JPH05280789A - 多室冷暖房装置 - Google Patents
多室冷暖房装置Info
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- JPH05280789A JPH05280789A JP4079497A JP7949792A JPH05280789A JP H05280789 A JPH05280789 A JP H05280789A JP 4079497 A JP4079497 A JP 4079497A JP 7949792 A JP7949792 A JP 7949792A JP H05280789 A JPH05280789 A JP H05280789A
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- indoor
- compressor
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- auxiliary heat
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/13—Economisers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—Component parts or details not otherwise provided for in this subclass
- F25B2400/23—Separators
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、圧縮機とインジェクション弁を持
つ複数台の室外ユニットにおいて室内ユニットの負荷の
変化に応じて室外ユニットを最適な運転パターンで段階
的に能力制御することにより簡単な構成で、省エネ化お
よび快適性を実現できる事を特徴とする多室冷暖房装置
を提供するものである。 【構成】 室内負荷検知手段18が室内ユニットg,
g’からの室内負荷率を検知し、室外能力判定手段19
が室内負荷率に対応する最適な運転パターンを判定し圧
縮機駆動手段20とインジェクション弁駆動手段に動作
信号を送り、圧縮機1a,1bを運転させ、インジェク
ション弁16a,16bを開閉させ複数の室外ユニット
f,f’の能力を段階的に制御する。
つ複数台の室外ユニットにおいて室内ユニットの負荷の
変化に応じて室外ユニットを最適な運転パターンで段階
的に能力制御することにより簡単な構成で、省エネ化お
よび快適性を実現できる事を特徴とする多室冷暖房装置
を提供するものである。 【構成】 室内負荷検知手段18が室内ユニットg,
g’からの室内負荷率を検知し、室外能力判定手段19
が室内負荷率に対応する最適な運転パターンを判定し圧
縮機駆動手段20とインジェクション弁駆動手段に動作
信号を送り、圧縮機1a,1bを運転させ、インジェク
ション弁16a,16bを開閉させ複数の室外ユニット
f,f’の能力を段階的に制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱源側冷媒サイクルと
利用側冷媒サイクルに分離された多室冷暖房装置に関す
るものである。
利用側冷媒サイクルに分離された多室冷暖房装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱源側冷媒サイクルと利用側冷媒
サイクルに分離した多室冷暖房装置は、本出願人が先に
出願した特開平3−236536号の公報に示されてい
る。
サイクルに分離した多室冷暖房装置は、本出願人が先に
出願した特開平3−236536号の公報に示されてい
る。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のこの種の
多室冷暖房装置について説明する。図3は、従来の多室
冷暖房装置の冷凍サイクル図を示すものである。図3に
おいて、1a,1bは圧縮機であり、2a,2bは四方
弁であり、3a,3bは熱源側熱交換器であり、4a,
4bは冷房用減圧装置であり、5a,5bは暖房用減圧
装置であり、6a,6bは暖房時冷房用減圧装置4a,
4bを閉成する逆止弁、7a,7bは冷房時暖房用減圧
装置5a,5bを閉成する逆止弁、8a,8bは第1補
助熱交換器であり、これらを環状に連接し、熱源側冷媒
サイクルl,l’を形成している。
多室冷暖房装置について説明する。図3は、従来の多室
冷暖房装置の冷凍サイクル図を示すものである。図3に
おいて、1a,1bは圧縮機であり、2a,2bは四方
弁であり、3a,3bは熱源側熱交換器であり、4a,
4bは冷房用減圧装置であり、5a,5bは暖房用減圧
装置であり、6a,6bは暖房時冷房用減圧装置4a,
4bを閉成する逆止弁、7a,7bは冷房時暖房用減圧
装置5a,5bを閉成する逆止弁、8a,8bは第1補
助熱交換器であり、これらを環状に連接し、熱源側冷媒
サイクルl,l’を形成している。
【0004】9a,9bは第2補助熱交換器で、第1補
助熱交換器8a,8bと熱交換するように一体に形成さ
れている。
助熱交換器8a,8bと熱交換するように一体に形成さ
れている。
【0005】10a,10bは冷媒量調整タンクで冷房
時と暖房時の冷媒量を調整し、11a,11bは室外流
量弁であり第2補助熱交換器9a,9bへの冷媒流量を
調節する。12は冷媒搬送装置で冷房時と暖房時で冷媒
の流出方向が反対となる可逆特性を持っており、これら
は多液管である接続配管iの途中に設けられている。
時と暖房時の冷媒量を調整し、11a,11bは室外流
量弁であり第2補助熱交換器9a,9bへの冷媒流量を
調節する。12は冷媒搬送装置で冷房時と暖房時で冷媒
の流出方向が反対となる可逆特性を持っており、これら
は多液管である接続配管iの途中に設けられている。
【0006】13a,13bは利用側熱交換器で、室内
ユニットg,g’に収納され接続配管i,i’,j,
j’で室外ユニットf,f’とそれぞれ接続されてい
る。14a,14bは室内流量弁で室内ユニットg,
g’への冷媒流量を調整する。
ユニットg,g’に収納され接続配管i,i’,j,
j’で室外ユニットf,f’とそれぞれ接続されてい
る。14a,14bは室内流量弁で室内ユニットg,
g’への冷媒流量を調整する。
【0007】また第2補助熱交換器9a,9bと冷媒量
調整タンク10a,10bと室外流量弁11a,11b
と冷媒搬送装置12と利用側熱交換器13a,13bと
室内流量弁14a,14bおよび接続配管i,i’,
j,j’を環状に接続し利用側冷媒サイクルkを形成し
ている。
調整タンク10a,10bと室外流量弁11a,11b
と冷媒搬送装置12と利用側熱交換器13a,13bと
室内流量弁14a,14bおよび接続配管i,i’,
j,j’を環状に接続し利用側冷媒サイクルkを形成し
ている。
【0008】以上の様に構成された多室冷暖房装置につ
いて、以下に冷房運転の場合、暖房運転の場合に分けて
その動作を説明する。
いて、以下に冷房運転の場合、暖房運転の場合に分けて
その動作を説明する。
【0009】まず冷房運転時について考える。構成とし
ては図中実線矢印の冷媒サイクルとなり、熱源側冷媒サ
イクルl,l’では、圧縮機1からの高温高圧ガスは、
四方弁2を通り熱源側熱交換器3a,3bで放熱して凝
縮液化し逆止弁6a,6bを通って冷房用減圧装置4
a,4bで減圧され第1補助熱交換器8a,8bで蒸発
して四方弁2a,2bを通り圧縮機1a,1bへ循環す
る。
ては図中実線矢印の冷媒サイクルとなり、熱源側冷媒サ
イクルl,l’では、圧縮機1からの高温高圧ガスは、
四方弁2を通り熱源側熱交換器3a,3bで放熱して凝
縮液化し逆止弁6a,6bを通って冷房用減圧装置4
a,4bで減圧され第1補助熱交換器8a,8bで蒸発
して四方弁2a,2bを通り圧縮機1a,1bへ循環す
る。
【0010】この時、利用側冷媒サイクルkの第2補助
熱交換器9a,9bと第1補助熱交換器8a,8bが熱
交換し、利用側冷媒サイクルk内のガス冷媒が冷却され
液化し、さらに冷媒量調整タンク10a,10bおよび
室外流量弁11a,11bを通って、冷媒搬送装置12
に送られ、この冷媒搬送装置12によって接続配管i,
jを通って室内流量弁14a,14b、利用側熱交換器
13a,13bに送られて吸熱蒸発し、ガス化して接続
配管i’,j’を通って利用側冷媒サイクルk内の第2
補助熱交換器9a,9bに循環することとなる。
熱交換器9a,9bと第1補助熱交換器8a,8bが熱
交換し、利用側冷媒サイクルk内のガス冷媒が冷却され
液化し、さらに冷媒量調整タンク10a,10bおよび
室外流量弁11a,11bを通って、冷媒搬送装置12
に送られ、この冷媒搬送装置12によって接続配管i,
jを通って室内流量弁14a,14b、利用側熱交換器
13a,13bに送られて吸熱蒸発し、ガス化して接続
配管i’,j’を通って利用側冷媒サイクルk内の第2
補助熱交換器9a,9bに循環することとなる。
【0011】次に暖房モードの場合を考える。構成とし
ては図中波線矢印の冷媒サイクルとなり、熱源側冷媒サ
イクルl,l’では、圧縮機1からの高温高圧ガスは四
方弁2を通り第1補助熱交換器8a,8bに送られ、放
熱して凝縮液化し、逆止弁7a,7bを通って暖房用減
圧装置5a,5bで減圧され熱源側熱交換器3a,3b
で吸熱蒸発して四方弁2を通り圧縮機1a,1bへ循環
する。
ては図中波線矢印の冷媒サイクルとなり、熱源側冷媒サ
イクルl,l’では、圧縮機1からの高温高圧ガスは四
方弁2を通り第1補助熱交換器8a,8bに送られ、放
熱して凝縮液化し、逆止弁7a,7bを通って暖房用減
圧装置5a,5bで減圧され熱源側熱交換器3a,3b
で吸熱蒸発して四方弁2を通り圧縮機1a,1bへ循環
する。
【0012】この時、利用側冷媒サイクルkの第2補助
熱交換器9a,9bと第1補助熱交換器8a,8bが熱
交換し利用側冷媒サイクルk内のガス冷媒が加熱されて
ガス化する。
熱交換器9a,9bと第1補助熱交換器8a,8bが熱
交換し利用側冷媒サイクルk内のガス冷媒が加熱されて
ガス化する。
【0013】このガス化した冷媒は、接続配管i’,
j’を通り利用側熱交換器13a,13bに送られ暖房
して放熱凝縮し液化し室内流量弁14a,14b、接続
配管i,jを通って冷媒搬送ユニット内の冷媒搬送装置
12、室外流量弁11a,11b、さらに冷媒量調整タ
ンク10a,10bをへて利用側冷媒サイクルk内の第
2補助熱交換器9a,9bに循環することとなる。
j’を通り利用側熱交換器13a,13bに送られ暖房
して放熱凝縮し液化し室内流量弁14a,14b、接続
配管i,jを通って冷媒搬送ユニット内の冷媒搬送装置
12、室外流量弁11a,11b、さらに冷媒量調整タ
ンク10a,10bをへて利用側冷媒サイクルk内の第
2補助熱交換器9a,9bに循環することとなる。
【0014】ここで冷媒搬送装置12の運転は一定とす
る。また室外流量弁11a,11bおよび室内流量弁1
4a,14bは、それぞれのユニットの必要冷媒量を流
通するように全開から全閉まで開度調整され最適分流を
行っている。
る。また室外流量弁11a,11bおよび室内流量弁1
4a,14bは、それぞれのユニットの必要冷媒量を流
通するように全開から全閉まで開度調整され最適分流を
行っている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、利用側冷媒サイクルkの冷媒搬送装置1
2の能力および熱源側冷媒サイクルl,l’の能力が一
定であり能力制御ができない従って室内ユニットg,
g’の負荷の変化に見合った利用側冷媒サイクルkの能
力が得られない問題点があるばかりか、熱源側冷媒サイ
クルl,l’において運転か停止かのために能力変動が
大きく室内環境の温度変化が大きくなり不快となる問題
があった。また、この課題を解決するために、圧縮機1
や冷媒搬送装置12を能力制御型にする事が考えられる
が、コスト的に割高になる問題点を有していた。
来の構成では、利用側冷媒サイクルkの冷媒搬送装置1
2の能力および熱源側冷媒サイクルl,l’の能力が一
定であり能力制御ができない従って室内ユニットg,
g’の負荷の変化に見合った利用側冷媒サイクルkの能
力が得られない問題点があるばかりか、熱源側冷媒サイ
クルl,l’において運転か停止かのために能力変動が
大きく室内環境の温度変化が大きくなり不快となる問題
があった。また、この課題を解決するために、圧縮機1
や冷媒搬送装置12を能力制御型にする事が考えられる
が、コスト的に割高になる問題点を有していた。
【0016】本発明は上記課題に鑑み、圧縮機とインジ
ェクション弁を持つ複数台の室外ユニットにおいて室内
ユニットの負荷の変化に応じて室外ユニットを最適な運
転パターンで段階的に能力制御を行うことにより、簡単
な構成で省エネ化ができ、また急激な能力変動によりお
こる能力の低下を防ぐことができる為、室内環境の快適
性を実現できる多室冷暖房装置を提供するものである。
ェクション弁を持つ複数台の室外ユニットにおいて室内
ユニットの負荷の変化に応じて室外ユニットを最適な運
転パターンで段階的に能力制御を行うことにより、簡単
な構成で省エネ化ができ、また急激な能力変動によりお
こる能力の低下を防ぐことができる為、室内環境の快適
性を実現できる多室冷暖房装置を提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の多室冷暖房装置は、圧縮機,熱源側熱交換
器,減圧装置,気液分離器,第1補助熱交換器および前
記気液分離器と前記圧縮機を連通してインジェクション
弁を有するインジェクション管を環状に連接してなる熱
源側冷媒サイクルを有し、前記第1補助熱交換器と一体
に形成し熱交換する第2補助熱交換器,この第2補助熱
交換器と直列に設けた室外流量弁を有する複数の室外ユ
ニットと、この各室外ユニットに設けられた複数の前記
第2補助熱交換器と前記室外流量弁,および各室内ユニ
ットに設けられた複数の利用側熱交換器,この利用側熱
交換器と直列に設けた室内流量弁および冷媒搬送装置を
環状に連接してなる利用側冷媒サイクルと、複数の前記
室内ユニットの負荷を検知する室内負荷検知手段,前記
室内負荷検知手段からの信号を入力し複数の前記室外ユ
ニットの最適な運転パターンを判定する室外能力判定手
段,前記室外能力判定手段からの信号を入力し前記圧縮
機の運転を行う圧縮機駆動手段,前記室外能力判定手段
からの信号を入力し前記インジェクション弁の開閉動作
を行うインジェクション弁駆動手段とからなる制御ユニ
ットを備えている。
に、本発明の多室冷暖房装置は、圧縮機,熱源側熱交換
器,減圧装置,気液分離器,第1補助熱交換器および前
記気液分離器と前記圧縮機を連通してインジェクション
弁を有するインジェクション管を環状に連接してなる熱
源側冷媒サイクルを有し、前記第1補助熱交換器と一体
に形成し熱交換する第2補助熱交換器,この第2補助熱
交換器と直列に設けた室外流量弁を有する複数の室外ユ
ニットと、この各室外ユニットに設けられた複数の前記
第2補助熱交換器と前記室外流量弁,および各室内ユニ
ットに設けられた複数の利用側熱交換器,この利用側熱
交換器と直列に設けた室内流量弁および冷媒搬送装置を
環状に連接してなる利用側冷媒サイクルと、複数の前記
室内ユニットの負荷を検知する室内負荷検知手段,前記
室内負荷検知手段からの信号を入力し複数の前記室外ユ
ニットの最適な運転パターンを判定する室外能力判定手
段,前記室外能力判定手段からの信号を入力し前記圧縮
機の運転を行う圧縮機駆動手段,前記室外能力判定手段
からの信号を入力し前記インジェクション弁の開閉動作
を行うインジェクション弁駆動手段とからなる制御ユニ
ットを備えている。
【0018】
【作用】本発明は上記した構成によって複数の室内ユニ
ットの負荷の変化に対し室外ユニットの最適な運転パタ
ーンを判定する室外能力判定手段を設け、室外能力判定
手段からの信号を圧縮機駆動手段およびインジェクショ
ン弁駆動手段が受け、例えば室内ユニットの負荷が少な
い時は、圧縮機1台運転を行い、また多いときは、複数
台圧縮機運転を行い、また非常に多いときは、全圧縮機
運転および全インジェクション弁開動作を行い室内ユニ
ットの負荷の変化に対応する。
ットの負荷の変化に対し室外ユニットの最適な運転パタ
ーンを判定する室外能力判定手段を設け、室外能力判定
手段からの信号を圧縮機駆動手段およびインジェクショ
ン弁駆動手段が受け、例えば室内ユニットの負荷が少な
い時は、圧縮機1台運転を行い、また多いときは、複数
台圧縮機運転を行い、また非常に多いときは、全圧縮機
運転および全インジェクション弁開動作を行い室内ユニ
ットの負荷の変化に対応する。
【0019】このように圧縮機とインジェクション弁を
持つ複数台の室外ユニットにおいて室内ユニットの負荷
の変化に応じて複数台の室外ユニットを最適な運転パタ
ーンで段階的に能力制御できる。
持つ複数台の室外ユニットにおいて室内ユニットの負荷
の変化に応じて複数台の室外ユニットを最適な運転パタ
ーンで段階的に能力制御できる。
【0020】
【実施例】以下本発明の多室冷暖房装置の一実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。
いて、図面を参照しながら説明する。
【0021】図1は本発明の多室冷暖房装置の一実施例
のブロック構成図を示したものであるが、従来例とほぼ
同一でありここではその変更点のみ説明する。
のブロック構成図を示したものであるが、従来例とほぼ
同一でありここではその変更点のみ説明する。
【0022】図1において15a,15bは気液分離器
であり、冷媒のガス分と液分を分ける。16a,16b
はインジェクション弁であり、気液分離器15a,15
bの上部と圧縮機1a,1bを連通するインジェクショ
ン管17a,17bに設けられた電磁弁である。
であり、冷媒のガス分と液分を分ける。16a,16b
はインジェクション弁であり、気液分離器15a,15
bの上部と圧縮機1a,1bを連通するインジェクショ
ン管17a,17bに設けられた電磁弁である。
【0023】18は室内負荷検知手段であり、複数の室
内ユニットg,g’の負荷を検知する。19は室外能力
判定手段であり、前記室内負荷検知手段18からの信号
を入力し室外ユニットf,f’の最適な運転パターンを
判定する。
内ユニットg,g’の負荷を検知する。19は室外能力
判定手段であり、前記室内負荷検知手段18からの信号
を入力し室外ユニットf,f’の最適な運転パターンを
判定する。
【0024】20は圧縮機駆動手段であり前記室外能力
判定手段19からの信号を入力し圧縮機の運転を行う。
21はインジェクション弁駆動手段であり、前記室外能
力判定手段19からの信号を入力しインジェクション弁
16a,16bの開閉動作を行う。hは制御ユニットで
あり、室内負荷検知手段18と室外能力判定手段19と
圧縮機駆動手段20とインジェクション弁駆動手段21
とからなり室内負荷の変化に対し室外ユニットf,f’
の最適な運転を行う。
判定手段19からの信号を入力し圧縮機の運転を行う。
21はインジェクション弁駆動手段であり、前記室外能
力判定手段19からの信号を入力しインジェクション弁
16a,16bの開閉動作を行う。hは制御ユニットで
あり、室内負荷検知手段18と室外能力判定手段19と
圧縮機駆動手段20とインジェクション弁駆動手段21
とからなり室内負荷の変化に対し室外ユニットf,f’
の最適な運転を行う。
【0025】以上のように構成された本実施例の多室冷
暖房装置について図面を用いてその動作について説明す
る。
暖房装置について図面を用いてその動作について説明す
る。
【0026】図2に本実施例の制御ユニットhにおける
室内負荷の変化に対する室外ユニットの最適な運転を行
うフローチャートを示す。
室内負荷の変化に対する室外ユニットの最適な運転を行
うフローチャートを示す。
【0027】図2において STEP1では、室内負荷
検知手段18により複数の室内ユニットg,g’からの
室内負荷率を検知する。
検知手段18により複数の室内ユニットg,g’からの
室内負荷率を検知する。
【0028】次にSTEP2では、室外能力判定手段1
9により、STEP1で得られた室内負荷率に対応した
室外ユニットh,h’内、圧縮機1a,1bおよびイン
ジェクション弁16a,16bという動作要素のパター
ンを判定し実際の動作要素を決定する。この室内負荷率
と動作要素の関係を示した一覧表を(表1)に示す。
9により、STEP1で得られた室内負荷率に対応した
室外ユニットh,h’内、圧縮機1a,1bおよびイン
ジェクション弁16a,16bという動作要素のパター
ンを判定し実際の動作要素を決定する。この室内負荷率
と動作要素の関係を示した一覧表を(表1)に示す。
【0029】
【表1】
【0030】今回の場合、(表1)に示すように6段階
の組合せがある。この組合せに対応し複数の室外ユニッ
トf,f’内の圧縮機1a,1bおよびインジェクショ
ン弁16a,16bが割り当てられそれぞれ動作する。
(表1)の横軸は室内負荷率を示し、縦軸は動作要素を
示している。
の組合せがある。この組合せに対応し複数の室外ユニッ
トf,f’内の圧縮機1a,1bおよびインジェクショ
ン弁16a,16bが割り当てられそれぞれ動作する。
(表1)の横軸は室内負荷率を示し、縦軸は動作要素を
示している。
【0031】例えば、STEP1で負荷率80%と判断
した時、STEP2では、(表1)から圧縮機1aはO
N、インジェクション16aはOFF、圧縮機1bはO
N、インジェクション16bはOFFとする信号を設定
する。
した時、STEP2では、(表1)から圧縮機1aはO
N、インジェクション16aはOFF、圧縮機1bはO
N、インジェクション16bはOFFとする信号を設定
する。
【0032】次にSTEP3では、STEP2で判定さ
れた圧縮機1a,1bの動作信号に基づき圧縮機1a,
1bの運転動作指令を行う。
れた圧縮機1a,1bの動作信号に基づき圧縮機1a,
1bの運転動作指令を行う。
【0033】またSTEP4では、STEP3と同様に
STEP2で判定されたインジェクション弁16a,1
6bの動作信号に基づきインジェクション弁16a,1
6bの開閉動作指令を行う。以後この動作を繰り返す。
STEP2で判定されたインジェクション弁16a,1
6bの動作信号に基づきインジェクション弁16a,1
6bの開閉動作指令を行う。以後この動作を繰り返す。
【0034】以上の様に本実施例によれば、圧縮機1
a,1bと気液分離器15a,15bとインジェクショ
ン弁16a,16bとインジェクション管17a,17
bおよび室内負荷検知手段18と室外能力判定手段19
と圧縮機駆動手段20とインジェクション弁駆動手段2
1からなる制御ユニットhを設ける事により、複数の室
内ユニットg,g’の負荷の変化に対し複数の室外ユニ
ットf,f’の最適な運転パターンを判定し室内ユニッ
トg,g’の負荷が少ない時は、圧縮機1台運転を行
い、また多いときは、複数台圧縮機運転を行い、また非
常に多いときは、全圧縮機運転および全インジェクショ
ン弁開動作を行い室内ユニットg,g’の負荷の変化に
対し室外ユニットf,f’を最適な運転パターンで段階
的に能力制御することにより、簡単な構成で省エネ化で
き、また急激な能力変動の為おこる能力の低下を防ぐこ
とができる為、室内環境の快適性を実現できる。
a,1bと気液分離器15a,15bとインジェクショ
ン弁16a,16bとインジェクション管17a,17
bおよび室内負荷検知手段18と室外能力判定手段19
と圧縮機駆動手段20とインジェクション弁駆動手段2
1からなる制御ユニットhを設ける事により、複数の室
内ユニットg,g’の負荷の変化に対し複数の室外ユニ
ットf,f’の最適な運転パターンを判定し室内ユニッ
トg,g’の負荷が少ない時は、圧縮機1台運転を行
い、また多いときは、複数台圧縮機運転を行い、また非
常に多いときは、全圧縮機運転および全インジェクショ
ン弁開動作を行い室内ユニットg,g’の負荷の変化に
対し室外ユニットf,f’を最適な運転パターンで段階
的に能力制御することにより、簡単な構成で省エネ化で
き、また急激な能力変動の為おこる能力の低下を防ぐこ
とができる為、室内環境の快適性を実現できる。
【0035】尚、本実施例では、室外ユニットが2台で
あるため6段階の能力制御であるが室外ユニットが多く
なるほど精度の高い段階制御ができ、また圧縮機1,
1’に極数可変圧縮機を用いると、より精度のよい段階
制御ができる。
あるため6段階の能力制御であるが室外ユニットが多く
なるほど精度の高い段階制御ができ、また圧縮機1,
1’に極数可変圧縮機を用いると、より精度のよい段階
制御ができる。
【0036】
【発明の効果】以上、本実施例から明らかなように本発
明の多室冷暖房装置は、圧縮機,熱源側熱交換器,減圧
装置,気液分離器,第1補助熱交換器および前記気液分
離器と前記圧縮機を連通してインジェクション弁を有す
るインジェクション管を環状に連接してなる熱源側冷媒
サイクルと、前記第1補助熱交換器と一体に形成し熱交
換する第2補助熱交換器,この第2補助熱交換器と直列
に設けた室外流量弁を有する複数の室外ユニットと、こ
の各室外ユニットに設けられた複数の前記第2補助熱交
換器と前記室外流量弁,および各室内ユニットに設けら
れた複数の利用側熱交換器,この利用側熱交換器と直列
に設けた室内流量弁および冷媒搬送装置を環状に連接し
てなる利用側冷媒サイクルと、複数の前記室内ユニット
の負荷を検知する室内負荷検知手段,前記室内負荷検知
手段からの信号を入力し複数の前記室外ユニットの最適
な運転パターンを判定する室外能力判定手段,前記室外
能力判定手段からの信号を入力し前記圧縮機の運転動作
を行う圧縮機駆動手段,同じく前記室外能力判定手段か
らの信号を入力し前記インジェクション弁の開閉動作を
行うインジェクション弁駆動手段とからなる制御ユニッ
トを備えることにより、複数の前記室内ユニットの負荷
の変化に対し複数の前記室外ユニットの最適な運転パタ
ーンを判定する室外能力判定手段を設け、室外能力判定
手段からの信号を圧縮機駆動手段およびインジェクショ
ン弁駆動手段が受け、例えば室内ユニットの負荷が少な
い時は、圧縮機1台運転を行い、また多いときは、複数
台圧縮機運転を行い、また非常に多いときは、全圧縮機
運転および全インジェクション弁開動作を行い室内ユニ
ットの負荷の変化に対応する。
明の多室冷暖房装置は、圧縮機,熱源側熱交換器,減圧
装置,気液分離器,第1補助熱交換器および前記気液分
離器と前記圧縮機を連通してインジェクション弁を有す
るインジェクション管を環状に連接してなる熱源側冷媒
サイクルと、前記第1補助熱交換器と一体に形成し熱交
換する第2補助熱交換器,この第2補助熱交換器と直列
に設けた室外流量弁を有する複数の室外ユニットと、こ
の各室外ユニットに設けられた複数の前記第2補助熱交
換器と前記室外流量弁,および各室内ユニットに設けら
れた複数の利用側熱交換器,この利用側熱交換器と直列
に設けた室内流量弁および冷媒搬送装置を環状に連接し
てなる利用側冷媒サイクルと、複数の前記室内ユニット
の負荷を検知する室内負荷検知手段,前記室内負荷検知
手段からの信号を入力し複数の前記室外ユニットの最適
な運転パターンを判定する室外能力判定手段,前記室外
能力判定手段からの信号を入力し前記圧縮機の運転動作
を行う圧縮機駆動手段,同じく前記室外能力判定手段か
らの信号を入力し前記インジェクション弁の開閉動作を
行うインジェクション弁駆動手段とからなる制御ユニッ
トを備えることにより、複数の前記室内ユニットの負荷
の変化に対し複数の前記室外ユニットの最適な運転パタ
ーンを判定する室外能力判定手段を設け、室外能力判定
手段からの信号を圧縮機駆動手段およびインジェクショ
ン弁駆動手段が受け、例えば室内ユニットの負荷が少な
い時は、圧縮機1台運転を行い、また多いときは、複数
台圧縮機運転を行い、また非常に多いときは、全圧縮機
運転および全インジェクション弁開動作を行い室内ユニ
ットの負荷の変化に対応する。
【0037】このように圧縮機とインジェクション弁を
持つ複数台の室外ユニットにおいて室内ユニットの負荷
の変化に応じて室外ユニットを最適な運転パターンで段
階的に能力制御を行うことにより、簡単な構成で省エネ
化ができ、また急激な能力変動によりおこる能力の低下
を防ぐことができる為、室内環境の快適性を実現でき
る。
持つ複数台の室外ユニットにおいて室内ユニットの負荷
の変化に応じて室外ユニットを最適な運転パターンで段
階的に能力制御を行うことにより、簡単な構成で省エネ
化ができ、また急激な能力変動によりおこる能力の低下
を防ぐことができる為、室内環境の快適性を実現でき
る。
【図1】本発明の一実施例の多室冷暖房装置のブロック
構成図
構成図
【図2】同実施例の多室冷暖房装置のフローチャート
【図3】従来の多室冷暖房装置の冷凍サイクル図
【符号の説明】 3 熱源側熱交換器 8 第1補助熱交換器 9 第2補助熱交換器 12 冷媒搬送装置 13 利用側熱交換器 14 室内流量弁 15 気液分離器 16 インジェクション弁 17 インジェクション管 18 室内負荷検知手段 19 室外能力判定手段 20 圧縮機駆動手段 21 インジェクション弁駆動手段 f 室外ユニット g 室内ユニット h 制御ユニット k 利用側冷媒サイクル l 熱源側冷媒サイクル
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮機,熱源側熱交換器,減圧装置,気
液分離器,第1補助熱交換器および前記気液分離器と前
記圧縮機を連通してインジェクション弁を有するインジ
ェクション管を環状に連接してなる熱源側冷媒サイクル
と、前記第1補助熱交換器と一体に形成し熱交換する第
2補助熱交換器,この第2補助熱交換器と直列に設けた
室外流量弁を有する複数の室外ユニットと、この各室外
ユニットに設けられた複数の前記第2補助熱交換器と前
記室外流量弁,および各室内ユニットに設けられた複数
の利用側熱交換器,この利用側熱交換器と直列に設けた
室内流量弁および冷媒搬送装置を環状に連接してなる利
用側冷媒サイクルと、複数の前記室内ユニットの負荷を
検知する室内負荷検知手段,前記室内負荷検知手段から
の信号を入力し複数の前記室外ユニットの最適な運転パ
ターンを判定する室外能力判定手段,前記室外能力判定
手段からの信号を入力し前記圧縮機の運転を行う圧縮機
駆動手段,前記室外能力判定手段からの信号を入力し前
記インジェクション弁の開閉動作を行うインジェクショ
ン弁駆動手段とからなる制御ユニットを備えたことを特
徴とする多室冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079497A JPH05280789A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 多室冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079497A JPH05280789A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 多室冷暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05280789A true JPH05280789A (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=13691562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4079497A Pending JPH05280789A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 多室冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05280789A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08271066A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 冷凍機の台数制御装置 |
| JP2007218469A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Sanden Corp | 冷却システム |
| EP3336443A4 (en) * | 2015-08-11 | 2019-05-29 | Mitsubishi Electric Corporation | CLIMATE CONTROL SYSTEM |
| JP7378685B1 (ja) * | 2023-01-20 | 2023-11-13 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP4079497A patent/JPH05280789A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08271066A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 冷凍機の台数制御装置 |
| JP2007218469A (ja) * | 2006-02-15 | 2007-08-30 | Sanden Corp | 冷却システム |
| EP3336443A4 (en) * | 2015-08-11 | 2019-05-29 | Mitsubishi Electric Corporation | CLIMATE CONTROL SYSTEM |
| JP7378685B1 (ja) * | 2023-01-20 | 2023-11-13 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| WO2024154324A1 (ja) * | 2023-01-20 | 2024-07-25 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置 |
| EP4653780A4 (en) * | 2023-01-20 | 2026-03-11 | Mitsubishi Electric Corp | REFRIGERATION CYCLE DEVICE |
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