JPH0528150Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0528150Y2 JPH0528150Y2 JP655688U JP655688U JPH0528150Y2 JP H0528150 Y2 JPH0528150 Y2 JP H0528150Y2 JP 655688 U JP655688 U JP 655688U JP 655688 U JP655688 U JP 655688U JP H0528150 Y2 JPH0528150 Y2 JP H0528150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column cover
- ignition key
- assembly
- combination switch
- switch assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、コンビネーシヨンスイツチ組立体お
よびイグニツシヨンキー組立体が装着されるステ
アリングコラムに、コンビネーシヨンスイツチ組
立体およびイグニツシヨンキー組立体を覆うコラ
ムカバーを取付けるためのステアリングコラムカ
バーの取付構造に関する。
よびイグニツシヨンキー組立体が装着されるステ
アリングコラムに、コンビネーシヨンスイツチ組
立体およびイグニツシヨンキー組立体を覆うコラ
ムカバーを取付けるためのステアリングコラムカ
バーの取付構造に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかる構造は実開昭55−104574号公報、
実開昭56−77477号公報および実開昭59−172070
号公報等により公知である。
実開昭56−77477号公報および実開昭59−172070
号公報等により公知である。
(3) 考案が解決しようとする課題
ところで、上記従来のものでは、コラムカバー
をステアリングコラムの軸線に沿つて上部および
下部に2分割し、ステアリングコラムにコンビネ
ーシヨンスイツチ組立体とイグニツシヨンキー組
立体とを組付けた後、該コンビネーシヨンスイツ
チ組体体とイグニツシヨンキー組立体とを収納す
るようにして、上部および下部コラムカバーを相
互に締着するようにしている。
をステアリングコラムの軸線に沿つて上部および
下部に2分割し、ステアリングコラムにコンビネ
ーシヨンスイツチ組立体とイグニツシヨンキー組
立体とを組付けた後、該コンビネーシヨンスイツ
チ組体体とイグニツシヨンキー組立体とを収納す
るようにして、上部および下部コラムカバーを相
互に締着するようにしている。
ところが上記従来の構造によると、コンビネー
シヨンスイツチ組立体とイグニツシヨンキー組立
体とのステアリングコラムへの組付精度を高くす
るのが困難であるために、コラムカバーに設けた
キー孔にイグニツシヨンキー組立体のシリンダ部
を正確に臨ませることが困難であり、キー孔を必
要以上に大きくし、コラムカバーリングをキー孔
に嵌合して前記シリンダ部とのずれを吸収するよ
うにしている。またコンビネーシヨンスイツチ組
立体の電気的接続を果たすためのハーネスは、コ
ラムカバー内をイグニツシヨンキー組立体側に引
き出すが、上部および下部コラムカバーの一方に
は相互に結合するための複数のボス部がステアリ
ングコラムの軸線と直交する方向に突設されてい
るので、前記ハーネスの引きまわしが難しい。こ
のような理由により、コラムカバーのステアリン
グコラムへの取付け自動化が困難となつていた。
シヨンスイツチ組立体とイグニツシヨンキー組立
体とのステアリングコラムへの組付精度を高くす
るのが困難であるために、コラムカバーに設けた
キー孔にイグニツシヨンキー組立体のシリンダ部
を正確に臨ませることが困難であり、キー孔を必
要以上に大きくし、コラムカバーリングをキー孔
に嵌合して前記シリンダ部とのずれを吸収するよ
うにしている。またコンビネーシヨンスイツチ組
立体の電気的接続を果たすためのハーネスは、コ
ラムカバー内をイグニツシヨンキー組立体側に引
き出すが、上部および下部コラムカバーの一方に
は相互に結合するための複数のボス部がステアリ
ングコラムの軸線と直交する方向に突設されてい
るので、前記ハーネスの引きまわしが難しい。こ
のような理由により、コラムカバーのステアリン
グコラムへの取付け自動化が困難となつていた。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、コラムカバーの取付け自動化を容易にした
ステアリングコラムカバーの取付構造を提供する
ことを目的とする。
あり、コラムカバーの取付け自動化を容易にした
ステアリングコラムカバーの取付構造を提供する
ことを目的とする。
B 考案の構成
(1) 課題を解決するための手段
本考案によれば、コラムカバーは、ステアリン
グコラムに固着されるイグニツシヨンキー組立体
に結合可能であつて該イグニツシヨンキー組立体
を覆う筒状のロアコラムカバーと、ステアリング
コラムの軸線とほぼ直交する結合面でロアコラム
カバーに結合可能であつて該ロアコラムカバーと
の間にコンビネーシヨンスイツチ組立体を覆いな
がら挟持し得る有底筒状のアツパコラムカバーと
から成る。
グコラムに固着されるイグニツシヨンキー組立体
に結合可能であつて該イグニツシヨンキー組立体
を覆う筒状のロアコラムカバーと、ステアリング
コラムの軸線とほぼ直交する結合面でロアコラム
カバーに結合可能であつて該ロアコラムカバーと
の間にコンビネーシヨンスイツチ組立体を覆いな
がら挟持し得る有底筒状のアツパコラムカバーと
から成る。
(2) 作用
上記構成によれば、ステアリングコラムにイグ
ニツシヨンキー組立体を取付けた後、ロアコラム
カバーを該イグニツシヨンキー組立体に取付け、
さらにロアコラムカバーとの間にコンビネーシヨ
ンスイツチ組立体を挟んだ状態でアツパコラムカ
バーをロアコラムカバーに結合することにより、
コラムカバーの取付けが完了するものであり、ス
テアリングコラムの軸線に沿つて、イグニツシヨ
ンキー組立体、ロアコラムカバー、コンビネーシ
ヨンスイツチ組立体およびアツパコラムカバーを
順次組付けていくので、組付け方向が一定とな
り、自動化対応が容易となる。またイグニツシヨ
ンキー組立体とロアコラムカバーとの組付け精度
を向上することができるとともに、ハーネスの引
きまわしに障害となる部分を設けることが不要と
なる。
ニツシヨンキー組立体を取付けた後、ロアコラム
カバーを該イグニツシヨンキー組立体に取付け、
さらにロアコラムカバーとの間にコンビネーシヨ
ンスイツチ組立体を挟んだ状態でアツパコラムカ
バーをロアコラムカバーに結合することにより、
コラムカバーの取付けが完了するものであり、ス
テアリングコラムの軸線に沿つて、イグニツシヨ
ンキー組立体、ロアコラムカバー、コンビネーシ
ヨンスイツチ組立体およびアツパコラムカバーを
順次組付けていくので、組付け方向が一定とな
り、自動化対応が容易となる。またイグニツシヨ
ンキー組立体とロアコラムカバーとの組付け精度
を向上することができるとともに、ハーネスの引
きまわしに障害となる部分を設けることが不要と
なる。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、ステアリングコ
ラム1には、イグニツシヨンキー組立体2が取付
けられ、このイグニツシヨンキー組立体2には、
コンビネーシヨンスイツチ組立体3を収納、固定
する合成樹脂製コラムカバー4がイグニツシヨン
キー組立体2を覆うようにして取付けられる。
明すると、先ず第1図において、ステアリングコ
ラム1には、イグニツシヨンキー組立体2が取付
けられ、このイグニツシヨンキー組立体2には、
コンビネーシヨンスイツチ組立体3を収納、固定
する合成樹脂製コラムカバー4がイグニツシヨン
キー組立体2を覆うようにして取付けられる。
第2図および第3図を併せて参照して、コラム
カバー4は、ステアリングコラム1に固着された
イグニツシヨンキー組立体2に結合可能であつて
該イグニツシヨンキー組立体2を覆う筒状のロア
コラムカバー5と、ステアリングコラム1の軸線
とほぼ直角をなす結合面5a,6aでロアコラム
カバー5に結合可能であつて該ロアコラムカバー
5との間にコンビネーシヨンスイツチ組立体3を
覆いながら挟持し得る有底筒状のアツパコラムカ
バー6とから成る。
カバー4は、ステアリングコラム1に固着された
イグニツシヨンキー組立体2に結合可能であつて
該イグニツシヨンキー組立体2を覆う筒状のロア
コラムカバー5と、ステアリングコラム1の軸線
とほぼ直角をなす結合面5a,6aでロアコラム
カバー5に結合可能であつて該ロアコラムカバー
5との間にコンビネーシヨンスイツチ組立体3を
覆いながら挟持し得る有底筒状のアツパコラムカ
バー6とから成る。
イグニツシヨンキー組立体2は、先端にキー差
込み孔7を有するとともに図示しないステアリン
グシヤフトをロツクするための鎖錠機構(図示せ
ず)を内蔵して円筒状に形成されるシリンダ部8
と、ロアコラムカバー5を取付けるための取付面
9aを有して直方体状に形成される取付部9と、
ステアリングコラム1に取付けられるべく半円状
に形成されるブラケツト部10とが一体に設けら
れて成る。ブラケツト部10は、ステアリングコ
ラム1の下半部に嵌合可能なものであり、該ブラ
ケツト部10と共働してステアリングコラム1に
取付けるためのブラケツト11はステアリングコ
ラム1の上半部に嵌合すべく半円状に形成され
る。ブラケツト部10およびブラケツト11は、
それらの周方向両端部が相互に接合された状態で
破断ボルト等のねじ部材12により締着され、そ
れによりイグイツシヨンキー組立体2がステアリ
ングコラム1の所定位置に位置決め固着される。
この固着状態で、イグニツシヨンキー組立体2の
シリンダ部8は、先端側に向かうにつれてステア
リングコラム1の軸線から離反するように該軸線
に対して傾斜した姿勢にあり、また取付部9の取
付面9aはステアリングコラム1の軸線に対して
ほぼ直交する。しかも前記取付面9aには、一対
のねじ穴13が設けられる。
込み孔7を有するとともに図示しないステアリン
グシヤフトをロツクするための鎖錠機構(図示せ
ず)を内蔵して円筒状に形成されるシリンダ部8
と、ロアコラムカバー5を取付けるための取付面
9aを有して直方体状に形成される取付部9と、
ステアリングコラム1に取付けられるべく半円状
に形成されるブラケツト部10とが一体に設けら
れて成る。ブラケツト部10は、ステアリングコ
ラム1の下半部に嵌合可能なものであり、該ブラ
ケツト部10と共働してステアリングコラム1に
取付けるためのブラケツト11はステアリングコ
ラム1の上半部に嵌合すべく半円状に形成され
る。ブラケツト部10およびブラケツト11は、
それらの周方向両端部が相互に接合された状態で
破断ボルト等のねじ部材12により締着され、そ
れによりイグイツシヨンキー組立体2がステアリ
ングコラム1の所定位置に位置決め固着される。
この固着状態で、イグニツシヨンキー組立体2の
シリンダ部8は、先端側に向かうにつれてステア
リングコラム1の軸線から離反するように該軸線
に対して傾斜した姿勢にあり、また取付部9の取
付面9aはステアリングコラム1の軸線に対して
ほぼ直交する。しかも前記取付面9aには、一対
のねじ穴13が設けられる。
コンビネーシヨンスイツチ組立体3は、スイツ
チ機構(図示せず)を内蔵した矩形ブロツク状の
本体14と、前記スイツチ機構を操作すべく本体
14の右側面から突出する第1操作レバー15
と、左側面から突出する第2操作レバー16と、
上面から突出する操作撮み17とを備え、本体1
4には、スリツプリング18が取付けられる。
チ機構(図示せず)を内蔵した矩形ブロツク状の
本体14と、前記スイツチ機構を操作すべく本体
14の右側面から突出する第1操作レバー15
と、左側面から突出する第2操作レバー16と、
上面から突出する操作撮み17とを備え、本体1
4には、スリツプリング18が取付けられる。
ロアコラムカバー5は、基本的に矩形の筒状に
形成されるものであり、このロアコラムカバー5
内には、コラムカバー4内をイグニツシヨンキー
組立体2側とコンビネーシヨンスイツチ組立体3
側とに区画する仕切板19が一体に設けられる。
またロアコラムカバー5の前記イグニツシヨンキ
ー組立体2におけるシリンダ部8に対応する部分
の側部5bは、該シリンダ部8の軸線に直交する
ように傾斜して形成され、該側部5bにはシリン
ダ部8の先端を臨ませるキー孔20が穿設され
る。
形成されるものであり、このロアコラムカバー5
内には、コラムカバー4内をイグニツシヨンキー
組立体2側とコンビネーシヨンスイツチ組立体3
側とに区画する仕切板19が一体に設けられる。
またロアコラムカバー5の前記イグニツシヨンキ
ー組立体2におけるシリンダ部8に対応する部分
の側部5bは、該シリンダ部8の軸線に直交する
ように傾斜して形成され、該側部5bにはシリン
ダ部8の先端を臨ませるキー孔20が穿設され
る。
仕切板19には、ステアリングコラム1を貫通
せしめるための貫通孔21がほぼ中央部に穿設さ
れるとともに、イグニツシヨンキー組立体2にお
ける一対のねじ穴13に対応して一対のボス部2
2が突設される。ボス部22は、先端閉塞部を取
付面9aに当接可能にして有底円筒状に形成され
るものであり、該先端閉塞部には、コンビネーシ
ヨンスイツチ組立体3側からボス部22内に挿入
したねじ部材23を、ねじ穴13に螺合すべく挿
通するための挿通孔24が穿設される。
せしめるための貫通孔21がほぼ中央部に穿設さ
れるとともに、イグニツシヨンキー組立体2にお
ける一対のねじ穴13に対応して一対のボス部2
2が突設される。ボス部22は、先端閉塞部を取
付面9aに当接可能にして有底円筒状に形成され
るものであり、該先端閉塞部には、コンビネーシ
ヨンスイツチ組立体3側からボス部22内に挿入
したねじ部材23を、ねじ穴13に螺合すべく挿
通するための挿通孔24が穿設される。
ロアコラムカバー5の前記仕切板19よりもコ
ンビネーシヨンスイツチ組立体3側における4つ
の隅角部内面には、コンビネーシヨンスイツチ組
立体3における本体14の4つの隅角部外面に嵌
合してコンビネーシヨンスイツチ組立体3のロア
コラムカバー5への嵌合を案内する溝状のガイド
部25がそれぞれ設けられる。しかもそれらのガ
イド部25の仕切板19側端部には、コンビネー
シヨンスイツチ組立体3の本体14における後端
面を受けるための支持段部26がそれぞれ設けら
れる。
ンビネーシヨンスイツチ組立体3側における4つ
の隅角部内面には、コンビネーシヨンスイツチ組
立体3における本体14の4つの隅角部外面に嵌
合してコンビネーシヨンスイツチ組立体3のロア
コラムカバー5への嵌合を案内する溝状のガイド
部25がそれぞれ設けられる。しかもそれらのガ
イド部25の仕切板19側端部には、コンビネー
シヨンスイツチ組立体3の本体14における後端
面を受けるための支持段部26がそれぞれ設けら
れる。
コンビネーシヨンスイツチ組立体3における本
体14の後端からは、電気的接続を果たすための
接続端子27が仕切板19側に向けて突設されて
おり、ハーネス28の端部には該接続端子27に
嵌合して電気的接続を果たす接続端子29が設け
られる。しかも仕切板19には、接続端子29を
イグニツシヨンキー組立体2側から嵌合するため
の矩形の接続用嵌合孔30が穿設されるととも
に、接続端子29に設けた一体の係合爪31を係
合するための一対の係合孔32が穿設される。
体14の後端からは、電気的接続を果たすための
接続端子27が仕切板19側に向けて突設されて
おり、ハーネス28の端部には該接続端子27に
嵌合して電気的接続を果たす接続端子29が設け
られる。しかも仕切板19には、接続端子29を
イグニツシヨンキー組立体2側から嵌合するため
の矩形の接続用嵌合孔30が穿設されるととも
に、接続端子29に設けた一体の係合爪31を係
合するための一対の係合孔32が穿設される。
アツパコラムカバー6は、コンビネーシヨンス
イツチ組立体3に嵌合すべく基本的に矩形の有底
筒状に形成されており、その閉塞端にはスリツプ
リング18の一部を突出させるための円形孔38
が穿設される。またコンビネーシヨンスイツチ組
立体3には、アツパコラムカバー6を嵌合したと
きに前記円形孔33からスリツプリング18の一
部を突出させるようにしてアツパコラムカバー6
の閉塞端内面に当接する複数の当接突起34が突
設される。
イツチ組立体3に嵌合すべく基本的に矩形の有底
筒状に形成されており、その閉塞端にはスリツプ
リング18の一部を突出させるための円形孔38
が穿設される。またコンビネーシヨンスイツチ組
立体3には、アツパコラムカバー6を嵌合したと
きに前記円形孔33からスリツプリング18の一
部を突出させるようにしてアツパコラムカバー6
の閉塞端内面に当接する複数の当接突起34が突
設される。
アツパコラムカバー6における4つの隅角部に
は、ねじ部材35をそれぞれ挿通するための挿通
孔36が穿設されており、ロアコラムカバー5の
前記各挿通孔36に対応する部分には、ねじ部材
35をそれぞれ螺合するためのねじ穴37が穿設
される。したがつて、結合面5a,6aを相互に
接合した状態で挿通孔36に挿通したねじ部材3
5を各ねじ穴37に螺合することにより、ロアコ
ラムカバー5とアツパコラムカバー6とが相互に
結合してコラムカバー4が構成され、コンビネー
シヨンスイツチ組立体3は、支持段部26に後端
面を当接させるとともに当接突起34をアツパコ
ラムカバー6の閉塞端内面に当接させるようにし
てロアコラムカバー5およびアツパコラムカバー
6間に挟持される。しかもその挟持状態でコンビ
ネーシヨンスイツチ組立体3はコラムカバー4で
覆われるのであるが、第1および第2操作レバー
15,16ならびに操作撮み17はコラムカバー
4から突出するので、ロアコラムカバー5および
アツパコラムカバー6には、第1操作レバー15
を突出させる孔を共働して形成するための切欠き
38,39と、第2操作レバー16を突出させる
孔を共働して形成するための切欠き40,41
と、操作撮み17を突出させる孔を共働して形成
するための切欠き42,43とがそれぞれ設けら
れる。
は、ねじ部材35をそれぞれ挿通するための挿通
孔36が穿設されており、ロアコラムカバー5の
前記各挿通孔36に対応する部分には、ねじ部材
35をそれぞれ螺合するためのねじ穴37が穿設
される。したがつて、結合面5a,6aを相互に
接合した状態で挿通孔36に挿通したねじ部材3
5を各ねじ穴37に螺合することにより、ロアコ
ラムカバー5とアツパコラムカバー6とが相互に
結合してコラムカバー4が構成され、コンビネー
シヨンスイツチ組立体3は、支持段部26に後端
面を当接させるとともに当接突起34をアツパコ
ラムカバー6の閉塞端内面に当接させるようにし
てロアコラムカバー5およびアツパコラムカバー
6間に挟持される。しかもその挟持状態でコンビ
ネーシヨンスイツチ組立体3はコラムカバー4で
覆われるのであるが、第1および第2操作レバー
15,16ならびに操作撮み17はコラムカバー
4から突出するので、ロアコラムカバー5および
アツパコラムカバー6には、第1操作レバー15
を突出させる孔を共働して形成するための切欠き
38,39と、第2操作レバー16を突出させる
孔を共働して形成するための切欠き40,41
と、操作撮み17を突出させる孔を共働して形成
するための切欠き42,43とがそれぞれ設けら
れる。
次にこの実施例の作用について説明すると、取
付けにあたつては先ずイングニツシヨンキー組立
体2を先ずステアリングコラム1に固定する。次
いで、ボス部22の先端を取付面9aに当接させ
るとともに貫通孔21をステアリングコラム1が
貫通するようにしてロアコラムカバー5でイグニ
ツシヨンキー組立体2を覆い、ボス部22に挿通
したねじ部材23をねじ穴13に螺合することに
より、ロアコラムカバー5をイグニツシヨンキー
組立体2に結合する。このとき、ロアコラムカバ
ー5のイグニツシヨンキー組立体2に対する寸法
精度を向上するのは容易であるので、イグニツシ
ヨンキー組立体2におけるシリンダ部8の先端を
ロアコラムカバー5のキー孔20に嵌合するのは
極めて容易であり、キー孔20の寸法をシリンダ
部8に対してそれ程大きくする必要がなく、従来
必要とされたコラムカバーリングを不要としてキ
ー孔20にシリンダ部8の先端を嵌合し、キー差
込み孔7をロアコラムカバー5の側部5bから外
部に臨ませることができる。
付けにあたつては先ずイングニツシヨンキー組立
体2を先ずステアリングコラム1に固定する。次
いで、ボス部22の先端を取付面9aに当接させ
るとともに貫通孔21をステアリングコラム1が
貫通するようにしてロアコラムカバー5でイグニ
ツシヨンキー組立体2を覆い、ボス部22に挿通
したねじ部材23をねじ穴13に螺合することに
より、ロアコラムカバー5をイグニツシヨンキー
組立体2に結合する。このとき、ロアコラムカバ
ー5のイグニツシヨンキー組立体2に対する寸法
精度を向上するのは容易であるので、イグニツシ
ヨンキー組立体2におけるシリンダ部8の先端を
ロアコラムカバー5のキー孔20に嵌合するのは
極めて容易であり、キー孔20の寸法をシリンダ
部8に対してそれ程大きくする必要がなく、従来
必要とされたコラムカバーリングを不要としてキ
ー孔20にシリンダ部8の先端を嵌合し、キー差
込み孔7をロアコラムカバー5の側部5bから外
部に臨ませることができる。
ロアコラムカバー5のイグニツシヨンキー組立
体2への結合が終了した後には、コンビネーシヨ
ンスイツチ組立体3をロアコラムカバー5に嵌合
する。この際、ガイド部25でコンビネーシヨン
スイツチ組立体3のロアコラムカバー5への嵌合
を案内することができるので、その嵌合操作が極
めて容易となる。
体2への結合が終了した後には、コンビネーシヨ
ンスイツチ組立体3をロアコラムカバー5に嵌合
する。この際、ガイド部25でコンビネーシヨン
スイツチ組立体3のロアコラムカバー5への嵌合
を案内することができるので、その嵌合操作が極
めて容易となる。
その後、アツパコラムカバー6をコンビネーシ
ヨンスイツチ組立体3に嵌合し、ねじ部材35を
ねじ穴37に螺合することにより、コラムカバー
4を組立てる。この組立により、コンビネーシヨ
ンスイツチ組立体3は、コラムカバー4で覆われ
ることになり、しかもロアコラムカバー5とアツ
パコラムカバー6との間に挟持されるので、コラ
ムカバー4内に固定されることになる。
ヨンスイツチ組立体3に嵌合し、ねじ部材35を
ねじ穴37に螺合することにより、コラムカバー
4を組立てる。この組立により、コンビネーシヨ
ンスイツチ組立体3は、コラムカバー4で覆われ
ることになり、しかもロアコラムカバー5とアツ
パコラムカバー6との間に挟持されるので、コラ
ムカバー4内に固定されることになる。
さらに上記コンビネーシヨンスイツチ組立体3
のコラムカバー4内での固定状態で、接続端子2
7は接続用嵌合孔30に対応して配置されてお
り、イグニツシヨンキー組立体2側から接続端子
29を接続用嵌合孔30に嵌合して前記接続端子
27に嵌合することにより電気的接続が達成され
る。
のコラムカバー4内での固定状態で、接続端子2
7は接続用嵌合孔30に対応して配置されてお
り、イグニツシヨンキー組立体2側から接続端子
29を接続用嵌合孔30に嵌合して前記接続端子
27に嵌合することにより電気的接続が達成され
る。
このようにしてコラムカバー4のステアリング
コラム1への取付けが完了するが、この取付け時
に、キー孔20を有するロアコラムカバー5がイ
グニツシヨンキー組立体2に取付けられるので、
コラムカバー4とイグニツシヨンキー組立体2と
の組付精度を向上し、従来必要であつたコラムカ
バーリングを不要として、キー孔20にシリンダ
部8の先端を確実に嵌合することができる。しか
も仕切板19に設けた接続用嵌合孔30に接続端
子29を嵌合し、該接続端子29と接続端子27
とを嵌合、接続するようにしたので、ハーネス2
8をコラムカバー4内で引きまわすことが不要と
なる。さらにステアリングコラム1の軸線に沿う
方向に、イグニツシヨンキー組立体2、ロアコラ
ムカバー5、コンビネーシヨンスイツチ組立体3
およびアツパコラムカバー6を順次組付けていく
ので組付方向が一定となり、組付けの自動化対応
が容易となる。
コラム1への取付けが完了するが、この取付け時
に、キー孔20を有するロアコラムカバー5がイ
グニツシヨンキー組立体2に取付けられるので、
コラムカバー4とイグニツシヨンキー組立体2と
の組付精度を向上し、従来必要であつたコラムカ
バーリングを不要として、キー孔20にシリンダ
部8の先端を確実に嵌合することができる。しか
も仕切板19に設けた接続用嵌合孔30に接続端
子29を嵌合し、該接続端子29と接続端子27
とを嵌合、接続するようにしたので、ハーネス2
8をコラムカバー4内で引きまわすことが不要と
なる。さらにステアリングコラム1の軸線に沿う
方向に、イグニツシヨンキー組立体2、ロアコラ
ムカバー5、コンビネーシヨンスイツチ組立体3
およびアツパコラムカバー6を順次組付けていく
ので組付方向が一定となり、組付けの自動化対応
が容易となる。
第4図は本考案の他の実施例を示すものであ
り、上述の実施例に対応する部分には同一の参照
符号を付す。
り、上述の実施例に対応する部分には同一の参照
符号を付す。
ロアコラムカバー5′には、該ロアコラムカバ
ー5′の内面との間に、空隙44を形成する仕切
板19′が一体に設けられ、該仕切板19′には一
対のボス部22が突設される。またコンビネーシ
ヨンスイツチ組立体3の後端面は仕切板19′に
当接されており、コンビネーシヨンスイツチ組立
体3は、仕切板19′とアツパコラムカバー6と
の間で挟持される。しかもコンビネーシヨンスイ
ツチ組立体3の後端部には、ボス部22に嵌合す
る一対の嵌合突部45と、仕切板19′の両側縁
に係合する係合突部46とが突設され、それによ
りステアリンクコラム1の軸線と直交する方向の
コンビネーシヨンスイツチ組立体3のがたつきが
阻止される。さらに接続端子27,29は空隙4
4で相互に嵌合、接続される。
ー5′の内面との間に、空隙44を形成する仕切
板19′が一体に設けられ、該仕切板19′には一
対のボス部22が突設される。またコンビネーシ
ヨンスイツチ組立体3の後端面は仕切板19′に
当接されており、コンビネーシヨンスイツチ組立
体3は、仕切板19′とアツパコラムカバー6と
の間で挟持される。しかもコンビネーシヨンスイ
ツチ組立体3の後端部には、ボス部22に嵌合す
る一対の嵌合突部45と、仕切板19′の両側縁
に係合する係合突部46とが突設され、それによ
りステアリンクコラム1の軸線と直交する方向の
コンビネーシヨンスイツチ組立体3のがたつきが
阻止される。さらに接続端子27,29は空隙4
4で相互に嵌合、接続される。
この実施例によつても、コンビネーシヨンスイ
ツチ組立体3はロアコラムカバー5′およびアツ
パコラムカバー6との間に挟持され、ロアコラム
カバー5′はイグニツシヨンキー組立体2に結合
されるので、上述の実施例と同様の効果を奏する
ことができる。
ツチ組立体3はロアコラムカバー5′およびアツ
パコラムカバー6との間に挟持され、ロアコラム
カバー5′はイグニツシヨンキー組立体2に結合
されるので、上述の実施例と同様の効果を奏する
ことができる。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、コラムカバー
は、ステアリングコラムに固着されるイグニツシ
ヨンキー組立体に結合可能であつて該イグニツシ
ヨンキー組立体を覆う筒状のロアコラムカバー
と、ステアリングコラムの軸線とほぼ直交する結
合面でロアコラムカバーに結合可能であつて該ロ
アコラムカバーとの間にコンビネーシヨンスイツ
チ組立体を覆いながら挟持し得る有底筒状のアツ
パコラムカバーとから成るので、コラムカバーと
イグニツシヨンキー組立体との組付け精度を向上
し、従来必要であつたコラムカバーリングを不要
として部品点数を削減することができるととも
に、組付け方向を一定として組付け自動化に容易
に対応することができ、しかもハーネスの配置に
障害となる部分をなくすことができる。
は、ステアリングコラムに固着されるイグニツシ
ヨンキー組立体に結合可能であつて該イグニツシ
ヨンキー組立体を覆う筒状のロアコラムカバー
と、ステアリングコラムの軸線とほぼ直交する結
合面でロアコラムカバーに結合可能であつて該ロ
アコラムカバーとの間にコンビネーシヨンスイツ
チ組立体を覆いながら挟持し得る有底筒状のアツ
パコラムカバーとから成るので、コラムカバーと
イグニツシヨンキー組立体との組付け精度を向上
し、従来必要であつたコラムカバーリングを不要
として部品点数を削減することができるととも
に、組付け方向を一定として組付け自動化に容易
に対応することができ、しかもハーネスの配置に
障害となる部分をなくすことができる。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示す
ものであり、第1図は分解斜視図、第2図は取付
け状態での第1図−線に沿う断面図、第3図
は取付け状態での第1図−線に沿う断面図、
第4図は本考案の他の実施例の第3図に対応した
断面図である。 1……ステアリングコラム、2……イグニツシ
ヨンキー組立体、3……コンビネーシヨンスイツ
チ組立体、4……コラムカバー、5,5′……ロ
アコラムカバー、6……アツパコラムカバー、1
9,19′……仕切板、21……貫通孔、22…
…ボス部、27,29……接続端子、30……接
続用嵌合孔。
ものであり、第1図は分解斜視図、第2図は取付
け状態での第1図−線に沿う断面図、第3図
は取付け状態での第1図−線に沿う断面図、
第4図は本考案の他の実施例の第3図に対応した
断面図である。 1……ステアリングコラム、2……イグニツシ
ヨンキー組立体、3……コンビネーシヨンスイツ
チ組立体、4……コラムカバー、5,5′……ロ
アコラムカバー、6……アツパコラムカバー、1
9,19′……仕切板、21……貫通孔、22…
…ボス部、27,29……接続端子、30……接
続用嵌合孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コンビネーシヨンスイツチ組立体およびイグ
ニツシヨンキー組立体が装着されるステアリン
グコラムに、コンビネーシヨンスイツチ組立体
およびイグニツシヨンキー組立体を覆うコラム
カバーを取付けるためのステアリングコラムカ
バーの取付構造において、コラムカバーは、ス
テアリングコラムに固着されるイグニツシヨン
キー組立体に結合可能であつて該イグニツシヨ
ンキー組立体を覆う筒状のロアコラムカバー
と、ステアリングコラムの軸線とほぼ直交する
結合面でロアコラムカバーに結合可能であつて
該ロアコラムカバーとの間にコンビネーシヨン
スイツチ組立体を覆いながら挟持し得る有底筒
状のアツパコラムカバーとから成ることを特徴
とするステアリングコラムカバーの取付構造。 (2) ロアコラムカバー内には、コラムカバー内を
コンビネーシヨンスイツチ組立体側とイグニツ
シヨンキー組立体側とに区画する仕切板が設け
られ、該仕切板にはイグニツシヨンキー組立体
と結合するためのボス部が突設されるととも
に、ステアリングコラムを貫通させるための貫
通孔と、イグニツシヨンキー組立体側から接続
端子を嵌合するための接続用嵌合孔とが穿設さ
れ、コンビネーシヨンスイツチ組立体の接続用
嵌合孔に対応する部分には、前記接続端子を嵌
合、接続可能な接続端子が設けられることを特
徴とする第(1)項記載のステアリングコラムカバ
ーの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP655688U JPH0528150Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP655688U JPH0528150Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111066U JPH01111066U (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0528150Y2 true JPH0528150Y2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=31210836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP655688U Expired - Lifetime JPH0528150Y2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528150Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-21 JP JP655688U patent/JPH0528150Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111066U (ja) | 1989-07-26 |
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