JPH05281882A - 感光体クリーニング方法および装置 - Google Patents
感光体クリーニング方法および装置Info
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- JPH05281882A JPH05281882A JP4076966A JP7696692A JPH05281882A JP H05281882 A JPH05281882 A JP H05281882A JP 4076966 A JP4076966 A JP 4076966A JP 7696692 A JP7696692 A JP 7696692A JP H05281882 A JPH05281882 A JP H05281882A
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- toner
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】第1ファーブラシにより残留トナーの帯電を行
うブラシクリーニング方式において、第1,第2ファー
ブラシ間に残るトナーの感光体への固着を防止する。 【構成】転写後、感光体上の残留トナーを除去する方法
であって、所定極性の電圧を印加された導電性でロール
状の第1ファーブラシ12を、感光体10の表面の移動
方向に対して順方向となるように回転させつつ、感光体
10の表面に接触させて、残留トナーを所定極性に帯電
させ、次いで、ロール状の第2ファーブラシ14を感光
体10の表面に接触状態で所定の方向へ回転させ、第1
ファーブラシ12により所定極性に帯電された残留トナ
ーを電気的に吸着して感光体から除去し、画像形成工程
後、感光体10の停止に先だって、第1ファーブラシ1
2を感光体10の表面から退避させ、第1,第2ファー
ブラシ間にある残留トナーTを第2ファーブラシ14に
より除去した後に感光体の回転を停止する。
うブラシクリーニング方式において、第1,第2ファー
ブラシ間に残るトナーの感光体への固着を防止する。 【構成】転写後、感光体上の残留トナーを除去する方法
であって、所定極性の電圧を印加された導電性でロール
状の第1ファーブラシ12を、感光体10の表面の移動
方向に対して順方向となるように回転させつつ、感光体
10の表面に接触させて、残留トナーを所定極性に帯電
させ、次いで、ロール状の第2ファーブラシ14を感光
体10の表面に接触状態で所定の方向へ回転させ、第1
ファーブラシ12により所定極性に帯電された残留トナ
ーを電気的に吸着して感光体から除去し、画像形成工程
後、感光体10の停止に先だって、第1ファーブラシ1
2を感光体10の表面から退避させ、第1,第2ファー
ブラシ間にある残留トナーTを第2ファーブラシ14に
より除去した後に感光体の回転を停止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は感光体クリーニング方
法および装置に関する。
法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真装置や光プリンター等に関連し
て知られた、可視像転写式の画像形成工程では、同一の
感光体が繰返し使用されるため、可視像転写後、感光体
表面に残留する残留トナーを感光体表面から除去する必
要がある。画像形成工程中における残留トナー除去は
「感光体クリーニング」として知られ、従来から種々の
方式の装置が提案されている。これら感光体クリーニン
グ方式の一つとして知られた「ブラシクリーニング方
式」では、ロール状のブラシを可視像転写後の感光体表
面に接触状態で回転させ、残留トナーを電気的にブラシ
へ吸引して感光体上から除去する。
て知られた、可視像転写式の画像形成工程では、同一の
感光体が繰返し使用されるため、可視像転写後、感光体
表面に残留する残留トナーを感光体表面から除去する必
要がある。画像形成工程中における残留トナー除去は
「感光体クリーニング」として知られ、従来から種々の
方式の装置が提案されている。これら感光体クリーニン
グ方式の一つとして知られた「ブラシクリーニング方
式」では、ロール状のブラシを可視像転写後の感光体表
面に接触状態で回転させ、残留トナーを電気的にブラシ
へ吸引して感光体上から除去する。
【0003】可視像転写方式として一般的な「静電転写
方式」では、トナーは転写や転写紙の感光体からの分離
の際にに極性の異なるコロナ放電を受けるため、可視像
転写後、感光体表面がクリーニングされる段階で、残留
トナーの帯電状態は不安定な状態にある。このような残
留トナーの帯電の不安定な状態を解消して、クリーニン
グ効果を助長させるために、残留トナーにブラシを接触
させる以前に「所定極性の直流電圧成分で偏倚させた交
流電圧を放電電圧とするプレクリーニングチャージャ
ー」によりコロナ放電を施して残留トナーの対電極性を
所定極性に揃えることが行なわれている(例えば、特公
昭63−33158号公報)。
方式」では、トナーは転写や転写紙の感光体からの分離
の際にに極性の異なるコロナ放電を受けるため、可視像
転写後、感光体表面がクリーニングされる段階で、残留
トナーの帯電状態は不安定な状態にある。このような残
留トナーの帯電の不安定な状態を解消して、クリーニン
グ効果を助長させるために、残留トナーにブラシを接触
させる以前に「所定極性の直流電圧成分で偏倚させた交
流電圧を放電電圧とするプレクリーニングチャージャ
ー」によりコロナ放電を施して残留トナーの対電極性を
所定極性に揃えることが行なわれている(例えば、特公
昭63−33158号公報)。
【0004】上記画像形成工程を行なう装置には、種々
のコロナ帯電器が用いられ、コロナ放電に伴うオゾンの
発生が問題となっている。上記のプレクリーニングチャ
ージャーの使用は、クリーニング効果を高める上では望
ましいが、オゾン発生を助長すると言う点では問題であ
る。
のコロナ帯電器が用いられ、コロナ放電に伴うオゾンの
発生が問題となっている。上記のプレクリーニングチャ
ージャーの使用は、クリーニング効果を高める上では望
ましいが、オゾン発生を助長すると言う点では問題であ
る。
【0005】このような問題に鑑み、上記ブラシクリー
ニング方式においてプレクリーニングチャージャーを用
いず、導電性でロール状のファーブラシに所定の電圧を
印加し、このファーブラシを感光体表面に接触させて残
留トナーの隊電極性を上記所定極性に揃えることが意図
されている。このクリーニング方式では、感光体クリー
ニングに伴うオゾンの発生はなく、残留トナーはファー
ブラシにより対電極性を揃えられた後、クリーニング用
のブラシで感光体表面から除去されるが、実際に稼動さ
せて見ると、ファーブラシとクリーニング用ブラシとの
間に「除去されたトナー」が溜り易く、画像形成工程が
ある程度の期間行なわれないと、このようなトナーが感
光体表面に固着するという問題があることが分かった。
ニング方式においてプレクリーニングチャージャーを用
いず、導電性でロール状のファーブラシに所定の電圧を
印加し、このファーブラシを感光体表面に接触させて残
留トナーの隊電極性を上記所定極性に揃えることが意図
されている。このクリーニング方式では、感光体クリー
ニングに伴うオゾンの発生はなく、残留トナーはファー
ブラシにより対電極性を揃えられた後、クリーニング用
のブラシで感光体表面から除去されるが、実際に稼動さ
せて見ると、ファーブラシとクリーニング用ブラシとの
間に「除去されたトナー」が溜り易く、画像形成工程が
ある程度の期間行なわれないと、このようなトナーが感
光体表面に固着するという問題があることが分かった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上述の「ト
ナーの感光体への固着」の問題を有効に解決した、ブラ
シクリーニング方式の感光体クリーニング方法および装
置の提供を目的とする。
ナーの感光体への固着」の問題を有効に解決した、ブラ
シクリーニング方式の感光体クリーニング方法および装
置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の感光体クリー
ニング方法は「回転する感光体に静電潜像を形成し、上
記静電潜像をトナーで現像して可視像を得、上記可視像
を転写紙上に静電転写し、定着する画像形成工程を行な
う画像形成装置において、可視像の転写後、感光体上の
残留トナーを除去する」方法である。
ニング方法は「回転する感光体に静電潜像を形成し、上
記静電潜像をトナーで現像して可視像を得、上記可視像
を転写紙上に静電転写し、定着する画像形成工程を行な
う画像形成装置において、可視像の転写後、感光体上の
残留トナーを除去する」方法である。
【0008】請求項1記載の方法は、以下のように行な
われる。即ち、先ず、所定極性の電圧を印加された導電
性でロール状の第1ファーブラシを、感光体表面の移動
方向に対して順方向となるように回転させつつ、可視像
転写後の感光体表面に接触させて、残留トナーを所定極
性に帯電させる。上記の「順方向」とは、第1ファーブ
ラシと感光体表面の接触部において、ファーブラシの移
動方向と感光体表面の移動方向が同方向的であることを
意味する。
われる。即ち、先ず、所定極性の電圧を印加された導電
性でロール状の第1ファーブラシを、感光体表面の移動
方向に対して順方向となるように回転させつつ、可視像
転写後の感光体表面に接触させて、残留トナーを所定極
性に帯電させる。上記の「順方向」とは、第1ファーブ
ラシと感光体表面の接触部において、ファーブラシの移
動方向と感光体表面の移動方向が同方向的であることを
意味する。
【0009】次ぎに、ロール状の第2ファーブラシを感
光体表面に接触状態で所定の方向へ回転させ、上記第1
ファーブラシにより上記所定極性に帯電された残留トナ
ーを電気的に吸着して感光体から除去する。「残留トナ
ーを電気的に吸着する」ために、第2ファーブラシは、
これを導電性とし残留トナーを吸着させるための電位を
印加しても良いし、あるいはトナーと逆の極性に摩擦帯
電させてもよい。
光体表面に接触状態で所定の方向へ回転させ、上記第1
ファーブラシにより上記所定極性に帯電された残留トナ
ーを電気的に吸着して感光体から除去する。「残留トナ
ーを電気的に吸着する」ために、第2ファーブラシは、
これを導電性とし残留トナーを吸着させるための電位を
印加しても良いし、あるいはトナーと逆の極性に摩擦帯
電させてもよい。
【0010】そして、画像形成工程後、感光体の停止に
先だって「第1ファーブラシを感光体表面から退避さ
せ、第1,第2ファーブラシ間にある残留トナーを第2
ファーブラシにより除去した後」に感光体の回転を停止
する。
先だって「第1ファーブラシを感光体表面から退避さ
せ、第1,第2ファーブラシ間にある残留トナーを第2
ファーブラシにより除去した後」に感光体の回転を停止
する。
【0011】請求項2記載の方法は以下の如くに行なわ
れる。
れる。
【0012】即ち、先ず、所定極性の電圧を印加された
導電性でロール状の第1ファーブラシを、感光体表面の
移動方向に対して順方向となるように回転させつつ、可
視像転写後の感光体表面に接触させて、残留トナーを所
定極性に帯電させる。
導電性でロール状の第1ファーブラシを、感光体表面の
移動方向に対して順方向となるように回転させつつ、可
視像転写後の感光体表面に接触させて、残留トナーを所
定極性に帯電させる。
【0013】次いで、ロール状の第2ファーブラシを感
光体表面に接触状態で所定の方向へ回転させ、第1ファ
ーブラシにより上記所定極性に帯電された残留トナーを
電気的に吸着して感光体から除去する。
光体表面に接触状態で所定の方向へ回転させ、第1ファ
ーブラシにより上記所定極性に帯電された残留トナーを
電気的に吸着して感光体から除去する。
【0014】そして、画像形成工程後、「感光体を逆方
向に回転させ、第1,第2ファーブラシ間にある残留ト
ナーを第1ファーブラシにより除去し」、しかる後に感
光体を停止させる。
向に回転させ、第1,第2ファーブラシ間にある残留ト
ナーを第1ファーブラシにより除去し」、しかる後に感
光体を停止させる。
【0015】この請求項2記載の方法の場合、「感光体
の逆回転時に、第1ファーブラシに印加される電圧の極
性を、それ以前の極性に対して反転させる」ようにして
もよい(請求項3)。
の逆回転時に、第1ファーブラシに印加される電圧の極
性を、それ以前の極性に対して反転させる」ようにして
もよい(請求項3)。
【0016】請求項4記載の感光体クリーニング装置
は、上記請求項1記載の感光体クリーニング方法を実施
する装置であって、第1,第2ファーブラシと、接離手
段と、トナー除去手段と、制御手段とを有する。「第1
ファーブラシ」は、導電性でロール状であり、感光体表
面に対して接離可能に配備されて所定方向に回転駆動さ
れ、所定極性の電圧を印加されて残留トナーを上記所定
極性に帯電させる。上記「所定方向」は、前述した「感
光体表面の移動方向に対して順方向となる方向」であ
る。「第2ファーブラシ」は、ロール状で感光体表面に
接して所定の方向へ回転駆動され、第1ファーブラシに
より所定極性に帯電された残留トナーを電気的に吸着し
て感光体から除去する。「接離手段」は、第1ファーブ
ラシを感光体表面に接離させる手段である。「トナー除
去手段」は、第1,第2ファーブラシに付着したトナー
を除去する手段である。「制御手段」は、画像形成工程
後、感光体の停止に先だって、接離手段により第1ファ
ーブラシを感光体表面から退避させ、第1,第2ファー
ブラシ間にある残留トナーを上記第2ファーブラシによ
り除去するように接離手段を制御する。
は、上記請求項1記載の感光体クリーニング方法を実施
する装置であって、第1,第2ファーブラシと、接離手
段と、トナー除去手段と、制御手段とを有する。「第1
ファーブラシ」は、導電性でロール状であり、感光体表
面に対して接離可能に配備されて所定方向に回転駆動さ
れ、所定極性の電圧を印加されて残留トナーを上記所定
極性に帯電させる。上記「所定方向」は、前述した「感
光体表面の移動方向に対して順方向となる方向」であ
る。「第2ファーブラシ」は、ロール状で感光体表面に
接して所定の方向へ回転駆動され、第1ファーブラシに
より所定極性に帯電された残留トナーを電気的に吸着し
て感光体から除去する。「接離手段」は、第1ファーブ
ラシを感光体表面に接離させる手段である。「トナー除
去手段」は、第1,第2ファーブラシに付着したトナー
を除去する手段である。「制御手段」は、画像形成工程
後、感光体の停止に先だって、接離手段により第1ファ
ーブラシを感光体表面から退避させ、第1,第2ファー
ブラシ間にある残留トナーを上記第2ファーブラシによ
り除去するように接離手段を制御する。
【0017】請求項5記載の感光体クリーニング装置
は、請求項2記載の感光体クリーニング方法を実施する
装置であって、第1,第2ファーブラシと、トナー除去
手段と、制御手段とを有する。
は、請求項2記載の感光体クリーニング方法を実施する
装置であって、第1,第2ファーブラシと、トナー除去
手段と、制御手段とを有する。
【0018】「第1ファーブラシ」は、導電性でロール
状であり、感光体表面に接して所定方向(前記順方向)
に回転駆動され、所定極性の電圧を印加されて残留トナ
ーを上記所定極性に帯電させる。「第2ファーブラシ」
と「トナー除去手段」とは、上述の請求項4記載の感光
体クリーニング装置におけると同様のものである。「制
御手段」は、感光体の回転方向を逆転させるように「感
光体駆動機構」を制御する。
状であり、感光体表面に接して所定方向(前記順方向)
に回転駆動され、所定極性の電圧を印加されて残留トナ
ーを上記所定極性に帯電させる。「第2ファーブラシ」
と「トナー除去手段」とは、上述の請求項4記載の感光
体クリーニング装置におけると同様のものである。「制
御手段」は、感光体の回転方向を逆転させるように「感
光体駆動機構」を制御する。
【0019】この請求項5記載の感光体クリーニング装
置に「第1ファーブラシに印加する電圧の極性を切り替
える手段」を付加し、「感光体逆回転時に、第1ファー
ブラシに印加する電圧の極性を、制御手段により、それ
以前と逆極性に切り替える」ようにしても良く(請求項
6)、このようにすると請求項3記載の方法を実施でき
る。
置に「第1ファーブラシに印加する電圧の極性を切り替
える手段」を付加し、「感光体逆回転時に、第1ファー
ブラシに印加する電圧の極性を、制御手段により、それ
以前と逆極性に切り替える」ようにしても良く(請求項
6)、このようにすると請求項3記載の方法を実施でき
る。
【0020】
【作用】請求項1記載の方法では、画像形成工程後、第
1ファーブラシが感光体表面への接触状態から退避さ
れ、このとき第1,第2ファーブラシ間にあるトナー
は、感光体の回転が停止する以前に第2ファーブラシに
より感光体表面から除去される。
1ファーブラシが感光体表面への接触状態から退避さ
れ、このとき第1,第2ファーブラシ間にあるトナー
は、感光体の回転が停止する以前に第2ファーブラシに
より感光体表面から除去される。
【0021】また請求項2記載の方法では、画像形成
後、感光体が逆回転され、このとき第1,第2ファーブ
ラシ間にあるトナーは第1ファーブラシにより感光体表
面から除去される。
後、感光体が逆回転され、このとき第1,第2ファーブ
ラシ間にあるトナーは第1ファーブラシにより感光体表
面から除去される。
【0022】
【実施例】図1は、請求項4記載の感光体クリーニング
装置の1実施例を略示している。符号10で示す感光体
はドラム状に形成されて時計回りに回転され、画像形成
工程が行なわれるときは、定速回転しつつ均一に帯電さ
れ、露光により静電潜像が形成される。露光は「画像の
投影もしくは光書き込み」により行なわれる。形成され
た静電潜像はトナーにより可視化され、得られる可視像
は転写紙上に転写・定着される。転写は静電転写方式で
行なわれる。可視像転写後、感光体10の表面に残留す
る残留トナーは、図のクリーニング装置で感光体10表
面から除去される。
装置の1実施例を略示している。符号10で示す感光体
はドラム状に形成されて時計回りに回転され、画像形成
工程が行なわれるときは、定速回転しつつ均一に帯電さ
れ、露光により静電潜像が形成される。露光は「画像の
投影もしくは光書き込み」により行なわれる。形成され
た静電潜像はトナーにより可視化され、得られる可視像
は転写紙上に転写・定着される。転写は静電転写方式で
行なわれる。可視像転写後、感光体10の表面に残留す
る残留トナーは、図のクリーニング装置で感光体10表
面から除去される。
【0023】即ち、感光体クリーニング装置のハウジン
グ22の感光体10に対して開いた部分には第1ファー
ブラシ12と第2ファーブラシ14とが配備されてい
る。第1ファーブラシ12はロール状であって、感光体
10の表面の移動方向に対して順方向となるように半時
計回りに回転駆動され、且つ、感光体10の表面に対し
て接する「稼動態位(実線の位置)」と、上記表面から
離れる「退避態位(破線の位置)」とを取れるようにな
っている。また第1ファーブラシ12は所謂導電性ファ
ーブラシであって、電源12Aから電圧を印加されてい
る。
グ22の感光体10に対して開いた部分には第1ファー
ブラシ12と第2ファーブラシ14とが配備されてい
る。第1ファーブラシ12はロール状であって、感光体
10の表面の移動方向に対して順方向となるように半時
計回りに回転駆動され、且つ、感光体10の表面に対し
て接する「稼動態位(実線の位置)」と、上記表面から
離れる「退避態位(破線の位置)」とを取れるようにな
っている。また第1ファーブラシ12は所謂導電性ファ
ーブラシであって、電源12Aから電圧を印加されてい
る。
【0024】説明の具体性のために、感光体10は負極
性に均一帯電されるものとし、露光は「光書き込みによ
り、可視像となるべき部分が光照射される」ように行な
われるものとする。するとトナーは、現像に供される状
態では「負帯電」しており、可視像転写後には、転写や
分離の際のコロナ放電の影響で、正極性に帯電したもの
や負極性に帯電したものが混在して残留トナーを構成し
ている。
性に均一帯電されるものとし、露光は「光書き込みによ
り、可視像となるべき部分が光照射される」ように行な
われるものとする。するとトナーは、現像に供される状
態では「負帯電」しており、可視像転写後には、転写や
分離の際のコロナ放電の影響で、正極性に帯電したもの
や負極性に帯電したものが混在して残留トナーを構成し
ている。
【0025】残留トナーは、まず第1ファーブラシ12
に接触し、第1ファーブラシ12に電源12Aから印加
された負極性の電圧により、負極性に帯電される。この
とき感光体表面も負に帯電される。
に接触し、第1ファーブラシ12に電源12Aから印加
された負極性の電圧により、負極性に帯電される。この
とき感光体表面も負に帯電される。
【0026】第1ファーブラシ12には剛体の棒12B
が、図のようにブラシ回転軸方向に渡って接触してい
る。棒12Bは第1ファーブラシ12に対する「トナー
除去手段」をなす。
が、図のようにブラシ回転軸方向に渡って接触してい
る。棒12Bは第1ファーブラシ12に対する「トナー
除去手段」をなす。
【0027】第2ファーブラシ14は、電気絶縁性でな
い材質により形成されたロール状であり、感光体10の
表面に接触して所定方向(この例では時計方向)に回転
駆動される。第2ファーブラシ14には、時計回りに回
転する金属製のバイアスローラー16が、ブラシ回転軸
方向に渡って接触している。このバイアスローラー16
は、電源16Aから負極性の電圧を印加されている。こ
の電圧印加は、負帯電したトナーが、感光体10の表面
から第2ファーブラシ14に吸着され、第2ファーブラ
シ14からバイアスローラー16へ電気力により転移す
るように行なわれる。従って、バイアスローラー16
は、第2ファーブラシに電圧を印加する手段であるとと
もに第2ファーブラシに対する「トナー除去手段」を構
成する。
い材質により形成されたロール状であり、感光体10の
表面に接触して所定方向(この例では時計方向)に回転
駆動される。第2ファーブラシ14には、時計回りに回
転する金属製のバイアスローラー16が、ブラシ回転軸
方向に渡って接触している。このバイアスローラー16
は、電源16Aから負極性の電圧を印加されている。こ
の電圧印加は、負帯電したトナーが、感光体10の表面
から第2ファーブラシ14に吸着され、第2ファーブラ
シ14からバイアスローラー16へ電気力により転移す
るように行なわれる。従って、バイアスローラー16
は、第2ファーブラシに電圧を印加する手段であるとと
もに第2ファーブラシに対する「トナー除去手段」を構
成する。
【0028】第1ファーブラシ12により負極性に帯電
された残留トナーは感光体10の回転に従い、続いて第
2ファーブラシ14に接触し、第2ファーブラシ14に
吸着されて感光体表面から除去される。第2ファーブラ
シ14に吸着されたトナーは続いてバイアスローラー1
6の周面に転移しする。バイアスローラー16の周面に
は、ウレタン等によるブレード18が、そのエッジを所
謂カウンター方向に圧接させており、バイアスローラー
16の周面に移着したトナーをハウジング22の底部に
掻き落す。掻き落されたトナーは、搬送部材20(この
例では、軸の回りに回転するスプリング)により回収部
へ搬送される。
された残留トナーは感光体10の回転に従い、続いて第
2ファーブラシ14に接触し、第2ファーブラシ14に
吸着されて感光体表面から除去される。第2ファーブラ
シ14に吸着されたトナーは続いてバイアスローラー1
6の周面に転移しする。バイアスローラー16の周面に
は、ウレタン等によるブレード18が、そのエッジを所
謂カウンター方向に圧接させており、バイアスローラー
16の周面に移着したトナーをハウジング22の底部に
掻き落す。掻き落されたトナーは、搬送部材20(この
例では、軸の回りに回転するスプリング)により回収部
へ搬送される。
【0029】このようにしてクリーニングが行なわれる
間、第2ファーブラシ14により感光体10の表面から
引きはがされたトナーの一部は下方へ落ち、主として第
1ファーブラシ12と感光体表面とで形成される断面楔
状の空間に、トナー溜りTを発生させる。このトナー溜
りTが、除去されないままに長時間感光体表面と接触状
態に置かれると、感光体へ固着することになるのであ
る。
間、第2ファーブラシ14により感光体10の表面から
引きはがされたトナーの一部は下方へ落ち、主として第
1ファーブラシ12と感光体表面とで形成される断面楔
状の空間に、トナー溜りTを発生させる。このトナー溜
りTが、除去されないままに長時間感光体表面と接触状
態に置かれると、感光体へ固着することになるのであ
る。
【0030】そこで、画像形成工程後、感光体10の回
転を停止する直前に、制御手段26により、接離手段を
なす駆動手段24(この例では、ソレノイド)を制御し
て第1ファーブラシ12を破線の退避態位へ退避させ
る。すると、トナー溜りTを構成するトナーの1部(第
1ファーブラシ12の退避直前にファーブラシに付着し
ていたトナー)は、第1ファーブラシ12に着いて移動
し、棒12Bによりハウジング底部22の底部にはたき
落される。また感光体表面に残ったトナーは、第2ファ
ーブラシにより感光体表面から除去される。このように
してトナー溜りTをなしているトナーを感光体表面から
除去した後に、感光体10の回転を停止するのである。
なお、第1,第2ファーブラシへの電圧印加は、トナー
溜りTのトナーの除去が終了するまで解除しない。
転を停止する直前に、制御手段26により、接離手段を
なす駆動手段24(この例では、ソレノイド)を制御し
て第1ファーブラシ12を破線の退避態位へ退避させ
る。すると、トナー溜りTを構成するトナーの1部(第
1ファーブラシ12の退避直前にファーブラシに付着し
ていたトナー)は、第1ファーブラシ12に着いて移動
し、棒12Bによりハウジング底部22の底部にはたき
落される。また感光体表面に残ったトナーは、第2ファ
ーブラシにより感光体表面から除去される。このように
してトナー溜りTをなしているトナーを感光体表面から
除去した後に、感光体10の回転を停止するのである。
なお、第1,第2ファーブラシへの電圧印加は、トナー
溜りTのトナーの除去が終了するまで解除しない。
【0031】図2は、請求項3記載の感光体クリーニン
グを行なうための装置の実施例を略示している。繁雑を
避けるため、混同の虞れがないと思われるものに就いて
は、図1におけると同一の符号を用いた。
グを行なうための装置の実施例を略示している。繁雑を
避けるため、混同の虞れがないと思われるものに就いて
は、図1におけると同一の符号を用いた。
【0032】感光体クリーニング装置のハウジング22
の内部は、第1ファーブラシ12が感光体表面に常時接
触することを除けば、図1の例と同じである。また、残
留トナーのクリーニングも、トナー溜りTを構成するト
ナーを除去する工程を除き、図1の実施例と同様であ
る。
の内部は、第1ファーブラシ12が感光体表面に常時接
触することを除けば、図1の例と同じである。また、残
留トナーのクリーニングも、トナー溜りTを構成するト
ナーを除去する工程を除き、図1の実施例と同様であ
る。
【0033】第1ファーブラシ12には、電源12A,
12Cから選択的に正負の電圧が印加できるようになっ
ており、印加電圧の極性切り換えは、スイッチSwによ
り行うようになっている。残留トナーを普通にクリーニ
ングするときには電源12Aにより、負極性の電圧を第
1ファーブラシ12に印加してクリーニングを行う。
12Cから選択的に正負の電圧が印加できるようになっ
ており、印加電圧の極性切り換えは、スイッチSwによ
り行うようになっている。残留トナーを普通にクリーニ
ングするときには電源12Aにより、負極性の電圧を第
1ファーブラシ12に印加してクリーニングを行う。
【0034】画像形成工程後は、制御手段27により感
光隊駆動手段29を制御して、感光体10の回転方向
を、それまでの回転方向である時計回りから半時計回り
に逆転させる。それとともに制御手段27によりスイッ
チSwを制御して、第1ファーブラシ12に接続する電
源を電源12Cに切り換える。感光体10の逆回転に伴
い、第1,第2ファーブラシ12,14間にあるトナ
ー、主としてトナー溜りTをなすトナーは感光体表面と
ともに移動するが、直ちに第1ファーブラシ12に接触
する。このとき、第1ファーブラシ12はトナーと逆極
性の正電圧を印加されているので、トナーは第1ファー
ブラシ12に電気的に吸着されて、感光体表面から除去
される。第1ファーブラシ12に吸着されたトナーは棒
12Bによりハウジング22底部にはたき落とされる。
第1,第2ファーブラシ間のトナーが除去されたら、感
光体10の逆回転を停止する。
光隊駆動手段29を制御して、感光体10の回転方向
を、それまでの回転方向である時計回りから半時計回り
に逆転させる。それとともに制御手段27によりスイッ
チSwを制御して、第1ファーブラシ12に接続する電
源を電源12Cに切り換える。感光体10の逆回転に伴
い、第1,第2ファーブラシ12,14間にあるトナ
ー、主としてトナー溜りTをなすトナーは感光体表面と
ともに移動するが、直ちに第1ファーブラシ12に接触
する。このとき、第1ファーブラシ12はトナーと逆極
性の正電圧を印加されているので、トナーは第1ファー
ブラシ12に電気的に吸着されて、感光体表面から除去
される。第1ファーブラシ12に吸着されたトナーは棒
12Bによりハウジング22底部にはたき落とされる。
第1,第2ファーブラシ間のトナーが除去されたら、感
光体10の逆回転を停止する。
【0035】上記図2の実施例では、感光体の回転方向
を逆転させるとともに第1ファーブラシ12への印加電
圧の極性を切り換えたが、この極性切り換えは省略する
ことができる。即ち、上感光体の逆回転に伴い第1ファ
ーブラシ12に接触するトナーは負極性に帯電している
ので、上記極性切り換えを省略した場合、負電圧を印加
された第1ファーブラシ12により電気的に反発される
ので、この電気的な反発力と第1ファーブラシ12の払
拭効果とにより、第1,第2ファーブラシ間のトナーを
有効に除去できる。しかし、トナー溜りTをなすトナー
の除去効率の点を考慮すると、上記図2の実施例のよう
に第1ファーブラシへの印加電圧の極性の切り換えを行
うのが望ましい。
を逆転させるとともに第1ファーブラシ12への印加電
圧の極性を切り換えたが、この極性切り換えは省略する
ことができる。即ち、上感光体の逆回転に伴い第1ファ
ーブラシ12に接触するトナーは負極性に帯電している
ので、上記極性切り換えを省略した場合、負電圧を印加
された第1ファーブラシ12により電気的に反発される
ので、この電気的な反発力と第1ファーブラシ12の払
拭効果とにより、第1,第2ファーブラシ間のトナーを
有効に除去できる。しかし、トナー溜りTをなすトナー
の除去効率の点を考慮すると、上記図2の実施例のよう
に第1ファーブラシへの印加電圧の極性の切り換えを行
うのが望ましい。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ブラ
シクリーニング方式の、新規な感光体クリーニング方法
および装置を提供できる。この発明は上記の如き構成と
なっているから、第1,第2ファーブラシ間に溜るトナ
ーが感光体に固着するのを有効に防止することができ
る。
シクリーニング方式の、新規な感光体クリーニング方法
および装置を提供できる。この発明は上記の如き構成と
なっているから、第1,第2ファーブラシ間に溜るトナ
ーが感光体に固着するのを有効に防止することができ
る。
【図1】請求項1記載の方法を実施する装置の1実施例
を示す図である。
を示す図である。
【図2】請求項3記載の方法を実施する装置の1実施例
を示す図である。
を示す図である。
10 感光体 12 第1ファーブラシ 14 第2ファーブラシ T 第1,第2ファーブラシ間に溜るトナー
Claims (6)
- 【請求項1】回転する感光体に静電潜像を形成し、上記
静電潜像をトナーで現像して可視像を得、上記可視像を
転写紙上に静電転写し、定着する画像形成工程を行なう
画像形成装置において、可視像の転写後、感光体上の残
留トナーを除去する方法であって、 所定極性の電圧を印加された導電性でロール状の第1フ
ァーブラシを、感光体表面の移動方向に対して順方向と
なるように回転させつつ、可視像転写後の感光体表面に
接触させて、残留トナーを所定極性に帯電させ、 次いで、ロール状の第2ファーブラシを感光体表面に接
触状態で所定の方向へ回転させ、上記第1ファーブラシ
により上記所定極性に帯電された残留トナーを電気的に
吸着して感光体から除去し、 画像形成工程後、感光体の停止に先だって、第1ファー
ブラシを感光体表面から退避させ、上記第1,第2ファ
ーブラシ間にある残留トナーを上記第2ファーブラシに
より除去した後に感光体の回転を停止することを特徴と
する感光体クリーニング方法。 - 【請求項2】回転する感光体に静電潜像を形成し、上記
静電潜像をトナーで現像して可視像を得、上記可視像を
転写紙上に静電転写し、定着する画像形成工程を行なう
画像形成装置において、可視像の転写後、感光体上の残
留トナーを除去する方法であって、 所定極性の電圧を印加された導電性でロール状の第1フ
ァーブラシを、感光体表面の移動方向に対して順方向と
なるように回転させつつ、可視像転写後の感光体表面に
接触させて、残留トナーを所定極性に帯電させ、 次いで、ロール状の第2ファーブラシを感光体表面に接
触状態で所定の方向へ回転させ、上記第1ファーブラシ
により上記所定極性に帯電された残留トナーを電気的に
吸着して感光体から除去し、 画像形成工程後、感光体を逆方向に回転させ、上記第
1,第2ファーブラシ間にある残留トナーを上記第1フ
ァーブラシにより除去することを特徴とする感光体クリ
ーニング方法。 - 【請求項3】請求項2記載の感光体クリーニング方法に
おいて、 感光体の逆回転時に、第1ファーブラシに印加される電
圧の極性を、それ以前の極性に対して反転させることを
特徴とする感光体クリーニング装置。 - 【請求項4】請求項1記載の感光体クリーニング方法を
実施する装置であって、 感光体表面に対して接離可能に配備されて所定方向に回
転駆動され、所定極性の電圧を印加されて残留トナーを
上記所定極性に帯電させる導電性でロール状の第1ファ
ーブラシと、 感光体表面に接して所定の方向へ回転駆動され、上記第
1ファーブラシにより上記所定極性に帯電された残留ト
ナーを電気的に吸着して感光体から除去するロール状の
第2ファーブラシと、 上記第1ファーブラシを感光体表面に接離させる接離手
段と、 上記第1,第2ファーブラシに付着したトナーを除去す
るトナー除去手段と、 画像形成工程後、感光体の停止に先だって、上記接離手
段により第1ファーブラシを感光体表面から退避させ、
上記第1,第2ファーブラシ間にある残留トナーを上記
第2ファーブラシにより除去するように上記接離手段を
制御する制御手段とを有することを特徴とする感光体ク
リーニング装置。 - 【請求項5】請求項2記載の感光体クリーニング方法を
実施する装置であって、 感光体表面に接して所定方向に回転駆動され、所定極性
の電圧を印加されて残留トナーを上記所定極性に帯電さ
せる導電性でロール状の第1ファーブラシと、 感光体表面に接して所定の方向へ回転駆動され、上記第
1ファーブラシにより上記所定極性に帯電された残留ト
ナーを電気的に吸着して感光体から除去するロール状の
第2ファーブラシと、 上記第1,第2ファーブラシに付着したトナーを除去す
るトナー除去手段と、 画像形成工程後、感光体の回転方向を逆転させるように
感光体駆動機構を制御する制御手段とを有する、感光体
クリーニング装置。 - 【請求項6】請求項5記載の感光体クリーニング装置に
おいて、 第1ファーブラシに印加する電圧の極性を切り替える手
段を有し、感光体逆回転時に、上記第1ファーブラシに
印加する電圧の極性を、制御手段により、それ以前と逆
極性に切り替えるようにしたことを特徴とする、感光体
クリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4076966A JP3050689B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 感光体クリーニング方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4076966A JP3050689B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 感光体クリーニング方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05281882A true JPH05281882A (ja) | 1993-10-29 |
| JP3050689B2 JP3050689B2 (ja) | 2000-06-12 |
Family
ID=13620535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4076966A Expired - Fee Related JP3050689B2 (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | 感光体クリーニング方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3050689B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325524A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Nec Corp | 電子写真装置 |
| JP2005265905A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Fuji Xerox Co Ltd | クリーニング装置及び画像形成装置 |
| US7251430B2 (en) * | 2005-03-16 | 2007-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2008026780A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| CN114967394A (zh) * | 2021-02-24 | 2022-08-30 | 佳能株式会社 | 成像设备 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4525705B2 (ja) * | 2007-05-25 | 2010-08-18 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成方法 |
| JP2010032586A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Seiko Epson Corp | 像担持体のクリーニング装置、クリーニング方法、および画像形成装置 |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP4076966A patent/JP3050689B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325524A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Nec Corp | 電子写真装置 |
| JP2005265905A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Fuji Xerox Co Ltd | クリーニング装置及び画像形成装置 |
| US7251430B2 (en) * | 2005-03-16 | 2007-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2008026780A (ja) * | 2006-07-25 | 2008-02-07 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| CN114967394A (zh) * | 2021-02-24 | 2022-08-30 | 佳能株式会社 | 成像设备 |
| EP4050421A1 (en) * | 2021-02-24 | 2022-08-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US11669034B2 (en) | 2021-02-24 | 2023-06-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3050689B2 (ja) | 2000-06-12 |
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Legal Events
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