JPH05280299A - 横穴の充填方法 - Google Patents
横穴の充填方法Info
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- JPH05280299A JPH05280299A JP4077497A JP7749792A JPH05280299A JP H05280299 A JPH05280299 A JP H05280299A JP 4077497 A JP4077497 A JP 4077497A JP 7749792 A JP7749792 A JP 7749792A JP H05280299 A JPH05280299 A JP H05280299A
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Abstract
の横穴内にくずれ落ちた土壌が存在しても、土砂を充填
すること。 【構成】 横穴2に、可撓性チューブ9を流体圧で反転
走行させ、これによってくずれ落ちた土壌4,5などの
障害物を乗越えてチューブが反転走行することができ、
その後、このチューブの反転していない部分の中に管3
2を円滑に挿入することができ、その後、チューブ9を
引戻して、管内へ泥状の土砂をポンプで押込みつつ、管
32を引抜く。
Description
平または斜めに延びる横穴に、土などの充填材を充填す
るための方法に関する。
埋設鋼管を引抜いて撤去した後には、その土壌中に形成
された横穴に土を充填して埋める必要がある。従来で
は、この横穴内に可撓性を有するホースなどの管を、そ
の横穴の全長にわたって挿入して押込み、その後、管に
泥状の土砂をポンプで供給し、横穴内の管の先端部から
噴出させ、この状態で管を徐々に引抜いて移動し、こう
して横穴内に土砂を充填している。
は、地中埋設鋼管を土壌中から引抜いたとき、土壌が横
穴内にくずれて入込み、したがって管を横穴内にその横
穴の全長にわたって押込んで挿入することが困難であ
る。このことは特に、道路の幅がたとえば5m以上であ
って長く、したがってその道路を横断して横穴が形成さ
れたとき、管をその横穴に挿入することは困難である。
あっても、ホースを横穴の全長にわたって挿入すること
ができるようにするために、その管を小口径とすればよ
いけれども、そのようにすると、その管内に土砂を大量
に押込んで効率よく円滑に横穴を充填することが困難と
なる。
に土砂などの充填材を円滑に充填することができるよう
にした方法を提供することである。
性チューブを流体圧で反転走行させ、チューブの反転し
ていない部分の中に、管を挿入し、その後、管内へ充填
材を押込みつつ、管を引抜くことを特徴とする横穴の充
填方法である。
中から引抜いた後に形成された土壌中の横穴に、可撓性
チューブを流体圧、たとえば圧縮空気などで反転走行さ
せるようにしたので、横穴内に、くずれ落ちた土壌など
の障害物が存在するときであっても、チューブはそのよ
うな横穴内の土壌などの障害物を乗越えて、横穴の充填
材を充填すべき充填長さにわたり、たとえば横穴の全長
にわたり、走行させることができる。その後、チューブ
の反転していない部分の中に、管を挿入するので、その
管はチューブの反転していない部分の中を円滑に移動
し、こうしてホースを横穴の前述のように横穴全長にわ
たって挿入することが可能となる。次に、ホース内へ泥
状の土砂などの充填材を押込みつつ、ホースおよびチュ
ーブをを引抜き、こうして横穴全長にわたって、充填材
を充填することが可能になる。
土壌1の横穴2は、地中埋設鋼管を縦孔3側に引抜いた
後に形成されるものであって、この横穴2内に、その横
穴の全長にわたって充填材である土砂を埋込む必要があ
る。
抜いたとき、横穴2内には、くずれ落ちた土砂4,5が
障害物として存在し、したがってこのような土壌4,5
が存在しても、可撓性のある管32を、横穴2の全長に
わたって、円滑に挿入することができるようにするため
に、可撓性チューブ9が用いられる。
充填するにあたっては、まず図3に示されるように横穴
2の縦孔3に臨む端部2aに案内具40を取付け、連結
筒12の端部を連結するとともに、この連結筒12の他
端部をハウジング13の接続筒14に連結する。ハウジ
ング13内にはチューブ9が巻胴20に巻回されて設け
られ、この巻胴20は回転自在である。ハウジング13
は気密性を有し、ファン30から圧縮空気が供給され
る。チューブ9の端部9aは接続筒14に固定される。
圧縮空気がファン30からハウジング13内に供給され
ることによって、チューブ9は、反転していない部分9
bがその先端の反転部分9cで反転し、反転後の部分9
dは連結筒12と横穴2内の各内周面に密着しつつ、横
穴2内を走行方向7に走行してゆく。このチューブ9
は、たとえばポリエチレンの薄いフィルムから成る可撓
性を有する直円筒状であり、横穴2の内径と同一または
わずかに大きい外径を有する。チューブ9が反転走行す
るとき、そのチューブ9は横穴2内でくずれ落ちている
土壌4,5を乗上げて走行方向7に走行し、こうして反
転部分9cは、横穴2の端部にまで到達することができ
る。
およびハウジング13を除去する。次に図1に示される
ように、チューブ9の反転していない部分9b内に管3
2を押込んで挿入する。管32は、たとえばゴムまたは
合成樹脂などの材料から成り、可撓性を有し、あるいは
また布が含まれた消防ホースなどであってもよく、チュ
ーブ9に比べて大きい曲げ剛性を有する。チューブ9は
滑らかであり、したがってその反転していない部分9b
内に管32を、横穴2内の土壌4,5の存在に拘わら
ず、円滑に、横穴2の全長にわたって挿入することが容
易に可能である。
部をポンプ33に接続し、充填材である泥状の土砂34
を管32内に押込む。この土砂34を押込むとともに、
管32を図5の矢符35で示されるように縦孔3側に引
抜く。こうして土砂34を横穴2内に押込みながら、管
32およびチューブ9を引抜くことによって、横穴2の
全長にわたって、図6で示されるように土砂34を充填
することができる。
く、あるいはまた液体を用い、これによってチューブ9
を反転走行させるようにしてもよい。本発明は土壌中に
形成された横穴2だけでなく、その他の横穴に土砂など
の充填材を充填するために広範囲に実施することができ
る。横穴2は水平に延びていてもよいけれども、水平に
対して角度を成して傾斜していても、本発明と同様に実
施することができる。
引戻して撤去してもよい。また泥状の土砂34は適量づ
つを管32内に棒などを用いて手で押込んでもよい。
くずれ落ちた土壌などの障害物が存在しても、可撓性チ
ューブを流体圧で反転走行させて、その横穴の充填材を
充填すべき充填長さ、たとえば横穴全長にわたって反転
走行させることができ、したがってこのチューブの反転
していない部分の中に管を円滑に挿入することができ、
管内へ充填材を押込みつつ、管およびチューブを引抜く
ようにしたので、前記管によって横穴のたとえば全長に
わたって土砂を容易に充填することが可能になる。また
管をチューブの反転していない部分の中に、円滑に挿入
することができるので、その管の口径を大きくし、作業
性を向上することが可能である。
い部分9bに管32を挿入した状態を示す断面図であ
る。
示す断面図である。
によって押込む状態を示す断面図である。
抜く状態を示す断面図である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 横穴に、可撓性チューブを流体圧で反転
走行させ、 チューブの反転していない部分の中に、管を挿入し、 その後、管内へ充填材を押込みつつ、管を引抜くことを
特徴とする横穴の充填方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077497A JPH05280299A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 横穴の充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4077497A JPH05280299A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 横穴の充填方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05280299A true JPH05280299A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=13635611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4077497A Pending JPH05280299A (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 横穴の充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05280299A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112746846A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-05-04 | 中煤科工集团西安研究院有限公司 | 一种地面定向长钻孔采充并行的非沉降采煤方法和装置 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4077497A patent/JPH05280299A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112746846A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-05-04 | 中煤科工集团西安研究院有限公司 | 一种地面定向长钻孔采充并行的非沉降采煤方法和装置 |
| CN112746846B (zh) * | 2021-02-05 | 2023-02-28 | 中煤科工集团西安研究院有限公司 | 一种地面定向长钻孔采充并行的非沉降采煤方法和装置 |
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