JPH05281355A - 車間距離検知装置 - Google Patents
車間距離検知装置Info
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- JPH05281355A JPH05281355A JP4081920A JP8192092A JPH05281355A JP H05281355 A JPH05281355 A JP H05281355A JP 4081920 A JP4081920 A JP 4081920A JP 8192092 A JP8192092 A JP 8192092A JP H05281355 A JPH05281355 A JP H05281355A
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- pulse signal
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- distance
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 反射パルス光信号の大きさの変化による距離
誤差を低減できる車間距離検知装置を得る。 【構成】 送光器2で送光したパルス光信号が照射され
た障害物からの反射パルス光信号を受光器3で受光し、
光電変換して受信パルス信号を得る。サンプルホールド
器8で、サンプルパルス発生器7で制御したサンプルパ
ルス信号により受信パルス信号の一点の信号レベルをサ
ンプルホールドし、マイクロコンピュータ14でパルス
光信号の送出回数とサンプルホールドした信号レベルの
読み込みを行ない、数点の信号レベルとそれに対応した
送出回数から受信パルス信号の立ち下がり点を求めて障
害物までの距離情報を算出する。
誤差を低減できる車間距離検知装置を得る。 【構成】 送光器2で送光したパルス光信号が照射され
た障害物からの反射パルス光信号を受光器3で受光し、
光電変換して受信パルス信号を得る。サンプルホールド
器8で、サンプルパルス発生器7で制御したサンプルパ
ルス信号により受信パルス信号の一点の信号レベルをサ
ンプルホールドし、マイクロコンピュータ14でパルス
光信号の送出回数とサンプルホールドした信号レベルの
読み込みを行ない、数点の信号レベルとそれに対応した
送出回数から受信パルス信号の立ち下がり点を求めて障
害物までの距離情報を算出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車間距離検知装置に
関し、特にパルス光信号を送光して、照射された障害物
からの反射パルス光信号を受光し、その往復に要した時
間を測定することによりその障害物までの距離などを検
出するものに関する。
関し、特にパルス光信号を送光して、照射された障害物
からの反射パルス光信号を受光し、その往復に要した時
間を測定することによりその障害物までの距離などを検
出するものに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、例えば特開平2−228579
号公報に示された従来の車間距離検知装置の回路を示す
ブロック図である。図において、1は送信パルス信号を
生成するパルス発生器、2は前方にパルス光信号を送光
する送光器で、例えばレ−ザダイオ−ドなどの発光素子
とその駆動回路とレンズ系で構成されている。3は照射
された前方の障害物からの反射パルス光信号を受光し、
かつ光電変換して受信パルス信号を出力する受光器で、
例えばホトダイオ−ドなどの受光素子とレンズ系で構成
されている。4は上記パルス光信号のパルス幅で決まる
帯域幅を有した広帯域増幅器、5は掃引器6、サンプル
パルス発生器7、サンプルホールド器8、及び低周波増
幅器9で構成されるサンプリング処理器であり、高周波
信号である上記受信パルス信号の0mの距離に相当する
点の信号レベルから順々にサンプルホールドして低周波
信号に変換する。10は信号処理器で、レベル判定器1
1、カウンタ12、基準クロック発生器13及びマイク
ロコンピュータ14で構成されており、サンプリング処
理器5で低周波信号に変換した信号レベル毎にレベル判
定して、障害物までの距離などの距離情報を検出する。
号公報に示された従来の車間距離検知装置の回路を示す
ブロック図である。図において、1は送信パルス信号を
生成するパルス発生器、2は前方にパルス光信号を送光
する送光器で、例えばレ−ザダイオ−ドなどの発光素子
とその駆動回路とレンズ系で構成されている。3は照射
された前方の障害物からの反射パルス光信号を受光し、
かつ光電変換して受信パルス信号を出力する受光器で、
例えばホトダイオ−ドなどの受光素子とレンズ系で構成
されている。4は上記パルス光信号のパルス幅で決まる
帯域幅を有した広帯域増幅器、5は掃引器6、サンプル
パルス発生器7、サンプルホールド器8、及び低周波増
幅器9で構成されるサンプリング処理器であり、高周波
信号である上記受信パルス信号の0mの距離に相当する
点の信号レベルから順々にサンプルホールドして低周波
信号に変換する。10は信号処理器で、レベル判定器1
1、カウンタ12、基準クロック発生器13及びマイク
ロコンピュータ14で構成されており、サンプリング処
理器5で低周波信号に変換した信号レベル毎にレベル判
定して、障害物までの距離などの距離情報を検出する。
【0003】次に、上記車間距離検知装置の動作につい
て説明する。送光器2は送信パルス信号をパルス光信号
に変換して前方に送光する。受光器3は上記パルス光信
号が照射された前方の障害物までの往復時間に相当する
伝播遅延時間Tをもった反射パルス光信号を受光し、か
つ光電変換して受信パルス信号を出力する。広帯域増幅
器4は上記受信パルス信号を増幅する。掃引器6はサン
プルタイミング信号とサンプル開始信号を生成するもの
で、まず、受信パルス信号の0mの距離に相当する点の
信号レベルをサンプルホールドする時に、サンプル開始
信号を生成して出力する。そして、送信パルス信号を入
力してからサンプルタイミング信号を生成して出力する
までの遅延時間が、送信パルス信号を入力する度に一定
時間T1ずつ増加するように、また、0mの距離に相当
する時間から最大検出距離に相当する時間、例えば最大
検出距離が100mの場合は約667nsの範囲を低周
波の測距サイクル毎に周期的に繰り返し掃引するように
動作する。
て説明する。送光器2は送信パルス信号をパルス光信号
に変換して前方に送光する。受光器3は上記パルス光信
号が照射された前方の障害物までの往復時間に相当する
伝播遅延時間Tをもった反射パルス光信号を受光し、か
つ光電変換して受信パルス信号を出力する。広帯域増幅
器4は上記受信パルス信号を増幅する。掃引器6はサン
プルタイミング信号とサンプル開始信号を生成するもの
で、まず、受信パルス信号の0mの距離に相当する点の
信号レベルをサンプルホールドする時に、サンプル開始
信号を生成して出力する。そして、送信パルス信号を入
力してからサンプルタイミング信号を生成して出力する
までの遅延時間が、送信パルス信号を入力する度に一定
時間T1ずつ増加するように、また、0mの距離に相当
する時間から最大検出距離に相当する時間、例えば最大
検出距離が100mの場合は約667nsの範囲を低周
波の測距サイクル毎に周期的に繰り返し掃引するように
動作する。
【0004】サンプルパルス発生器7はサンプルタイミ
ング信号を入力しサンプルパルス信号を生成して出力す
る。サンプルホールド器8はサンプルパルス信号の遅延
時間に基づいて、広帯域増幅器4で増幅した受信パルス
信号の一点の信号レベルをサンプルホールドして低周波
信号に変換する。低周波増幅器9は狭帯域高利得であ
り、上記低周波信号に変換した信号レベルを増幅する。
レベル判定器11は低周波増幅器9で増幅した上記信号
レベルと所定レベルを比較することで、前方の障害物か
らの反射パルス光信号であるか否か判定して検出信号を
出力する。カウンタ12は基準クロック発生器13から
の基準クロック信号を計数するもので、サンプル開始信
号で計数を開始し、検出信号により計数を終了する。最
後のマイクロコンピュータ14はカウンタ12のカウン
ト値Nを使って、式1により前方の障害物までの往復時
間に相当する伝播遅延時間Tを求め、前方の障害物まで
の距離Rを式2により算出する。
ング信号を入力しサンプルパルス信号を生成して出力す
る。サンプルホールド器8はサンプルパルス信号の遅延
時間に基づいて、広帯域増幅器4で増幅した受信パルス
信号の一点の信号レベルをサンプルホールドして低周波
信号に変換する。低周波増幅器9は狭帯域高利得であ
り、上記低周波信号に変換した信号レベルを増幅する。
レベル判定器11は低周波増幅器9で増幅した上記信号
レベルと所定レベルを比較することで、前方の障害物か
らの反射パルス光信号であるか否か判定して検出信号を
出力する。カウンタ12は基準クロック発生器13から
の基準クロック信号を計数するもので、サンプル開始信
号で計数を開始し、検出信号により計数を終了する。最
後のマイクロコンピュータ14はカウンタ12のカウン
ト値Nを使って、式1により前方の障害物までの往復時
間に相当する伝播遅延時間Tを求め、前方の障害物まで
の距離Rを式2により算出する。
【0005】 T = N×T1 ・・・(1) R = C×T/2 ・・・(2) ここで、距離Rの単位は[m]、伝播遅延時間Tの単位
は[s]であり、Cは光速でその単位は[m/s]であ
る。
は[s]であり、Cは光速でその単位は[m/s]であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の車間距離検知装
置は以上のように構成されているので、反射パルス光信
号の大きさが変化するたびに、受信パルス信号の信号波
形の立ち下がり勾配が異なり(信号波形の立ち下がり点
は安定している)、所定レベルと信号波形が交差する点
がずれてしまう。その結果、検出する距離情報の距離誤
差が増大するという問題点があった。
置は以上のように構成されているので、反射パルス光信
号の大きさが変化するたびに、受信パルス信号の信号波
形の立ち下がり勾配が異なり(信号波形の立ち下がり点
は安定している)、所定レベルと信号波形が交差する点
がずれてしまう。その結果、検出する距離情報の距離誤
差が増大するという問題点があった。
【0007】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、反射パルス光信号の大きさの変
化による距離誤差を低減できる車間距離検知装置を得る
ことを目的としている。
ためになされたもので、反射パルス光信号の大きさの変
化による距離誤差を低減できる車間距離検知装置を得る
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車間距離
検知装置は、パルス光信号を送光する送光器と、パルス
光信号が照射された障害物からの反射パルス光信号を受
光し、かつ光電変換して受信パルス信号を出力する受光
器と、パルス光信号を送光してからサンプルパルス信号
が発生するまでの遅延時間を一定の周期で、かつパルス
光信号を送光する毎に一定時間ずつ増加するように制御
するサンプルパルス発生器と、サンプルパルス信号によ
り受信パルス信号の一点の信号レベルをサンプルホール
ドするサンプルホールド器と、パルス光信号の送出回数
とサンプルホールドした信号レベルの読み込みを行い、
数点の信号レベルとそれに対応した送出回数から受信パ
ルス信号の立ち下がり点を求めて障害物までの距離情報
を算出するよう動作するマイクロコンピュータとを備え
たものである。
検知装置は、パルス光信号を送光する送光器と、パルス
光信号が照射された障害物からの反射パルス光信号を受
光し、かつ光電変換して受信パルス信号を出力する受光
器と、パルス光信号を送光してからサンプルパルス信号
が発生するまでの遅延時間を一定の周期で、かつパルス
光信号を送光する毎に一定時間ずつ増加するように制御
するサンプルパルス発生器と、サンプルパルス信号によ
り受信パルス信号の一点の信号レベルをサンプルホール
ドするサンプルホールド器と、パルス光信号の送出回数
とサンプルホールドした信号レベルの読み込みを行い、
数点の信号レベルとそれに対応した送出回数から受信パ
ルス信号の立ち下がり点を求めて障害物までの距離情報
を算出するよう動作するマイクロコンピュータとを備え
たものである。
【0009】
【作用】上記のように構成された車間距離検知装置で
は、時間的に掃引したサンプルパルスで受信パルス信号
を低周波信号に変換し、そのサンプルホールドした信号
レベルと、送信パルス信号からサンプルタイミング信号
を発生するまでの遅延時間に相当する送信パルス信号の
送出回数の読み込みをマイクロコンピュータで行なう。
そして、読み込んだ数点の信号レベルとそれに対応した
送出回数をもとに、ソフト的に受信パルス信号の立ち下
がり点に相当する送出回数を算出して、その送出回数か
ら距離情報を検出する。即ち、時間的に掃引したサンプ
ルパルスで受信パルス信号をサンプルホールドすること
で、低周波信号に変換した受信パルス信号と送信パルス
信号の送出回数の読み込みをマイクロコンピュータで行
なうことができる。これにより、ソフト的に任意の数の
信号レベルとそれに対応した送出回数を使って受信パル
ス信号の立ち下がり点を求めて障害物までの距離情報を
検出できる。
は、時間的に掃引したサンプルパルスで受信パルス信号
を低周波信号に変換し、そのサンプルホールドした信号
レベルと、送信パルス信号からサンプルタイミング信号
を発生するまでの遅延時間に相当する送信パルス信号の
送出回数の読み込みをマイクロコンピュータで行なう。
そして、読み込んだ数点の信号レベルとそれに対応した
送出回数をもとに、ソフト的に受信パルス信号の立ち下
がり点に相当する送出回数を算出して、その送出回数か
ら距離情報を検出する。即ち、時間的に掃引したサンプ
ルパルスで受信パルス信号をサンプルホールドすること
で、低周波信号に変換した受信パルス信号と送信パルス
信号の送出回数の読み込みをマイクロコンピュータで行
なうことができる。これにより、ソフト的に任意の数の
信号レベルとそれに対応した送出回数を使って受信パル
ス信号の立ち下がり点を求めて障害物までの距離情報を
検出できる。
【0010】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による車間距離検知装
置の回路を示すブロック図である。図において、従来装
置と同一または相当部分には図7と同一符号を付け、そ
の説明を省略する。図において、1は10.24kHz
の送信パルス信号を生成するパルス発生器、5は掃引器
6、サンプルパルス発生器7、サンプルホールド器8、
及び低周波増幅器9で構成されるサンプリング処理器で
あり、掃引器6は送信パルス信号を入力する度に、送信
パルス信号からサンプルタイミング信号を生成して出力
するまでの遅延時間を10cmの距離相当の時間幅T1
(約667ps)ずつ増加するように設定されている。
14はマイクロコンピュ−タで、パルス光信号の送出回
数とサンプルホールドした信号レベルの読み込みを行
い、数点の信号レベルとそれに対応した送出回数から受
信パルス信号の立ち下がり点を求めて障害物までの距離
情報を算出するよう動作する。15はA/D変換器、1
6は送信パルス信号を1024分周して10Hzの測距
サイクル信号を作る分周器である。
する。図1はこの発明の一実施例による車間距離検知装
置の回路を示すブロック図である。図において、従来装
置と同一または相当部分には図7と同一符号を付け、そ
の説明を省略する。図において、1は10.24kHz
の送信パルス信号を生成するパルス発生器、5は掃引器
6、サンプルパルス発生器7、サンプルホールド器8、
及び低周波増幅器9で構成されるサンプリング処理器で
あり、掃引器6は送信パルス信号を入力する度に、送信
パルス信号からサンプルタイミング信号を生成して出力
するまでの遅延時間を10cmの距離相当の時間幅T1
(約667ps)ずつ増加するように設定されている。
14はマイクロコンピュ−タで、パルス光信号の送出回
数とサンプルホールドした信号レベルの読み込みを行
い、数点の信号レベルとそれに対応した送出回数から受
信パルス信号の立ち下がり点を求めて障害物までの距離
情報を算出するよう動作する。15はA/D変換器、1
6は送信パルス信号を1024分周して10Hzの測距
サイクル信号を作る分周器である。
【0011】次に、上記に示す車間距離検知装置の動作
について説明する。送光器2は送信パルス信号をパルス
光信号に変換して前方に送光する。受光器3はパルス光
信号が照射された前方の障害物までの往復時間に相当す
る伝播遅延時間Tをもった反射パルス光信号を受光し、
かつ光電変換して受信パルス信号を出力する。広帯域増
幅器4は受光器3から出力された受信パルス信号を増幅
する。
について説明する。送光器2は送信パルス信号をパルス
光信号に変換して前方に送光する。受光器3はパルス光
信号が照射された前方の障害物までの往復時間に相当す
る伝播遅延時間Tをもった反射パルス光信号を受光し、
かつ光電変換して受信パルス信号を出力する。広帯域増
幅器4は受光器3から出力された受信パルス信号を増幅
する。
【0012】次に、サンプリング処理器5の動作につい
て説明する。サンプリング処理器5は掃引器6,サンプ
ルパルス発生器7,サンプルホールド器8,低周波増幅
器9で構成されている。掃引器6はクリア信号入力が’
L’レベルの時、送信パルス信号を入力してからサンプ
ルタイミング信号を生成して出力するまでの遅延時間を
0クリアする。即ち、0mの距離に相当する。また、’
H’レベルの時、送信パルス信号を入力する度に遅延時
間を10cmの距離相当の時間幅T1(約667ps)
ずつ増加させてサンプルタイミング信号を生成して出力
する。サンプルパルス発生器7はサンプルタイミング信
号を入力し、サンプルパルス信号を生成して出力する。
サンプルホールド器8はサンプルパルス信号の遅延時間
に基づいて、広帯域増幅器4で増幅した受信パルス信号
の一点の信号レベルをサンプルホールドして低周波信号
に変換する。低周波増幅器9は狭帯域高利得であり、低
周波信号に変換した信号レベルを増幅する。
て説明する。サンプリング処理器5は掃引器6,サンプ
ルパルス発生器7,サンプルホールド器8,低周波増幅
器9で構成されている。掃引器6はクリア信号入力が’
L’レベルの時、送信パルス信号を入力してからサンプ
ルタイミング信号を生成して出力するまでの遅延時間を
0クリアする。即ち、0mの距離に相当する。また、’
H’レベルの時、送信パルス信号を入力する度に遅延時
間を10cmの距離相当の時間幅T1(約667ps)
ずつ増加させてサンプルタイミング信号を生成して出力
する。サンプルパルス発生器7はサンプルタイミング信
号を入力し、サンプルパルス信号を生成して出力する。
サンプルホールド器8はサンプルパルス信号の遅延時間
に基づいて、広帯域増幅器4で増幅した受信パルス信号
の一点の信号レベルをサンプルホールドして低周波信号
に変換する。低周波増幅器9は狭帯域高利得であり、低
周波信号に変換した信号レベルを増幅する。
【0013】次に、信号処理器10の動作について述べ
る。信号処理器10はマイクロコンピュ−タ14,A/
D変換器15,分周器16で構成されている。A/D変
換器15はサンプルタイミング信号に同期して信号レベ
ルをA/D変換する。分周器16は送信パルス信号を1
024分周して10Hzの測距サイクル信号を作る。最
後のマイクロコンピュータ14は後で詳しく述べるが、
10Hzの一測距サイクル信号の立ち下がりエッジに同
期して一つの測距サイクルを始め、10.24kHz毎
に送信パルス信号の送出回数と信号レベルを読み込んで
障害物の検出判断を行い、障害物までの距離などを算出
するよう動作する。
る。信号処理器10はマイクロコンピュ−タ14,A/
D変換器15,分周器16で構成されている。A/D変
換器15はサンプルタイミング信号に同期して信号レベ
ルをA/D変換する。分周器16は送信パルス信号を1
024分周して10Hzの測距サイクル信号を作る。最
後のマイクロコンピュータ14は後で詳しく述べるが、
10Hzの一測距サイクル信号の立ち下がりエッジに同
期して一つの測距サイクルを始め、10.24kHz毎
に送信パルス信号の送出回数と信号レベルを読み込んで
障害物の検出判断を行い、障害物までの距離などを算出
するよう動作する。
【0014】次に、マイクロコンピュータ14の動作を
図2から図6を使って説明する。まず、マイクロコンピ
ュータ14は図2に示すように分周器16から出力され
る10Hzの測距サイクル信号を入力し、その立ち下が
りエッジで一測距サイクル100msの同期をとる。そ
して、測距サイクル信号の前半約50ms間を最大検出
距離50mの測距期間として使い、後半をデータ処理と
転送期間として使うよう動作する。
図2から図6を使って説明する。まず、マイクロコンピ
ュータ14は図2に示すように分周器16から出力され
る10Hzの測距サイクル信号を入力し、その立ち下が
りエッジで一測距サイクル100msの同期をとる。そ
して、測距サイクル信号の前半約50ms間を最大検出
距離50mの測距期間として使い、後半をデータ処理と
転送期間として使うよう動作する。
【0015】この処理を詳しく示したものが、図3に示
すメインルーチンのフローチャートである。ステップ3
1(図には、ST31と記す)では車間距離検知装置の
イニシャル処理と10Hzの一測距サイクル信号の割り
込み処理の許可を行う。ステップ32では一測距サイク
ルの初期化のために、同期フラグ、検出距離データR、
検出フラグ、2点目抽出フラグ、そして送信パルス信号
の送出回数Nのそれぞれの値を0にする。ステップ33
では掃引器6にクリア信号を’L’レベルで出力して遅
延時間を0に初期化する。ステップ34では10Hzの
測距サイクル信号による割り込み処理にて同期フラグが
セットされるまで待機する。ステップ35では掃引器6
にクリア信号を’H’レベルで出力して遅延時間の0ク
リア解除と10.24kHzの割り込み処理の許可を行
う。
すメインルーチンのフローチャートである。ステップ3
1(図には、ST31と記す)では車間距離検知装置の
イニシャル処理と10Hzの一測距サイクル信号の割り
込み処理の許可を行う。ステップ32では一測距サイク
ルの初期化のために、同期フラグ、検出距離データR、
検出フラグ、2点目抽出フラグ、そして送信パルス信号
の送出回数Nのそれぞれの値を0にする。ステップ33
では掃引器6にクリア信号を’L’レベルで出力して遅
延時間を0に初期化する。ステップ34では10Hzの
測距サイクル信号による割り込み処理にて同期フラグが
セットされるまで待機する。ステップ35では掃引器6
にクリア信号を’H’レベルで出力して遅延時間の0ク
リア解除と10.24kHzの割り込み処理の許可を行
う。
【0016】さらに、ステップ36では10.24kH
zの割り込み処理にて最大検出距離50mまでの距離を
測定するまで待機するが、これは約50msの測距期間
に入る10.24kHzの割り込み回数500と送信パ
ルス信号の送出回数Nを比較して判断する。ステップ3
7では10.24kHzの割り込み処理を禁止する。ス
テップ38では10.24kHzの割り込み処理にて検
出フラグがクリアであれば、障害物を検出しなかったと
判断してステップ39へ進み、検出距離データRを0に
する。検出フラグがセットされていれば障害物を検出し
たと判断して、ステップ40に進み検出距離データRを
算出する。その後、ステップ41にて検出距離データR
を出力してから次の測距サイクルを処理するためにステ
ップ32に移行する。
zの割り込み処理にて最大検出距離50mまでの距離を
測定するまで待機するが、これは約50msの測距期間
に入る10.24kHzの割り込み回数500と送信パ
ルス信号の送出回数Nを比較して判断する。ステップ3
7では10.24kHzの割り込み処理を禁止する。ス
テップ38では10.24kHzの割り込み処理にて検
出フラグがクリアであれば、障害物を検出しなかったと
判断してステップ39へ進み、検出距離データRを0に
する。検出フラグがセットされていれば障害物を検出し
たと判断して、ステップ40に進み検出距離データRを
算出する。その後、ステップ41にて検出距離データR
を出力してから次の測距サイクルを処理するためにステ
ップ32に移行する。
【0017】図4は、縦軸に信号レベルV(単位は[m
V])、横軸に送信パルス信号の送出回数N(単位は
[bit])を示すグラフである。図に示すように、受
信パルス信号の信号波形上の3点の信号レベルV1,V
2,V3(単位は[mV])とそれらに対応した送出回
数N1,N2,N3(単位は[bit])が抽出されて
いるので、上記のステップ40における10.24kH
zの割り込み処理では、上記のグラフを使って式3によ
り受信パルス信号の立ち下がり点における送信パルス信
号の送出回数Noを求め、式4により検出距離データR
に換算する。
V])、横軸に送信パルス信号の送出回数N(単位は
[bit])を示すグラフである。図に示すように、受
信パルス信号の信号波形上の3点の信号レベルV1,V
2,V3(単位は[mV])とそれらに対応した送出回
数N1,N2,N3(単位は[bit])が抽出されて
いるので、上記のステップ40における10.24kH
zの割り込み処理では、上記のグラフを使って式3によ
り受信パルス信号の立ち下がり点における送信パルス信
号の送出回数Noを求め、式4により検出距離データR
に換算する。
【0018】
【数1】
【0019】 R = No×K ・・・(4)
【0020】ここで、式3において、Vavは3点の信
号レベルの平均値で、その単位は[mV]、Navは3
点の送出回数の平均値で、その単位は[bit]であ
る。Voは受信パルス信号の立ち下がり点における信号
レベルで、低周波増幅器9のニュートラル電位であり、
その単位は[mV]である。また、式4において、Kは
送出回数から距離情報に変換する係数であり、その値は
10[cm/bit]である。
号レベルの平均値で、その単位は[mV]、Navは3
点の送出回数の平均値で、その単位は[bit]であ
る。Voは受信パルス信号の立ち下がり点における信号
レベルで、低周波増幅器9のニュートラル電位であり、
その単位は[mV]である。また、式4において、Kは
送出回数から距離情報に変換する係数であり、その値は
10[cm/bit]である。
【0021】また、図5は10Hzの測距サイクル信号
による割り込み処理を示したものであり、ステップ51
は10Hzの一測距サイクル信号の割り込み毎に一測距
サイクルの同期をとるために同期フラグを1にし、ステ
ップ52では低周波増幅器9のニュートラル電位Voの
読み込みを行なう。掃引器6が0クリア信号により遅延
時間が0クリアされたままになっている時は、受信パル
ス信号がない状態になっており、即ち、低周波増幅器9
のニュートラル電位Voが検出できる。割り込み処理を
終えて通常処理のメインルーチンに戻る。
による割り込み処理を示したものであり、ステップ51
は10Hzの一測距サイクル信号の割り込み毎に一測距
サイクルの同期をとるために同期フラグを1にし、ステ
ップ52では低周波増幅器9のニュートラル電位Voの
読み込みを行なう。掃引器6が0クリア信号により遅延
時間が0クリアされたままになっている時は、受信パル
ス信号がない状態になっており、即ち、低周波増幅器9
のニュートラル電位Voが検出できる。割り込み処理を
終えて通常処理のメインルーチンに戻る。
【0022】また、図6は10.24kHzの割り込み
処理を示したもので、ステップ61では検出フラグがク
リアであればまだ障害物を検出していないとしてステッ
プ62を行ない、検出フラグがセットされていれば障害
物を検出したとしてステップ69を実行する。ステップ
62では信号レベルVをA/D変換して読み込む。ステ
ップ63では信号レベルVと所定レベルを比較して、信
号レベルVが所定レベル以上であればステップ64を行
ない、そうでなければステップ65を行なう。ステップ
64では受信パルス信号の信号波形上の第一点目のデー
タとして、信号レベルVをV1として記録し、送信パル
ス信号の送出回数NをN1として記録する。
処理を示したもので、ステップ61では検出フラグがク
リアであればまだ障害物を検出していないとしてステッ
プ62を行ない、検出フラグがセットされていれば障害
物を検出したとしてステップ69を実行する。ステップ
62では信号レベルVをA/D変換して読み込む。ステ
ップ63では信号レベルVと所定レベルを比較して、信
号レベルVが所定レベル以上であればステップ64を行
ない、そうでなければステップ65を行なう。ステップ
64では受信パルス信号の信号波形上の第一点目のデー
タとして、信号レベルVをV1として記録し、送信パル
ス信号の送出回数NをN1として記録する。
【0023】さらに、ステップ65では2点目抽出フラ
グを調べ、クリアならばステップ66へ進み、セットな
らばステップ67へ進む。ステップ66では受信パルス
信号の信号波形上の第二点目のデータを記録するため、
信号レベルVをV2として記録し、送信パルス信号の送
出回数NをN2として記録する。さらに、2点目抽出フ
ラグをセットする。ステップ67では受信パルス信号の
信号波形上の第三点目のデータが第二点目のデータと同
じにならないようにするために、信号レベルVがV2以
上であればステップ69へ進み、そうでなければステッ
プ68へ進む。ステップ68では受信パルス信号の信号
波形上の第三点目のデータを記録するため信号レベルV
をV3として記録し、送信パルス信号の送出回数NをN
3として記録する。さらに、検出フラグをセットする。
ステップ69では送信パルス信号の送出回数Nを一つ増
加して(インクリメント)、その後、割り込み処理を終
えて通常処理のメインルーチンに戻る。
グを調べ、クリアならばステップ66へ進み、セットな
らばステップ67へ進む。ステップ66では受信パルス
信号の信号波形上の第二点目のデータを記録するため、
信号レベルVをV2として記録し、送信パルス信号の送
出回数NをN2として記録する。さらに、2点目抽出フ
ラグをセットする。ステップ67では受信パルス信号の
信号波形上の第三点目のデータが第二点目のデータと同
じにならないようにするために、信号レベルVがV2以
上であればステップ69へ進み、そうでなければステッ
プ68へ進む。ステップ68では受信パルス信号の信号
波形上の第三点目のデータを記録するため信号レベルV
をV3として記録し、送信パルス信号の送出回数NをN
3として記録する。さらに、検出フラグをセットする。
ステップ69では送信パルス信号の送出回数Nを一つ増
加して(インクリメント)、その後、割り込み処理を終
えて通常処理のメインルーチンに戻る。
【0024】以上のように、この実施例によれば、受信
パルス信号の信号波形上の数点の信号レベルと送信パル
ス信号の送出回数を使って信号波形の立ち下がり点にお
ける送出回数を算出し、その送出回数から障害物までの
距離を検出するように構成したので、反射パルス光信号
の大きさにより信号波形の立ち下がり勾配が変化して所
定レベルと交差する点が変化しても距離情報の誤差への
影響はない。従って、検出距離特性の良い車間距離検知
装置が得られる効果がある。
パルス信号の信号波形上の数点の信号レベルと送信パル
ス信号の送出回数を使って信号波形の立ち下がり点にお
ける送出回数を算出し、その送出回数から障害物までの
距離を検出するように構成したので、反射パルス光信号
の大きさにより信号波形の立ち下がり勾配が変化して所
定レベルと交差する点が変化しても距離情報の誤差への
影響はない。従って、検出距離特性の良い車間距離検知
装置が得られる効果がある。
【0025】なお、上記実施例では、10.24kHz
の送信パルス信号、10Hzの測距サイクル信号とし、
測距期間を約50ms、最大検出距離を50mとした場
合について述べたが、もちろん、これに限定するもので
はない。
の送信パルス信号、10Hzの測距サイクル信号とし、
測距期間を約50ms、最大検出距離を50mとした場
合について述べたが、もちろん、これに限定するもので
はない。
【0026】また、上記実施例では、受信パルス信号の
信号波形の立ち下がり点を求めるために、所定レベルの
前後3点の信号レベルと送出回数を使った場合について
述べたが、信号波形上の数点のデータを使って立ち下が
り点や、あるいはピーク点を求めるものであっても、上
記実施例と同等の効果が得られる。
信号波形の立ち下がり点を求めるために、所定レベルの
前後3点の信号レベルと送出回数を使った場合について
述べたが、信号波形上の数点のデータを使って立ち下が
り点や、あるいはピーク点を求めるものであっても、上
記実施例と同等の効果が得られる。
【0027】また、上記実施例では、受信パルス信号が
低周波増幅器9のニュートラルに対してマイナス方向に
検出される場合について述べたが、プラス方向に検出さ
れる場合における信号波形の立ち上がり点を求めるもの
であっても、上記実施例と同等の効果が得られる。
低周波増幅器9のニュートラルに対してマイナス方向に
検出される場合について述べたが、プラス方向に検出さ
れる場合における信号波形の立ち上がり点を求めるもの
であっても、上記実施例と同等の効果が得られる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パル
ス光信号を送光する送光器と、パルス光信号が照射され
た障害物からの反射パルス光信号を受光し、かつ光電変
換して受信パルス信号を出力する受光器と、パルス光信
号を送光してからサンプルパルス信号が発生するまでの
遅延時間を一定の周期で、かつパルス光信号を送光する
毎に一定時間ずつ増加するように制御するサンプルパル
ス発生器と、サンプルパルス信号により受信パルス信号
の一点の信号レベルをサンプルホールドするサンプルホ
ールド器と、パルス光信号の送出回数とサンプルホール
ドした信号レベルの読み込みを行い、数点の信号レベル
とそれに対応した送出回数から受信パルス信号の立ち下
がり点を求めて障害物までの距離情報を算出するよう動
作するマイクロコンピュータとを備えたので、反射パル
ス光信号の大きさが変化しても距離情報の誤差への影響
を防止でき、検出距離特性の良い車間距離検知装置が得
られる効果がある。
ス光信号を送光する送光器と、パルス光信号が照射され
た障害物からの反射パルス光信号を受光し、かつ光電変
換して受信パルス信号を出力する受光器と、パルス光信
号を送光してからサンプルパルス信号が発生するまでの
遅延時間を一定の周期で、かつパルス光信号を送光する
毎に一定時間ずつ増加するように制御するサンプルパル
ス発生器と、サンプルパルス信号により受信パルス信号
の一点の信号レベルをサンプルホールドするサンプルホ
ールド器と、パルス光信号の送出回数とサンプルホール
ドした信号レベルの読み込みを行い、数点の信号レベル
とそれに対応した送出回数から受信パルス信号の立ち下
がり点を求めて障害物までの距離情報を算出するよう動
作するマイクロコンピュータとを備えたので、反射パル
ス光信号の大きさが変化しても距離情報の誤差への影響
を防止でき、検出距離特性の良い車間距離検知装置が得
られる効果がある。
【図1】この発明の実施例1による車間距離検知装置に
係る回路を示すブロック図である。
係る回路を示すブロック図である。
【図2】実施例1に係わるマイクロコンピュータの一測
距サイクルの処理内容を示す説明図である。
距サイクルの処理内容を示す説明図である。
【図3】実施例1に係わるマイクロコンピュータのメイ
ンルーチン処理の動作を示すフローチャートである。
ンルーチン処理の動作を示すフローチャートである。
【図4】実施例1に係わり、信号レベルに対する送信パ
ルス信号の送出回数の関係を示すグラフである。
ルス信号の送出回数の関係を示すグラフである。
【図5】実施例1に係わるマイクロコンピュータの10
Hz割り込み処理の動作を示すフローチャートである。
Hz割り込み処理の動作を示すフローチャートである。
【図6】実施例1に係わるマイクロコンピュータの1
0.24kHz割り込み処理の動作を示すフローチャー
トである。
0.24kHz割り込み処理の動作を示すフローチャー
トである。
【図7】従来の車間距離検知装置に係る回路を示すブロ
ック図である。
ック図である。
2 送光器 3 受光器 6 掃引器 7 サンプルパルス発生器 8 サンプルホールド器 14 マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】 パルス光信号を送光する送光器と、上記
パルス光信号が照射された障害物からの反射パルス光信
号を受光し、かつ光電変換して受信パルス信号を出力す
る受光器と、上記パルス光信号を送光してからサンプル
パルス信号が発生するまでの遅延時間を一定の周期で、
かつ上記パルス光信号を送光する毎に一定時間ずつ増加
するように制御するサンプルパルス発生器と、上記サン
プルパルス信号により上記受信パルス信号の一点の信号
レベルをサンプルホールドするサンプルホールド器と、
上記パルス光信号の送出回数と上記サンプルホールドし
た信号レベルの読み込みを行い、上記数点の信号レベル
とそれに対応した送出回数から上記受信パルス信号の立
ち下がり点を求めて上記障害物までの距離情報を算出す
るよう動作するマイクロコンピュータとを備えたことを
特徴とする車間距離検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081920A JPH05281355A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 車間距離検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4081920A JPH05281355A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 車間距離検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281355A true JPH05281355A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13759898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4081920A Pending JPH05281355A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 車間距離検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281355A (ja) |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP4081920A patent/JPH05281355A/ja active Pending
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