JPH052767Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH052767Y2 JPH052767Y2 JP14095587U JP14095587U JPH052767Y2 JP H052767 Y2 JPH052767 Y2 JP H052767Y2 JP 14095587 U JP14095587 U JP 14095587U JP 14095587 U JP14095587 U JP 14095587U JP H052767 Y2 JPH052767 Y2 JP H052767Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- locking
- hole
- opening
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、受配電設備を収容したキユービクル
における点検用開口の扉を作業中に開放しておく
ための装置に関するものである。
における点検用開口の扉を作業中に開放しておく
ための装置に関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
受配電設備を収容したキユービクルのうち、停
電時に内部へ進入して点検を行うことができるよ
うに開口を設けたものであつては、内部での作業
中、例えば高電圧の放電等によるシヨツクを外へ
逃して作業員の安全を図るために、扉を開放して
おく必要がある。また、常時はみだりに内部へ進
入できないように扉を閉じて鍵を掛けておく必要
がある。
電時に内部へ進入して点検を行うことができるよ
うに開口を設けたものであつては、内部での作業
中、例えば高電圧の放電等によるシヨツクを外へ
逃して作業員の安全を図るために、扉を開放して
おく必要がある。また、常時はみだりに内部へ進
入できないように扉を閉じて鍵を掛けておく必要
がある。
ところが、キユービクル内部で作業中に人為的
なミスで、あるいは風等による自然現象で扉が閉
じてしまうと、作業者に危険が及びおそれがあ
る。
なミスで、あるいは風等による自然現象で扉が閉
じてしまうと、作業者に危険が及びおそれがあ
る。
従つて本考案は、上記従来のキユービクルにお
ける問題点を解決し、キユービクル内部での作業
中に扉を閉じることがないようにロツクしておく
ための装置を提供しようとするものである。
ける問題点を解決し、キユービクル内部での作業
中に扉を閉じることがないようにロツクしておく
ための装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案においては、上記問題点を解決するた
め、保守点検のために内部へ進入可能な扉3付き
開口2を備えた受配電設備用キユービクルにおい
て、扉3の内側下部に支持部材5を固着し、この
支持部材5には垂直方向のロツク棒挿通孔6及び
錠掛け孔7を形成し、またキユービクル本体1の
開口部下枠8にも垂直方向のロツク棒挿通孔9を
形成し、かつ扉3を開放した状態で、各ロツク棒
挿通孔6,9に嵌まる複数のロツク棒11を下面
に穿設すると共に、錠掛け孔7に一致する錠掛け
孔12を形成したロツク板10を開放状態にある
扉3と開口部下枠8との間に着脱自在に介設し、
ロツク板装着時にこのコツク板10の錠掛け孔1
2と支持部材5の錠掛け孔7に環16aを通して
南京錠16を施錠可能として扉開放装置を構成し
た。
め、保守点検のために内部へ進入可能な扉3付き
開口2を備えた受配電設備用キユービクルにおい
て、扉3の内側下部に支持部材5を固着し、この
支持部材5には垂直方向のロツク棒挿通孔6及び
錠掛け孔7を形成し、またキユービクル本体1の
開口部下枠8にも垂直方向のロツク棒挿通孔9を
形成し、かつ扉3を開放した状態で、各ロツク棒
挿通孔6,9に嵌まる複数のロツク棒11を下面
に穿設すると共に、錠掛け孔7に一致する錠掛け
孔12を形成したロツク板10を開放状態にある
扉3と開口部下枠8との間に着脱自在に介設し、
ロツク板装着時にこのコツク板10の錠掛け孔1
2と支持部材5の錠掛け孔7に環16aを通して
南京錠16を施錠可能として扉開放装置を構成し
た。
(作用)
本考案の扉開放装置においては、内部機器の点
検作業中に、第1図に示すように、扉3を開いた
状態で、その内側の支持部材5と開口2の下枠8
との間にロツク板10を介在させておくことによ
り、扉3の開放状態を維持するものである。ロツ
ク板10は、それのロツク棒11を支持部材5及
び下枠8のロツク棒挿通孔6,9に嵌め込んで装
着する。この状態で扉3はロツク板10に回動を
阻止されるから、開口2を閉じることができな
い。ロツク板10を装着した後、南京錠16を施
錠して作業者が鍵を所持する。こうすればロツク
板10を誤つて取外されるおそれがない。従つ
て、内部で作業している作業員の安全が確保でき
る。
検作業中に、第1図に示すように、扉3を開いた
状態で、その内側の支持部材5と開口2の下枠8
との間にロツク板10を介在させておくことによ
り、扉3の開放状態を維持するものである。ロツ
ク板10は、それのロツク棒11を支持部材5及
び下枠8のロツク棒挿通孔6,9に嵌め込んで装
着する。この状態で扉3はロツク板10に回動を
阻止されるから、開口2を閉じることができな
い。ロツク板10を装着した後、南京錠16を施
錠して作業者が鍵を所持する。こうすればロツク
板10を誤つて取外されるおそれがない。従つ
て、内部で作業している作業員の安全が確保でき
る。
(実施例)
第1図乃至第5図に本考案の一実施例を示す。
図において内部に受配電設備を収容したキユービ
クル本体1は、保守点検のために内部へ進入する
ための開口2を備えている。この開口2には、扉
3が蝶着されている。4は蝶番である。
図において内部に受配電設備を収容したキユービ
クル本体1は、保守点検のために内部へ進入する
ための開口2を備えている。この開口2には、扉
3が蝶着されている。4は蝶番である。
扉3の内側下部には、板状の支持部材5が水平
に張り出すように固着されている。この支持部材
5には、垂直方向のロツク棒挿通孔6及び錠掛け
孔7が形成されている。
に張り出すように固着されている。この支持部材
5には、垂直方向のロツク棒挿通孔6及び錠掛け
孔7が形成されている。
また、キユービクル本体の開口2の下枠8にも
垂直方向のロツク棒挿通孔9が形成されている。
垂直方向のロツク棒挿通孔9が形成されている。
ロツク板10の下面には、扉3をキユービクル
本体1に対して90度開放した状態で、扉3及び下
枠8の各ロツク棒挿通孔6,9に嵌まる複数のロ
ツク棒11が穿設されている。またロツク板10
は、支持部材5の錠掛け孔7に対応する錠掛け孔
12を備え、表面には「作業中取外し禁止」の注
意書きシール13が貼着されている。従つて、ロ
ツク板10は、開放状態にある扉3と開口部下枠
8との間に着脱自在に介設することができる。
本体1に対して90度開放した状態で、扉3及び下
枠8の各ロツク棒挿通孔6,9に嵌まる複数のロ
ツク棒11が穿設されている。またロツク板10
は、支持部材5の錠掛け孔7に対応する錠掛け孔
12を備え、表面には「作業中取外し禁止」の注
意書きシール13が貼着されている。従つて、ロ
ツク板10は、開放状態にある扉3と開口部下枠
8との間に着脱自在に介設することができる。
挟持金具14は、ロツク板10を扉3に装着し
た状態において、このロツク板10と支持部材5
とを上下から挟むように側方から装着可能な断面
コ字状をなし、中央部に南京錠挿通用の貫通孔1
5を備えている。
た状態において、このロツク板10と支持部材5
とを上下から挟むように側方から装着可能な断面
コ字状をなし、中央部に南京錠挿通用の貫通孔1
5を備えている。
しかして、この実施例の扉開放装置において
は、内部機器の点検作業中に、扉3を開いた状態
で、その内側の支持部材5と開口2の下枠8との
間にロツク板10を介在させておくことにより、
扉3の開放状態を維持するものである。ロツク板
10は、それのロツク棒11を支持部材5及び下
枠8のロツク棒挿通孔6,9に嵌め込んで装着す
る。この状態で扉3はロツク板10に回動を阻止
されるから、開口2を閉じることができない。ま
た、この状態でロツク板10と支持部材5とを上
下から挟むように側方から挟持金具14を装着
し、錠掛け孔7,12,15に南京錠16の環1
6aを挿通してロツクし、鍵を携帯して作業を行
う。この場合、他人がロツク板10を取外すこと
ができないので、開放状態の維持はより確実なも
のとなる。従つて、内部で作業している作業員の
安全が確保できる。
は、内部機器の点検作業中に、扉3を開いた状態
で、その内側の支持部材5と開口2の下枠8との
間にロツク板10を介在させておくことにより、
扉3の開放状態を維持するものである。ロツク板
10は、それのロツク棒11を支持部材5及び下
枠8のロツク棒挿通孔6,9に嵌め込んで装着す
る。この状態で扉3はロツク板10に回動を阻止
されるから、開口2を閉じることができない。ま
た、この状態でロツク板10と支持部材5とを上
下から挟むように側方から挟持金具14を装着
し、錠掛け孔7,12,15に南京錠16の環1
6aを挿通してロツクし、鍵を携帯して作業を行
う。この場合、他人がロツク板10を取外すこと
ができないので、開放状態の維持はより確実なも
のとなる。従つて、内部で作業している作業員の
安全が確保できる。
なお、本考案は、図示の実施例に限定されるも
のではなく、例えば、挟持金具14はロツク板1
0のロツク棒11を支持部材5から抜けないよう
に拘束するためのものであるから、ロツク棒11
を適当に長くすれば挟持金具14がなくても南京
錠16だけで用が足りる。
のではなく、例えば、挟持金具14はロツク板1
0のロツク棒11を支持部材5から抜けないよう
に拘束するためのものであるから、ロツク棒11
を適当に長くすれば挟持金具14がなくても南京
錠16だけで用が足りる。
(考案の効果)
以上のように、本考案においては、保守点検の
ために内部へ進入可能な扉3付きの開口2を備え
た受配電設備用キユービクルにおいて、扉3の内
側下部に支持部材5を固着し、この支持部材5に
は垂直方向のロツク棒挿通孔6及び錠掛け孔7を
形成し、またキユービクル本体1の開口部下枠8
にも垂直方向のロツク棒挿通孔9を形成し、かつ
扉3を開放した状態で、各ロツク棒挿通孔6,9
に嵌まる複数のロツク棒11を下面に突設すると
共に、錠掛け孔7に一致する錠掛け孔12を形成
したロツク板10を開放状態にある扉3と開口部
下枠8との間に着脱自在に介設し、ロツク板装着
時にこのコツク板10の錠掛け孔12と支持部材
5の錠掛け孔7に環16aを通して南京錠16を
施錠可能として扉開放装置を構成したため、キユ
ービクル内部で作業中に人為的なミスで、あるい
は風等による自然現象で扉が閉じてしまう事故を
未然に防止し、作業者の安全を図ることができる
という効果を奏する。
ために内部へ進入可能な扉3付きの開口2を備え
た受配電設備用キユービクルにおいて、扉3の内
側下部に支持部材5を固着し、この支持部材5に
は垂直方向のロツク棒挿通孔6及び錠掛け孔7を
形成し、またキユービクル本体1の開口部下枠8
にも垂直方向のロツク棒挿通孔9を形成し、かつ
扉3を開放した状態で、各ロツク棒挿通孔6,9
に嵌まる複数のロツク棒11を下面に突設すると
共に、錠掛け孔7に一致する錠掛け孔12を形成
したロツク板10を開放状態にある扉3と開口部
下枠8との間に着脱自在に介設し、ロツク板装着
時にこのコツク板10の錠掛け孔12と支持部材
5の錠掛け孔7に環16aを通して南京錠16を
施錠可能として扉開放装置を構成したため、キユ
ービクル内部で作業中に人為的なミスで、あるい
は風等による自然現象で扉が閉じてしまう事故を
未然に防止し、作業者の安全を図ることができる
という効果を奏する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は扉開放装置の斜視図、第2図はキユービクルの
外観図、第3図は扉開放装置の開放状態における
平面図、第4図は扉開放装置の開放状態における
正面図、第5図は扉開放装置の閉鎖状態における
平面図である。 1……キユービクル、2……開口、3……扉、
4……蝶番、5……支持部材、6……ロツク棒挿
通孔、8……下枠、9……ロツク棒挿通孔、10
……ロツク板、11……ロツク棒、16……南京
錠。
は扉開放装置の斜視図、第2図はキユービクルの
外観図、第3図は扉開放装置の開放状態における
平面図、第4図は扉開放装置の開放状態における
正面図、第5図は扉開放装置の閉鎖状態における
平面図である。 1……キユービクル、2……開口、3……扉、
4……蝶番、5……支持部材、6……ロツク棒挿
通孔、8……下枠、9……ロツク棒挿通孔、10
……ロツク板、11……ロツク棒、16……南京
錠。
Claims (1)
- 保守点検のために内部へ進入可能な扉付き開口
を備えた受配電設備用キユービクルにおいて、前
記扉の内側下部に支持部材を固着し、この支持部
材には垂直方向のロツク棒挿通孔及び錠掛け孔を
形成し、またキユービクル本体の開口部下枠にも
垂直方向のロツク棒挿通孔を形成し、かつ前記扉
を開放した状態で、前記各ロツク棒挿通孔に嵌ま
る複数のロツク棒を下面に突設すると共に、前記
錠掛け孔に一致する錠掛け孔を形成したロツク板
を開放状態にある扉と開口部下枠との間に着脱自
在に介設し、ロツク板装着時にこのコツク板の錠
掛け孔と前記支持部材の錠掛け孔に環を通して南
京錠を施錠可能としたことを特徴とする受配電設
備用キユービクルの扉開放装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14095587U JPH052767Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14095587U JPH052767Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446367U JPS6446367U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH052767Y2 true JPH052767Y2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=31405590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14095587U Expired - Lifetime JPH052767Y2 (ja) | 1987-09-17 | 1987-09-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052767Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-17 JP JP14095587U patent/JPH052767Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446367U (ja) | 1989-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4749359A (en) | Security override network interface device | |
| JP4672106B2 (ja) | 壁面に取付け可能な額縁状遺骨・灰収容器具 | |
| US4601503A (en) | Door security device | |
| US3645045A (en) | Protective device for a door | |
| US4238941A (en) | Security shield for padlock | |
| JPH052767Y2 (ja) | ||
| US20080098638A1 (en) | Window Unit for Display, Protection and Preventive Conservation of an Object of Limited Thickness | |
| US4548062A (en) | Security device for preventing separation of a lock from a door | |
| KR200206481Y1 (ko) | 2중 구성된 맨홀 속뚜껑 잠금장치 | |
| JPS5912364Y2 (ja) | 非常時解錠用ラツチ錠 | |
| JPH0133734Y2 (ja) | ||
| IE53361B1 (en) | A fastening means for padlocks and the like | |
| US4486057A (en) | Hasp construction | |
| JPH0545719Y2 (ja) | ||
| JPS6016202Y2 (ja) | 南京錠 | |
| JPS57198120A (en) | Door structure for car | |
| CA1146016A (en) | Window security bars | |
| JPS5940705Y2 (ja) | 火炎感知器用保護カバ− | |
| KR200140925Y1 (ko) | 비상 탈출을 위한 개폐구를 갖는 자동 환풍장치 | |
| JPH0338852Y2 (ja) | ||
| JPH0114553Y2 (ja) | ||
| JPH0371553A (ja) | 蓄電池の取付装置 | |
| CN216574618U (zh) | 壳体结构和激光清洗设备 | |
| CN210577342U (zh) | 一种用于箱式变电站的安全门 | |
| JP2000262390A (ja) | ドア用収容箱 |