  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電気ヒータで加熱された洗浄水を人
体局部に向けて噴出し人体局部を洗浄する衛生洗
浄装置に関する。
[従来技術] 従来、電気ヒータにより加熱された洗浄水を用
いて人体局部を洗浄する衛生洗浄装置は、商用電
源に電気ヒータを接続してトライアツク等のスイ
ツチング素子により電気ヒータへの通電/非通電
を切り換えて洗浄水の加熱制御を行つていた。こ
の電気ヒータへの通電/非通電を切り替えるトラ
イアツクは通電時の発熱を抑制するために大型の
ヒートシンクが必要であつた。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、この種の衛生洗浄装置は装置本体を
極力コンパクトに設計する制約上ヒートシンクの
大型化が望めなかつた。そこで、ヒートシンクを
小型に設計すれば装置本体のコンパクト化が図れ
るが、電気ヒータへの通電時間が長時間続くとこ
のヒートシンクだけではトライアツクを十分放熱
することができず、トライアツクを加熱してトラ
イアツクを破壊する危険があつた。また、衛生洗
浄装置の内部は通風が非常に悪く、ヒートシンク
だけではトライアツクを十分放熱できなかつた。
本考案はこのような問題点に対処して成され、
ヒートシンクを小型にしてもトライアツク等のス
イツチング素子の放熱が十分行なえ、スイツチン
グ素子の長寿命化を図つたものである。
[問題点を解決する為の手段] このような問題点を解決する為に本考案は、温
水タンクに洗浄水を加熱する電気ヒータを備え、
加熱された洗浄水を人体局部に向けて噴出し人体
局部を洗浄する衛生洗浄装置において、前記電気
ヒータへの通電/非通電を切り替えるトライアツ
ク等のスイツチング素子と、該スイツチング素子
を取り付けてスイツチング素子の放熱を行なうヒ
ートシンクと、前記電気ヒータへの通電時間をカ
ウントするカウント手段と、該カウント手段でカ
ウントした通電時間が所定時間以上に至ると電気
ヒータへの通電量を所定の割合だけ減ずるよう制
御する制御手段とを備えたものである。
[実施例] 以下、図面を基に本考案の実施例を説明する。
第1図は、本考案実施例の構成を示す説明図
で、1は便器、2は便座、3は洗浄水タンク、4
は洗浄装置で、洗浄水は洗浄水タンク3よりホー
ス5を介してポンプ6により吸水し、ポンプ6か
らホース7を介して温水タンク8に圧送してい
る。9は温水タンク8の内部に備えた電気ヒー
タ、10は温水タンク8の側部に備え温水タンク
8内の洗浄水の水温を検出する温度センサ、13
は人体局部に向けて洗浄水を噴出するノズル、1
2は温水タンク8とノズル13とを連通するホー
ス11に介挿した電磁弁で、電気ヒータ9により
加熱された温水タンク8内の洗浄水はホース11
及び電磁弁12を介してノズル13より人体局部
に向けて噴出している。
次に、第2図を基に実施例の制御系について説
明する。26は電気ヒータ通電回路で、商用交流
電源27に電気ヒータ9が直列に接続され、その
直列回路にスイツチング素子に相当するトライア
ツク22あるいはトランジスタ等が介挿されてい
る。そのトライアツク22はアルミニウム製のヒ
ートシンク(図示せず)に取り付けられ、電気ヒ
ータ9への通電時トライアツク22より発生する
熱をヒートシンクにより吸収して散逸させてい
る。28はマイクロコンピユータ等の制御手段
で、電気ヒータ9への通電制御を行なつている。
14は温水タンク8の洗浄水の水温を希望の水温
に設定する可変抵抗で、洗浄装置4の側面に備え
た操作つまみ(図示せず)に連動して抵抗値が可
変され、可変抵抗14で設定された抵抗値はA/
D変換部15を介し、水温設定部16に保持され
る。また、前記温水センサ10はサーミスタ等の
測温素子より成り、温度センサ10より検出され
た抵抗値はA/D変換部17を介して水温検出部
18に保持される。19は水温比較部で、温度セ
ンサ10よりA/D変換部17を介して水温検出
部18に保持された検出水温Tと、可変抵抗14
で設定されA/D変換部15を介して水温設定部
16に保持された設定水温T0とを比較し、検出
水温Tが設定水温T0未満の時だけ水温比較部1
9よりAND20に信号を出力している。21は
電気ヒータ通電部で、AND20より信号を入力
したらトライアツク22のゲート端子にゲート信
号を出力して電気ヒータ9を通電状態にすると共
に、カウント手段に相当するカウント部23に通
電信号を出力している。カウント部23は電気ヒ
ータ通電部21から通電信号を入力した時にカウ
ンタCの値に1加算し、逆に通電信号を入力しな
い時にカウンタCの値より1減算し、電気ヒータ
8への通電時間と非通電時間の差を検出してい
る。24は通電時間設定部で、連続して電気ヒー
タ9に通電してもヒートシンクにより発熱が抑制
される時間に相当するカウント値を記憶してい
る。25は時間比較部で、通電時間設定部24に
記憶された設定カウント値C0とカウント部23
でカウントされたカウンタCのカウント値Cとを
比較し、カウンタCのカウント値Cが設定カウン
ト値C0未満の時にAND20に信号を出力してい
る。従つて、AND20は検出水温Tが設定水温
T0未満と判定して水温比較部19より出力され
た信号と、カウンタCのカウント値Cが設定カウ
ント値C0未満と判定して時間比較部25より出
力された信号とが同時に入力した時だけ電気ヒー
タ通電部21に信号を出力している。
続いて、第3図に示すフローチヤートを基に制
御手段28の動作を説明する。
まず、所期設定を行ない1、動作禁止フラツグ
Fの状態を判断する2。その判断で動作禁止フラ
ツグFがリセツト状態の場合は設定水温T0と検
出水温Tとを比較する3。その比較で検出水温T
が設定水温T0未満の場合はトライアツク22の
ゲート端子にゲート信号を出力して電気ヒータ9
への通電により温水タンク8の洗浄水を加熱して
いる4。続いて、カウンタCのカウント値Cに1
加算して5、カウンタCのカウント値Cと通電時
間設定部24に記憶された設定カウント値C0
を比較する6。
一方、ステツプ2の判断において動作禁止フラ
ツグFがセツト状態あるいはステツプ3の比較に
おいて検出水温Tが設定水温T0以上の場合は電
気ヒータ9を非通電状態にして7、カウンタCの
カウント値Cがゼロに達したか否かを判断する
8。この判断で、カウンタCのカウント値Cがゼ
ロ以外の場合はカウンタCのカウント値Cより1
減算して9、ステツプ6へ移る。ステツプ6の比
較で、カウンタCのカウント値Cが設定カウント
値C0以上の場合は動作禁止フラツグFをセツト
して10、逆にカウンタCのカウント値Cが設定
カウント値C0未満の場合は動作禁止フラツグF
をリセツトして11、ステツプ2の判断にジヤン
プする。
こうして、カウント部23では電気ヒータ9へ
の通電時間をカウンタCでカウントしており、そ
のカウント値Cが設定カウント値C0以上になる
と電気ヒータ9の通電を停止してトライアツク2
2の発熱を抑制し、以後電気ヒータ9への通電/
非通電を繰り返し行なうことにより結果的に電気
ヒータ9への通電量が50%に減じられている。従
つて、電気ヒータ9への通電を停止して加熱能力
が減じられても温水タンク8の水温がある程度の
温度まで上昇しているので、特に大きな加熱能力
を要せず、反つて急激なオーバーシユートを引き
起こすことなく安定した性能が得られる。
尚、電気ヒータ9が非通電状態の時にカウンタ
Cのカウント値Cより減算する割合を増やせば電
気ヒータ9への通電量が増加し、逆に電気ヒータ
9が通電状態の時にカウンタCのカウント値Cに
加算する割合を増やせば電気ヒータ9への通電量
が低下する。
[考案の効果] 以上のように本考案は構成され、温水タンクに
洗浄水を加熱する電気ヒータを備え、加熱された
洗浄水を人体局部に向けて噴出し人体局部を洗浄
する衛生洗浄装置において、前記電気ヒータへの
通電/非通電を切り替えるトライアツク等のスイ
ツチング素子と、該スイツチング素子を取り付け
てスイツチング素子の放熱を行なうヒートシンク
と、前記電気ヒータへの通電時間をカウントする
カウント手段と、該カウント手段でカウントした
通電時間が所定時間以上に至ると電気ヒータへの
通電量を所定の割合だけ減ずるよう制御する制御
手段とを備えたことにより、放熱用のヒートシン
クを小形にしてもスイツチング素子の放熱が十分
行なえ、スイツチング素子の高寿命化とヒートシ
ンクのコストダウンが図れる。また、スイツチン
グ素子の発熱を抑制する為に電気ヒータへの通電
時間が所定時間以上に至ると電気ヒータへの通電
を停止して加熱能力が減じられても、所定時間加
熱後で温水タンクの水温はある程度のレベルまで
加熱されているので、特に大きな加熱能力を要せ
ず反つて急激な加熱によるオーバーシユートの危
険のない安定した性能が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例である衛生洗浄装置の概
略図。第2図は同衛生洗浄装置における制御系の
説明図、第3図は同衛生洗浄装置の動作を示すフ
ローチヤート図。 8は温水タンク、9は電気ヒータ、10は温度
センサ、22はスイツチング素子に相当するトラ
イアツク、23はカウント手段に相当するカウン
ト部、28は制御手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 温水タンクに洗浄水を加熱する電気ヒータを備
    え、加熱された洗浄水を人体局部に向けて噴出し
    人体局部を洗浄する衛生洗浄装置において、前記
    電気ヒータへの通電/非通電を切り替えるトライ
    アツク等のスイツチング素子と、該スイツチング
    素子を取り付けてスイツチング素子の放熱を行な
    うヒートシンクと、前記電気ヒータへの通電時間
    をカウントするカウント手段と、該カウント手段
    でカウントした通電時間が所定時間以上に至ると
    電気ヒータへの通電量を所定の割合だけ減ずるよ
    う制御する制御手段とを備えたことを特徴とする
    衛生洗浄装置。
JP8819186U 1986-06-10 1986-06-10 Expired - Lifetime JPH0527565Y2 (ja)

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JP8819186U JPH0527565Y2 (ja) 1986-06-10 1986-06-10

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JPS62200776U JPS62200776U (ja) 1987-12-21
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