JPH05276277A - 通信端末ネットワークシステム - Google Patents
通信端末ネットワークシステムInfo
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- JPH05276277A JPH05276277A JP9848692A JP9848692A JPH05276277A JP H05276277 A JPH05276277 A JP H05276277A JP 9848692 A JP9848692 A JP 9848692A JP 9848692 A JP9848692 A JP 9848692A JP H05276277 A JPH05276277 A JP H05276277A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各局の通信端末装置がワンタッチダイヤルや
短縮ダイヤル機能を備える場合に、予め登録しておく局
情報を記憶するメモリにかかるコストを低減すると共
に、登録した情報の更新作業を容易にする。 【構成】 ネットワーク内に局情報を記憶する専用の管
理装置を配設し、各通信端末装置は発信の際のその管理
装置から必要な局情報を引出して発信処理を実行する。 【効果】 通信端末装置は、局情報を記憶してなくてよ
いので、メモリコストが低減する。登録情報の更新は、
管理装置に対してのみ実行すればよいので、更新作業が
容易になる。
短縮ダイヤル機能を備える場合に、予め登録しておく局
情報を記憶するメモリにかかるコストを低減すると共
に、登録した情報の更新作業を容易にする。 【構成】 ネットワーク内に局情報を記憶する専用の管
理装置を配設し、各通信端末装置は発信の際のその管理
装置から必要な局情報を引出して発信処理を実行する。 【効果】 通信端末装置は、局情報を記憶してなくてよ
いので、メモリコストが低減する。登録情報の更新は、
管理装置に対してのみ実行すればよいので、更新作業が
容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各通信端末装置が公衆
回線網を介して互いに発着信して通信する一方、発信側
では、操作するキーまたは短縮番号により発信相手先を
設定する通信端末ネットワークシステムに関する。
回線網を介して互いに発着信して通信する一方、発信側
では、操作するキーまたは短縮番号により発信相手先を
設定する通信端末ネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】電話機やファクシミリ装置には、ワンタ
ッチダイヤル機能や短縮ダイヤル機能がよく備えられて
いる。ワンタッチダイヤル機能は、予め各ワンタッチダ
イヤルキーに相手先ダイヤル番号を登録しておき、発信
の際には、オペレータが1つのワンタッチダイヤルキー
を押下することにより相手先を指定するものである。短
縮ダイヤルは、予め各短縮番号に相手先ダイヤル番号を
登録しておき、オペレータが短縮番号を入力することに
より発信相手先を指定するものである。
ッチダイヤル機能や短縮ダイヤル機能がよく備えられて
いる。ワンタッチダイヤル機能は、予め各ワンタッチダ
イヤルキーに相手先ダイヤル番号を登録しておき、発信
の際には、オペレータが1つのワンタッチダイヤルキー
を押下することにより相手先を指定するものである。短
縮ダイヤルは、予め各短縮番号に相手先ダイヤル番号を
登録しておき、オペレータが短縮番号を入力することに
より発信相手先を指定するものである。
【0003】また、ファクシミリ装置の場合、ワンタッ
チダイヤルキーや短縮ダイヤルに、さらに相手先装置の
通信モードを登録しておき、発信時に装置の通信モード
を自動設定したりしている。
チダイヤルキーや短縮ダイヤルに、さらに相手先装置の
通信モードを登録しておき、発信時に装置の通信モード
を自動設定したりしている。
【0004】従来は、このような相手先ダイヤル番号や
通信モードなどは、各装置ごとに登録していた。従っ
て、各装置は、それらの情報を記憶するための大容量の
メモリが必要になり、装置コストが上昇していた。
通信モードなどは、各装置ごとに登録していた。従っ
て、各装置は、それらの情報を記憶するための大容量の
メモリが必要になり、装置コストが上昇していた。
【0005】一方、例えば、一定地区の電話番号の市内
局番の桁数が一斉に変更になることがある。このような
場合、従来は、各装置ごとに登録情報を更新しなくては
ならなかったので、更新作業が面倒であった。
局番の桁数が一斉に変更になることがある。このような
場合、従来は、各装置ごとに登録情報を更新しなくては
ならなかったので、更新作業が面倒であった。
【0006】ところで、例えば、特開平3−11713
0号公報に見られるように、オペレータが、使用しよう
とした通信端末装置に所望の相手先情報が登録されてい
ない場合、別の通信端末装置に発信してその装置から所
望の相手先情報を読み出し、その後、受信した相手先情
報に基ずいて、その相手先に発信するというものが提案
されている。
0号公報に見られるように、オペレータが、使用しよう
とした通信端末装置に所望の相手先情報が登録されてい
ない場合、別の通信端末装置に発信してその装置から所
望の相手先情報を読み出し、その後、受信した相手先情
報に基ずいて、その相手先に発信するというものが提案
されている。
【0007】この提案によれば、各通信端末装置に、必
ずしも全ての相手先情報を登録しなくてもよい。しか
し、各通信端末装置が相手先情報を記憶する点は、上記
と同様であるため、ある程度大容量のメモリが必要であ
った。また、オペレータは、どの相手先情報がどの通信
端末装置に登録されているかを把握していなければ、所
望の相手先情報を読み出して使用することができないと
いう欠点もあった。
ずしも全ての相手先情報を登録しなくてもよい。しか
し、各通信端末装置が相手先情報を記憶する点は、上記
と同様であるため、ある程度大容量のメモリが必要であ
った。また、オペレータは、どの相手先情報がどの通信
端末装置に登録されているかを把握していなければ、所
望の相手先情報を読み出して使用することができないと
いう欠点もあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来
は、通信端末装置が各装置ごとに相手先情報を記憶して
いたので、メモリ容量が大きくなって装置コストが上昇
すると共に、登録情報の更新の際には、その更新作業が
面倒になるという問題があった。
は、通信端末装置が各装置ごとに相手先情報を記憶して
いたので、メモリ容量が大きくなって装置コストが上昇
すると共に、登録情報の更新の際には、その更新作業が
面倒になるという問題があった。
【0009】本発明は、上記の問題を解決し、装置コス
トを低減すると共に、登録情報の更新作業が容易になる
通信端末ネットワークシステムを提供することを目的と
する。
トを低減すると共に、登録情報の更新作業が容易になる
通信端末ネットワークシステムを提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、通
信端末装置とは別に、各通信端末装置のダイヤル番号や
通信モードなどの局情報を予め記憶する管理端末装置
と、その管理端末装置と各通信端末装置間で情報交信す
る通信回線とを備え、各通信端末装置は、発信の際、キ
ー操作や短縮番号で設定された相手先の局情報を管理端
末装置から受信し、受信した局情報に基ずいて相手先に
発信して通信するようにしたことを特徴としている。
信端末装置とは別に、各通信端末装置のダイヤル番号や
通信モードなどの局情報を予め記憶する管理端末装置
と、その管理端末装置と各通信端末装置間で情報交信す
る通信回線とを備え、各通信端末装置は、発信の際、キ
ー操作や短縮番号で設定された相手先の局情報を管理端
末装置から受信し、受信した局情報に基ずいて相手先に
発信して通信するようにしたことを特徴としている。
【0011】
【作用】通信端末装置が、各通信端末装置の局情報を記
憶する必要がなく、メモリを小容量化することができる
ので、通信端末装置のコストが低減する。また、管理装
置は、複数の通信端末装置に対して1台配設すればよい
ので、システムコストの上昇も小さい。また、登録情報
を更新する場合には、管理装置に対してのみ更新作業を
実行すればよいので、更新作業が容易になる。
憶する必要がなく、メモリを小容量化することができる
ので、通信端末装置のコストが低減する。また、管理装
置は、複数の通信端末装置に対して1台配設すればよい
ので、システムコストの上昇も小さい。また、登録情報
を更新する場合には、管理装置に対してのみ更新作業を
実行すればよいので、更新作業が容易になる。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明の第1の実施例に係るファ
クシミリネットワークシステムのブロック構成図を示し
たものである。図において、特定個所に1台設置されて
いるネットワーク管理装置1と、各局に設置されている
複数のファクシミリ装置2とが、PSTN(Publi
c Switches Telephone Netw
ork)3に接続されて、本実施例のファクシミリネッ
トワークシステムが構成されている。
クシミリネットワークシステムのブロック構成図を示し
たものである。図において、特定個所に1台設置されて
いるネットワーク管理装置1と、各局に設置されている
複数のファクシミリ装置2とが、PSTN(Publi
c Switches Telephone Netw
ork)3に接続されて、本実施例のファクシミリネッ
トワークシステムが構成されている。
【0014】ネットワーク管理装置1は、各局のファク
シミリ装置2に関する情報を局情報として記憶し、その
局情報を各局の要求に応じて送信するものである。ファ
クシミリ装置2は、ワンタッチダイヤル機能とG3モー
ドの既知の画像伝送機能とを備えている。そして、ワン
タッチダイヤルキーと各局との対応を示すワンタッチダ
イヤル情報を記憶している。
シミリ装置2に関する情報を局情報として記憶し、その
局情報を各局の要求に応じて送信するものである。ファ
クシミリ装置2は、ワンタッチダイヤル機能とG3モー
ドの既知の画像伝送機能とを備えている。そして、ワン
タッチダイヤルキーと各局との対応を示すワンタッチダ
イヤル情報を記憶している。
【0015】この構成で、本実施例のファクシミリネッ
トワークシステムを運用する場合、最初にネットワーク
管理装置1に対して所定の局情報を登録する。
トワークシステムを運用する場合、最初にネットワーク
管理装置1に対して所定の局情報を登録する。
【0016】この局情報は、図2に示すように、局コー
ドとダイヤル番号と通信モード情報である。局コード
は、ファクシミリ装置2が設置されている各局に付与さ
れている番号である。ダイヤル番号は、PSTN3の加
入者番号である。通信モード情報は、その局のファクシ
ミリ装置2の通信モードを示す情報であり、例えば、E
CM(エラーコレクションモード)機能の有無,線密度
あるいは最高伝送速度などである。ECM機能は、画情
報の伝送エラー発生時に画情報の再送処理を実行する既
知機能である。線密度は、原稿画像を読み取ったり画像
記録したりする際の解像度である。最高伝送速度は、画
情報を伝送する際に設定可能な最高データ伝送速度であ
る。ネットワーク管理装置1は、このような情報を局情
報として記憶する。
ドとダイヤル番号と通信モード情報である。局コード
は、ファクシミリ装置2が設置されている各局に付与さ
れている番号である。ダイヤル番号は、PSTN3の加
入者番号である。通信モード情報は、その局のファクシ
ミリ装置2の通信モードを示す情報であり、例えば、E
CM(エラーコレクションモード)機能の有無,線密度
あるいは最高伝送速度などである。ECM機能は、画情
報の伝送エラー発生時に画情報の再送処理を実行する既
知機能である。線密度は、原稿画像を読み取ったり画像
記録したりする際の解像度である。最高伝送速度は、画
情報を伝送する際に設定可能な最高データ伝送速度であ
る。ネットワーク管理装置1は、このような情報を局情
報として記憶する。
【0017】一方、各局では、ファクシミリ装置2に必
要に応じてワンタッチダイヤル情報を登録する。
要に応じてワンタッチダイヤル情報を登録する。
【0018】このワンタッチダイヤル情報は、図3に示
すように、ワンタッチダイヤルキーの番号と局コードと
の対応を示すものである。ファクシミリ装置2は、登録
されたワンタッチダイヤル情報を記憶する。
すように、ワンタッチダイヤルキーの番号と局コードと
の対応を示すものである。ファクシミリ装置2は、登録
されたワンタッチダイヤル情報を記憶する。
【0019】次に、1台のファクシミリ装置2aが、他
の1台のファクシミリ装置2bに発信して画像伝送する
場合を説明する。
の1台のファクシミリ装置2bに発信して画像伝送する
場合を説明する。
【0020】この場合、ファクシミリ装置2aのオペレ
ータは、図4に示すように、ワンタッチダイヤル操作で
発信動作を起動する。ファクシミリ装置2aは、起動す
ると、まずネットワーク管理装置1に発呼する。そし
て、ネットワーク管理装置1が応答すると、ファクシミ
リ装置2aは、記憶しているワンタッチダイヤル情報に
基ずいて、押下されたワンタッチキーに対応する局コー
ドをネットワーク管理装置1に送信する。ネットワーク
管理装置1は、局コードを受信すると、記憶している局
情報の内から、その局コード対応する局情報を読み出し
てファクシミリ装置2aに送信する。
ータは、図4に示すように、ワンタッチダイヤル操作で
発信動作を起動する。ファクシミリ装置2aは、起動す
ると、まずネットワーク管理装置1に発呼する。そし
て、ネットワーク管理装置1が応答すると、ファクシミ
リ装置2aは、記憶しているワンタッチダイヤル情報に
基ずいて、押下されたワンタッチキーに対応する局コー
ドをネットワーク管理装置1に送信する。ネットワーク
管理装置1は、局コードを受信すると、記憶している局
情報の内から、その局コード対応する局情報を読み出し
てファクシミリ装置2aに送信する。
【0021】ファクシミリ装置2aは、その局情報を受
信すると、ネットワーク管理装置1との通信を終了す
る。そして、受信した局情報に基ずいて通信モードを自
動設定する。この通信モードは、ECM機能,線密度あ
るいは画情報のデータ伝送速度などである。
信すると、ネットワーク管理装置1との通信を終了す
る。そして、受信した局情報に基ずいて通信モードを自
動設定する。この通信モードは、ECM機能,線密度あ
るいは画情報のデータ伝送速度などである。
【0022】次いで、局情報の1つとして受信したダイ
ヤル番号で発呼する。これにより、ファクシミリ装置2
bに発呼することになる。ファクシミリ装置2bが応答
すると、既知のメッセージ前の手順信号を交信した後、
画情報を送信する。そして、メッセージ後の手順信号を
交信した後、通信を終了する。
ヤル番号で発呼する。これにより、ファクシミリ装置2
bに発呼することになる。ファクシミリ装置2bが応答
すると、既知のメッセージ前の手順信号を交信した後、
画情報を送信する。そして、メッセージ後の手順信号を
交信した後、通信を終了する。
【0023】以上のように、本実施例では、ネットワー
クシステム内に、各局のファクシミリ装置2のダイヤル
番号や通信モードを局情報として記憶する1台のネット
ワーク管理装置1を設置している。そして、各局のファ
クシミリ装置2は、ワンタッチダイヤルキーと局コード
との対応のみ記憶し、発信する際には、ネットワーク管
理装置1に相手先の局コードを通知して該当する相手先
の局情報を引き出し、その局情報に基ずいて発信動作を
実行するようにしている。
クシステム内に、各局のファクシミリ装置2のダイヤル
番号や通信モードを局情報として記憶する1台のネット
ワーク管理装置1を設置している。そして、各局のファ
クシミリ装置2は、ワンタッチダイヤルキーと局コード
との対応のみ記憶し、発信する際には、ネットワーク管
理装置1に相手先の局コードを通知して該当する相手先
の局情報を引き出し、その局情報に基ずいて発信動作を
実行するようにしている。
【0024】これにより、ファクシミリ装置2は、他局
のダイヤル番号や通信モード情報を記憶しなくてもよ
く、メモリを小容量化するとができるので、装置コスト
が低減する。また、ネットワーク管理装置1は、システ
ム中に1台配設すればよいので、システムコストの上昇
も小さい。
のダイヤル番号や通信モード情報を記憶しなくてもよ
く、メモリを小容量化するとができるので、装置コスト
が低減する。また、ネットワーク管理装置1は、システ
ム中に1台配設すればよいので、システムコストの上昇
も小さい。
【0025】ところで、ファクシミリ装置2の局数が増
えたり、PSTN3の番号計画の変更などにより一定地
区のダイヤル番号が一斉に変更になったりすることがあ
る。本実施例では、このような場合、ネットワーク管理
装置1の局情報のみ更新すれば、各局が更新した局情報
を利用して通信することができる。このように、登録情
報を変更する場合には、ネットワーク管理装置1に対し
てのみ処置をすればよいので、登録情報の変更作業が容
易になる。
えたり、PSTN3の番号計画の変更などにより一定地
区のダイヤル番号が一斉に変更になったりすることがあ
る。本実施例では、このような場合、ネットワーク管理
装置1の局情報のみ更新すれば、各局が更新した局情報
を利用して通信することができる。このように、登録情
報を変更する場合には、ネットワーク管理装置1に対し
てのみ処置をすればよいので、登録情報の変更作業が容
易になる。
【0026】また、ファクシミリ装置2はネットワーク
管理装置1から局情報を引き出す場合、PSTN3を使
用するので、専用の通信回線は不要である。また、この
場合、局情報を引き出す時だけPSTN3を使用するの
で、発信頻度が少ない場合、回線使用料金が安価にな
る。
管理装置1から局情報を引き出す場合、PSTN3を使
用するので、専用の通信回線は不要である。また、この
場合、局情報を引き出す時だけPSTN3を使用するの
で、発信頻度が少ない場合、回線使用料金が安価にな
る。
【0027】また、ファクシミリ装置2は、ネットワー
ク管理装置1から局情報を引き出してその局情報に基ず
いて発信するという一連の動作を自動的に実行するの
で、オペレータは、発信操作が容易である。
ク管理装置1から局情報を引き出してその局情報に基ず
いて発信するという一連の動作を自動的に実行するの
で、オペレータは、発信操作が容易である。
【0028】図5は、本発明の第2の実施例に係る通信
端末ネットワークシステムを示している。図において、
地区A,Bには、それぞれ1台のネッワーク管理装置1
1と、複数台の通信端末装置12とが設置されている。
それぞれの通信端末装置12は、PSTN13に接続さ
れる一方、該当地区のネッワーク管理装置11と専用回
線14で接続されている。
端末ネットワークシステムを示している。図において、
地区A,Bには、それぞれ1台のネッワーク管理装置1
1と、複数台の通信端末装置12とが設置されている。
それぞれの通信端末装置12は、PSTN13に接続さ
れる一方、該当地区のネッワーク管理装置11と専用回
線14で接続されている。
【0029】通信端末装置12は、例えば、ファクシミ
リ装置やデータ伝送装置であり、ワンタッチダイヤル機
能を備えている。そして、そのワンタッチダイヤル機能
のために、図3に示したようなワンタッチダイヤル情報
を記憶している。
リ装置やデータ伝送装置であり、ワンタッチダイヤル機
能を備えている。そして、そのワンタッチダイヤル機能
のために、図3に示したようなワンタッチダイヤル情報
を記憶している。
【0030】ネッワーク管理装置11は、局情報と通信
料金情報とを記憶している。局情報は、図2に示したよ
うな各局装置に関する情報である。通信料金情報は、各
通信端末装置12が相互間で通信する際の単位時間当た
りの回線使用料金である。なお、本実施例では、通信端
末装置12は、通信の際必要に応じてNCC(NewC
ommon Carrier)各社の回線を利用するよ
うにしている。上記通信料金情報は、NCC各社の各時
間帯別の情報であるものとする。
料金情報とを記憶している。局情報は、図2に示したよ
うな各局装置に関する情報である。通信料金情報は、各
通信端末装置12が相互間で通信する際の単位時間当た
りの回線使用料金である。なお、本実施例では、通信端
末装置12は、通信の際必要に応じてNCC(NewC
ommon Carrier)各社の回線を利用するよ
うにしている。上記通信料金情報は、NCC各社の各時
間帯別の情報であるものとする。
【0031】以上の構成で、各局のオペレータは、発信
する場合、図6に示すように、通信端末装置12に対し
てワンタッチダイヤルキー操作で発信動作を起動する
(処理101)。通信端末装置12は、起動すると、操
作されたワンタッチダイヤルキーに対応する局コードを
ネッワーク管理装置11に送出する(処理102)。
する場合、図6に示すように、通信端末装置12に対し
てワンタッチダイヤルキー操作で発信動作を起動する
(処理101)。通信端末装置12は、起動すると、操
作されたワンタッチダイヤルキーに対応する局コードを
ネッワーク管理装置11に送出する(処理102)。
【0032】ネッワーク管理装置11は、図7に示すよ
うに、送信される局コードを受信する(処理201)。
そして、例えば、局コードを受信した専用回線の別によ
り、その送信元を判別する(処理202)。次に、その
送信元と、局コードで示される相手局とが通信する際
に、最も回線使用料金が安価な1つのNCCを判別する
(処理203)。さらに、その時の曜日や時刻帯におけ
る単位時間あたりの回線使用料金を判定する(処理20
4)。そして、記憶している局情報に基ずいて、相手局
のダイヤル番号と通信モード情報とを送信する。さら
に、上記判定したNCCを利用する際にダイヤル番号に
付加する識別番号と上記料金情報とを通信端末装置12
に送出する(処理205)。
うに、送信される局コードを受信する(処理201)。
そして、例えば、局コードを受信した専用回線の別によ
り、その送信元を判別する(処理202)。次に、その
送信元と、局コードで示される相手局とが通信する際
に、最も回線使用料金が安価な1つのNCCを判別する
(処理203)。さらに、その時の曜日や時刻帯におけ
る単位時間あたりの回線使用料金を判定する(処理20
4)。そして、記憶している局情報に基ずいて、相手局
のダイヤル番号と通信モード情報とを送信する。さら
に、上記判定したNCCを利用する際にダイヤル番号に
付加する識別番号と上記料金情報とを通信端末装置12
に送出する(処理205)。
【0033】通信端末装置12は、送出された各情報を
受信して、その受信した情報に基ずいて装置の通信モー
ドを自動設定する(処理103)。そして、受信したダ
イヤル番号情報により、相手先に発信して通信する(処
理104)。通信が終了すると、受信している単位時間
あたりの回線使用料金と通信時間とにより通信料金を算
出して表示する(処理105)。
受信して、その受信した情報に基ずいて装置の通信モー
ドを自動設定する(処理103)。そして、受信したダ
イヤル番号情報により、相手先に発信して通信する(処
理104)。通信が終了すると、受信している単位時間
あたりの回線使用料金と通信時間とにより通信料金を算
出して表示する(処理105)。
【0034】以上のように、本実施例では、通信端末装
置12は、ネッワーク管理装置11から専用回線を介し
て局情報などを引き出すようにしている。これにより、
PSTN3を利用する場合と比較して、迅速に情報を引
き出すことができる。
置12は、ネッワーク管理装置11から専用回線を介し
て局情報などを引き出すようにしている。これにより、
PSTN3を利用する場合と比較して、迅速に情報を引
き出すことができる。
【0035】また、ネッワーク管理装置11は、地区別
に1台ずつ設置して、各地区の通信端末装置12と接続
するようにしている。これにより、ネッワーク管理装置
11と通信端末装置12間の距離を短縮することがで
き、専用回線の使用料金を低減することができる。
に1台ずつ設置して、各地区の通信端末装置12と接続
するようにしている。これにより、ネッワーク管理装置
11と通信端末装置12間の距離を短縮することがで
き、専用回線の使用料金を低減することができる。
【0036】なお、上述の各実施例では、ワンタッチダ
イヤル機能で発信する場合を例にとって説明したが、短
縮ダイヤルでも同様であることは当然である。
イヤル機能で発信する場合を例にとって説明したが、短
縮ダイヤルでも同様であることは当然である。
【0037】また、PSTNを使用する通信端末装置を
例にとったが、例えば、ISDNなど、他の公衆通信回
線でも、本発明は同様に適用することができる。さら
に、各通信端末装置が、PSTNとISDNというよう
に、複数の網を使い分けるシステムの場合には、ネット
ワーク管理装置で各局が使用する網の種類を記憶してお
き、各通信端末装置は、発信の際に相手先に応じて網を
自動選択すればよい。
例にとったが、例えば、ISDNなど、他の公衆通信回
線でも、本発明は同様に適用することができる。さら
に、各通信端末装置が、PSTNとISDNというよう
に、複数の網を使い分けるシステムの場合には、ネット
ワーク管理装置で各局が使用する網の種類を記憶してお
き、各通信端末装置は、発信の際に相手先に応じて網を
自動選択すればよい。
【0038】さらに、通信端末装置が1対1で対向通信
する場合について説明したが、例えば、ファクシミリ装
置の場合、複数の相手先に同報送信する動作がある。こ
のような場合には、通信端末装置がネットワーク管理装
置から複数の相手先の局情報を受信するようにすればよ
いことは当然である。
する場合について説明したが、例えば、ファクシミリ装
置の場合、複数の相手先に同報送信する動作がある。こ
のような場合には、通信端末装置がネットワーク管理装
置から複数の相手先の局情報を受信するようにすればよ
いことは当然である。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ネット
ワーク内に各通信端末装置のダイヤル番号や通信モード
などの局情報を記憶する管理端末装置を備え、各通信端
末装置は、発信の際に相手先の局情報を管理端末装置か
ら受信してその局情報に基ずいて通信を実行するように
したので、各通信端末装置のメモリを小容量化すること
ができるため、通信端末装置のコストが低減すると共
に、登録情報である局情報の変更は、管理装置に対して
のみ実行すればよいので、登録情報の変更作業が容易に
なる。
ワーク内に各通信端末装置のダイヤル番号や通信モード
などの局情報を記憶する管理端末装置を備え、各通信端
末装置は、発信の際に相手先の局情報を管理端末装置か
ら受信してその局情報に基ずいて通信を実行するように
したので、各通信端末装置のメモリを小容量化すること
ができるため、通信端末装置のコストが低減すると共
に、登録情報である局情報の変更は、管理装置に対して
のみ実行すればよいので、登録情報の変更作業が容易に
なる。
【図1】本発明の第1の実施例に係るファクシミリネッ
トワークシステムのブロック構成図である。
トワークシステムのブロック構成図である。
【図2】ネットワーク管理装置の記憶情報の説明図であ
る。
る。
【図3】各ファクシミリ装置の記憶情報の説明図であ
る。
る。
【図4】各装置の動作を示す説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る通信端末ネットワ
ークシステムのブロック構成図である。
ークシステムのブロック構成図である。
【図6】通信端末装置の動作フローチャートである。
【図7】ネットワーク管理装置の動作フローチャートで
ある。
ある。
1 ネットワーク管理装置 2,2a,2b ファクシミリ装置 3,13 PSTN 11 ネッワーク管理装置 12 通信端末装置 14 専用回線
Claims (6)
- 【請求項1】 各通信端末装置が互いに公衆回線網を介
して発着信して通信する一方、発信側では操作キーまた
は短縮番号により発信する相手先を設定する通信端末ネ
ットワークシステムにおいて、上記各通信端末装置に対
して他の通信端末装置が発信して通信する際に必要な局
情報を予め記憶する管理端末装置と、その管理端末装置
と上記各通信端末装置間で情報交信する通信回線とを備
える一方、上記各通信端末装置には、発信の際に操作キ
ーまたは短縮番号により設定された相手先通信端末装置
の上記局情報を上記管理端末装置から受信する局情報受
信手段と、受信した局情報に基ずいて相手先通信端末装
置に発信して通信する通信手段とを備えていることを特
徴とする通信端末ネットワークシステム。 - 【請求項2】 上記局情報は、各通信端末装置のダイヤ
ル番号および通信モード情報であることを特徴とする請
求項1記載の通信端末ネットワークシステム。 - 【請求項3】 上記通信回線として上記公衆通信回線を
必要に応じて使用する手段を備えていることを特徴とす
る請求項1記載の通信端末ネットワークシステム。 - 【請求項4】 上記各通信端末装置には、上記管理端末
装置からの上記局情報の受信と相手先への発信とを自動
的に実行する手段を備えていることを特徴とする請求項
1記載の通信端末ネットワークシステム。 - 【請求項5】 上記管理端末装置は地域別に1台ずつ配
設する一方、上記各通信端末装置には、装置が設置され
ている地域の1台の上記管理端末装置から上記局情報を
受信する手段を備えていることを特徴とする請求項1の
通信端末ネットワークシステム。 - 【請求項6】 上記通信回線は、上記公衆通信回線とは
別の専用回線であることを特徴とする請求項1記載の通
信端末ネットワークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09848692A JP3155059B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 通信端末装置とそれを用いたネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09848692A JP3155059B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 通信端末装置とそれを用いたネットワークシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05276277A true JPH05276277A (ja) | 1993-10-22 |
| JP3155059B2 JP3155059B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=14220986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09848692A Expired - Fee Related JP3155059B2 (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | 通信端末装置とそれを用いたネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3155059B2 (ja) |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP09848692A patent/JP3155059B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3155059B2 (ja) | 2001-04-09 |
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