JPH05281461A - 測距装置 - Google Patents
測距装置Info
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- JPH05281461A JPH05281461A JP10243692A JP10243692A JPH05281461A JP H05281461 A JPH05281461 A JP H05281461A JP 10243692 A JP10243692 A JP 10243692A JP 10243692 A JP10243692 A JP 10243692A JP H05281461 A JPH05281461 A JP H05281461A
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- Japan
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- light
- distance measurement
- range
- distance
- projecting means
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- Focusing (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種のノイズに影響されることなく、精度の
高い測距情報を得る。 【構成】 測距対象物へ向けて光を投射する第1の投光
手段1b1 と、該第1の投光手段に対して、基線長方向
と垂直な方向の近接した位置に配置される第2の投光手
段1b2 と、第1の投光手段にて投射され測距対象物に
て反射された光を受光し、測距可能範囲内の第1の測距
範囲での測距情報を算出する第1の受光手段4B1 と、
第2の投光手段にて投射され測距対象物にて反射された
光を受光し、測距可能範囲内の前記第1の測距範囲以外
の第2の測距範囲での測距情報を算出する第2の受光手
段4B2 とを備え、基線長方向と垂直な方向の近接した
位置に投射することによって、測距可能範囲を分割し、
またこれらの測距対象物での異なる部分での反射光を受
光することによって、測距可能範囲内の各範囲における
測距を分担するようにしている。
高い測距情報を得る。 【構成】 測距対象物へ向けて光を投射する第1の投光
手段1b1 と、該第1の投光手段に対して、基線長方向
と垂直な方向の近接した位置に配置される第2の投光手
段1b2 と、第1の投光手段にて投射され測距対象物に
て反射された光を受光し、測距可能範囲内の第1の測距
範囲での測距情報を算出する第1の受光手段4B1 と、
第2の投光手段にて投射され測距対象物にて反射された
光を受光し、測距可能範囲内の前記第1の測距範囲以外
の第2の測距範囲での測距情報を算出する第2の受光手
段4B2 とを備え、基線長方向と垂直な方向の近接した
位置に投射することによって、測距可能範囲を分割し、
またこれらの測距対象物での異なる部分での反射光を受
光することによって、測距可能範囲内の各範囲における
測距を分担するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ等に配置される
アクティブ方式の測距装置の改良に関するものである。
アクティブ方式の測距装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、多点測距、つまり画面内の異な
る3点それぞれを独立して測距する、従来のアクティブ
方式の測距装置の一例を示すものであるが、従来におい
ては図5に示す様に、赤外発光ダイオ−ド(iRED)
等の投光素子101aと半導体位置検出器(PSD)等
の受光素子102A,投光素子101bと受光素子10
2B,投光素子101cと受光素子102Cという様
に、一つの投光素子(投光ビ−ム)と一つの受光素子に
より、測距可能範囲内におけるそれぞれの位置での被写
体距離情報を算出する様に構成されていた。
る3点それぞれを独立して測距する、従来のアクティブ
方式の測距装置の一例を示すものであるが、従来におい
ては図5に示す様に、赤外発光ダイオ−ド(iRED)
等の投光素子101aと半導体位置検出器(PSD)等
の受光素子102A,投光素子101bと受光素子10
2B,投光素子101cと受光素子102Cという様
に、一つの投光素子(投光ビ−ム)と一つの受光素子に
より、測距可能範囲内におけるそれぞれの位置での被写
体距離情報を算出する様に構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最近で
はズ−ム化が一般化されてきており、又、よりズ−ム比
の高いカメラが要求されている。
はズ−ム化が一般化されてきており、又、よりズ−ム比
の高いカメラが要求されている。
【0004】このため、測距装置としてはより測距範囲
が広く且つ高精度のものが必要とされているが、従来の
測距装置においては、上述したように一つの投光素子
(投光ビ−ム)で測距範囲の全域を受け持つため、受光
素子の形状が必然的に大きくなり、又、より遠くの測距
情報を得ることが必要となるため、外光や受光素子のノ
イズが無視出来なくなってきた。
が広く且つ高精度のものが必要とされているが、従来の
測距装置においては、上述したように一つの投光素子
(投光ビ−ム)で測距範囲の全域を受け持つため、受光
素子の形状が必然的に大きくなり、又、より遠くの測距
情報を得ることが必要となるため、外光や受光素子のノ
イズが無視出来なくなってきた。
【0005】本発明の目的は、上記の点に鑑み、各種の
ノイズに影響されることなく、精度の高い測距情報を得
ることのできる測距装置を提供することである。
ノイズに影響されることなく、精度の高い測距情報を得
ることのできる測距装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、測距対象物へ
向けて光を投射すると共に、この投射方向に対して、基
線長方向と垂直な方向の近接した少なくとも1か所に向
けて光を投射する複数の投光手段と、該複数の投光手段
にて投射され測距対象物の異なる部分にて反射された光
それぞれを受光し、測距可能範囲内のそれぞれ異なる測
距範囲での測距情報を算出する複数の受光手段とを備
え、また、測距対象物へ向けて光を投射する第1の投光
手段と、該第1の投光手段に対して、基線長方向と垂直
な方向の近接した位置に配置される第2の投光手段と、
前記第1の投光手段にて投射され測距対象物にて反射さ
れた光を受光し、測距可能範囲内の第1の測距範囲での
測距情報を算出する第1の受光手段と、前記第2の投光
手段にて投射され測距対象物にて反射された光を受光
し、測距可能範囲内の前記第1の測距範囲以外の第2の
測距範囲での測距情報を算出する第2の受光手段とを備
え、基線長方向と垂直な方向の近接した位置に投射する
ことによって、測距可能範囲を分割し、またこれらの測
距対象物での異なる部分での反射光を受光することによ
って、測距可能範囲内の各範囲における測距を分担する
ようにしている。
向けて光を投射すると共に、この投射方向に対して、基
線長方向と垂直な方向の近接した少なくとも1か所に向
けて光を投射する複数の投光手段と、該複数の投光手段
にて投射され測距対象物の異なる部分にて反射された光
それぞれを受光し、測距可能範囲内のそれぞれ異なる測
距範囲での測距情報を算出する複数の受光手段とを備
え、また、測距対象物へ向けて光を投射する第1の投光
手段と、該第1の投光手段に対して、基線長方向と垂直
な方向の近接した位置に配置される第2の投光手段と、
前記第1の投光手段にて投射され測距対象物にて反射さ
れた光を受光し、測距可能範囲内の第1の測距範囲での
測距情報を算出する第1の受光手段と、前記第2の投光
手段にて投射され測距対象物にて反射された光を受光
し、測距可能範囲内の前記第1の測距範囲以外の第2の
測距範囲での測距情報を算出する第2の受光手段とを備
え、基線長方向と垂直な方向の近接した位置に投射する
ことによって、測距可能範囲を分割し、またこれらの測
距対象物での異なる部分での反射光を受光することによ
って、測距可能範囲内の各範囲における測距を分担する
ようにしている。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0008】図1は本発明の第1の実施例における測距
装置の投受光光学系の配置関係を示す斜視図であり、1
aは画面に映し出される左側の被写体に対して投光ビ−
ムを照射するための投光素子であるところのiRED、
1b1 は画面に映し出される中央部分の被写体に対して
投光ビ−ムを照射するための投光素子であるところのi
REDである。1b2 は同じく画面に映し出される中央
部分の被写体に対して投光ビ−ムを照射するための投光
素子であるところのiREDであり、先のiRED1b
1 とは、基線長方向と垂直な方向の近接した位置に配置
される。1cは画面に映し出される右側の被写体に対し
て投光ビ−ムを照射するための投光素子であるところの
iREDである。2は前記各iRED1a〜1cからの
投光ビ−ムを被写体側に投射するための投光レンズ、3
は前記iRED1a〜1cにて照射され、被写体にて反
射された光を後述する各PSDへ導くための受光レンズ
である。
装置の投受光光学系の配置関係を示す斜視図であり、1
aは画面に映し出される左側の被写体に対して投光ビ−
ムを照射するための投光素子であるところのiRED、
1b1 は画面に映し出される中央部分の被写体に対して
投光ビ−ムを照射するための投光素子であるところのi
REDである。1b2 は同じく画面に映し出される中央
部分の被写体に対して投光ビ−ムを照射するための投光
素子であるところのiREDであり、先のiRED1b
1 とは、基線長方向と垂直な方向の近接した位置に配置
される。1cは画面に映し出される右側の被写体に対し
て投光ビ−ムを照射するための投光素子であるところの
iREDである。2は前記各iRED1a〜1cからの
投光ビ−ムを被写体側に投射するための投光レンズ、3
は前記iRED1a〜1cにて照射され、被写体にて反
射された光を後述する各PSDへ導くための受光レンズ
である。
【0009】4Aは前記iRED1aの投光ビ−ムの被
写体での反射光を受光する受光素子であるところのPS
D、4B1 は前記iRED1b1 の投光ビ−ムの被写体
での反射光を受光する受光素子であるところのPSD、
4B2 は前記iRED1b2の投光ビ−ムの被写体での
反射光を受光する受光素子であるところのPSD、4C
は前記iRED1cの投光ビ−ムの被写体での反射光を
受光する受光素子であるところのPSDである。
写体での反射光を受光する受光素子であるところのPS
D、4B1 は前記iRED1b1 の投光ビ−ムの被写体
での反射光を受光する受光素子であるところのPSD、
4B2 は前記iRED1b2の投光ビ−ムの被写体での
反射光を受光する受光素子であるところのPSD、4C
は前記iRED1cの投光ビ−ムの被写体での反射光を
受光する受光素子であるところのPSDである。
【0010】上記の様な構成より成る測距装置は、公知
の三角測距の原理によって測距情報を算出する。なお、
この三角測距の原理は前記したように公知であるため、
その詳細は省略する。
の三角測距の原理によって測距情報を算出する。なお、
この三角測距の原理は前記したように公知であるため、
その詳細は省略する。
【0011】図2は各被写体と投光ビ−ムの様子を示す
図である。
図である。
【0012】図2において、aは被写体5を照射したi
RED1aの投光ビ−ムを示し、b1 は被写体6を照射
したiRED1b1 の投光ビ−ムを示し、b2 は同じく
被写体6を照射したiRED1b2 の投光ビ−ムを示
し、cは被写体7を照射したiRED1cの投光ビ−ム
を示す。
RED1aの投光ビ−ムを示し、b1 は被写体6を照射
したiRED1b1 の投光ビ−ムを示し、b2 は同じく
被写体6を照射したiRED1b2 の投光ビ−ムを示
し、cは被写体7を照射したiRED1cの投光ビ−ム
を示す。
【0013】ここで、投光ビ−ムb1 ,b2 が照射され
る被写体は比較的近距離に位置し、投光ビ−ムcが照射
される被写体7は中間距離に位置し、投光ビ−ムaが照
射される被写体5は比較的遠距離に位置している。
る被写体は比較的近距離に位置し、投光ビ−ムcが照射
される被写体7は中間距離に位置し、投光ビ−ムaが照
射される被写体5は比較的遠距離に位置している。
【0014】図3は上記の様な位置に居る被写体5〜7
上の投光ビ−ムa〜cのこれらでの反射光をPSD4A
〜4C上で示した図である。
上の投光ビ−ムa〜cのこれらでの反射光をPSD4A
〜4C上で示した図である。
【0015】投光ビ−ムa〜cと各PSDA〜Cとは図
3に示すような位置関係となる。つまり、投光ビ−ムa
は遠距離側の被写体を照射しているのでPSD4Aの図
にて右側に、投光ビ−ムb2 は近距離側の被写体を照射
しているのでPSD4B2 の図にて左側に、投光ビ−ム
cは中距離の被写体を照射しているのでPSD4Cの中
央部に受光される。また、PSD4B1 とPSD4B2
は図3に示す様にこれらが対となって測距範囲の全域を
測距するべく配置関係になっている、言換えればPSD
4B1 が中距離位置から遠距離側を測距し、PSD4B
2 が中距離位置から近距離側を測距する構成となってい
る為、投光ビ−ムb1 は近距離側の被写体を照射してい
るのでPSD4B1 上から外れている。
3に示すような位置関係となる。つまり、投光ビ−ムa
は遠距離側の被写体を照射しているのでPSD4Aの図
にて右側に、投光ビ−ムb2 は近距離側の被写体を照射
しているのでPSD4B2 の図にて左側に、投光ビ−ム
cは中距離の被写体を照射しているのでPSD4Cの中
央部に受光される。また、PSD4B1 とPSD4B2
は図3に示す様にこれらが対となって測距範囲の全域を
測距するべく配置関係になっている、言換えればPSD
4B1 が中距離位置から遠距離側を測距し、PSD4B
2 が中距離位置から近距離側を測距する構成となってい
る為、投光ビ−ムb1 は近距離側の被写体を照射してい
るのでPSD4B1 上から外れている。
【0016】従来においては、図5に示す様に投光素子
101bと受光素子101Bとの関係にて測距情報を得
る様にしていたが、本実施例では、上記の様にiRED
1b1 と1b2 とPSD4B1 ,4B2 が画面中央の測
距領域において、中距離を境にして遠側の測距範囲と近
側の測距範囲に分割して距離情報を分担して得る構成に
している。言換えれば、従来では図5の受光素子101
Bにて測距範囲の全域の測距情報を得る構成であった
が、本実施例ではPSD4B1 ,4B2 それぞれが分担
して測距範囲の全域の測距情報を得るようにしている。
101bと受光素子101Bとの関係にて測距情報を得
る様にしていたが、本実施例では、上記の様にiRED
1b1 と1b2 とPSD4B1 ,4B2 が画面中央の測
距領域において、中距離を境にして遠側の測距範囲と近
側の測距範囲に分割して距離情報を分担して得る構成に
している。言換えれば、従来では図5の受光素子101
Bにて測距範囲の全域の測距情報を得る構成であった
が、本実施例ではPSD4B1 ,4B2 それぞれが分担
して測距範囲の全域の測距情報を得るようにしている。
【0017】したがって、PSD4B1 ,4B2 個々の
受光面積は従来の受光素子101Bの概略半分程度で済
むことになり、外光によるノイズや該PSD自身が発生
するノイズも少なくすることが出来、従来と比較して、
極めて精度の高い測距情報を得ることが可能となる。
受光面積は従来の受光素子101Bの概略半分程度で済
むことになり、外光によるノイズや該PSD自身が発生
するノイズも少なくすることが出来、従来と比較して、
極めて精度の高い測距情報を得ることが可能となる。
【0018】なお、図3において、PSD4A,4Cは
従来の受光素子101A,101Cと同様の形状となっ
ているため、画面の左右の測距領域部分においては従来
と同等の精度の測距情報しか得られないが、当然ながら
これらPSD4A,4CにおいてもPSD4B1 ,4B
2 の如く分割し、それぞれが異なる測距範囲を分担して
測距する構成にすることにより、これらの領域部分にお
いても測距精度を向上させる事ができることは云うまで
もないであろう。
従来の受光素子101A,101Cと同様の形状となっ
ているため、画面の左右の測距領域部分においては従来
と同等の精度の測距情報しか得られないが、当然ながら
これらPSD4A,4CにおいてもPSD4B1 ,4B
2 の如く分割し、それぞれが異なる測距範囲を分担して
測距する構成にすることにより、これらの領域部分にお
いても測距精度を向上させる事ができることは云うまで
もないであろう。
【0019】(第2の実施例)図4は本発明の第2の実
施例における受光素子の構成を示す図である。
施例における受光素子の構成を示す図である。
【0020】この実施例では、上記第1の実施例におけ
るPSD4B1 ,4B2 の部分の構成を一部代えてい
る。つまり、測距可能範囲内における遠距離側の測距を
分担するための受光素子として、2分割フォトダイオ−
ド8B1 (8B1a,8B1b)を用い、それ以外の範囲の
測距を分担する為の受光素子として、第1の実施例と同
様のPSD8B2 を用いる構成としている。その他の構
成は第1の実施例と同様であるので、ここでは省略す
る。
るPSD4B1 ,4B2 の部分の構成を一部代えてい
る。つまり、測距可能範囲内における遠距離側の測距を
分担するための受光素子として、2分割フォトダイオ−
ド8B1 (8B1a,8B1b)を用い、それ以外の範囲の
測距を分担する為の受光素子として、第1の実施例と同
様のPSD8B2 を用いる構成としている。その他の構
成は第1の実施例と同様であるので、ここでは省略す
る。
【0021】これらに対して投光ビ−ムb1 ,b2 がそ
れぞれ入射することになるが、図4においては、フォト
ダイオ−ド8B1 に対しては受光部8B1aにのみ入射し
ているため、該フォトダイオ−ド8B1 からは至近なる
測距情報が出力されるが、予め該フォトダイオ−ド8B
1 の持つ測距分担の範囲はわかっている為、この時の情
報が測距情報として用いられることはない。また、PS
D8B2 には投光ビ−ムb2 が入射しているため、該P
SD8B2 よりの情報が適正な測距情報として用いられ
る。
れぞれ入射することになるが、図4においては、フォト
ダイオ−ド8B1 に対しては受光部8B1aにのみ入射し
ているため、該フォトダイオ−ド8B1 からは至近なる
測距情報が出力されるが、予め該フォトダイオ−ド8B
1 の持つ測距分担の範囲はわかっている為、この時の情
報が測距情報として用いられることはない。また、PS
D8B2 には投光ビ−ムb2 が入射しているため、該P
SD8B2 よりの情報が適正な測距情報として用いられ
る。
【0022】この測距範囲の分担は予め設定されている
ために位置検出素子の情報は所定範囲にないことが判
り、位置検出素子Eによる正しい測距情報を得ることが
可能となる。
ために位置検出素子の情報は所定範囲にないことが判
り、位置検出素子Eによる正しい測距情報を得ることが
可能となる。
【0023】また、この第2の実施例においては、遠距
離側の受光素子として2分割フォトダイオ−ド8B1 を
用いているため、遠距離側での投光ビ−ムの移動量に対
する各受光部8B1a,8B1bの光量比変化をPSDより
も高く検出でき、受光光量の少ない遠側の測距能力を更
に高めることが可能となる。
離側の受光素子として2分割フォトダイオ−ド8B1 を
用いているため、遠距離側での投光ビ−ムの移動量に対
する各受光部8B1a,8B1bの光量比変化をPSDより
も高く検出でき、受光光量の少ない遠側の測距能力を更
に高めることが可能となる。
【0024】以上の各実施例によれば、直近にて配置さ
れたiREDより投光される投光ビ−ムにより測距可能
範囲を分割し、これに対応して測距範囲を分担するPS
D等の複数の受光素子にて測距情報を得るようにしてい
るため、個々の受光素子面積を少なくすることができ、
よって、外光によるノイズや該PSD自身が発生するノ
イズを低減することができ、精度の高い測距情報を得る
ことができる。
れたiREDより投光される投光ビ−ムにより測距可能
範囲を分割し、これに対応して測距範囲を分担するPS
D等の複数の受光素子にて測距情報を得るようにしてい
るため、個々の受光素子面積を少なくすることができ、
よって、外光によるノイズや該PSD自身が発生するノ
イズを低減することができ、精度の高い測距情報を得る
ことができる。
【0025】また、第2の実施例のように、遠距離側の
範囲を測距する受光素子として2分割フォトダイオ−ド
を用いることにより、受光光量の少ない遠距離側であっ
ても精度の高い測距情報を得ることができる。
範囲を測距する受光素子として2分割フォトダイオ−ド
を用いることにより、受光光量の少ない遠距離側であっ
ても精度の高い測距情報を得ることができる。
【0026】(変形例)本実施例では、2つの投光手段
を直近方向に配置することにより、測距可能範囲を2つ
の測距範囲に分割するようにしているが、これは当然2
つ以上にしても良いことは云うまでもないであろう。
を直近方向に配置することにより、測距可能範囲を2つ
の測距範囲に分割するようにしているが、これは当然2
つ以上にしても良いことは云うまでもないであろう。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
測距対象物へ向けて光を投射すると共に、この投射方向
に対して、基線長方向と垂直な方向の近接した少なくと
も1か所に向けて光を投射する複数の投光手段と、該複
数の投光手段にて投射され測距対象物の異なる部分にて
反射された光それぞれを受光し、測距可能範囲内のそれ
ぞれ異なる測距範囲での測距情報を算出する複数の受光
手段とを備え、また、測距対象物へ向けて光を投射する
第1の投光手段と、該第1の投光手段に対して、基線長
方向と垂直な方向の近接した位置に配置される第2の投
光手段と、前記第1の投光手段にて投射され測距対象物
にて反射された光を受光し、測距可能範囲内の第1の測
距範囲での測距情報を算出する第1の受光手段と、前記
第2の投光手段にて投射され測距対象物にて反射された
光を受光し、測距可能範囲内の前記第1の測距範囲以外
の第2の測距範囲での測距情報を算出する第2の受光手
段とを備え、基線長方向と垂直な方向の近接した位置に
投射することによって、測距可能範囲を分割し、またこ
れらの測距対象物での異なる部分での反射光を受光する
ことによって、測距可能範囲内の各範囲における測距を
分担するようにしている。
測距対象物へ向けて光を投射すると共に、この投射方向
に対して、基線長方向と垂直な方向の近接した少なくと
も1か所に向けて光を投射する複数の投光手段と、該複
数の投光手段にて投射され測距対象物の異なる部分にて
反射された光それぞれを受光し、測距可能範囲内のそれ
ぞれ異なる測距範囲での測距情報を算出する複数の受光
手段とを備え、また、測距対象物へ向けて光を投射する
第1の投光手段と、該第1の投光手段に対して、基線長
方向と垂直な方向の近接した位置に配置される第2の投
光手段と、前記第1の投光手段にて投射され測距対象物
にて反射された光を受光し、測距可能範囲内の第1の測
距範囲での測距情報を算出する第1の受光手段と、前記
第2の投光手段にて投射され測距対象物にて反射された
光を受光し、測距可能範囲内の前記第1の測距範囲以外
の第2の測距範囲での測距情報を算出する第2の受光手
段とを備え、基線長方向と垂直な方向の近接した位置に
投射することによって、測距可能範囲を分割し、またこ
れらの測距対象物での異なる部分での反射光を受光する
ことによって、測距可能範囲内の各範囲における測距を
分担するようにしている。
【0028】よって、各種のノイズに影響されることな
く、精度の高い測距情報を得ることが可能となる。
く、精度の高い測距情報を得ることが可能となる。
【図1】本発明の第1の実施例における測距装置の投受
光光学系の配置関係を示す斜視図である。
光光学系の配置関係を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例における、各投光ビ−ム
と各被写体との関係を示す図である。
と各被写体との関係を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例における、各投光ビ−ム
と各受光素子との関係を示す図である。
と各受光素子との関係を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例における、各投光ビ−ム
と各受光素子との関係を示す図である。
と各受光素子との関係を示す図である。
【図5】従来装置における、各投光ビ−ムと各受光素子
との関係を示す図である。
との関係を示す図である。
1a,1b1 ,1b2 ,1c iRED 4A,4B1 ,4B2 ,4C PSD 8B1 2分割フォトダイオ−
ド a,b1 ,b2 ,c 投光ビ−ム
ド a,b1 ,b2 ,c 投光ビ−ム
Claims (2)
- 【請求項1】 測距対象物へ向けて光を投射すると共
に、この投射方向に対して、基線長方向と垂直な方向の
近接した少なくとも1か所に向けて光を投射する複数の
投光手段と、該複数の投光手段にて投射され測距対象物
の異なる部分にて反射された光それぞれを受光し、測距
可能範囲内のそれぞれ異なる測距範囲での測距情報を算
出する複数の受光手段とを備えた測距装置。 - 【請求項2】 測距対象物へ向けて光を投射する第1の
投光手段と、該第1の投光手段に対して、基線長方向と
垂直な方向の近接した位置に配置される第2の投光手段
と、前記第1の投光手段にて投射され測距対象物にて反
射された光を受光し、測距可能範囲内の第1の測距範囲
での測距情報を算出する第1の受光手段と、前記第2の
投光手段にて投射され測距対象物にて反射された光を受
光し、測距可能範囲内の前記第1の測距範囲以外の第2
の測距範囲での測距情報を算出する第2の受光手段とを
備えた測距装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243692A JPH05281461A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243692A JPH05281461A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 測距装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281461A true JPH05281461A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=14327418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10243692A Pending JPH05281461A (ja) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | 測距装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281461A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004037461A (ja) * | 2002-07-03 | 2004-02-05 | Optosys Ag | 光学距離測定デバイス |
-
1992
- 1992-03-30 JP JP10243692A patent/JPH05281461A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004037461A (ja) * | 2002-07-03 | 2004-02-05 | Optosys Ag | 光学距離測定デバイス |
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