JPH0528094A - Dmaデータ転送装置 - Google Patents
Dmaデータ転送装置Info
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- JPH0528094A JPH0528094A JP18107191A JP18107191A JPH0528094A JP H0528094 A JPH0528094 A JP H0528094A JP 18107191 A JP18107191 A JP 18107191A JP 18107191 A JP18107191 A JP 18107191A JP H0528094 A JPH0528094 A JP H0528094A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 16
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 14
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 転送動作を並列化すると共に、一時記憶動作
を行わずにデータ転送を行うことにより、DMAデータ
転送時間の短縮化を図る。 【構成】 バス51に接続されたデータ転送元61か
ら、バス52に接続されたデータ転送先62へデータD
A10の転送を行う場合、制御信号・アドレス発生回路
42−1,42−2から、データ転送元61及びデータ
転送先62に対してそれぞれパラレルに制御信号CSl
la,CSllb及びアドレスADlla,ADllb
を出力する。そして、バス接続回路43によってバス5
1と52を相互に接続する。データ転送元61から読出
されたデータDA10は、バス51、バス制御回路4
3、及びバス52を介してデータ転送先62へ送られ
る。
を行わずにデータ転送を行うことにより、DMAデータ
転送時間の短縮化を図る。 【構成】 バス51に接続されたデータ転送元61か
ら、バス52に接続されたデータ転送先62へデータD
A10の転送を行う場合、制御信号・アドレス発生回路
42−1,42−2から、データ転送元61及びデータ
転送先62に対してそれぞれパラレルに制御信号CSl
la,CSllb及びアドレスADlla,ADllb
を出力する。そして、バス接続回路43によってバス5
1と52を相互に接続する。データ転送元61から読出
されたデータDA10は、バス51、バス制御回路4
3、及びバス52を介してデータ転送先62へ送られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央処理装置(CP
U)の介在なしに、複数のバス間のデータ転送元からデ
ータ転送先へ、或いは同一のバスに接続されたデータ転
送元からデータ転送先へのデータ転送をパラレル(並
列)に行うデュアルアドレス型等のDMA(direct mem
ory access)データ転送装置に関するものである。
U)の介在なしに、複数のバス間のデータ転送元からデ
ータ転送先へ、或いは同一のバスに接続されたデータ転
送元からデータ転送先へのデータ転送をパラレル(並
列)に行うデュアルアドレス型等のDMA(direct mem
ory access)データ転送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のDMAデータ転送装置で
は、例えば図2から図5に示すようなものがあった。以
下、その構成を図を用いて説明する。
は、例えば図2から図5に示すようなものがあった。以
下、その構成を図を用いて説明する。
【0003】図2は、従来のデュアルアドレス型DMA
データ転送装置の構成ブロック図である。
データ転送装置の構成ブロック図である。
【0004】このDMAデータ転送装置10は、二つの
バス21,22間のデュアルアドレスのDMA転送を行
う装置である。一方のバス21には、メモリやコントロ
ーラ等のデータ転送元31が接続され、他方のバス22
にも、メモリやコントローラ等のデータ転送先32が接
続されている。
バス21,22間のデュアルアドレスのDMA転送を行
う装置である。一方のバス21には、メモリやコントロ
ーラ等のデータ転送元31が接続され、他方のバス22
にも、メモリやコントローラ等のデータ転送先32が接
続されている。
【0005】このバス21,22間に接続されたDMA
データ転送装置10は、図示しないCPUにより動作が
制御されるもので、データ転送元31に対して制御信号
CSla及びアドレスADlaを出力すると共に、デー
タ転送先32に対して制御信号CSlb及びアドレスA
Dlbを出力する機能を有し、さらにデータ転送元31
からの読出しデータDAを一時記憶してデータ転送先3
2へ出力するメモリ11を備えている。
データ転送装置10は、図示しないCPUにより動作が
制御されるもので、データ転送元31に対して制御信号
CSla及びアドレスADlaを出力すると共に、デー
タ転送先32に対して制御信号CSlb及びアドレスA
Dlbを出力する機能を有し、さらにデータ転送元31
からの読出しデータDAを一時記憶してデータ転送先3
2へ出力するメモリ11を備えている。
【0006】図3は、図2の動作の時間経過を示す図で
あり、この図を参照しつつ、図2のデータ転送動作を説
明する。
あり、この図を参照しつつ、図2のデータ転送動作を説
明する。
【0007】デュアルアドレスDMA転送において、D
MAデータ転送装置10では、データ転送元31及びデ
ータ転送先32に対してアクセスを行う場合、それらに
アドレスADla,ADlbをそれぞれ出力する必要が
ある。
MAデータ転送装置10では、データ転送元31及びデ
ータ転送先32に対してアクセスを行う場合、それらに
アドレスADla,ADlbをそれぞれ出力する必要が
ある。
【0008】データ転送元31からデータ転送先32へ
データDAを転送する場合、図3(1)に示すように、
DMAデータ転送装置10は、バス21側のデータ転送
元31の制御信号CSla及びアドレスADlaを出力
する。データ転送元31では、図3(2)に示すよう
に、制御信号CSlaによって読出し動作を行い、入力
されたアドレスADlaのデータDAをバス21へ出力
し、そのデータDAがDMAデータ転送装置10内のメ
モリ11に一時記憶される。
データDAを転送する場合、図3(1)に示すように、
DMAデータ転送装置10は、バス21側のデータ転送
元31の制御信号CSla及びアドレスADlaを出力
する。データ転送元31では、図3(2)に示すよう
に、制御信号CSlaによって読出し動作を行い、入力
されたアドレスADlaのデータDAをバス21へ出力
し、そのデータDAがDMAデータ転送装置10内のメ
モリ11に一時記憶される。
【0009】次に、DMAデータ転送装置10では、図
3(3)に示すように、バス22側のデータ転送先32
の制御信号CSlb及びアドレスADlbを出力する。
すると、制御信号CSlbによってデータ転送先32が
動作を開始し、図3(4)に示すように、メモリ11か
らバス22へ記憶データDAを出力すると、そのデータ
DAがデータ転送先32のアドレスADlbに格納され
る。
3(3)に示すように、バス22側のデータ転送先32
の制御信号CSlb及びアドレスADlbを出力する。
すると、制御信号CSlbによってデータ転送先32が
動作を開始し、図3(4)に示すように、メモリ11か
らバス22へ記憶データDAを出力すると、そのデータ
DAがデータ転送先32のアドレスADlbに格納され
る。
【0010】図4は、従来の他のデュアルアドレス型D
MAデータ転送装置の構成ブロック図である。
MAデータ転送装置の構成ブロック図である。
【0011】このDMAデータ転送装置10Aは、図示
しないCPUの制御により、一つのバス21に接続され
たデータ転送元31からデータ転送先32へのデュアル
アドレスのDMA転送を行う機能を有し、制御信号CS
la,CSlb及びアドレスADla,ADlbを出力
する機能を有すると共に、データDAを一時記憶するメ
モリ11Aを備えている。
しないCPUの制御により、一つのバス21に接続され
たデータ転送元31からデータ転送先32へのデュアル
アドレスのDMA転送を行う機能を有し、制御信号CS
la,CSlb及びアドレスADla,ADlbを出力
する機能を有すると共に、データDAを一時記憶するメ
モリ11Aを備えている。
【0012】図5は、図4の動作の時間経過を示す図で
あり、この図を参照しつつ、図4のデータ転送動作を説
明する。
あり、この図を参照しつつ、図4のデータ転送動作を説
明する。
【0013】データ転送元31からデータ転送先32へ
デュアルアドレスのDMA転送を行う場合、DMAデー
タ転送装置10Aでは、図5(1)に示すように、デー
タ転送元31の制御信号CSla及びアドレスADla
を出力する。データ転送元31では、図5(2)に示す
ように、制御信号CSlaにより動作を開始し、アドレ
スADlaのデータDAをバス21へ出力する。
デュアルアドレスのDMA転送を行う場合、DMAデー
タ転送装置10Aでは、図5(1)に示すように、デー
タ転送元31の制御信号CSla及びアドレスADla
を出力する。データ転送元31では、図5(2)に示す
ように、制御信号CSlaにより動作を開始し、アドレ
スADlaのデータDAをバス21へ出力する。
【0014】バス21上のデータDAは、DMAデータ
転送装置10A内のメモリ11Aに一時記憶される。D
MAデータ転送装置10Aは、図5(3)に示すよう
に、データ転送先32の制御信号CSlb及びアドレス
CSlaを出力する。すると、図5(4)に示すよう
に、データ転送先32が動作を開始し、メモリ11Aに
記憶されたデータDAが、バス21を介してデータ転送
先32のアドレスADlbへ格納される。
転送装置10A内のメモリ11Aに一時記憶される。D
MAデータ転送装置10Aは、図5(3)に示すよう
に、データ転送先32の制御信号CSlb及びアドレス
CSlaを出力する。すると、図5(4)に示すよう
に、データ転送先32が動作を開始し、メモリ11Aに
記憶されたデータDAが、バス21を介してデータ転送
先32のアドレスADlbへ格納される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では次のような課題があった。
装置では次のような課題があった。
【0016】(a)従来の図2のDMAデータ転送装置
10では、データ転送時において、バス21に対してデ
ータ転送元31の制御信号CSla及びアドレスADl
aを出力し、該データ転送元31より出力されたデータ
DAをメモリ11に一時記憶する。そして、DMAデー
タ転送装置10は、バス22に対してデータ転送先32
の制御信号CSlb及びアドレスADlbを出力し、メ
モリ11に一時記憶したデータDAを出力するといった
動作を直列に行うと共に、一時データDAを記憶すると
いう動作を行う。そのため、データ転送時間が長くなる
という問題があった。
10では、データ転送時において、バス21に対してデ
ータ転送元31の制御信号CSla及びアドレスADl
aを出力し、該データ転送元31より出力されたデータ
DAをメモリ11に一時記憶する。そして、DMAデー
タ転送装置10は、バス22に対してデータ転送先32
の制御信号CSlb及びアドレスADlbを出力し、メ
モリ11に一時記憶したデータDAを出力するといった
動作を直列に行うと共に、一時データDAを記憶すると
いう動作を行う。そのため、データ転送時間が長くなる
という問題があった。
【0017】(b)図4のDMAデータ転送装置10A
では、図2と同様に、データ転送時に、データ転送元3
1の制御信号CSla及びアドレスADlaを出力し、
該データ転送元31より出力されたデータDAをメモリ
11Aに一時記憶する。そして、DMAデータ転送装置
10Aは、データ転送先32の制御信号CSlb及びア
ドレスADlbを出力し、メモリ11Aに一時記憶した
データDAを出力するといった動作を直列に行うと共
に、メモリ11AにデータDAを一時記憶するという動
作が必要である。そのため、前記(a)と同様に、デー
タ転送時間が長くなるという問題があった。
では、図2と同様に、データ転送時に、データ転送元3
1の制御信号CSla及びアドレスADlaを出力し、
該データ転送元31より出力されたデータDAをメモリ
11Aに一時記憶する。そして、DMAデータ転送装置
10Aは、データ転送先32の制御信号CSlb及びア
ドレスADlbを出力し、メモリ11Aに一時記憶した
データDAを出力するといった動作を直列に行うと共
に、メモリ11AにデータDAを一時記憶するという動
作が必要である。そのため、前記(a)と同様に、デー
タ転送時間が長くなるという問題があった。
【0018】本発明は、前記従来技術が持っていた課題
として、転送動作を直列に行い、さらに転送データを一
時記憶するためにデータ転送時間が長くなるという点に
ついて解決したDMAデータ転送装置を提供するもので
ある。
として、転送動作を直列に行い、さらに転送データを一
時記憶するためにデータ転送時間が長くなるという点に
ついて解決したDMAデータ転送装置を提供するもので
ある。
【0019】
【課題を解決するための手段】第1の発明は前記課題を
解決するために、複数のバス間のデータ転送を行うDM
Aデータ転送装置において、データ転送時に制御信号及
びアドレスを前記各バス側のデータ転送元及びデータ転
送先へそれぞれ並列に出力する制御信号・アドレス発生
回路と、前記複数のバス間を接続して前記データ転送元
側のバスから前記データ転送先側のバスへのデータ転送
を行うバス接続回路とを、備えている。第2の発明は、
バスに接続されたデータ転送元からデータ転送先へのデ
ータ転送を行うDMAデータ転送装置において、データ
転送時に制御信号及びアドレスを前記データ転送元及び
データ転送先へそれぞれ並列に出力する制御信号・アド
レス発生回路と、前記制御信号及びアドレスの出力時に
前記バスを前記データ転送元と前記データ転送先との間
で分割し、かつその分割したバス間を前記データ転送時
に接続するバス分割・接続回路とを、備えている。
解決するために、複数のバス間のデータ転送を行うDM
Aデータ転送装置において、データ転送時に制御信号及
びアドレスを前記各バス側のデータ転送元及びデータ転
送先へそれぞれ並列に出力する制御信号・アドレス発生
回路と、前記複数のバス間を接続して前記データ転送元
側のバスから前記データ転送先側のバスへのデータ転送
を行うバス接続回路とを、備えている。第2の発明は、
バスに接続されたデータ転送元からデータ転送先へのデ
ータ転送を行うDMAデータ転送装置において、データ
転送時に制御信号及びアドレスを前記データ転送元及び
データ転送先へそれぞれ並列に出力する制御信号・アド
レス発生回路と、前記制御信号及びアドレスの出力時に
前記バスを前記データ転送元と前記データ転送先との間
で分割し、かつその分割したバス間を前記データ転送時
に接続するバス分割・接続回路とを、備えている。
【0020】
【作用】第1の発明によれば、以上のようにDMAデー
タ転送装置を構成したので、制御信号・アドレス発生回
路は、データ転送元及びデータ転送先に対してパラレル
に制御信号及びアドレスをそれぞれ出力する。すると、
データ転送元からデータが読出され、バス間を接続する
バス接続回路を介してデータ転送先へ転送され、そこに
格納される。
タ転送装置を構成したので、制御信号・アドレス発生回
路は、データ転送元及びデータ転送先に対してパラレル
に制御信号及びアドレスをそれぞれ出力する。すると、
データ転送元からデータが読出され、バス間を接続する
バス接続回路を介してデータ転送先へ転送され、そこに
格納される。
【0021】第2の発明によれば、データ転送元からデ
ータ転送先へデータを転送する場合、バス分割・接続回
路によってバスをデータ転送元側とデータ転送先側とに
分離した後、制御信号・アドレス発生回路からデータ転
送元及びデータ転送先に対してパラレルに制御信号及び
アドレスをそれぞれ出力する。すると、データ転送元か
ら読出されたデータが、バスの分割箇所を接続するバス
分割・接続回路を介して、直接データ転送先へ転送さ
れ、そこに格納される。従って、前記課題を解決できる
のである。
ータ転送先へデータを転送する場合、バス分割・接続回
路によってバスをデータ転送元側とデータ転送先側とに
分離した後、制御信号・アドレス発生回路からデータ転
送元及びデータ転送先に対してパラレルに制御信号及び
アドレスをそれぞれ出力する。すると、データ転送元か
ら読出されたデータが、バスの分割箇所を接続するバス
分割・接続回路を介して、直接データ転送先へ転送さ
れ、そこに格納される。従って、前記課題を解決できる
のである。
【0022】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例を示すデュア
ルアドレス型DMAデータ転送装置の構成ブロック図で
ある。
ルアドレス型DMAデータ転送装置の構成ブロック図で
ある。
【0023】このDMAデータ転送装置40は、二つの
バス51,52間のデュアルアドレスのDMA転送を行
う装置であり、その各バス51,52には、アドレスで
区別されたメモリやコントローラ等のデータ転送元61
とデータ転送先62とがそれぞれ接続されている。
バス51,52間のデュアルアドレスのDMA転送を行
う装置であり、その各バス51,52には、アドレスで
区別されたメモリやコントローラ等のデータ転送元61
とデータ転送先62とがそれぞれ接続されている。
【0024】DMAデータ転送装置40は、図示しない
CPUにより動作が制御されるもので、装置全体の制御
を行う制御部41と、該制御部41によって制御される
制御信号・アドレス発生回路42−1,42−2及びバ
ス接続回路43とを備えている。
CPUにより動作が制御されるもので、装置全体の制御
を行う制御部41と、該制御部41によって制御される
制御信号・アドレス発生回路42−1,42−2及びバ
ス接続回路43とを備えている。
【0025】一方の制御信号・アドレス発生回路42−
1は、所定のタイミングでデータ転送元61に対して制
御信号CSlla及びアドレスADllaを出力する回
路であり、同様に他方の制御信号・アドレス発生回路4
2−2は、データ転送先62に対して制御信号CSll
b及びアドレスADllbを出力する回路である。バス
接続回路43は、所定のタイミングでバス51と52間
を接続する回路であり、バス51上に読出されたデータ
転送元61のデータDA10を、バス52へ転送する回
路である。
1は、所定のタイミングでデータ転送元61に対して制
御信号CSlla及びアドレスADllaを出力する回
路であり、同様に他方の制御信号・アドレス発生回路4
2−2は、データ転送先62に対して制御信号CSll
b及びアドレスADllbを出力する回路である。バス
接続回路43は、所定のタイミングでバス51と52間
を接続する回路であり、バス51上に読出されたデータ
転送元61のデータDA10を、バス52へ転送する回
路である。
【0026】図6は、図1の動作の時間経過を示す図で
あり、この図を参照しつつ、図1のデータ転送動作を説
明する。
あり、この図を参照しつつ、図1のデータ転送動作を説
明する。
【0027】デュアルアドレスDMA転送を行う場合、
DMAデータ転送装置40では、データ転送元61及び
データ転送先62にアクセスするためにアドレスADl
la,ADllbを出力する必要がある。データ転送元
61からデータ転送先62へデータDA10を転送する
場合、DMAデータ転送装置40内の制御信号・アドレ
ス発生回路42−1,42−2は、図6(1)に示すよ
うに、バス51側のデータ転送元61、及びバス52側
のデータ転送先62に対してパラレルに制御信号CSl
la,CSllb及びアドレスADlla,ADllb
をそれぞれ出力する。
DMAデータ転送装置40では、データ転送元61及び
データ転送先62にアクセスするためにアドレスADl
la,ADllbを出力する必要がある。データ転送元
61からデータ転送先62へデータDA10を転送する
場合、DMAデータ転送装置40内の制御信号・アドレ
ス発生回路42−1,42−2は、図6(1)に示すよ
うに、バス51側のデータ転送元61、及びバス52側
のデータ転送先62に対してパラレルに制御信号CSl
la,CSllb及びアドレスADlla,ADllb
をそれぞれ出力する。
【0028】すると、図6(2)に示すように、制御信
号CSllaによってデータ転送元61が動作し、アド
レスADllaで指定された該データ転送元61内のデ
ータDA10がバス51へ読出される。また、データ転
送先62では、制御信号CSllbにより動作を開始す
る。そして、バス接続回路43によってバス51と52
間が接続され、データ転送元61からバス51へ読出さ
れたデータDA10が、バス制御回路43を介してバス
52へ転送され、そのバス52上のデータDA10が、
データ転送先62のアドレスADllbへ格納される。
号CSllaによってデータ転送元61が動作し、アド
レスADllaで指定された該データ転送元61内のデ
ータDA10がバス51へ読出される。また、データ転
送先62では、制御信号CSllbにより動作を開始す
る。そして、バス接続回路43によってバス51と52
間が接続され、データ転送元61からバス51へ読出さ
れたデータDA10が、バス制御回路43を介してバス
52へ転送され、そのバス52上のデータDA10が、
データ転送先62のアドレスADllbへ格納される。
【0029】以上のように、この第1の実施例では、制
御信号・アドレス発生回路42−1,42−2から、デ
ータ転送元61及びデータ転送先62へパラレルに制御
信号CSlla,CSllb及びアドレスADlla,
ADllbを出力した後、バス51と52間をバス接続
回路43で接続するようにしたので、データ転送元61
及びデータ転送先62が同時に動作を開始し、該データ
転送元61からデータ転送先62へ、バス接続回路43
を介してデータDA10が転送される。そのため、バス
51と52間のデュアルアドレスDMAデータ転送の時
間を短縮できる。 図7は、本発明の第2の実施例を示
すデュアルアドレス型DMAデータ転送装置の構成ブロ
ック図であり、図1中の要素と共通の要素には共通の符
号が付されている。
御信号・アドレス発生回路42−1,42−2から、デ
ータ転送元61及びデータ転送先62へパラレルに制御
信号CSlla,CSllb及びアドレスADlla,
ADllbを出力した後、バス51と52間をバス接続
回路43で接続するようにしたので、データ転送元61
及びデータ転送先62が同時に動作を開始し、該データ
転送元61からデータ転送先62へ、バス接続回路43
を介してデータDA10が転送される。そのため、バス
51と52間のデュアルアドレスDMAデータ転送の時
間を短縮できる。 図7は、本発明の第2の実施例を示
すデュアルアドレス型DMAデータ転送装置の構成ブロ
ック図であり、図1中の要素と共通の要素には共通の符
号が付されている。
【0030】このDMAデータ転送装置70は、図示し
ないCPUにより制御され、一つのバス51に接続され
たデータ転送元61からデータ転送先62へのデュアル
アドレスのDMA転送を行う装置である。即ち、このD
MAデータ転送装置70は、図示しないCPUで制御さ
れ装置全体の動作制御を行う制御部71と、該制御部7
1によって制御される二つの制御信号・アドレス発生回
路72−1,72−2及びバス分割・接続回路73とを
備えている。
ないCPUにより制御され、一つのバス51に接続され
たデータ転送元61からデータ転送先62へのデュアル
アドレスのDMA転送を行う装置である。即ち、このD
MAデータ転送装置70は、図示しないCPUで制御さ
れ装置全体の動作制御を行う制御部71と、該制御部7
1によって制御される二つの制御信号・アドレス発生回
路72−1,72−2及びバス分割・接続回路73とを
備えている。
【0031】一方の制御信号・アドレス発生回路72−
1はデータ転送元61に対して制御信号CSlla及び
アドレスADllaを出力する回路であり、他方の制御
信号・アドレス発生回路72−2も、データ転送先62
に対して制御信号CSllb及びアドレスADllbを
出力する回路である。バス分割・接続回路73は、バス
51のデータ転送元61側とデータ転送先62側との間
に設けられ、所定のタイミングで該バス51の分割とそ
の接続を行う機能を有している。
1はデータ転送元61に対して制御信号CSlla及び
アドレスADllaを出力する回路であり、他方の制御
信号・アドレス発生回路72−2も、データ転送先62
に対して制御信号CSllb及びアドレスADllbを
出力する回路である。バス分割・接続回路73は、バス
51のデータ転送元61側とデータ転送先62側との間
に設けられ、所定のタイミングで該バス51の分割とそ
の接続を行う機能を有している。
【0032】図8は、図7の動作の時間経過を示す図で
あり、この図を参照しつつ、図7のデータ転送動作を説
明する。
あり、この図を参照しつつ、図7のデータ転送動作を説
明する。
【0033】データ転送元61からデータ転送先62へ
データDA10の転送を行う場合、図8(1)に示すよ
うに、バス分割・接続回路73が、バス51のデータ転
送元61側とデータ転送先62側とに分割して切り離
す。そして、制御信号・アドレス発生回路72−1,7
2−2が、データ転送元61に対して制御信号CS11
a及びアドレスADllaを出力すると共に、データ転
送先62に対して制御信号CSllb及びアドレスAD
llbを出力する。これにより、データ転送元61及び
データ転送先62の動作が開始する。
データDA10の転送を行う場合、図8(1)に示すよ
うに、バス分割・接続回路73が、バス51のデータ転
送元61側とデータ転送先62側とに分割して切り離
す。そして、制御信号・アドレス発生回路72−1,7
2−2が、データ転送元61に対して制御信号CS11
a及びアドレスADllaを出力すると共に、データ転
送先62に対して制御信号CSllb及びアドレスAD
llbを出力する。これにより、データ転送元61及び
データ転送先62の動作が開始する。
【0034】次に、バス分割・接続回路73によってバ
ス51のデータ転送元61側とデータ転送先62側とが
相互に接続される。そして、データ転送元61のアドレ
スADllaから、データDA10がバス51へ読出さ
れ、該バス51上のデータDA10が、バス分割・接続
回路73を介してデータ転送先62側のバス51へ転送
される。バス51上のデータDA10は、データ転送先
62のアドレスADllbへ格納される。
ス51のデータ転送元61側とデータ転送先62側とが
相互に接続される。そして、データ転送元61のアドレ
スADllaから、データDA10がバス51へ読出さ
れ、該バス51上のデータDA10が、バス分割・接続
回路73を介してデータ転送先62側のバス51へ転送
される。バス51上のデータDA10は、データ転送先
62のアドレスADllbへ格納される。
【0035】以上のように、この第2の実施例によれ
ば、制御信号・アドレス発生回路72−1,72−2か
らデータ転送元61及びデータ転送先62に対して制御
信号CSlla,CSllb及びアドレスADlla,
ADllbをそれぞれパラレルに出力すると共に、バス
51のデータ転送元61側とデータ転送先62側とをバ
ス分割・接続回路73で分割及び接続を行うようにした
ので、データ転送元61から読出したデータDA10を
一時記憶することなく、バス分割・接続回路73を介し
て直接データ転送先62へ転送でき、それによってデュ
アルアドレスDMAデータ転送の時間を短縮できる。
ば、制御信号・アドレス発生回路72−1,72−2か
らデータ転送元61及びデータ転送先62に対して制御
信号CSlla,CSllb及びアドレスADlla,
ADllbをそれぞれパラレルに出力すると共に、バス
51のデータ転送元61側とデータ転送先62側とをバ
ス分割・接続回路73で分割及び接続を行うようにした
ので、データ転送元61から読出したデータDA10を
一時記憶することなく、バス分割・接続回路73を介し
て直接データ転送先62へ転送でき、それによってデュ
アルアドレスDMAデータ転送の時間を短縮できる。
【0036】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
種々の変形が可能である。その変形例としては、例えば
次のようなものがある。
種々の変形が可能である。その変形例としては、例えば
次のようなものがある。
【0037】(i) 図1では、DMAデータ転送装置
40により、二つのバス51,52間のデータ転送を制
御するようにしたが、このDMAデータ転送装置40で
3つ以上のバス間のデータ転送を行うようにしてもよ
い。この際、そのバスの本数に応じて制御信号・アドレ
ス発生回路42−1,42−2の数を増加すればよい。 (ii) 図7において、一つのバス51にデータ転送元
61とデータ転送先62とを接続しているが、このバス
51に複数のデータ転送元61及びデータ転送先62を
接続してそれらの間のデータ転送を制御するようにして
もよい。この場合、そのデータ転送元61及びデータ転
送先62の数に応じて制御信号・アドレス発生回路72
−1,72−2を増加すればよい。
40により、二つのバス51,52間のデータ転送を制
御するようにしたが、このDMAデータ転送装置40で
3つ以上のバス間のデータ転送を行うようにしてもよ
い。この際、そのバスの本数に応じて制御信号・アドレ
ス発生回路42−1,42−2の数を増加すればよい。 (ii) 図7において、一つのバス51にデータ転送元
61とデータ転送先62とを接続しているが、このバス
51に複数のデータ転送元61及びデータ転送先62を
接続してそれらの間のデータ転送を制御するようにして
もよい。この場合、そのデータ転送元61及びデータ転
送先62の数に応じて制御信号・アドレス発生回路72
−1,72−2を増加すればよい。
【0038】(iii) 図1及び図7では、制御信号・ア
ドレス発生回路42−1,42−2,72−1,72−
2をそれぞれ2個ずつ設けているが、それらを各1個の
回路ブロックで構成することも可能である。その他、D
MAの転送精度を向上するために、他の機能ブロックを
DMAデータ転送装置40,70内に設けてもよい。
ドレス発生回路42−1,42−2,72−1,72−
2をそれぞれ2個ずつ設けているが、それらを各1個の
回路ブロックで構成することも可能である。その他、D
MAの転送精度を向上するために、他の機能ブロックを
DMAデータ転送装置40,70内に設けてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
によれば、制御信号・アドレス発生回路及びバス接続回
路を設けたので、制御信号・アドレス発生回路から、デ
ータ転送元及びデータ転送先に対してパラレルに制御信
号及びアドレスを出力し、該データ転送元及びデータ転
送先をパラレルに動作させることができる。そして、デ
ータ転送先から読出したデータを、一時記憶することな
く、バス接続回路を介して直接データ転送先へ転送で
き、それによってDMAデータ転送時間を大幅に短縮で
きる。
によれば、制御信号・アドレス発生回路及びバス接続回
路を設けたので、制御信号・アドレス発生回路から、デ
ータ転送元及びデータ転送先に対してパラレルに制御信
号及びアドレスを出力し、該データ転送元及びデータ転
送先をパラレルに動作させることができる。そして、デ
ータ転送先から読出したデータを、一時記憶することな
く、バス接続回路を介して直接データ転送先へ転送で
き、それによってDMAデータ転送時間を大幅に短縮で
きる。
【0040】第2の発明によれば、制御信号・アドレス
発生回路及びバス分割・接続回路を設けたので、バス分
割・接続回路によってバスを分割しておき、該制御信号
・アドレス発生回路からデータ転送元及びデータ転送先
に対してパラレルに制御信号及びアドレスを出力するこ
とができる。そして、バス分割・接続回路によって分割
したバス間を接続した後、データ転送元61から読出さ
れたデータを、一時記憶することなく、直接、バス分割
・接続回路を介してデータ転送先へ転送でき、それによ
ってDMAデータ転送の時間を大幅に短縮できる。
発生回路及びバス分割・接続回路を設けたので、バス分
割・接続回路によってバスを分割しておき、該制御信号
・アドレス発生回路からデータ転送元及びデータ転送先
に対してパラレルに制御信号及びアドレスを出力するこ
とができる。そして、バス分割・接続回路によって分割
したバス間を接続した後、データ転送元61から読出さ
れたデータを、一時記憶することなく、直接、バス分割
・接続回路を介してデータ転送先へ転送でき、それによ
ってDMAデータ転送の時間を大幅に短縮できる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すDMAデータ転送
装置の構成ブロック図である。
装置の構成ブロック図である。
【図2】従来のDMAデータ転送装置の構成ブロック図
である。
である。
【図3】図2の動作の時間経過を示す図である。
【図4】従来の他のDMAデータ転送装置の構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】図4の動作の時間経過を示す図である。
【図6】図1の動作の時間経過を示す図である。
【図7】本発明の第2の実施例を示すDMAデータ転送
装置の構成ブロック図である。
装置の構成ブロック図である。
【図8】図7の動作の時間経過を示す図である。
40,70 DMAデー
タ転送装置 41,71 制御部 42−1,42−2,72−1,72−2 制御信号・
アドレス発生回路 43 バス接続回
路 51,52 バス 61 データ転送
元 62 データ転送
先 73 バス分割・
接続回路
タ転送装置 41,71 制御部 42−1,42−2,72−1,72−2 制御信号・
アドレス発生回路 43 バス接続回
路 51,52 バス 61 データ転送
元 62 データ転送
先 73 バス分割・
接続回路
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のバス間のデータ転送を行うDMA
データ転送装置において、 データ転送時に制御信号及びアドレスを前記各バス側の
データ転送元及びデータ転送先へそれぞれ並列に出力す
る制御信号・アドレス発生回路と、 前記複数のバス間を接続して前記データ転送元側のバス
から前記データ転送先側のバスへのデータ転送を行うバ
ス接続回路とを、 備えたことを特徴とするDMAデータ転送装置。 - 【請求項2】 バスに接続されたデータ転送元からデー
タ転送先へのデータ転送を行うDMAデータ転送装置に
おいて、 データ転送時に制御信号及びアドレスを前記データ転送
元及びデータ転送先へそれぞれ並列に出力する制御信号
・アドレス発生回路と、 前記制御信号及びアドレスの出力時に前記バスを前記デ
ータ転送元と前記データ転送先との間で分割し、かつそ
の分割したバス間を前記データ転送時に接続するバス分
割・接続回路とを、 備えたことを特徴とするDMAデータ転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18107191A JPH0528094A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | Dmaデータ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18107191A JPH0528094A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | Dmaデータ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0528094A true JPH0528094A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16094297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18107191A Withdrawn JPH0528094A (ja) | 1991-07-22 | 1991-07-22 | Dmaデータ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6142662A (en) * | 1998-06-16 | 2000-11-07 | New Jersey Institute Of Technology | Apparatus and method for simultaneously determining thermal conductivity and thermal contact resistance |
-
1991
- 1991-07-22 JP JP18107191A patent/JPH0528094A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6142662A (en) * | 1998-06-16 | 2000-11-07 | New Jersey Institute Of Technology | Apparatus and method for simultaneously determining thermal conductivity and thermal contact resistance |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |