JPH0527612A - 転写装置 - Google Patents

転写装置

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Publication number
JPH0527612A
JPH0527612A JP17951791A JP17951791A JPH0527612A JP H0527612 A JPH0527612 A JP H0527612A JP 17951791 A JP17951791 A JP 17951791A JP 17951791 A JP17951791 A JP 17951791A JP H0527612 A JPH0527612 A JP H0527612A
Authority
JP
Japan
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transfer
roller
transfer roller
air
core metal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17951791A
Other languages
English (en)
Inventor
Onori Nagao
大典 長尾
Tetsuya Yamada
哲也 山田
Yoshinobu Hara
好伸 原
Junichi Tamaoki
順一 玉置
Yasuyuki Hiromoto
泰之 廣本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP17951791A priority Critical patent/JPH0527612A/ja
Publication of JPH0527612A publication Critical patent/JPH0527612A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 転写ローラを用いる転写装置であって、転写
ローラに付着したトナー汚れを除去できると同時に、転
写ローラを冷却してその温度上昇を抑制することができ
る転写装置を提供する。 【構成】 転写ローラ5を、中空部160を有するとと
もに該中空部から表面へ連通する通気孔15を有する芯
金16に多孔性材料17を囲繞して形成するとともに、
空気aを芯金中空部160へ吹き込み、前記多孔性材料
層の孔からローラ表面は吹き出させる送気装置Aを設け
た転写装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ等の電
子写真方式の画像形成装置におけるトナー像担持体から
トナー像を転写材へ転写する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタ等の画像形成装置にお
いて、感光体等のトナー像担持体に形成されたトナー像
は、転写装置により転写材上へ転写される。従来提案さ
れ実用化されている転写装置としては、コロナ転写方式
及びローラ転写方式のものがある。最近では、転写ロー
ラ方式が低オゾン化や転写ズレが少ない、飛び散りが少
ない等の点で見直されている。
【0003】図2は従来の一般的な転写ローラを用いた
電子写真複写機例の説明図である。この複写機におい
て、感光体1は帯電ローラ2により帯電され、図示しな
い光学系により露光部3で露光され、静電潜像が形成さ
れる。この潜像は現像部4にて、現像される。一方、給
紙カセット9から捌きローラ10と捌き板11の作用で
送り出されてきた転写紙Sがタイミングローラ12に至
り、ここから感光体上のトナー像と同期して転写部に送
られ、かくして、該トナー像は転写ローラ5により転写
紙S上に転写される。この時、転写ローラ5には、電源
Vからトナーと逆極性のバイアスが印加されている。転
写紙Sは、自身のコシにて感光体1より分離され、除電
針6にて除電されてガイド13にて案内され、定着器1
5にてトナー像を定着された後、機外へ排出される。
【0004】感光体1は、クリーナ7により残留トナー
を清掃され、イレーサ8により残留電荷を消去され、再
び同じプロセスを繰り返す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この場合、転写ローラ
5は、常時、感光体1に当接しているので、非画像領域
における感光体1上のカブリトナーが転写ローラ5に付
着する。また、給紙に失敗したとき、トナー像が転写ロ
ーラに付着することがある。このように付着したトナー
は次の転写紙の裏汚れの原因となったり、転写不良、通
紙不良等の原因になる。
【0006】従来、転写ローラ汚れのクリーニング方法
としては、非転写時、転写ローラのバイアス電圧の極性
を反転させて、転写ローラに付着したトナーを感光体に
戻すようにしたクリーニング方法が知られている。しか
し、この方法では、転写ローラのバイアス電圧を転写時
の極性から逆極性に切り換えるとき、多量のトナーが短
期間のうちに感光体側に戻されるため、感光体のクリー
ナの方が過負荷となり、感光体のクリーニング不足が起
きやすい。従って、一般には、ブラシあるいはブレード
を転写ローラに当接させて転写ローラをクリーニングし
ている。
【0007】ところで、両面コピー(プリント)や合成
コピー(プリント)を行える装置では、両面コピー(プ
リント)あるいは合成コピー(プリント)を連続して行
うと、転写紙が、一旦定着器を通過して温度が高くなっ
た状態で再び転写ローラを通過することが繰り返される
ので、転写ローラの表面温度を上昇させてしまう。転写
ローラの表面温度が上昇すると、転写ローラに付着した
トナーの粘弾性特性が変化し、前記ブラシやブレードに
よる完全なクリーニングが行われなくなり、その結果、
転写材の裏汚れが生じたり、最悪の場合には、JAMが
発生したりする。
【0008】また、転写ローラを用いた電子写真装置に
より両面コピー(プリント)あるいは合成コピー(プリ
ント)を連続して行ったときの弊害として、感光体の温
度上昇による感度変化がある。これは転写ローラを用い
たことにより転写材と感光体の密着性が向上したことに
よる。感光体の感度が変化すると、帯電装置による帯電
電位が変動する等して、延いては画像不良を招く。
【0009】そこで本発明は、転写ローラを用いる転写
装置において、転写ローラに付着したトナー汚れを除去
できると同時に、転写ローラを冷却してその温度上昇を
抑制することができる転写装置を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的に従
い、転写ローラを用いる転写装置において、該転写ロー
ラを、中空部を有するとともに該中空部から表面へ連通
する通気孔を有する芯金に多孔性材料を囲繞して形成す
るとともに、空気を前記芯金中空部へ吹き込み、前記多
孔性材料層の孔からローラ表面は吹き出させる送気手段
を設けたことを特徴とする転写装置を提供するものであ
る。
【0011】
【作用】本発明転写装置によると、画像形成装置のトナ
ー像担持体と転写ローラの間に転写材を通し、且つ、従
来同様、転写ローラに転写用電源から転写バイアスを印
加することで、トナー像担持体上のトナー像が転写材に
転写される。また、転写ローラの芯金中空部に送気手段
から空気を吹き込むことで、この空気は芯金の通気孔か
ら多孔性材料層の孔を通って、ローラ表面へ吹き出し、
ローラ表面に付着したトナー汚れを除去するとともに、
ローラ表面を冷却する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は一実施例の断面図である。この転写装置5
0は転写ローラ51及び送気装置Aを有する。転写ロー
ラ51は、表面に多数の通気孔15を有し、該孔に連通
する中空部160を有する中空状の芯金16と、その上
に導電性の多孔質(連泡)材料を囲繞してなるローラ表
面層17とから構成されている。転写ローラ51には芯
金16の一端から電極18を介して転写バイアスを印加
でき、画像形成装置の感光体ドラムに従動しながら通常
の転写工程を実施できるようになっている。
【0013】また、芯金16の他端は、ドッキング部
(ロータリージョイント)19を介して送気装置Aに接
続してある。すなわち、この芯金16の中空部160
は、空気を流入させるためのポンプ20を有する空気流
入経路21と連通している。ポンプ20により外部から
吸引された空気aは、図1の矢印に示す経路をたどり、
転写ローラ芯金内部160から芯金孔15を通り、ロー
ラ表面層17へと排出され、さらに表面層の多数の孔か
らローラ表面へ吹き出るようになっている。
【0014】以上の構成に於いて、画像形成に伴い転写
ローラ51上に付着したトナーは、この空気の排出力に
より吹き飛ばされ、清掃される。その結果として、転写
紙の裏汚れ等の問題発生を防止することができる。この
転写装置は空気力で転写ローラ51表面を清掃するの
で、従来の逆バイアス印加法では除去しきれなかったい
わゆる逆帯電トナーをも除去可能である。
【0015】また、前記空気の流入は、画像形成動作
中、常に行うことができ(停止中も行っても良い)、従
って、両面コピー時等、定着器を通過して熱くなった紙
が接触するなどして感光体及び転写ローラの温度上昇が
起こるような場合でも、両者を空気流れで冷却して、そ
れらの安定した使用状態に保てる。なお、本発明は、負
極性に帯電する感光体、正極性に帯電する感光体のいず
れに対しても適用できる。また、現像方式がいわゆる正
規現像であっても、反転現像であっても、本発明は適用
可能である。さらに、転写材がOHP用紙等、通常の紙
以外のものにも適用できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、転
写ローラを用いる転写装置において、転写ローラに付着
したトナー汚れを除去できると同時に、転写ローラを冷
却してその温度上昇を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】従来転写ローラを採用した複写機例の概略構成
を示す図である。
【符号の説明】
50 転写装置 51 転写ローラ 15 通気孔 16 芯金 17 多孔性材料のローラ表面層 18 電極 19 ジョイント部 A 送気装置 20 ポンプ 21 空気流入経路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 好伸 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビルミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 玉置 順一 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビルミノルタカメラ株式会社内 (72)発明者 廣本 泰之 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビルミノルタカメラ株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 転写ローラを用いる転写装置において、
    該転写ローラを、中空部を有するとともに該中空部から
    表面へ連通する通気孔を有する芯金に多孔性材料を囲繞
    して形成するとともに、空気を前記芯金中空部へ吹き込
    み、前記多孔性材料層の孔からローラ表面は吹き出させ
    る送気手段を設けたことを特徴とする転写装置。
JP17951791A 1991-07-19 1991-07-19 転写装置 Withdrawn JPH0527612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17951791A JPH0527612A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 転写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17951791A JPH0527612A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 転写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0527612A true JPH0527612A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16067172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17951791A Withdrawn JPH0527612A (ja) 1991-07-19 1991-07-19 転写装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0527612A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010101947A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Ricoh Co Ltd 帯電装置および画像形成装置
JP2017142276A (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
US12210316B2 (en) 2022-05-27 2025-01-28 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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JP2017142276A (ja) * 2016-02-08 2017-08-17 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
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Effective date: 19981008