JPH05278582A - 車両のブレーキ装置 - Google Patents
車両のブレーキ装置Info
- Publication number
- JPH05278582A JPH05278582A JP10573692A JP10573692A JPH05278582A JP H05278582 A JPH05278582 A JP H05278582A JP 10573692 A JP10573692 A JP 10573692A JP 10573692 A JP10573692 A JP 10573692A JP H05278582 A JPH05278582 A JP H05278582A
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- Japan
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- brake
- fluid pressure
- brake fluid
- control valve
- pressure control
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車のリヤ系統のブレーキにブレーキ液圧
制御弁を装着したものにおいて、フロント系統のブレー
キ液圧が低下したときに、ブレーキペダルを早踏みして
も後輪のブレーキの制動力を良くする。 【構成】 マスタシリンダ3に連設したブレーキ液圧制
御弁8に圧力検出スイッチ20を併設し、圧力検出スイッ
チ20にフロント系統のブレーキパイプ4から分岐した検
出管路25を接続し、圧力検出スイッチ20はブレーキ液圧
制御弁8内のボール17を転動させる摺動部11に突出可能
なピストン22を設け、常時スプリング24の付勢力によっ
て突出させ、フロント系統のブレーキ液圧により後退さ
せる。フロント系統のブレーキ液圧が低下している場合
にブレーキペダルを踏むと、ピストン22が突出したまま
でブレーキ液圧制御弁8の減圧機能を阻止する。
制御弁を装着したものにおいて、フロント系統のブレー
キ液圧が低下したときに、ブレーキペダルを早踏みして
も後輪のブレーキの制動力を良くする。 【構成】 マスタシリンダ3に連設したブレーキ液圧制
御弁8に圧力検出スイッチ20を併設し、圧力検出スイッ
チ20にフロント系統のブレーキパイプ4から分岐した検
出管路25を接続し、圧力検出スイッチ20はブレーキ液圧
制御弁8内のボール17を転動させる摺動部11に突出可能
なピストン22を設け、常時スプリング24の付勢力によっ
て突出させ、フロント系統のブレーキ液圧により後退さ
せる。フロント系統のブレーキ液圧が低下している場合
にブレーキペダルを踏むと、ピストン22が突出したまま
でブレーキ液圧制御弁8の減圧機能を阻止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に2系統に分割
して設けたブレーキ装置において、リヤ系統のブレーキ
ングを確実にするようにした車両のブレーキ装置に関す
るものである。
して設けたブレーキ装置において、リヤ系統のブレーキ
ングを確実にするようにした車両のブレーキ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車に設けるブレーキ装置は
2系統に分けられており、図7に示す前後配管構造のも
のと、図8に示すクロス配管構造のものがある。いずれ
も、ブレーキペダルを踏むことで、バキュームサーボ1
およびリザーバタンク2を付加したマスタシリンダ3を
作動させ、ブレーキパイプ4によって伝達するブレーキ
液圧によって前輪5、後輪6をブレーキングするように
なっている。2系統のうち、バキュームサーボ1に近い
側がプライマリー系統であり、もう一方はセカンダリー
系統である。このようにすると片方のブレーキ系統が、
ブレーキパイプ4に亀裂を生じブレーキオイルが流出し
てブレーキ液圧の低下を来しても、もう一方でブレーキ
ングを行うことができる。
2系統に分けられており、図7に示す前後配管構造のも
のと、図8に示すクロス配管構造のものがある。いずれ
も、ブレーキペダルを踏むことで、バキュームサーボ1
およびリザーバタンク2を付加したマスタシリンダ3を
作動させ、ブレーキパイプ4によって伝達するブレーキ
液圧によって前輪5、後輪6をブレーキングするように
なっている。2系統のうち、バキュームサーボ1に近い
側がプライマリー系統であり、もう一方はセカンダリー
系統である。このようにすると片方のブレーキ系統が、
ブレーキパイプ4に亀裂を生じブレーキオイルが流出し
てブレーキ液圧の低下を来しても、もう一方でブレーキ
ングを行うことができる。
【0003】ブレーキ装置の前後配管構造において、図
9に示すように、リヤ系統(プライマリー系統)7にブ
レーキ液圧制御弁8を取付けたものは、車両の重量変化
に対応してリヤブレーキ圧力を適正に制御する機能を有
し、また、フロント系統に液圧の低下となる故障を生じ
ると、リヤブレーキ圧力を上昇させて制動力の低下を防
ぐ機能を有している。リヤブレーキ圧力を上昇させて制
動力の低下を防ぐことは実公昭62-11243号公報にも開示
されている。
9に示すように、リヤ系統(プライマリー系統)7にブ
レーキ液圧制御弁8を取付けたものは、車両の重量変化
に対応してリヤブレーキ圧力を適正に制御する機能を有
し、また、フロント系統に液圧の低下となる故障を生じ
ると、リヤブレーキ圧力を上昇させて制動力の低下を防
ぐ機能を有している。リヤブレーキ圧力を上昇させて制
動力の低下を防ぐことは実公昭62-11243号公報にも開示
されている。
【0004】ブレーキ液圧制御弁8は図10に示すよう
に、外筒9および内筒10によって、内孔部が摺動部11、
小径部12および大径部13に形成されている。摺動部11の
内壁には軸方向に溝14が形成され、摺動部外側に複数の
孔15を有するフロープレート16を設け、内部にボール17
を軸方向に移動可能に設けている。ブレーキ液圧制御弁
8は軸心を地面に対して所定の角度aに傾けて車体に取
付けられているので、ボール17は低位置のフロープレー
ト16に当接されている。小径部12および大径部13には、
軸心位置にオリフィス18を有する凸状のピストン19が摺
動自在に設けられている。
に、外筒9および内筒10によって、内孔部が摺動部11、
小径部12および大径部13に形成されている。摺動部11の
内壁には軸方向に溝14が形成され、摺動部外側に複数の
孔15を有するフロープレート16を設け、内部にボール17
を軸方向に移動可能に設けている。ブレーキ液圧制御弁
8は軸心を地面に対して所定の角度aに傾けて車体に取
付けられているので、ボール17は低位置のフロープレー
ト16に当接されている。小径部12および大径部13には、
軸心位置にオリフィス18を有する凸状のピストン19が摺
動自在に設けられている。
【0005】ブレーキング時に、ブレーキ液圧制御弁8
の取付けた角度aに対応する減速度に達するまでは、ボ
ール17はフロープレート16に着座しており、マスタシリ
ンダ3の液圧Pm は孔15、溝14およびオリフィス18を介
してリヤ系統7に伝達される。ピストン19は小径部側の
面積bに掛かる面押力f1(Pm ・b)より大径部側の
面積cに掛かる面押力f2(Pm ・c)が高いのでボー
ル側に押されている。
の取付けた角度aに対応する減速度に達するまでは、ボ
ール17はフロープレート16に着座しており、マスタシリ
ンダ3の液圧Pm は孔15、溝14およびオリフィス18を介
してリヤ系統7に伝達される。ピストン19は小径部側の
面積bに掛かる面押力f1(Pm ・b)より大径部側の
面積cに掛かる面押力f2(Pm ・c)が高いのでボー
ル側に押されている。
【0006】マスタシリンダ液圧Pm が高くなり設定し
た減速度に達すると、図11に示すように、ボール17は転
動移動してピストン19に当接しオリフィス18を閉じる。
さらに、マスタシリンダ液圧Pm が高くなっても、面押
力f1が大きくなり面押力f2と同じになるまでは、ピ
ストン19はボール17側に位置されている。
た減速度に達すると、図11に示すように、ボール17は転
動移動してピストン19に当接しオリフィス18を閉じる。
さらに、マスタシリンダ液圧Pm が高くなっても、面押
力f1が大きくなり面押力f2と同じになるまでは、ピ
ストン19はボール17側に位置されている。
【0007】さらに、マスタシリンダ液圧Pm を高め、
小径部12側の面押力f1が大径部13側の面押力f2より
大きくなると、図12に示すように、オリフィス18を閉じ
たままピストン19とボール17が移動する。このとき、マ
スタシリンダ8液圧Pm の上昇はピストン19の小径部側
と大径部側の比率だけ減圧されてリヤ系統に伝達され
る。
小径部12側の面押力f1が大径部13側の面押力f2より
大きくなると、図12に示すように、オリフィス18を閉じ
たままピストン19とボール17が移動する。このとき、マ
スタシリンダ8液圧Pm の上昇はピストン19の小径部側
と大径部側の比率だけ減圧されてリヤ系統に伝達され
る。
【0008】したがって、通常のブレーキ液圧制御弁8
の特性は図13に示す実線で表される。自動車に乗る乗員
や荷物が増え、ブレーキ液圧制御弁8の傾斜が大きくな
ると図13に示す一点鎖線で示すブレーキ特性となる。ま
た、フロント系統に液圧の低下となる故障を生じると、
設定された減速度に達する液圧が高くなり、図14に示す
ブレーキ特性となる。
の特性は図13に示す実線で表される。自動車に乗る乗員
や荷物が増え、ブレーキ液圧制御弁8の傾斜が大きくな
ると図13に示す一点鎖線で示すブレーキ特性となる。ま
た、フロント系統に液圧の低下となる故障を生じると、
設定された減速度に達する液圧が高くなり、図14に示す
ブレーキ特性となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ブレーキ液
圧制御弁8のボール17は取付角度aに相当する減速度に
達したときの慣性力によって転動移動し、オリフィス18
を閉じてリヤ系統7の通路を遮断するものであるが、ブ
レーキペダルを早踏みした場合、ブレーキ液がボール17
を押出し、設定された減速度に達する前にオリフィス18
を閉じ、ボール17が通路を早締めする傾向がある。
圧制御弁8のボール17は取付角度aに相当する減速度に
達したときの慣性力によって転動移動し、オリフィス18
を閉じてリヤ系統7の通路を遮断するものであるが、ブ
レーキペダルを早踏みした場合、ブレーキ液がボール17
を押出し、設定された減速度に達する前にオリフィス18
を閉じ、ボール17が通路を早締めする傾向がある。
【0010】このため、フロント系統のブレーキ装置に
液圧が低下するような故障が生じた場合、早踏みしてボ
ール17が移動し通路を早締めすると、図15に示すよう
に、緩踏みに比べリヤブレーキ液圧Pr が低下し、後輪
6の制動力が不足することになる。
液圧が低下するような故障が生じた場合、早踏みしてボ
ール17が移動し通路を早締めすると、図15に示すよう
に、緩踏みに比べリヤブレーキ液圧Pr が低下し、後輪
6の制動力が不足することになる。
【0011】本発明は、フロント系統のブレーキ液圧が
低下したときに、早踏みしてもリヤ系統のブレーキ液圧
を高く維持するようにした車両のブレーキ装置を提供す
ることを目的とする。
低下したときに、早踏みしてもリヤ系統のブレーキ液圧
を高く維持するようにした車両のブレーキ装置を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、フロント系統およびリヤ系統からなるブレ
ーキ装置において、リヤ系統ブレーキパイプに接続され
るブレーキ液圧制御弁に圧力検出スイッチを併設し、該
圧力検出スイッチは内部にシリンダを形成し、シリンダ
内にスプリングの付勢力によって前記ブレーキ液圧制御
弁内のボールを転動させる摺動部に突出可能なピストン
を設け、フロント系統のブレーキパイプから分岐した検
出管路を、伝達される液圧が前記スプリングの付勢力に
抗するように前記圧力検出スイッチに接続したことを特
徴とする。
するために、フロント系統およびリヤ系統からなるブレ
ーキ装置において、リヤ系統ブレーキパイプに接続され
るブレーキ液圧制御弁に圧力検出スイッチを併設し、該
圧力検出スイッチは内部にシリンダを形成し、シリンダ
内にスプリングの付勢力によって前記ブレーキ液圧制御
弁内のボールを転動させる摺動部に突出可能なピストン
を設け、フロント系統のブレーキパイプから分岐した検
出管路を、伝達される液圧が前記スプリングの付勢力に
抗するように前記圧力検出スイッチに接続したことを特
徴とする。
【0013】
【作用】本発明は上記のように構成するものであるの
で、通常はブレーキペダルを踏むと、検出管路内の液圧
によってスプリングの付勢力に抗してピストンを移動さ
せるので、摺動部内のボールが正規に転動することがで
き、リヤブレーキ液圧を減圧して掛けることができる。
また、フロント系統のブレーキ液圧が低下した場合に
は、ピストンが摺動部内に突出した状態のままになるの
で、ボールの動きが規制されブレーキ液圧制御弁の機能
が阻止されてマスタシリンダ液圧がそのままリヤ系統に
掛かることになる。
で、通常はブレーキペダルを踏むと、検出管路内の液圧
によってスプリングの付勢力に抗してピストンを移動さ
せるので、摺動部内のボールが正規に転動することがで
き、リヤブレーキ液圧を減圧して掛けることができる。
また、フロント系統のブレーキ液圧が低下した場合に
は、ピストンが摺動部内に突出した状態のままになるの
で、ボールの動きが規制されブレーキ液圧制御弁の機能
が阻止されてマスタシリンダ液圧がそのままリヤ系統に
掛かることになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1に示すように、マスタシリンダ3とリヤ
側ブレーキパイプ4との間にはブレーキ液圧制御弁8が
介装されており、ブレーキ液圧制御弁8に圧力検出スイ
ッチ20が併設されている。圧力検出スイッチ20は内部に
シリンダ21を形成し、シリンダ21内に縦断面がT字形状
のピストン22を摺動自在に設け、ピストン22の先部がブ
レーキ液圧制御弁8の摺動部11に突出可能にされてい
る。23はストッパである。また、シリンダ21の内部にス
プリング24を設け、この付勢力によってピストン22の先
部を摺動部11に突出させている。また、フロント系統の
ブレーキパイプ4から分岐した検出管路25をシリンダ21
に接続し、伝達される液圧をピストン22に掛けスプリン
グ24の付勢力に抗するようにしてある。26はシリンダ21
内部と外気とを連通する孔である。
説明する。図1に示すように、マスタシリンダ3とリヤ
側ブレーキパイプ4との間にはブレーキ液圧制御弁8が
介装されており、ブレーキ液圧制御弁8に圧力検出スイ
ッチ20が併設されている。圧力検出スイッチ20は内部に
シリンダ21を形成し、シリンダ21内に縦断面がT字形状
のピストン22を摺動自在に設け、ピストン22の先部がブ
レーキ液圧制御弁8の摺動部11に突出可能にされてい
る。23はストッパである。また、シリンダ21の内部にス
プリング24を設け、この付勢力によってピストン22の先
部を摺動部11に突出させている。また、フロント系統の
ブレーキパイプ4から分岐した検出管路25をシリンダ21
に接続し、伝達される液圧をピストン22に掛けスプリン
グ24の付勢力に抗するようにしてある。26はシリンダ21
内部と外気とを連通する孔である。
【0015】したがって、ブレーキペダルを踏んだとき
に、フロント系統のブレーキ液圧が高ければピストン22
の先部が摺動部11から引っ込み、ボール17は所定の減速
度に達したときに転動してブレーキ液圧制御弁内のピス
トン19に到達する(図2および図3参照)。
に、フロント系統のブレーキ液圧が高ければピストン22
の先部が摺動部11から引っ込み、ボール17は所定の減速
度に達したときに転動してブレーキ液圧制御弁内のピス
トン19に到達する(図2および図3参照)。
【0016】フロント系統のブレーキ液圧が低くなった
場合、図4に示すように、ピストン22はスプリング24の
付勢力によって摺動部11に突出したままの状態になって
いる。所定の減速度に達するとボール17が転動するが、
ピストン22に邪魔されてブレーキ液圧制御弁8内のピス
トン19に到達することができない。このため、マスタシ
リンダの液圧が孔15、溝14およびオリフィス18を介して
リヤ系統7に伝達される。したがって、ブレーキペダル
の緩踏みのときのリヤブレーキ液圧は図5に示す実線の
ようになり、早踏みのときのリヤブレーキ液圧は図6に
示す実線のようになる。なお、従来のリヤブレーキ液圧
は点線で示している。このように、フロント系統のブレ
ーキ液圧が低くなった場合に早踏みをしてもリヤブレー
キ液圧はマスタシリンダの液圧が掛かり後輪の制動力を
良くすることができる。また、ブレーキ液圧制御弁8を
2つ使用してクロス配管構造にも適用できる。
場合、図4に示すように、ピストン22はスプリング24の
付勢力によって摺動部11に突出したままの状態になって
いる。所定の減速度に達するとボール17が転動するが、
ピストン22に邪魔されてブレーキ液圧制御弁8内のピス
トン19に到達することができない。このため、マスタシ
リンダの液圧が孔15、溝14およびオリフィス18を介して
リヤ系統7に伝達される。したがって、ブレーキペダル
の緩踏みのときのリヤブレーキ液圧は図5に示す実線の
ようになり、早踏みのときのリヤブレーキ液圧は図6に
示す実線のようになる。なお、従来のリヤブレーキ液圧
は点線で示している。このように、フロント系統のブレ
ーキ液圧が低くなった場合に早踏みをしてもリヤブレー
キ液圧はマスタシリンダの液圧が掛かり後輪の制動力を
良くすることができる。また、ブレーキ液圧制御弁8を
2つ使用してクロス配管構造にも適用できる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したもので
あるから、ブレーキ装置のフロント系統の液圧が低下し
たときに、ブレーキペダルを踏むとリヤ系統に設けたブ
レーキ液圧制御弁の減圧機能を圧力検出スイッチによっ
て阻止することができ、早踏みを行っても、リヤ系統に
ほぼマスタシリンダの液圧が掛かるのでブレーキングを
確実にすることができる。
あるから、ブレーキ装置のフロント系統の液圧が低下し
たときに、ブレーキペダルを踏むとリヤ系統に設けたブ
レーキ液圧制御弁の減圧機能を圧力検出スイッチによっ
て阻止することができ、早踏みを行っても、リヤ系統に
ほぼマスタシリンダの液圧が掛かるのでブレーキングを
確実にすることができる。
【図1】本発明による実施例の車両のブレーキ装置の要
部構成図である。
部構成図である。
【図2】実施例のブレーキ液圧制御弁の側断面図であ
る。
る。
【図3】実施例のブレーキ液圧制御弁のフロント系統の
ブレーキ液圧が高いときの動作状態を示す側断面図であ
る。
ブレーキ液圧が高いときの動作状態を示す側断面図であ
る。
【図4】実施例のブレーキ液圧制御弁のフロント系統の
ブレーキ液圧が低いときの動作状態を示す側断面図であ
る。
ブレーキ液圧が低いときの動作状態を示す側断面図であ
る。
【図5】実施例のフロント系統のブレーキ液圧が低い場
合の、ブレーキペダルを緩踏みしたときのリヤブレーキ
液圧の状態を示すグラフである。
合の、ブレーキペダルを緩踏みしたときのリヤブレーキ
液圧の状態を示すグラフである。
【図6】実施例のフロント系統のブレーキ液圧が低い場
合の、ブレーキペダルを早踏みしたときのリヤブレーキ
液圧の状態を示すグラフである。
合の、ブレーキペダルを早踏みしたときのリヤブレーキ
液圧の状態を示すグラフである。
【図7】従来のブレーキ装置の前後配管構造を示す模式
図である。
図である。
【図8】従来のブレーキ装置のクロス配管構造を示す模
式図である。
式図である。
【図9】従来のブレーキ装置のブレーキ液圧制御弁を装
着した前後配管構造を示す模式図である。
着した前後配管構造を示す模式図である。
【図10】ブレーキ液圧制御弁の断面図である。
【図11】ブレーキ液圧制御弁の作動状態を示す断面図
である。
である。
【図12】ブレーキ液圧制御弁の作動状態を示す断面図
である。
である。
【図13】通常のブレーキ液圧制御弁の特性を示すグラ
フである。
フである。
【図14】フロント系統の液圧が低下したときのブレー
キ液圧制御弁の特性を示すグラフである。
キ液圧制御弁の特性を示すグラフである。
【図15】フロント系統の液圧が低下したときに、早踏
みをした時のブレーキ液圧制御弁の特性を示すグラフで
ある。
みをした時のブレーキ液圧制御弁の特性を示すグラフで
ある。
【符号の説明】 4 ブレーキパイプ 8 ブレーキ液圧制御弁 11 摺動部 17 ボール 20 圧力検出スイッチ 21 シリンダ 22 ピストン 24 スプリング 25 検出管路
Claims (1)
- 【請求項1】 フロント系統およびリヤ系統からなるブ
レーキ装置において、リヤ系統ブレーキパイプに接続さ
れるブレーキ液圧制御弁に圧力検出スイッチを併設し、
該圧力検出スイッチは内部にシリンダを形成し、シリン
ダ内にスプリングの付勢力によって前記ブレーキ液圧制
御弁内のボールを転動させる摺動部に突出可能なピスト
ンを設け、フロント系統のブレーキパイプから分岐した
検出管路を、伝達される液圧が前記スプリングの付勢力
に抗するように前記圧力検出スイッチに接続したことを
特徴とする車両のブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10573692A JPH05278582A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 車両のブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10573692A JPH05278582A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 車両のブレーキ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05278582A true JPH05278582A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=14415567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10573692A Pending JPH05278582A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 車両のブレーキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05278582A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100429011B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2004-04-28 | 한국델파이주식회사 | 속도 반응형 하중 감지 감압밸브 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP10573692A patent/JPH05278582A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100429011B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2004-04-28 | 한국델파이주식회사 | 속도 반응형 하중 감지 감압밸브 |
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