JPH0527874B2 - - Google Patents
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- JPH0527874B2 JPH0527874B2 JP58191014A JP19101483A JPH0527874B2 JP H0527874 B2 JPH0527874 B2 JP H0527874B2 JP 58191014 A JP58191014 A JP 58191014A JP 19101483 A JP19101483 A JP 19101483A JP H0527874 B2 JPH0527874 B2 JP H0527874B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 35
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 9
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- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 4
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はCRT(陰極線管)や液晶表示器等の出
力表示装置の出力表示画面を見ながらキーボード
やタツチペン等の入力装置を使用して文書の作成
や編集あるいは構成などの文字処理を行う文字処
理装置に関する。
力表示装置の出力表示画面を見ながらキーボード
やタツチペン等の入力装置を使用して文書の作成
や編集あるいは構成などの文字処理を行う文字処
理装置に関する。
従来、この種の文字処理装置、例えばワードプ
ロセツサにおいて文書の作成,編集,構成中に既
出の句や複合語等の文字群を再使用する場合に
は、一般に再度1文字づつ入力するよりも、文字
群のコピー(転写)機能を用いて入力する方がは
るかに便利であり、入力ミスも減らせる為に、コ
ピー機能を備えた装置が種々提供されている。
ロセツサにおいて文書の作成,編集,構成中に既
出の句や複合語等の文字群を再使用する場合に
は、一般に再度1文字づつ入力するよりも、文字
群のコピー(転写)機能を用いて入力する方がは
るかに便利であり、入力ミスも減らせる為に、コ
ピー機能を備えた装置が種々提供されている。
しかしながら、これらの従来装置においては、
例えば範囲指定キーによつてコピーさせるべき句
等の文字群を指定した場合に、どの文字からどの
文字までが範囲指定されたのかを入力操作者に明
確に知らせる手段がなかつた。その為に範囲指定
の入力操作における入力ミスに気がづかない場合
が多いと云う欠点があつた。
例えば範囲指定キーによつてコピーさせるべき句
等の文字群を指定した場合に、どの文字からどの
文字までが範囲指定されたのかを入力操作者に明
確に知らせる手段がなかつた。その為に範囲指定
の入力操作における入力ミスに気がづかない場合
が多いと云う欠点があつた。
また、従来装置では連続しない2カ所以上の文
字群を連結させてコピーさせると云つたことはで
きなかつた。さらにまた、従来装置では、一度範
囲指定された句などの文字群に転写前において文
字の追加や削除あるいは訂正などができなかつ
た。
字群を連結させてコピーさせると云つたことはで
きなかつた。さらにまた、従来装置では、一度範
囲指定された句などの文字群に転写前において文
字の追加や削除あるいは訂正などができなかつ
た。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、範囲指
定された句や複合語等の文字列を表示画面等の出
力手段に出力させることによつて入力操作者に範
囲指定の文字列の確認が容易にできるようにし
て、入力操作効率を上げ、ひいては入力ミスを減
らすことができるようにした文字処理装置を提供
することにある。
定された句や複合語等の文字列を表示画面等の出
力手段に出力させることによつて入力操作者に範
囲指定の文字列の確認が容易にできるようにし
て、入力操作効率を上げ、ひいては入力ミスを減
らすことができるようにした文字処理装置を提供
することにある。
また、本発明の他の目的は、一度範囲指定され
た文字列に追加削除等の編集ができるようにした
文字処理装置を提供することにある。
た文字列に追加削除等の編集ができるようにした
文字処理装置を提供することにある。
さらにまた、本発明の他の目的は、2カ所にわ
たる句と句や句と複合語というような具合に文字
列と文字列とを結合して1つの文字列にして範囲
指定できるようにした文字処理装置を提供するこ
とにある。
たる句と句や句と複合語というような具合に文字
列と文字列とを結合して1つの文字列にして範囲
指定できるようにした文字処理装置を提供するこ
とにある。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明文字処理装置の構成の一例を示
し、ここで、CPUは、マイクロプロセツサであ
り、文字処理のための演算、論理判断等を行い、
アドレスバスAB、コントロールバスCB、デー
タバスDBを介して、それらのバスに接続された
各構成要素を制御する。
し、ここで、CPUは、マイクロプロセツサであ
り、文字処理のための演算、論理判断等を行い、
アドレスバスAB、コントロールバスCB、デー
タバスDBを介して、それらのバスに接続された
各構成要素を制御する。
アドレスバスABはマイクロプロセツサCPUの
制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロ
プロセツサCPUの制御の対象とする各構成要素
のコントロール信号を転送して印加する。データ
バスDBは各構成要素相互間のデータの転送を行
う。
制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロ
プロセツサCPUの制御の対象とする各構成要素
のコントロール信号を転送して印加する。データ
バスDBは各構成要素相互間のデータの転送を行
う。
ROMは、読出し専用の固定メモリであり、マ
イクロプロセツサCPUによる第8図および第9
図に示す如く後述する制御の手順等を記憶させて
おく。
イクロプロセツサCPUによる第8図および第9
図に示す如く後述する制御の手順等を記憶させて
おく。
RAMは、読み込みだけでなく書込みも可能な
ランダムアクセスメモリであり、各構成要素から
の各種のデータを一時記憶するのに用いられ、例
えば次に述べる文書バツフアDBUF、モニタバ
ツフアMBUF、範囲指定バツフアHBUF、範囲
指定カウンタHSC、範囲指定フラグHSF、範囲
結合フラグHKFおよびモニタフラグMNF等から
なる。文書バツフアDBUFはキーボードKBから
入力された文書情報を蓄えるメモリであり、モニ
タバツフアMBUFは表示装置CRT上に表示され
るモニタライン上の文字群を一時格納するメモリ
である。範囲指定バツフアHBUFは、範囲指定
あるいは範囲結合によつて選択された文字データ
群が格納されるメモリであり、範囲指定カウンタ
HSCはその範囲指定バツフアHBUFのアドレス
を示す値が格納されるメモリであり、範囲指定フ
ラグHSFは現在範囲指定の動作中ではオンの値、
すなわち“1”が格納されるメモリである。範囲
結合フラグHKFは現在範囲結合の動作中ではオ
ンの値すなわち、“1”が格納されるメモリであ
る。モニタフラグMNFはモニタキーが一回押さ
れると“1”がセツトされ、再び押下されると
“0”がセツトされるフラグである。
ランダムアクセスメモリであり、各構成要素から
の各種のデータを一時記憶するのに用いられ、例
えば次に述べる文書バツフアDBUF、モニタバ
ツフアMBUF、範囲指定バツフアHBUF、範囲
指定カウンタHSC、範囲指定フラグHSF、範囲
結合フラグHKFおよびモニタフラグMNF等から
なる。文書バツフアDBUFはキーボードKBから
入力された文書情報を蓄えるメモリであり、モニ
タバツフアMBUFは表示装置CRT上に表示され
るモニタライン上の文字群を一時格納するメモリ
である。範囲指定バツフアHBUFは、範囲指定
あるいは範囲結合によつて選択された文字データ
群が格納されるメモリであり、範囲指定カウンタ
HSCはその範囲指定バツフアHBUFのアドレス
を示す値が格納されるメモリであり、範囲指定フ
ラグHSFは現在範囲指定の動作中ではオンの値、
すなわち“1”が格納されるメモリである。範囲
結合フラグHKFは現在範囲結合の動作中ではオ
ンの値すなわち、“1”が格納されるメモリであ
る。モニタフラグMNFはモニタキーが一回押さ
れると“1”がセツトされ、再び押下されると
“0”がセツトされるフラグである。
上述のキーボードKBは本文字処理装置におけ
る各種データの入力指示を行うのに用いる各種の
キー群を、例えば後述の第2図に示すように構成
して配列したものである。
る各種データの入力指示を行うのに用いる各種の
キー群を、例えば後述の第2図に示すように構成
して配列したものである。
CRカーソルレジスタであつて、マイクロプロ
セツサCPUにより制御されるカーソルの位置に
関するデータの書込みおよび読出しに用いるメモ
リであり、CRTコントローラCRTCの制御のも
とに、このカーソルレジスタCRに記憶させたア
ドレスに対応した表示装置CRTの表示画面上の
表示位置にカーソルを移動させて表示する。この
カーソルレジスタCRはカレントカーソルレジス
タCCRとモニタカーソルレジスタMCRからな
り、このうち、カレントカーソルレジスタCCR
は表示装置CRTの表示画面上の本分中のカーソ
ルの制御を司り、またモニタカーソルレジスタ
MCRは表示装置CRTの表示画面上のモニタライ
ン上のカーソルの制御を司る専用のレジスタであ
る。
セツサCPUにより制御されるカーソルの位置に
関するデータの書込みおよび読出しに用いるメモ
リであり、CRTコントローラCRTCの制御のも
とに、このカーソルレジスタCRに記憶させたア
ドレスに対応した表示装置CRTの表示画面上の
表示位置にカーソルを移動させて表示する。この
カーソルレジスタCRはカレントカーソルレジス
タCCRとモニタカーソルレジスタMCRからな
り、このうち、カレントカーソルレジスタCCR
は表示装置CRTの表示画面上の本分中のカーソ
ルの制御を司り、またモニタカーソルレジスタ
MCRは表示装置CRTの表示画面上のモニタライ
ン上のカーソルの制御を司る専用のレジスタであ
る。
RMはリフレツシユメモリであり、文書バツフ
アDBUFのうちで表示装置CRTに表示する一画
面分の情報を記憶し、マイクロプロセツサCPU
により自由に読み書きできる。
アDBUFのうちで表示装置CRTに表示する一画
面分の情報を記憶し、マイクロプロセツサCPU
により自由に読み書きできる。
CRTコントローラCRTCはカーソルレジスタ
CRおよびリフレツシユメモリRMに記憶させた
カーソル位置および文字・記号コード信号に基づ
いて表示装置CRTの表示画面上にかけるカーソ
ルおよび表示パターンの表示を制御する。上述の
表示装置CRTは陰極線管等を用いたものであり、
その表示装置CRTにおけるドツト構成の表示パ
ターンおよびカーソルの表示をCRTコントロー
ラCRTCで制御する。さらにCGはキヤラクタジ
エネレータであつて表示装置CRTに表示する文
字・記号・カーソル等のキヤラクタ信号を発生さ
せるものであり、その各文字・記号は例えば16×
16ドツトとする。DISKは作成した文書を記憶さ
せておく外部メモリである。
CRおよびリフレツシユメモリRMに記憶させた
カーソル位置および文字・記号コード信号に基づ
いて表示装置CRTの表示画面上にかけるカーソ
ルおよび表示パターンの表示を制御する。上述の
表示装置CRTは陰極線管等を用いたものであり、
その表示装置CRTにおけるドツト構成の表示パ
ターンおよびカーソルの表示をCRTコントロー
ラCRTCで制御する。さらにCGはキヤラクタジ
エネレータであつて表示装置CRTに表示する文
字・記号・カーソル等のキヤラクタ信号を発生さ
せるものであり、その各文字・記号は例えば16×
16ドツトとする。DISKは作成した文書を記憶さ
せておく外部メモリである。
第2図は第1図のキーボードKBの構成配置の
一例を示し、ここでCIKは文字処理用の文字キー
やフアンクシヨンキー等の各種キー群であり、
CKは表示装置CRT上に表示された本文中のカー
ソルを種々の方向に移動させる各種の本文用カー
ソル移動キーであり、MCKは表示装置CRT上に
表示された後述するモニタライン上のカーソルを
種々の方向に移動させる各種のモニタ用カーソル
移動キーである。
一例を示し、ここでCIKは文字処理用の文字キー
やフアンクシヨンキー等の各種キー群であり、
CKは表示装置CRT上に表示された本文中のカー
ソルを種々の方向に移動させる各種の本文用カー
ソル移動キーであり、MCKは表示装置CRT上に
表示された後述するモニタライン上のカーソルを
種々の方向に移動させる各種のモニタ用カーソル
移動キーである。
また、HSSKは転写(コピー)範囲のブロツク
(文字群)の先頭を指示する範囲指定初めキーで
あり、HSEKは同じくそのブロツクの最後を指定
する範囲指定終りキーである。HKSKは予め範
囲指定がされた文字群に連結させて範囲指定の追
加を行わせる為に追加の文字群の先頭を指定する
範囲結合始めキーであり、HKEKは同じくその
文字群の終りを指定する範囲結合終りキーであ
る。
(文字群)の先頭を指示する範囲指定初めキーで
あり、HSEKは同じくそのブロツクの最後を指定
する範囲指定終りキーである。HKSKは予め範
囲指定がされた文字群に連結させて範囲指定の追
加を行わせる為に追加の文字群の先頭を指定する
範囲結合始めキーであり、HKEKは同じくその
文字群の終りを指定する範囲結合終りキーであ
る。
MNKは範囲指定バツフアHBUFに現在記憶さ
れている文字群を表示装置CRTの表示画面のモ
ニタライン上に表示させるのを指示するモニタキ
ーである。CPKは範囲指定バツフアHBUFに記
憶されている文字群を、カレントカーソルレジス
タCCRで示されているリフレツシユメモリRMの
アドレスと、そのレジスタCCRの内容とに基づ
いて算出されたデータバツフアDBUFのアドレ
スに転写することを指定するコピーキー(転写指
定キー)である。SNKおよびSIKはそれぞれ文
字の挿入削除を行わせる挿入キーと削除キーとで
あり、これらのキーSNKまたはSIKのキー入力
により通常は表示画面上のカーソルCMの示す文
字の次に文字の挿入を行い、あるいはカーソル
CMの示す文字を削除するのであるが、範囲指定
フラグHSF、範囲指定フラグHKFおよびモニタ
フラグMNFとがオン(ON)の状態のときには
表示画面のモニタライン上のカーソルMCMの示
す文字について挿入・削除および訂正が可能であ
る。
れている文字群を表示装置CRTの表示画面のモ
ニタライン上に表示させるのを指示するモニタキ
ーである。CPKは範囲指定バツフアHBUFに記
憶されている文字群を、カレントカーソルレジス
タCCRで示されているリフレツシユメモリRMの
アドレスと、そのレジスタCCRの内容とに基づ
いて算出されたデータバツフアDBUFのアドレ
スに転写することを指定するコピーキー(転写指
定キー)である。SNKおよびSIKはそれぞれ文
字の挿入削除を行わせる挿入キーと削除キーとで
あり、これらのキーSNKまたはSIKのキー入力
により通常は表示画面上のカーソルCMの示す文
字の次に文字の挿入を行い、あるいはカーソル
CMの示す文字を削除するのであるが、範囲指定
フラグHSF、範囲指定フラグHKFおよびモニタ
フラグMNFとがオン(ON)の状態のときには
表示画面のモニタライン上のカーソルMCMの示
す文字について挿入・削除および訂正が可能であ
る。
次に、第1図示の回路構成による本発明文字処
理装置の動作例の概要を表示装置CRTの表示面
を示す第3図〜第7図を参照して説明する。
理装置の動作例の概要を表示装置CRTの表示面
を示す第3図〜第7図を参照して説明する。
いま、リフレツシユメモリRMは例えば10×
7W(W:ワード,W=1文字)の容量を有し、そ
のリフレツシユメモリRMの内容は出力表示装置
CRT上に表示されるものとする。このとき、表
示装置CRTの表示面における文字等の出力は横
10文字,縦7行の表示とし、リフレツシユメモリ
RMの70ワードの内容と順に対応づけられている
ものとする。さらに、リフレツシユメモリRMに
格納するデータには1から順に70までの番号を付
け、その最初のデータはRM(1)、次のデータは
RM(2)とし、一般にN番目のデータをRM(n)
と表現するものとする。さらに、便宜上モニタラ
インは1ラインすなわち、10文字分とし、かつ最
終ラインに当るRM(61)〜RM(70)をモニタラ
インの領域(エリア)として確保しておくものと
する。
7W(W:ワード,W=1文字)の容量を有し、そ
のリフレツシユメモリRMの内容は出力表示装置
CRT上に表示されるものとする。このとき、表
示装置CRTの表示面における文字等の出力は横
10文字,縦7行の表示とし、リフレツシユメモリ
RMの70ワードの内容と順に対応づけられている
ものとする。さらに、リフレツシユメモリRMに
格納するデータには1から順に70までの番号を付
け、その最初のデータはRM(1)、次のデータは
RM(2)とし、一般にN番目のデータをRM(n)
と表現するものとする。さらに、便宜上モニタラ
インは1ラインすなわち、10文字分とし、かつ最
終ラインに当るRM(61)〜RM(70)をモニタラ
インの領域(エリア)として確保しておくものと
する。
なお、本発明装置における動作は、全てキーボ
ードKB上の文字キーあるいはフアンクシヨンキ
ーの操作によつて行われる。また、第3図Aで示
す指標のLMMは左マージンコードであり、表示
装置CRT上にのマークで表示され、キーボー
ドKBから入力可能な最左端を表示する。RMM
は右マージンコードであり、表示装置CRT上に
のマークで表示され、キーボードKBから入力
可能な最右端を表示する。さらに、CMは本文用
のカーソルであり、*のマークで表示された
MLMはモニタラインのある行の初めを示し、
MCMはモニタ用のカーソルである。ただし、通
常の操作時ではモニタカーソルMCMがなく、特
に範囲指定関係の情報のみを表示する。
ードKB上の文字キーあるいはフアンクシヨンキ
ーの操作によつて行われる。また、第3図Aで示
す指標のLMMは左マージンコードであり、表示
装置CRT上にのマークで表示され、キーボー
ドKBから入力可能な最左端を表示する。RMM
は右マージンコードであり、表示装置CRT上に
のマークで表示され、キーボードKBから入力
可能な最右端を表示する。さらに、CMは本文用
のカーソルであり、*のマークで表示された
MLMはモニタラインのある行の初めを示し、
MCMはモニタ用のカーソルである。ただし、通
常の操作時ではモニタカーソルMCMがなく、特
に範囲指定関係の情報のみを表示する。
まず、電源投入時には、第3図Aに示すよう
に、表示装置CRTの表示面上には、その左上端
の先頭位置にカーソルCMが表示されているだけ
であり、引続くキーボードKBの上のキー操作に
よる文字処理動作に従つて順次入力文字等の表示
を行う。すなわち、キーボードKBの操作により
入力された文字等は、表示装置CRTの表示面上
におけるカーソルCMの表示されている位置に表
示されるのであるが、そのカーソルCMの表示位
置はキーボードKBからの文字等の入力の都度歩
進する。なお、かかる文字等の信号入力に対する
制御動作は慣用の公知技術によつて容易に実現で
きるので、その詳細な説明は省略する。
に、表示装置CRTの表示面上には、その左上端
の先頭位置にカーソルCMが表示されているだけ
であり、引続くキーボードKBの上のキー操作に
よる文字処理動作に従つて順次入力文字等の表示
を行う。すなわち、キーボードKBの操作により
入力された文字等は、表示装置CRTの表示面上
におけるカーソルCMの表示されている位置に表
示されるのであるが、そのカーソルCMの表示位
置はキーボードKBからの文字等の入力の都度歩
進する。なお、かかる文字等の信号入力に対する
制御動作は慣用の公知技術によつて容易に実現で
きるので、その詳細な説明は省略する。
次に、転写または移動範囲の指定を行う時のモ
ニタライン上の表示例を説明すると、まず範囲指
定を行いたい文字群の先頭の位置(例えば、文字
Aの位置)にカーソルCMをカーソル移動キー
CKの押下によつて第3図Aに示す様に移動した
後、範囲指定始めキーHSSKを押下すると、カー
ソルが位置する「A」という文字が範囲指定の文
字として範囲指定バツフアHBUFに登録される
と同時に、モニタライン上に「A-」という文字
が表示される。続いて、カーソルCMをBおよび
Cに順次移動させると「A」の文字に続いて
「B」,「C」が範囲指定に登録されると同時にモ
ニタライン上には第3図Bに示すように
「ABC-」と表示される。続いて、範囲指定終り
キーHSEKを押下するとモニタラインから範囲指
定表示が消え、通常の操作時のモニタラインの表
示状態に復帰する。
ニタライン上の表示例を説明すると、まず範囲指
定を行いたい文字群の先頭の位置(例えば、文字
Aの位置)にカーソルCMをカーソル移動キー
CKの押下によつて第3図Aに示す様に移動した
後、範囲指定始めキーHSSKを押下すると、カー
ソルが位置する「A」という文字が範囲指定の文
字として範囲指定バツフアHBUFに登録される
と同時に、モニタライン上に「A-」という文字
が表示される。続いて、カーソルCMをBおよび
Cに順次移動させると「A」の文字に続いて
「B」,「C」が範囲指定に登録されると同時にモ
ニタライン上には第3図Bに示すように
「ABC-」と表示される。続いて、範囲指定終り
キーHSEKを押下するとモニタラインから範囲指
定表示が消え、通常の操作時のモニタラインの表
示状態に復帰する。
次いで、第4図Aに示すようにカーソルCMを
表示中の本文中の文字「I」の下に移動した後、
範囲指定始めキーHSKを押下すると、上述と同
様に「I」という文字が新たに範囲バツフア
HBUFに登録され、既に登録されていた「ABC」
は抹消されてモニタライン上には「-」が表示
され、以降上述と同様に範囲指定終りキーHSEK
の押下まで範囲指定登録が続く。
表示中の本文中の文字「I」の下に移動した後、
範囲指定始めキーHSKを押下すると、上述と同
様に「I」という文字が新たに範囲バツフア
HBUFに登録され、既に登録されていた「ABC」
は抹消されてモニタライン上には「-」が表示
され、以降上述と同様に範囲指定終りキーHSEK
の押下まで範囲指定登録が続く。
しかし、カーソルCMが「」の下に来た時に
範囲指定始めキーHSKを押さずに範囲結合始め
キーHKSKを押下したとすると第4図Bに示す
ように範囲指定バツフアHBUFには「ABC」の
次に「I」が範囲指定文字として登録され、モニ
タラインには、「ABCI-」と表示される。その
後、範囲結合終りキーHKEKが押下されるまで
カーソルCMの移動に伴つて、この範囲登録処理
と表示処理とが繰り返され、第4図Cに示すよう
に、文字「K」までが範囲結合処理によつて範囲
指定登録されたとすると、モニタラインには
「ABCIJK-」が表示される。次いで、範囲結合終
りキーHKEKを押下するとモニタラインの画面
上から「ABCIJK-」の表示が消え通常の操作時
の画面表示に復帰する。
範囲指定始めキーHSKを押さずに範囲結合始め
キーHKSKを押下したとすると第4図Bに示す
ように範囲指定バツフアHBUFには「ABC」の
次に「I」が範囲指定文字として登録され、モニ
タラインには、「ABCI-」と表示される。その
後、範囲結合終りキーHKEKが押下されるまで
カーソルCMの移動に伴つて、この範囲登録処理
と表示処理とが繰り返され、第4図Cに示すよう
に、文字「K」までが範囲結合処理によつて範囲
指定登録されたとすると、モニタラインには
「ABCIJK-」が表示される。次いで、範囲結合終
りキーHKEKを押下するとモニタラインの画面
上から「ABCIJK-」の表示が消え通常の操作時
の画面表示に復帰する。
次に、今仮りにカーソルCMが第5図に示すよ
うに表示中の本文の文字「R」のところにあると
きに、モニタキーMNKを押下すると、モニタラ
インには範囲指定によりすでに登録されている
「ABCIJK-」が表示され、再びモニタキーMNK
を押下するとモニタラインから「ABCIJK-」の
表示が消えて通常の操作時のモニタ表示に戻る。
うに表示中の本文の文字「R」のところにあると
きに、モニタキーMNKを押下すると、モニタラ
インには範囲指定によりすでに登録されている
「ABCIJK-」が表示され、再びモニタキーMNK
を押下するとモニタラインから「ABCIJK-」の
表示が消えて通常の操作時のモニタ表示に戻る。
次に、範囲指定の文字群の挿入および削除等の
編集処理について説明する。この処理範囲指定処
理の最中、範囲結合処理の最中およびモニタキー
MNKを押下して得られる範囲モニタ中のいずれ
においても可能であるが、ここで説明を簡単にす
るために、モニタキーMNKを押下して、範囲モ
ニタ画面を得た場合について説明を行うこととす
る。まず、モニタラインに範囲モニタが表示され
たら、モニタカーソルMCMをモニタカーソルキ
ーMCKを押下することによつて左右方向に動か
すことができる。今、第5図の表示状態からモニ
タカーソルキーMCKを使つてモニタカーソル
MCMを「I」の下に移動させて第6図Aに示す
ような状態になつたときに、削除キーSJKを押下
すると、モニタカーソル上の文字「I」の文字コ
ードが範囲指定バツフアHBUFから削除され、
その後続の「J」,「K」の文字コードが範囲指定
バツフアHBUFの中で順次繰上げられ(すなわ
ちHBUF(n+1)がHBUF(n)に格納するこ
とを意味する)、表示画面も同様に第6図Bに示
すようになる。
編集処理について説明する。この処理範囲指定処
理の最中、範囲結合処理の最中およびモニタキー
MNKを押下して得られる範囲モニタ中のいずれ
においても可能であるが、ここで説明を簡単にす
るために、モニタキーMNKを押下して、範囲モ
ニタ画面を得た場合について説明を行うこととす
る。まず、モニタラインに範囲モニタが表示され
たら、モニタカーソルMCMをモニタカーソルキ
ーMCKを押下することによつて左右方向に動か
すことができる。今、第5図の表示状態からモニ
タカーソルキーMCKを使つてモニタカーソル
MCMを「I」の下に移動させて第6図Aに示す
ような状態になつたときに、削除キーSJKを押下
すると、モニタカーソル上の文字「I」の文字コ
ードが範囲指定バツフアHBUFから削除され、
その後続の「J」,「K」の文字コードが範囲指定
バツフアHBUFの中で順次繰上げられ(すなわ
ちHBUF(n+1)がHBUF(n)に格納するこ
とを意味する)、表示画面も同様に第6図Bに示
すようになる。
また、第6図Aの状態で削除キーSJKを押下す
る代りに挿入キーSNKを押しながら同時に例え
ば「X」の文字キーを入力すると範囲指定バツフ
アHBUFの中で「X」の文字コードが挿入され
ると同時に、「I」,「J」,「K」の文字コードが
順次くり下げられ、モニタ画面も第7図Aに示す
ようになる。しかし、第6図Aの表示状態のとき
に挿入キーSNKを押下しないで「Z」の文字キ
ーを押下すると、範囲指定バツフアHBUF内の
「I」の文字コードが格納されている場所に「Z」
の文字コードが書き変えられ、表示画面も第7図
Bに示すように出力される。
る代りに挿入キーSNKを押しながら同時に例え
ば「X」の文字キーを入力すると範囲指定バツフ
アHBUFの中で「X」の文字コードが挿入され
ると同時に、「I」,「J」,「K」の文字コードが
順次くり下げられ、モニタ画面も第7図Aに示す
ようになる。しかし、第6図Aの表示状態のとき
に挿入キーSNKを押下しないで「Z」の文字キ
ーを押下すると、範囲指定バツフアHBUF内の
「I」の文字コードが格納されている場所に「Z」
の文字コードが書き変えられ、表示画面も第7図
Bに示すように出力される。
第7図および第8図のフローチヤートは、上述
の本発明装置の制御動作例を更に詳細に示したも
のである。これを説明すると、まず、電源投入
後、キーボードKBからのキー入力があれば、ス
テツプS1においてそのキー入力の種類を判別し、
判別したキー入力の種別に応じて以下のステツプ
に分岐して移行する。
の本発明装置の制御動作例を更に詳細に示したも
のである。これを説明すると、まず、電源投入
後、キーボードKBからのキー入力があれば、ス
テツプS1においてそのキー入力の種類を判別し、
判別したキー入力の種別に応じて以下のステツプ
に分岐して移行する。
このとき、キー入力が範囲指定始めキーHSSK
であれば、ステツプS1からS2に移行して、汎用
のパラメータレジスタiに“1”を、汎用のパラ
メータレジスタjに“61”を、モニタカーソルレ
ジスタMCRに“61”を、範囲指定フラグHSFに
“1”をそれぞれセツトして初期化し、モニタバ
ツフアMBUFの領域MBUF(1)〜MBUF(10)をすべ
てクリアし、リフレツシユメモリRMの領域RM
(61)〜(RM(70)の内容をそのMBUF(1)〜
MBUF(10)の領域に格納する。
であれば、ステツプS1からS2に移行して、汎用
のパラメータレジスタiに“1”を、汎用のパラ
メータレジスタjに“61”を、モニタカーソルレ
ジスタMCRに“61”を、範囲指定フラグHSFに
“1”をそれぞれセツトして初期化し、モニタバ
ツフアMBUFの領域MBUF(1)〜MBUF(10)をすべ
てクリアし、リフレツシユメモリRMの領域RM
(61)〜(RM(70)の内容をそのMBUF(1)〜
MBUF(10)の領域に格納する。
次いで、ステツプS3に進み、メモリRMの領域
RM(61)〜RM(70)にブランクコードを記憶
(ストア)し、表示装置CRTの表示面にモニタ用
カーソルMCMを表示させる。続いて、ステツプ
S4に移行し、カレントカーソルレジスタCCRが
示すリフレツシユメモリRMのアドレス位置の文
字コードを範囲指定バツフアHBUFのレジスタ
iが示す領域HBUF(i)と、リフレツシユメモ
リRMのレジスタjが示す領域RM(j)とにそ
れぞれ格納し、レジスタiとレジスタjの値およ
びモニタカーソルレジスタMCRの値をそれぞれ
+1だけインクリメントする(第3図A参照)。
これにより、範囲指定始めキーHSSKのキー入力
に対する処理は終了する。
RM(61)〜RM(70)にブランクコードを記憶
(ストア)し、表示装置CRTの表示面にモニタ用
カーソルMCMを表示させる。続いて、ステツプ
S4に移行し、カレントカーソルレジスタCCRが
示すリフレツシユメモリRMのアドレス位置の文
字コードを範囲指定バツフアHBUFのレジスタ
iが示す領域HBUF(i)と、リフレツシユメモ
リRMのレジスタjが示す領域RM(j)とにそ
れぞれ格納し、レジスタiとレジスタjの値およ
びモニタカーソルレジスタMCRの値をそれぞれ
+1だけインクリメントする(第3図A参照)。
これにより、範囲指定始めキーHSSKのキー入力
に対する処理は終了する。
一方、ステツプS1におけるキー入力がカーソ
ル移動キーCKであれば、ステツプS5からステツ
プS6に移行して、カレントカーソルレジスタ
CCRの内容をカーソル移動キーCKが移動した位
置のアドレス値に変更する。続いて、次のステツ
プS7において、範囲指定フラグHSFが“1”か、
あるいは範囲結合フラグHKFが“1”か否かを
判定し、もし肯定判定であれば、上述のステツプ
S4の処理を行い、否定判定であればこのキーCK
のキー入力に対する処理を終了する。例えば、範
囲指定始めキーHSSKの押下に続いて、カーソル
移動キーCKを押下げた場合では、上述のステツ
プS2においてフラグHSFが“1”にセツトされ
るから、ステツプS7は肯定判定となつて、ステ
ツプS4の処理を行うこととなる(第3図B参
照)。
ル移動キーCKであれば、ステツプS5からステツ
プS6に移行して、カレントカーソルレジスタ
CCRの内容をカーソル移動キーCKが移動した位
置のアドレス値に変更する。続いて、次のステツ
プS7において、範囲指定フラグHSFが“1”か、
あるいは範囲結合フラグHKFが“1”か否かを
判定し、もし肯定判定であれば、上述のステツプ
S4の処理を行い、否定判定であればこのキーCK
のキー入力に対する処理を終了する。例えば、範
囲指定始めキーHSSKの押下に続いて、カーソル
移動キーCKを押下げた場合では、上述のステツ
プS2においてフラグHSFが“1”にセツトされ
るから、ステツプS7は肯定判定となつて、ステ
ツプS4の処理を行うこととなる(第3図B参
照)。
また、キー入力が範囲指定終りキーHSEKであ
れば、ステツプS1からステツプS8に移行して、
範囲指定フラグHSFをオフ(“0”)にし、かつ
モニタバツフアMBUFの領域MBUF(1)〜MBUF
(10)の内容をリフレツシユメモリRMの所定領域
RM(61)〜RM(70)に格納して、モニタ用カー
ソルMCMの表示を中止する。これによりこのキ
ーHSEKのキー入力に対する処理を終了する。
れば、ステツプS1からステツプS8に移行して、
範囲指定フラグHSFをオフ(“0”)にし、かつ
モニタバツフアMBUFの領域MBUF(1)〜MBUF
(10)の内容をリフレツシユメモリRMの所定領域
RM(61)〜RM(70)に格納して、モニタ用カー
ソルMCMの表示を中止する。これによりこのキ
ーHSEKのキー入力に対する処理を終了する。
さらに、キー入力が範囲結合始めキーHKSK
のときには、ステツプS1からステツプS9に移行
し、範囲結合フラグHKFを“1”にし、リフレ
ツシユメモリRMの領域RM(61)〜RM(70)の
内容をモニタバツフアMBUFの領域MBUF(1)〜
MBUF(10)に格納した後、リフレツシユメモリ
RMの領域RM(61)〜RM(70)に範囲指定バツ
フアHBUFの10ワードを記憶する。
のときには、ステツプS1からステツプS9に移行
し、範囲結合フラグHKFを“1”にし、リフレ
ツシユメモリRMの領域RM(61)〜RM(70)の
内容をモニタバツフアMBUFの領域MBUF(1)〜
MBUF(10)に格納した後、リフレツシユメモリ
RMの領域RM(61)〜RM(70)に範囲指定バツ
フアHBUFの10ワードを記憶する。
次いで、ステツプS10に進んで、モニタ用カー
ソルMCMを表示画面に表示した後、ステツプS4
に移行して、そのステツプS4の処理を行う(第
4図AおよびB参照)。
ソルMCMを表示画面に表示した後、ステツプS4
に移行して、そのステツプS4の処理を行う(第
4図AおよびB参照)。
キー入力が範囲結合終りキーHKEKの場合に
は、ステツプS1からステツプS11に移行して、モ
ニタバツフアMBUFの10ワードをリフレツシユ
メモリRMの領域RM(61)〜RM(70)に記憶す
ると共に、範囲結合フラグHKFを“0”にリセ
ツトし、モニタ用カーソルMCMを表示画面から
消去して処理を終了する(第4図C参照)。
は、ステツプS1からステツプS11に移行して、モ
ニタバツフアMBUFの10ワードをリフレツシユ
メモリRMの領域RM(61)〜RM(70)に記憶す
ると共に、範囲結合フラグHKFを“0”にリセ
ツトし、モニタ用カーソルMCMを表示画面から
消去して処理を終了する(第4図C参照)。
キー入力がモニタキーMNKであるときには、
ステツプS1からステツプS12に移行して、モニタ
フラグMNFが“1”か否かを判定し、否定判定
であれば、次のステツプS13において、モニタフ
ラグMNFを“1”にセツトすると共に、リフレ
ツシユメモリRMの領域RM(61)〜RM(70)の
10ワードをモニタバツフアMBUFに格納した後、
その領域RM(61)〜RM(70)に範囲指定バツフ
アHBUFの10ワードを格納する。同時に表示画
面にモニタ用カーソルMCMを表示して処理を終
了する(第5図参照)。
ステツプS1からステツプS12に移行して、モニタ
フラグMNFが“1”か否かを判定し、否定判定
であれば、次のステツプS13において、モニタフ
ラグMNFを“1”にセツトすると共に、リフレ
ツシユメモリRMの領域RM(61)〜RM(70)の
10ワードをモニタバツフアMBUFに格納した後、
その領域RM(61)〜RM(70)に範囲指定バツフ
アHBUFの10ワードを格納する。同時に表示画
面にモニタ用カーソルMCMを表示して処理を終
了する(第5図参照)。
しかし、上述のステツプS12において、モニタ
フラグMNFが“1”であると肯定判定したとき
には、ステツプS14に移行して、モニタフラグ
MNFを“0”にリセツトし、表示画面からモニ
タ用カーソルMCMを消去し、かつモニタバツフ
アMBUFの10ワードをリフレツシユメモリRM
の領域RM(61)〜RM(70)に格納して処理を終
了する。
フラグMNFが“1”であると肯定判定したとき
には、ステツプS14に移行して、モニタフラグ
MNFを“0”にリセツトし、表示画面からモニ
タ用カーソルMCMを消去し、かつモニタバツフ
アMBUFの10ワードをリフレツシユメモリRM
の領域RM(61)〜RM(70)に格納して処理を終
了する。
ステツプS1におけるキー入力がキーHSSK,
HSEK,HKSK,HKEKおよびMNKのいずれ
かのキー入力でなければ、キー入力がカーソル移
動キーCKか否かを判定するステツプS5に移行す
る。このとき、カーソル移動キーCKの入力でな
いときには、ステツプS5は否定判定となつて、
ステツプS15に移行し、範囲指定フラグHSF,範
囲結合フラグHKF,およびモニタフラグMNFの
いずれかが“1”にセツトされているか否か、す
なわち範囲指定、範囲結合モニタのいずれかの処
理中であるか否かを判定する。そのステツプS15
で否定判定のときには他の処理すなわち通常の文
書作成処理に進み、肯定判定のときにはステツプ
S16においてキー入力のキーの種類により以下の
ステツプS17〜S20等に分岐して移行する。
HSEK,HKSK,HKEKおよびMNKのいずれ
かのキー入力でなければ、キー入力がカーソル移
動キーCKか否かを判定するステツプS5に移行す
る。このとき、カーソル移動キーCKの入力でな
いときには、ステツプS5は否定判定となつて、
ステツプS15に移行し、範囲指定フラグHSF,範
囲結合フラグHKF,およびモニタフラグMNFの
いずれかが“1”にセツトされているか否か、す
なわち範囲指定、範囲結合モニタのいずれかの処
理中であるか否かを判定する。そのステツプS15
で否定判定のときには他の処理すなわち通常の文
書作成処理に進み、肯定判定のときにはステツプ
S16においてキー入力のキーの種類により以下の
ステツプS17〜S20等に分岐して移行する。
すなわち、ステツプS15で肯定判定となるとき
にキー入力がモニタ用カーソル移動キーMCKの
入力であれば、ステツプS17に移行して、モニタ
カーソルレジスタMCRの値をモニタ用カーソル
MCMの移動位置のアドレス値に変更すると同時
にパラメータレジスタiおよびjの値をモニタ用
カーソルMCMの移動位置のアドレス値に書き直
し、処理を終了する(第6図A参照)。
にキー入力がモニタ用カーソル移動キーMCKの
入力であれば、ステツプS17に移行して、モニタ
カーソルレジスタMCRの値をモニタ用カーソル
MCMの移動位置のアドレス値に変更すると同時
にパラメータレジスタiおよびjの値をモニタ用
カーソルMCMの移動位置のアドレス値に書き直
し、処理を終了する(第6図A参照)。
また、ステツプS15が肯定判定で、キー入力が
削除キーSJKの入力のときにはステツプS18にす
すで、モニタカーソルレジスタMCRの内容
(MCR)に“1”を加算した値“(MCR)+1”
で示されるリフレツシユメモリRMのアドレス位
置からRM(70)までの内容を1ワードづつ順次
繰り上げた後、その領域RM(70)にスペースコ
ードを挿入し、かつ範囲指定バツフアHBUFに
リフレツシユメモリRMの領域RM(61)〜RM
(70)の文字コード10ワード分を転送して格納し、
処理を終了する(第6図B参照)。
削除キーSJKの入力のときにはステツプS18にす
すで、モニタカーソルレジスタMCRの内容
(MCR)に“1”を加算した値“(MCR)+1”
で示されるリフレツシユメモリRMのアドレス位
置からRM(70)までの内容を1ワードづつ順次
繰り上げた後、その領域RM(70)にスペースコ
ードを挿入し、かつ範囲指定バツフアHBUFに
リフレツシユメモリRMの領域RM(61)〜RM
(70)の文字コード10ワード分を転送して格納し、
処理を終了する(第6図B参照)。
一方、ステツプS15が肯定判定となつて、キー
入力が挿入キーSNKの入力である場合は、ステ
ツプS19に移行して、モニタカーソルレジスタ
MCRが示すリフレツシユメモリRMのアドレス
位置からRM(69)までの内容を1ワードづつ順
次繰り下げた後、同時に押された文字キーCIKの
文字コードをモニタカーソルレジスタMCRで示
されるリフレツシユメモリRMの領域に格納し、
かつリフレツシユメモリRMの領域RM(61)〜
RM(70)の内容を範囲指定バツフアHBUFの領
域HBUF(1)〜HBUF(10)に転送して処理を終了す
る(第7図A参照)。
入力が挿入キーSNKの入力である場合は、ステ
ツプS19に移行して、モニタカーソルレジスタ
MCRが示すリフレツシユメモリRMのアドレス
位置からRM(69)までの内容を1ワードづつ順
次繰り下げた後、同時に押された文字キーCIKの
文字コードをモニタカーソルレジスタMCRで示
されるリフレツシユメモリRMの領域に格納し、
かつリフレツシユメモリRMの領域RM(61)〜
RM(70)の内容を範囲指定バツフアHBUFの領
域HBUF(1)〜HBUF(10)に転送して処理を終了す
る(第7図A参照)。
さらに、ステツプS15が肯定判定で、キー入力
が文字キーCIKのキー入力であるときには、ステ
ツプS20へ進んでモニタカーソルレジスタMCR
で示されるリフレツシユメモリRMのアドレス位
置に、キーCIKから入力された文字コードを格納
し、範囲指定バツフアHBUFにリフレツシユメ
モリRMの領域RM(61)〜RM(70)の内容を格
納した後、モニタカーソルレジスタMCRの内容
を+1だけインクリメントして処理を終了する
(第7図B参照)。なお、ステツプS15が肯定判定
となるときに、キー入力がGJK,MCK,SNKお
よびCIKのいずれでもないときには、他の処理、
例えばエラー表示処理等を行う。
が文字キーCIKのキー入力であるときには、ステ
ツプS20へ進んでモニタカーソルレジスタMCR
で示されるリフレツシユメモリRMのアドレス位
置に、キーCIKから入力された文字コードを格納
し、範囲指定バツフアHBUFにリフレツシユメ
モリRMの領域RM(61)〜RM(70)の内容を格
納した後、モニタカーソルレジスタMCRの内容
を+1だけインクリメントして処理を終了する
(第7図B参照)。なお、ステツプS15が肯定判定
となるときに、キー入力がGJK,MCK,SNKお
よびCIKのいずれでもないときには、他の処理、
例えばエラー表示処理等を行う。
このように、本例によれば、文字処理装置の表
示面に表示された文字や図形情報を範囲指定で指
示する時に、その範囲指定で指定した文字を所定
のモニタライン上に表示させることができる。ま
た、不連続な文字群を範囲指定したい時にも簡単
なキー操作を行うことによつて容易に実現でき
る。さらに必要に応じてモニタライン上において
文字の挿入や削除あるいは変更ができる。
示面に表示された文字や図形情報を範囲指定で指
示する時に、その範囲指定で指定した文字を所定
のモニタライン上に表示させることができる。ま
た、不連続な文字群を範囲指定したい時にも簡単
なキー操作を行うことによつて容易に実現でき
る。さらに必要に応じてモニタライン上において
文字の挿入や削除あるいは変更ができる。
なお、本例では、範囲指定を行う場合に、範囲
指定始り位置を指示して、次にカーソルを順次動
かして行くと、そのカーソルの軌跡に応じて文字
コードが範囲登録されるようにしているが、本発
明はこれに限らず、例えば、範囲指定始まりを指
示した時のカーソルの位置と、範囲指定終りを指
示した時のカーソルの位置を求めてその両者のカ
ーソル間に含まれる文字コードが範囲登録される
ようにしてもよい。すなわち、範囲指定始まり、
あるいは範囲結合始まりを指示した時のカーソル
位置を基準にしてそれからカーソルを適当に移動
させた場合のカーソルの位置を常に計算しなが
ら、その両者のカーソル間の文字群を可能な限り
の文字数だけモニタラインに表示するという制御
手順に、リードオンメモリROMのプログラムを
書き換えることによつて範囲指定始め、終り、範
囲結合始め、終りで指示されるカーソルでサンド
ウイツチされた範囲指定の場合も簡単に達成させ
ることが可能である。なお、また、範囲指定等の
キーの代りに所定のコマンドによつて入力するこ
とによつても同様の効果が得られるのは勿論であ
る。
指定始り位置を指示して、次にカーソルを順次動
かして行くと、そのカーソルの軌跡に応じて文字
コードが範囲登録されるようにしているが、本発
明はこれに限らず、例えば、範囲指定始まりを指
示した時のカーソルの位置と、範囲指定終りを指
示した時のカーソルの位置を求めてその両者のカ
ーソル間に含まれる文字コードが範囲登録される
ようにしてもよい。すなわち、範囲指定始まり、
あるいは範囲結合始まりを指示した時のカーソル
位置を基準にしてそれからカーソルを適当に移動
させた場合のカーソルの位置を常に計算しなが
ら、その両者のカーソル間の文字群を可能な限り
の文字数だけモニタラインに表示するという制御
手順に、リードオンメモリROMのプログラムを
書き換えることによつて範囲指定始め、終り、範
囲結合始め、終りで指示されるカーソルでサンド
ウイツチされた範囲指定の場合も簡単に達成させ
ることが可能である。なお、また、範囲指定等の
キーの代りに所定のコマンドによつて入力するこ
とによつても同様の効果が得られるのは勿論であ
る。
以上説明したように、本発明によれば、範囲指
定された文字群を所定の表示面に出力表示される
ようにしたので、範囲指定範囲の文字列の確認が
容易となつて入力ミスが防止され、操作性を向上
させることができる。さらに本発明によれば、一
度範囲指定された文字列に別の文字列を追加し、
あるいは文字の削除等の編集が容易にできる。さ
らに本発明によれば、離れた位置にある文字列同
志を結合して一つの文字列として範囲指定できる
利点もある。
定された文字群を所定の表示面に出力表示される
ようにしたので、範囲指定範囲の文字列の確認が
容易となつて入力ミスが防止され、操作性を向上
させることができる。さらに本発明によれば、一
度範囲指定された文字列に別の文字列を追加し、
あるいは文字の削除等の編集が容易にできる。さ
らに本発明によれば、離れた位置にある文字列同
志を結合して一つの文字列として範囲指定できる
利点もある。
第1図は本発明文字処理装置の構成の一例を示
すブロツク線図、第2図は第1図のキーボード
KBの構成配置の一例を示す配置図である。第3
図A,B〜第7図A,Bは第1図の装置の文字処
理手順の一例をモニタ用の表示装置CRTの表示
面上に示した説明図で、第3図A,Bは範囲指定
の登録処理を示し、第4図A〜Cは範囲指定の結
合処理を示し、第5図はモニタキーを押下した場
合の表示出力処理を示し、第6図A,Bは範囲指
定ブロツクの削除処理を示し、第7図A,Bはモ
ニタライン上での挿入と変更の処理を示す。第8
図と第9図は第1図の装置の文字処理手順の一例
を示すフローチヤートである。 CPU…マイクロプロセツサ、ROM…読出し専
用の固定メモリ、RAM…書き込み可能のランダ
ムアクセスメモリ、DBUF…文書バツフア、
MBUF…モニタバツフア、HBUF…範囲指定バ
ツフア、HSC…範囲指定カウンタ、HSF…範囲
指定フラグ、HKR…範囲結合フラグ、MNF…
モニタフラグ、DISK…外部メモリ、CR…カー
ソルレジスタ、CCR…カレントカーソルレジス
タ、MCR…モニタカーソルレジスタ、RM…リ
フレツシユメモリ、CRTC…CRTコントローラ、
CRT…表示装置、CG…キヤラクタジエネレー
タ、CB…コントロールバス、DB…データバス、
AB…アドレスバス、KBキーボード、HSSK…
範囲指定始めキー、HSEK…範囲指定終りキー、
SJK…削除キー、CPK…コピー指示キー、SNK
…挿入キー、HKSK…範囲結合始めキー、
HKEK…範囲結合終りキー、MNK…モニタキ
ー、CK…各方向のカーソル移動キー、MCK…モ
ニタ上のカーソル移動キー、CIK…文字処理用の
文字キーやフアンクシヨンキー等の各種キー群
(文字入力用キー)、LMM…左マージンコード、
CM…カーソル、RMM…右マージンコード、
MLM…モニタラインマーク、MCM…モニタカ
ーソル。
すブロツク線図、第2図は第1図のキーボード
KBの構成配置の一例を示す配置図である。第3
図A,B〜第7図A,Bは第1図の装置の文字処
理手順の一例をモニタ用の表示装置CRTの表示
面上に示した説明図で、第3図A,Bは範囲指定
の登録処理を示し、第4図A〜Cは範囲指定の結
合処理を示し、第5図はモニタキーを押下した場
合の表示出力処理を示し、第6図A,Bは範囲指
定ブロツクの削除処理を示し、第7図A,Bはモ
ニタライン上での挿入と変更の処理を示す。第8
図と第9図は第1図の装置の文字処理手順の一例
を示すフローチヤートである。 CPU…マイクロプロセツサ、ROM…読出し専
用の固定メモリ、RAM…書き込み可能のランダ
ムアクセスメモリ、DBUF…文書バツフア、
MBUF…モニタバツフア、HBUF…範囲指定バ
ツフア、HSC…範囲指定カウンタ、HSF…範囲
指定フラグ、HKR…範囲結合フラグ、MNF…
モニタフラグ、DISK…外部メモリ、CR…カー
ソルレジスタ、CCR…カレントカーソルレジス
タ、MCR…モニタカーソルレジスタ、RM…リ
フレツシユメモリ、CRTC…CRTコントローラ、
CRT…表示装置、CG…キヤラクタジエネレー
タ、CB…コントロールバス、DB…データバス、
AB…アドレスバス、KBキーボード、HSSK…
範囲指定始めキー、HSEK…範囲指定終りキー、
SJK…削除キー、CPK…コピー指示キー、SNK
…挿入キー、HKSK…範囲結合始めキー、
HKEK…範囲結合終りキー、MNK…モニタキ
ー、CK…各方向のカーソル移動キー、MCK…モ
ニタ上のカーソル移動キー、CIK…文字処理用の
文字キーやフアンクシヨンキー等の各種キー群
(文字入力用キー)、LMM…左マージンコード、
CM…カーソル、RMM…右マージンコード、
MLM…モニタラインマーク、MCM…モニタカ
ーソル。
Claims (1)
- 1 文字および記号を含む文字列を入力する入力
手段と、前記文字列を出力表示する表示手段と、
前記入力手段から入力された文字列および前記表
示手段に出力すべき文字列を記憶する記憶手段
と、該記憶手段の指定場所の不連続な複数の文字
列を互いに結合して1つの結合文字列とすること
を指示する指示手段と、該指示手段により指示さ
れた前記結合文字列を前記記憶手段の指定場所に
一括挿入する制御手段とを具備したことを特徴と
する文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191014A JPS6083992A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58191014A JPS6083992A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 文字処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083992A JPS6083992A (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0527874B2 true JPH0527874B2 (ja) | 1993-04-22 |
Family
ID=16267439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58191014A Granted JPS6083992A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083992A (ja) |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP58191014A patent/JPS6083992A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6083992A (ja) | 1985-05-13 |
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