JPH0528060U - Led用リードフレーム - Google Patents
Led用リードフレームInfo
- Publication number
- JPH0528060U JPH0528060U JP8431691U JP8431691U JPH0528060U JP H0528060 U JPH0528060 U JP H0528060U JP 8431691 U JP8431691 U JP 8431691U JP 8431691 U JP8431691 U JP 8431691U JP H0528060 U JPH0528060 U JP H0528060U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plated
- lead frame
- metal plate
- led
- terminal portion
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造工程が簡単で且つ作業が容易であるよう
にしたLED用リードフレームを提供する。 【構成】 表面に、LEDチップを実装すべきボンディ
ング部11aと、外部接続用の端子部11bを備えた金
属板から成るLED用リードフレーム10において、金
属板の表面を銀メッキし、また裏面の全面又は一部をス
ズメッキした後、端子部11bを裏面から表面に向かっ
て折り返す12ことにより、表裏両面がスズメッキされ
た端子部が形成されるように構成する。
にしたLED用リードフレームを提供する。 【構成】 表面に、LEDチップを実装すべきボンディ
ング部11aと、外部接続用の端子部11bを備えた金
属板から成るLED用リードフレーム10において、金
属板の表面を銀メッキし、また裏面の全面又は一部をス
ズメッキした後、端子部11bを裏面から表面に向かっ
て折り返す12ことにより、表裏両面がスズメッキされ
た端子部が形成されるように構成する。
Description
【0001】
本考案は、表面にLEDチップを実装すべきボンディング部と外部接続用の端 子部を備えたLED用リードフレームに関するものである。
【0002】
従来、このようなLED用リードフレームは、例えば図4及び図5に示すよう に構成されている。 これらの図において、LED用リードフレーム1は、例えばリン青銅等から成 る金属板2の全体を銅メッキした後、図4に示すように、その表面に対して、そ のLEDチップをボンディングすべきボンディング部2aの領域に銀メッキを施 し、またその外部接続用の端子部2bの領域にスズメッキを施す。さらに図5に 示すように、その裏面に対して、端子部2bの領域にスズメッキを施し、最後に プレス加工により所定の形状に型抜きすることにより、形成されている。
【0003】 このように構成されたLED用リードフレーム1によれば、銀メッキを施され た領域にあるボンディング部2aに、LEDチップ(図示せず)をボンディング し、該LEDチップと本リードフレーム1上の所定位置との間をワイヤボンディ ングすることにより、該LEDチップを実装する。さらにスズメッキを施された 端子部2bに外部からの接続端子又はリード線(図示せず)をハンダ付け,圧着 或いはコネクタ装着などの適宜の方法により接続させることにより、実装が完了 する。
【0004】
しかしながら、このように構成されたLED用リードフレーム1においては、 金属板2の表面に関して、ボンディング部2aの領域に対する銀メッキの工程、 及び端子部2bの領域に対するスズメッキの工程、さらに該金属板2の裏面に関 して、端子部2bの領域に対するスズメッキの工程が必要であると共に、各メッ キ工程において、それぞれメッキする領域以外に対するマスキングが必要とされ る。このため、製造工程が複雑で、作業が面倒となり、製造コストが高くなって しまうという問題があった。
【0005】 本考案は、以上の点に鑑み、製造工程が簡単で且つ作業が容易であるようにし たLED用リードフレームを提供することを目的としている。
【0006】
上記目的は、本考案によれば、表面に、LEDチップを実装すべきボンディン グ部と、外部接続用の端子部を備えた金属板から成るLED用リードフレームに おいて、上記金属板の表面を銀メッキし、またこの金属板の裏面の全面又は一部 をスズメッキした後、上記端子部を裏面から表面に向かって折り返すことにより 、表裏両面がスズメッキされた端子部が形成されるようにしたことにより達成さ れる。
【0007】
上記構成によれば、金属板の表面に銀メッキを行ない、またこの金属板の裏面 の全面又は一部にスズメッキを行なうことにより、該金属板のボンディング部に 関しては、そのLEDチップがボンディングされるべき表面に、銀メッキが施さ れる。 また、金属板の端子部に関しては、その両面にスズメッキが施されることとな る。従って、表面のメッキを銀とスズの2色メッキにする必要がなくなることか ら、メッキ工程が少なくなる。さらにマスキング作業も、裏面スズメッキの際、 全面にスズメッキを施す場合は表面銀メッキ部をマスキングするだけでよく、ま た部分スズメッキの場合は表面に加えて裏面のメッキを必要としない領域をマス キングするだけで充分であることから、作業が簡単になって、製造コストが低減 せしめられることとなる。
【0008】
【実施例】 図1乃至図3は本考案によるLED用リードフレームの一実施例を示すもので ある。 図1において、LED用リードフレーム10は、例えばリン青銅等から成る金 属板11の全体を銅メッキした後、図1に示すように、その表面にあるLEDチ ップをボンディングすべきボンディング部11aを含む表面全体に銀メッキを施 し、また、図2に示すように、その裏面にある外部接続用の端子部11bを含む 裏面全体又は一部にスズメッキを施し、さらにプレス加工により所定の形状に型 抜きすると共に、該端子部11bを、図2の点線12に沿って、裏面から表面に 向かって折り返すことにより、形成されている。
【0009】 本考案によるLED用リードフレーム10は以上のように構成されており、金 属板11の表面全体に銀メッキを施し、またこの金属板11の裏面全体又は一部 にスズメッキを施すことにより、金属板11のボンディング部11aに関しては 、そのLEDチップがボンディングされるべき表面に銀メッキが施されることと なる。 また、金属板11の端子部11bに関しては、折り曲げによって、その両面に スズメッキが施されることとなる。
【0010】 このように構成されたLED用リードフレーム10に対して、銀メッキを施さ れたボンディング部11aに、LEDチップ(図示せず)をボンディングし、該 LEDチップと本LED用リードフレーム10上の所定位置との間をワイヤボン ディングすることにより、LEDチップが実装され、さらにスズメッキを施され た端子部11bに外部からの接続端子又はリード線(図示せず)をハンダ付け, 圧着,コネクタ装着等の適宜の方法により接続させることにより、本LED用リ ードフレーム10へのLEDチップ等の実装が行なわれ得ることになる。
【0011】
以上述べたように、本考案によれば、金属板の表面に銀メッキを行ない、また 該金属板の裏面の全面又は一部にスズメッキを行なうことにより、該金属板のボ ンディング部に関してはそのLEDチップがボンディングされるべき表面に銀メ ッキが施され、また金属板の端子部に関しては、その両面にスズメッキが施され ることとなり、しかもメッキ工程が少なくなると共に、マスキング作業が簡単に なって、製造コストが低減せしめられることとなる。 かくして、本考案によれば、製造工程が簡単で且つ作業が容易である、極めて 優れたLED用リードフレームが提供される。
【図1】本考案によるLED用リードフレームの一実施
例の表面を示す概略平面図である。
例の表面を示す概略平面図である。
【図2】図1のLED用リードフレームの裏面を示す概
略底面図である。
略底面図である。
【図3】図1のLED用リードフレームの端子部をメッ
キ後に折り返した状態を示す概略平面図である。
キ後に折り返した状態を示す概略平面図である。
【図4】従来のLED用リードフレームの一例の表面を
示す概略平面図である。
示す概略平面図である。
【図5】図4のLED用リードフレームの裏面を示す概
略底面図である。
略底面図である。
10 LED用リードフレーム 11 金属板 11a ボンディング部 11b 端子部 12 折り曲げ部
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に、LEDチップを実装すべきボン
ディング部と、外部接続用の端子部を備えた金属板から
成るLED用リードフレームにおいて、上記金属板の表
面を銀メッキし、また該金属板の裏面の全面又は一部を
スズメッキした後上記端子部を裏面から表面に向かって
折り返すことにより、表裏両面がスズメッキされた端子
部が形成されるようにしたことを特徴とする、LED用
リードフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8431691U JP2516242Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | Led用リードフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8431691U JP2516242Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | Led用リードフレーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528060U true JPH0528060U (ja) | 1993-04-09 |
| JP2516242Y2 JP2516242Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=13827109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8431691U Expired - Lifetime JP2516242Y2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | Led用リードフレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2516242Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012038859A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | Ledデバイス及び発光装置 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP8431691U patent/JP2516242Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012038859A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | Ledデバイス及び発光装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2516242Y2 (ja) | 1996-11-06 |
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Legal Events
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