JPH05280080A - 流し台 - Google Patents

流し台

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JPH05280080A
JPH05280080A JP4108786A JP10878692A JPH05280080A JP H05280080 A JPH05280080 A JP H05280080A JP 4108786 A JP4108786 A JP 4108786A JP 10878692 A JP10878692 A JP 10878692A JP H05280080 A JPH05280080 A JP H05280080A
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JP
Japan
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faucet
sink
opening
water treatment
water
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JP4108786A
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JPH0819709B2 (ja
Inventor
Isamu Tanida
勇 谷田
Yoshinori Ishitori
圭律 石鳥
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水処理器用の水栓を容易に取り付けることが
できるとともに、その水栓を取り外した際に防水処理等
を施さなくても済むようにされた流し台を提供する。 【構成】 この流し台1は、シンク10の下側に水処理
器2を収納する収納部11を有しているとともに、天板
12に水処理器用の水栓装置3を取り付ける開口部13
が設けられているものである。開口部13は、天板12
を貫通して収納部11に連通されている。水栓装置3の
水栓本体30の雄ねじ部31に収納部11の内側から螺
合させた雌ねじ部材39により、開口部13の縁部13
aを挟む蓋体33と裏当板36とが相互に締め付けられ
ていることによって、開口部13に水栓装置3が取り付
けられている。また、開口部13に水栓装置3が取り付
けられない場合には、物品入れ4が取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流し台のシンクの下側に
水処理器を収納する収納部が設けられた流し台に関す
る。
【0002】
【従来の技術】流し台のシンクの下側に設けられた収納
部に、所謂浄水器や電気分解等によってイオン水を作る
所謂整水器などの水処理器を収納させる場合には、通常
の湯水を吐出する水栓の他に、流し台の天板に水処理器
用の水栓を取り付けなければならなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の流し台
では、水処理器用の水栓を取り付けるための配慮がなさ
れていないため、その水栓の取付けの際に、天板にドリ
ル等で新たに貫通孔を穿設しなければならず、非常に手
間がかかるという問題点があった。また、既設の水処理
器用の水栓を取り外すと貫通孔が露出するため、美観を
損ない好ましくないだけでなく、その貫通孔を塞いで防
水処理を行わなければならないという問題点があった。
【0004】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたもので、水処理器用の水栓を容易に取り付ける
ことができるとともに、その水栓を取り外した際に防水
処理等を施さなくても済むようにされた流し台を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、流し台のシンクの下側に水処理器を収納する収納部
を設けた流し台において、該流し台の天板に前記収納部
と同収納部の外部とを連通させる開口部を設け、該開口
部に、前記水処理器に連通接続されて同水処理器で処理
された水を吐出する水栓装置、または前記収納部内に突
出して設置される物品入れの何れか一方を取り付ける構
成とした。前記水栓装置が、前記開口部の上側に突設さ
せられる水栓本体と、該水栓本体を着座させ、且つ、前
記開口部を上側から被う蓋体と、前記開口部を跨いで前
記天板に下側から当接させられる裏当板と、前記水栓本
体の基部に設けられた雄ねじ部に螺合させられる雌ねじ
部材とを具備し、前記蓋体と前記裏当板とで前記開口部
の縁部を挟持した状態で、前記蓋体および前記裏当板を
貫通した前記雄ねじ部に前記雌ねじ部材を螺合させるこ
とによって、前記開口部に前記水栓装置を取り付けるよ
うにした。
【0006】
【作用】上記のように構成された流し台においては、流
し台の天板に、水処理器で処理された水を吐出する水栓
装置または物品入れの何れか一方を取り付けるための開
口部が予め設けられているため、この流し台を用いれ
ば、前記水栓装置を取り付ける際に、天板にドリル等で
新たに貫通孔をあけずに済むだけでなく、前記水栓装置
を取り付けない場合、或は一旦取り付けた水栓装置を取
り外す場合には、前記開口部に前記物品入れを取り付け
ればよい。前記水栓装置の蓋体と裏当板とで前記開口部
の縁部を挟持させていることによって、開口部に水栓装
置が取り付けられているため、水栓装置の着脱が容易で
ある。
【0007】
【実施例】本発明に係る流し台の実施例を図1乃至図5
に示し、以下に説明する。それらのうち、図1は流し台
に水処理器用の水栓装置が取り付けられた状態の全体斜
視図、図2は図1の水処理器用の水栓装置の取付部分に
おける流し台の天板を透視した部分拡大断面斜視図、図
3は水処理器用の水栓装置の取付部分の正面断面図、図
4は水処理器用の水栓装置の取付部分の側面断面図、図
5は流し台に物品入れが取り付けられた状態の部分拡大
断面斜視図である。
【0008】この流し台1は、図1に示すように、水を
受けるシンク10の下側に水処理器2を収納する収納部
11を有しているとともに、流し台1の天板12に水処
理器用の水栓装置3を取り付ける開口部13(その寸法
を例示すると、前後方向(流し台1の奥行き方向)の長
さが約9cmで、左右横方向の長さが約26cmである。)
が設けられているものである。この開口部13は、天板
12の表面材12Aおよび裏打材12Bを貫通して、収
納部11に連通されている。そして、図2乃至図4に示
すように、水栓装置3の水栓本体30の雄ねじ部31に
螺合させた雌ねじ部材39により、前記開口部13の縁
部13aを挟む水栓装置3の蓋体33と裏当板36とが
相互に締め付けられていることによって、開口部13に
水栓装置3が取り付けられている。また、収納部11に
水処理器2を収納させない場合には、図5に示すよう
に、前記開口部13には物品入れ4が取り付けられる。
ここで、表面材12Aはステンレス等の耐食性に優れた
材質でできていて、表面材12Aの開口部13の周縁部
にはシンク10に水を導く溝状の導水路14が形成され
ている。裏打材12Bは表面材12Aの裏側(下側)に
一体的に取り付けられた補強用の合板である。
【0009】前記水処理器2は、例えば、水道水をアル
カリ性または酸性を呈するイオン水に電気分解する所謂
アンダーシンクタイプの整水器である。この水処理器2
には、図1に示すように、水道水を流入させる流入管2
1Aと、水処理器2で処理した水を流出させる流出管2
1Bとが連結されている。流入管21Aは、水栓装置3
の水栓本体30を経由して、流し台1の水栓15に水を
供給する給水管(図1には表れていない。)に止水栓を
介して連結されている。流出管21Bは水栓本体30に
連結されている。また、水処理器2内の不用の水を排出
する排出管22が、臭気止めの排水トラップ23および
二股分岐管24を介してシンク10のドレイン16に連
結された排水管17に連結されている。
【0010】前記水栓装置3は、図2乃至図4に示すよ
うに、前記水栓本体30と前記蓋体33と前記裏当板3
6と前記雌ねじ部材39とを備えている。水栓本体30
は、前記水処理器2で処理された水を吐出する所謂三方
弁型の水栓で、その基部に前記流入管21Aの経由用に
2口と前記流出管21Bの連結用に1口の計3口の連結
部32,…を有している。また、水栓本体30の基部に
は、裏当板36の下側に十分突出する程度の長さの前記
雄ねじ部31が設けられている。蓋体33は、前記開口
部13を上側から被って開口部13を塞ぐとともに水栓
本体30を着座させる台座となるもので、ステンレス等
の耐食性に優れた材質でできた表面材33Aの裏側に合
板等でできた補強用の裏打材33Bが一体的に取り付け
られてできている。開口部13に水栓装置3が取り付け
られた状態では、裏打材33Bの下端面が前記天板12
の裏打材12Bの下端面と面一になるようにされてい
る。また、蓋体33の略中央部には前記雄ねじ部31の
みを挿通させる挿通孔34が表面材33Aおよび裏打材
33Bを貫通して設けられている。表面材33Aと開口
部13の縁部13aとの間には、収納部11内に漏水す
るのを防ぐゴム等でできたシール材35が介装されてい
る。このシール材35は、表面材33Aの裏側に取り付
けられていてもよいし、縁部13aに取り付けられてい
てもよい。裏当板36は、例えば鋼板でできていて、前
記開口部13を左右横方向に跨いで前記天板12の裏打
材12Bおよび蓋体33の裏打材33Bに裏側から当接
させられる。そして、裏当板36の略中央部には前記雄
ねじ部31を挿通させる挿通孔37が貫通して設けられ
ているとともに、その左右両端部にはねじ通し孔38が
設けられている。このねじ通し孔38を介して裏打材1
2Bに螺入させたねじ5によって裏打材12Bに裏当板
36が固定されている。雌ねじ部材39は、挿通孔37
より下方に突出する雄ねじ部31に収納部11の内側か
らプライヤーやレンチ等で螺合させられるナットで、そ
の外径は前記挿通孔37の内径よりも大きくなってい
る。
【0011】前記物品入れ4は、図5に示すように、樹
脂やステンレス等の耐食性に優れた材質でできていて、
上方から洗剤やスポンジなどの小物を入れるように、有
底筒状に成形されている。この物品入れ4の上端フラン
ジ部40と前記開口部13の縁部13aとの間にも前記
シール材35と同様に防水用のシール材(図5には表れ
ていない。)が介装される。そして、物品入れ4は、そ
の下半部が前記収納部11内に突出した状態で設置され
る。
【0012】次に、水栓装置3の取付手順に付いて説明
する。先ず、開口部13に蓋体33を被せ、蓋体33の
挿通孔34に水栓本体30の雄ねじ部31を挿通させ
る。次に、収納部11の内側から裏当板36を、その挿
通孔37に雄ねじ部31を挿通させるように位置決めし
て、裏打材12B,33Bに当接させる。そして、裏当
板36の左右両端部をねじ5,5によって裏打材12B
に固定する。しかる後、雄ねじ部31に雌ねじ部材39
を螺合させて締め付ければ、開口部13に水栓装置3が
取り付けられる。最後に、水栓本体30の連結部32,
…に前記流入管21Aおよび前記流出管21Bを連結す
れば水栓装置3の取付けが完了する。
【0013】上記実施例によれば、流し台1の天板12
に、水処理器2の水栓装置3または物品入れ4の何れか
一方を取り付けるための開口部13が予め設けられてい
るため、水栓装置3を取り付ける際に、容易に水栓装置
3を取り付けることができるだけでなく、水栓装置3を
取り付けない場合には、開口部13に物品入れ4を取り
付ければよいので、開口部13を塞ぐなどの面倒な作業
が不要となるとともに、洗剤やスポンジ等の小物の収納
性に優れる。水栓装置3の蓋体33と裏当板36とで開
口部13の縁部13aを挟持させていることによって、
開口部13に水栓装置3が取り付けられているため、水
栓装置3の着脱が容易である。
【0014】なお、上記実施例においては、水処理器2
が整水器の場合に付いて説明したが、これに限定される
ものではなく、例えば図6に示すように水処理器2がア
ンダーシンクタイプの浄水器でもよいし、温水器や冷水
器などでもよい。
【0015】また、上記実施例においては、蓋体33は
表面材33Aに裏打材33Bが一体的に取り付けられて
できているとしたが、これに限定されるものではなく、
十分な強度が得られれば裏打材33Bがなくてもよいの
はいうまでもない。或は、裏当板36に、裏打材33B
の代わりとなって表面材33Aを補強する合板などが取
り付けられていてもよい。
【0016】さらに、上記実施例においては、天板12
の裏打材12Bに裏当板36をねじ5で固定するとした
が、必ずしも固定しなくてもよいのはいうまでもない。
【0017】さらにまた、上記実施例においては、物品
入れ4は有底筒状に成形されているとしたが、これに限
定されるものではなく、洗剤等の小物を収納させること
ができればその形状や構成等は問わない。
【0018】また、開口部13に水栓装置3を取り付け
ない場合に、物品入れ4の代わりに開口部13に、例え
ば、液状の洗剤を溜めておくタンク部と洗剤を吐出する
ポンプ部とを備え、且つ、ポンプ部を操作することによ
って一定量の洗剤が吐出されるような洗剤吐出装置を取
り付けてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る流し台によれば、流し台の
天板に、水処理器で処理された水を吐出する水栓装置ま
たは物品入れの何れか一方を取り付けるための開口部が
予め設けられているため、この流し台を用いれば、前記
水栓装置を取り付ける際に、天板にドリル等で新たに貫
通孔をあけずに済むので、容易に水栓装置を取り付ける
ことができるだけでなく、前記水栓装置を取り付けない
場合、或は一旦取り付けた水栓装置を取り外す場合に
は、前記開口部に前記物品入れを取り付ければよいの
で、開口部を塞ぐなどの面倒な作業が不要となるととも
に、洗剤やスポンジ等の小物の収納性に優れる。前記水
栓装置の蓋体と裏当板とで前記開口部の縁部を挟持させ
ていることによって、開口部に水栓装置が取り付けられ
ているため、水栓装置の着脱が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における流し台に水処理器用の水栓装
置が取り付けられた状態の全体斜視図である。
【図2】図1の水処理器用の水栓装置の取付部分におけ
る流し台の天板を透視した部分拡大断面斜視図である。
【図3】水処理器用の水栓装置の取付部分の正面断面図
である。
【図4】水処理器用の水栓装置の取付部分の側面断面図
である。
【図5】本実施例における流し台に物品入れが取り付け
られた状態の部分拡大断面斜視図である。
【図6】他の水処理器が取り付けられた流し台の全体斜
視図である。
【符号の説明】
1 流し台 2 水処理器 3 水栓装置 4 物品入れ 10 シンク 11 収納部 12 天板 13 開口部 13a 縁部 30 水栓本体 31 雄ねじ部 33 蓋体 36 裏当板 39 雌ねじ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台のシンクの下側に水処理器を収納
    する収納部が設けられた流し台において、該流し台の天
    板に前記収納部と同収納部の外部とを連通させる開口部
    が設けられ、該開口部に、前記水処理器に連通接続され
    て同水処理器で処理された水を吐出する水栓装置、また
    は前記収納部内に突出して設置される物品入れの何れか
    一方が取り付けられていることを特徴とする流し台。
  2. 【請求項2】 前記水栓装置は、前記開口部の上側に突
    設させられる水栓本体と、該水栓本体を着座させ、且
    つ、前記開口部を上側から被う蓋体と、前記開口部を跨
    いで前記天板に下側から当接させられる裏当板と、前記
    水栓本体の基部に設けられた雄ねじ部に螺合させられる
    雌ねじ部材とを具備し、前記蓋体と前記裏当板とで前記
    開口部の縁部を挟持した状態で、前記蓋体および前記裏
    当板を貫通した前記雄ねじ部に前記雌ねじ部材が螺合さ
    れていることによって、前記開口部に前記水栓装置が取
    り付けられていることを特徴とする請求項1記載の流し
    台。
JP4108786A 1992-03-31 1992-03-31 流し台 Expired - Lifetime JPH0819709B2 (ja)

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JPH0819709B2 JPH0819709B2 (ja) 1996-02-28

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01160062U (ja) * 1988-04-25 1989-11-07
JPH0220731A (ja) * 1988-07-07 1990-01-24 Toto Ltd 水洗器への吐水具固定構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01160062U (ja) * 1988-04-25 1989-11-07
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