JPH05279054A - 成形用素材の製造装置 - Google Patents
成形用素材の製造装置Info
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- JPH05279054A JPH05279054A JP7416192A JP7416192A JPH05279054A JP H05279054 A JPH05279054 A JP H05279054A JP 7416192 A JP7416192 A JP 7416192A JP 7416192 A JP7416192 A JP 7416192A JP H05279054 A JPH05279054 A JP H05279054A
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- molding
- mold
- molding material
- forming
- groove
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
- C03B11/08—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
- C03B11/082—Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses having profiled, patterned or microstructured surfaces
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/40—Product characteristics
- C03B2215/41—Profiled surfaces
- C03B2215/412—Profiled surfaces fine structured, e.g. fresnel lenses, prismatic reflectors, other sharp-edged surface profiles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2215/00—Press-moulding glass
- C03B2215/40—Product characteristics
- C03B2215/41—Profiled surfaces
- C03B2215/414—Arrays of products, e.g. lenses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レンズ、プリズムを成形するための均一な重
量の成形用素材小片を得るための溝付の成形用素材を成
形する。 【構成】 胴型50内に加熱軟化したガラス塊90を入
れ、上型80で平板な成形用素材を加圧成形する。つい
で、上型80を上昇させ、溝成形用の歯を有する上型8
1を胴型50の上に移動させて、下降させる。そして、
成形板60を取り出し、上型81と下型41で溝を加圧
成形し、溝付の成形用素材を得る。
量の成形用素材小片を得るための溝付の成形用素材を成
形する。 【構成】 胴型50内に加熱軟化したガラス塊90を入
れ、上型80で平板な成形用素材を加圧成形する。つい
で、上型80を上昇させ、溝成形用の歯を有する上型8
1を胴型50の上に移動させて、下降させる。そして、
成形板60を取り出し、上型81と下型41で溝を加圧
成形し、溝付の成形用素材を得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ、プリズム等を
プレス成形するための成形用素材の製造装置に関する。
プレス成形するための成形用素材の製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レンズ、プリズム等は成形用素材を加熱
軟化させて成形型内に供給し、プレス成形することによ
り製造している。この成形用素材はガラスブロックを所
定の大きさの小片にカットし、その小片をバレル研磨し
てエッジを丸めて製造している。成形用素材の製造で重
要なことは各成形用素材の小片の重量が一定であること
である。もし、成形用素材の小片の重量が所定の値より
小さい場合は、成形型のキャビティ(成形空腔)をガラ
スで満たしきれず、部分的にガラスの伸び不良を生じ、
成形品の肉厚が薄くなる。一方、成形用素材の小片の重
量が所定の値より大きい場合は、ガラスが成形型からは
み出したり、成形品の肉厚が所定の厚さより厚くなって
しまう。
軟化させて成形型内に供給し、プレス成形することによ
り製造している。この成形用素材はガラスブロックを所
定の大きさの小片にカットし、その小片をバレル研磨し
てエッジを丸めて製造している。成形用素材の製造で重
要なことは各成形用素材の小片の重量が一定であること
である。もし、成形用素材の小片の重量が所定の値より
小さい場合は、成形型のキャビティ(成形空腔)をガラ
スで満たしきれず、部分的にガラスの伸び不良を生じ、
成形品の肉厚が薄くなる。一方、成形用素材の小片の重
量が所定の値より大きい場合は、ガラスが成形型からは
み出したり、成形品の肉厚が所定の厚さより厚くなって
しまう。
【0003】このため、従来はガラスブロックを切断し
て成形用素材を製造していたが、より一定の重量を得る
ために、厚みの一様な板状ガラスを賽の目状に切断し、
ついでバレル研磨してエッジを丸め、所望の重量を有す
る成形用素材の小片を製造する方法が採用されている。
勿論、切断して得られる成形用素材の小片の重量の誤差
が大きいときは、重量選別し、重量過多の成形用素材の
小片は再度バレル研磨を行う。
て成形用素材を製造していたが、より一定の重量を得る
ために、厚みの一様な板状ガラスを賽の目状に切断し、
ついでバレル研磨してエッジを丸め、所望の重量を有す
る成形用素材の小片を製造する方法が採用されている。
勿論、切断して得られる成形用素材の小片の重量の誤差
が大きいときは、重量選別し、重量過多の成形用素材の
小片は再度バレル研磨を行う。
【0004】しかし、従来の板状ガラスを切断して成形
用素材の小片を製造する方法では以下のような問題があ
った。第1に、求める成形用素材の小片の形状が小さか
ったり、肉厚が大きいと切断が困難である。
用素材の小片を製造する方法では以下のような問題があ
った。第1に、求める成形用素材の小片の形状が小さか
ったり、肉厚が大きいと切断が困難である。
【0005】第2に、たとえ切断できても、切断箇所が
切断予定線からずれて、重量のバラツキが大きくなり、
後工程のバレル研磨に長時間を要する場合がある。第3
に、切断による材料の損失が大きい。また、切断工具の
消耗も激しい。さらに、ガラスの切屑が多量に発生し、
その処置を必要とする。
切断予定線からずれて、重量のバラツキが大きくなり、
後工程のバレル研磨に長時間を要する場合がある。第3
に、切断による材料の損失が大きい。また、切断工具の
消耗も激しい。さらに、ガラスの切屑が多量に発生し、
その処置を必要とする。
【0006】このような問題を解決するものとして、本
出願人はプレス素材の製造方法を先に特許願平成3年第
343987号として出願している。この特許出願の第
1のプレス素材の製造方法は、平坦な成形面を有する上
型と、成形面に溝を成形するための枡目状の突起部(こ
の枡目状の突起部を歯と称する)を有する下型と、成形
のための胴型を設けている。まず、加熱して軟化状態に
あるガラス塊又はガラス板を、下型の成形面上に置い
て、上型と下型で加圧成形し、下面にのみ枡目上の溝を
有するガラス板を得る。次に、上型を成形面に溝成形の
ための歯を有する第2の上型に交換して、再度加圧成形
して、ガラス板の上面に溝を成形する。これによって、
上面と下面に溝を有するガラス板を成形する。
出願人はプレス素材の製造方法を先に特許願平成3年第
343987号として出願している。この特許出願の第
1のプレス素材の製造方法は、平坦な成形面を有する上
型と、成形面に溝を成形するための枡目状の突起部(こ
の枡目状の突起部を歯と称する)を有する下型と、成形
のための胴型を設けている。まず、加熱して軟化状態に
あるガラス塊又はガラス板を、下型の成形面上に置い
て、上型と下型で加圧成形し、下面にのみ枡目上の溝を
有するガラス板を得る。次に、上型を成形面に溝成形の
ための歯を有する第2の上型に交換して、再度加圧成形
して、ガラス板の上面に溝を成形する。これによって、
上面と下面に溝を有するガラス板を成形する。
【0007】また、第2のプレス素材の製造方法では、
最初から溝成形用の歯を有する上型と下型を使用し、一
度で溝付の成形用素材を加圧成形する。
最初から溝成形用の歯を有する上型と下型を使用し、一
度で溝付の成形用素材を加圧成形する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の第1及
び第2のいずれのプレス素材の製造方法でも、ガラス塊
を溝成形用の歯の上に置いて加圧成形するので、ガラス
塊は加圧によって歯に押しつけられ、歯が障壁となっ
て、周辺部まで十分にガラスが伸びきらない場合があっ
たり、折れ込みを生じることがある。
び第2のいずれのプレス素材の製造方法でも、ガラス塊
を溝成形用の歯の上に置いて加圧成形するので、ガラス
塊は加圧によって歯に押しつけられ、歯が障壁となっ
て、周辺部まで十分にガラスが伸びきらない場合があっ
たり、折れ込みを生じることがある。
【0009】また、ガラス塊にかえて予め平板に成形さ
れたガラス板を使用する場合では以下のような問題があ
る。すなわち、ガラス板を小片に分割したときに重量を
一定にするために、胴型の内形寸法とガラス板の外形寸
法の差を小さくする必要がある。言い換えれば、ガラス
板と胴型のクリアランスを極めて小さくする必要があ
る。しかし、クリアランスを小さくすると、ガラス板を
胴型に正しい姿勢で、迅速に入れることは困難となる。
れたガラス板を使用する場合では以下のような問題があ
る。すなわち、ガラス板を小片に分割したときに重量を
一定にするために、胴型の内形寸法とガラス板の外形寸
法の差を小さくする必要がある。言い換えれば、ガラス
板と胴型のクリアランスを極めて小さくする必要があ
る。しかし、クリアランスを小さくすると、ガラス板を
胴型に正しい姿勢で、迅速に入れることは困難となる。
【0010】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、切断による材料損失が少なく、重量が一定の
小片に切断できる溝付の成形用素材が得られる成形用素
材の製造装置を提供することを目的とする。
のであり、切断による材料損失が少なく、重量が一定の
小片に切断できる溝付の成形用素材が得られる成形用素
材の製造装置を提供することを目的とする。
【0011】また、本発明の他の目的は、周辺部まで均
一な溝付の成形用素材の得られる成形用素材の製造装置
を提供することである。さらに、本発明の他の目的は、
胴型に原料となるガラスを迅速に挿入することのできる
成形用素材の製造装置を提供することである。
一な溝付の成形用素材の得られる成形用素材の製造装置
を提供することである。さらに、本発明の他の目的は、
胴型に原料となるガラスを迅速に挿入することのできる
成形用素材の製造装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、加熱軟化したガラス塊を、所定の形状に
分割するための溝を有する溝付の成形用素材を成形する
ための成形用素材の製造装置において、成形面が平坦な
第1の上型で前記ガラス塊を平板の成形用素材に加圧成
形するための第1の加圧手段と、成形面に溝用の歯を有
する第2の上型で前記平板の成形用素材の上面に前記溝
を加圧成形する第2の加圧手段と、前記第1の上型と対
をなして、前記ガラス塊を前記平板の成形用素材に成形
するための成形板を引き出すための開口を有する胴型
と、前記成形板を引き出す第1の水平移動手段と、前記
第2の上型と対となって、前記平板の成形用素材の下面
に前記溝を成形するための歯を有する下型を垂直方向に
移動させる第1の垂直移動手段と、を有することを特徴
とする成形用素材の製造装置が、提供される。
決するために、加熱軟化したガラス塊を、所定の形状に
分割するための溝を有する溝付の成形用素材を成形する
ための成形用素材の製造装置において、成形面が平坦な
第1の上型で前記ガラス塊を平板の成形用素材に加圧成
形するための第1の加圧手段と、成形面に溝用の歯を有
する第2の上型で前記平板の成形用素材の上面に前記溝
を加圧成形する第2の加圧手段と、前記第1の上型と対
をなして、前記ガラス塊を前記平板の成形用素材に成形
するための成形板を引き出すための開口を有する胴型
と、前記成形板を引き出す第1の水平移動手段と、前記
第2の上型と対となって、前記平板の成形用素材の下面
に前記溝を成形するための歯を有する下型を垂直方向に
移動させる第1の垂直移動手段と、を有することを特徴
とする成形用素材の製造装置が、提供される。
【0013】また、加熱軟化したガラス塊を、所定の形
状に分割するための溝を有する溝付の成形用素材を成形
するための成形用素材の製造装置において、成形面が平
坦な第1の上型で前記ガラス塊を平板の成形用素材に加
圧成形するための第1の加圧手段と、成形面に溝用の歯
を有する第2の上型で前記平板の成形用素材の上面に前
記溝を加圧成形する第2の加圧手段と、前記第1の上型
と対をなして、前記ガラス塊を前記平板の成形用素材に
成形するための成形板を引き出すための開口を有する胴
型と、前記成形板を水平方向に移動させる第1の水平移
動手段と、前記第1の上型と対となって、前記ガラス塊
を平板の成形用素材に成形するための成形面が平坦な第
1の下型と、前記第2の上型と対となって、前記平板の
成形用素材の下面に前記溝を成形するための歯を有する
第2の下型と、を有することを特徴とするプレス素材の
製造装置が、提供される。
状に分割するための溝を有する溝付の成形用素材を成形
するための成形用素材の製造装置において、成形面が平
坦な第1の上型で前記ガラス塊を平板の成形用素材に加
圧成形するための第1の加圧手段と、成形面に溝用の歯
を有する第2の上型で前記平板の成形用素材の上面に前
記溝を加圧成形する第2の加圧手段と、前記第1の上型
と対をなして、前記ガラス塊を前記平板の成形用素材に
成形するための成形板を引き出すための開口を有する胴
型と、前記成形板を水平方向に移動させる第1の水平移
動手段と、前記第1の上型と対となって、前記ガラス塊
を平板の成形用素材に成形するための成形面が平坦な第
1の下型と、前記第2の上型と対となって、前記平板の
成形用素材の下面に前記溝を成形するための歯を有する
第2の下型と、を有することを特徴とするプレス素材の
製造装置が、提供される。
【0014】さらに、加熱軟化したガラス塊を、所定の
形状に分割するための溝を有する溝付の成形用素材を成
形するための成形用素材の製造装置において、成形面が
平坦な第1の上型を垂直方向に移動させ、前記ガラス塊
を平板の成形用素材に加圧成形するための第1の加圧手
段と、成形面に溝用の歯を有する第2の上型を垂直方向
に移動させ、前記平板の成形用素材の上面に前記溝を加
圧成形する第2の加圧手段と、前記第1の上型と対をな
して前記ガラス塊を平板の成形用素材に成形する第1の
下型を垂直方向に移動させる第1の垂直移動手段と、前
記第2の上型と対をなして前記平板の成形用素材の下面
に前記溝を成形する第2の下型を垂直方向に移動させる
第2の垂直方向移動手段と、前記平板の成形用素材を保
持する成形板を抜き差する開口を有し、前記第1の上型
及び前記第2の上型に対応する位置に移動できるように
した、少なくとも2個の胴型と、を有することを特徴と
する成形用素材の製造装置が提供される。
形状に分割するための溝を有する溝付の成形用素材を成
形するための成形用素材の製造装置において、成形面が
平坦な第1の上型を垂直方向に移動させ、前記ガラス塊
を平板の成形用素材に加圧成形するための第1の加圧手
段と、成形面に溝用の歯を有する第2の上型を垂直方向
に移動させ、前記平板の成形用素材の上面に前記溝を加
圧成形する第2の加圧手段と、前記第1の上型と対をな
して前記ガラス塊を平板の成形用素材に成形する第1の
下型を垂直方向に移動させる第1の垂直移動手段と、前
記第2の上型と対をなして前記平板の成形用素材の下面
に前記溝を成形する第2の下型を垂直方向に移動させる
第2の垂直方向移動手段と、前記平板の成形用素材を保
持する成形板を抜き差する開口を有し、前記第1の上型
及び前記第2の上型に対応する位置に移動できるように
した、少なくとも2個の胴型と、を有することを特徴と
する成形用素材の製造装置が提供される。
【0015】
【作用】加熱軟化したガラス塊を胴型内の下型で支えら
れた成形板上に置き、第1の上型と下型で支えられた成
形板によって、ガラス塊を平板の成形用素材に成形す
る。ついで、成形板を除き、溝用の歯を有する第2の上
型と、溝用の歯を有する下型とによって、平板の成形用
素材に溝を成形し、溝付の成形用素材を成形する。
れた成形板上に置き、第1の上型と下型で支えられた成
形板によって、ガラス塊を平板の成形用素材に成形す
る。ついで、成形板を除き、溝用の歯を有する第2の上
型と、溝用の歯を有する下型とによって、平板の成形用
素材に溝を成形し、溝付の成形用素材を成形する。
【0016】また、加熱軟化したガラス塊を胴型内の第
1の下型で支えられた成形板上に置き、成形面が平坦な
第1の上型と第1の下型に支えられた成形板によって、
ガラス塊を平板の成形用素材に成形する。ついで、成形
板を除き、溝用の歯を有する第2の上型と、溝用の歯を
有する第2の下型とによって、平板の成形用素材に溝を
成形し、溝付の成形用素材を成形する。
1の下型で支えられた成形板上に置き、成形面が平坦な
第1の上型と第1の下型に支えられた成形板によって、
ガラス塊を平板の成形用素材に成形する。ついで、成形
板を除き、溝用の歯を有する第2の上型と、溝用の歯を
有する第2の下型とによって、平板の成形用素材に溝を
成形し、溝付の成形用素材を成形する。
【0017】さらに、胴型を第1の上型及び第2の上型
に対応する位置に移動できるようにしたことによって効
率よく連続的に溝付の成形用素材が成形される。
に対応する位置に移動できるようにしたことによって効
率よく連続的に溝付の成形用素材が成形される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。まず、本発明によって得ようとしている切断用
の溝を有する溝付の成形用素材について説明する。図2
は切断用溝を有する溝付の成形用素材の外観図である。
溝付の成形用素材92は小片に切断するため平板の成形
用素材に、上面の溝93及び下面の溝94を成形したも
のである。溝93及び溝94に挟まれた部分96は図面
で厚く表現しているが、実際は0.4mm〜0.5mm
程度の厚さであり、簡単に各小片95に切り離すことが
できる。この小片95をバレル研磨し、レンズ、プリズ
ム等をプレス成形する。
明する。まず、本発明によって得ようとしている切断用
の溝を有する溝付の成形用素材について説明する。図2
は切断用溝を有する溝付の成形用素材の外観図である。
溝付の成形用素材92は小片に切断するため平板の成形
用素材に、上面の溝93及び下面の溝94を成形したも
のである。溝93及び溝94に挟まれた部分96は図面
で厚く表現しているが、実際は0.4mm〜0.5mm
程度の厚さであり、簡単に各小片95に切り離すことが
できる。この小片95をバレル研磨し、レンズ、プリズ
ム等をプレス成形する。
【0019】次に第1の実施例を説明する前に、第1の
実施例の成形動作の概略を簡単に説明する。図3は第1
の実施例の成形動作を説明するための図である。図3
(A)において、胴型50は平面が矩形状の型である。
胴型50には成形板60を水平方向に抜き出すための開
口51がある。下型41はその成形面に成形用素材に切
断用の溝を成形するための突起部41aが枡目状に設け
られている。この突起部を以下歯と称する。まず、下型
41を上昇させて、成形板60を下型41の歯41aで
支える。そして、加熱されて軟化したガラス塊90を胴
型50の内部に挿入する。次に図3(B)に示すよう
に、成形面80aが平坦である上型80が下降して、ガ
ラス塊90を下型41に支えられた成形板60と上型8
0によって加圧して、平板の成形用素材91に成形す
る。
実施例の成形動作の概略を簡単に説明する。図3は第1
の実施例の成形動作を説明するための図である。図3
(A)において、胴型50は平面が矩形状の型である。
胴型50には成形板60を水平方向に抜き出すための開
口51がある。下型41はその成形面に成形用素材に切
断用の溝を成形するための突起部41aが枡目状に設け
られている。この突起部を以下歯と称する。まず、下型
41を上昇させて、成形板60を下型41の歯41aで
支える。そして、加熱されて軟化したガラス塊90を胴
型50の内部に挿入する。次に図3(B)に示すよう
に、成形面80aが平坦である上型80が下降して、ガ
ラス塊90を下型41に支えられた成形板60と上型8
0によって加圧して、平板の成形用素材91に成形す
る。
【0020】さらに、図3(C)に示すように、成形板
60を抜き出し、同時に下型41の上面41bを開口5
1より上まで上昇させる。これは成形用素材91の一部
が加圧の際に開口51からはみ出さないようにするため
である。また、上型80を溝成形用の歯81aを有する
上型81に換える。そして、上型81の歯81aと下型
41の歯41aによって平板の成形用素材91を溝付の
成形用素材92に成形する。
60を抜き出し、同時に下型41の上面41bを開口5
1より上まで上昇させる。これは成形用素材91の一部
が加圧の際に開口51からはみ出さないようにするため
である。また、上型80を溝成形用の歯81aを有する
上型81に換える。そして、上型81の歯81aと下型
41の歯41aによって平板の成形用素材91を溝付の
成形用素材92に成形する。
【0021】次に本発明の第1の実施例の成形用素材の
製造装置の構造を述べる。図1は成形用素材の製造装置
の第1実施例の模式図である。基台1にはレール2が固
定されている。また、柱3及び柱4が固定されており、
柱3及び柱4に梁5が懸け渡されている。このレール上
を摺動する脚11,12を有するテーブル13が設けら
れている。テーブル13はシリンダ20のロッド21に
結合されており、シリンダ20によって左右に移動させ
られる。テーブル13にはピローブロック17と、台1
3aが固定されている。ピローブロック17の軸16に
は図示されていない取付け具を介してテーブル14が結
合され、テーブル14と台13aは固定されておらず、
テーブル14はピローブロック17の軸16を中心にし
て、反時計方向に回転できるように構成されている。こ
れは後述する溝付の成形用素材を排出するためである。
テーブル14には成形のための胴型50が配置されてい
る。胴型50の下部には下型41があり、下型41には
成形用素材に溝を成形するための枡目状の突起(以下こ
の枡目状の突起を歯と称する)が上面に形成されてい
る。
製造装置の構造を述べる。図1は成形用素材の製造装置
の第1実施例の模式図である。基台1にはレール2が固
定されている。また、柱3及び柱4が固定されており、
柱3及び柱4に梁5が懸け渡されている。このレール上
を摺動する脚11,12を有するテーブル13が設けら
れている。テーブル13はシリンダ20のロッド21に
結合されており、シリンダ20によって左右に移動させ
られる。テーブル13にはピローブロック17と、台1
3aが固定されている。ピローブロック17の軸16に
は図示されていない取付け具を介してテーブル14が結
合され、テーブル14と台13aは固定されておらず、
テーブル14はピローブロック17の軸16を中心にし
て、反時計方向に回転できるように構成されている。こ
れは後述する溝付の成形用素材を排出するためである。
テーブル14には成形のための胴型50が配置されてい
る。胴型50の下部には下型41があり、下型41には
成形用素材に溝を成形するための枡目状の突起(以下こ
の枡目状の突起を歯と称する)が上面に形成されてい
る。
【0022】下型41は下部にフランジ41dを有し、
フランジ41dは軸35に当接しており、軸35はシリ
ンダ33のロッド34に結合されている。さらに、シリ
ンダ33はシリンダ31のロッド32に結合されてい
る。すなわち、下型41はシリンダ31とシリンダ33
によって、垂直方向に2段階の移動ができるように構成
されている。
フランジ41dは軸35に当接しており、軸35はシリ
ンダ33のロッド34に結合されている。さらに、シリ
ンダ33はシリンダ31のロッド32に結合されてい
る。すなわち、下型41はシリンダ31とシリンダ33
によって、垂直方向に2段階の移動ができるように構成
されている。
【0023】胴型50の中央部には成形板60が引き出
し可能に配置されており、成形板60はシンリダ61の
ロッド62によって、引き出される。図では、胴型50
の成形板60の上に加熱して軟化したガラス塊90が置
かれた状態を示している。
し可能に配置されており、成形板60はシンリダ61の
ロッド62によって、引き出される。図では、胴型50
の成形板60の上に加熱して軟化したガラス塊90が置
かれた状態を示している。
【0024】一方、梁5の上にはレール6が設けられて
おり、レール6の上を摺動する脚71及び脚72を有す
る台73がある。台73の上にはシリンダ76及びシリ
ンダ78が固定されている。シリンダ76のロッド77
には平板の成形面を有する上型80が結合されている。
すなわち、シリンダ76によって、上型80が垂直方向
に移動するとともに、ガラス塊90を加圧し平板の成形
用素材に成形する。
おり、レール6の上を摺動する脚71及び脚72を有す
る台73がある。台73の上にはシリンダ76及びシリ
ンダ78が固定されている。シリンダ76のロッド77
には平板の成形面を有する上型80が結合されている。
すなわち、シリンダ76によって、上型80が垂直方向
に移動するとともに、ガラス塊90を加圧し平板の成形
用素材に成形する。
【0025】さらに、台73にはシリンダ78が固定さ
れており、シリンダ78のロッド79には溝成形用の歯
を有する上型81が結合されている。すなわち、シリン
ダ78によって上型81が垂直に下降し、平板の成形用
素材に溝を成形して、溝付の成形用素材を成形する。
れており、シリンダ78のロッド79には溝成形用の歯
を有する上型81が結合されている。すなわち、シリン
ダ78によって上型81が垂直に下降し、平板の成形用
素材に溝を成形して、溝付の成形用素材を成形する。
【0026】また、台73はシリンダ74のロッド75
に結合されており、シリンダ74によって左右に移動す
る。すなわち、図1では平坦な成形面を有する上型80
が胴型50の上にある状態を示しているが、シリンダ7
4によって、台73がレール6の上を左に摺動し、上型
81が胴型50の上に移動するように構成されている。
に結合されており、シリンダ74によって左右に移動す
る。すなわち、図1では平坦な成形面を有する上型80
が胴型50の上にある状態を示しているが、シリンダ7
4によって、台73がレール6の上を左に摺動し、上型
81が胴型50の上に移動するように構成されている。
【0027】なお、上型80,81、下型41及び胴型
50等は耐熱材、例えば不銹鋼、ダクタイル鋳鉄等を使
用し、以下の実施例でも同様である。次に図1及び図3
を参照して、溝付の成形用素材の成形動作を述べる。ま
ず、胴型50の成形板60の上に加熱して軟化したガラ
ス塊90を挿入する。そして、シリンダ33が動作して
下型41を上昇させて、成形板60の位置を支持する。
この状態を図3(A)に示す。
50等は耐熱材、例えば不銹鋼、ダクタイル鋳鉄等を使
用し、以下の実施例でも同様である。次に図1及び図3
を参照して、溝付の成形用素材の成形動作を述べる。ま
ず、胴型50の成形板60の上に加熱して軟化したガラ
ス塊90を挿入する。そして、シリンダ33が動作して
下型41を上昇させて、成形板60の位置を支持する。
この状態を図3(A)に示す。
【0028】次に、シリンダ76が動作し、上型80が
下降して、ガラス塊90を平板の成形用素材91に加圧
成形する。このとき、成形板60は下型41によって下
から支持されている。この状態が図3(B)である。
下降して、ガラス塊90を平板の成形用素材91に加圧
成形する。このとき、成形板60は下型41によって下
から支持されている。この状態が図3(B)である。
【0029】ついで、シリンダ76によって、上型80
を上昇させる。さらに、シリンダ61が動作して、成形
板60を胴型50から引き出す。同時に、シリンダ31
が動作して下型41を上昇させ、平板の成形用素材91
を胴型50の開口51より上に持ち上げる。また、シリ
ンダ74によって、台73が左方向へ移動し、上型81
が胴型50の上に位置する。さらに、シリンダ78が動
作し、上型81を下降させ、平板の成形用素材91を上
型81の歯81aと下型41の歯41aによって、溝9
3及び溝94(図2参照)を成形し、溝付の成形用素材
92が成形される。この状態が図3(C)である。ただ
し、図3(C)の状態では下型41の上面41bは開口
51より上にくるように構成されている。こうしない
と、溝付の成形用素材92の一部が開口51からはみで
ることがあるからである。
を上昇させる。さらに、シリンダ61が動作して、成形
板60を胴型50から引き出す。同時に、シリンダ31
が動作して下型41を上昇させ、平板の成形用素材91
を胴型50の開口51より上に持ち上げる。また、シリ
ンダ74によって、台73が左方向へ移動し、上型81
が胴型50の上に位置する。さらに、シリンダ78が動
作し、上型81を下降させ、平板の成形用素材91を上
型81の歯81aと下型41の歯41aによって、溝9
3及び溝94(図2参照)を成形し、溝付の成形用素材
92が成形される。この状態が図3(C)である。ただ
し、図3(C)の状態では下型41の上面41bは開口
51より上にくるように構成されている。こうしない
と、溝付の成形用素材92の一部が開口51からはみで
ることがあるからである。
【0030】次に、シリンダ78が動作して、上型81
が上昇する。また、シリンダ31,33が動作して、下
型41を下降させる。この時フランジ41dと軸35は
分離する。ついで、シリンダ20が動作して、テーブル
13を左方向へ移動させ、胴型50を排出位置にくるよ
うに位置決めする。胴型50が排出位置にくると、図示
されていないロータリアクチュエータの軸の先端を軸1
6の先端に嵌合させて、テーブル14を、ピローブロッ
ク17の軸16を中心に反時計方向に回転させ、溝付の
成形用素材92を排出する。排出時に下型41が抜け落
ちないように、フランジ41dによってテーブル14に
保持される。溝付の成形用素材を排出後、図示されてい
ないなロータリアクチュエータによって、テーブル14
を元の位置に戻す。さらに、シリンダ20によって、下
型41が軸35の上の位置まで、テーブル14を引き戻
し、次の成形加工に進む。ここで、各シリンダは空圧シ
リンダを使用しているが、勿論油圧シリンダを使用する
こともできる。図1ではシリンダの位置決を行うための
検出スイッチは省略してある。
が上昇する。また、シリンダ31,33が動作して、下
型41を下降させる。この時フランジ41dと軸35は
分離する。ついで、シリンダ20が動作して、テーブル
13を左方向へ移動させ、胴型50を排出位置にくるよ
うに位置決めする。胴型50が排出位置にくると、図示
されていないロータリアクチュエータの軸の先端を軸1
6の先端に嵌合させて、テーブル14を、ピローブロッ
ク17の軸16を中心に反時計方向に回転させ、溝付の
成形用素材92を排出する。排出時に下型41が抜け落
ちないように、フランジ41dによってテーブル14に
保持される。溝付の成形用素材を排出後、図示されてい
ないなロータリアクチュエータによって、テーブル14
を元の位置に戻す。さらに、シリンダ20によって、下
型41が軸35の上の位置まで、テーブル14を引き戻
し、次の成形加工に進む。ここで、各シリンダは空圧シ
リンダを使用しているが、勿論油圧シリンダを使用する
こともできる。図1ではシリンダの位置決を行うための
検出スイッチは省略してある。
【0031】次に本発明の第2の実施例について述べ
る。第2の実施例と第1の実施例との基本的な相違点
は、第1の実施例では下型は成形面に歯を有するものの
みを使用したのに対して、第2の実施例では成形面が平
板な下型と成形面に歯を有する下型の2個の下型を使用
する点であり、その外の基本的な構成は第1の実施例と
同じである。従って、第2の実施例では上型と下型の動
作のみを模式図で示し、全体の構成は省略する。
る。第2の実施例と第1の実施例との基本的な相違点
は、第1の実施例では下型は成形面に歯を有するものの
みを使用したのに対して、第2の実施例では成形面が平
板な下型と成形面に歯を有する下型の2個の下型を使用
する点であり、その外の基本的な構成は第1の実施例と
同じである。従って、第2の実施例では上型と下型の動
作のみを模式図で示し、全体の構成は省略する。
【0032】図4及び図5は第2の実施例の模式図であ
る。図4において、胴型50の開口51には成形板65
が差し込まれており、この成形板65の上に、加熱して
軟化したガラス塊を挿入し、上型80で加圧成形して平
板な成形用素材91を成形する点は第1の実施例と同じ
である。このとき、下型は上面が平板な下型40を使用
する。下型40と成形面に歯41aを有する下型41は
テーブル19に固定されている。テーブル19はシリン
ダ131のロッド132によって垂直方向に移動できる
ようになっている。なお、シリンダ131は第1の実施
例で説明したように、2段階動作が必要であるが、簡単
のためにシリンダ131のみを示し、他のシリンダは省
略している。
る。図4において、胴型50の開口51には成形板65
が差し込まれており、この成形板65の上に、加熱して
軟化したガラス塊を挿入し、上型80で加圧成形して平
板な成形用素材91を成形する点は第1の実施例と同じ
である。このとき、下型は上面が平板な下型40を使用
する。下型40と成形面に歯41aを有する下型41は
テーブル19に固定されている。テーブル19はシリン
ダ131のロッド132によって垂直方向に移動できる
ようになっている。なお、シリンダ131は第1の実施
例で説明したように、2段階動作が必要であるが、簡単
のためにシリンダ131のみを示し、他のシリンダは省
略している。
【0033】平板の成形用素材91の成形がすむと、上
型80は上昇し、上型81が代わって下降する点は第1
の実施例の場合と同じである。一方テーブル19はシリ
ンダ131によって下降する。このとき、テーブル19
の穴19aは、部材24に設けられたピン23に嵌合す
る。なお、部材24はシリンダ25のロッド26に結合
されている。シリンダ25が動作し、テーブル19を左
方向へ移動させ、下型41が胴型50の下の位置にく
る。そして、シリンダ131によって下型41を成形板
65に近接するまで上昇させ、成形板65を抜き出す。
さらに、シリンダ131によって下型41を上昇させて
成形素材91を開口51より上に押し上げ、ついで、上
型81と下型41で溝を成形して、溝付の成形用素材を
得る。図5はこの上型と下型によって、溝付の成形用素
材を成形した状態を示す図である。
型80は上昇し、上型81が代わって下降する点は第1
の実施例の場合と同じである。一方テーブル19はシリ
ンダ131によって下降する。このとき、テーブル19
の穴19aは、部材24に設けられたピン23に嵌合す
る。なお、部材24はシリンダ25のロッド26に結合
されている。シリンダ25が動作し、テーブル19を左
方向へ移動させ、下型41が胴型50の下の位置にく
る。そして、シリンダ131によって下型41を成形板
65に近接するまで上昇させ、成形板65を抜き出す。
さらに、シリンダ131によって下型41を上昇させて
成形素材91を開口51より上に押し上げ、ついで、上
型81と下型41で溝を成形して、溝付の成形用素材を
得る。図5はこの上型と下型によって、溝付の成形用素
材を成形した状態を示す図である。
【0034】上記の成形動作の流れを説明する。図6は
第2の実施例の成形動作の流れを示す図である。図6
(A)は胴型50に加熱して軟化したガラス塊90を挿
入した状態を示す。図6(B)は上型80と下型40に
よって、平板の成形用素材91を成形した状態を示す。
また、図6(C)は上型80が上昇した状態を示す。さ
らに、図6(D)は、成形板65を抜き出して、上型8
1と下型41で平板の成形用素材91に溝を成形して、
溝付の成形用素材92を成形した状態を示す。なお、溝
付の成形用素材92を排出するのは第1の実施例と同じ
ように行う。
第2の実施例の成形動作の流れを示す図である。図6
(A)は胴型50に加熱して軟化したガラス塊90を挿
入した状態を示す。図6(B)は上型80と下型40に
よって、平板の成形用素材91を成形した状態を示す。
また、図6(C)は上型80が上昇した状態を示す。さ
らに、図6(D)は、成形板65を抜き出して、上型8
1と下型41で平板の成形用素材91に溝を成形して、
溝付の成形用素材92を成形した状態を示す。なお、溝
付の成形用素材92を排出するのは第1の実施例と同じ
ように行う。
【0035】次に第3の実施例を説明する。第3の実施
例は第2の実施例と基本的に同じであり、相違点は下型
40と下型41の配置及び交換機構のみである。図7及
び図8は第3の実施例の模式図である。図7は平板の成
形用素材を成形している状態を示している。胴型50、
上型80、成形板65は第2の実施例(図4)と同じで
ある。ただし、下型40のみがテーブル191に配置さ
れ、下型40の上下移動はシリンダ37a,37bによ
って行われる。勿論、シリンダ37aのロッド38a及
びシリンダ37bのロッド38bによってテーブル19
1が上下する。さらにテーブル191を左右に移動させ
るためのシリンダ25、ロッド26、部材24、ピン2
3の構成は図4と同じである。
例は第2の実施例と基本的に同じであり、相違点は下型
40と下型41の配置及び交換機構のみである。図7及
び図8は第3の実施例の模式図である。図7は平板の成
形用素材を成形している状態を示している。胴型50、
上型80、成形板65は第2の実施例(図4)と同じで
ある。ただし、下型40のみがテーブル191に配置さ
れ、下型40の上下移動はシリンダ37a,37bによ
って行われる。勿論、シリンダ37aのロッド38a及
びシリンダ37bのロッド38bによってテーブル19
1が上下する。さらにテーブル191を左右に移動させ
るためのシリンダ25、ロッド26、部材24、ピン2
3の構成は図4と同じである。
【0036】なお、下型41はシリンダ133のロッド
134によって上下する。これらの点が第2の実施例
(図4)と異なるのみで、成形動作の流れは第2の実施
例と同じである。
134によって上下する。これらの点が第2の実施例
(図4)と異なるのみで、成形動作の流れは第2の実施
例と同じである。
【0037】また、図8は下型40が下降し、穴191
aにピン23が嵌合し、シリンダ25によってテーブル
191が左方向に移動し、成形板65が引き出され、下
型41がシリンダ133によって上昇し、上型81と下
型41で溝付の成形用素材92を成形した状態を示して
いる。
aにピン23が嵌合し、シリンダ25によってテーブル
191が左方向に移動し、成形板65が引き出され、下
型41がシリンダ133によって上昇し、上型81と下
型41で溝付の成形用素材92を成形した状態を示して
いる。
【0038】なお、第3の実施例は下型40,41の配
置と構成が異なるのみで、成形動作の流れは第2の実施
例と同じであり、図6がそのまま第3の実施例にも対応
している。
置と構成が異なるのみで、成形動作の流れは第2の実施
例と同じであり、図6がそのまま第3の実施例にも対応
している。
【0039】次に第4の実施例について述べる。第4の
実施例は2個の上型及び下型を使用する点で第2の実施
例と同じであるが、胴型を2個設けて、2個の胴型が回
転によってその位置を交互に変えられる点が異なる。図
9は第4の実施例の平面図、図10は第4の実施例の側
断面図である。なお、全体の構造を分かり易くするため
に、図9は図10の約半分のスケールで表している。部
材101はその中心に軸102を有し、軸102を中心
に回転できるように構成されている。部材101の左右
には矩形状の中空部103及び104があり、それぞれ
の中空部103及び104の上に、部材105及び10
6が設けられている。部材105及び106はロータリ
アクチュエータ等を用いて軸107及び108を中心に
して、それぞれ外側に回転できるように構成されてい
て、成形後の成形用素材を排出できるようになってい
る。
実施例は2個の上型及び下型を使用する点で第2の実施
例と同じであるが、胴型を2個設けて、2個の胴型が回
転によってその位置を交互に変えられる点が異なる。図
9は第4の実施例の平面図、図10は第4の実施例の側
断面図である。なお、全体の構造を分かり易くするため
に、図9は図10の約半分のスケールで表している。部
材101はその中心に軸102を有し、軸102を中心
に回転できるように構成されている。部材101の左右
には矩形状の中空部103及び104があり、それぞれ
の中空部103及び104の上に、部材105及び10
6が設けられている。部材105及び106はロータリ
アクチュエータ等を用いて軸107及び108を中心に
して、それぞれ外側に回転できるように構成されてい
て、成形後の成形用素材を排出できるようになってい
る。
【0040】部材106には胴型151が固着されてお
り、胴型151には成形板124が挿入されており、成
形板124は部材123によって、シリンダ120のロ
ッド121に結合されおり、シリンダ120の動作よっ
て引き出される。また、胴型151の上からは上型80
が下降できるように構成されている。上型80を動作さ
せる機構は第1図と同じであり省略してある。また、成
形板124は下から下型40によって支えられており、
下型40はシリンダ113のロッド114に当接してい
る。
り、胴型151には成形板124が挿入されており、成
形板124は部材123によって、シリンダ120のロ
ッド121に結合されおり、シリンダ120の動作よっ
て引き出される。また、胴型151の上からは上型80
が下降できるように構成されている。上型80を動作さ
せる機構は第1図と同じであり省略してある。また、成
形板124は下から下型40によって支えられており、
下型40はシリンダ113のロッド114に当接してい
る。
【0041】同様に、部材105には胴型153が固着
されており、胴型153から成形板125が抜き出され
ている。成形板125は部材126によって、シリンダ
128のロッド127に結合されており、シリンダ12
8の動作によって引き出される。図9及び10では、成
形板125が引き出された状態を表している。また、胴
型153の上からは上型81が下降できるように構成さ
れている。上型81を動作させる機構は第1図と同じで
あり省略してある。また、下型41はその下端に設けら
れたフランジ131でシリンダ111のロッド112に
当接している。
されており、胴型153から成形板125が抜き出され
ている。成形板125は部材126によって、シリンダ
128のロッド127に結合されており、シリンダ12
8の動作によって引き出される。図9及び10では、成
形板125が引き出された状態を表している。また、胴
型153の上からは上型81が下降できるように構成さ
れている。上型81を動作させる機構は第1図と同じで
あり省略してある。また、下型41はその下端に設けら
れたフランジ131でシリンダ111のロッド112に
当接している。
【0042】次に成形動作について述べる。まず、加熱
されて軟化したガラス塊が胴型151に挿入され、上型
80と下から下型40に支えられた成形板124によっ
て平板の成形用素材91に成形される。成形後、上型8
0は胴型151の上面より上に上昇し、下型40は部材
101の下面101aより下に下降する。このとき、上
型81も胴型153の上面より上にあり、下型41も部
材101の下面101aより下にある。このとき、部材
101は軸102を中心にして180度回転し、胴型1
51と胴型153の位置が交換される。ただし、図10
では胴型151で平板の成形用素材91が成形され、胴
型153で溝付の成形用素材92が成形された状態を表
している。すなわち、右側の胴型153には平板の成形
用素材91を上型81を下降させ、成形板125をシリ
ンダ128によって引き出し、下型41を上昇させて、
溝付の成形用素材92を成形している。
されて軟化したガラス塊が胴型151に挿入され、上型
80と下から下型40に支えられた成形板124によっ
て平板の成形用素材91に成形される。成形後、上型8
0は胴型151の上面より上に上昇し、下型40は部材
101の下面101aより下に下降する。このとき、上
型81も胴型153の上面より上にあり、下型41も部
材101の下面101aより下にある。このとき、部材
101は軸102を中心にして180度回転し、胴型1
51と胴型153の位置が交換される。ただし、図10
では胴型151で平板の成形用素材91が成形され、胴
型153で溝付の成形用素材92が成形された状態を表
している。すなわち、右側の胴型153には平板の成形
用素材91を上型81を下降させ、成形板125をシリ
ンダ128によって引き出し、下型41を上昇させて、
溝付の成形用素材92を成形している。
【0043】成形が終わると上型81を上昇させて胴型
153を軸107を中心に外側へ回転し、溝付の成形用
素材92を排出するように構成されている。このとき、
下型41の軸につけられているフランジ131が下型4
1が抜け落ちるのを防止する。
153を軸107を中心に外側へ回転し、溝付の成形用
素材92を排出するように構成されている。このとき、
下型41の軸につけられているフランジ131が下型4
1が抜け落ちるのを防止する。
【0044】その後上型80は胴型151の上面より上
昇し、下型40及び41は部材101の下面101aよ
り下降し、部材101は軸102を中心に回転し、次の
成形動作が行われる。
昇し、下型40及び41は部材101の下面101aよ
り下降し、部材101は軸102を中心に回転し、次の
成形動作が行われる。
【0045】次に第5の実施例について説明する。第5
の実施例は第4の実施例と基本的に同じであるが、胴型
を回転によらず、胴型をレール上を移動させることが特
徴である。
の実施例は第4の実施例と基本的に同じであるが、胴型
を回転によらず、胴型をレール上を移動させることが特
徴である。
【0046】図11は第5の実施例の模式図である。部
材201の上面には図示されていないレールが設けられ
ており、胴型155が移動できるように構成されてい
る。胴型155を移動させる機構は省略してある。ま
ず、左側で加熱され軟化したガラス塊を上型80と下型
40によって、平板な成形用素材91に成形する。つい
で、上型80を上昇させ、下型40を下降させて、胴型
155を右方向へ移動させる。右の位置に胴型155を
位置決めし、下型41を挿入したのち成形板69を紙面
と垂直方向に引き出す。ついで、上型81と下型41に
よって、平板の成形用素材91に溝を成形し、溝付の成
形用素材92を得る。
材201の上面には図示されていないレールが設けられ
ており、胴型155が移動できるように構成されてい
る。胴型155を移動させる機構は省略してある。ま
ず、左側で加熱され軟化したガラス塊を上型80と下型
40によって、平板な成形用素材91に成形する。つい
で、上型80を上昇させ、下型40を下降させて、胴型
155を右方向へ移動させる。右の位置に胴型155を
位置決めし、下型41を挿入したのち成形板69を紙面
と垂直方向に引き出す。ついで、上型81と下型41に
よって、平板の成形用素材91に溝を成形し、溝付の成
形用素材92を得る。
【0047】なお、上記の成形用素材の製造装置の成形
条件について述べる。ガラス塊として硼珪酸塩ガラスで
あるBSC7(HOYA株式会社の硝種名)を使用し
て、100gのガラス塊を800°Cで加熱軟化させ、
まずプレス圧力20kgf/cm2 で平板の成形用素材
91に成形し、大きさ70×70mm、厚さ8mmの形
状に成形する。ついで、溝成形用の高さ10mmの歯を
有する上型及び下型によって、プレス圧力30kgf/
cm2 で、溝成形を行った。なお、溝の数は縦横5本ず
つであり、枡目状に36個に分割できる溝を有する溝付
の成形用素材を得た。この溝付の成形用素材を室温近く
まで冷却後、手で個々の小片に分割したところ、2.8
g(ω+α)の小片を0.1g以内の重量のバラツキで
36個得られた。さらに,各小片を#120砂を用い
て,バレル研磨を10分間行い、エッジを丸め、所望の
重量を有する小片が得られた。但し、ωはバレル研磨後
の重量、αはバレル研磨のとりしろである。
条件について述べる。ガラス塊として硼珪酸塩ガラスで
あるBSC7(HOYA株式会社の硝種名)を使用し
て、100gのガラス塊を800°Cで加熱軟化させ、
まずプレス圧力20kgf/cm2 で平板の成形用素材
91に成形し、大きさ70×70mm、厚さ8mmの形
状に成形する。ついで、溝成形用の高さ10mmの歯を
有する上型及び下型によって、プレス圧力30kgf/
cm2 で、溝成形を行った。なお、溝の数は縦横5本ず
つであり、枡目状に36個に分割できる溝を有する溝付
の成形用素材を得た。この溝付の成形用素材を室温近く
まで冷却後、手で個々の小片に分割したところ、2.8
g(ω+α)の小片を0.1g以内の重量のバラツキで
36個得られた。さらに,各小片を#120砂を用い
て,バレル研磨を10分間行い、エッジを丸め、所望の
重量を有する小片が得られた。但し、ωはバレル研磨後
の重量、αはバレル研磨のとりしろである。
【0048】なお、溝の深さは上の深さを深くすると上
型から溝付の成形用素材が分離しなくなる。逆に、下の
溝を深くすると下型から分離しなくなり、排出がスムー
ズにできなくなる。従って、上面の溝と下面の溝の深さ
が等しいのが望ましい。上記の成形用素材の製造装置で
は、上型と下型の歯の高さが平板の成形用素材の厚さよ
り大きくしてあるので、成形時に上面と下面の溝の深さ
が等しくなる。 また、上記の説明では成形用素材の小
片は矩形状としたがこれ以外の三角形等の形状でも同様
に適用することができる。
型から溝付の成形用素材が分離しなくなる。逆に、下の
溝を深くすると下型から分離しなくなり、排出がスムー
ズにできなくなる。従って、上面の溝と下面の溝の深さ
が等しいのが望ましい。上記の成形用素材の製造装置で
は、上型と下型の歯の高さが平板の成形用素材の厚さよ
り大きくしてあるので、成形時に上面と下面の溝の深さ
が等しくなる。 また、上記の説明では成形用素材の小
片は矩形状としたがこれ以外の三角形等の形状でも同様
に適用することができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、加熱軟
化したガラス塊を平板の成形用素材に成形した後に、溝
付の成形用素材に成形するように構成したので、重量の
均一な溝付の成形用素材を得ることができる。
化したガラス塊を平板の成形用素材に成形した後に、溝
付の成形用素材に成形するように構成したので、重量の
均一な溝付の成形用素材を得ることができる。
【0050】また、溝を加圧成形するようにしたので、
工具による溝加工のような、工具の消耗、材料の損失等
がなく、切屑も発生しない。さらにこのような成形用素
材の製造装置によって、得られる成形用素材の小片は重
量が均一であるので、バレル研磨が容易で、再選別等が
不要で、品質のよいレンズ、プリズム等が得られる。
工具による溝加工のような、工具の消耗、材料の損失等
がなく、切屑も発生しない。さらにこのような成形用素
材の製造装置によって、得られる成形用素材の小片は重
量が均一であるので、バレル研磨が容易で、再選別等が
不要で、品質のよいレンズ、プリズム等が得られる。
【図1】成形用素材の製造装置の第1実施例の模式図で
ある。
ある。
【図2】切断用溝を有する溝付成形用素材の外観図であ
る。
る。
【図3】第1の実施例の成形動作を説明するための図で
ある。
ある。
【図4】第2の実施例の模式図である。
【図5】第2の実施例の模式図である。
【図6】第2の実施例の成形動作の流れを示す図であ
る。
る。
【図7】第3の実施例の模式図である。
【図8】第3の実施例の模式図である。
【図9】第4の実施例の平面図である。
【図10】第4の実施例の側断面図である。
【図11】第5の実施例の模式図である。
40 下型 41 下型(歯付き) 50 胴型 60 成形板 80 上型 81 上型(歯付き) 90 ガラス塊 91 平板の成形用素材 92 溝付の成形用素材 93 溝(上面) 94 溝(下面) 95 小片 151 胴型 153 胴型 155 胴型
Claims (13)
- 【請求項1】 加熱軟化したガラス塊を、所定の形状に
分割するための溝を有する溝付の成形用素材を成形する
ための成形用素材の製造装置において、 成形面が平坦な第1の上型で前記ガラス塊を平板の成形
用素材に加圧成形するための第1の加圧手段と、 成形面に溝用の歯を有する第2の上型で前記平板の成形
用素材の上面に前記溝を加圧成形する第2の加圧手段
と、 前記第1の上型と対をなして、前記ガラス塊を前記平板
の成形用素材に成形するための成形板を引き出すための
開口を有する胴型と、 前記成形板を引き出す第1の水平移動手段と、 前記第2の上型と対となって、前記平板の成形用素材の
下面に前記溝を成形するための歯を有する下型を垂直方
向に移動させる第1の垂直移動手段と、 を有することを特徴とする成形用素材の製造装置。 - 【請求項2】 前記上型及び前記下型の歯を平板の成形
用素材の厚さより長くしたことを特徴とする請求項1記
載の成形用素材の製造装置。 - 【請求項3】 前記第1の加圧手段と前記第2の加圧手
段を台に配置し、前記台を移動させる第2の水平移動手
段を有することを特徴とする請求項1記載の成形用素材
の製造装置。 - 【請求項4】 前記溝付の成形用素材に成形後、前記胴
型を回転させて排出する排出手段を有することを特徴と
する請求項1記載の成形用素材の製造装置。 - 【請求項5】 前記溝付の成形用素材を成形後排出する
前に前記胴型を排出位置まで移動させる第3の水平移動
手段を有することを特徴とする請求項1記載の成形用素
材の製造装置。 - 【請求項6】 加熱軟化したガラス塊を、所定の形状に
分割するための溝を有する溝付の成形用素材を成形する
ための成形用素材の製造装置において、 成形面が平坦な第1の上型で前記ガラス塊を平板の成形
用素材に加圧成形するための第1の加圧手段と、 成形面に溝用の歯を有する第2の上型で前記平板の成形
用素材の上面に前記溝を加圧成形する第2の加圧手段
と、 前記第1の上型と対をなして、前記ガラス塊を前記平板
の成形用素材に成形するための成形板を引き出すための
開口を有する胴型と、 前記成形板を水平方向に移動させる第1の水平移動手段
と、 前記第1の上型と対となって、前記ガラス塊を平板の成
形用素材に成形するための成形面が平坦な第1の下型
と、 前記第2の上型と対となって、前記平板の成形用素材の
下面に前記溝を成形するための歯を有する第2の下型
と、 を有することを特徴とするプレス素材の製造装置。 - 【請求項7】前記第1の下型と前記第2の下型を垂直方
向に移動させる第1の垂直移動手段と、 前記第1の下型と前記第2の下型を水平方向へ移動させ
る第2の水平移動手段と、 を含むことを特徴とする請求項6記載の成形用素材の製
造装置。 - 【請求項8】前記第1の下型を垂直方向に移動させる第
2の垂直移動手段と、 前記第1の下型を水平方向に移動させる第3の水平移動
手段と、 前記第2の下型を垂直方向へ移動させる第3の垂直移動
手段と、 を含むことを特徴とする請求項6記載の成形用素材の製
造装置。 - 【請求項9】 加熱軟化したガラス塊を、所定の形状に
分割するための溝を有する溝付の成形用素材を成形する
ための成形用素材の製造装置において、 成形面が平坦な第1の上型を垂直方向に移動させ、前記
ガラス塊を平板の成形用素材に加圧成形するための第1
の加圧手段と、 成形面に溝用の歯を有する第2の上型を垂直方向に移動
させ、前記平板の成形用素材の上面に前記溝を加圧成形
する第2の加圧手段と、 前記第1の上型と対をなして前記ガラス塊を平板の成形
用素材に成形する第1の下型を垂直方向に移動させる第
1の垂直移動手段と、 前記第2の上型と対をなして前記平板の成形用素材の下
面に前記溝を成形する第2の下型を垂直方向に移動させ
る第2の垂直方向移動手段と、 前記平板の成形用素材を保持する成形板を抜き差する開
口を有し、前記第1の上型及び前記第2の上型に対応す
る位置に移動できるようにした、少なくとも2個の胴型
と、 を有することを特徴とする成形用素材の製造装置。 - 【請求項10】 前記胴型を回転によって移動するよう
に構成したことを特徴とする請求項9記載の成形用素材
の製造装置。 - 【請求項11】 前記胴型に前記溝付成形用素材を排出
するための排出手段を設けたことを特徴とする請求項9
記載の成形用素材の製造装置。 - 【請求項12】 前記胴型を独立に移動できるように構
成したことを特徴とする請求項9記載の成形用素材の製
造装置。 - 【請求項13】 前記胴型をレール上を水平方向に移動
可能に構成したことを特徴とする請求項12記載の成形
用素材の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7416192A JPH05279054A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 成形用素材の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7416192A JPH05279054A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 成形用素材の製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05279054A true JPH05279054A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=13539156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7416192A Pending JPH05279054A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 成形用素材の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05279054A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10279320A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-20 | Hoya Corp | 塊状素材の製造方法 |
| JP2011016699A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Konica Minolta Opto Inc | 光学素子の製造方法、及び光学素子 |
| JP2018002553A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 日本電気硝子株式会社 | 光学素子の製造方法 |
| JP2019119646A (ja) * | 2018-01-04 | 2019-07-22 | 日本電気硝子株式会社 | 光学素子の製造方法 |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP7416192A patent/JPH05279054A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10279320A (ja) * | 1997-03-31 | 1998-10-20 | Hoya Corp | 塊状素材の製造方法 |
| JP2011016699A (ja) * | 2009-07-10 | 2011-01-27 | Konica Minolta Opto Inc | 光学素子の製造方法、及び光学素子 |
| JP2018002553A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 日本電気硝子株式会社 | 光学素子の製造方法 |
| JP2019119646A (ja) * | 2018-01-04 | 2019-07-22 | 日本電気硝子株式会社 | 光学素子の製造方法 |
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