JPS6236345Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236345Y2 JPS6236345Y2 JP11856578U JP11856578U JPS6236345Y2 JP S6236345 Y2 JPS6236345 Y2 JP S6236345Y2 JP 11856578 U JP11856578 U JP 11856578U JP 11856578 U JP11856578 U JP 11856578U JP S6236345 Y2 JPS6236345 Y2 JP S6236345Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion element
- lead frame
- frame terminal
- tip
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 21
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 18
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は電子部品として、信号遅延回路に用い
られるガラス超音波遅延線(以下DLという)に
関するものである。
られるガラス超音波遅延線(以下DLという)に
関するものである。
従来の技術
従来、この種のDLは、第5図に示すような構
成であつた。第5図において、1はガラス媒体で
あり、2は電気的変換素子(以下変換素子とい
う)である。前記ガラス媒体1及び変換素子2の
電極部分より端子3へ、リード線4が配線接続さ
れている。5及び6はそれぞれ上ケース及び下ケ
ースである。
成であつた。第5図において、1はガラス媒体で
あり、2は電気的変換素子(以下変換素子とい
う)である。前記ガラス媒体1及び変換素子2の
電極部分より端子3へ、リード線4が配線接続さ
れている。5及び6はそれぞれ上ケース及び下ケ
ースである。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、細く長いリード線
を使用するため、配線方向が一定でなく、リード
線が断線しやすく、リード線接続に対する信頼性
が劣つているという問題があつた。また、製造
上、作業性が悪く、自動配線が難しいという欠点
があつた。
を使用するため、配線方向が一定でなく、リード
線が断線しやすく、リード線接続に対する信頼性
が劣つているという問題があつた。また、製造
上、作業性が悪く、自動配線が難しいという欠点
があつた。
本考案はこのような問題点を解決するもので、
変換素子と端子との配線接続に関して、自動配線
を容易とし、信頼性の優れたDLの提供を目的と
するものである。
変換素子と端子との配線接続に関して、自動配線
を容易とし、信頼性の優れたDLの提供を目的と
するものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本考案は、変換素
子の周辺に開口部を有する下ケースと、この下ケ
ースの内底面に設けた前記開口部を有する辺と隣
接する2つの辺のいずれかの一辺より突出するリ
ードフレーム端子とからなり、このリードフレー
ム端子の先端は前記変換素子付近まで延びてお
り、この先端部に前記変換素子を直接またはリー
ド線を介して電気的に接続したものである。
子の周辺に開口部を有する下ケースと、この下ケ
ースの内底面に設けた前記開口部を有する辺と隣
接する2つの辺のいずれかの一辺より突出するリ
ードフレーム端子とからなり、このリードフレー
ム端子の先端は前記変換素子付近まで延びてお
り、この先端部に前記変換素子を直接またはリー
ド線を介して電気的に接続したものである。
作 用
この構成により、変換素子とリードフレーム端
子の先端が接近しているため、電気的接続に関し
て、作業性が良好で、リードフレーム端子の位置
決め精度が高く、自動配線が容易で、信頼性の高
いDLが提供できることとなる。
子の先端が接近しているため、電気的接続に関し
て、作業性が良好で、リードフレーム端子の位置
決め精度が高く、自動配線が容易で、信頼性の高
いDLが提供できることとなる。
実施例
以下本考案の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。なお、従来例と同一箇所には同
一符号を付す。
ながら説明する。なお、従来例と同一箇所には同
一符号を付す。
第1図,第2図は本考案の第一の実施例による
ガラス超音波遅延線の構成を示す分解斜視図と部
分拡大図で、接続部に対してリード線を介して電
気的に接続する構成である。同図において、7は
リード線であり、変換素子2及びガラス媒体1の
変換素子取付面の電極部に半田付接続する。8は
リードフレーム端子であり、下ケース9の内底面
に設けた位置決め固定用ピン9a及び保持固定用
突起ガイド9bに、このリードフレーム端子8を
組み込み、その後、前記ガラス媒体1を組み込
み、リード線7の先端部とリードフレーム端子8
の先端部8aとを半田付接続する。その後、上ケ
ース10を下ケース9に係合した構成である。
ガラス超音波遅延線の構成を示す分解斜視図と部
分拡大図で、接続部に対してリード線を介して電
気的に接続する構成である。同図において、7は
リード線であり、変換素子2及びガラス媒体1の
変換素子取付面の電極部に半田付接続する。8は
リードフレーム端子であり、下ケース9の内底面
に設けた位置決め固定用ピン9a及び保持固定用
突起ガイド9bに、このリードフレーム端子8を
組み込み、その後、前記ガラス媒体1を組み込
み、リード線7の先端部とリードフレーム端子8
の先端部8aとを半田付接続する。その後、上ケ
ース10を下ケース9に係合した構成である。
第3図は本考案の第二の実施例によるガラス超
音波遅延線の構成を示す部分拡大図で、接続部に
対して直接電気的に接続する構成であり、同図に
おいて、リードフレーム端子8の先端部8bを細
く加工し、この先端部8bを直接、ガラス媒体1
と変換素子2の電極部へ接続した構成である。こ
の構成ではリード線及びリード線と接続部との接
続工程を省略することができる。
音波遅延線の構成を示す部分拡大図で、接続部に
対して直接電気的に接続する構成であり、同図に
おいて、リードフレーム端子8の先端部8bを細
く加工し、この先端部8bを直接、ガラス媒体1
と変換素子2の電極部へ接続した構成である。こ
の構成ではリード線及びリード線と接続部との接
続工程を省略することができる。
以上のように本実施例によれば、打ち抜き加工
により成形された金属製の板であるリードフレー
ム端子8の先端部において、リード線を介して変
換素子と電気的に接続する構成及び直接変換素子
と電気的に接続する構成により、信頼性の高い電
気的接続構成が得られる。
により成形された金属製の板であるリードフレー
ム端子8の先端部において、リード線を介して変
換素子と電気的に接続する構成及び直接変換素子
と電気的に接続する構成により、信頼性の高い電
気的接続構成が得られる。
なお、前記実施例においては、リードフレーム
端子を平板形状としたが、第4図に示すように、
リードフレーム端子11にスプリング性を持たせ
るための加工を施し平板でない形状とした場合、
ガラス媒体1への緩衝効果が大きく、通常使用さ
れる緩衝材を省略することができるという効果も
得られる。また、この第4図に示すように下ケー
ス12の外周部に凹部を設け、端子11の一部を
折曲してその凹部に入れて上ケース13の凸部で
押えるようにした時には、リードフレーム端子1
1の位置決め、抜け止め及び製品のプリント基板
取付時の半田フラツクスの侵入を防止することが
できるという効果も得られる。
端子を平板形状としたが、第4図に示すように、
リードフレーム端子11にスプリング性を持たせ
るための加工を施し平板でない形状とした場合、
ガラス媒体1への緩衝効果が大きく、通常使用さ
れる緩衝材を省略することができるという効果も
得られる。また、この第4図に示すように下ケー
ス12の外周部に凹部を設け、端子11の一部を
折曲してその凹部に入れて上ケース13の凸部で
押えるようにした時には、リードフレーム端子1
1の位置決め、抜け止め及び製品のプリント基板
取付時の半田フラツクスの侵入を防止することが
できるという効果も得られる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、変換素子の周辺
に開口部を有する下ケースの内底面に設けた前記
開口部を有する辺と隣接する2つの辺のいずれか
の一辺より突出するリードフレーム端子の先端部
に、それと近接する変換素子を直接またはリード
線を介して電気的に接続することにより、電気的
接続に関して、作業性が良好で、リードフレーム
端子の位置決め精度が高く、自動配線が容易で、
信頼性の高いDLが提供できるという効果が得ら
れる。
に開口部を有する下ケースの内底面に設けた前記
開口部を有する辺と隣接する2つの辺のいずれか
の一辺より突出するリードフレーム端子の先端部
に、それと近接する変換素子を直接またはリード
線を介して電気的に接続することにより、電気的
接続に関して、作業性が良好で、リードフレーム
端子の位置決め精度が高く、自動配線が容易で、
信頼性の高いDLが提供できるという効果が得ら
れる。
第1図,第2図は本考案の第一の実施例による
ガラス超音波遅延線の構成を示す分解斜視図と部
分拡大図、第3図は本考案の第二の実施例による
ガラス超音波遅延線の構成を示す部分拡大図、第
4図は他の実施例によるガラス超音波遅延線の構
成を示す断面図、第5図は従来のガラス超音波遅
延線の構成を示す分解斜視図である。 1……ガラス媒体、2……電気的変換素子、7
……リード線、8,11……リードフレーム端
子、8a,8b……先端部、9,12……下ケー
ス、9a……位置決め固定ピン、9b……保持固
定用突起ガイド、10,13……上ケース。
ガラス超音波遅延線の構成を示す分解斜視図と部
分拡大図、第3図は本考案の第二の実施例による
ガラス超音波遅延線の構成を示す部分拡大図、第
4図は他の実施例によるガラス超音波遅延線の構
成を示す断面図、第5図は従来のガラス超音波遅
延線の構成を示す分解斜視図である。 1……ガラス媒体、2……電気的変換素子、7
……リード線、8,11……リードフレーム端
子、8a,8b……先端部、9,12……下ケー
ス、9a……位置決め固定ピン、9b……保持固
定用突起ガイド、10,13……上ケース。
Claims (1)
- 電気的変換素子を有するガラス媒体と、前記ガ
ラス媒体を収納する上ケース及び前記電気的変換
素子の周辺に開口部を有する下ケースと、前記下
ケースの内底面に設けた前記開口部を有する辺と
隣接する2つの辺のいずれかの一辺より突出する
リードフレーム端子とからなり、前記リードフレ
ーム端子の先端は前記電気的変換素子付近まで延
ており、この先端部に前記電気的変換素子を直接
またはリード線を介して電気的に接続することを
特徴としたガラス超音波遅延線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11856578U JPS6236345Y2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11856578U JPS6236345Y2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536635U JPS5536635U (ja) | 1980-03-08 |
| JPS6236345Y2 true JPS6236345Y2 (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=29073015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11856578U Expired JPS6236345Y2 (ja) | 1978-08-29 | 1978-08-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236345Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-29 JP JP11856578U patent/JPS6236345Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5536635U (ja) | 1980-03-08 |
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