JPH0528024Y2 - - Google Patents

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JPH0528024Y2
JPH0528024Y2 JP1987146496U JP14649687U JPH0528024Y2 JP H0528024 Y2 JPH0528024 Y2 JP H0528024Y2 JP 1987146496 U JP1987146496 U JP 1987146496U JP 14649687 U JP14649687 U JP 14649687U JP H0528024 Y2 JPH0528024 Y2 JP H0528024Y2
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gate
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、サイドゲートを有する成形金型に
関する。
[従来の技術] 従来において、成形金型のキヤビテイ内に確実
に溶融樹脂を流し込むために、サイドゲートを備
えた成形金型の構成が多用されている。このよう
なサイドゲートを備えた成形金型においては、こ
れにより成形される成形品に、サイドゲートにお
いて冷却・固化した樹脂部分が残留した状態で、
一体に接続されているものである。このため、成
形品とサイドゲートにおいて固化した樹脂残留部
分とを互いに分離するために、作業者がニツパ等
の工具を用いて、サイドゲートにおいて固化した
樹脂残留部分を一つ一つ切断して取り除くように
なされている。
一方、実開昭55−99822号、実開昭57−156317
号、実開昭58−14621号公報などでも知られるよ
うに、エツジゲート、サブマリンゲートなどに代
表される離型と同時に残留部を自動切断するよう
な金型が種々提案されている。
しかしながら、係る従来の金型においては、成
形品の離型時では、まだ成形品が完全固化に至つ
ておらず、型内で自動切断した時に、歪みなどを
発生し、外観を著しく損なう。また、ゲート内の
樹脂が残留固化してキヤビテイ内に流入して、金
型を潰すような不測の事態を招く不具合がある。
そこで、成形品によつては、ゲート内の残留部
と成形品とを冷却し十分に固化した後に、一体的
に離型し、残留部を切り離す方法が採られる場合
がある。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上述した従来の方法では、ニツ
パ等の工具を用いて、サイドゲートにおいて固化
した樹脂残留部分を切断する際において、成形品
にゲート残り部分が残留することになる。ここ
で、このゲート残り部分の突出量は、約0.7mm以
上であり、成形品の外観を悪化させるものであ
る。このため、このゲート残り部分の突出量を
0.3mm以下にして、外観上無視できるようにする
ために、ニツパ等の工具による切断処理後、別工
程でこのゲート残り部分を取り除く処理作業が必
要となる。
このように、従来においては、実質的なゲート
の切断作業に時間がかかると共に、ゲート残り部
分を取り除くための処理時において成形品を傷付
けてしまう虞もあり、生産性が悪く、成形品の低
廉価が困難である問題点がある。
この考案は上述した問題点に鑑みてなされたも
ので、この考案の目的は、成形品に離型後におい
て付着した残留部分を、ニツパ等の工具を用いな
くとも、手折り作業により、成形品の外観を悪化
させることなく、確実に取り除くことのできるよ
うにした成形金型を提供することである。
[問題点を解決するための手段] 上述した問題点を解決し、目的を達成するた
め、この考案に係わる成形金型は、ランナとキヤ
ビテイとを連通させるサイドゲートを有するとと
もに、成形品を冷却固化させ離型した後に、ラン
ナとサイドゲートとで形成された残留部において
成形品から手折りで切り離し可能に成形するため
の成形金型であつて、前記ランナからキヤビテイ
に指向するとともに、キヤビテイに隣接する部位
において急峻に横断面積を減ずるように、内方に
突出する複数の突出部が設けられた第1サイドゲ
ート部と、第1サイドゲート部に連設されてなり
ランナからキヤビテイに指向するとともに、キヤ
ビテイに隣接する部位において急峻に横断面積を
減ずるように形成される凹所が設けられた第2サ
イドゲート部とを具備してなり、第2サイドゲー
ト部及び前記第1サイドゲート部から連設される
残留部に突起部により囲まれる集中応力発生部を
成形することを特徴としている。
[作用] 以上のように構成される成形金型においては、
離型動作後において成形品に付着した所の、サイ
ドゲートにおいて残留・固化した残留部分は、サ
イドゲートがこれのキヤビテイに開口するゲート
開口面において、最小断面積となるよう設定さ
れ、この部分が最も脆弱な部分とされる。このよ
うにして、この残留部分を成形品から切断するに
際して、この残留部分を折り曲げることにより、
簡単に、且つ、ゲート残り部分の突出量を極めて
小さくした状態で、切り離されることになる。
すなわち、樹脂流入時の樹脂圧力を的確にキヤ
ビテイ内に伝えることができるゲート流路(第
1、第2サイドゲート部)を確保しつつ、キヤビ
テイに隣接する部位において切り離しの時の応力
発生部を形成するように働く。
[実施例] 以下に、この考案に係わる成形金型の一実施例
の構成を添付図面を参照して、詳細に説明する。
第1図には、一実施例の成形金型10が示され
ているが、この成形金型10は中心軸に関して略
上下対称構造であるため、上半分のみ図示し、下
半分の図示を省略している。
この成形金型10は、固定金型12と、この固
定金型12に対して、軸方向に沿つて、接離自在
に設けられた可動金型14と、この可動金型14
に摺動自在に取り付けられたエジエクタ部材16
と、固定金型12と可動金型14との間に形成さ
れ、成形品18を規定するためのキヤビテイ20
とを具備している。
この固定金型12は、図示しない取付部に取り
付けられる固定側取付板22と、この固定側取付
板22に固着され、キヤビテイ20の一方の面を
規定する固定側型板24とを備えている。これら
固定側取付板22と固定側型板24との中心部を
貫通して、スプール26aが形成されたスプール
部材26が取り付けられている。
可動金型14は、可動側取付板28と、この可
動側取付板28に複数のスペーサブロツク30を
介して、離間して取り付けられた受板32と、こ
の受板32に固着され、固定金型12の固定側型
板24と密着する可動側型板34とを備えてい
る。この可動側型板34の固定側型板24に対向
する面には、キヤビテイ20の他方の面を規定す
る凹所36が形成されている。また、この可動側
型板34の上述した面には、キヤビテイ20とス
プール26aとを互いに連通させるランナ38及
び、サイドゲート42(第2図乃至第4図に詳細
な構成を示す。)とが形成されている。尚、この
可動金型14は、図示しない駆動シリンダにより
軸方向に沿つて往復動可能になされている。
上述したエジエクタ部材16は、可動金型14
の可動側取付板28と受板32との間で軸方向に
沿つて移動自在に設けられており、受板32及び
可動側型板34とを貫通して配設された2本のエ
ジエクタピン44a,44bを、軸方向に沿つて
延出した状態で互いに平行に一体に備えている。
尚、一方のエジエクタピン44aはキヤビテイ2
0内で固化した合成樹脂、即ち、成形品を離型す
るために、キヤビテイ20の外周部分に沿つて複
数本配設され、他方のエジエクタピン44bは、
スプール26a内に残留・固化した合成樹脂を取
り出すべく、キヤビテイ20の中心部分に対応し
て1本配設されている。
このエジエクタ部材16は、図示しないコイル
スプリングにより、可動側取付板28に圧接する
よう付勢されている。この圧接された状態におい
て、一方のエジエクタピン44aの先端面は、キ
ヤビテイ20の一側面部分を構成し、他方のエジ
エクタピン44bの先端面は、ランナ38の底面
を構成している。
このエジエクタ部材16は、前記コイルスプリ
ングの弾性力によつて、可動金型14の後述する
離型工程時には、途中までこの可動金型14と一
体に移動するようになつており、成型機に固設さ
れた図示しない突き出しロツドに当接した時点以
後はストツプされて、コイルスプリングを圧縮し
つつ、可動金型14に対して相対的に図中右方向
に移動するようになされている。
一方、前述したサイドゲート42は、第2図に
示すように、ランナ38とキヤビテイ20との間
を互いに連通させる通路から構成されており、こ
のサイドゲート42は、キヤビテイ20側に位置
する第1の通路部分42aと、この第1の通路部
分42aに連通し、ランナ38側に位置する第2
の通路部分42bとを備えている。ここで、この
第1の通路部分42aの断面積は、第2の通路部
分42bの断面積より小さく設定されており、第
1の通路部分42aの幅Aと、第2の通路部分4
2bの幅Bとの関係においても、 B>A となるよう設定されている。
尚、ここで、第2図から明かなように、この第
2の通路部分42bの断面形状は、ランナ38か
らキヤビテイ20に向けてほぼ一定の大きさにな
るように設定されており、第1の通路部分42a
において、即ち、キヤビテイ20への開口面(以
下、ゲート開口面と呼ぶ)において最小断面形状
となされている。即ち、この第1の通路部分42
aは、第2の通路部分42bを規定する周壁か
ら、通路空間内に突出した複数の突起部46a,
46b,46cにより、狭められた状態で規定さ
れていることになる。
ここで、この第1の通路部分42aの長さD
は、サイドゲート42に残留した樹脂(以下、残
留部分と呼ぶ)が、冷却・固化されて、成形品1
8に一体に接続された状態において、これが折り
曲げられて切断されて残つた部分(以下、ゲート
残り部分と呼ぶ。)の長さ、即ち、突出量を規定
するものであり、この突出量が0.3mm以下となる
ように、所定の値に設定されている。
また、サイドゲート42に残留した残留部分と
成形品18との接合部に、スリツトが形成される
ようにするために、第1の通路部分42aの下面
は、水平面から角度θだけ下方に傾いた傾斜面4
6a1から構成されるように設定されている。換言
すれば、この傾斜面46a1と、キヤビテイ20を
規定する起立した側面とにより、一種の鈍い刃が
構成され、成形品18と残留部分との接合部にお
いては、この刃に対応するスリツトが形成される
ことになる。
一方、第3図及び第4図に示すように、このサ
イドゲート42が設けられた可動金型14の可動
側型板34の部分に対向する所の、固定金型12
の固定側型板24の表面には、サイドゲート42
に連通した状態で、凹所48が形成されている。
この凹所48は、ここに流入して固化した樹脂
が、残留部分と一体に形成された状態で、この残
留部分の強度を強く設定するために設けられてい
る。即ち、後述するように、この残留部分を作業
者が折り曲げることにより切断するに際して、こ
の残留部分が途中で折れずに、所定の成形品18
の表面近くで折れて、この折れ残りの突出量が
0.3mm以上になることを防止するために、凹所4
8で規定された補強部分が残留部分に一体に形成
されるように構成されている。
ここで、この凹所48の幅Cは、前述した第1
の通路部分42aの幅Aより大きく、 C>A となるよう設定されている。また、この凹所48
のキヤビテイ20側の端縁は、キヤビテイ20の
端縁と一致するか、若しくは、最大で0.1mmだけ
離間するように、設定されている。
以上のように構成された成形金型10を用いて
射出成形された成形品18から、サイドゲート4
2に残留・固化して成形品18に一体に接続され
ている残留部分を取り除く動作を、以下に説明す
る。
先ず、成形動作について説明する。即ち、成形
金型10に、スプール部材26を介して溶融樹脂
が射出される。射出された溶融樹脂は、スプール
26a、ランナ38、及び、サイドゲート42を
順次介して、キヤビテイ20内にもたらされる。
このようにキヤビテイ20内にもたらされた溶融
樹脂は、隅々まで良好に行き渡ることになる。
そして、キヤビテイ20内に溶融樹脂が射出さ
れ終わつた後、この樹脂が冷却・固化すると、成
形品18の離型動作が開始される。この離型動作
は、可動側取付板28が、第2図中左側に移動す
ることにより開始される。この可動側取付板28
の移動に伴ない、可動金型14は、可動側型板3
4と、固定金型12の固定側型板24との互いの
当接面で規定される金型分離面Lを境にして、固
定金型12から分離され、成形品18は、可動金
型14に張り付いた状態で、可動金型14と共
に、図中左側に移動する。
一方、エジエクタ部材16は、上述したよう
に、コイルスプリングの付勢力により、一旦、可
動金型14と共に図中左方に移動することになる
が、図示しない突き出しロツドに当接することに
より、その移動を停止されることになる。この
為、エジエクタ部材16に一体に取り付けられて
いたエジエクタピン44a,44bは、可動金型
14から図中右方に相対的に突出することにな
る。このエジエクタピン44a,44bの突出に
応じて、成形品18は、キヤビテイ20から押し
出されて、離型されることになる。
ここで、前述した溶融樹脂がキヤビテイ20内
で冷却・固化されると同時に、サイドゲート42
内に残留した樹脂も、残留部分として、同様に冷
却・固化して、成形品18と一体になされた状態
で離型されることになる。
この残留部分には、前述したように、凹所48
に流れ込んで、ここで冷却・固化した樹脂部分
が、一体に形成されている。この凹所48により
規定された樹脂部分が、残留部分の補強部材とし
て機能することにより、この残留部分と成形品1
8との接合部における取り付け強度は、他の部分
と比較して相対的に弱められることになる。この
ようにして、残留部分を、作業者が折り曲げるこ
とにより切断する際において、残留部分の途中に
クラツクが発生し、ここで折れることなく、成形
品18の接合面において、詳細には、スリツトの
先端にクラツクが発生するように規制されること
になる。
一方、この残留部分と成形品18との接合面に
は、前述したようにスリツトが形成されている。
このようにして、残留部分を折り曲げて成形品1
8と残留部分とを分離する際において、ゲート開
口面が最小断面積を有することになり、折り曲げ
ることにより上述したスリツトの先端から発生す
るクラツクは、概ね、この最小断面積を有するゲ
ート開口面内で成長し、ゲート残り部分の突出量
は、指定寸法である0.3mm以内に納められること
になる。
これは、合成樹脂材料が、切り欠き効果に敏感
であり、残留部分を成形品18から切断すべく、
これを折り曲げる外力が残留部分に作用すること
により、スリツトの先端に応力集中が発生し、合
成樹脂自身の材料強度以下の強さで、合成樹脂が
破断することを利用しているものである。
このようにして、この一実施例の成形金型10
によれば、ゲート残り部分の突出量が、指定の
0.3mm以内に規制できるようになり、この結果、
成形品18と残留部分との分離を、ニツパ等の工
具を用いなくとも、単に作業者が手により折り曲
げることにより達成できるようになる。この結
果、成形品18がニツパ等の工具により傷付けら
れることが無くなり、成形品の歩留りが向上する
ことになる。
また、この一実施例の成形金型10によれば、
単に、折り曲げ動作することで、ゲート処理をす
ることが出来、後加工によりゲート跡の仕上げ処
理を行なう必要が無くなる。このようにして、処
理工程の簡略化に伴ない、成形品18の低廉化を
達成することが可能となる。
この考案は、上述した一実施例の構成に限定さ
れることなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形可能であることは言うまでもない。
例えば、上述した一実施例の構成においては、
ゲート開口面の一側(下側)に、傾斜面46a1
備えたスリツトが形成されるように説明したが、
この考案は、このような構成に限定されることな
く、第5図に変形例として示すように構成しても
良い。尚、以下の変形例の説明において、上述し
た一実施例と同一の構成部分については、同一の
符合を付して、その説明を省略する。
即ち、第5図に示すように、この変形例におい
ては、ゲート開口面を規定する固定金型12の固
定側型板24の部分、換言すれば、サイドゲート
42とキヤビテイ20との境界部分に位置する固
定側型板24の部分には、第1の通路部分42a
内に突出するようにして、断面略逆三角形状の突
条50が形成されている。この突条50の頂上に
相当する端縁は、ゲート開口面内に位置するよう
に設定されており、このゲート開口面は、この突
条50と傾斜面46a1とにより、その開口面積を
最小になされている。
このようにして、この変形例においては、成形
品18に取り突けられた残留部分を折り曲げるこ
とにより切断処理するに際して、その折り曲げ方
向に関しての両側に、突条50及び傾斜面46a1
の端縁が存在しているので、残留部分の折り曲げ
方向の如何に拘らず、折り曲げた方向とは反対側
の面にクラツクが形成され、このクラツクは、反
対側の突出部分に向けて成長することになる。こ
の結果、残留部分は簡単に、且つ、ゲート残り部
分の突出量を所定の0.3mm以下になされた状態で、
成形品18から切り離されることになる。
このようにして、この変形例によれば、上述し
た一実施例の構成により達成される効果の他に、
折り曲げ方向を選ばないという特有の効果が奏せ
られることになる。
また、以上説明したように、離型後においては
残留部は成形品と一体的にできる十分な強度を備
えているので、離型後に手折り作業で残留部を成
形品から切り離すことができる。
この考案は、上述した一実施例の構成に限定さ
れることなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲
で種々変形可能であることは言うまでもない。
[考案の効果] 従つて、この考案によれば、成形品に離型後に
おいて付着した残留部分を、ニツパ等の工具を用
いなくとも、手折り作業により、成形品の外観を
悪化させることなく、確実に取り除くことのでき
るとともに、樹脂流入時の樹脂圧力を的確にキヤ
ビテイ内に伝えることができるゲート流路を確保
した成形金型が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る成形金型の一実施例の
構成を示す断面図;第2図は第1図に示す成形金
型におけるサイドゲートの形状を示す斜視図;第
3図は第2図に示すサイドゲートに接続される凹
所の形状を示す斜視図;第4図は第3図に示すラ
ンナ、サイドゲート、並びにキヤビテイを、X−
X線に沿てつて切断した状態で示す断面図;そし
て、第5図は一実施例の構成の変形例を示す半断
面図である。 図中、10……成形金型、12……固定金型、
14……可動金型、16……エジエクタ部材、1
8……成形品、20……キヤビテイ、22……固
定側取付板、24……固定側型板、26……スプ
ール部材、26a……スプール、28……可動側
取付板、30……スペーサブロツク、32……受
板、34……可動側型板、36……凹所、38…
…ランナ、42……サイドゲート、42a……第
1の通路部分、46a1……傾斜面、42b……第
2の通路部分、44a,44b……エジエクタピ
ン、48……凹所、50……突条である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ランナとキヤビテイとを連通させるサイドゲ
    ートを有するとともに、成形品を冷却固化させ
    離型した後に、前記ランナと前記サイドゲート
    とで形成された残留部において前記成形品から
    手折りで切り離し可能に成形するための成形金
    型であつて、 前記ランナから前記キヤビテイに指向すると
    ともに、前記キヤビテイに隣接する部位におい
    て急峻に横断面積を減ずるように、内方に突出
    する複数の突出部が設けられた第1サイドゲー
    ト部と、 該第1サイドゲート部に連設されてなり前記
    ランナから前記キヤビテイに指向するととも
    に、前記キヤビテイに隣接する部位において急
    峻に横断面積を減ずるように形成される凹所が
    設けられた第2サイドゲート部とを具備してな
    り、 該第2サイドゲート部及び前記第1サイドゲ
    ート部から連設される前記残留部に前記突起部
    により囲まれる集中応力発生部を成形すること
    を特徴とする成形金型。 (2) 前記突起部の少なくとも1つには、前記キヤ
    ビテイに向けて徐々に内方に突出するように設
    定されるとともに、前記切り離しの手折り方向
    に沿う傾斜面が形成されていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の成形
    金型。 (3) 複数の前記突起部の内の、前記傾斜面が形成
    された突起部に対向する凹所端部において、前
    記集中応力発生部の内方に向けて突出する突条
    が形成されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項または第2項に記載の成形
    金型。
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JPS58104621U (ja) * 1982-01-07 1983-07-16 東芝ケミカル株式会社 成形用金型

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