JPH05278433A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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- JPH05278433A JPH05278433A JP10349692A JP10349692A JPH05278433A JP H05278433 A JPH05278433 A JP H05278433A JP 10349692 A JP10349692 A JP 10349692A JP 10349692 A JP10349692 A JP 10349692A JP H05278433 A JPH05278433 A JP H05278433A
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- JP
- Japan
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- air
- mix door
- air mix
- target opening
- temperature
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷風バイパス通路を有する車両用空調装置に
おいて、快適な頭寒足熱状態を確保する。 【構成】 車内温度センサの信号等に基づいて目標吹出
温度を演算し(ステップ102)、それに基づいてエア
ミックスドア目標開度を演算する(ステップ103)。
ついで、いくつかの要素、即ちエバポレータ吹出温度T
e、冷風バイパスドア開度θb、エアミックスドア目標
開度θmに基づいてエアミックスドア目標開度の補正量
Δθmをファジィ演算する(ステップ104〜10
6)。そして、この値によりエアミックスドア目標開度
を補正し(ステップ107)、補正した開度になるよう
エアミックスドアを駆動制御する(ステップ108)。
おいて、快適な頭寒足熱状態を確保する。 【構成】 車内温度センサの信号等に基づいて目標吹出
温度を演算し(ステップ102)、それに基づいてエア
ミックスドア目標開度を演算する(ステップ103)。
ついで、いくつかの要素、即ちエバポレータ吹出温度T
e、冷風バイパスドア開度θb、エアミックスドア目標
開度θmに基づいてエアミックスドア目標開度の補正量
Δθmをファジィ演算する(ステップ104〜10
6)。そして、この値によりエアミックスドア目標開度
を補正し(ステップ107)、補正した開度になるよう
エアミックスドアを駆動制御する(ステップ108)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エアミックスドア通過
直後の冷風を直接ベント吹出口へ導く冷風バイパス通路
を有した車両用空調装置に関する。
直後の冷風を直接ベント吹出口へ導く冷風バイパス通路
を有した車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般の車両用空調装置(オートエアコ
ン)においては、車内の代表温度を検出する車内温度セ
ンサを車内の適当箇所に配置し、このセンサの検出した
車内温度Trと、外気温度センサにより検出した外気温
度Taと、日射センサにより検出した日射量Qsun と、
温度設定器により設定された設定温度Tset と、を用い
て目標吹出温度Xmを演算し、その演算結果に基づいて
エアミックスドアの開度を制御して車内への吹出温度を
調節している。
ン)においては、車内の代表温度を検出する車内温度セ
ンサを車内の適当箇所に配置し、このセンサの検出した
車内温度Trと、外気温度センサにより検出した外気温
度Taと、日射センサにより検出した日射量Qsun と、
温度設定器により設定された設定温度Tset と、を用い
て目標吹出温度Xmを演算し、その演算結果に基づいて
エアミックスドアの開度を制御して車内への吹出温度を
調節している。
【0003】ところで、最近、エバポレータ通過直後の
冷風を直接ベント吹出口に導く冷風バイパス通路を設け
た空調装置が出現している。例えば、実公昭59ー34
497号公報、実開昭60ー151710号公報には、
日射の強いとき乗員の頭部の温度だけを通常より冷却す
るため、エバポレータ直後の冷風を、主ダクトとは別に
設けた冷風バイパス通路を通して、直接ベント吹出口に
導くようにした装置が提案されている。通常、この種の
冷風バイパス通路を持った空調装置では、エバポレータ
の直後にバイパス通路の一端を連通させ、他端をベント
吹出口に連通させ、バイパス通路入口にドアを設けて、
このドアの開度を調節することにより、ベント吹出口か
らの吹出空気温度を補助的に変化させるようにしてい
る。
冷風を直接ベント吹出口に導く冷風バイパス通路を設け
た空調装置が出現している。例えば、実公昭59ー34
497号公報、実開昭60ー151710号公報には、
日射の強いとき乗員の頭部の温度だけを通常より冷却す
るため、エバポレータ直後の冷風を、主ダクトとは別に
設けた冷風バイパス通路を通して、直接ベント吹出口に
導くようにした装置が提案されている。通常、この種の
冷風バイパス通路を持った空調装置では、エバポレータ
の直後にバイパス通路の一端を連通させ、他端をベント
吹出口に連通させ、バイパス通路入口にドアを設けて、
このドアの開度を調節することにより、ベント吹出口か
らの吹出空気温度を補助的に変化させるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
冷風バイパス通路を備えた空調装置では、実際に冷風バ
イパスドアを開いた場合、乗員の頭部付近への吹出温度
が低下し、その影響により車内温度センサの検出温度が
低下し、それによりエアミックスドアがヒート側に制御
されて足元温度が上がり、頭寒足熱状態が予想以上に強
調され過ぎて快適感を損なうという問題がある。
冷風バイパス通路を備えた空調装置では、実際に冷風バ
イパスドアを開いた場合、乗員の頭部付近への吹出温度
が低下し、その影響により車内温度センサの検出温度が
低下し、それによりエアミックスドアがヒート側に制御
されて足元温度が上がり、頭寒足熱状態が予想以上に強
調され過ぎて快適感を損なうという問題がある。
【0005】本発明は、上記事情を考慮し、快適な頭寒
足熱状態を実現することのできる車両用空調装置を提供
することを目的とする。
足熱状態を実現することのできる車両用空調装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、図1に示すように、下流端にフット吹出口
23及びベント吹出口22を有する通風ダクト10と、
通風ダクト10内に配されたエバポレータ13と、エバ
ポレータ13より下流側に配されたヒータコア15と、
エバポレータ通過後の空気流を、ヒータコア15を通る
流れと、ヒータコア15をバイパスする流れとに分け、
それによりヒータコア15を通過した暖風とヒータコア
15をバイパスした冷風の混合割合を調節して車内への
吹出空気温度を調節するエアミックスドア14と、前記
暖風と混合される前のエバポレータ通過直後の冷風を前
記ベント吹出口22へ導く冷風バイパス通路40と、該
冷風バイパス通路40を開閉する冷風バイパスドア41
と、該冷風バイパスドア41の開度θbを制御する冷風
バイパスドア駆動制御手段1と、車内の代表温度を検出
する車内温度センサ51と、少なくとも前記車内温度セ
ンサ51の検出値に関連して目標吹出温度を演算する目
標吹出温度演算手段2と、該目標吹出温度演算手段2の
出力に基づいてエアミックスドア14の目標開度θmを
演算するエアミックスドア目標開度演算手段3と、前記
エアミックスドア目標開度θmに収束するようにエアミ
ックスドア14の開度を調節するエアミックスドア駆動
制御手段4と、を有した車両用空調装置において、エバ
ポレータ13を通過した直後の空気の温度Teを検出す
るエバポレータ吹出温度検出手段(ダクトセンサ)56
と、該手段56の検出したエバポレータ通過直後の空気
温度Teと、前記エアミックスドア目標開度演算手段3
の演算したエアミックスドア目標開度θmと、前記冷風
バイパスドア41の開度θbと、に基づいてエアミック
スドア目標開度θmの補正量Δθmをファジィ演算する
エアミックスドア目標開度補正量演算手段5と、エアミ
ックスドア目標開度演算手段3の出力を前記エアミック
スドア目標開度補正量演算手段5の出力により補正し、
補正したエアミックスドア目標開度θmを前記エアミッ
クスドア駆動制御手段4に入力させるエアミックスドア
目標開度補正手段6と、を設けたことを特徴としてい
る。
決するため、図1に示すように、下流端にフット吹出口
23及びベント吹出口22を有する通風ダクト10と、
通風ダクト10内に配されたエバポレータ13と、エバ
ポレータ13より下流側に配されたヒータコア15と、
エバポレータ通過後の空気流を、ヒータコア15を通る
流れと、ヒータコア15をバイパスする流れとに分け、
それによりヒータコア15を通過した暖風とヒータコア
15をバイパスした冷風の混合割合を調節して車内への
吹出空気温度を調節するエアミックスドア14と、前記
暖風と混合される前のエバポレータ通過直後の冷風を前
記ベント吹出口22へ導く冷風バイパス通路40と、該
冷風バイパス通路40を開閉する冷風バイパスドア41
と、該冷風バイパスドア41の開度θbを制御する冷風
バイパスドア駆動制御手段1と、車内の代表温度を検出
する車内温度センサ51と、少なくとも前記車内温度セ
ンサ51の検出値に関連して目標吹出温度を演算する目
標吹出温度演算手段2と、該目標吹出温度演算手段2の
出力に基づいてエアミックスドア14の目標開度θmを
演算するエアミックスドア目標開度演算手段3と、前記
エアミックスドア目標開度θmに収束するようにエアミ
ックスドア14の開度を調節するエアミックスドア駆動
制御手段4と、を有した車両用空調装置において、エバ
ポレータ13を通過した直後の空気の温度Teを検出す
るエバポレータ吹出温度検出手段(ダクトセンサ)56
と、該手段56の検出したエバポレータ通過直後の空気
温度Teと、前記エアミックスドア目標開度演算手段3
の演算したエアミックスドア目標開度θmと、前記冷風
バイパスドア41の開度θbと、に基づいてエアミック
スドア目標開度θmの補正量Δθmをファジィ演算する
エアミックスドア目標開度補正量演算手段5と、エアミ
ックスドア目標開度演算手段3の出力を前記エアミック
スドア目標開度補正量演算手段5の出力により補正し、
補正したエアミックスドア目標開度θmを前記エアミッ
クスドア駆動制御手段4に入力させるエアミックスドア
目標開度補正手段6と、を設けたことを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】本発明の空調装置では、エアミックスドア目標
開度補正量演算手段5が、エバポレータ通過直後の空気
温度Teと、エアミックスドア目標開度θmと、冷風バ
イパスドア41の開度θbと、に基づいてエアミックス
ドア目標開度θmの補正量Δθmをファジィ演算する。
つまりこの場合、ファジィ演算の前件部パラメータ(入
力)をTe、θm、θbとし、後件部パラメータ(出
力)をΔθmとしている。
開度補正量演算手段5が、エバポレータ通過直後の空気
温度Teと、エアミックスドア目標開度θmと、冷風バ
イパスドア41の開度θbと、に基づいてエアミックス
ドア目標開度θmの補正量Δθmをファジィ演算する。
つまりこの場合、ファジィ演算の前件部パラメータ(入
力)をTe、θm、θbとし、後件部パラメータ(出
力)をΔθmとしている。
【0008】ファジィ推論は、経験則などに基づいて定
められたファジィルールに従って推論結果を出力するも
ので、そのやり方の手順は例えば次の通りである。ま
ず、各ファジィルールに従って、予め与えられた入力側
メンバーシップ関数より、前件部の変数Teのグレード
(ファジィラベルに対する所属度、適合度、あるいはメ
ンバーシップ値とも言う)を求め、次いでもう一つの変
数θmのグレードを求め、さらにもう一つの変数θbの
グレードを求め、全グレードの最小値をとる。この処理
を前件部処理と言う。次に、後件部処理として、出力側
メンバーシップ関数を上記のグレードの所で頭切り処理
し(つまり制限を加えることである)、頭切り処理して
得た台形出力を論理和する。次いで、論理和して重ね合
わせた台形部の重心を求めて、その重心位置を推論結
果、つまり最終出力であるエアミックスドア目標開度補
正量Δθmとする。この推論手法は、例えば特開平2−
92763号公報等において公知の手法である。推論手
法は別に他の方法を採用しても構わない。
められたファジィルールに従って推論結果を出力するも
ので、そのやり方の手順は例えば次の通りである。ま
ず、各ファジィルールに従って、予め与えられた入力側
メンバーシップ関数より、前件部の変数Teのグレード
(ファジィラベルに対する所属度、適合度、あるいはメ
ンバーシップ値とも言う)を求め、次いでもう一つの変
数θmのグレードを求め、さらにもう一つの変数θbの
グレードを求め、全グレードの最小値をとる。この処理
を前件部処理と言う。次に、後件部処理として、出力側
メンバーシップ関数を上記のグレードの所で頭切り処理
し(つまり制限を加えることである)、頭切り処理して
得た台形出力を論理和する。次いで、論理和して重ね合
わせた台形部の重心を求めて、その重心位置を推論結
果、つまり最終出力であるエアミックスドア目標開度補
正量Δθmとする。この推論手法は、例えば特開平2−
92763号公報等において公知の手法である。推論手
法は別に他の方法を採用しても構わない。
【0009】そして、上記のように推論した補正量Δθ
mだけエアミックスドアの目標開度θmを補正して、補
正した目標開度となるようにエアミックスドア14を制
御する。
mだけエアミックスドアの目標開度θmを補正して、補
正した目標開度となるようにエアミックスドア14を制
御する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図2は、実施例の空調装置の具体的構成を
示す図である。この空調装置においては、主ダクト(通
風ダクト)10の最上流部に内気入口10Aと外気入口
10Bとが形成され、インテークドア11を開閉制御す
ることにより、主ダクト10内に導入すべき内気と外気
の割合を調節することができるようになっている。
ら説明する。図2は、実施例の空調装置の具体的構成を
示す図である。この空調装置においては、主ダクト(通
風ダクト)10の最上流部に内気入口10Aと外気入口
10Bとが形成され、インテークドア11を開閉制御す
ることにより、主ダクト10内に導入すべき内気と外気
の割合を調節することができるようになっている。
【0011】主ダクト10には、下流側に行くに従って
順に、送風ファン12、エバポレータ13、エアミック
スドア14、ヒータコア15が設けられている。エバポ
レータ13は、コンプレッサ16、コンデンサ17、レ
シーバタンク18及びエキスパンションバルブ19と共
に配管結合されて、冷凍サイクルを構成している。コン
プレッサ16は、エンジンから伝達される力で駆動さ
れ、電磁クラッチを断続することにより駆動制御され
る。
順に、送風ファン12、エバポレータ13、エアミック
スドア14、ヒータコア15が設けられている。エバポ
レータ13は、コンプレッサ16、コンデンサ17、レ
シーバタンク18及びエキスパンションバルブ19と共
に配管結合されて、冷凍サイクルを構成している。コン
プレッサ16は、エンジンから伝達される力で駆動さ
れ、電磁クラッチを断続することにより駆動制御され
る。
【0012】エアミックスドア14は、開度に応じて、
ヒータコア15を通過する空気とヒータコア15を通過
しない空気との割合を調節する。そして、ヒータコア1
5を通過した空気と通過しない空気は、ヒータ15の下
流側で混合されて温度調節され、吹出口から車内に吹き
出される。
ヒータコア15を通過する空気とヒータコア15を通過
しない空気との割合を調節する。そして、ヒータコア1
5を通過した空気と通過しない空気は、ヒータ15の下
流側で混合されて温度調節され、吹出口から車内に吹き
出される。
【0013】主ダクト10の後端部は、フロントガラス
の内面に向かって空気を吹き出すデフロスト吹出口21
と、乗員の頭部付近に向かって空気を吹き出すベント
(VENT)吹出口22と、乗員の足元に向かって空気
を吹き出すフット(FOOT)吹出口23と、に分かれ
て車室内に開口しており、各吹出口21、22、23に
はそれぞれモードドア24、25、26が設けられてい
る。そして、これらモードドア24、25、26を選択
的に開閉することで、吹出モードを変えることができる
ようになっている。
の内面に向かって空気を吹き出すデフロスト吹出口21
と、乗員の頭部付近に向かって空気を吹き出すベント
(VENT)吹出口22と、乗員の足元に向かって空気
を吹き出すフット(FOOT)吹出口23と、に分かれ
て車室内に開口しており、各吹出口21、22、23に
はそれぞれモードドア24、25、26が設けられてい
る。そして、これらモードドア24、25、26を選択
的に開閉することで、吹出モードを変えることができる
ようになっている。
【0014】また、ベント吹出口22はさらに左右のベ
ント吹出口22R、22Lに分かれている。そして、配
風ドア27を開閉することにより、左右のベント吹出口
22R、22Lからの配風バランスを調節することがで
きるようになっている。
ント吹出口22R、22Lに分かれている。そして、配
風ドア27を開閉することにより、左右のベント吹出口
22R、22Lからの配風バランスを調節することがで
きるようになっている。
【0015】また、この空調装置においては、主ダクト
10の他に、主ダクト10の一部をバイパスする冷風バ
イパスダクト(冷風バイパス通路)40が設けられてい
る。この冷風バイパスダクト40は、一端が主ダクト1
0の、エバポレータ13よりも下流側でかつエアミック
スドア14よりも上流側の位置に連通され、他端がベン
ト吹出口22の配風ドア27の手前位置に連通されてい
る。そして、エバポレータ13を通過した冷たい空気の
一部を、直接ベント吹出口22に導くことができるよう
になっている。この冷風バイパスダクト40の先端開口
部には冷風バイパスドア41が設けられており、このド
ア41の開度を調節することにより、ベント吹出口22
にバイパスする冷風量を調節できるようになっている。
10の他に、主ダクト10の一部をバイパスする冷風バ
イパスダクト(冷風バイパス通路)40が設けられてい
る。この冷風バイパスダクト40は、一端が主ダクト1
0の、エバポレータ13よりも下流側でかつエアミック
スドア14よりも上流側の位置に連通され、他端がベン
ト吹出口22の配風ドア27の手前位置に連通されてい
る。そして、エバポレータ13を通過した冷たい空気の
一部を、直接ベント吹出口22に導くことができるよう
になっている。この冷風バイパスダクト40の先端開口
部には冷風バイパスドア41が設けられており、このド
ア41の開度を調節することにより、ベント吹出口22
にバイパスする冷風量を調節できるようになっている。
【0016】上述したインテークドア11、エアミック
スドア14、モードドア24〜26、配風ドア27、冷
風バイパスドア41は、それぞれアクチュエータ30、
31、32、33、34により開閉制御される。これら
各アクチュエータ30、31、32、33、34及び送
風ファン12並びにコンプレッサ16は、それぞれコン
トロールユニット50により制御される。
スドア14、モードドア24〜26、配風ドア27、冷
風バイパスドア41は、それぞれアクチュエータ30、
31、32、33、34により開閉制御される。これら
各アクチュエータ30、31、32、33、34及び送
風ファン12並びにコンプレッサ16は、それぞれコン
トロールユニット50により制御される。
【0017】コントロールユニット50は、上記アクチ
ュエータや送風ファン等を駆動する駆動回路と、各駆動
回路に制御信号を供給するマイクロコンピュータと、マ
イクロコンピュータに接続されたA/D変換器と、マル
チプレクサとを含むものである。
ュエータや送風ファン等を駆動する駆動回路と、各駆動
回路に制御信号を供給するマイクロコンピュータと、マ
イクロコンピュータに接続されたA/D変換器と、マル
チプレクサとを含むものである。
【0018】そして、コントロールユニット50内のA
/D変換器には、車室内の代表温度を検出する車内温度
センサ51と、外気温度を検出する外気温度センサ52
と、車室内に入る日射量を検出する日射センサ53と、
車室内の代表温度(平均温度)を設定する温度設定器5
4と、エアミックスドア14の開度を検出するポテンシ
ョメータ55と、エバポレータ13の出口の吹出空気温
度を検出するダクトセンサ56と、乗員の頭部周辺の温
度を設定する頭部温度設定器57と、が接続されてい
る。
/D変換器には、車室内の代表温度を検出する車内温度
センサ51と、外気温度を検出する外気温度センサ52
と、車室内に入る日射量を検出する日射センサ53と、
車室内の代表温度(平均温度)を設定する温度設定器5
4と、エアミックスドア14の開度を検出するポテンシ
ョメータ55と、エバポレータ13の出口の吹出空気温
度を検出するダクトセンサ56と、乗員の頭部周辺の温
度を設定する頭部温度設定器57と、が接続されてい
る。
【0019】なお、この実施例においては、エアミック
スドア14の開度θmが「0%」のとき(図2中実線で
示す位置)がフルクールであり、「100%」のとき
(図2中二点鎖線で示す位置)がフルホットである。ま
た、冷風バイパスドア41の開度θbは、「0%」が全
閉、「100%」が全開である。
スドア14の開度θmが「0%」のとき(図2中実線で
示す位置)がフルクールであり、「100%」のとき
(図2中二点鎖線で示す位置)がフルホットである。ま
た、冷風バイパスドア41の開度θbは、「0%」が全
閉、「100%」が全開である。
【0020】次に、コントロールユニット50によって
行われる空調制御の内容を、図3のフローチャートを参
照しながら説明する。なお、この実施例では、コントロ
ールユニットのマイクロコンピュ−タが、所定のプログ
ラムに従って演算処理を行うことにより、各アクチュエ
ータ及び駆動回路等と協働して、図1に示した各機能実
現手段、つまり冷風バイパスドア駆動制御手段1、目標
吹出温度演算手段2、エアミックスドア目標開度演算手
段3、エアミックスドア目標開度補正量演算手段5、エ
アミックスドア目標開度補正手段6、エアミックスドア
駆動制御手段4等を達成する。このうちの主要な機能に
ついては、以下の説明により明らかになる。
行われる空調制御の内容を、図3のフローチャートを参
照しながら説明する。なお、この実施例では、コントロ
ールユニットのマイクロコンピュ−タが、所定のプログ
ラムに従って演算処理を行うことにより、各アクチュエ
ータ及び駆動回路等と協働して、図1に示した各機能実
現手段、つまり冷風バイパスドア駆動制御手段1、目標
吹出温度演算手段2、エアミックスドア目標開度演算手
段3、エアミックスドア目標開度補正量演算手段5、エ
アミックスドア目標開度補正手段6、エアミックスドア
駆動制御手段4等を達成する。このうちの主要な機能に
ついては、以下の説明により明らかになる。
【0021】図3に示す制御ルーチンがスタートする
と、まずステップ101において各種センサ類の検出信
号を入力する。次にステップ102で、車内温度センサ
1の検出した車内温度Trと、外気温度センサ2の検出
した外気温度Taと、温度設定器3による設定温度Tse
t と、日射センサ4の検出した日射量Qsun とに基づい
て目標吹出温度Xmを、次式 Xm=A・Tset −B・Tr−C・Ta−D・Qsun +E により演算する。但し、A〜Dは定数、Eは補正項であ
る。
と、まずステップ101において各種センサ類の検出信
号を入力する。次にステップ102で、車内温度センサ
1の検出した車内温度Trと、外気温度センサ2の検出
した外気温度Taと、温度設定器3による設定温度Tse
t と、日射センサ4の検出した日射量Qsun とに基づい
て目標吹出温度Xmを、次式 Xm=A・Tset −B・Tr−C・Ta−D・Qsun +E により演算する。但し、A〜Dは定数、Eは補正項であ
る。
【0022】次に、ステップ103に進んで、演算した
目標吹出温度Xmに基づいてエアミックスドア14の目
標開度θmを算出し、ステップ104でその算出値に基
づいてエアミックスドア14を駆動制御する。次いで、
エアミックスドアの目標開度の補正量Δθm(クール側
を正とする)をファジィ演算するステップ104〜10
6に進む。
目標吹出温度Xmに基づいてエアミックスドア14の目
標開度θmを算出し、ステップ104でその算出値に基
づいてエアミックスドア14を駆動制御する。次いで、
エアミックスドアの目標開度の補正量Δθm(クール側
を正とする)をファジィ演算するステップ104〜10
6に進む。
【0023】このファジィ演算に当たっては、予め以下
に示す6個のファジィルール(これらは経験則あるいは
実験などで得られた実績により決められている。)と、
図4に示す各パラメータ毎のメンバーシップ関数とが与
えられている。 (1)Teが低く、θbが大で、θmが大のとき、Δθ
mを小にする。 (2)Teが低く、θbが大で、θmが小のとき、Δθ
mを大にする。 (3)Teが低く、θbが小で、θmが大のとき、Δθ
mを小にする。 (4)Teが低く、θbが小で、θmが小のとき、Δθ
mを中にする。 (5)Teが高く、θbが大で、θmが大のとき、Δθ
mを小にする。 (6)Teが高く、θbが大で、θmが小のとき、Δθ
mを中にする。
に示す6個のファジィルール(これらは経験則あるいは
実験などで得られた実績により決められている。)と、
図4に示す各パラメータ毎のメンバーシップ関数とが与
えられている。 (1)Teが低く、θbが大で、θmが大のとき、Δθ
mを小にする。 (2)Teが低く、θbが大で、θmが小のとき、Δθ
mを大にする。 (3)Teが低く、θbが小で、θmが大のとき、Δθ
mを小にする。 (4)Teが低く、θbが小で、θmが小のとき、Δθ
mを中にする。 (5)Teが高く、θbが大で、θmが大のとき、Δθ
mを小にする。 (6)Teが高く、θbが大で、θmが小のとき、Δθ
mを中にする。
【0024】ここで、図4の(a)の関数は入力変数で
あるエバポレータ吹出温度Teのメンバーシップ関数、
(b)の関数は入力変数である冷風バイパスドア開度θ
bのメンバーシップ関数、(c)の関数は入力変数であ
るエアミックスドア目標開度θmメンバーシップ関数、
(d)の関数は出力変数であるエアミックスドア目標開
度補正量Δθmのメンバーシップ関数である。そして、
これらのファジィルール及びメンバーシップ関数に基づ
いてファジィ推論演算が行われる。
あるエバポレータ吹出温度Teのメンバーシップ関数、
(b)の関数は入力変数である冷風バイパスドア開度θ
bのメンバーシップ関数、(c)の関数は入力変数であ
るエアミックスドア目標開度θmメンバーシップ関数、
(d)の関数は出力変数であるエアミックスドア目標開
度補正量Δθmのメンバーシップ関数である。そして、
これらのファジィルール及びメンバーシップ関数に基づ
いてファジィ推論演算が行われる。
【0025】ファジィ演算の最初のステップ104で
は、前件部変数をエバポレータ吹出温度Te、冷風バイ
パスドア開度θb、エバポレータ目標開度θmとし、予
め設定された上記ファジィルール毎に各パラメータT
e、θb、θmのグレードWiを求める。次に、ステッ
プ105にて出力側メンバーシップ関数より各ルールの
グレード毎にエアミックスドア目標開度の補正量Δθm
iを算出し、ステップ106にて重心を演算し、重心位
置を推論結果であるエアミックスドア目標開度補正量Δ
θmとする。
は、前件部変数をエバポレータ吹出温度Te、冷風バイ
パスドア開度θb、エバポレータ目標開度θmとし、予
め設定された上記ファジィルール毎に各パラメータT
e、θb、θmのグレードWiを求める。次に、ステッ
プ105にて出力側メンバーシップ関数より各ルールの
グレード毎にエアミックスドア目標開度の補正量Δθm
iを算出し、ステップ106にて重心を演算し、重心位
置を推論結果であるエアミックスドア目標開度補正量Δ
θmとする。
【0026】ここで一つの具体例について演算してみ
る。ここでは、エバポレータ吹出温度Teが3℃、冷風
バイパスドア開度θbが100%、エアミックスドア目
標開度θmが45%の時のエアミックスドア目標開度補
正量Δθmを演算してみる。
る。ここでは、エバポレータ吹出温度Teが3℃、冷風
バイパスドア開度θbが100%、エアミックスドア目
標開度θmが45%の時のエアミックスドア目標開度補
正量Δθmを演算してみる。
【0027】このときに適合するルールは(1)と
(2)である。まず、各ルールについての適合度を求
め、最小値を算出する。 (1) … A=1、B=1、C=0.5 → 0.5 (2) … A=1、B=1、C=0.5 → 0.5
(2)である。まず、各ルールについての適合度を求
め、最小値を算出する。 (1) … A=1、B=1、C=0.5 → 0.5 (2) … A=1、B=1、C=0.5 → 0.5
【0028】次に、その重心位置を演算すると、 Δθm=(5×0.5+15×0.5)/(0.5+0.5)=10% となる。
【0029】この値は、エバポレータ目標開度をクール
側へ補正する量である。つまり、この具体例の場合、先
に求めたエバポレータ目標開度をクール側に10%補正
すべきであると推論する。
側へ補正する量である。つまり、この具体例の場合、先
に求めたエバポレータ目標開度をクール側に10%補正
すべきであると推論する。
【0030】そして、ファジィ演算後のステップ107
では、演算した補正量Δθmを目標開度θmから引き算
することにより、新たな補正後のエアミックスドア目標
開度θmを得る。ついで、この補正後の目標開度θmと
なるようにエアミックスドアの開度を制御し(ステップ
108)、その後は他の制御を行って(ステップ10
9)、最初のステップに戻る。
では、演算した補正量Δθmを目標開度θmから引き算
することにより、新たな補正後のエアミックスドア目標
開度θmを得る。ついで、この補正後の目標開度θmと
なるようにエアミックスドアの開度を制御し(ステップ
108)、その後は他の制御を行って(ステップ10
9)、最初のステップに戻る。
【0031】このように、エアミックスドア開度をエバ
ポレータ吹出温度Te、冷風バイパスドア開度θb、エ
アミックスドア目標開度θmに関連して補正するから、
従来よりも適切なエアミックスドア制御が可能となる。
また、この演算をファジィルールに基づいて行うので、
複雑な制御ロジックを必要とすることなく実現すること
ができ、快適な頭寒足熱環境を乗員に提供することがで
きる。
ポレータ吹出温度Te、冷風バイパスドア開度θb、エ
アミックスドア目標開度θmに関連して補正するから、
従来よりも適切なエアミックスドア制御が可能となる。
また、この演算をファジィルールに基づいて行うので、
複雑な制御ロジックを必要とすることなく実現すること
ができ、快適な頭寒足熱環境を乗員に提供することがで
きる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用空
調装置によれば、エバポレータ吹出温度、冷風バイパス
ドア開度、エアミックスドア目標開度に基づいてエアミ
ックスドア目標開度を補正するから、従来よりも適切な
エアミックスドア制御が可能となり、快適な頭寒足熱の
フィーリングを確保することができる。
調装置によれば、エバポレータ吹出温度、冷風バイパス
ドア開度、エアミックスドア目標開度に基づいてエアミ
ックスドア目標開度を補正するから、従来よりも適切な
エアミックスドア制御が可能となり、快適な頭寒足熱の
フィーリングを確保することができる。
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】同実施例の制御動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】上記制御の中のファジィ演算に用いられるメン
バーシップ関数を示し、(a)は前件部変数であるエバ
ポレータ吹出温度Teのメンバーシップ関数、(b)は
前件部変数である冷風バイパスドア開度θbのメンバー
シップ関数、(c)は前件部変数であるエアミックスド
ア目標開度θmのメンバーシップ関数,(d)は後件部
変数であるエアミックスドア目標開度補正量Δθmのメ
ンバーシップ関数である。
バーシップ関数を示し、(a)は前件部変数であるエバ
ポレータ吹出温度Teのメンバーシップ関数、(b)は
前件部変数である冷風バイパスドア開度θbのメンバー
シップ関数、(c)は前件部変数であるエアミックスド
ア目標開度θmのメンバーシップ関数,(d)は後件部
変数であるエアミックスドア目標開度補正量Δθmのメ
ンバーシップ関数である。
1 冷風バイパスドア駆動制御手段 2 目標吹出温度演算手段 3 エアミックスドア目標開度演算手段 4 エアミックスドア駆動制御手段 5 エアミックスドア目標開度補正量演算手段 6 エアミックスドア目標開度補正手段 10 通風ダクト 13 エバポレータ 14 エアミックスドア 15 ヒータコア 22 ベント吹出口 23 フット吹出口 40 冷風バイパス通路(ダクト) 41 冷風バイパスドア 50 コントロールユニット 56 エバポレータ吹出温度検出手段(ダクトセンサ)
Claims (1)
- 【請求項1】下流端にフット吹出口及びベント吹出口を
有する通風ダクトと、 通風ダクト内に配されたエバポレータと、 エバポレータより下流側に配されたヒータコアと、 エバポレータ通過後の空気流を、ヒータコアを通る流れ
と、ヒータコアをバイパスする流れとに分け、それによ
りヒータコアを通過した暖風とヒータコアをバイパスし
た冷風の混合割合を調節して車内への吹出空気温度を調
節するエアミックスドアと、 前記暖風と混合される前のエバポレータ通過直後の冷風
を前記ベント吹出口へ導く冷風バイパス通路と、 該冷風バイパス通路を開閉する冷風バイパスドアと、 該冷風バイパスドアの開度を制御する冷風バイパスドア
駆動制御手段と、 車内の代表温度を検出する車内温度センサと、 少なくとも前記車内温度センサの検出値に関連して目標
吹出温度を演算する目標吹出温度演算手段と、 該目標吹出温度演算手段の出力に基づいてエアミックス
ドアの目標開度を演算するエアミックスドア目標開度演
算手段と、 前記エアミックスドア目標開度に収束するようにエアミ
ックスドアの開度を調節するエアミックスドア駆動制御
手段と、 を有した車両用空調装置において、 エバポレータを通過した直後の空気の温度を検出するエ
バポレータ吹出温度検出手段と、 該手段の検出したエバポレータ通過直後の空気温度と、
前記エアミックスドア目標開度演算手段の演算したエア
ミックスドア目標開度と、前記冷風バイパスドアの開度
と、に基づいてエアミックスドア目標開度の補正量をフ
ァジィ演算するエアミックスドア目標開度補正量演算手
段と、 エアミックスドア目標開度演算手段の出力を前記エアミ
ックスドア目標開度補正量演算手段の出力により補正
し、補正したエアミックスドア目標開度に応じた信号を
前記エアミックスドア駆動制御手段に入力させるエアミ
ックスドア目標開度補正手段と、 を設けたことを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10349692A JPH05278433A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10349692A JPH05278433A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05278433A true JPH05278433A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=14355605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10349692A Pending JPH05278433A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05278433A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6945323B2 (en) * | 2003-09-08 | 2005-09-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Automotive air conditioning system |
| US7017659B2 (en) * | 2004-04-02 | 2006-03-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle air-conditioning system |
| WO2013111591A1 (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-01 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP10349692A patent/JPH05278433A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6945323B2 (en) * | 2003-09-08 | 2005-09-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Automotive air conditioning system |
| US7017659B2 (en) * | 2004-04-02 | 2006-03-28 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle air-conditioning system |
| WO2013111591A1 (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-01 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
| JP2013151230A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Denso Corp | 車両用空調装置 |
| GB2512525A (en) * | 2012-01-25 | 2014-10-01 | Denso Corp | Vehicle air-conditioning device |
| GB2512525B (en) * | 2012-01-25 | 2015-10-28 | Denso Corp | Vehicle air-conditioning device |
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