JPH0527799B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527799B2 JPH0527799B2 JP62121263A JP12126387A JPH0527799B2 JP H0527799 B2 JPH0527799 B2 JP H0527799B2 JP 62121263 A JP62121263 A JP 62121263A JP 12126387 A JP12126387 A JP 12126387A JP H0527799 B2 JPH0527799 B2 JP H0527799B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- vacuum
- piping
- exhaust pipe
- exhaust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 12
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 5
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 5
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は極低温真空断熱配管に関するものであ
る。
る。
従来、大型ヘリウム液化冷凍システムにおいて
は、冷凍機本体と負荷側を結ぶ真空断熱移送管が
布設されており、この真空断熱移送管の各所に安
全弁を設けて真空断熱移送管からの噴出ガスを屋
外に放出するための配管が建屋に並設されてい
る。真空断熱移送管の真空引の際には前記配管と
は別に真空引き専用の配管を設けて行なうのが普
通であつた。
は、冷凍機本体と負荷側を結ぶ真空断熱移送管が
布設されており、この真空断熱移送管の各所に安
全弁を設けて真空断熱移送管からの噴出ガスを屋
外に放出するための配管が建屋に並設されてい
る。真空断熱移送管の真空引の際には前記配管と
は別に真空引き専用の配管を設けて行なうのが普
通であつた。
なお、この種の装置に関連するものには、例え
ば、特開昭59−37395号等が挙げられる。
ば、特開昭59−37395号等が挙げられる。
上記従来技術は、真空断熱移送管の設置および
保守の点について配慮がされておらず、噴出ガス
の排気用の配管の他に真空引きのための配管を有
しており、配管の設置作業および保守が複雑にな
るという問題があつた。
保守の点について配慮がされておらず、噴出ガス
の排気用の配管の他に真空引きのための配管を有
しており、配管の設置作業および保守が複雑にな
るという問題があつた。
本発明の目的は、配管の設置作業および保守を
容易にすることのできる極低温真空断熱配管を提
供することにある。
容易にすることのできる極低温真空断熱配管を提
供することにある。
上記目的は、内管と外管との間に真空層を有す
る真空断熱配管の外管に第1の仕切弁を介して排
気用配管を連結し、排気用配管に第2の仕切弁を
介して真空ポンプを連結するとともに、真空断熱
配管の内管に第3の仕切弁および安全弁を介して
排気用配管と連結することにより、達成される。
る真空断熱配管の外管に第1の仕切弁を介して排
気用配管を連結し、排気用配管に第2の仕切弁を
介して真空ポンプを連結するとともに、真空断熱
配管の内管に第3の仕切弁および安全弁を介して
排気用配管と連結することにより、達成される。
真空断熱配管を設置し、真空断熱配管の真空層
部を真空排気する場合は、第1および第2の仕切
弁を介して真空層部と排気用配管を連通させ真空
ポンプにより排気用配管内を真空排気することで
行なえ、真空断熱配管により極低温流体等を移送
している場合には、第3の仕切弁を開けて極低温
流体の流れる内管内の圧力が高くなつて安全弁を
介して噴出するガスを排気用配管に流し放出す
る。これにより、真空断熱配管とは別に設置する
配管が少なくなり、配管の設置作業および保守が
容易になる。
部を真空排気する場合は、第1および第2の仕切
弁を介して真空層部と排気用配管を連通させ真空
ポンプにより排気用配管内を真空排気することで
行なえ、真空断熱配管により極低温流体等を移送
している場合には、第3の仕切弁を開けて極低温
流体の流れる内管内の圧力が高くなつて安全弁を
介して噴出するガスを排気用配管に流し放出す
る。これにより、真空断熱配管とは別に設置する
配管が少なくなり、配管の設置作業および保守が
容易になる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。
る。
真空断熱配管は、例えば、内管と外管との二重
構造になつており内管と外管との間に真空層を形
成し、例えば、図示しないヘリウム液化冷凍機と
デユワーとの間に設置し、内管にヘリウム液化冷
凍機で生成した液体ヘリウムを通してデユワーに
移送するものであり、この場合は数本の真空断熱
配管1a,1bが接続されて成つている。真空断
熱配管1a,1bと併設して排気用配管5を設
け、各真空断熱配管1a,1bの外管は第1の仕
切弁である仕切弁2a,2bを介して排気用配管
5と連通し、さらに、各真空断熱配管1a,1b
の内管は第3の仕切弁である仕切弁3a,3bお
よび安全弁4a,4bを介して排気用配管5と連
通している。排気用配管5には第2の仕切弁であ
る仕切弁6を介して真空ポンプ7が接続してあ
り、この場合、排気用配管5の開放端部に放出口
キヤツプ9が設けてある。8は排気用配管5に設
けた真空計である。なお、放出口キヤツプ9は、
排気用配管5内の圧力により開閉する。
構造になつており内管と外管との間に真空層を形
成し、例えば、図示しないヘリウム液化冷凍機と
デユワーとの間に設置し、内管にヘリウム液化冷
凍機で生成した液体ヘリウムを通してデユワーに
移送するものであり、この場合は数本の真空断熱
配管1a,1bが接続されて成つている。真空断
熱配管1a,1bと併設して排気用配管5を設
け、各真空断熱配管1a,1bの外管は第1の仕
切弁である仕切弁2a,2bを介して排気用配管
5と連通し、さらに、各真空断熱配管1a,1b
の内管は第3の仕切弁である仕切弁3a,3bお
よび安全弁4a,4bを介して排気用配管5と連
通している。排気用配管5には第2の仕切弁であ
る仕切弁6を介して真空ポンプ7が接続してあ
り、この場合、排気用配管5の開放端部に放出口
キヤツプ9が設けてある。8は排気用配管5に設
けた真空計である。なお、放出口キヤツプ9は、
排気用配管5内の圧力により開閉する。
上記構成の極低温真空断熱配管において、真空
断熱配管1a,1bの初期真空引き時には、仕切
弁2a,2bおよび仕切弁6を開にし、真空ポン
プ7を作動させ排気用配管5を介して真空断熱配
管1a,1bの真空層部分の真空排気を行ない、
真空計8を見て、所定の真空度に達したところで
仕切弁2a,2bを閉じ真空引きを完了する。な
お、このとき仕切弁3a,3bは閉じておく。ま
た、放出口キヤツプ9は排気用配管5内の圧力が
下がるため閉じた状態となつている。
断熱配管1a,1bの初期真空引き時には、仕切
弁2a,2bおよび仕切弁6を開にし、真空ポン
プ7を作動させ排気用配管5を介して真空断熱配
管1a,1bの真空層部分の真空排気を行ない、
真空計8を見て、所定の真空度に達したところで
仕切弁2a,2bを閉じ真空引きを完了する。な
お、このとき仕切弁3a,3bは閉じておく。ま
た、放出口キヤツプ9は排気用配管5内の圧力が
下がるため閉じた状態となつている。
また、ヘリウム液化冷凍機を運転して真空断熱
配管1a,1b内に液体ヘリウムを流しデユワー
に移送する時には、仕切弁2a,2bおよび仕切
弁6は閉じておき、仕切弁3a,3bを開にして
おく。これにより、真空断熱配管1a,1bの内
管内の圧力が上昇した場合に、噴出ガスが安全弁
4a,4bを介して排気用配管5に放出され、排
気用配管5内の圧力が上がつて放出口キヤツプ9
が開き、大気中に噴出ガスが放出される。
配管1a,1b内に液体ヘリウムを流しデユワー
に移送する時には、仕切弁2a,2bおよび仕切
弁6は閉じておき、仕切弁3a,3bを開にして
おく。これにより、真空断熱配管1a,1bの内
管内の圧力が上昇した場合に、噴出ガスが安全弁
4a,4bを介して排気用配管5に放出され、排
気用配管5内の圧力が上がつて放出口キヤツプ9
が開き、大気中に噴出ガスが放出される。
以上、本一実施例によれば、真空断熱配管の真
空引き用の配管と噴出ガスの放出用の配管とを
別々に設ける必要がなく、配管の設置作業および
保守を容易にすることができるという効果があ
る。
空引き用の配管と噴出ガスの放出用の配管とを
別々に設ける必要がなく、配管の設置作業および
保守を容易にすることができるという効果があ
る。
本発明によれば、真空断熱配管の初期真空引き
と噴出ガスの放出とを一系列の配管で行なうこと
ができるので、配管の設置作業および保守を容易
にすることができるという効果がある。
と噴出ガスの放出とを一系列の配管で行なうこと
ができるので、配管の設置作業および保守を容易
にすることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例である極低温真空断
熱配管を示す構成図である。 1a,1b……真空断熱配管、2a,2b,3
a,3b,6……仕切弁、4a,4b……安全
弁、5……排気用配管、7……真空ポンプ。
熱配管を示す構成図である。 1a,1b……真空断熱配管、2a,2b,3
a,3b,6……仕切弁、4a,4b……安全
弁、5……排気用配管、7……真空ポンプ。
Claims (1)
- 1 内管と外管との間に真空層を有する真空断熱
配管の前記外管に第1の仕切弁を介して排気用配
管を連結し、該排気用配管に第2の仕切弁を介し
て真空ポンプを連結するとともに、前記真空断熱
配管の前記内管に第3の仕切弁および安全弁を介
して前記排気用配管と連結したことを特徴とする
極低温真空断熱配管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121263A JPS63289397A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 極低温真空断熱配管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121263A JPS63289397A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 極低温真空断熱配管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63289397A JPS63289397A (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0527799B2 true JPH0527799B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=14806922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62121263A Granted JPS63289397A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | 極低温真空断熱配管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63289397A (ja) |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP62121263A patent/JPS63289397A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63289397A (ja) | 1988-11-25 |
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