JPH05281477A - 内視鏡の先端部 - Google Patents
内視鏡の先端部Info
- Publication number
- JPH05281477A JPH05281477A JP4079648A JP7964892A JPH05281477A JP H05281477 A JPH05281477 A JP H05281477A JP 4079648 A JP4079648 A JP 4079648A JP 7964892 A JP7964892 A JP 7964892A JP H05281477 A JPH05281477 A JP H05281477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distal end
- light distribution
- guide fiber
- tip
- light guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】配光レンズを細く形成することができ、それに
よって先端部本体の端部を細径化して挿入性を向上させ
ることができる内視鏡の先端部を提供することを目的と
する。 【構成】照明用ライトガイドファイバの射出端部3と、
上記照明用ライトガイドファイバの射出端面3から射出
された照明光の配光角を拡げるための配光レンズ7と
を、挿入部先端の先端部本体2に取り付けた内視鏡の先
端部において、上記配光レンズ7を、先側を漸次細くし
た円錐台状に形成してその側面を反射面に形成した。
よって先端部本体の端部を細径化して挿入性を向上させ
ることができる内視鏡の先端部を提供することを目的と
する。 【構成】照明用ライトガイドファイバの射出端部3と、
上記照明用ライトガイドファイバの射出端面3から射出
された照明光の配光角を拡げるための配光レンズ7と
を、挿入部先端の先端部本体2に取り付けた内視鏡の先
端部において、上記配光レンズ7を、先側を漸次細くし
た円錐台状に形成してその側面を反射面に形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照明用ライトガイド
ファイバの射出端部と配光レンズとを先端部本体に取り
付けた内視鏡の先端部に関する。
ファイバの射出端部と配光レンズとを先端部本体に取り
付けた内視鏡の先端部に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の内視鏡の先端部を示してお
り、照明用ライトガイドファイババンドル91の射出端
面91aに対向して凹レンズ状の配光レンズ92が配置
され、それらが各々先端部本体93に取り付けられてい
た。
り、照明用ライトガイドファイババンドル91の射出端
面91aに対向して凹レンズ状の配光レンズ92が配置
され、それらが各々先端部本体93に取り付けられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】照明用ライトガイドフ
ァイババンドル91から射出された照明光は、凹レンズ
状の配光レンズ92を通過することにより外方に屈折さ
れる。これによって照明光の配光角が拡がり、観察視野
範囲を一様に照明することができる。
ァイババンドル91から射出された照明光は、凹レンズ
状の配光レンズ92を通過することにより外方に屈折さ
れる。これによって照明光の配光角が拡がり、観察視野
範囲を一様に照明することができる。
【0004】しかし、そのように照明光を外方に屈折さ
せて照明を行うためには、配光レンズ92の径を、照明
用ライトガイドファイババンドル91の射出端面の径に
比べてある程度以上大きく形成する必要がある。
せて照明を行うためには、配光レンズ92の径を、照明
用ライトガイドファイババンドル91の射出端面の径に
比べてある程度以上大きく形成する必要がある。
【0005】そのため、配光レンズ92の外縁がはみ出
さないように先端部本体93を形成すると、先端部本体
93の直径が先端面部分で太いものになり、体腔内等へ
の挿入性が悪くて、患者に対して苦痛を与える原因とな
っていた。
さないように先端部本体93を形成すると、先端部本体
93の直径が先端面部分で太いものになり、体腔内等へ
の挿入性が悪くて、患者に対して苦痛を与える原因とな
っていた。
【0006】照明用ライトガイドファイババンドル91
を先端部本体93の中心寄りの位置に配置すればその問
題は解決しそうに見えるが、照明用ライトガイドファイ
ババンドル91は、対物光学系や鉗子チャンネル等のよ
うな重要エレメントを好ましい位置に配置した残りのス
ペースに配置されるので、一般にレイアウト上の自由性
はほとんど無いものである。
を先端部本体93の中心寄りの位置に配置すればその問
題は解決しそうに見えるが、照明用ライトガイドファイ
ババンドル91は、対物光学系や鉗子チャンネル等のよ
うな重要エレメントを好ましい位置に配置した残りのス
ペースに配置されるので、一般にレイアウト上の自由性
はほとんど無いものである。
【0007】そこで本発明は、配光レンズを細く形成す
ることができ、それによって先端部本体の端部を細径化
して挿入性を向上させることができる内視鏡の先端部を
提供することを目的とする。
ることができ、それによって先端部本体の端部を細径化
して挿入性を向上させることができる内視鏡の先端部を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡の先端部は、照明用ライトガイドフ
ァイバの射出端部と、上記照明用ライトガイドファイバ
の射出端面から射出された照明光の配光角を拡げるため
の配光レンズとを、挿入部先端の先端部本体に取り付け
た内視鏡の先端部において、上記配光レンズを、先側を
漸次細くした円錐台状に形成してその側面を反射面に形
成したことを特徴とする。
め、本発明の内視鏡の先端部は、照明用ライトガイドフ
ァイバの射出端部と、上記照明用ライトガイドファイバ
の射出端面から射出された照明光の配光角を拡げるため
の配光レンズとを、挿入部先端の先端部本体に取り付け
た内視鏡の先端部において、上記配光レンズを、先側を
漸次細くした円錐台状に形成してその側面を反射面に形
成したことを特徴とする。
【0009】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1は内
視鏡の先端部を示しており、図中1は、挿入部の先端に
形成されて遠隔操作によって屈曲自在な湾曲部であり、
その先端側に先端部本体2が連結されている。
視鏡の先端部を示しており、図中1は、挿入部の先端に
形成されて遠隔操作によって屈曲自在な湾曲部であり、
その先端側に先端部本体2が連結されている。
【0010】先端部本体2には、対物光学系や鉗子チャ
ンネルの端部等が内蔵されているが、その図示は省略さ
れている。なお、この実施例の内視鏡の先端部はいわゆ
る前方視型であり、観察方向及び鉗子チャンネルの開口
方向等はすべて管軸方向に沿っている。
ンネルの端部等が内蔵されているが、その図示は省略さ
れている。なお、この実施例の内視鏡の先端部はいわゆ
る前方視型であり、観察方向及び鉗子チャンネルの開口
方向等はすべて管軸方向に沿っている。
【0011】3は、管軸方向に沿って配置された一対の
照明用ライトガイドファイババンドルの射出端部であ
り、金属パイプ製の口金4内に束ねられて固着され、そ
の口金4が先端部本体2に固定されている。5は、照明
用ライトガイドファイババンドルを外装する可撓性チュ
ーブである。
照明用ライトガイドファイババンドルの射出端部であ
り、金属パイプ製の口金4内に束ねられて固着され、そ
の口金4が先端部本体2に固定されている。5は、照明
用ライトガイドファイババンドルを外装する可撓性チュ
ーブである。
【0012】照明用ライトガイドファイババンドルの射
出端部3は、図示されていない対物光学系や鉗子チャン
ネル等との位置関係の上から、比較的先端部本体2の周
辺寄りに配置されている。
出端部3は、図示されていない対物光学系や鉗子チャン
ネル等との位置関係の上から、比較的先端部本体2の周
辺寄りに配置されている。
【0013】そして、照明用ライトガイドファイババン
ドルの射出端面3aに対向して、先側を漸次細くした円
錐台状に形成された配光レンズ7が配置されている。先
端部本体2には、配光レンズ7の形状に合わせた先細の
テーパ状の孔が形成されていて、その中に配光レンズ7
が接合されている。
ドルの射出端面3aに対向して、先側を漸次細くした円
錐台状に形成された配光レンズ7が配置されている。先
端部本体2には、配光レンズ7の形状に合わせた先細の
テーパ状の孔が形成されていて、その中に配光レンズ7
が接合されている。
【0014】また、配光レンズ7は、斜面になっている
側面7aが反射面に形成されており、その面には反射膜
がコーティングされている。したがって、照明用ライト
ガイドファイババンドルの射出端面3aから射出された
照明光は、図1に示されるように、配光レンズ7の側面
7aで、照明用ライトガイドファイババンドルの射出端
面3aからの射出方向と逆方向に大きな角度で反射さ
れ、配光レンズ7の先端から射出される際に、さらに拡
がり方向に大きく屈折される。
側面7aが反射面に形成されており、その面には反射膜
がコーティングされている。したがって、照明用ライト
ガイドファイババンドルの射出端面3aから射出された
照明光は、図1に示されるように、配光レンズ7の側面
7aで、照明用ライトガイドファイババンドルの射出端
面3aからの射出方向と逆方向に大きな角度で反射さ
れ、配光レンズ7の先端から射出される際に、さらに拡
がり方向に大きく屈折される。
【0015】このようにして、照明用ライトガイドファ
イババンドルの射出端面3aから射出された照明光の配
光角が拡げられて、対物光学系による観察範囲が一様に
照明される。
イババンドルの射出端面3aから射出された照明光の配
光角が拡げられて、対物光学系による観察範囲が一様に
照明される。
【0016】配光レンズ7の径は、図1にも示されるよ
うに、最も太い入射端側において照明用ライトガイドフ
ァイババンドルの射出端面3aと同じ太さであり、それ
以上太くする必要はない。また、先側になるにしたがっ
て漸次細くなっている。
うに、最も太い入射端側において照明用ライトガイドフ
ァイババンドルの射出端面3aと同じ太さであり、それ
以上太くする必要はない。また、先側になるにしたがっ
て漸次細くなっている。
【0017】そして、それに合わせて先端部本体2の外
径も、図1に示されるように、端部付近がテーパ状に削
ぎ落とされて細く形成されている。それによって、体腔
内等の狭い部位等への挿入性が向上している。
径も、図1に示されるように、端部付近がテーパ状に削
ぎ落とされて細く形成されている。それによって、体腔
内等の狭い部位等への挿入性が向上している。
【0018】
【発明の効果】本発明の内視鏡の先端部によれば、配光
レンズを、内視鏡の先端部の射出端面より細く形成する
ことができ、しかも先端側ほどさらに細く形成すること
ができるので、先端部本体の端部の外径を細く形成し
て、体腔内の狭い部位等への挿入性が向上して、患者に
与える苦痛も小さくなる等の優れた効果を有する。
レンズを、内視鏡の先端部の射出端面より細く形成する
ことができ、しかも先端側ほどさらに細く形成すること
ができるので、先端部本体の端部の外径を細く形成し
て、体腔内の狭い部位等への挿入性が向上して、患者に
与える苦痛も小さくなる等の優れた効果を有する。
【図1】本発明の実施例の内視鏡の先端部の断面図であ
る。
る。
【図2】従来の内視鏡の先端部の断面図である。
2 先端部本体 3 照明用ライトガイドファイババンドルの射出端部 3a 照明用ライトガイドファイババンドルの射出端面 7 配光レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】照明用ライトガイドファイバの射出端部
と、上記照明用ライトガイドファイバの射出端面から射
出された照明光の配光角を拡げるための配光レンズと
を、挿入部先端の先端部本体に取り付けた内視鏡の先端
部において、 上記配光レンズを、先側を漸次細くした円錐台状に形成
してその側面を反射面に形成したことを特徴とする内視
鏡の先端部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079648A JPH05281477A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 内視鏡の先端部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4079648A JPH05281477A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 内視鏡の先端部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281477A true JPH05281477A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13695945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4079648A Pending JPH05281477A (ja) | 1992-04-01 | 1992-04-01 | 内視鏡の先端部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05281477A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014155526A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Hoya Corp | 内視鏡 |
-
1992
- 1992-04-01 JP JP4079648A patent/JPH05281477A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014155526A (ja) * | 2013-02-14 | 2014-08-28 | Hoya Corp | 内視鏡 |
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