JPH085127A - 多室冷暖房装置 - Google Patents

多室冷暖房装置

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JPH085127A
JPH085127A JP6140164A JP14016494A JPH085127A JP H085127 A JPH085127 A JP H085127A JP 6140164 A JP6140164 A JP 6140164A JP 14016494 A JP14016494 A JP 14016494A JP H085127 A JPH085127 A JP H085127A
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JP
Japan
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outdoor
control unit
indoor
flow valve
unit
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JP6140164A
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English (en)
Inventor
Yasunori Nishio
安則 西尾
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、熱源側冷媒サイクルと利用側冷媒
サイクルの起動順序を入出力信号の許可フラグとタイム
ディレイを設け制御し、圧縮機の破損を防止しシステム
を安全にかつ効率的に起動させるものである。 【構成】 室内機制御ユニット17と室外機制御ユニッ
ト20との中間に位置し、室内機制御ユニット17と前
記室外機制御ユニット20との入出力信号の許可フラグ
とタイムディレイから起動時の動作順序を室内流量弁1
4,室外流量弁11,冷媒搬送装置12,圧縮機1,の
順序で制御する起動時制御手段21からなる制御ユニッ
ト22を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱源側冷媒サイクルと
利用側冷媒サイクルに分離された多室冷暖房装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、熱源側冷媒サイクルと利用側冷媒
サイクルに分離した多室冷暖房装置は、特開昭62−2
72040号公報に示されている。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のこの種の
多室冷暖房装置について説明する。図5は、従来の多室
冷暖房装置の冷凍サイクル図を示すものである。図5に
おいて、1a,1bは圧縮機であり、2a,2bは四方
弁であり、3a,3bは熱源側熱交換器であり、4a,
4bは冷房用減圧装置であり、5a,5bは暖房用減圧
装置であり、6a,6bは暖房時冷房用減圧装置4a,
4bを閉成する逆止弁、7a,7bは冷房時暖房用減圧
装置5a,5bを閉成する逆止弁、8a,8bは第1補
助熱交換器であり、これらを環状に連接し、熱源側冷媒
サイクルh,h’を形成している。
【0004】9a,9bは第2補助熱交換器で、第1補
助熱交換器8a,8bと熱交換するように一体に形成さ
れている。
【0005】10a,10bは冷媒量調整タンクで冷房
時と暖房時の冷媒量を調整する。11a,11bは室外
流量弁であり第2補助熱交換器9a,9bへの冷媒流量
を調節する。12は冷媒搬送装置で冷房時と暖房時で冷
媒の流出方向が反対となる可逆特性を持っており、これ
らは多液管である接続配管iの途中に設けられている。
【0006】13a,13bは利用側熱交換器で、室内
ユニットg,g’に収納され接続配管i,i’,j,
j’で室外ユニットf,f’とそれぞれ接続されてい
る。14a,14bは室内流量弁で室内ユニットg,
g’への冷媒流量を調整する。
【0007】また第2補助熱交換器9a,9bと冷媒量
調整タンク10a,10bと室外流量弁11a,11b
と冷媒搬送装置12と利用側熱交換器13a,13bと
室内流量弁14a,14bおよび接続配管i,i’,
j,j’を環状に接続し利用側冷媒サイクルkを形成し
ている。
【0008】以上の様に構成された多室冷暖房装置につ
いて、以下に冷房運転の場合、暖房運転の場合に分けて
その動作を説明する。
【0009】まず冷房運転時について考える。構成とし
ては図中実線矢印の冷媒サイクルとなり、熱源側冷媒サ
イクルh,h’では、圧縮機1a,1bからの高温高圧
ガスは、四方弁2a,2bを通り熱源側熱交換器3a,
3bで放熱して凝縮液化し逆止弁6a,6bを通って冷
房用減圧装置4a,4bで減圧され第1補助熱交換器8
a,8bで蒸発して四方弁2a,2bを通り圧縮機1
a,1bへ循環する。
【0010】この時、利用側冷媒サイクルkの第2補助
熱交換器9a,9bと第1補助熱交換器8a,8bが熱
交換し、利用側冷媒サイクルk内のガス冷媒が冷却され
液化し、さらに冷媒量調整タンク10a,10bおよび
室外流量弁11a,11bを通って、冷媒搬送装置12
に送られ、この冷媒搬送装置12によって接続配管i,
jを通って室内流量弁14a,14b、利用側熱交換器
13a,13bに送られて吸熱蒸発し、ガス化して接続
配管i’,j’を通って利用側冷媒サイクルk内の第2
補助熱交換器9a,9bに循環することとなる。
【0011】次に暖房モードの場合を考える。構成とし
ては図中破線矢印の冷媒サイクルとなり、熱源側冷媒サ
イクルh,h’では、圧縮機1a,1bからの高温高圧
ガスは四方弁2a,2bを通り第1補助熱交換器8a,
8bに送られ、放熱して凝縮液化し、逆止弁7a,7b
を通って暖房用減圧装置5a,5bで減圧され熱源側熱
交換器3a,3bで吸熱蒸発して四方弁2a,2bを通
り圧縮機1a,1bへ循環する。
【0012】この時、利用側冷媒サイクルkの第2補助
熱交換器9a,9bと第1補助熱交換器8a,8bが熱
交換し利用側冷媒サイクルk内のガス冷媒が加熱されて
ガス化する。
【0013】このガス化した冷媒は、接続配管i’,
j’を通り利用側熱交換器13a,13bに送られ暖房
して放熱凝縮し液化し室内流量弁14a,14b、接続
配管i,jを通って冷媒搬送ユニット内の冷媒搬送装置
12、室外流量弁11a,11b、さらに冷媒量調整タ
ンク10a,10bをへて利用側冷媒サイクルk内の第
2補助熱交換器9a,9bに循環することとなる。
【0014】ここで冷媒搬送装置12の運転は一定とす
る。また室外流量弁11a,11bおよび室内流量弁1
4a,14bは、それぞれのユニットの必要冷媒量を流
通するように全開から全閉まで開度調整され最適分流を
行っている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、熱源側冷媒サイクルh,h’と利用側冷
媒サイクルkの間に起動順の情報のやり取りをする手段
が無いため、システム起動時において、熱源側冷媒サイ
クルh,h’が先に起動した場合や利用側冷媒サイクル
kの冷媒状態が安定するまでの間は、熱源側冷媒サイク
ルh,h’内の第1補助熱交換器8a,8bと利用側冷
媒サイクルk内の第2補助熱交換器9a,9bにおける
熱の収支がない為、圧縮機1a,1bが保護制御に陥
り、システムとして起動できない場合があり、最悪、圧
縮機1a,1bの破壊を招く恐れを有していた。
【0016】また、利用側冷媒サイクルk内の冷媒状態
を把握していないために、動作命令を行っても実際に動
作せず、システムの信頼性を低下させる恐れを有してい
た。
【0017】本発明は上記課題に鑑み、熱源側冷媒サイ
クルと利用側冷媒サイクルの起動順序を信号とタイムデ
ィレイを設け制御し、圧縮機の破損を防止しシステムを
安全にかつ効率的に起動させるものである。
【0018】また、上記の目的に加え、起動順序を信号
と冷媒状態により制御し、圧縮機の破損及を防止しシス
テムの信頼性を落とすこと無く、精度良くかつ効率的に
起動させることができる多室冷暖房装置を提供するもの
である。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の多室冷暖房装置は、冷媒搬送装置の運転を
行う冷媒搬送装置駆動手段,室内流量弁の開閉を行う室
内流量弁駆動手段とからなる室内機制御ユニットと、圧
縮機の運転を行う圧縮機駆動手段,室外流量弁の開閉を
行う室外流量弁駆動手段とからなる室外機制御ユニット
と、前記室内機制御ユニットと前記室外機制御ユニット
との間に位置し前記室内機制御ユニットと前記室外機制
御ユニットとの入出力信号の許可フラグとタイムディレ
イから起動時の動作順序を、前記室内流量弁,前記室外
流量弁,前記冷媒搬送装置,前記圧縮機の順序で制御す
る起動時制御手段からなる制御ユニットとを備えてい
る。
【0020】また、冷媒搬送装置の入口圧力を検知する
入口圧力検知手段と、出口圧力を検知する出口圧力検知
手段と、前記冷媒搬送装置の運転を行う冷媒搬送装置駆
動手段,室内流量弁の開閉を行う室内流量弁駆動手段
と、入口圧力検知手段と出口圧力検知手段の値から前記
冷媒搬送装置の入口出口の差圧を演算する差圧演算手段
とからなる室内機制御ユニットと、圧縮機の運転を行う
圧縮機駆動手段,室外流量弁の開閉を行う室外流量弁駆
動手段とからなる室外機制御ユニットと、前記室内機制
御ユニットと前記室外機制御ユニットとの間に位置し前
記室内機制御ユニットと前記室外機制御ユニットとの入
出力信号の許可フラグと前記差圧演算手段で得られた差
圧の大きさから起動時の動作順序を、前記室内流量弁,
前記室外流量弁前記冷媒搬送装置,前記圧縮機の順序で
制御する起動時制御手段からなる制御ユニットとを備え
ている。
【0021】
【作用】本発明は上記した構成によって熱源側冷媒サイ
クルと利用側冷媒サイクルの起動順序を入出力信号の許
可フラグとタイムディレイを設け制御し、圧縮機の破損
を防止しシステムを安全にかつ効率的に起動させること
ができる。
【0022】また、上記の作用に加え、起動順序を入出
力信号の許可フラグと冷媒搬送装置の入口と出口の差圧
の大きさにより制御し、圧縮機の破損及を防止しシステ
ムの信頼性を落とすこと無く、精度良くかつ効率的に起
動させることができる。
【0023】
【実施例】以下本発明の多室冷暖房装置の一実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。
【0024】図1は本発明の多室冷暖房装置の一実施例
のブロック構成図を示したものであるが、従来例と同一
構成の部分は同一符号を付し、その詳細な説明は、省略
する図1において15は、冷媒搬送装置駆動手段であり
冷媒搬送装置12の運転を行い、16は室内流量弁駆動
手段であり室内流量弁13a,13bの開閉を行い、そ
れぞれ室内機制御ユニット17内に構成している。18
は圧縮機駆動手段であり圧縮機1a,1bの運転を行
い、19は室外流量弁駆動手段であり室外流量弁11
a,11bの開閉を行い室外機制御ユニット20内に構
成されている。
【0025】21は起動時制御手段で室内機制御ユニッ
ト17と室外機制御ユニット20との間に位置し室内機
制御ユニット17と前記室外機制御ユニット20との入
出力信号から冷媒搬送装置12,室内流量弁14a,1
4b,圧縮機1a,1b,室外流量弁11a,11bの
起動時の順序を制御する。
【0026】22は制御ユニットであり、室外ユニット
f,f’、室内ユニットg,g’とは別ユニットで構成
され、起動時制御手段21を備えている。
【0027】以上のように構成された本実施例の多室冷
暖房装置について図面を用いてその動作について説明す
る。
【0028】図2に本実施例の制御ユニット22におけ
る利用側冷媒サイクルkと熱源側冷媒サイクルh,h’
の起動順序を表すフローチャートを示す。
【0029】図2においてSTEP1では、室内機制御
ユニット17が利用者から運転の要求を受けると起動時
制御手段21へ動作要求フラグf1を信号として送信す
る。起動時制御手段21は動作要求フラグf1を受信す
るとシステムの状態をチェックし、動作許可フラグf2
を室内機制御ユニット17へ送信する。
【0030】次に、STEP2では、動作許可フラグf
2を受信し室内流量弁駆動手段16により室内流量弁1
4a,14bが全開動作を行う。つづいて全開動作終了
時、室内機制御ユニット17は動作終了フラグf3を起
動時制御手段21へ送信し、起動時制御手段21は、動
作許可フラグf4を室外制御ユニット20へ送信する。
【0031】次に、STEP3では、動作許可フラグf
4を受信し室外流量弁駆動手段19により室外流量弁1
1a,11bが全開動作を行う。つづいて全開動作終了
時、室外機制御ユニット20は動作終了フラグf5を起
動時制御手段21へ送信し、起動時制御手段21は、動
作許可フラグf6を室内制御ユニット17へ送信する。
【0032】次に、STEP4では、動作許可フラグf
6を受信し冷媒搬送装置駆動手段15により冷媒搬送装
置12が運転を行う。つづいて、室内機制御ユニット1
7は動作終了フラグf7を起動時制御手段21へ送信
し、起動時制御手段21は、冷媒搬送装置12が一定時
間(例えばt時間)以上運転した後、動作許可フラグf
8を室外制御ユニット20へ送信する。
【0033】次に、STEP5では、動作許可フラグf
8を受信し、冷房運転時は、室外膨張弁4a,4bが全
開動作を行い、暖房運転時は、室外膨張弁5a,5bが
全開動作を行った後、圧縮機1a,1bを運転させ一連
の動作を終了する。
【0034】以上の様に本実施例によれば、室内機制御
ユニット17と室外機制御ユニット20との入出力信号
とタイムディレイを設け制御し、冷媒搬送装置12,室
内流量弁14,14b,圧縮機1a,1b,室外流量弁
11a,11bの起動時の順序を制御する起動時制御手
段21を設けることにより、圧縮機1a,1bの破損を
防止しシステムを安全にかつ効率的に起動させることが
できる。
【0035】次に、本発明による多室冷暖房装置装置の
第2の実施例に付いて、図面を参照しながら説明する
が、第1の実施例と同一構成の部分は同一符号を付し、
その詳細な説明は省略する。
【0036】図3において、23aは、冷媒搬送装置1
2の入口圧力を検知する入口圧力検知手段、23bは冷
媒搬送装置12の出口圧力を検知する出口圧力検知手
段、24は、入口圧力検知手段23aと、出口圧力検知
手段23bの差を演算する差圧演算手段であり、冷媒搬
送装置駆動手段15と室内流量弁駆動手段16と共に室
内制御ユニット17’内に構成されている。
【0037】22’は制御ユニットであり、起動時制御
手段21’を備えている。また、この冷媒サイクルの動
作についても従来例及び第1の実施例と同一な箇所につ
いては詳細な説明は省略するが、第1の実施例と異なる
前記圧縮機1a,1bの起動の許可の方法について図面
を用いてその動作について説明する。
【0038】図4においてSTEP4では、動作許可フ
ラグf6を受信し冷媒搬送装置駆動手段15により冷媒
搬送装置12が運転を行う。つづいて、室内機制御ユニ
ット17’は動作終了フラグf7を起動時制御手段2
1’へ送信し、起動時制御手段21’は、差圧演算手段
24で演算された差圧Δpが規定値pより大きい時、冷
媒搬送装置12が運転を行っていると判断し、動作許可
フラグf9を室外制御ユニット20へ送信する。
【0039】次に、STEP5では、動作許可フラグf
9を受信し、冷房運転時は、室外膨張弁4a,4bが全
開動作を行い、暖房運転時は、室外膨張弁5a,5bが
全開動作を行った後、圧縮機1a,1bを運転させ一連
の動作を終了する。
【0040】以上の様に本実施例によれば、室内機制御
ユニット17’と室外機制御ユニット20との入出力信
号と冷媒状態から冷媒搬送装置12,室内流量弁14,
14b,圧縮機1a,1b,室外流量弁11a,11b
の起動時の順序を制御する起動時制御手段21’を設け
ることにより、圧縮機1a,1bの破損及を防止しシス
テムの信頼性を落とすこと無く、精度良くかつ効率的に
起動させることができる多室冷暖房装置を提供するもの
である。
【0041】尚、本実施例では、室外ユニットが2台と
したが複数台でも同等の制御ができる。
【0042】
【発明の効果】以上、実施例の説明から明らかなように
本発明の多室冷暖房装置は、冷媒搬送装置の運転を行う
冷媒搬送装置駆動手段,室内流量弁の開閉を行う室内流
量弁駆動手段とからなる室内機制御ユニットと、圧縮機
の運転を行う圧縮機駆動手段,室外流量弁の開閉を行う
室外流量弁駆動手段とからなる室外機制御ユニットと、
前記室内機制御ユニットと前記室外機制御ユニットとの
間に位置し前記室内機制御ユニットと前記室外機制御ユ
ニットとの入出力信号の許可フラグとタイムディレイか
ら起動時の動作順序を、前記室内流量弁,前記室外流量
弁,前記冷媒搬送装置,前記圧縮機の順序で制御する起
動時制御手段からなる制御ユニットとを備えたので、圧
縮機の破損を防止しシステムを安全にかつ効率的に起動
させることができる。
【0043】また、冷媒搬送装置の入口圧力を検知する
入口圧力検知手段と、出口圧力を検知する出口圧力検知
手段と、前記冷媒搬送装置の運転を行う冷媒搬送装置駆
動手段,室内流量弁の開閉を行う室内流量弁駆動手段
と、前記入口圧力検知手段と出口圧力検知手段の値から
前記冷媒搬送装置の入口出口の差圧を演算する差圧演算
手段とからなる室内機制御ユニットと、圧縮機の運転を
行う圧縮機駆動手段,室外流量弁の開閉を行う室外流量
弁駆動手段とからなる室外機制御ユニットと、前記室内
機制御ユニットと前記室外機制御ユニットとの間に位置
し前記室内機制御ユニットと前記室外機制御ユニットと
の入出力信号の許可フラグと前記差圧演算手段で得られ
た差圧の大きさから起動時の順序を、前記室内流量弁,
前記室外流量弁,前記冷媒搬送装置,前記圧縮機の順序
で制御する起動時制御手段からなる制御ユニットとを備
えたので、圧縮機の破損及を防止しシステムの信頼性を
落とすこと無く、精度良くかつ効率的に起動させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の多室冷暖房装置のブロ
ック構成図
【図2】同実施例の多室冷暖房装置のフローチャート
【図3】本発明の第2の実施例の多室冷暖房装置のブロ
ック構成図
【図4】同実施例の多室冷暖房装置のフローチャート
【図5】従来の多室冷暖房装置の冷凍サイクル図
【符号の説明】
1a,1b 圧縮機 2a,2b 四方弁 3a,3b 熱源側熱交換器 8a,8b 第1補助熱交換器 9a,9b 第2補助熱交換器 11a,11b 室外流量弁 12 冷媒搬送装置 13a,13b 利用側熱交換器 14a,14b 室内流量弁 15 冷媒搬送装置駆動手段 16 室内流量弁駆動手段 17,17’ 室内機制御ユニット 18 圧縮機駆動手段 19 室外流量弁駆動手段 20 室外機制御ユニット 21,21’ 起動時制御手段 22,22’ 制御ユニット 23a 入口圧力検知手段 23b 出口圧力検知手段 24 差圧演算手段 f,f’ 室外ユニット g,g’ 室内ユニット h,h’ 熱源側冷媒サイクル k,k’ 利用側冷媒サイクル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機,四方弁,熱源側熱交換器,減圧
    装置および第1補助熱交換器を環状に連接してなる熱源
    側冷媒サイクルと、前記第1補助熱交換器と一体に形成
    し熱交換する第2補助熱交換器と、この第2補助熱交換
    器と直列に設けた室外流量弁とを有する複数台の室外ユ
    ニットと、この各室外ユニットに設けられた複数台の前
    記第2補助熱交換器と前記室外流量弁,および各室内ユ
    ニットに設けられた複数台の利用側熱交換器,この利用
    側熱交換器と直列に設けた室内流量弁および冷媒搬送装
    置を環状に連接してなる利用側冷媒サイクルと、前記冷
    媒搬送装置の運転を行う冷媒搬送装置駆動手段,前記室
    内流量弁の開閉を行う室内流量弁駆動手段とからなる室
    内機制御ユニットと、前記圧縮機の運転を行う圧縮機駆
    動手段,前記室外流量弁の開閉を行う室外流量弁駆動手
    段とからなる室外機制御ユニットと、前記室内機制御ユ
    ニットと前記室外機制御ユニットとの間に位置し前記室
    内機制御ユニットと前記室外機制御ユニットとの入出力
    信号の許可フラグとタイムディレイから起動時の動作順
    序を、前記室内流量弁,前記室外流量弁,前記冷媒搬送
    装置,前記圧縮機の順序で制御する起動時制御手段から
    なる制御ユニットとを備えたことを特徴とする多室冷暖
    房装置。
  2. 【請求項2】 圧縮機,四方弁,熱源側熱交換器,減圧
    装置および第1補助熱交換器を環状に連接してなる熱源
    側冷媒サイクルと、前記第1補助熱交換器と一体に形成
    し熱交換する第2補助熱交換器と、この第2補助熱交換
    器と直列に設けた室外流量弁とを有する複数台の室外ユ
    ニットと、この各室外ユニットに設けられた複数台の前
    記第2補助熱交換器と前記室外流量弁,および各室内ユ
    ニットに設けられた複数台の利用側熱交換器,この利用
    側熱交換器と直列に設けた室内流量弁及び冷媒搬送装置
    とを環状に連接してなる利用側冷媒サイクルと、この冷
    媒搬送装置の入口圧力を検知する入口圧力検知手段と、
    出口圧力を検知する出口圧力検知手段と、前記冷媒搬送
    装置の運転を行う冷媒搬送装置駆動手段,前記室内流量
    弁の開閉を行う室内流量弁駆動手段と、前記入口圧力検
    知手段と出口圧力検知手段の値から前記冷媒搬送装置の
    入口出口の差圧を演算する差圧演算手段とからなる室内
    機制御ユニットと、前記圧縮機の運転を行う圧縮機駆動
    手段,前記室外流量弁の開閉を行う室外流量弁駆動手段
    とからなる室外機制御ユニットと、前記室内機制御ユニ
    ットと前記室外機制御ユニットとの間に位置し前記室内
    機制御ユニットと前記室外機制御ユニットとの入出力信
    号の許可フラグと前記差圧演算手段で得られた差圧の大
    きさから起動時の動作順序を、前記室内流量弁,前記室
    外流量弁,前記冷媒搬送装置,前記圧縮機の順序で制御
    する起動時制御手段からなる制御ユニットとを備えたこ
    とを特徴とする多室冷暖房装置。
JP6140164A 1994-06-22 1994-06-22 多室冷暖房装置 Pending JPH085127A (ja)

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JPWO2014080463A1 (ja) * 2012-11-21 2017-01-05 三菱電機株式会社 空気調和装置
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