JPH0527728Y2 - - Google Patents
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- JPH0527728Y2 JPH0527728Y2 JP1987105149U JP10514987U JPH0527728Y2 JP H0527728 Y2 JPH0527728 Y2 JP H0527728Y2 JP 1987105149 U JP1987105149 U JP 1987105149U JP 10514987 U JP10514987 U JP 10514987U JP H0527728 Y2 JPH0527728 Y2 JP H0527728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide bar
- side wall
- leaf spring
- concave groove
- guide bars
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、2本のガイドバーを板バネにより固
定するためのガイドバーの固定装置に関するもの
である。
定するためのガイドバーの固定装置に関するもの
である。
ガイドバーの固定装置を備えた搬送装置につい
て第6図および第7図に基づいて説明する。第6
図は搬送装置の側面図、第7図は搬送装置の上面
図である。第6図中、第7図中と同一符号の部材
は同一部材である。
て第6図および第7図に基づいて説明する。第6
図は搬送装置の側面図、第7図は搬送装置の上面
図である。第6図中、第7図中と同一符号の部材
は同一部材である。
第6図に於いて、搬送台11の側面11a,1
1bには、車輪13a,13b,13cが軸支さ
れており、夫々の車輪13a〜13cは、リニア
ガイドバー12a,12bに載置されている。こ
れらのガイドバー12a,12bは、紙面と垂直
な方向に沿つて延びた細長い円筒状に形成されて
いる。搬送台11の裏面11cには、車輪13
d,13e,13fが軸支されており、夫々の車
輪13d,13e,13fは、図中の横方向に沿
つてリニアガイドバー12a,12bに当接して
いる。前記車輪13d,13eの間には、軸受部
材15が搬送台11の裏面に固定されている。こ
の軸受部材15は、リニアガイドバー12a,1
2bの軸方向に沿つて伸びた雄ネジ部材14に螺
合されている。
1bには、車輪13a,13b,13cが軸支さ
れており、夫々の車輪13a〜13cは、リニア
ガイドバー12a,12bに載置されている。こ
れらのガイドバー12a,12bは、紙面と垂直
な方向に沿つて延びた細長い円筒状に形成されて
いる。搬送台11の裏面11cには、車輪13
d,13e,13fが軸支されており、夫々の車
輪13d,13e,13fは、図中の横方向に沿
つてリニアガイドバー12a,12bに当接して
いる。前記車輪13d,13eの間には、軸受部
材15が搬送台11の裏面に固定されている。こ
の軸受部材15は、リニアガイドバー12a,1
2bの軸方向に沿つて伸びた雄ネジ部材14に螺
合されている。
第7図に於いて、雄ねじ部材14の両端に固設
された円筒部14a,14bはそれぞれ回転自在
に平板16に嵌合しており、枠体17の端面17
a,17bに設けられたU型切り欠き部18(第
6図参照)に対して、雄ねじ部材14の両端の周
面がすきまをもつて配設されるように、平板16
が前記端面17a,17bのU型切り欠き部18
の周辺に固定されている。
された円筒部14a,14bはそれぞれ回転自在
に平板16に嵌合しており、枠体17の端面17
a,17bに設けられたU型切り欠き部18(第
6図参照)に対して、雄ねじ部材14の両端の周
面がすきまをもつて配設されるように、平板16
が前記端面17a,17bのU型切り欠き部18
の周辺に固定されている。
次にリニアガイドバーの固定装置について説明
する。第7図中の、枠体17の端面17a,17
bには第6図に示すように、凹型溝19が設けら
れており、この凹型溝19には第7図中のリニア
ガイドバー12a,12bの両端が遊嵌されてい
る。第6図中の、板バネ20は90度以下に折り曲
げられており、板バネ20の一方の部分20aが
固定ピン21により枠体17の端面17a,17
bの上部に固定され、また板バネ20の他方の部
分20bが凹型溝19の一側壁19aに向けてリ
ニアガイドバー12a,12bを圧接している。
こりにより、リニアガイドバー12a,12bが
凹型溝19の一側壁19aおよび底面19bに固
接される。
する。第7図中の、枠体17の端面17a,17
bには第6図に示すように、凹型溝19が設けら
れており、この凹型溝19には第7図中のリニア
ガイドバー12a,12bの両端が遊嵌されてい
る。第6図中の、板バネ20は90度以下に折り曲
げられており、板バネ20の一方の部分20aが
固定ピン21により枠体17の端面17a,17
bの上部に固定され、また板バネ20の他方の部
分20bが凹型溝19の一側壁19aに向けてリ
ニアガイドバー12a,12bを圧接している。
こりにより、リニアガイドバー12a,12bが
凹型溝19の一側壁19aおよび底面19bに固
接される。
以上のように構成されているから、雄ネジ部材
14を回転すると、軸受部材15を経て搬送台1
1が車輪13a〜13fによりリニアガイドバー
12a,12bの軸方向に沿つて枠体17の両端
面17a,17bの間に移動される。
14を回転すると、軸受部材15を経て搬送台1
1が車輪13a〜13fによりリニアガイドバー
12a,12bの軸方向に沿つて枠体17の両端
面17a,17bの間に移動される。
前述のガイドバーの固定装置において、固定ピ
ン21により固定されている板バネ20の部分2
0aは水平方向にのびており、枠体17の端面1
7a,17bの上部には板バネ20の部分20a
を固定するためのスペースを大きくしなければな
らず、そのために枠体17の幅Aが長くなつて底
面積が大きくなり、枠体17を配置するスペース
も大きくしなければならないという欠点が生じ
る。
ン21により固定されている板バネ20の部分2
0aは水平方向にのびており、枠体17の端面1
7a,17bの上部には板バネ20の部分20a
を固定するためのスペースを大きくしなければな
らず、そのために枠体17の幅Aが長くなつて底
面積が大きくなり、枠体17を配置するスペース
も大きくしなければならないという欠点が生じ
る。
その欠点を解決するためには、第6図中の凹型
溝19の各側壁の間隔が、前記ガイドバー12
a,12bの直径に等しくなるように、前記溝1
9を小さめに形成し、それに応じて枠体17の幅
Aを縮小すれば、枠体17の底面積が小さくなる
が、前記ガイドバー12a,12bの一端を、凹
型溝の各側壁に隙間なく装入すると、次の通りに
問題点が生じてしまう。外力たとえば前記車輪か
らの力が前記ガイドバー12a,12bに加わる
と、前記ガイドバー12a,12bの一端と、前
記溝の各側壁とに力のやりとりが生じ、このやり
とりが何回も生じると、前記ガイドバー12a,
12bの耐久性が劣つてしまう。
溝19の各側壁の間隔が、前記ガイドバー12
a,12bの直径に等しくなるように、前記溝1
9を小さめに形成し、それに応じて枠体17の幅
Aを縮小すれば、枠体17の底面積が小さくなる
が、前記ガイドバー12a,12bの一端を、凹
型溝の各側壁に隙間なく装入すると、次の通りに
問題点が生じてしまう。外力たとえば前記車輪か
らの力が前記ガイドバー12a,12bに加わる
と、前記ガイドバー12a,12bの一端と、前
記溝の各側壁とに力のやりとりが生じ、このやり
とりが何回も生じると、前記ガイドバー12a,
12bの耐久性が劣つてしまう。
したがつて、本考案は上記問題点を解決し、2
本のガイドバーの夫々を固定する時、前記枠体の
端面において前記2本のガイドバーの各一本毎に
用いられる夫々の板バネによつても前記枠体の端
面のように、その幅を拡張させることなく逆に縮
小させ、また前記ガイドバーの耐久性を保つよう
にしたガイドバーの固定装置を得ることを目的と
する。
本のガイドバーの夫々を固定する時、前記枠体の
端面において前記2本のガイドバーの各一本毎に
用いられる夫々の板バネによつても前記枠体の端
面のように、その幅を拡張させることなく逆に縮
小させ、また前記ガイドバーの耐久性を保つよう
にしたガイドバーの固定装置を得ることを目的と
する。
前記目的を達成するために、本考案は、
直線状に形成された第1および第2のガイドバ
ーと、 間隔をもつて対向する2個の端面と、前記第1
および第2のガイドバーの両端を遊嵌するため
に、前記2個の端面の夫々に、前記第1および第
2のガイドバーの各一本毎に設けられた4個の凹
型溝とを有すると基台と、 前記4個の凹型溝の夫々に設けられた複数の板
バネと、 を備え、 前記4個の凹型溝の夫々において、前記板バネ
は折り曲げられて、その板バネの一方の部分が凹
型溝の一側壁に固設され、同バネの復元力により
前記板バネの他方の部分が前記ガイドバーを前記
凹型溝の他方の一側壁に圧接するようにした。
ーと、 間隔をもつて対向する2個の端面と、前記第1
および第2のガイドバーの両端を遊嵌するため
に、前記2個の端面の夫々に、前記第1および第
2のガイドバーの各一本毎に設けられた4個の凹
型溝とを有すると基台と、 前記4個の凹型溝の夫々に設けられた複数の板
バネと、 を備え、 前記4個の凹型溝の夫々において、前記板バネ
は折り曲げられて、その板バネの一方の部分が凹
型溝の一側壁に固設され、同バネの復元力により
前記板バネの他方の部分が前記ガイドバーを前記
凹型溝の他方の一側壁に圧接するようにした。
前記第1および第2のガイドバーの両端を前記
凹型溝に遊嵌させるとき、その遊嵌により前記ガ
イドバーと前記凹型溝の側壁との間に空間が生
じ、この空間に前記板バネを配置させて、前記板
バネの一端を前記凹型溝の一側壁に固設せしめる
ことにより、前記従来のように板バネを基台(枠
体)の端面の上部に固設することはなく、そのた
めに基台(枠体)の幅を縮小させることができ
る。従つて前記ガイドバーの各一本毎に用いられ
る夫々の板バネによつても前記基台の配置スペー
スを前記従来よりも縮小させることができる。ま
た、前記ガイドバーに外力を加えても、前記ガイ
ドバーを介して、前記板バネが上述の外力を吸収
するために、前記ガイドバーの耐久性を保つこと
ができる。
凹型溝に遊嵌させるとき、その遊嵌により前記ガ
イドバーと前記凹型溝の側壁との間に空間が生
じ、この空間に前記板バネを配置させて、前記板
バネの一端を前記凹型溝の一側壁に固設せしめる
ことにより、前記従来のように板バネを基台(枠
体)の端面の上部に固設することはなく、そのた
めに基台(枠体)の幅を縮小させることができ
る。従つて前記ガイドバーの各一本毎に用いられ
る夫々の板バネによつても前記基台の配置スペー
スを前記従来よりも縮小させることができる。ま
た、前記ガイドバーに外力を加えても、前記ガイ
ドバーを介して、前記板バネが上述の外力を吸収
するために、前記ガイドバーの耐久性を保つこと
ができる。
本考案の第1実施例を第1図に基づいて説明す
る。第1図は、枠体1の一方の端面1aにガイド
バーの固定装置を設けたときの状態を示す斜視図
である。この実施例での搬送台および車輪は従来
と同様に用いられるので、第1図は省略してい
る。第1図中の、第6図中及び第7図中と同一符
号の部材は同一部材である。
る。第1図は、枠体1の一方の端面1aにガイド
バーの固定装置を設けたときの状態を示す斜視図
である。この実施例での搬送台および車輪は従来
と同様に用いられるので、第1図は省略してい
る。第1図中の、第6図中及び第7図中と同一符
号の部材は同一部材である。
また第1図は、枠体1の一方の端面1aにおい
て、左右両方の凹型溝2や各部材3,12a,1
2bが開示されているが、枠体1の他方の端面に
も第1図と同様に設けられているので、その構成
の説明を省略する。
て、左右両方の凹型溝2や各部材3,12a,1
2bが開示されているが、枠体1の他方の端面に
も第1図と同様に設けられているので、その構成
の説明を省略する。
第1図に於いて、枠体1の端面1aは、前記基
台の前記端面として用いられ、第1および第2の
ガイドバー12a,12bを遊嵌する前記端面1
aの凹型溝2は、その一側壁2aの高さがリニア
ガイドバー12a,12bの直径よりも小さく、
また他方の一側壁2bの高さが前記ガイドバー1
2a,12bの直径よりも大きくなるように設け
られている。他方の一側壁2bとガイドバー12
a,12bとの間には90度以上に曲げられた板バ
ネ3が位置しており、板バネ3の一方の部分3a
が、固定ピン4により上述の一側壁2bに固定さ
れている。板バネ3の他方の部分3bが、板バネ
3の復元力により、凹型溝2の一側壁2aに向け
て前記ガイドバー12a,12bの一端を圧接す
る。
台の前記端面として用いられ、第1および第2の
ガイドバー12a,12bを遊嵌する前記端面1
aの凹型溝2は、その一側壁2aの高さがリニア
ガイドバー12a,12bの直径よりも小さく、
また他方の一側壁2bの高さが前記ガイドバー1
2a,12bの直径よりも大きくなるように設け
られている。他方の一側壁2bとガイドバー12
a,12bとの間には90度以上に曲げられた板バ
ネ3が位置しており、板バネ3の一方の部分3a
が、固定ピン4により上述の一側壁2bに固定さ
れている。板バネ3の他方の部分3bが、板バネ
3の復元力により、凹型溝2の一側壁2aに向け
て前記ガイドバー12a,12bの一端を圧接す
る。
第2図および第3図は、それぞれ別の形状に設
けられた板バネ5,6の各一部が、固定ピン4に
より枠体1の端面1aの最上部1bに固定された
ときの状態を示す第2実施例、第3実施例であ
る。板バネ5,6の固定により、前記凹型溝2の
一側壁2bに、その側壁に接触する板バネ5,6
の部分が固設される。ガイドバー2と当接する板
バネ5,6の先端部と、固定ピン4により固定さ
れる板バネ5,6の固定部分とは、前記側壁2b
に接触する板バネ5,6の部分を介して離れてい
るために、固定ピン4による板バネ5,6の固定
力がわずかですむことができる。このために、端
面1aの最上部1bおよびそれに接触する板バネ
5,6の部分のスペースを小さくしても良く、こ
れにより端面1aの幅を縮小させることができ
る。
けられた板バネ5,6の各一部が、固定ピン4に
より枠体1の端面1aの最上部1bに固定された
ときの状態を示す第2実施例、第3実施例であ
る。板バネ5,6の固定により、前記凹型溝2の
一側壁2bに、その側壁に接触する板バネ5,6
の部分が固設される。ガイドバー2と当接する板
バネ5,6の先端部と、固定ピン4により固定さ
れる板バネ5,6の固定部分とは、前記側壁2b
に接触する板バネ5,6の部分を介して離れてい
るために、固定ピン4による板バネ5,6の固定
力がわずかですむことができる。このために、端
面1aの最上部1bおよびそれに接触する板バネ
5,6の部分のスペースを小さくしても良く、こ
れにより端面1aの幅を縮小させることができ
る。
又、第3実施例(第3図参照)は、2本のリニ
アガイドバー12a,12bを一個の板バネ6に
より固定できるために、コストの低減を図ること
ができる。
アガイドバー12a,12bを一個の板バネ6に
より固定できるために、コストの低減を図ること
ができる。
第4図、第5図は凹型溝7,8,9をそれぞれ
別の形状に設けたときの状態を示す第4実施例、
第5実施例である。第4図中の左右に位置する凹
型溝7には、両方の隅7a,7bが曲率のある曲
面の状態に形成されており、板バネ3の一端3a
が固定された一側壁7cは、底面7dに対して、
90度よりも大きく傾いた位置に形成されている。
他方の凹型溝8には、板バネ3の一端3aが固定
された一側壁8aが、前記側壁7cと同様に、底
面8bに対して90度よりも大きく傾いた位置に形
成されている。第5図に示す凹型溝9の両方の側
壁9a,9bは、底面9cに対して90度よりも大
きく傾いた位置に形成されている。
別の形状に設けたときの状態を示す第4実施例、
第5実施例である。第4図中の左右に位置する凹
型溝7には、両方の隅7a,7bが曲率のある曲
面の状態に形成されており、板バネ3の一端3a
が固定された一側壁7cは、底面7dに対して、
90度よりも大きく傾いた位置に形成されている。
他方の凹型溝8には、板バネ3の一端3aが固定
された一側壁8aが、前記側壁7cと同様に、底
面8bに対して90度よりも大きく傾いた位置に形
成されている。第5図に示す凹型溝9の両方の側
壁9a,9bは、底面9cに対して90度よりも大
きく傾いた位置に形成されている。
上述の側壁を、傾きの状態に形成したために、
固定ピン4による板バネ3の固定が、前述の第1
実施例(第1図参照)よりも簡単である。また、
第1図中の端面1aの幅と同じ幅を保つて、前述
の側壁7a〜9aを傾きの状態に形成すると、端
面1aの上部の面積が小さくなるが、板バネ3の
一部3aが端面1aの上部に固定されることはな
いために、本考案の目的に差し支えることはな
い。
固定ピン4による板バネ3の固定が、前述の第1
実施例(第1図参照)よりも簡単である。また、
第1図中の端面1aの幅と同じ幅を保つて、前述
の側壁7a〜9aを傾きの状態に形成すると、端
面1aの上部の面積が小さくなるが、板バネ3の
一部3aが端面1aの上部に固定されることはな
いために、本考案の目的に差し支えることはな
い。
以上の実施例によれば、板バネ3,5,6の各
一端は90度以上に曲げられたために、復元力が大
きく、リニアガイドバー12a,12bを固定す
る力も大きくなり、前記ガイドバー12a,12
bが、上述の固定力により枠体1の端面1aから
外れることもないという利点が得られる。
一端は90度以上に曲げられたために、復元力が大
きく、リニアガイドバー12a,12bを固定す
る力も大きくなり、前記ガイドバー12a,12
bが、上述の固定力により枠体1の端面1aから
外れることもないという利点が得られる。
以上の本考案によれば、前記ガイドバーと前記
凹型溝の一側壁との間において、前記板バネの一
端を前記一側壁に固設したために、板バネを基台
(枠体)の端面の上部に固設することはなく、基
台(枠体)の幅を縮小させることができる。従つ
て、2本のガイドバーの夫々を板バネにより固定
する時、前記夫々の板バネによつても基台(枠
体)の配置スペースを前記従来よりも縮小させる
ことができる。また、前記ガイドバーに外力を加
えても、前記ガイドバーを介して、前記板バネが
上述の外力を吸収するために、前記ガイドバーや
保持部材の耐久性を保つことができる。
凹型溝の一側壁との間において、前記板バネの一
端を前記一側壁に固設したために、板バネを基台
(枠体)の端面の上部に固設することはなく、基
台(枠体)の幅を縮小させることができる。従つ
て、2本のガイドバーの夫々を板バネにより固定
する時、前記夫々の板バネによつても基台(枠
体)の配置スペースを前記従来よりも縮小させる
ことができる。また、前記ガイドバーに外力を加
えても、前記ガイドバーを介して、前記板バネが
上述の外力を吸収するために、前記ガイドバーや
保持部材の耐久性を保つことができる。
また、前述の雄ネジ部材や軸受部材を除いて、
前記ガイドバーの軸方向に前記搬送台を直接移動
させ又は遠隔操作などで前記搬送台を移動させる
という場合においても、前記板バネの一方の部分
を凹型溝の一側壁に固設せしめ、前記板バネの他
方の部分により前記2本のガイドバーの夫々を前
記凹型溝の他方の側壁に圧接するようにすれば良
く、本考案に適用可能であるのは勿論である。
前記ガイドバーの軸方向に前記搬送台を直接移動
させ又は遠隔操作などで前記搬送台を移動させる
という場合においても、前記板バネの一方の部分
を凹型溝の一側壁に固設せしめ、前記板バネの他
方の部分により前記2本のガイドバーの夫々を前
記凹型溝の他方の側壁に圧接するようにすれば良
く、本考案に適用可能であるのは勿論である。
この場合、必要に応じてガイドバーの交換を行
う時、固定ネジを回転させることなく、前述の板
バネの付勢力に抗して、前記ガイドバーを取り外
したり取りつけたりするだけで充分であり、その
ために手間を省けることもできる。
う時、固定ネジを回転させることなく、前述の板
バネの付勢力に抗して、前記ガイドバーを取り外
したり取りつけたりするだけで充分であり、その
ために手間を省けることもできる。
第1図は、本考案の第1実施例に係るガイドバ
ーの固定装置の概略斜視図である。第2図は、本
考案の第2実施例に係るガイドバーの固定装置の
概略正面図である。第3図は、本考案の第3実施
例に係るガイドバーの固定装置の概略正面図であ
る。第4図は、本考案の第4実施例に係るガイド
バーの固定装置の概略正面図である。第5図は、
本考案の第5実施例に係るガイドバーの固定装置
の概略正面図である。第6図は、従来のガイドバ
ーの固定装置を備えた搬送装置の側面図である。
第7図は、搬送装置の上面図である。 主要部分の符号の説明、1a……保持部材、
2,7,8,9……凹型溝、3,5,6……板バ
ネ。
ーの固定装置の概略斜視図である。第2図は、本
考案の第2実施例に係るガイドバーの固定装置の
概略正面図である。第3図は、本考案の第3実施
例に係るガイドバーの固定装置の概略正面図であ
る。第4図は、本考案の第4実施例に係るガイド
バーの固定装置の概略正面図である。第5図は、
本考案の第5実施例に係るガイドバーの固定装置
の概略正面図である。第6図は、従来のガイドバ
ーの固定装置を備えた搬送装置の側面図である。
第7図は、搬送装置の上面図である。 主要部分の符号の説明、1a……保持部材、
2,7,8,9……凹型溝、3,5,6……板バ
ネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 直線状に形成された第1および第2のガイドバ
ーと、 間隔をもつて対向する2個の端面と、前記第1
および第2のガイドバーの両端を遊嵌するため
に、前記2個の端面の夫々に、前記第1および第
2のガイドバーの各一本毎に設けられた4個の凹
型溝とを有する基台と、 前記4個の凹型溝の夫々に設けられた複数の板
バネと、 を備え、 前記4個の凹型溝の夫々において、前記板バネ
は折り曲げられて、その板バネの一方の部分が凹
型溝の一側壁に固設され、同バネの復元力により
前記板バネの他方の部分が前記ガイドバーを前記
凹型溝の他方の一側壁に圧接するように構成した
ことを特徴とするガイドバーの固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105149U JPH0527728Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987105149U JPH0527728Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412957U JPS6412957U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0527728Y2 true JPH0527728Y2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=31337503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987105149U Expired - Lifetime JPH0527728Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0527728Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113797U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | 東洋シヤッター株式会社 | 安全制御装置付電動シヤツタ− |
| JPH07113399B2 (ja) * | 1985-11-08 | 1995-12-06 | セイコーエプソン株式会社 | リ−ドピンの飛び防止装置 |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP1987105149U patent/JPH0527728Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412957U (ja) | 1989-01-24 |
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