JPH0528049Y2 - - Google Patents
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- JPH0528049Y2 JPH0528049Y2 JP1986001535U JP153586U JPH0528049Y2 JP H0528049 Y2 JPH0528049 Y2 JP H0528049Y2 JP 1986001535 U JP1986001535 U JP 1986001535U JP 153586 U JP153586 U JP 153586U JP H0528049 Y2 JPH0528049 Y2 JP H0528049Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- case
- cassette
- guide
- ribbon
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はインクリボンカセツトに係り、特
に、ケース内に収納されたインクリボンが、ケー
スの開口から引出されて外部を走行し、かつケー
スの別の開口から内部に引込まれるようにしたイ
ンクリボンカセツトに関するものである。
に、ケース内に収納されたインクリボンが、ケー
スの開口から引出されて外部を走行し、かつケー
スの別の開口から内部に引込まれるようにしたイ
ンクリボンカセツトに関するものである。
(従来技術)
従来のこの種のインクリボンカセツトにおいて
は、インクリボンの走行経路上にローラ等の案内
部材が設けられ、その案内部材によりインクリボ
ンの走行を案内するように構成されていた。
は、インクリボンの走行経路上にローラ等の案内
部材が設けられ、その案内部材によりインクリボ
ンの走行を案内するように構成されていた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、一般に、この種のインクリボンカセ
ツトを備えた印字装置においては、印字動作時に
に印字ヘツドの作動によりインクリボンの走行部
がプラテン側に押付けられて、プラテン上の印字
用紙に印字が行われるようになつているため、印
字動作時にはインクリボンの走行部が緊張状態に
保持されているが、印字ヘツドが退避位置に復帰
した時には、インクリボンの走行部に対する緊張
が解放され、そのインクリボンの走行部が前記ロ
ーラ等の案内部材上でずれを生じて、よじれ等を
発生するという問題があつた。
ツトを備えた印字装置においては、印字動作時に
に印字ヘツドの作動によりインクリボンの走行部
がプラテン側に押付けられて、プラテン上の印字
用紙に印字が行われるようになつているため、印
字動作時にはインクリボンの走行部が緊張状態に
保持されているが、印字ヘツドが退避位置に復帰
した時には、インクリボンの走行部に対する緊張
が解放され、そのインクリボンの走行部が前記ロ
ーラ等の案内部材上でずれを生じて、よじれ等を
発生するという問題があつた。
考案の目的
この考案は上述した従来技術の問題点に鑑みて
なされたものであり、印字ヘツドが退避位置に復
帰してインクリボンの走行部に対する緊張が解放
された場合でも、インクリボンが案内部材に確実
に案内され、ずれを生じることなく常に安定した
リボン走行がなされるインクリボンカセツトを提
供することを目的とする。
なされたものであり、印字ヘツドが退避位置に復
帰してインクリボンの走行部に対する緊張が解放
された場合でも、インクリボンが案内部材に確実
に案内され、ずれを生じることなく常に安定した
リボン走行がなされるインクリボンカセツトを提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、上記目的を達成するためになされ
たものであつて、ケース内にインクリボンを収納
し、そのインクリボンがケースの開口から引出さ
れて外部を走行し、ケースの別の開口から内部に
引込まれるようにしたインクリボンカセツトにお
いて、前記ケース開口近傍のインクリボン走行経
路上に設けられ、円弧状外周面とインクリボンの
幅方向の移動を規制する規制部とを有し、インク
リボンが前記円弧状外周面に周回される案内部材
と、基部から延びる自由端上において前記インク
リボンに当接する当接部を有する弾性部材よりな
り、常には自己の弾性復元力により前記当接部が
インクリボンの前記案内部材に周回する範囲が増
す方向にインクリボンの走行経路を屈曲させるよ
うに、前記基部においてケースに支持された可動
案内体とを備えている。
たものであつて、ケース内にインクリボンを収納
し、そのインクリボンがケースの開口から引出さ
れて外部を走行し、ケースの別の開口から内部に
引込まれるようにしたインクリボンカセツトにお
いて、前記ケース開口近傍のインクリボン走行経
路上に設けられ、円弧状外周面とインクリボンの
幅方向の移動を規制する規制部とを有し、インク
リボンが前記円弧状外周面に周回される案内部材
と、基部から延びる自由端上において前記インク
リボンに当接する当接部を有する弾性部材よりな
り、常には自己の弾性復元力により前記当接部が
インクリボンの前記案内部材に周回する範囲が増
す方向にインクリボンの走行経路を屈曲させるよ
うに、前記基部においてケースに支持された可動
案内体とを備えている。
(作用)
従つて、この考案のインクリボンカセツトにお
いては、印字ヘツドが印字位置から退避位置に復
帰して、インクリボンの走行部に対する緊張が解
放された場合でも、可動案内体の弾性復元力によ
りインクリボンの走行経路が屈曲変更されて、案
内部材の円弧状外周面に対するインクリボンの周
回範囲が増大され、その案内部材の規制部による
規制範囲も増大されるので、インクリボンの走行
部のずれを皆無にして、インクリボンによじれ等
が発生するおそれを確実に防止することができ
る。
いては、印字ヘツドが印字位置から退避位置に復
帰して、インクリボンの走行部に対する緊張が解
放された場合でも、可動案内体の弾性復元力によ
りインクリボンの走行経路が屈曲変更されて、案
内部材の円弧状外周面に対するインクリボンの周
回範囲が増大され、その案内部材の規制部による
規制範囲も増大されるので、インクリボンの走行
部のずれを皆無にして、インクリボンによじれ等
が発生するおそれを確実に防止することができ
る。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に従つて詳細
に説明する。
に説明する。
さて、第1図に示すようにこの実施例のインク
リボンカセツトを備えた印字装置において、図示
しないフレームの後側部には横方向に延びるプラ
テン1が支持され、その下方にはガイドロツド2
がプラテン1と平行に配設されている。そのガイ
ドロツド2にはキヤリツジ3がプラテン1に沿つ
て左右方向へ移動可能に支持され、その上面には
インクリボン5を収納したインクリボンカセツト
4を着脱可能に支持するためのカセツトホルダ6
が装着されている。
リボンカセツトを備えた印字装置において、図示
しないフレームの後側部には横方向に延びるプラ
テン1が支持され、その下方にはガイドロツド2
がプラテン1と平行に配設されている。そのガイ
ドロツド2にはキヤリツジ3がプラテン1に沿つ
て左右方向へ移動可能に支持され、その上面には
インクリボン5を収納したインクリボンカセツト
4を着脱可能に支持するためのカセツトホルダ6
が装着されている。
前記キヤリツジ3上の後部には支持アーム7が
基端部において支軸8により回動可能に支持さ
れ、その先端部にはサーマルヘツドよりなる印字
ヘツド9が支持固定されている。そして、この支
持アーム7には図示しないばねにより、その先端
部がプラテン1と接近する方向への回動力が付与
され、常には第1図に実線で示すように、支持ア
ーム7の先端部がカム等によりばねの作用に抗し
てプラテン1から離隔した退避位置に配置され、
印字時には第1図に鎖線で示すように、支持アー
ム7の先端部がカム等の回転に伴いばねの作用に
よりプラテン1に接近した印字位置に回動配置さ
れて、前記印字ヘツド9によりインクリボン5の
外部走行部を介してプラテン1上の印字用紙に印
字が行われるようになつている。
基端部において支軸8により回動可能に支持さ
れ、その先端部にはサーマルヘツドよりなる印字
ヘツド9が支持固定されている。そして、この支
持アーム7には図示しないばねにより、その先端
部がプラテン1と接近する方向への回動力が付与
され、常には第1図に実線で示すように、支持ア
ーム7の先端部がカム等によりばねの作用に抗し
てプラテン1から離隔した退避位置に配置され、
印字時には第1図に鎖線で示すように、支持アー
ム7の先端部がカム等の回転に伴いばねの作用に
よりプラテン1に接近した印字位置に回動配置さ
れて、前記印字ヘツド9によりインクリボン5の
外部走行部を介してプラテン1上の印字用紙に印
字が行われるようになつている。
前記支持アーム7の支軸8には回動アーム10
が基端部にて回動可能に支持され、その先端部に
はコレクシヨン用のピンチローラ11が回転自在
に取着されている。そして、この回動アーム10
には図示しないばねにより、その先端部がプラテ
ン1と接近する方向への回動力が付与され、常に
は第1図に実線で示すように、回動アーム10の
先端部がカム等によりばねの作用に抗してプラテ
ン1から離隔した不作用位置に配置され、コレク
シヨン時には第1図に鎖線で示すように、回動ア
ーム10の先端部がカム等の回転に伴いばねの作
用により前記支持アーム7とともにプラテン1に
接近した作用位置に回動配置されて、インクリボ
ン5の外部走行部がプラテン1上の印字用紙に面
接触され、この状態で印字ヘツド9によりインク
リボン5を介して印字用紙上の文字等が剥離修正
されるようになつている。
が基端部にて回動可能に支持され、その先端部に
はコレクシヨン用のピンチローラ11が回転自在
に取着されている。そして、この回動アーム10
には図示しないばねにより、その先端部がプラテ
ン1と接近する方向への回動力が付与され、常に
は第1図に実線で示すように、回動アーム10の
先端部がカム等によりばねの作用に抗してプラテ
ン1から離隔した不作用位置に配置され、コレク
シヨン時には第1図に鎖線で示すように、回動ア
ーム10の先端部がカム等の回転に伴いばねの作
用により前記支持アーム7とともにプラテン1に
接近した作用位置に回動配置されて、インクリボ
ン5の外部走行部がプラテン1上の印字用紙に面
接触され、この状態で印字ヘツド9によりインク
リボン5を介して印字用紙上の文字等が剥離修正
されるようになつている。
すなわち、本実施例のインクリボン5は、常温
で非粘着性であるとともに所定温度以上で溶融
し、その中間温で接着力を生ずるようなインク層
を備えた熱転写リボンであり、印字ヘツド9によ
り加熱されたインクリボン5が走行してピンチロ
ーラ11に到達するまでに前記中間温に至つて接
着力を生じ、印字用紙上の印字文字(インク)を
接着剥離するものである。
で非粘着性であるとともに所定温度以上で溶融
し、その中間温で接着力を生ずるようなインク層
を備えた熱転写リボンであり、印字ヘツド9によ
り加熱されたインクリボン5が走行してピンチロ
ーラ11に到達するまでに前記中間温に至つて接
着力を生じ、印字用紙上の印字文字(インク)を
接着剥離するものである。
次に、前記インクリボンカセツト4について詳
細に説明すると、このインクリボンカセツト4
は、組付上必要な細部の違いを除けば基本的な構
成は左右対称になつており、上面を解放したほぼ
箱形のケース12と、そのケース12の上面に取
付けられた蓋板13とより構成されている。ケー
ス12の前後両側縁の中央部には凹部14が形成
され、この凹部14に前記カセツトホルダ6上の
係止爪15が離脱可能に係合することにより、イ
ンクリボンカセツト4を表裏いずれの状態におい
てもカセツトホルダ6上に係止保持できるように
なつている。ケース12及び蓋板13の前部両側
には円形及び楕円形状の位置決め孔16,17が
形成され、カセツトホルダ6上の円垂状の位置決
め突起18,19に係合して、インクリボンカセ
ツト4をカセツトホルダ6上に位置決めするよう
になつている。尚、ケース12及び蓋板13の位
置決め孔16,17は、それぞれ対角線上に位置
する部位に形成されており、それらによりインク
リボンカセツト4が表裏反転して装着されたとき
の位置決めが行われる。
細に説明すると、このインクリボンカセツト4
は、組付上必要な細部の違いを除けば基本的な構
成は左右対称になつており、上面を解放したほぼ
箱形のケース12と、そのケース12の上面に取
付けられた蓋板13とより構成されている。ケー
ス12の前後両側縁の中央部には凹部14が形成
され、この凹部14に前記カセツトホルダ6上の
係止爪15が離脱可能に係合することにより、イ
ンクリボンカセツト4を表裏いずれの状態におい
てもカセツトホルダ6上に係止保持できるように
なつている。ケース12及び蓋板13の前部両側
には円形及び楕円形状の位置決め孔16,17が
形成され、カセツトホルダ6上の円垂状の位置決
め突起18,19に係合して、インクリボンカセ
ツト4をカセツトホルダ6上に位置決めするよう
になつている。尚、ケース12及び蓋板13の位
置決め孔16,17は、それぞれ対角線上に位置
する部位に形成されており、それらによりインク
リボンカセツト4が表裏反転して装着されたとき
の位置決めが行われる。
前記ケース12内には左右一対のリボンスプー
ル20,21が回転可能に支持され、インクリボ
ンカセツト4がカセツトホルダ6上に装着された
状態で、左側のリボンスプール20がキヤリツジ
3上の巻取りジヨイント22に係合してインクリ
ボン5を巻取るための巻取り側リボンスプールと
なり、右側のリボンスプール21がインクリボン
5を繰出すための繰出側リボンスプールとなるよ
うに構成されている。両リボンスプール20,2
1に対向してケース12の後縁両側には開口23
がそれぞれ形成され、繰出側リボンスプール21
から繰出されるインクリボン5が右側の開口23
から引出されて外部を走行し、左側の開口23か
らケース12の内部に引込まれて巻取り側リボン
スプール20に巻取られるようになつている。
ル20,21が回転可能に支持され、インクリボ
ンカセツト4がカセツトホルダ6上に装着された
状態で、左側のリボンスプール20がキヤリツジ
3上の巻取りジヨイント22に係合してインクリ
ボン5を巻取るための巻取り側リボンスプールと
なり、右側のリボンスプール21がインクリボン
5を繰出すための繰出側リボンスプールとなるよ
うに構成されている。両リボンスプール20,2
1に対向してケース12の後縁両側には開口23
がそれぞれ形成され、繰出側リボンスプール21
から繰出されるインクリボン5が右側の開口23
から引出されて外部を走行し、左側の開口23か
らケース12の内部に引込まれて巻取り側リボン
スプール20に巻取られるようになつている。
第1,2,4図に示すように、前記両開口23
の近傍、後方の凹部14の左右両側、及び後方の
凹部14の前方において、ケース12の上面には
支持ピン24がそれぞれ突設されている。前記イ
ンクリボン5の走行経路上に位置するように、各
支持ピン24には案内部材としての案内ローラ2
5,26,27が回転可能に挿嵌支持され、その
上下中央部にはインクリボン5の走行部を周回さ
せるための円弧状外周面25a,26a,27a
が設けられるとともに、上下両端部にはインクリ
ボン5の幅方向の移動を規制するための規制部と
しての一対のフランジ25b,26b,27bが
形成されている。
の近傍、後方の凹部14の左右両側、及び後方の
凹部14の前方において、ケース12の上面には
支持ピン24がそれぞれ突設されている。前記イ
ンクリボン5の走行経路上に位置するように、各
支持ピン24には案内部材としての案内ローラ2
5,26,27が回転可能に挿嵌支持され、その
上下中央部にはインクリボン5の走行部を周回さ
せるための円弧状外周面25a,26a,27a
が設けられるとともに、上下両端部にはインクリ
ボン5の幅方向の移動を規制するための規制部と
しての一対のフランジ25b,26b,27bが
形成されている。
前記後方案内ローラ26の左右両側においてケ
ース12の後面には左右対称に一対の収容凹所2
8が形成され、第1図に示すようにインクリボン
カセツト4がカセツトホルダ6上に装着された状
態において、左側の収容凹所28内には前記の退
避位置にある支持アーム4の先端部が配置され、
右側の収容凹所28内にはキヤリツジ3上のフオ
トインタラプタよりなるリボン終端検出器29が
配置されるようになつている。この収容凹所28
は本来支持アーム7の先端部を退避せるためのも
のであり、インクリボンカセツト4の表裏反転利
用を前提として左右対称に設けられているが、前
記先端部が配置されない側の収容凹所28内にリ
ボン終端検出器29を配置することで、その空間
を無駄にすることなく有効なスペース利用がなさ
れている。収容凹所28の左右両側においてケー
ス12の後面には一対の円弧状凹部30が形成さ
れ、カセツトホルダ6上のインクリボンカセツト
4の装着状態において、左側の円弧状凹部30内
には前記の不作用位置にある回動アーム10上の
ピンチローラ11が配置されるようになつてい
る。
ース12の後面には左右対称に一対の収容凹所2
8が形成され、第1図に示すようにインクリボン
カセツト4がカセツトホルダ6上に装着された状
態において、左側の収容凹所28内には前記の退
避位置にある支持アーム4の先端部が配置され、
右側の収容凹所28内にはキヤリツジ3上のフオ
トインタラプタよりなるリボン終端検出器29が
配置されるようになつている。この収容凹所28
は本来支持アーム7の先端部を退避せるためのも
のであり、インクリボンカセツト4の表裏反転利
用を前提として左右対称に設けられているが、前
記先端部が配置されない側の収容凹所28内にリ
ボン終端検出器29を配置することで、その空間
を無駄にすることなく有効なスペース利用がなさ
れている。収容凹所28の左右両側においてケー
ス12の後面には一対の円弧状凹部30が形成さ
れ、カセツトホルダ6上のインクリボンカセツト
4の装着状態において、左側の円弧状凹部30内
には前記の不作用位置にある回動アーム10上の
ピンチローラ11が配置されるようになつてい
る。
前記収容凹所28と円弧状凹部30との間にお
いて、ケース12の後面には左右一対のガイドア
ーム31が突設され、左側のガイドアーム31に
より退避位置の支持アーム7の先端部及び不作用
位置のピンチローラ11に対するインクリボン5
の接触が回避されるとともに、右側のガイドアー
ム31により前記リボン終端検出器29へのイン
クリボン5の走行が案内されるようになつてい
る。そして、インクリボンカセツト4が表裏反転
された場合には、各ガイドアーム31がそれぞれ
反対の作用を担う。又、第1,8図に示すように
各ガイドアーム31の先端上下には一対の規制片
31aが突出形成され、それらのテーパー状をな
す対向面によりインクリボン5の上下方向へのず
れが補正されるようになつている。
いて、ケース12の後面には左右一対のガイドア
ーム31が突設され、左側のガイドアーム31に
より退避位置の支持アーム7の先端部及び不作用
位置のピンチローラ11に対するインクリボン5
の接触が回避されるとともに、右側のガイドアー
ム31により前記リボン終端検出器29へのイン
クリボン5の走行が案内されるようになつてい
る。そして、インクリボンカセツト4が表裏反転
された場合には、各ガイドアーム31がそれぞれ
反対の作用を担う。又、第1,8図に示すように
各ガイドアーム31の先端上下には一対の規制片
31aが突出形成され、それらのテーパー状をな
す対向面によりインクリボン5の上下方向へのず
れが補正されるようになつている。
第1〜3図に示すように、前記中央案内ローラ
27の後方においてケース12上には3本の取付
ピン32が所定の間隔をおいて突設され、それら
の先端の対向縁には傾斜面32aがそれぞれ形成
されている。両側の取付ピン32の前側近傍にお
いてケース12上には左右一対の低い規制ピン3
3が突設され、それらの先端の対向縁には傾斜面
33aがそれぞれ形成されている。又、規制ピン
33の両側においてケース12上には左右一対の
案内ピン34が突設され、案内ローラ26,27
間におけるインクリボン5の走行を周回案内して
いる。
27の後方においてケース12上には3本の取付
ピン32が所定の間隔をおいて突設され、それら
の先端の対向縁には傾斜面32aがそれぞれ形成
されている。両側の取付ピン32の前側近傍にお
いてケース12上には左右一対の低い規制ピン3
3が突設され、それらの先端の対向縁には傾斜面
33aがそれぞれ形成されている。又、規制ピン
33の両側においてケース12上には左右一対の
案内ピン34が突設され、案内ローラ26,27
間におけるインクリボン5の走行を周回案内して
いる。
前記取付ピン32及び規制ピン33によりケー
ス12上に装着された可動案内体35は板ばね等
の弾性部材より構成され、その中央には上下端に
おいてその長手方向に延びる取付基部35aが、
両側には幅狭な弾性アーム部35bが、両自由端
には支持部35cがそれぞれ形成されている。そ
して、この稼動案内体35の取付基部35aを取
付ピン32間にその上端傾斜面32aに沿つて挿
入することにより、第2,3図に示すようにその
取付基部35aの前後両側面が取付ピン32に係
合して、稼動案内体35の前後方向への移動が規
制され、又、取付基部35aの左右両端縁が規制
ピン33に係合して、稼動案内体35の左右方向
への移動が規制されるようになつている。
ス12上に装着された可動案内体35は板ばね等
の弾性部材より構成され、その中央には上下端に
おいてその長手方向に延びる取付基部35aが、
両側には幅狭な弾性アーム部35bが、両自由端
には支持部35cがそれぞれ形成されている。そ
して、この稼動案内体35の取付基部35aを取
付ピン32間にその上端傾斜面32aに沿つて挿
入することにより、第2,3図に示すようにその
取付基部35aの前後両側面が取付ピン32に係
合して、稼動案内体35の前後方向への移動が規
制され、又、取付基部35aの左右両端縁が規制
ピン33に係合して、稼動案内体35の左右方向
への移動が規制されるようになつている。
更に、取付基部35aがケース12と蓋板13
により確実に挟持固定されるので、支持部35c
がぐらつかず、偏りのない安定したリボン走行が
可能になつている。
により確実に挟持固定されるので、支持部35c
がぐらつかず、偏りのない安定したリボン走行が
可能になつている。
更に前記稼動案内体35の両支持部35cの前
面にはインクリボン5の幅より広く、ケース12
と蓋板13の対向面に摺動可能に接触するフエル
ト等よりなる当接部としての当接体36が固定さ
れ、前記一対の案内ローラ26と案内ピン34と
の間においてインクリボン5に当接している。こ
こで、この可動案内体35の作用について説明す
る。
面にはインクリボン5の幅より広く、ケース12
と蓋板13の対向面に摺動可能に接触するフエル
ト等よりなる当接部としての当接体36が固定さ
れ、前記一対の案内ローラ26と案内ピン34と
の間においてインクリボン5に当接している。こ
こで、この可動案内体35の作用について説明す
る。
まず、第1図に実線で示すように、印字ヘツド
9が退避位置に配置されるとともにピンチローラ
11が不作用位置に配置されたリリース状態にお
いては、可動案内体35が自己の弾性復元力で左
右方向へ伸長した状態にあり、第2図に実線で示
すように当接部36がインクリボン5の走行経路
を大きく屈曲し、インクリボン5が案内ローラ2
6の円弧状外周面26aに対し大きな周回範囲R
3で接触されている。従つて、このとき上下のフ
ランジ26bにより規制される範囲も大きくなつ
ているので、インクリボン5に加わる張力が弱く
ても案内ローラ26に確実に案内されてずれを生
じることがない。
9が退避位置に配置されるとともにピンチローラ
11が不作用位置に配置されたリリース状態にお
いては、可動案内体35が自己の弾性復元力で左
右方向へ伸長した状態にあり、第2図に実線で示
すように当接部36がインクリボン5の走行経路
を大きく屈曲し、インクリボン5が案内ローラ2
6の円弧状外周面26aに対し大きな周回範囲R
3で接触されている。従つて、このとき上下のフ
ランジ26bにより規制される範囲も大きくなつ
ているので、インクリボン5に加わる張力が弱く
ても案内ローラ26に確実に案内されてずれを生
じることがない。
このリリース状態から第1図に鎖線で示すよう
に印字ヘツド9が印字位置に配置された印字状態
になると、インクリボン5が外部に引出される
が、後述の押圧体44の作用でインクリボン5の
不用意な繰出しが防止されているので、結果とし
てインクリボン5の張力が増し、外部に引出され
たインクリボン5の量だけ可動案内体35が撓曲
し、第2図に鎖線で示すように、インクリボン5
の走行経路がわずかに屈曲され、インクリボン5
が案内ローラ26の円弧状外周面26aに対し中
位の周回範囲R2で接触された状態になる。そし
て、この状態でキヤリツジ3が移動してインクリ
ボン5が外部に引出されるとともにリボンスプー
ル20に巻取られて印字動作が行われると、イン
クリボン5に加わる張力が更に増して緊張状態と
なり、可動案内体35の両弾性アーム部35bが
最後方位置まで大きく撓曲され、インクリボン5
が案内ローラ26の円弧状外周面26aに対し小
さな周回範囲R1で接触される。このときの周回
範囲R1は小さいものの充分な張力が加わつてい
るので、インクリボン5が案内ローラ26からず
れることはない。また、インクリボン5のリボン
送りが停止されてリリース状態に復帰すべく印字
ヘツド9がプラテン1から離間し始めるとインク
リボン5に加わる張力が弱まり、これに伴つて可
動案内体35も復元し始め、外部に余分に引出さ
れたインクリボン5をその走行経路を屈曲するこ
とによりケース12内に引き込み、前述したよう
にインクリボン5を案内ローラ26の円弧状外周
面26aに対し大きな周回範囲R3で接触させ、
その規制範囲を増し、確実な案内を行う。
に印字ヘツド9が印字位置に配置された印字状態
になると、インクリボン5が外部に引出される
が、後述の押圧体44の作用でインクリボン5の
不用意な繰出しが防止されているので、結果とし
てインクリボン5の張力が増し、外部に引出され
たインクリボン5の量だけ可動案内体35が撓曲
し、第2図に鎖線で示すように、インクリボン5
の走行経路がわずかに屈曲され、インクリボン5
が案内ローラ26の円弧状外周面26aに対し中
位の周回範囲R2で接触された状態になる。そし
て、この状態でキヤリツジ3が移動してインクリ
ボン5が外部に引出されるとともにリボンスプー
ル20に巻取られて印字動作が行われると、イン
クリボン5に加わる張力が更に増して緊張状態と
なり、可動案内体35の両弾性アーム部35bが
最後方位置まで大きく撓曲され、インクリボン5
が案内ローラ26の円弧状外周面26aに対し小
さな周回範囲R1で接触される。このときの周回
範囲R1は小さいものの充分な張力が加わつてい
るので、インクリボン5が案内ローラ26からず
れることはない。また、インクリボン5のリボン
送りが停止されてリリース状態に復帰すべく印字
ヘツド9がプラテン1から離間し始めるとインク
リボン5に加わる張力が弱まり、これに伴つて可
動案内体35も復元し始め、外部に余分に引出さ
れたインクリボン5をその走行経路を屈曲するこ
とによりケース12内に引き込み、前述したよう
にインクリボン5を案内ローラ26の円弧状外周
面26aに対し大きな周回範囲R3で接触させ、
その規制範囲を増し、確実な案内を行う。
なお、この引き込み時に、左側のガイドアーム
31から離隔されていたインクリボン5も再びガ
イドアーム31に当接されるが、前述したように
一対の規制片31aの対向面がテーパー状をなし
ているので、万一インクリボン5が上下方向にず
れたとしても正規の走行経路に補正される。
31から離隔されていたインクリボン5も再びガ
イドアーム31に当接されるが、前述したように
一対の規制片31aの対向面がテーパー状をなし
ているので、万一インクリボン5が上下方向にず
れたとしても正規の走行経路に補正される。
次に、第1図に鎖線で示すように、印字ヘツド
9が印字位置に配置されるとともにピンチローラ
11が作用位置に配置されたコレクシヨン動作時
においては、ピンチローラ11が移動することに
より引出されるインクリボン5の量が増し、弾性
アーム部35bが最初に撓曲される割合が異なる
点を除けば、可動案内体35の作用は概ねにおい
て前述した印字動作時と同じである。そして、可
動案内体35の弾性アーム部35bが両側に形成
されているので、コレクシヨン状態からリリース
状態に復帰する際には左右両側においてインクリ
ボン5の走行経路が屈曲され、ピンチローラ11
の移動に伴つてより多くのインクリボン5が外部
に引出されていても、充分にケース12内に引き
込むことが可能である。
9が印字位置に配置されるとともにピンチローラ
11が作用位置に配置されたコレクシヨン動作時
においては、ピンチローラ11が移動することに
より引出されるインクリボン5の量が増し、弾性
アーム部35bが最初に撓曲される割合が異なる
点を除けば、可動案内体35の作用は概ねにおい
て前述した印字動作時と同じである。そして、可
動案内体35の弾性アーム部35bが両側に形成
されているので、コレクシヨン状態からリリース
状態に復帰する際には左右両側においてインクリ
ボン5の走行経路が屈曲され、ピンチローラ11
の移動に伴つてより多くのインクリボン5が外部
に引出されていても、充分にケース12内に引き
込むことが可能である。
従つて、この実施例の印字装置では、印字時に
おいて印字ヘツド9が印字位置から退避位置に復
帰し、あるいは、コレクシヨン時において印字ヘ
ツド9が印字位置から退避位置に復帰するととも
にピンチローラ11が作用位置から不作用位置に
復帰して、インクリボン5の走行部に対する緊張
が解放された場合でも、可動案内体35の両弾性
アーム部35bの弾性復元力によりインクリボン
5の走行経路が屈曲変更されて、インクリボン5
の弛みが吸収されるとともに、案内ローラ26の
円弧状外周面26aに対するインクリボン5の周
回範囲、即ち規制範囲が増大される。そのため
に、案内ローラ26上においてインクリボン5に
弛みやずれが生じることはなく、インクリボン5
によじれ等が生じるおそれを確実に防止すること
ができる。
おいて印字ヘツド9が印字位置から退避位置に復
帰し、あるいは、コレクシヨン時において印字ヘ
ツド9が印字位置から退避位置に復帰するととも
にピンチローラ11が作用位置から不作用位置に
復帰して、インクリボン5の走行部に対する緊張
が解放された場合でも、可動案内体35の両弾性
アーム部35bの弾性復元力によりインクリボン
5の走行経路が屈曲変更されて、インクリボン5
の弛みが吸収されるとともに、案内ローラ26の
円弧状外周面26aに対するインクリボン5の周
回範囲、即ち規制範囲が増大される。そのため
に、案内ローラ26上においてインクリボン5に
弛みやずれが生じることはなく、インクリボン5
によじれ等が生じるおそれを確実に防止すること
ができる。
一方、第1,5,6,7図に示すように、前記
ケース12内の前方両側には一対の案内筒体37
が突設され、前記繰出側リボンスプール21から
繰出されるインクリボン5を右側の案内筒体37
にて周回案内するとともに、巻取側リボンスプー
ル20に巻取られるインクリボン5を左側の案内
筒体37にて周回案内するようになつている。各
案内筒体37の外周に位置するように、ケース1
2の上面及び蓋板13の下面には円環状の規制突
部38,39が形成され、前記インクリボン5の
幅方向の移動を規制するようになつている。
ケース12内の前方両側には一対の案内筒体37
が突設され、前記繰出側リボンスプール21から
繰出されるインクリボン5を右側の案内筒体37
にて周回案内するとともに、巻取側リボンスプー
ル20に巻取られるインクリボン5を左側の案内
筒体37にて周回案内するようになつている。各
案内筒体37の外周に位置するように、ケース1
2の上面及び蓋板13の下面には円環状の規制突
部38,39が形成され、前記インクリボン5の
幅方向の移動を規制するようになつている。
前記両案内筒体37の近傍においてケース12
上に各3個の取付突起40,41,42及び1個
の位置決めピン43が突出形成され、2個の取付
突起40,41の上端外縁には傾斜面40a,4
1aが形成されている。取付突起40〜42間に
は板ばね等の弾性部材よりなる押圧体44が基端
折曲部において前記傾斜面40a,41aに沿つ
て挿入取着され、その先端後面には前記案内筒体
37に対するインクリボン5の周回部分に当接可
能なフエルト等よりなる当接体45が固定されて
いる。
上に各3個の取付突起40,41,42及び1個
の位置決めピン43が突出形成され、2個の取付
突起40,41の上端外縁には傾斜面40a,4
1aが形成されている。取付突起40〜42間に
は板ばね等の弾性部材よりなる押圧体44が基端
折曲部において前記傾斜面40a,41aに沿つ
て挿入取着され、その先端後面には前記案内筒体
37に対するインクリボン5の周回部分に当接可
能なフエルト等よりなる当接体45が固定されて
いる。
前記各位置決めピン43に対応して蓋板13の
下面には係合突起46が突出形成され、その先端
後縁には傾斜面46aが形成されている。そし
て、第5,7図に鎖線で示すように、押圧体44
の基端折曲部をケース12上の取付突起40〜4
2間に取着するとともに、押圧体44の中間部を
位置決めピン43に位置決め係止した状態で、ケ
ース12上に蓋板13を装着すると、前記係合突
起46の傾斜面46aが押圧体44に係合してそ
の傾斜面46aのカム作用により押圧体44が後
方に移動され、蓋板13の装着状態において第
5,7図に実線で示すように押圧体44が係合突
起46の後端縁に係合して、当接体45がインク
リボン5に当接されるようになつている。この押
圧体44は、その弾性復元力によりインクリボン
5を案内筒体37と当接体45の間に挟持するも
のであり、第1図に示す状態において右側の押圧
体44は外部に引出されるインクリボン5にバツ
クテンシヨンを与える作用を有し、左側の押圧体
44は巻取られたインクリボンが逆行するのを防
ぐ作用を有している。そして、両押圧体44も左
右対称であるので、インクリボンカセツト4を反
転使用した場合には、前記右側と左側の押圧体4
4はそれぞれ逆の作用をする。
下面には係合突起46が突出形成され、その先端
後縁には傾斜面46aが形成されている。そし
て、第5,7図に鎖線で示すように、押圧体44
の基端折曲部をケース12上の取付突起40〜4
2間に取着するとともに、押圧体44の中間部を
位置決めピン43に位置決め係止した状態で、ケ
ース12上に蓋板13を装着すると、前記係合突
起46の傾斜面46aが押圧体44に係合してそ
の傾斜面46aのカム作用により押圧体44が後
方に移動され、蓋板13の装着状態において第
5,7図に実線で示すように押圧体44が係合突
起46の後端縁に係合して、当接体45がインク
リボン5に当接されるようになつている。この押
圧体44は、その弾性復元力によりインクリボン
5を案内筒体37と当接体45の間に挟持するも
のであり、第1図に示す状態において右側の押圧
体44は外部に引出されるインクリボン5にバツ
クテンシヨンを与える作用を有し、左側の押圧体
44は巻取られたインクリボンが逆行するのを防
ぐ作用を有している。そして、両押圧体44も左
右対称であるので、インクリボンカセツト4を反
転使用した場合には、前記右側と左側の押圧体4
4はそれぞれ逆の作用をする。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定され
るものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない
範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
るものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない
範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
考案の効果
以上詳述したようにこの考案によれば、印字ヘ
ツドが印字位置から退避位置に復帰して、インク
リボンの走行部に対する緊張が解放された場合で
も、可動案内体の弾性復元力によりインクリボン
の走行経路が屈曲変更されて、案内部材の円弧状
外周面に対するインクリボンの周回範囲が増大さ
れ、その案内部材の規制部による規制範囲も増大
されるので、インクリボンの走行部のずれを皆無
にして、インクリボンによじれ等が発生するおそ
れを確実に防止することができるという優れた効
果を奏する。
ツドが印字位置から退避位置に復帰して、インク
リボンの走行部に対する緊張が解放された場合で
も、可動案内体の弾性復元力によりインクリボン
の走行経路が屈曲変更されて、案内部材の円弧状
外周面に対するインクリボンの周回範囲が増大さ
れ、その案内部材の規制部による規制範囲も増大
されるので、インクリボンの走行部のずれを皆無
にして、インクリボンによじれ等が発生するおそ
れを確実に防止することができるという優れた効
果を奏する。
第1図はこの考案を具体化したインクリボンカ
セツトを備えた印字装置の部分横断面図、第2図
は蓋板を取外して示すインクリボンカセツトの後
側部分の拡大平面図、第3図は第2図のA−A線
における部分断面図、第4図は第2図のB−B線
における部分断面図、第5図は蓋板を取外して示
すインクリボンカセツトの左側前端部分の拡大平
面図、第6図は第5図のC−C線における部分断
面図、第7図は第5図のD−D線における部分断
面図、第8図は第1図のE−E線における部分断
面図である。 4……インクリボンカセツト、5……インクリ
ボン、12……ケース、23……開口、26……
案内部材としての案内ローラ、26a……円弧状
外周面、26b……規制部としてのフランジ、3
5……可動案内体、36……当接部としての当接
体。
セツトを備えた印字装置の部分横断面図、第2図
は蓋板を取外して示すインクリボンカセツトの後
側部分の拡大平面図、第3図は第2図のA−A線
における部分断面図、第4図は第2図のB−B線
における部分断面図、第5図は蓋板を取外して示
すインクリボンカセツトの左側前端部分の拡大平
面図、第6図は第5図のC−C線における部分断
面図、第7図は第5図のD−D線における部分断
面図、第8図は第1図のE−E線における部分断
面図である。 4……インクリボンカセツト、5……インクリ
ボン、12……ケース、23……開口、26……
案内部材としての案内ローラ、26a……円弧状
外周面、26b……規制部としてのフランジ、3
5……可動案内体、36……当接部としての当接
体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ケース12内にインクリボン5を収納し、そ
のインクリボン5がケース12の開口23から
引出されて外部を走行し、ケース12の別の開
口23から内部に引込まれるようにしたインク
リボンカセツトにおいて、 前記ケース12開口23近傍のインクリボン
5走行経路上に設けられ、円弧状外周面26a
とインクリボン5の幅方向の移動を規制する規
制部26bとを有し、インクリボン5が前記円
弧状外周面26aに周回される案内部材26
と、 基部から延びる自由端上において前記インク
リボン5に当接する当接部36を有する弾性部
材よりなり、常には自己の弾性復元力により前
記当接部36がインクリボン5の前記案内部材
26に周回する範囲が増す方向にインクリボン
5の走行経路を屈曲させるように、前記基部に
おいてケース12に支持された可動案内体35
と を備えたことを特徴とするインクリボンカセツ
ト。 2 前記案内部材が上下に規制部としてのフラン
ジ26bを有するローラ26であることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
インクリボンカセツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986001535U JPH0528049Y2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986001535U JPH0528049Y2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114759U JPS62114759U (ja) | 1987-07-21 |
| JPH0528049Y2 true JPH0528049Y2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=30779533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986001535U Expired - Lifetime JPH0528049Y2 (ja) | 1986-01-08 | 1986-01-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528049Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767837B2 (ja) * | 1986-02-05 | 1995-07-26 | キヤノン株式会社 | インクリボンカセツト |
| JP2774798B2 (ja) * | 1988-07-21 | 1998-07-09 | キヤノン株式会社 | リボンカセット及び該リボンカセットを用いた熱転写記録装置 |
| JP6398932B2 (ja) * | 2015-09-28 | 2018-10-03 | ブラザー工業株式会社 | リボンカセット |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60161185A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクリボンカセツト |
| JPS60171357U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-13 | 沖電気工業株式会社 | リボンカ−トリツジ |
| JPS60244580A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクリボン体及び印字装置 |
| JPH0423661Y2 (ja) * | 1984-10-12 | 1992-06-02 | ||
| JPS6294057U (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-16 |
-
1986
- 1986-01-08 JP JP1986001535U patent/JPH0528049Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114759U (ja) | 1987-07-21 |
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